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2008年5月

2008.05.31

ムーブはすれどもファイルは消えず。(☆)

 いいかげんまたこの話か、と思われるかも知れませんが、ワンセグチューナの便利さに色々試している自分です。
 や、なにが便利って、録画ファイルのファイルサイズの小ささが最高に便利なんですよね。この取り回しの良さは格別なものがあります。それだけにHDDがゲェーーッってことになった時のショックは別格なんでしょうけども、まあ、HDDを交換しても再生できる、って言う事を祈るしかないですね。そういう意味では、本当は再生機種に依存しないDVDとかに出来れば一番いいんですが。今はフルセグで一杯一杯でしょうから、ワンセグチューナの改良はもう当分ないんだろうなあ。

 まあそれはともかく、ムーブとムーブインの仕組みを見ていてちょっと気がついた事が。
 パソコンからメモリカードにムーブする(録画データを持ち出す)時と、ムーブイン(データを書き戻す)時。普通に考えれば同じ時間がかかりそうなものなんですが、ムーブする時に比べて、ムーブインする時には随分と所用時間が短いんですよね。
 例えば二時間半の番組のムーブであれば、小さいたって250MBはあるわけですから、エクスプローラで単純にファイルコピーしたってそこそこの時間はかかるはず。ムーブの時はメモリーカードに書き込んでいるのに対し、ムーブインの時はHDDに書き込んでいるので、その機械的な時間差なのかと思っていたんですが、それにしたって100MBくらいの番組の時はほぼ一瞬です。エクスプローラより早い。そんなことってあるかな。

 どういう仕組みになってるんだろ? と、ワンセグの録画データが入っているフォルダを覗いてみて、なんとなく納得。今さっきPSPにムーブしたはずの(録画日時がファイルネームの中に入っているので)録画データが、PCの中に残っています。つまり、ムーブした番組は「PCで見られなくなる」だけで、別に「PCから削除されている」わけではないんですね。
 そういえば、ムーブ&ムーブインしている時の警告メッセージも、「(ムーブするとパソコン上から)視聴できなくなります」「管理情報を更新します」となっていて、別にファイルを削除するとは言っていません。キーを抜いた自動車みたいなものです。

 イメージとしてはこんな感じでしょうか。

■ムーブ

ムーブ元:録画データ+再生権限
ムーブ先:

ムーブ元:録画データ
ムーブ先:録画データ(コピー)+再生権限

 この場合、録画データそのものをムーブ先にコピーしているので、データをコピーする実時間は最低かかることになります。

■ムーブイン

ムーブ元:録画データ
ムーブ先:録画データ(コピー)+再生権限

ムーブ元:録画データ+再生権限
ムーブ先:

 ムーブインは「ムーブ元への書き戻し」と言う形になるので、実際のデータの移動方向とは元先が逆になっています。
 この場合、実際にコピーというか移動しているのは再生権限だけで、ムーブ先からは録画データが削除されているだけ。重い録画データそのものはやりとりがなされていません。なのでムーブインの時はムーブに時に比べて、時間がかからないわけですね。なるほど。

 つまり、ムーブしているあいだは、「実体としての動画のデータはあるけど、権限どっかにいっちゃってるから見られない」みたいな状態になっているわけですね。金庫はあるけど鍵なくしちゃって開かない、みたいな。

 ……調べたら、ちょっとやるせない気分になっちゃった昨今です。はふー。

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2008.05.30

さよならプリントゴッコ

 いつか来るべきものがとうとう来た気がしますが、プリントゴッコが販売を終了してしまうのだそうです。
 中学生や高校生の頃には年賀状作成のシーズンに大変お世話になったこれらの機器。まだプリンタどころかPCもなかった時分、兄とああでもないこうでもないと毎年ネタ出しをしていたのは楽しい思い出でありました。完成品の出来はともかくとして。

 ちなみにプリントゴッコとまったく関係有りませんが、これまで作った年賀状のネタで一番気に行っているのは、ひつじ年の時の年賀状でした。前・牡羊座の黄金聖闘士シオンを見開きから取って全面ばーんとやったら、「誰だこれ」と言う問合せの来ること来ること。

 来年は、ってもう今年も半年過ぎてますけど、ウシなんですよね。よし何かネタかんがえとこう。

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2008.05.29

Shoot the Blaser!(☆☆)

リンク: 「Blaser Battle AKIBA ROBOSPOT The First Stage」レポート~盛り上がった関東初のレーザ光線銃バトル大会.

 ブレイザーバトル大会の記事がロボットウォッチさんに掲載されておりましたー。とにかくビジュアルで見て、この面白さ独特の雰囲気を皆様もぜひぜひ。
 石井さんとロボットウォッチの記者さんがロボットウォッチ同士でバトルされてたりしていましたですよ。

 こちらでは当日ちょろっと撮り溜めた写真などを例によって。

 ちなみにいつも写真の掲載だけ遅いのは、and (うちのPCがちょっと写真の処理に性能負けしてる、画像処理ソフトでいいのを持ってない) からです。近々改善の余地が必要ですね。

2008052901

 大会前、セッティングされたROBOSPOTの光景。これからここが光線飛び交うバトルフィールドになるのです。

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 ハウザー(ロボット)の背中に注目。拠点と同じように、LEDでライフスコアが書いてあります。

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 こちらは「おふろ」。頭にちっちゃいアフロが乗って操縦しているスタイルです。

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 相棒はちょこちょこ丸。腕にレーザーを内蔵しているキョンシースタイルです。

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 本日のハイライト、燃え尽きたこめた。

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 もうちょっと引くとこんな感じです。
 敵側サイドに単身攻撃のため突出し、そこいらじゅうから集中砲火を浴びてしまった結果のようです。

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 最後のレーザー一斉砲撃シーン。
 非常にわかりにくいですが動画でもどうぞ。

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 今日の影の主役、スモークマシン(仮称)。
 「表面熱くなるから触るな」って書いてあります。

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2008052910

 こちらはバレッタ。頭部が砲に、後方にターゲットが旗指物のように立っているデザインの小型ロボットです。
 これがまたかっこよいロボットでありますよ。

 こちらはおまけ。

2008052911

 さくら2号、たまたま出てきて災難に遭うの図。
 これまた綺麗なバックドロップです。

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2008.05.28

しばしさよならコマ劇場(☆☆)

リンク: 新宿コマ劇場、12月末に閉館 歌舞伎町再開発へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース.

 いきなり新宿コマ劇場なんて言っても、どこにあるかわかんない方もいらっしゃると思いますが、位置的には歌舞伎町のもろど真ん中。地図で言うとこのへんです。
 新宿に行く時はいつも西武新宿駅で歌舞伎町を横目に見ているせいか、はたまた小さい頃に連れて行かれた思い出でもあるのか。新宿コマ劇場と言う名前は具体的な事象こそ出てこないものの、自分の中で妙に感慨深い名前です。そっかー、新宿はほんとにあっちこち再開発するんだなー、と言う感じ。

 ついでみたいに書かれてますけど、映画館の新宿東宝会館が閉鎖されちゃうのも地味に痛いですね。歌舞伎町のこのへんはミラノ座にジョイシネマと映画館が固まって建っていて、結構通った思い出があるので、なかなか寂しいとともに通いづらくなるものです。新宿にはバルト9もありますし、いま建て替えてる三丁目の新宿松竹(紀伊国屋の裏あたり)もシネコンになるって話ですし。シネコンもシネコンで勿論好きなんですけどね。

 あ、新宿で思い出した。僕等の心のふるさと、喫茶RANZANの嵐山ビルなんですが、現在順調にビルの躯体部分を建築中みたいです。目下コンクリート打ちっ放し状態。
 まだ中の喫茶店まで復活してくれるかどうかは判りませんが、復活してくれると信じて待ちたいものです。うむ。

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2008.05.27

第五回わんだほーろぼっとか~にばる、現在鋭意準備中!(☆)

第五回わんだほーろぼっとか~にばる
(アニメイダー氏画)

 見やよやー!
 聞いて驚け見て驚け。ここに描かれているものこそ全て実在のロボット達。まさかとは思いますが一応言っておきますけど真ん中のお姉さんは別勘定です。前回大会に参加して好き放題大暴れしたロボット共が、予想もしないかたちで大集合です。
 
 時の経つのは早いもの。はや恒例となりつつあります、半年に一回のお楽しみ。ロボット野郎達が野放し放題の大暴れイベント・わんだほーろぼっとか~にばる、今回は再来月7月20日の開催となります。
 いやあこのポスターを見た時にどれだけ驚いた事かと言ったら。なんていうか難しい事を言う気が萎えるほど、明後日の方向にクオリティがうなぎ登りしはじめた今回の大会。上手く始まるのか上手く終わるのか、考え始めると今から胃が痛くなりそうですが、ともあれ。スタッフの一員として、楽しんでお手伝いさせていただきたいと思っております。

 なんていうか非常に妙ちきりんなイベントなので、お近くの人は是非見物に来ていただければ! れば! と思う次第であります。る。

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2008.05.26

偽書「東日流外三郡誌」事件(☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: 偽書「東日流(つがる)外三郡誌」事件: 斉藤 光政: 本.

 東日流と書いて「つがる」と読める人は、たぶんこの本で取り上げられている「東日流外三郡誌」について聞いた事があるはず。
 古代から中世の入り口にかけて、かつて東北を中心とした「もうひとつの日本」があった…… そんな主題を取り上げ、青森県を中心に広まった古文書群、東日流三郡誌。このかつて謎だった古文書がいかに現れたのか。そして論争と喧噪の中で、「量的には最大の偽書」とまで言われたその正体が顕されていったのか。その行く末が記された本です。

 タイトルに「事件」と記されている通り、この本が主題として取り扱っているのは、東日流外三郡誌の内容や矛盾点についてではありません(もちろんそういう点に関しても十分な言及があります)。この本が主題としているのは、この古文書郡がどのような人々を巻き込んで、どのような事件を、どんな経緯で巻き起こしたのか。ただ「偽書」のみを取り扱うのではなく、偽書に関わり、偽書に振り回され、あるいは偽書の犠牲になった。まさに『「東日流外三郡誌」事件』を取り扱った本となっています。

 著者は青森県の地方新聞である東奥日報の記者さん。なりゆきから三郡誌との関わり合いが生まれ、十数年にわたりこの事件を最初から最後まで(他の仕事のかたわら)追い続けることになった著者が、関係者の進めで事件の総まとめとして描き出しています。
 生まれ、育ち、一人歩きを始め、そして亡霊の如く今だにどこかを彷徨っている、偽書と言う名の事件。言わば御本人もかなりの意味でこの『事件』の関係者であり、読んでいると、そのかんの経緯で相当不愉快な思いもされたのだろうなあ…… と、かなりの労苦を影に感じもするのですが(マスコミが偽書だと取り上げるから関係者の子弟がいじめにあっている、と支援者に言われるなど)。文章は平易であり、極めて冷静であり、マスコミの擾乱された有様、また自分自身の所属する東奥日報がかつて三郡誌を取り上げていた事にも、目をつぶらずに取り上げるなど、実にバランス感覚の取れた文体で、極めて好感の持てるものです。

 悪が勝利する唯一の条件は、善良な人々が何も行動しないことである。手がかりを得て自己成長を始める怪物の如き偽書の姿を見るとき、それにしても、この言葉が脳裏を過ぎらざるを得ないのです。

 ついでに。ちょっと面白かったのが、著者の斉藤さんが知り合いに「あなた漫画に出てますよ」って教えてもらう、と言うくだり。なんとその漫画はとり・みきの石神伝説。うんちく担当の我孫子記者が、外見はともかく、東北編での言動が斉藤さんにそっくり。というわけで、大変お気に入りで読んでいた著者さんだったのですが。作中の展開で我孫子記者が(批判記事を受けた政治家の圧力で)新聞社を辞めてフリーライターになったのを見て、コミックの中とはいえ、思わず我孫子記者の幸福を祈ってしまったとの由。
 そういうわけで、石神伝説が好きな人にも大変お勧めな、この一編でありました。

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2008.05.25

Blaser Battle観戦記

2008052502

 2008年5月25日、秋葉原ロボスポットで行われたBlaser Battleに関連する記事のインデックスです。

【概略】
【Battle#1 -#5】
【Battle#6 -#10】
【Battle#11 -#15】

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芝浦工大ロボットフェスティバル2008観戦記

2008052501

 2008年5月24日、芝浦工業大学大宮キャンパスで行われた芝浦工業大学ロボットフェスティバル2008に関連する記事のインデックスです。

【二回戦~準々決勝】
【準決勝~決勝】
【バトルブロック】

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Blaser Battle観戦記【Battle#11 -#15】

四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)
vs
たぶち (ベレッタ & )

 再びスモークが炊かれ試合再開、いきなり沈められたたぶちチーム。四川会チームは中盤まで攻め込んでいきますが、同時に沈められてしまう。段差が乗り越えられないようです。おふろは転んだ拍子に頭のアフロ(おふろは頭に小さいアフロが乗って操縦している、あー、形をしています)が取れてしまう。今日は頭についているものが色々取れる日です。ジャイロも取れてしまったとのことで、おふろは戦線離脱。また単独になってしまいました。押しのけられつつも、ちょこちょこ丸が拠点攻撃の構えに。拠点を守ろうとするたぶちチーム、倒されつつも体を張って守る。当たり判定が出ないのか、ちょっと拠点の当たり判定の調子が悪そうな感じです。
 反対側に回るちょこちょこ丸、バックでたぶちチームを押しのけて倒してしまう。これはもちろん射撃じゃないのでポイントにはならない。たぶちチームは着実にポイントを重ねていきます。攻撃ポジションについてはいるものの、ちょこちょこ丸、拠点を狙いきれない。残り30秒を切ってようやく一撃命中、直後に反撃を受けて倒れる。ここで時間はカウントダウン、0秒となって試合終了。一体となってしまった四川会ジュニア敗れ、たぶちチームの勝利です。

納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)
vs
Team Blaser Spade (アレク & Automo01)

 先程、惜しい勝負を落としてしまったチームスペードと納期厳守の対決。まずは足を止めて狙いに入る納期厳守チーム、一方のスペードチームは中盤まで前進し、攻撃ポジションを狙っていきます。互いに中盤から相手の動きを睨んでの撃ち合い、サンダーボルト、ビルに引っかかって一回転してしまいます。
 スペードチームはアレクが攻撃ポジションにつく。オートモが守りつつ、サンダーボルトとアレクが長距離での撃ち合いになります。残り50秒、サンダーボルト、転んだ時に変な音がしたと思ったら。なんともげてしまった。手首から銃が、と言うか手首もろともぶら下がってぶらぶらしています。
 ここで試合終了、ブレイザースペードチームが勝利となります。

Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)
vs
四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)

 破竹の快進撃を続けるジョーカー、ATC2Kは、なんか頭のわっかになっていたところに何かがついてきまいた。アフロ&キョンシーは星を取れるでしょうか。
 四川会ジュニアチームは珍しいセッティング。前後逆に構えています。試合開始、後ろ向きのまま突っ込む両機、ハウザーとおふろがぶつかりました、ハウザーにチャージングの注意です。一気に突っ切ったハウザー、いきなり拠点を攻める攻撃モードに。おふろとキョンシーは二機がかりで相手の陣を攻める構え、しかしまだ拠点から点数を奪えていません。一気に戻ったハウザーも混ぜてロボット団子状態に。ベース周辺で乱戦が続いています。無敵時間解除となった逆サイド、ハウザー一気に戻るかと思いきや、大変、レーザーが出ないと言うトラブル。ハウザー、背中を向けてアフロの進路を塞ぎ、進撃を阻止します。ジョーカーチームちょっと怪しい歩行となりますが、前進して相手拠点を狙いに行きます。しかし頭部につけたオプションパーツのせいでバランスが崩れてしまい、相手を狙っていけません。倒れる。前に倒れる。大変だ。一方撃たれ放題のジョーカー側の拠点ですが、30点を奪われて残り60と言うところ。残り時間40秒で攻撃ポジションについた、ぎりぎりまで攻め続けた四川会ジュニア、ハウザーのトラブルにより、ジョーカーチーム惜しい星を落としました。

 ここで換気休憩。
 なんていうか、換気時間が間にあるのはブレイザーならではですよね。空調を切ってスモークを炊いてるので、空気がよどみやすいのですよ。

GPジュニア (こめた & レトロ)
vs
Team Blaser Spade (アレク & Automo01)

 さあ、オートモが前に出て構え。こめたは腕を突き出した突撃の姿勢で突っ込みます。レトロは拠点の前で狙撃しつつ防御の構え、おお、こめたの頭のライトから出る光が、スモークの中でいい感じに光ってます。オートモの防御に対し、こめたが凌いでいきます。ビルの周りを囲み、ぐるぐると旋回するアレクとレトロ。オートモはこめたを防ごうとしますが、両者とも拠点に攻撃陣がついてのポイントゲットの構え。一対一の勝負がフィールドの両端で行われる展開、おっと大変だ、またもこめたにトラブル、腕がもげてしまいます。電源を切らなければ大丈夫、と言う事で、その場で補習が行われるこめた。一方その間にポイントを重ねるスペードチーム。オートモ、復活したこめたとレトロの両方を相手に回して凌いでいきます。残り5秒、試合終了。
 これもぎりぎり4ポイント差の勝負となりましたが、GPジュニアチーム、ぎりぎりの差で勝利となります。

 これからいよいよ最終試合です。

Team Blaser Spade (アレク & Automo01)
vs
四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)

 連戦となるチームブレイザースペード、最後はアフロ&キョンシーとの対決です。再び後ろ向きからの開始となる四川会チーム、ものすごく早い後ろ歩きで突進、おふろはビルに衝突して止まってしまいます。中盤での睨み合いとなる両者、一気に突っ込んだちょこちょこが攻撃ポジションに。遅れておふろが反対のシュートポジションに。オートモが凌ぎに入ります。
 ベースが無敵時間切れとともに攻撃される様子、両チームとも拠点が激しい音を立てています。おふろは拠点にぴったりと張り付いて、無敵時間明けとともに同時攻撃を繰り返す。おふろ、オートモと撃ち合い、ちょこちょこはフリーの立場で相手を狙っていきます。一体で二機を相手にするオートモ、さらにアレクも反対側からオフロをねらい打ち、確実にポイントを重ねています。拠点が撃たれた時の警告ブザーが同時に響きます、かなりステレオです。猛攻の四川会ジュニアを凌ぎきり、チームブレイザースペードが勝利を収めます。

 さてさて、これでブレイザー通常競技は全試合終了、このあとは…… おっと大変。全選手参加、6対6のエキシビジョンマッチが開催されます。
 組み合わせはどうなるんでしょう、九州組vs関東組みたいですね、これはすごそうだ。面白そうだ。

関東連合軍(四川会ジュニア&GPジュニア&納期厳守)
vs
九州連合軍(Team Blaser&たぶち)

 いきなり突撃するこめた、これはもうなんだ、猛烈な光景です。オール関東はスタート地点からの一斉射撃から各個突撃に移行、かいくぐったハウザー、攻撃位置を取ります。背後から攻めたちょこちょこ丸ですが、リングから枠をぶっこわして落下してしまいます。無傷でなんとか復帰、九州側にはこめたが攻め込んで攻撃を試みます、ハウザーがアタッカーとして関東組を攻める、激しい撃ち合いであっちで倒れこっちで倒れ、おっとハウザーも倒れた、撃ったのは誰でしょう。もうものすごい光景です。さらに追加でスモークがもっくもく炊かれ、一瞬視界が失われかねないほど、またちょこちょこ丸の頭がもげています。恐い。中盤から九州側サイドに選手が集中していますが、ハウザーが単独でポイントを稼いでいく、九州チームは拠点の片側に選手を配して、近づいてくる相手を次々打ち倒ていく構え。サンダーボルトは攻撃ポジションの手前で味方を援護、ちょこちょこ丸がポイントを稼ぎます。おっと、こめたが動かない。どうしたんでしょう、脱力してしまったのか、いやどうもポイントが0になってしまったようです。おふろがハウザーと一騎打ちに入って止めにかかりますが、ですが、ハウザーの攻勢は止まらない。ここで試合終了、試合の流れを支配し続けた九州ブレイザー連合軍の勝利となりました。

 そんなこんなで、優勝は惜しい一敗を除き全勝を達成したTeam Blaser Joker。エキシビジョンマッチは九州陣営の勝利となりました。

 エキシビジョンマッチのあとは写真撮影。レーザー一斉射撃の写真などを思う存分取らせてもらったあと、終了となりました。

 いやー、面白かった面白かった。思った以上に面白いものでありました。
 ロボットと言う実体が動き回っているのに、どこかパソコンのFPSみたいな面白みのある。考えてみればFPSも元々はサバイバルゲームのルールをPCに落とし込んだものでしょうから、その意味では人間の体を使ってやっていたものが、ロボットという実体に戻ってきた、と考えるべきなのかも知れません。色々面白いものです。

 ルール的にはまだ確定していない部分が多いと言うことで、そういうところは逆にいろんなところでローカルルールが派生する余地が多そうで面白そう。むしろ心配なのは。よく見せようとすると、スモークや照明など、どうしても会場が大がかりになってしまうため、手軽に競技を行うのがなかなか難しいところでしょうか。会場でも色々アイデアが出てきていたので、今後実現するのが楽しみにしたいところですねー。

 そんなこんなで、楽しませていただきました。ブレイザーバトル大会でありました。
 肝心要の写真などは、早急にアップさせていただきますね。

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Blaser Battle観戦記【Battle#6 -#10】

GPジュニア (こめた & レトロ)
vs
たぶち (ベレッタ & )

 スイッチをテープで補強して準備も万全のこめた、レトロも準備完了です。さあ試合開始、足踏みしながら突っ込んでいくこめた、レトロはビルの合間で前進防御、相手の前進を阻止する。たぶちチーム、こめたに押し込まれ攻撃態勢に入られてしまいます。体を張って阻止するものの、打ち倒されてしまう。レトロは何やら格闘に巻き込まれている構え、ゼロ距離での撃ち合いです。こめたは拠点に張り付いて打撃のチャンスを逃さない構え、一対一での撃ち合いはレトロが優勢、攻撃のチャンスを待ちます。しかしぎりぎりのところで体を割り込ませ、攻撃に出たこめたの胸元の隙に攻撃を打ち込む。一方では相手が起き上がったところを狙う戦術でレトロが激しい攻撃的防御。相手につけいる隙を与えず、GPジュニアの勝利です。

Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)
vs
納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)

 今度は最強・ジョーカーチームと、納期厳守チームの対決。まずハウザーが猛烈な勢いで突進、集中放火を凌いだハウザー、迎撃を試みたサンダーボルトが援護に阻まれ轟沈、長距離での撃ち合いになっている、ハウザーが攻撃ポジションについた、しかしなんと拠点に反射した跳弾光を受け、自ら轟沈。障害物に反射したレーザーが受光部に当たり、自分が倒されてしまうケースがあるんだそうです。ハウザーが攻撃ポジションにつき、サンダーボルトが倒される。このフィールドは通常のリングに比べると、相当滑りやすいセッティングになっているんだそうです。納期厳守チーム、二機が両方上がって総攻撃の構え、しかしポイントを奪ってゆけない。ハウザー、反対側から援護射撃を行います。射撃を試みるものの、反撃を受けてしまう納期厳守チーム。ハウザーは三機団子の状況を遠くからねらい撃つ構えです。一方のジョーカーチームは二機に攻められながらも、まだ拠点は無傷。残り1分です。

 サンダーボルトが一撃を奪うものの、ジョーカーチームが凌ぎに凌いで勝利でした。

四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)
vs
納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)

 さあアフロ&キョンシーがまた登場です。ここだけ見ていると何の試合なんだかちょっとわかりにくいくらい。まず長距離での撃ち合い、まだ脚が動かない、その状態からちょこちょこと納期厳守チームが突進、サンダーボルトが前進、中距離から脚を止めて撃ちに入ります。これはアイデア。後ろを向いて突進するちょこちょこ丸、床面での跳弾でおふろが沈没、ちょこちょこ丸大変だ。転んで首が半分もげたかと思ったら、完全に頭がもげてしまったちょこちょこ丸。頭がなくなったら動きが良くなってきました。レーザーがよく見えます。サンダーボルトとおふろはゼロ距離での睨み合い、サンダーボルトがおふろを凌ぎつつ拠点を狙う。攻撃はするものの、復活直後におふろを沈め返すサンダーボルト。凄まじい撃ち合いです。ちょこちょこ丸はのけぞってからの射撃モード入りにちょっと時間がかかっているんでしょうか、腕先に銃をつけている通常型の方が動きが素直なのかも知れません。復活狙いの相手を狙って沈めるちょこちょこ丸、しかし拠点を狙いきれない。残り10秒ほどでようやくちょこちょこが拠点にダメージを与えるも、これで終了。納期厳守チームが圧倒的勝利を収めます。

たぶち (ベレッタ & )
vs
Team Blaser Spade (アレク & Automo01)

 オートモとアレク、スペードチーム再び登場。両翼に分かれ同時に突っ込むスペードチーム、しかし見事な狙撃で返り撃ちに。立て続けに2ダウンを取られていきます。しかし一気に抜いたアレク、拠点に攻撃するポジションを取っていきます。一端戻って支援しつつ、拠点の無敵時間明けを読んで再び敵本拠へ。お互い、両サイドに分かれて一対一の展開となります。防御するオートモは、高速で旋回して、相手に的を絞らせません。倒れつつも相手の攻撃から拠点の受光部をガードしますが、倒れた隙を突かれて沈んでしまいます。
 時間ぎりぎりのショットの判定が問われつつも、最後はロボットの残りライフ争いと言う展開に。2ポイント差にて、たぶちチームぎりぎり勝利となります。

Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)
vs
GPジュニア (こめた & レトロ)

 まずましぐらに突っ込んで中央でぶつかったハウザーとこめた。しかしハウザーはさらに前進して一機に拠点攻撃の構え、こめたは銃を構えたまま前進。ハウザーは攻撃ポジションで仁王立ちの構え、弱点の受光部を相手に向けたままなのに、びくともせずにレトロを沈めに行きます。
 こめたは腕を先に出したままの構えで拠点攻撃を狙うも沈められていく、一方レトロはハウザーに肉薄して防御に計りますが、レトロと拠点を交互に狙うハウザー、無敵モードなんじゃないかと疑うほどの落ち着きっぷりです。
 こめたも攻撃モードに映り、調子よく相手と拠点を交互に狙っていきます。しかし復活狙いを逆に狙われて沈むこめた。ちょっと拠点が動いちゃってますが、このまま続行。こめた逆転、しかしハウザーの狙撃を浴びて沈みます。ぎりぎりまでの狙い合いとなりますが、ここで時間切れで試合終了。ブレイザージョーカーチームが圧勝です。

 ここで10試合目。体験操縦会とちょっと休憩となります。なにやら同族対決だったそうなんですが。
 体験操縦会のあと試合再開です。

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Blaser Battle観戦記【Battle#1 -#5】

納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)
vs
たぶち (ベレッタ & )

 試合時間は5分、スタートコールはブレイザー、ゴー! まず最初の位置から、両者レーザーを打ちまくる。ビルの影に隠れて凌ぎますが、たぶちチームが打たれていきなり脱力、足の裏が見えるようなダウンが義務づけられているとのこと。両チーム突進。BGMはワルキューレの騎行。これはいいですねー。拠点がレーザーで攻撃された場合、10ポイントが加算され、1分の間攻撃を受け付けない姿勢になります。一方、各機体はダウンの後、一定時間立ち上がれない格好と言う格好。片方のチームの拠点が攻撃されているあいだ、もう一方のチームは拠点で待ちかまえて攻撃する。レーザーを撃ったままアナログで腕が動くのがなかなか恐い感じです。ものすごく長いビームサーベルで切り合いしてるみたいな感じで。当たり前ですが見慣れないロボットばっかりです。拠点を目の前にして両者睨み合い。サンダーボルトが素早く防御に戻ってくる。何がなんだか判らない説明だだと思いますが、かなりあっちこっちばたばたしていてスゴい感じですよ。
 何が起きているのかを理解しきる前に試合終了。9ポイントと6ポイントとか、なんかキン肉マンの超人オリンピックの予選みたいな(ことほどわかりにくいたとえを)光景が展開しつつ、最終的なスコア集計の結果、緒戦はたぶちチームの勝利となります。

 ちなみに試合中のバッテリ交換は無し、と言うことで。再起動すると、ライフのカウントが初期値の9に戻ってしまうとのことでした。つまり、試合中にダウンすると、その機体はそのまま試合から排除されると言う事になります。

GPジュニア (こめた & レトロ)
vs
納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)

 納期厳守チームは高橋さんとしばさんによるチーム。GOジュニアはこめたと、レトロっぽい紙の顔がはりつけられたKHRですね。みんなレトロって言ってますからたぶんレトロなんでしょう。最初から狙撃ポジションにつける高橋さん。開始直後に一撃の構えです。
 始まるなりファーストシュート、何回か打って、ああ当たりました。前進するレトロ。前衛となり、拠点をまっすぐ目指します。サンダーボルトとこめたは脚を止めての撃ち合い、こめたが打たれて倒れ、ここでなんと「スイッチ切れちゃった!」の声。転倒した瞬間にスイッチが切れてしまったこめた、なんとびっくり、言ってるそばから的リタイアです。
 孤立したレトロとサンダーボルトが拠点前で狙いあい。一方フリーで拠点前に構えた締め切り2HV、高橋さんの「ボーナスステージだ!」の声とともに一方的に撃ちまくる。なんか猛烈にスモークが炊かれちゃってます。
 一方の拠点では、正面を向いた瞬間に狙われ続けるレトロ。サンダーボルトがスポーンポイントで待ちかまえる、サンドバック状態のレトロ、立ち上がったらすぐ撃たれる、まさにポップ即釣り状態です。
 復活後、後ろ向きに接近したレトロ、しかし横に回り込んだサンダーボルトがゼロ距離で捉えてレトロ逃げ切れず轟沈。残りライフ1ポイント、復活直後に沈められてゲームオーバー。
 これはほとんどパーフェクトゲーム状態。事実上の全滅で納期厳守チーム108ポイント、完全試合で納期厳守チームの勝利です。

Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)
vs
Team Blaser Spade (アレク & Automo01)

 注目注目、模範演武。ブレイザー発祥の地、九州勢同士の対決です。一気に突っ込むジョーカーチームのハウザー、背中で攻撃を受け止めながら拠点を狙う。オートモがハウザーを迎撃しつつも味方に救援要請、こういうところがチーム戦の面白いところ。ハウザーは拠点の横にぴったりついての拠点攻撃モード、両チームとも慣れているだけあって流石動きがいい。ちょっと姿勢を落として機体を安定させ、アナログで銃口を操作してターゲットに狙いをつける、と、まるでFPSを見ているような動きです。攻め込んだところを、拠点間際に待ちかまえている防御側にねらい打たれるものの、倒される前に拠点にダメージを与える、と言う攻め口でポイントを重ね続けます。ハウザーはなにやらリングぎりぎりfでのダウン、しかしオートモの狙いも正確さを増してきた。フィールドの反対側からも2対1で狙われるハウザー、遙か彼方からのアレクの援護射撃を受けてオートモがハウザーを沈める。上手い動きです。
 残り40秒でスコアイーブン、激しい声が飛び交う中、時間切れで終了。ジョーカーチーム59点、スペードチームが52点。集計でちょっとごたつきましたが、ジョーカーチームの勝利です。

 ブレイザーチーム同士の対決はチームプレイの妙が見え隠れします。オフェンスとディフェンスに分かれて展開する、と言うスタイルは、このあとの大会のスタンダードとなりました。

たぶち (ベレッタ & )
vs
Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)

 試合開始とともに一気に突っ込むハウザー、突進する…… おっと、ベレッタ動いていません。無線トラブルはOKと言うことで一瞬フィールドを出して調整、戻すと目の前にハウザーがいる騒ぎです。位置を小刻みに変えて攻撃を躱し続けるハウザー、逆に防御担当のベレッタを返り討ちにしてしまいます。しかし見ている方も結構びびります。自分に向けてレーザー来るとのけぞりますねこれは。ハウザーが張り付いて攻撃を繰り返す、逆サイドではATC2Kが健闘しています。拠点を狙った後、素早く体を横に向けて受光部を防御する。ブレイザー用の機体はスピンスピードが重要になってきそうですね。おっと。リングの反対側までもねらい澄ました狙撃、ハウザーが沈没! 長距離狙撃です、これはすごい。

 たぶちチーム奮戦しましたが、貫禄のブレイザージョーカーが勝利を収めました。

四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)
vs
GPジュニア (こめた & レトロ)

 レトロとこめたが登場、対するはブレイザー仕様のちょこちょこ丸とおふろ。始まる前から笑いの起きるキャラ者同士の対決です。あらちょっとトラブル。キョンシーなちょこちょこの腕からビームが出ません。

 ……ちょっとトラブルが発生したようなので、試合を延期に。体験操縦会を先にやることになりました。
 体験操縦は一対一のガチシューティングです。途中で試合時間が1分間延長されたりいろいろありましたが、何気にしろまさんが一勝となりました。

 二戦目は割と勢いで記者さん対決となった様子。アナログスティックを優しく操作するのがポイントなんだそうです。この辺は実際、ゲーム慣れしている人に強いかも知れませんね。Robot Watch同士の対決みたいなことになってます。わーお。この試合はポイント同点の引き分けでした。

 さて体験操縦会も終わり、さきほど延期の原因となった機体の調整も終…… 終わってないですね。ちょっと休憩タイムです。

四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)
vs
GPジュニア (こめた & レトロ)

 さて、大人げないと言われたり子供の戦い宣言したりしつつ、試合開始です。一気に攻め込むこめた、倒れるちょこちょこ丸。おふろが防御につくようです。ビルの影に隠れて狙撃を打ち込むレトロ。狙いが上手い。突っ込んでいくこめたを打ち倒すおふろ。一方攻撃ポジションにつくこめた、レトロがそれを背後から上手く援護している。性質上、誤射ありのルールなせいか「こめた狙っちゃった」の声も飛びます。一方おふろは故意か偶然かちょこちょこを狙ってたりした後、真正面からの撃ち合いとなりレトロに打ち倒される。ちょこちょこ丸との撃ち合いとなっていたレトロなんですが、ここでダウンして電池切れ。ちょこちょこ丸が打ち放題状態に。おっと、拠点に上手く攻撃が当たらないようです。ようやくヒット。反対側ではこめたが逃げてアフロが追います。背中を向けられてなかなか当たらない。こめたが倒れてしまって当たりませんが、ここでヒット。こめた撃たれながらも、拠点を着実に狙ってポイントを稼ぎます。ちょこちょこは拠点の反対に回ろうと試みますが、倒れっぱなしのレトロが邪魔で攻撃ポジションにたどり着けません。
 そのまま時間切れで試合は終了、GPジュニアチーム、一機撃墜されつつも勝利となります。

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Blaser Battle観戦記【概略】

 やや遅れて会場に入ったら、もう説明会が始まっておりました。最近このパターン多いです。
 気を取り直して、本日やってきましたのは近藤科学の秋葉原ショールームROBOSPOT。二足歩行ロボットの競技会としては極めて異色、レーザーによるシューティングバトル。「ブレイザーバトル」の大会が、関東としては初めて行われるのです。
 前々から実物によるバトルを見てみたいと思っていたバトルブレイザー。いよいよ念願叶ってこの目で見られますよ。是非レーザーを目に焼き付けて帰りたいと思います。比喩です。物理的にはちょっとまずいです。

 ROBOSPOTの会場も普段とは全く異なる、言って良ければ異様な雰囲気。シャッターを閉め切って照明を落とし、薄暗くなった店内にはスモークが炊かれ、白い噴気がたなびきます。それもこれも、ブレイザーの最大の特徴であるレーザー光をよく見えるようにするため。
 ブレイザーそのもののレーザー光は、別に暗くしたりスモーク炊いたりしなくても特に問題なく機能する(と言うかあんまり周囲の環境は関係ない)のですが、観客の、また競技をしている選手からの見やすさはこれは全く違います。逆算して出てきたこの雰囲気ですが、非常になんていうか、わっくわくしますね。

 話が前後していますが。ブレイザーシステムと言うのは、九州で開発された二足歩行ロボットに追加するアドオンキット。レーザーを発する銃(銃と、それを握る手首までセットで造形)、それを受ける受光部、そしてそれらを制御する基盤から構成されていて、既存のロボットに付け加えることで、ブレイザー競技を行えるロボットに改造することが出来ます。

 システム的には、なつかしの光線銃にちょっと似ています。あれは実は銃口側に受光部がついていたものが多いのですが、こちらはもちろん銃口から躍り出るのは赤いレーザー。これを各ロボットが胸につけた受光部に命中させると、ロボットは予めプログラムされた通りの挙動を取る、とそういう寸法です。
 今回のバトルブレイザーの場合、ロボットは胸の受光部にビイムが直撃すると、そのままがっくりと膝を折ってダウン。同時に、背中に追加されている残りライフカウントが一個減少。一定時間操作を受け付けなくなった後、再び操作可能になります。このカウントは(今回の場合)9あり、これが0になると操作不能となり、リタイアとなります。

 基本的には銃と受光部を持ったロボットが、相手を撃ってダウンを奪う、と言う感じなのですが、いくつか特別なルールがあります。
 また、受光部が胸の正面につける比較的小さい部品である、と言うことから、横歩きの禁止や腕の角度の制限など。つまり、自分が絶対に安全な角度からの攻撃が出来ないようになっているわけです。
 フィールドはビルを模した障害物が配置され、両チームには、サッカーで言えば言わばゴールに当たる存在である「拠点」が与えられます。

 この拠点は巨大な立方体で、攻撃能力は持たず、両側面にロボットが持つものと同じ受光部を装備しています。これは言わば標的。各ロボットは相手を撃破していくのと同時に、相手方の拠点を攻撃し、また自分の拠点を防衛する(攻撃しに来たロボットを迎撃する)使命を負う事になります。

 各ロボットが9点のライフを持ち、一回のダウンで1ポイントずつそれを失いますが、拠点のライフは90、一回の攻撃で10点ずつそれを失います。最終的には、ロボットと拠点の残りライフを合計した点が大きい方が勝利となる。そのため、拠点をいかに攻め、守るか、それがバトルのかなめとなるわけです。

 ちなみに、拠点動かないのなら、じゃあ横に陣取って連打すれば勝ちじゃん? と思うかも知れませんが、さにあらず。拠点は1回攻撃を受けると、そのあと一定時間無敵となる特徴があります。そのため、防衛側はそのかんに、拠点を攻撃しに来た相手を駆逐できるわけです。

 ながながとなりましたが、以上が大雑把なルール。

 暗く締め切ってライトをつけたこの光景。スモークを炊いたせいで、レーザーが飛び交っているのが目に見えます。これはいきなりかっこういい光景。
 関東では初の試みとなる今回は、以下の6チームによるリーグ戦が行われる事になります!

Team Blaser Joker (ATC2K & HAUSER)
Team Blaser Spade (アレク & Automo01)
四川会ジュニア (ちょこちょこ丸 & おふろ)
GPジュニア (こめた & レトロ)
納期厳守 (締め切り2HV & サンダーボルト)
たぶち (ベレッタ & )

 たぶちチームで、Kさんのベレッタと組んだロボットの名前がちょっと出てこないわけですが(汗。こんな状況で、ルールの説明が済んだ後、試合開始となります。

 戦闘開始を告げるスタートコールは、『ブレイザー、ゴー!』です!

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2008.05.24

芝浦工大ロボットフェスティバル2008観戦記【バトルブロック】

 さきほど終了しました個人戦でのバトルトーナメント、キャバリアの優勝で幕を閉じましたが。ここからは集団戦競技、バトルブロックが行われます。
 リングの上にはあやしのブロック多数。集団戦ということですが、これがどのように使われるのでありましょうや。

 さてまずはルールの解説から。ゲームは3on3の対決。リング上に展開しているブロックを、どんどんと相手側ゴールに押し込んでいく、と言うゲームです。わんだほーのキューブと似ていますが、キューブは自軍側でキューブを確保し続けるゲームですから、ルールとしては正反対になりますね。
 因みにリング上には得点とはならない障害物が二種(赤/青)あり、青は位置固定ですが、各チーム4つある赤い障害物は、各チームが自由に設置場所を決めていいことになっています。

「障害物は破壊していっていいんんですか?」「破壊していって結構です」

 とりあえずは1チームずつ、試合が開始となります。

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Aonori2 & ファイター1号 & クロムキッド
vs
ラッキースター & マグネシア & ナアガ

 最初のカードはこの6体の対決、しかし障害物とロボットがひしめきあうと、かなり狭苦しい感じですね。ちなみにリングアウトの場合、ロボットはその試合から脱落になるそうですよ。ロボットをおっことす戦術に徹する人も出てきそうで、えー、わくわくします。

 さあ最初の試合、開始です。まず倒れたAonori、まず突っ込んだクロムキッド、ナアガは背中から押すような格好。立ちはだかってブロックするラッキースター、マグネシア、クロムキッドに追随を試みます。クロムキッドが、障害物を倒してポイントを奪いにかかる。クロムキッド、転落ぎりぎりのところにいる危険な状況です。ドリブル、なんかナアガから部品が飛んだ! しかしクロムキッド、まずはブロックを一個ドロップ。これで1点。ナアガ、ラッキースターとからまってもがいています。クロムキッド、コーナーのサイドを押しのけて脚が半分はみ出てしまう。ナアガも壁を吹っ飛ばして転倒。一方ではマグネシアが反対になってしまっています。クロムキッド、ポイントを入れて復帰。青のり、立ち上がれない。時間残り1分、クロムキッド、ナアガもろとも押して行きます。脚を組んだナアガ、脚の付け根がおかしい。脚がぷらんぷらんしています。アオノリ、一個ドロップ。これで3点目。ファイター1号とマグネシア、厳しい睨み合い。クロムキッド、ナアガとラッキースターを押しのけて2点箱を狙います。最後はラッキースターもろとも押し出して2点、これで5点で1ラウンドを先取します。

 あー、ナアガ再起不能との知らせが入りました。2-3の変則マッチとなります。審査員が大幅増員の状況下で試合開始、クロムキッドが一気にダッシュしてまず一個、アオノリが山と戦っています。ぎりぎりでちょっと恐いですが、戻したクロムキッド、二個目。マグネシアもこっそりこっそり1個運んでいますが、アオノリがこれをブロック。クロムキッド、三つの山を一気に押していく。2ポイントの赤い箱を出して、クロムキッド4点目。クロムキッド、ちょっと無線トラブル、しかし立ち上がる。審査員がそれぞれのロボットにひとりずつついてカウントを取っています。ファイター1号、残念ながらオウンゴールで脱落となります。アオノリもポイントを狙う。ラッキースターもリングアウト、気がつくと勝負は完全についた格好。ここでマグネシアがリタイア、相手チームが消滅したことにより試合終了となりました。

カオスベンダー & Perseuse & Gram(グラム)
vs
団暴流 & で・か~る & オーガストmk-Ⅱ

 第二戦、グラムの音がなんか変な感じですが、大丈夫なんでしょうか。一気に突っ込んだでかーる、グラムやオーガストや山と絡まって倒れてしまいます。いきなり取りのけられたのはペルセウスでしょうか、一方オーガストもリタイア、かーるが箱を回収、ダンボールも箱に絡まって起き上がりにくい、ちょっと嫌な音が響きました。かーる、抱え込むように箱を抱えて立ち上がる、赤い箱を運びかけていたダンボール、しかし自分自身が転がり落ちて転落してしまいます。グラムがリングアウト。気がつくとリングの上にいるのはで・か~る一人だけ、と言うことで試合終了となります。

 次は2ラウンド目。リタイアした選手もリング上に復帰し、第2ラウンドが行われます。
 いきなり蹴り飛ばしたかーる、試合開始。グラムが突っ込みますがダウン、か~るが派手な動きを見せます。ダンボールはバックで大量に搬送しています。オーガストがブロックしていますが、グラムを防御しきれず。グラム自身もリングアウトしたもののこれで2点。……あ、片方のチームが全滅しましたので、団暴流組の勝利となります。

キャバリア & Q-zako & 鬼怒(キヌ)
vs
パーボ & NACL3 & GAT

 さあ来ちゃいました、ガット来ちゃいました。しかも相手にはキャバリアがいます。なんでしょうこのえげつない絵は。いきなりのファーストタッチでいきなりガットを吹き飛ばしたキャバリア、吹っ飛んだガット、頭がいきなりもげながらも起き上がる、キャバリア、2点を押していきます、ナックル3は3点を取ってリタイア、ガットはどうなってんでしょうか今。起き上がりましたが、起き上がった瞬間にキャバリアに薙ぎ倒されてまたダウン、景気良すぎます。がんがんやられてます。ガットの周りにいる人が焦っています。ガットをおっことしたいキャバリア、ガットをおっことし、チームが全滅したことで1ラウンド終了となります。

 さて2ラウンド、まずはナックルを薙ぎ倒すキャバリア、こともなげにブロックを運んでいたガット、しかしキャバリアが追いついて殴り倒す。いつものように頭がもげるキャバリアです。再び転落、がちゃんと転倒したガット、落ちていた自分の頭を潰してしまいます。だめだおかしい、ガットの頭が。頭が胴体の下敷きになってつぶれてしまいました。なんか中から目玉が出てくるし、どこから出てきたんだあの目玉。ダメだおかしすぎます。今試合どうなってるんでしたっけ、ああ、キャバリアがナックル3を倒しています。横突きでリングアウトさせて全員リングアウトさせ、カウント付きのランブルと化した試合を制します。

Aonori2 & ファイター1号 & クロムキッド
vs
団暴流 & で・か~る & オーガストmk-Ⅱ

 さあ、なんか最初のチームが試合やったときと随分違うルールになった気がしますが、ともかく勝利チーム同士の組み合わせで二回戦が行われます。
 まずはでかーるとクロム、ダンボールとアオノリの睨み合い、そしてオーガストとファイター1号が微動だにしないと言う展開。クロムがかーるを抜いてまず赤いブロックを落とす、しかしオーガストがクロムキッドを押さえ込む、ここは倒しきれないで分ける。クロムキッドとアオノリが両端に分かれて攻め、かーる、いきなり脚をがーんと伸ばして踵落とし。クロムキッド、落としていく。これは集団競技な感じですね。いい感じですね。
 残り時間あと1分、クロムチーム優勢。でかーるとオーガスト、それにクロムキッド、リングの向こう側に残存機が全て集まる。アオノリ立ち上がるが、リングアウト。

 2ラウンド、空転したかーる、しかしクロムキッドをいなして落とす作戦か、一気に大量得点を得たクロムキッド、しかしダンボールとアオノリがリング脇に置いたポイントを目指し睨み合い。一気に状況はごちゃごちゃに。ポイントを放置しての睨み合い、クロムキッドの押しをダンボールがブロックのむこうで押し戻す、しかしポイントは入り、ダンボールは踏みとどまった。三機を相手にしてクロムキッド、一機で赤を押しのけてポイント。反撃でさらに躍り込みダンボールを吹き飛ばす。かーるリタイア、孤軍奮闘のダンボール、起き上がれるか、復帰した。残り15秒、ってあれー。ダンボールがリタイア。残り10秒くらいでチームメンバーが消滅し、アオノリチーム勝利を収めます。

AOSⅢ & BLACK TIGER NEO & TryNamo(トライナモ)
vs
キャバリア & Q-zako & 鬼怒(キヌ)

 さあこの勝負もどうなるでしょう、キャバリアが一気に突っ込む、ブラックタイガーを中心にロボットがごちゃごちゃになっています。何かやるたびにえまのんさんから「危ないですよ」と言う声が飛ぶのが気になります。頭がもげてしまうブラックタイガー、気がつくとリング上に残っているロボットはあと3体。キャバリア、トライナモを押しのけてリングの外へ。ブラックタイガー、赤ブロックに引っかかってしまっていましたが復帰。待ちかまえていたキャバリアが一気に押してリングアウトさせ、生き残ったのはキャバリア一機。1チーム消滅につきキャバリアチームの勝利となります。

 さて2ラウンド目。景気よく突っ込むキャバリア、トライナモとQザコ、ブロックを挟んで激しい押し合い。倒れたAOS、キャバリア凄い、AOSもブロックもその辺にあるものをもろともに押し出していく。ブラックタイガーネオ、赤箱を着実に出しに行く。キャバリアが戻っていく、転倒しリングに残ったブラックタイガー、しかしキャバリアが来た。来てしまった。ブラックタイガーに襲いかかります。情け無用の攻撃です。トライナモとQザコは激しい凌ぎ合い、その隙にブラックタイガーが得点を確保、しかし復帰できないブラックタイガーを一気にリングの外へ押し出し、これで残るはトライナモ一体。キャバリア、一気に押しのけていきます。横突きで吹き飛ばし、必死に逃れるように粘るトライナモ、ここで時間切れ。スコアは4-3、キャバリアチームの勝利となります。

 このあとは本日最後のプログラム、バトルブロックの決勝戦となります。
 なんか正当派チームと覇道チームの試合って言う感じになってきて、決勝での対戦相手キャバリアとクロムキッドがそれぞれ相手方にいるところがまた妙に変に熱い感じです。こりゃどうなっちゃうんでしょう。

Aonori2 & ファイター1号 & クロムキッド
vs
キャバリア & Q-zako & 鬼怒(キヌ)

 さあさ、いよいよ決勝戦です! いきなり突っ込んだキャバリア、ブロックが宙を飛びました! リング中央が激しいぶつかり合い、キャバリア徹底的にクロムキッドを狙っていきます、背中から叩かれて転倒するクロムキッド、キャバリアはリングを破壊しかねない勢いで大暴れ、クロムキッドに何か巻き込まれてます、あれはQザコでしょうか、ものすごい勢いで吹っ飛んだキャバリア、リング中央でなんか回転しています、あれはなんだったんでしょう。ファイター1号、前進してポイントを積極的に取りに行く。クロムキッド、一気に二つ落としてこれで5点。アオノリも落として1点、ポイントはクロムチームが圧倒的に優勢、キャバリアが台風のように回転しながら猛威を振るう、時間切れまで誰か生き残ればクロムキッドチームの勝利、残り1分さあどうなるか。キャバリア、猛烈な勢いでクロムキッドを責め立てます。リング脇にいる人恐くないんでしょうか。反対側ではQザコとファイター、アオノリの戦いです。残り20秒、キャバリア、腕がなにか変な角度です。ここで時間切れ、第1ラウンド、クロムキッドチームが失点無し、リタイアゼロで折り返します。

 ラウンド2試合開始、まず突っ込んだキャバリア、クロムキッドがさらに突っ込んで押さえに行く、キャバリアのターゲットを取るかたちでキャバリア、乱戦地帯を突っ切って、まずはポイントを押さえる! おっと、Qザコのコードがキャバリアに絡んだ。その間にクロムキッドがどんどんしまっちゃう。どんどんポイントを取っていく。アオノリ立ち上がり試合再開、ファイター1号、キャバリアを止めに行くも、さすがにそれは無理だ、いくら何でも無理だ。キャバリア、赤箱を取って2点、ファイター1号に襲いかかるキャバリア、ターゲットは再びクロムキッドに。残る箱はあと1個、クロムキッドとキャバリアの対決。また腕がおかしい感じになってしまったクロムキッド、復帰できるのか、復帰した。すごいです。さあ、残りのポイントを取りに行ったクロムキッド、Qザコリタイアのうちに全ポイントを取る。ファイター1号に襲いかかるキャバリアの前に立ちはだかるクロムキッド、アオノリ1号はリタイア、ここで時間切れ、クロムキッドチームが、ポイント確保、防御、強敵相手の盾役と分担し、見事な勝利となりました。

 さてさて、ここで全試合終了。
 格闘の優勝はキャバリア、準優勝クロムキッド、三位はガルー。
 バトルブロックはAonori2、ファイター1号、クロムキッドの三機からなるチームの優勝となりました。

 表彰式と写真撮影のあと…… 賞品が一般的なものが多いのが、なんだか新鮮な感じでした…… 全プログラム終了。このあとは全員総出で、わらわらと後片付け。
 小雨のぱらつきはじめた中を、打ち揃って散会となりました。

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芝浦工大ロボットフェスティバル2008観戦記【準決勝~決勝】

クロムキッド vs ナアガ

 準決勝第一試合、まずはクロムキッドとナアガの対決です! 紫と緑も鮮やかな対決、まずは一気に詰めたナアガ、クロムキッドは間合いの外から突きを入れる、しかしナアガ、回転しますが倒れない。勢いは強烈なんですが、伸ばしたナアガの腕先、クロムキッドはしゃがんで両手突きを繰り出し耐える、しかしナアガの攻撃を凌ぐクロム、捕まれたもののなんとか脱出、クロムキッド、攻撃しますがナアガが先に倒れた格好、ナアガ、リング脇で突きを貰いますが、これは崩れない。コーナーまで突っ込んだナアガを、クロムキッド両腕で何回も必死に押しのける。後ろを取ったクロムキッド、しかしめくってのパンチはしゃがんだナアガの頭上、ナアガ打撃、後方へ振り上げる回転突き、クロムキッドも凌いでいく。後ろを取ったナアガ、しかしクロムキッド、外したところから胴の中心に一撃、これで1ダウン。再開直後、うまく位置を取ったクロムキッドが一気にたたみかけて2ダウン3ダウン。連打で星を取り、1ラウンド制します。
 2ラウンドへ。慎重に冷却したクロムキッド。試合再開、中央へ一気に駆け寄る、ナアガがツメを伸ばしますが、その先をクロムキッドが押しのける。両腕を広げ一気に掴みに入った姿勢を押しのけたクロムキッド、ナアガの体はリングの外まで転げ出てダウンとなる。
 ナアガ、勢い余ってリングの外まで出てしまい2ダウン。最後は掴みに入った腕先に、クロムキッドのパンチが弾き飛ばすように重なり、ナアガがダウン。これで3ダウン、クロムキッドが決勝に進みます。

キャバリア vs ガルー

 決勝戦…… なんですが、あらま。コントローラーの電池が切れてしまったキャバリア。電池交換の間ちょっとインターバルです。おっと、大丈夫そうですね。
 まずは両者、中央へ駆け寄る。位置取りに入るガルー、間合いの外から攻撃を放つキャバリア、横突きから回転パンチ、しゃがんで躱すガルーですが、後頭部からの攻撃が入りこれで1ダウン。試合再開、後方をうまく取りに行くガルーですが、アッパーをめくられて飛ばされてしまいます。アッパーで躱すガルー、リングぎりぎりまで追い込まれながらも回転パンチを凌いでいきますが、これは先程の不知火のような追い詰められ方。ダウンを奪われた状況からリング中央に勝負を戻し、回転パンチの腕先にアッパーを絡めていきたいガルー、しかし一回腕先が絡むような勝負もあったものの、これで3ダウン。1ラウンド目はキャバリアが制します。

 インターバルのあと、試合再開! 立ち上がる時、一回膝が逆に曲がるガルーです。ゆっくりと距離を置くキャバリアに対し、後ろを取りに行くガルー、しゃがみかけたところにパンチ、しかし横突きを連打して強引にガルーを追い詰めていくキャバリア、復帰中にリングアウトしてしまい1ダウン。再開、リング脇から外して攻めていくキャバリア、姿勢を落としてにゅるりにゅるりと横突きで攻めていきます。地面ぎりぎりを伸びるような攻撃から立ち上がり回転、しゃがんで回転、と言うパターンを突き崩せないガルー。一気に接近し、ガルー、腰の軸や脚を狙って攻撃を仕掛けます。ガルーの頭に回転パンチが引っかかり、本体が回転してしまうキャバリア。再開直後、胴に腕先をぎりぎりぶつけるガルー、腕の根本まで詰めて回転パンチの間合いの内側に入りますが、攻撃を繰り出し切れず。肩の根本に絡むような状況からダウン、これで3ダウン。キャバリアが決勝に進みます!

 さあさあさあ、次は三位決定戦です!

ナアガ vs ガルー

 一機に駆け寄った両者、掴みに入るナアガを腕で弾き返しに行ったガルー、腕先を弾かれて詰め切れないナアガ。突っ込んでいったところを真っ正面から弾き返され仰向けに倒れるナアガ、ガルーは接近するナアガを打撃で凌いでいきます。再開、一気に駆け寄ったガルーの打撃を躱し、片腕を腰に伸ばしてそのまま押しのけたナアガ。これでダウン。
 ナアガ、腕を伸ばして掴みに行きますが、その腕を殴られて距離を置かれます。位置を変えて距離を置き、掴みに行く攻撃を繰り出しつつ行けるナアガ、ナアガ、ガルーに絡む。何か部品的なものを吹き飛ばされていきます。複雑に絡んだ状態から分けられた両者、ナアガが1ダウンを奪う。ガルーのガルーキャノンがとれてしまいます。
 ナアガが詰めに来るのを躱し、後ろを取るガルー。ナアガ、ガルーの胴体を片手づかみにしますが、これは投げきれず。ナアガ、まだ投げが決まっていきません。反撃で凌ぎ続けるガルー、しかしスリップで転倒。中距離から駆け寄るナアガ、ガルーの肩を掴むが外れる。中途半端にぶら下がるガルーキャノン、キャノンが掴みを回避する役にどうやら立っているみたいですね。ツメがすりぬけてナアガはあおむけに。ここで試合再開、再三掴みに行くナアガですが、ガルーが攻撃で弾き、ナアガの攻撃のコースを変えてしまいます。最後は突っ込んできたナアガの腕を弾き上げるようにしてダウンを奪い、3ダウンを奪います。

 2ラウンド目、ちょっとガルーサイドトラブルか、いや大丈夫試合再開です。一気に詰めるナアガに、かわしに行くガルー。ナアガ、頭を掴んで投げたように見えましたが、これはスリップ。その場で旋回しチャンスをうかがうナアガ、しゃがんでアッパーでめくりに入るガルー。今度は位置を取らず、動かずの撃ち合い、両腕がからむか絡まないか、ギリギリの距離に離れての撃ち合いに移行します。膝裏を狙うガルー、ちょっとスリップ。ナアガ、一気に駆け寄ります。反撃を受けますが、しゃがんでダウンを逃れる。一気に駆け寄り、すくいあげるような裏拳のナアガ。打撃中心に切り替えてきました。しかし伸ばした腕に攻撃を重ねられ、ナアガダウン。
 
 再開、肩からひねりこむようなパンチ、ナアガがスピンしながら倒れ2ダウン。再開後、再び掴みに出たナアガ、しかしガルー、背後から慎重に距離を伺う。一気に詰め寄っての突き、しかしナアガがしゃがんで凌ぎリング脇に追い詰められたナアガ、しかし正面に崩れる。ガルーが離れたところに、ナアガががくがくと掴みに行く、しかしアタックレンジに入る前にガルーかわしていく。反撃を足下から腰に当てるガルー、しかしナアガも倒れない。位置を伺うガルー、ちょっとギリギリすぎてリングアウトの危機。復帰したところにナアガ、両腕を広げて突っ込んできます。両者、リングを広く使っての位置の取り合い、腕先がぎりぎり当たる距離でのパンチの撃ち合いです。アッパーのガルーに、突っ込んでいくナアガ。激しいパンチの撃ち合いです。腕を掴んだナアガ、ガルーをもろともに倒れ、これはガルーのダウン。腕を決めて倒れます。
 再開、いきなり掴みに行ったナアガに対し、反撃するガルー、しかし胴体を掴んだナアガ、ガルーもろともそのまま倒れ2ダウン! イーヴンとなったところから、後ろから突きを繰り出すガルー、しかしナアガが裏側から打ち込んで3ダウン。ラウンドを分け合い、3ラウンド目に移行します。

 勝負はとうとう3ラウンドにもつれこみます。先にリングインし、一礼するナアガ。一方のガルーもリングイン、スリップから一回転して起き上がるガルー、ナアガの攻撃をリング脇で躱す、しかしナアガの追い打ちでガルー先に1ダウン。試合再開、今度はナアガ倒れますがこれはスリップ。ガルーの攻撃に対し、掴みに行ったナアガ、しかしこれは掴みきれず。ガルーの連打、しかしこれは決まっていかない。両腕投げと片腕投げを交互に繰り出すナアガ、しかしガルーがパンチを繰り出して弾き飛ばし、近づけていきません。今度はガルー、しゃがんでからの連打、しかしナアガの出にパンチの先が引っかかりスリップ。一気にリング脇まで駆け寄ったナアガ。ガルー、背後を取ります、おっと、ガルーの肩ケーブルにナアガのツメが引っかかる。
 ナアガ、アンテナを掴みますが、これは決まらない。おお。ガルー、ナアガの腕先の下にパンチを潜り込ませて1ダウン、さらに立て続けに2段。ツボにはまったか、回転パンチを織り交ぜるナアガに対し、距離を置いて間合いの音から一気に突っ込むガルー、膝の辺りを当てに行く、ガルーアッパー、しかしナアガが距離を置いて躱す。小刻みにパンチを放って突進していくるナアガ、ガルーの足先を掴みますが、これはスリップなんでしょうかね。
 伸ばした腕をパンチで上に逃したガルー、距離を置いて睨み合い、再び掴みに行ったナアガ、しかしガルーがパンチで持ち上げる、一瞬リングアウトかと思いましたがこれも凌ぐ。最後は横歩きに突っ込んだナアガがガルーの追い打ちとともにダウン、これで3ダウン。ガルーが3位となりました。

クロムキッド vs キャバリア

 予めお断りしておきますが、これを打っている時点で電池が残り5分しかありません。最後までお伝えできるかどうか判りません。できうる限り努力したいと思いますが。うー、やはり充電には余裕を持っておかないといけないですね。キャバリアが電池交換を行っています。すいません。自分は今電源かりちゃいました。申し訳ないです。ご迷惑おかけします芝浦工大の方。

 さて個人的に気をとりなおして決勝戦です。一気に駆け寄った両者、しかし立ち上がってキャバリアの回転パンチを受けるクロム、そのまま後方に飛びますが倒れない。キャバリアしゃがんでの攻撃、しかしクロムキッドも姿勢を落としこれを凌ぐ、激しい音ががちんごちんと響きます。クロムも両腕パンチを連打して一気につっこんでいく、キャバリアも強引に横突きを繰り返して倒しに行きますが、リングぎりぎりまで追い詰めたところで、逆にクロムキッドにタウンを奪われてしまいます。距離を置いて位置を取り直すキャバリア、立ったまま考えている。攻め手を考えていたキャバリア、クロムキッドからダウンを奪いますが、しかし再開直後にクロム、キャバリアからダウンを奪う。あれが倒れるんだ、一気にダウンを奪います。再開後、キャバリアの上体が地を舐める。これで3ダウン、クロムキッドが一気に詰め切って3ダウンを奪い取ります!

 キャバリアの巨体を崩し、一気に1ラウンドを制したクロムキッド、勝負は2ラウンド目に入ります。慎重な冷却のあと再開。一気に再び詰める両者、めくるパンチを打つクロムキッド、今度は両者姿勢を落としての睨み合い、クロムキッドも打たれますが、倒れない。そのままの姿勢で後方に吹き飛ばされはするものの、倒れません。回転パンチを凌ぎ、ワンチャンスを狙うクロムキッド。一気に横に詰めるキャバリア、クロムキッドがんがんがんとリング脇まで押し込んで外に突き出す格好、押し出しで1ダウンを奪います。両腕突きに戦術を切り替えるクロムキッド、クロムキッドの攻撃レンジをちょっと嫌ってから、攻めに入るキャバリア、クロムキッドは勢いをつけての両腕パンチを中心にした戦術、キャバリア、横突きで伸ばした腕先をクロムキッドが狙ったか、キャバリアも回転パンチ、クロム倒れますがこれはスリップ。おっとしかしクロムキッドが転がり出るほどの攻撃、これで2ダウン。相手の回転パンチの合間合間にパンチを繰り出すクロムキッド、キャバリア、回転パンチの隙間にクロムキッドが接近、しゃがんで凌ぎながら距離を詰めます。これはスリップ。回転パンチを、多々良を踏みながらも耐えたクロムキッド、一気に詰めてキャバリアを吹き飛ばす、キャバリア、横突きでリング中央へ移動、アンテナを引っかけて倒されたクロムキッド、このラウンドはキャバリアが奪います。

 1-1で勝負は最終ラウンドへ。開始、まず両者中央に突っ込む、両者同時に横突き、回転パンチをクロムキッド凌ぐ、両腕パンチを繰り出して反撃をしていきます。一回外して、助走をつけてのパンチを叩き込むクロムキッド、キャバリア、再びしゃがんで回転の姿勢。しかしクロムキッドちょっと間合いの外側です。もう一歩踏み込むと恐ろしそうな。位置を変えながらの撃ち合い、伸ばした腕をクロムキッドが狙っていきます。回転パンチで姿勢を崩しながらもしのいだクロムキッド、回転からの戻り際を叩いて1ダウンを奪う。
 試合再開、リング脇に行ったキャバリアに対し、様子を見ていたクロムキッドが距離を詰めて攻めに出る、腕かからまってしまい、これはジャッジがブレイクします。回転放題の如く攻撃を放つキャバリア、クロムの頭を巻き込んで倒しますがこれはスリップ。キャバリア、強烈な横突きで距離を攻める。クロムキッド、コーナーに追い詰められるも脱出。キャバリア、真横に攻めそして回転パンチ。クロムキッドがしゃがむとかわせない。バランスを崩しながらも粘って粘って復帰するクロムキッド、回転パンチの後に攻撃を仕掛けるも狙いきれない、クロムキッド、腕を突き出す。しかし攻撃中にキャバリアの攻撃を受けてしまい、斜めに一回転するほどの大きなダウン、これでキャバリアが優勢に。
 横歩きで距離を睨み、じわじわと詰めるキャバリア、クロムキッドも猛打を繰り出して凌いでいく、キャバリア行き過ぎたか、脚がリング淵にかかってしまいますが、これは復帰。激しいぶつかりあい、一瞬脱力したかに見えたキャバリア、しかしなにごともなく復帰。クロムキッド、懐に飛び込んでの打撃で崩しに行きます。キャバリア、横突きでクロムキッドがダウン、リング脇までかわし、膝裏に、背中にパンチを叩き込む。一気に離脱し、キャバリアの攻撃正面を逃れて攻撃のチャンスを狙います。距離を詰め、横突きの最中のキャバリアを吹っ飛ばす。横突きを連打するキャバリアに反撃を狙うクロムキッド、しかし始まれてダウン、おっと、クロムキッド起き上がれない。腕が変な方に曲がっていて、足先に絡まってしまっています。
 なんと起き上がり不能、これが3ダウン目。クロムキッド復帰不能につき1ダウン、これが3ダウン目となり、キャバリアが勝利! キャバリア、ロボフェスタ2008で優勝を勝ち取りました!

 起き上がり不能となってしまったクロムキッドですが、なんと肘のフレームのネジが破断してしまい、腕が文字通りもげてしまっていたようです……。恐るべき威力を発揮したキャバリア、激戦を制して優勝となりました。

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芝浦工大ロボットフェスティバル2008観戦記【二回戦~準々決勝】

 ちーこくしましたー!

 と言うわけで、会場に到着したのは、ほぼ午後の部が始まる13時。今週の土曜日は東大宮の芝浦工大大宮キャンパスにて、芝浦工大ロボフェスタ2008が行われます。
 昨年は全国的なはしかの大流行の影響を受け、学園祭そのものが延期となったために11月に行われたロボフェスタ。今年は例年通りの日程での開催です。

 現在は格闘大会の進行中。リング上ではガシャペリオン不戦敗につき、ナアガのデモが行われています。

AOSⅢ vs Q-zako

 さあさあ午後最初の試合ですよ。試合開始のコールですが両機動かない。両足をそろえたような仕草で動くAOS3、一方のQザコは転倒したままギゴギゴと変な音を立てながら立ち上がり、10カウントまで起き上がらず1ダウン。踏み込んでいったAOSも転倒し、こちらもしかし10カウントまで起き上がれずダウンとなります。1-1、腕を振って向きを変えるAOS3。回転中に転倒し、かちゃ…… かちゃと言う音を立てながら2ダウン。一回リセットを入れて復帰。
 小刻みに前進するQザコに対し、こちらもリング中央に寄せるAOS3、しかし転倒して一回転前転。このまま復帰できず3ダウン、3-1でQ-zakoが勝利を収めます。
 あ、このまま2ラウンド目。ああ、何ラウンドもやるんですね。小刻みに接近するQザコに対し、出がかりに転倒しそのまま動けない、そのままダウンとなるAOS、滑り寄るQザコ、倒れてますがこれは起き上がる。やっと攻撃レンジに入った両者、やや間合いの長いAOSですが、Qザコの上から振り下ろすようなパンチですが効果にはならず。間合いからさらに懐に入ったQザコが横突きで突き上げ、バランスを崩したAOSがダウン。2ラウンドを取り、Qザコが勝利を収めます。

キャバリア vs ヨコヅナグレート不知火二代目

 いきなり注目のカード、超大型キャバリアと剛拳不知火の戦い、まず中央で接近、キャバリアの攻撃とレンジの長い突きを放つ、伸びる横突きを凌ぎ、しゃがんで回転パンチを凌ぐ、キャバリアの立ち上がった回転パンチをしゃがんで凌ぐ不知火、吹っ飛ばされてダウンしかかりますが、しかし倒れきる前に往復パンチを貰って復帰する不知火です。両者しゃがんだままのパンチの連打、しかし不知火リング脇まで追い込まれる。途方もなく広い攻撃レンジに不知火を捉え離さないキャバリア、そのままリングの外まで追い出してダウン先取。
 2ラウンド目、キャバリアの詰めてくる突きを横にかわして凌いでいく不知火、しかし詰めてきたキャバリアに追い込まれてリングアウト、再開後に腕の調子が悪化したのか起き上がれない不知火。タイム申請が3ダウン目となるためこれが棄権と見なされ、超高速の対決、キャバリアの勝利です。

ガルー vs ラッキースター

 法政大のラッキースターに対し、肩にはロボファイト仕様のガルーキャノンをつけているガルーの対決。一気に距離を詰めたガルー、ラッキースターの足下を狙う、くずれるが倒れない。後ろから接近したガルー、間合いに一気に詰めてのパンチ、ラッキースター、リングの外まで叩き出されます。
 再開、一気に攻めるガルー、しゃがめばしゃがむ反応の早さ、正面からの攻撃をもろに貰って吹っ飛ぶラッキースター。今度は横突きからの接近、素早く旋回して裏拳気味に煽り倒し、ガルーがあっと言う間の3ダウン。
 2ラウンド目開始、一気に詰めたガルー、真横に位置を取ったところから、ラッキースターのパンチの腕先をさらに叩いて1ダウン、リング中央での睨み合い、回転パンチにアッパー、しかしこれは微妙にかすっていく、ここでラッキースターがいきなり脱力、ケーブルがガルーのツメに引っかかってしまいます。詰めていくガルー、一気にラッキースターを場外へ。あと残す所1ダウン、歩けないラッキースター、ガルー、ちょっとかわして接近。しゃがんでからのアッパーを繰り出すガルー、腰のあたりから吹き飛ばすようなアッパーですが、決まり切らないうちにラッキースターが転倒、起き上がれない、カウントはあと少し。10カウント、ラッキースター復帰できず、ガルーこれで決勝3ポイント、流石の圧倒的な勝利を勝ち取ります。

で・か~る vs GAT

 さあ、かーるとガットの登場です。なんか布かぶってますガット、布をとりましたが …… なんか、上体が微妙に貧相になっている気がしますが。起き上がるとさすがにものすごくでかい。いつものことながら、不安になるほどのでかさです。
 さあ試合開始、きゅっきゅっと接近するガット、かーる突撃しますが弾き返されスリップ、一気にしゃがんだガット、しゃがんでもまだかーるのほうが小さいぞ。脚を掴んで投げにかかるか~る、なんと脚を掴んでそのまま真横へ! 4kgのガットの巨体を吹き飛ばす! なんと投げ倒して1ダウン!
 外装がちょっともげましたが、ガット立ち上がって復帰。で・かーると背中合わせに接近、今度はなんだったんでしょう、ガットがごろんと転倒。しかし自力で立ち上がる、ガット装甲がもげながらも立ち上がり…… あっと、途中で10カウント。ガット、時間切れにより1ラウンドを落とします。
 ラウンド間、ちょっと時間を持てあましてる感じのガット。で・か~るは電池交換を行います。さあ、2ラウンド。ひょっこひょっこ接近したガットに対し、でかーるは脚を狙う。胴を掴みきれない、ガットはしゃがんでの攻撃から立ち上がって再び移動、しかしあまりにも大きさが違い過ぎる。でかーるの転倒が当たり、ちょっとよろけるガット。不安になります。しゃがんでの回転パンチ、勢い良くで・か~るを薙ぎ倒しますが、ガットも勢いかなり余ってダウン。外装をはがしながらもガット立ち上がる。真横から体当たりに入ったで・か~る、しかし一気にガットが薙ぎ倒していく。ガット、回転パンチを放ちますが、かーるもしゃがんで耐える、起き上がってレンジ外へ脱出、立ち上がった拍子に倒れるガット、パーツを剥離しながら起き上がる、いろいろ取れてます。メカの目が! 目が! 復帰直後、かーるを巻き込んで崩れるガット、7カウントで復帰。再開直後、回転パンチを繰り込んでガットが2ラウンド目を制します。

 両者1ラウンドずつ星を分け、この場合は3ラウンド目に入る事になります。何気にべりっとか頭を取っちゃうくぼさん。お客さんも妙に大喜びです。満身創痍のまま試合再開です。横歩きで接近するでかーる、回転パンチを耐えるでかーる、反撃に転じる、回転パンチの撃ち合いで腕に攻撃を当てに行くかーる、しかしガットの攻撃でダウン。一方のガットも回転しすぎてリングアウト、両者1ダウンから起き上がり勝負、両者起き上がれないんでしょうか、ガットは復帰、しかしでかーる復帰しきれず2ダウン目。何故かそのあとすぐ、しゃきっと復活。
 再開、接近する両者、で・かーる倒れて復帰、腕をがんがん振るかーるに対し、同じく腕をがんがん振るガット、なんとかーるの腕、フライ返しが欠けた! 激しい回転パンチの叩き合い、ガット、バランスを崩して接地しますがバランスを取り戻す、しかしそのまま勢い余ってスリップ、一回ぺたんと座ってから起き上がるガット。7カウントくらいですなんですね。試合再開、しかしでかーる変な方へ飛んでいってしまう。これでリングアウト、ガットが勝利となります!
 普通のネタ対決かと思っていたら、思いのほか激しく熱いネタ対決でした。ガット、勝利を収めます。

クロムキッド vs BLACK TIGER NEO

 これも面白い勝負ですよ。ここのところの大会にはずっと自律で参加しており、戦績も上げている、正確無比のブラックタイガーネオ。午前中には一勝を勝ち取っています。これに一番星クロムキッドが挑みます。接近するブラックタイガー、旋回しながらの攻撃、しかし小刻みに移動するクロムキッドに詰め寄れず、間合いの外から一気に伸びる攻撃を受け、立て続けにダウンを奪われてしまいます。小刻みに再びサーチを始めるブラックタイガー、しかし接近したところを真っ正面からクロムキッドの攻撃レンジに入ってしまう、伸びる攻撃を胸板に貰い、後ろに吹っ飛んでダウン。残念ながら3タテでダウンを奪われてしまいます。
 2ラウンド目、ブラックタイガーとクロムの間合いの差が気になります、試合再開、クロムキッド、一気に詰め寄る。真横につけたブラックタイガー、しかしクロムキッドのパンチに回転してしまうようにして回避、おっと違うものを見つけてしまった様子、リングの横、外側に対してパンチを連続して繰り出してしまいます。すかさずタイムを申請、腕の調整と全体の確認。くぱぱさんには何かアドバイスが飛びます。試合再開、一気に詰めたクロムキッド、ブラックタイガー、ひねりを入れたパンチを連続して繰り出します。センサーにクロムを捉え切れないか、しかし位置は微妙に調整を入れていきます。ブラックタイガー、位置の調整を入れますが、クロムキッド正面から強烈な両腕突き、これで1ダウン。ブラックタイガー、クロムキッドへのパンチ、しかし反動で自分が倒れてしまう、これは重量差のなせる技か、ブラックタイガー、真横に小刻みに移動するクロムキッドをサーチ、しかし伸ばした腕が詰めたクロムの体に当たり、はじかれてそのままリングの外へ。クロムキッド、ブラックタイガーを制して勝利を収めます。

パーボ vs ナアガ

 午前中の試合で腕が折れたらしいものの、修復完了したパーボとナアガの対決です。開始と同時に倒れてしまった両者、しかしパーボが立ち上がるよりも早く一気に詰めてきたナアガ、ケーブルが干渉してしまったか、立ち上がれないパーボ。これで1ダウン、再開直後、リング中央に駆け寄るナアガ、しかし立ち上がれないパーボ。どこかが不調の様子です。起き上がれない、10カウントで2ダウン。
 再開、一気に詰めたナアガ! パーボをのがすまじきとばかりに詰め寄って腕を掴む、勢いでパーボの上体が半分がた外れてしまいます。ここから投げ飛ばす構えに入るものの、そのままパーボもろとも前方へダウン。分けますがこれはダウン、1ラウンドはナアガが制します。
 2ラウンド、詰め寄るナアガがスリップ、しかしパーボが横向きに倒れてしまいます。これはスリップではなくダウン。肩が引っかかったか、起き上がれないパーボ、このまま10カウントとなりダウン。ナアガ、真横に掴みに突っ込んでいき…… そのまま掴むどころか、広げた腕でコーナーからパーボを突き出してしまう。とんでもない勢い、ナアガが勝利を収めます。

Q-zako vs キャバリア

 キャバリア再度リングの上へ! 足長要塞がフィールドを睥睨します。Qザコに対し、ちょっとバランスを崩しかけながら接近するキャバリア。ちょっと移動したQザコに対し、回転パンチを二往復、Qザコが倒れます。再開直後、リング真ん中あたりからコーナーにいるQザコへ伸びる伸びる突き、これで2ダウン。起き上がれるかQザコ、しかし復帰寸前で滑って転倒してしまいます。そのまま復帰できず、キャバリアが勝利します。
 続いては2ラウンド目。リング中央に詰めたキャバリア、横に攻撃しながらの移動のあと、痛そうな薙ぎ払いでQザコを薙ぎ倒し、再開直後、凄まじい勢いで回転パンチ、Qザコ巻き込まれてダウン。起き上がり欠けますが復帰しきれず、これで3ダウン。キャバリア、勝利を収めます。

ガルー vs GAT

 さあ、これはなんていうか、どういう勝負になるんでしょうか。結果はともかく展開は予想もつきません、ガットとガルーの対決です。

 試合開始、向きを変えて横へ移動するガルー、ひょっこり接近するガット、回転パンチをガルー、間合いの外で立ち上がるのを待ちます。足の裏側から連打を打ち込むガルー、しゃがんでからのアッパー。ガットも両腕突きを打ち出します。ガルー、腕がちょっと絡んでしてしまいます。ジャッジが分けて、再開。ガルー立ち上がります。横向きに接近した両者、ガットの攻撃はぎりぎり、ガルーがしゃがんだ頭上に入る。ガットがずれていきます。というかガットが回転してますけども。詰めたガルー、アッパーを浴びせますが、ガット倒れない。アッパーを押し戻されてガルーがスリップ。これはなんだ、案外にいい勝負です。駆け寄って膝裏への助走をつけたパンチ、しかしガット耐え凌ぐ、回転パンチはもろに入るとガルーでも危ない感じ、腕先の間合いからはもうちょっと内側に入りたい、睨み合いです。逆方向にパンチを放つガット、頭上をすりぬけていく。両者スリップ、ガット景気よく外装を落としながら立ち上がります。
 しかし起き上がりの最中に、ガット上半身がリングからはみ出てしまいます。これで1ダウン、さらに色々落ちていきます。ガット立ち上がって復帰、回転パンチのガットのパンチ、ガルーしゃがんでかわしていく。ガットのバランスがおかしくなってきた、大丈夫でしょうか。回転パンチを放つガット、ガルー、厳しい間合いは外して耐えていきます。しゃがんだままの両者、立ち上がって一気に攻めに出ますが、ガットもなかなかなか倒れていかない、ガルーの連打に、左側に傾いていたガットが立ち上がった拍子に倒れ、これがダウン、復帰途中に再び機体は左へ、これでガットが3ダウン。1ラウンド終了し、ガルーが一点先取です。
 バランスが崩れてしまった感のあるガット、うまく復帰できますでしょうか。ガット、この間に外装を剥ぎ取って安定を取り返します。

 2ラウンド目、詰め寄ったガルー。回転パンチをしゃがんでかわすガルー、離れた距離でパンチを待ち、復帰したところを攻めていく。足下を狙うアッパー、手を振るガット。伸ばした腕同士がぶつかってなかなか激しい音がします。立ち上がって、激しく倒れるガット。これはダウン、安定させ復帰したガット、
試合再開。足下を徹底して攻めるガルー、ガットはまた逆にパンチを出してしまう。腕先へのアッパー、しかしこれは倒れない。またちょっと機体バランスが左へガット。がんばれで・か~る、って言う声が客席からかかりますが、すいません間違っていますそれは。ちょっと距離を置いたガルー、回転中のガットに一機に攻めてパンチ、これで2ダウン目。立ち上がった直後、足下、すねの当たりを狙いすましたガルーのパンチが一撃! ゆっ…… くりと崩れ落ちたガット、リングの外に頭がはみ出るほどの一撃、これで沈没、ガルーが勝利を収めました。

 ここでちょっとインターバル。休憩のあと、準決勝開始です。

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2008.05.23

現在のシステムの状況下において満充電状態では……(☆)

2008052401

 嘘おっしゃい。

 

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2008.05.22

いつも、いつも人生の明るい方を(☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版: ジョン・クリーズ(納谷吾郎), エリック・アイドル(広川太一郎), テリー・ギリアム(古川登志夫), グレアム・チャップマン(山田康雄), マイケル・ペイリン(青野武), テリー・ジョーンズ(飯塚昭三), テリー・ジョーンズ: DVD.

 幻の、がx3くらいつく幻の映画、モンティ・パイソンのライフ・オブ・ブライアン。英語版でもまさか見られるとはと思っていたDVDの日本語吹き替え版が、21世紀にもなってびっくり発売ですよ。僕なんか勢い余ってホーリーグレイルまで買っちゃったさ。    いやたしか家にあったはずなんですけど、引っ越してからこっち見つかんなくてですね……。

 内容はまだ未見のため、伝説と伝聞で聞いているだけなのですが、商品詳細の説明を見ているだけでも本当にわくわくしてきます。
 いつかでもきちんと見るのですよ。その時がやってきたら。

 まずはホーリーグレイルを見直して心の準備を整えましょうぞ。うむむ。

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2008.05.21

いろいろ気になる散財の虫。(☆)

 決して自作熱が低下したわけではないんですが。
 ここ最近は、発掘したワンセグチューナのあまりの使い心地の良さに満足してしまっている昨今。あれだけ出るのを楽しみにしていたフルセグの地デジチューナも、すっかり見送り気分になってしまっていて。なんていうかまあ、人間って現金だよなあ、とか他人事みたいに考えている昨今です。しかしまあ、チューナを交換したらそれまで録画した番組見らんなくなるのん? とか、そういう心配しはじめると、おいそれとは手を出しにくいのも事実で。
 ピクセラから出る予定のアナログ+デジタル両対応のカードが、以前自分の求めていた仕様をいろいろ満たしているので、このスペックに準じたモデルが出そろってきたあたりで睨みどころかな、とか思っています。

 さてワンセグで満足してはいるわけですが、それはそれで色々改良を試みてみたくなるのも人情で。むしろワンセグチューナ専用マシンまで組みたくなるような勢いまで達してしまうのは、散財的には間違っていないことです。社会人としてはどうかってだけで。
 どうせやるなら小型静穏マシンでメモリを認識できないくらい積んで、CFをSSD的に使い、ストレージ用に大容量のHDDを使う事で、丁度Vaulter Disk的な仕組みを実現させたいなあ。もっと言えば、拡張性にゆとりを持たせておいて、将来的には地デジもそれに詰めるようにしておきたいなあ。などと。妄想は限りなく飛翔します。なぜならタダだから。ロハって言うのは只から来てるんですかね。なんか東京の方言みたいですよ。

 そういう視点からいろいろ見ていて、あやうくに引っかかりそうになったり。待て兄弟、そいつはSATAだ! X41Tにはささらないんだよッ(確か)。かと思うとこんなものも。これってHDDとして認識されるってことはブートドライブとして使…… OSからかあ。うーん。
 そうそう、バッファローということでちょっと気になって、SEG CLIPの競合商品、バッファローのワンセグチューナであるちょいテレのことも調べてみたんですが、こっちも非常に良く出来てますねー……。こちらのほうが後発なのか、二本差しの同時駆動に対応していたり、アップデートでSEG CLIPと同様に(メモリースティックからの)ムーブインに対応したりと、機能的にはやや有利なくらいの性能を有しているようです。それにしても、どちらのハードでもmicroSDからの再ムーブは不可で、メモリースティックDuoにムーブした場合のみ再ムーブできる、って言うのは、ハードやソフトの問題って言うよりメモリーカード側の機能の問題みたいな感じですね。どうも。
 面白いのは、ちょいテレの最上位機種であるこちら。ワンセグチューナであると同時に4GBのUSBメモリでもあり、自分自身の中に録画番組をムーブすることで、ワンセグチューナごと引っこ抜いて他のPCに接続して録画が再生できる、と言う、なんていうか著作権保護の壁を力業でブチ抜いた感のある優れものです。

 しかしワンセグチューナで今からこんなに楽しめるとは思いませんでした。お蔵入りになりかけていたPSPも綺麗に復活し、なかなか面白くなってきた昨今であります。

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2008.05.20

写真で回想ロボファイト7

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 開演を待つロボファイトのステージ。
 そんなわけで、土日のロボファイトを観戦した際及びその前後に撮った、いろいろ写真のギャラリーです。

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 ステージの横には有名ロボット達のポスターが両側に貼られています。
 この写真では、真ん中にキングカイザーとレグホーンが。

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 開演前。調整リングを支配していたのは、今日も元気なプッシュくんです。

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 ステージ奥には巨大で立派なゴングが。
 実際の運用上は時々忘れられがちでした。

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 SRCクラス表彰式の光景。
 真ん中の機体が優勝のフィアス'LLです。

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 突発的に行われた追加開催ランブル(と言うか4x4バトル)の様子。
 女の子(+賽銭箱)チームvs動物チームと言う様子ですが、ことほどカオスな状況に。

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 戦い終わっても日は暮れていませんでしたよ。
 会場である大阪産業創造館を正面から見た図。

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 ほらほら、看板も出ています。

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 会場のほど近くで見つけた、由来は不明ながら立派すぎる角の石。どうやら警察署の敷地にあったみたいです。

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 一方、こちらは移動中に発見した素敵な風のある建物。一階に入ってるのがローソンてあたりが、またミスマッチ。隙がある感じで魅力的です。

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 くぼさんの鞄が、エスカレーターにものすごくぎりぎりで乗るの図。

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 大阪の光景は、どこかサイバネティックな感じで素敵です。

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 この奥の建物が、ことのほかサイバーです。サイバー過ぎます。

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 通天閣にたどり着いた頃には、すでに周囲は闇の中です。地上の光は輪のごとく。

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 路面電車もサイバネティックな感じですよ。サイバネティック。

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 別の角度から。ふたたび通天閣を望む。こちらも闇から突然抜き出てきたような光景がなんともまたサ。もういいですね。

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 なぜと言われても困るスーパー玉出。押し出しのあまりの迫力に、事情を知らない僕などは「スーパー出玉だ!」と勘違いしきっておりました。正しくは玉出です。

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 そして二日目の朝。おはようございます。

 道路。川。橋脚。橋。魅力的な光景ですね。早朝の街は好きなんです。まだ通りにはほとんど誰も居ないけれど、全てが確実に目覚めつつある払暁。大都市、途方もなく大きくて得体の知れない大都市と言う機械が、どこかで静かに唸りを上げ始めている時間。そんな時間の、橋脚と川。心惹かれます。

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 泊まっていたビジネスホテルから会場の前を通り過ぎ、てくてくと大阪城公園のあたりまで。さすが、立派なお堀だなあ。

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 あれが本丸かな?

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 このあたりは変わった形の建物が多いです。これはNHKと大阪歴史博物館。真ん中で溶けて融合してる感じです。

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 こちらは府警本部。……そうかー、ディーヴァ総本家の目の前には府警本部があるのかー(またそういう話を)。

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 会場に戻りましょう。しゃがんでいるクロムキッドを後ろから。肩のクロムキッド砲がよく見えます。

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 集合写真を撮影中の光景。
 ……………………不知火さんのうしろにご先祖様の霊が。

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 アマテラスによるお祓いが終了。これからORCのファイトが始まると言う瞬間ですね。

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 超高速で撤収されるレグホーンさん。

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 最後は、大会で非常に印象に残ったロボットを二題。
 片方はもちろん続・直線番町。頭の巨大な、なんだろう、パンチ発射システムをぜひ見て下さい。

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 こちらは、赤く伸びた舌が非常に印象的なガジェット・フロッグ。ネーミングといい押し出しといい、素晴らしいの一言です。よくよく見ると、オパビニアにも似ている気がしてきました。

 そんなこんなで、散文的ですが。ロボファイトで撮った写真あれこれでした。
 

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2008.05.19

朧も月夜の通天閣。(☆)

2008051901

 そんなわけで、土日と大阪にロボファイトを観戦しに行って、無理をしないペースで帰宅。をしたつもりが、自分で思っていたほど元気ではなかったらしく。蒸す事務所でとぼとぼと仕事をしておりました。

 考えてみれば、仕事で会社の支店に寄ったり、はたまた通過したり、と言う以外で、純粋に遊びに行った、と言う目的に限って言えば、初めて訪れた大阪でありました。うじさんとざきさんに案内頂いて、串揚げもお好み焼きも頂いたり、あちこちユニークなところに連れて行って貰ったり。正直、行く前は(体調万全でなかったこともあり)ぎりぎりまで悩んだロボファイトだったのですが。今の心境は、行って良かった、ホント良かった、と言う感じです。次も行けるかどうかは仕事次第ですが、是非行きたいものですねー。

 そんなわけできょうはふらふらで。詳しいことは、また明日次第。

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2008.05.18

ロボファイト7観戦記インデックス

 2008年5月17日~18日、大阪産業創造館で行われたロボファイト7観戦記のインデックスです。

5/17

【入場編】
【SRC一回戦】
【SRC二回戦】
【SRC三回戦】
【SRC準々決勝~決勝】
【SRC表彰式/ランブル他】

5/18

【ORC入場編】
【ORC1回戦~2回戦】
【ORC3回戦】
【ORC敗者復活戦 1回戦~準決勝】
【ORC準々決勝~決勝 敗者復活戦決勝】
【ORC表彰式/ランブル他】

【速報】ロボファイト7 ORC 全試合結果

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ロボファイト7観戦記【ORC表彰式/ランブル他】

 さて、ここで表彰式が行われます。
 一瞬、優勝者の名前が間違われかけたりしますが、それ以外はつつがなく進行。まずは優勝のえまのんさんが表彰。「コンセプトがはっきりしたロボットを作れば勝てるということがわかりました」とのコメント。

 そして二位の遊さんが表彰。優勝による決勝出場権は、一位のえまのんさんがすでに出場権を持っているところから、決勝認定権は二位の遊さんに贈られます。
 三位はクロムキッドのくぱぱさん、そして敗者復活優勝のrobobie-XSFとなります。

 このあとは、三組に分けてのランブルが行われます。

■ランブル

 最初のランブルがスピード決着だったり、二組目がロボビー・キャバリア・イーヴと大型機揃い踏みで大騒ぎだったり、三組目でガットがキヌゴシの頭とマントを被った、色々混ざった合体メカになったりした挙げ句に不知火をたたき落としたり、いろいろあったあとランブル決勝。

 最終的にまたクロムキッドとガルーの二体が残るかたちとなったランブル決勝、クロムキッドが上半身だけはみ出た状況で、復帰することができず転落。ガルー、ランブルで優勝となりました!

 ランブル優勝の表彰式が行われたあと、これにて全プログラムは終了。その後リング上が公開状態となり、オープンバトルが行われます。いきなり登場するのはGIYさんの不知火がリング上に。早速で・か~るとの試合が行われます。

 優勝はキャバリアのえまのんさん。但しえまのんさんはロボチャンプで既に決勝進出権を得ているため、準優勝の遊さんが決勝進出権を得る形となります。

 まだまだリング上では戦いが続きそうですが。これにてロボファイト7、正式のプログラムは全編の終了と相成ります。

 さてさて初めて観戦させていただいた大阪の大会でしが、気ぜわしかったものの、非常に面白かった大会でありました! 詳しいことは写真とあわせ、また後日、とさせていただきますー。

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ロボファイト7観戦記【ORC準々決勝~決勝 敗者復活戦決勝】

 さあ本戦に戻りまして。このあとは準々決勝、ベスト8に勝ち残ったロボットによる4試合が行われます。

準々決勝 第1試合 YOGOROZA vs ivre-VIN

 さあまずはヨゴローザ。だうとさんの手で、さかさまにぶらさげられてのリングインです。そしてイーヴヴァンもリング上に登場。実力者同士のタイトな勝負になりそうです。前に構えたイーヴに対し、後ろに構えるヨゴローザ。試合開始、まずはにゅるっと接近するイーヴ、方向を変えるヨゴローザ、攻撃中の腕をイーヴが振り回した腕に持ち上げられ、1ダウンを奪われます。パンチを繰り出すヨゴローザですが、しかし追い詰められたか、タイマーにつっこんだ形でリングアウトしてしまいます。胸先をひっかけらえたヨゴローザ、外装が取れてしまいます。回転パンチと脚の長さで接近を許さないイーヴ、ちょっと重量バランスを崩されかけますがそこからも復帰。にゅるにゅるとリングを支配しながら徐々にヨゴローザを追い詰めるイーヴ、最後は予想外の長距離から攻撃を受けて、ヨゴローザ轟沈。イーヴが勝利を収めます。

準々決勝 第2試合 クロムキッド vs レグホーン

 こちらも好カード、クロムキッドとレグホーン。いずれ劣らぬ機動ロボットの勝負です。クロムキッドが発射体を外し、直後にダウンを奪われる。レグホーン、しゃがんだ姿勢で腕を打ち出し合う。レグホーンとクロムキッド、激しいパンチの撃ち合いで崩れるクロムキッド、おっと、ここでタイマーが入っていなかったことが明らかに。ここから3分ということで試合再開です。レグホーン、交錯でスリップ。しゃがんでレグホーンの攻撃を凌いだクロムキッド。転倒の拍子に、クロムキッドの肩のキャノンから弾丸があらぬほうに飛んでしまいます。片腕のケーブルが外れてしまい、肘から先がぶらぶらしたクロムキッド、しかしレグホーンのスリップを誘い、クロムキッドが勝者となります。回転パンチを繰り出すレグホーンをスリップさせ、カウントを稼いで勝ちに行く、と言う展開。レグホーンに運は味方せず、クロムキッドの勝利となります。

準々決勝 第3試合 ガルー vs ヨコヅナグレート不知火

 さあこれは情け無用のクラッシュタイトル。ガルーとYG不知火、どちらが勝ってもおかしくない強豪同士の対決です。まずは横から突っ込んだガルー、不知火の背後から遠い遠い間合いをぶっつけるパンチ、不知火がスピンしながら吹き飛んでダウンです。不知火、遠い間合いから激しい撃ち合いぶつけあい、手数勝となりますがスリップ。激しい高速の撃ち合い、ガルーはいつのまにかリングの反対側、ダウンしてリングアウト、これで1ダウン。再び中央でのパンチの撃ち合い、不知火がガルーのパンチで吹っ飛ばされてダウン、最後は不知火、ガルーの後ろを取って、まるで首投げのような構えでガルーの首に腕がかかる、そのまま後ろにもろともに倒れる拍子に、ガルーの肩からガルーキャノンがあらぬ方向に誤射される勢い。首狩りにもろともに倒れたガルーですが、すでに一回スリップしていた不知火が1ポイント差で星を落とす、僅差の勝負を制してガルーが準決勝へと進みます。

準々決勝 第4試合 cavalier vs 建御雷神

 準々決勝最後の試合、タケミカヅチとキャバリアのカード。キャバリアは名古屋で優勝している脅威の安定性のロボットです。まずファーストタッチ、キャバリアが横に歩くような攻撃、それに巻き込まれたタケミカヅチ、横倒しにダウンしてダウンを奪われる。まるで一回屈み込んでから横にぐーんと伸びるキャバリアの突き、タケミカヅチをリング脇に追い詰めますが、位置を変えて中央に。タケミカヅチが逆にキャバリアをリング脇に追い詰めようとしますが、回転パンチを食らい横倒しにダウン、これで2ダウン。やや起き上がりに苦労しましたが復帰、キャバリアの横パンチを一回は凌ぎますが、回転パンチでまたもダウン。一撃のパンチでキャバリアの姿勢を少しだけめくりかけますが倒しきれない。最後は近づいたところにキャバリアの回転パンチ、まるでふにゃっとタケミカヅチが…… おっと、タケミカヅチ、スイッチが切れてしまったようです。これでダウン、キャバリアが勝利を収めます。

 さ、引き続いて、ここから準決勝となります。

準決勝 第1試合 ivre-VIN vs クロムキッド

 準決勝、まず第一試合はイーヴとクロムキッドの対決となります。イーヴ大きい、かがんでもなお頭頂がクロムキッドと同じくらいにです。おっと、クロムキッドのミサイルがイーヴの胴体に命中。まず1ダウンを奪います。イーヴ、長い足を使いながらもリング脇に追い込まれる。クロムキッド、屈んだ上体で躱しながら攻撃を繰り出す。リング中央に戻った辺りで、イーヴに乗り上げてしまい、クロムキッド、スリップ。長く伸びるパンチですが、クロムキッド、イーヴの攻撃を凌ぎきっていきます。跳ねるように移動するイーヴの攻撃をクロムキッド凌いでいきます。躱し続けるクロム、イーヴに追撃をさせながら攻撃のチャンスをうかがいます。おっと、腕を回しながらイーヴ、後退します。珍しいバックです。おっと、クロムキッド倒れる、これはスリップ。残り時間は1分、難しい攻め手が続きます。両者手数は出て居るんですが。クロムキッド、腕を一杯に伸ばしても、イーヴの胴体まで攻撃が届かない。長い足が間合いに近づけさせない役割を果たして要り運ですね。突っ込んでの攻撃、しかしこれはイーヴの頭上を逸れていく。難しい相手です。イーヴ、リングぎりぎりの後方から前進。追い込まれた状況から逆にクロムのリングアウトを狙いますが、ここで時間切れ。
 僅かなスコア差の勝負となりましたが、イーヴの勝利となります。

準決勝 第2試合 ガルー vs cavalier

 そして準決勝もう一つの試合は、ガルーとキャバリアの対決。特異な脚構造のキャバリアに対し、ガルーがどう挑むかと言うところ。試合開始、まずは発射体を発射しますが、これは当たらない。リング脇にガルーを追っての回転パンチ、しかしその攻撃に重ねたガルーのパンチで、反対にキャバリアが吹っ飛んでいきます。激しい撃ち合いでガルーがダウン。これはまずい、回転パンチを貰って連続してダウンしてしまうガルー、起き上がったところにしかし、しゃがんでも頭の高さでキャバリアの回転パンチを貰うかたち。キャバリア、一気に押し切っての勝利を収めました。

 残すところ3試合、これで決勝はイーヴとキャバリアの対決、異形の構成の大型機同士、と言う非常に注目のカードとなりました!
 一方の三位決定戦はクロムキッドとガルーの対決。こちらも別の意味で注目のカードです。

三位決定戦 クロムキッド vs ガルー

 さあ、チームくぱくまさん同士の対決となるクロムキッドとガルーの勝負となります。これは非常に興味のあるところ。まずは進み出て撃ち合い、ガルーのミサイルは外れましたが、クロムキッドのミサイルがヒット。くぱぱさん射撃が巧みです。クロムキッド、一発を残してダウン有利となります。両腕パンチを繰り出し、ガルーがリード。ガルーの連打にクロムキッド、リングぎりぎりまで滑っていきますが、どっこい踏みとどまる。ガルーが積極的に打ち込み、クロムキッドが適確に打っていく展開。ガルー、ちょっとスリップが多い。1回など縦に一回転してしまうくらいに…… おっと、ガルースリップ、これで決着。ちょっと運動量が多くなって脚が弱っていたか、スリップを続けてしまったガルーがちょっと調子を悪くしてしまったか、遠近の連打戦を制してクロムキッド、三位を勝ち取ります。

 次は敗者復活戦の決勝戦となります!

敗者復活決勝戦 HAUSER vs Robobie-XSF

 試合巧者ハウザーと、超大型ロボビースペシャルの対決。圧倒的な重量差を武器に勝ち抜いてきたロボビー、しかしどうしたんでしょう、ちょっと調子が悪い。ぱたんぽたんと、試合前にひっくりかえっています。
 さあ、試合です。まず接近したロボビー、ハウザーは離れていい位置を取りに行きます。起き上がった瞬間に攻撃を仕掛けに行ったハウザーですが、倒されてしまう。ロボビーの屈んでの回転パンチの間合いが広く、巻き込まれたハウザーが倒されてしまいます。距離を置いて位置を取りに行くハウザー、自らも倒れながらもロボビーからダウンを奪う。頻繁に位置を取り狙いに行くハウザー、後方を取ったところで攻めきれない、しかし回転パンチをしゃがんで凌いだ、立っているところはなかなか狙いにくい。移動しているところにも突っ込みにくい感じです。位置を取りに行くハウザー、さあ背後につけた、しかしハウザー、レフェリーのブレイクで元の位置へ。最後はハウザーの打ち込んだ腕に、一瞬遅れて反応したロボビー、伸ばした腕をさらに上に持ち上げるような格好になり、ハウザーが側転するように転がってダウン。これでロボビー、ハウザーを下し、敗者復活戦で優勝を勝ち取りました。大会としては、これは三位に相当する名誉です。

 さあさあさてさて、残すところいよいよ最後の試合!
 イーヴとキャバリア、決勝対決のリングに上がります。

決勝戦 ivre-VIN vs cavalier

 さあ、なんていうか異形のロボット同士の対決となった決勝戦。これはしかし、どういう展開になっていくんでしょうか。なかなか想像しにくい展開です。両者構え、そして開始。
 まずは一気に詰めたイーヴ、キャバリアも逃げずに突っ込んでいく。キャバリア回転パンチ、がちんがちんと音がしますが倒れていかない、むしろびくともしないイーヴ。横から大きく突っ込んで攻撃を仕掛けますが、これでも倒れない、後ろを取ったイーヴ、キャバリアを押し出しにかかりますがこれも出し切れない、しかし叩き合いでイーヴが沈む、キャバリアがダウンを奪います。横から沈み込むようにめくるパンチのイーヴ、しかし凌ぐ。キャバリアの連続パンチを耐えていきます。両者、同じような姿勢から回転パンチ、なかなか有効打とならない。しかしさらに一段姿勢を落としたイーヴ、これが痛恨の事態に。キャバリアの攻撃が頭にひっかかり、リングアウトしてダウン。イーヴ、キャバリアの攻撃でリング際に追い詰められる。リングぎわに二つのロボットがひしめきあうような状況。足先が半分はみ出た状況となったイーヴ、しかし復帰しかけたところで、足先はリング脇に滑り出る。このリングアウトで決着、まさかのキャバリア、無傷の勝利。3ダウンを奪い、ロボファイト7でのORC優勝を勝ち取りました。

「ロボゴングの最初から来ていたけど、やっと優勝できました」とえまのんさん。
「キャバリアが倒れる気がしません。勝てる気がしませんでした。でも、これでロボファイト、金・銀・銅と制覇しました」と遊さんのコメントでした。

 このあとは表彰式のあと、ランブルが行われます。

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ロボファイト7観戦記【ORC敗者復活戦 1回戦~準決勝】

 さあ午後、まずここでは敗者復活戦が行われますよ。ここでも2リングで試合が同時進行で行われます。

敗者復活1回戦 第2試合 GAT vs 続・直線番町

 いきなり試合開始、矢印パンチを打ち込む直線番町に対し、それとは無関係に前向きに倒れたガット。なんと強力パンチを押し戻し、前方に倒れてスリップとなります。連射機構を修理したか直線番町、二発目を打ち込む。しかし倒れない。ガット距離を詰めます、ただ立っているだけなんですが、ガットを倒すことも動かすこともできません。普通に前進するだけで直線番町を追い詰めていくガット、しゃがんで回転パンチ、しかし直線番町もしゃがんで耐え凌ぎます。連打機構は修理されている様子。
 ガットはタイムにより1ダウン。テンカウント中に復帰する必要があります。試合再開、前に進むガット、しかしものすごいスリップで横へぱたーんと崩れる、ゆっくりと立ち上がる、しかし脚が引っかかって広がったまま。ここで時間切れ、直線番町がタイム分有利となり勝利となります。

敗者復活2回戦 第1試合 アドバンス・ラゴウ vs micro-shost

 左のリングではマイクロゴーストが勝利となりました。すいませんさすがにこれは。

敗者復活2回戦 第2試合 HADES vs unfix Mk II

 しゃがんで回転パンチを繰り出し、アンフィックスをリング脇に追い詰めて攻め続ける。絡んだところで両者スリップ、ハデス、遠い間合いからパンチを繰り出しますが、微妙に間合いが遠い。アンフィックスにぎりぎり当たりません。位置の取り合いからダウンを奪い、最後はラリアートのような格好でもろともにダウン、ハデスが勝利を刈り取ります。

敗者復活2回戦 第3試合 カッチ・デヤンス vs コーネリアス

 さて派手な外見のコーネリアスとカッチデヤンスの勝負、中距離からの叩き合い。カッチ・デヤンスの攻撃にコーネリアスがカウンターを重ね、コーネリアスの勝利となります。

敗者復活2回戦 第4試合 HAUSER vs Cyclops-x

 ハウザーとサイクロプスXの勝負、横歩きで接近し大きく伸びる突きのハウザー、連打でサイクロプスを追い詰めます。操作ミスか、リング脇ぎりぎりまで移動してしまったサイクロプス、危地は脱しますがダウンを奪われる。リング中央で背中合わせに交錯、ハウザー回り込んで回転し突き、しかしサイクロプスがスリップ。最後はサイクロプスのリングアウトにより、ハウザーが勝利を収めます。

敗者復活2回戦 第5試合 Automo 03(Sandan) vs Robobie-XSF

 こちらではオートモが超大型ロボビーに挑んでいます。移動しながら位置を取るオートモ、しかししゃがんでの回転パンチを貰ってしまい、倒れるオートモ。接近を試みるのですが、その瞬間に繰り出す回転パンチを貰い続けてしまいます。しゃがんだロボビーにオートモ突きを打ち込みますが、姿勢を落としたロボビーは崩れない。小刻みな歩行で位置を取り直したロボビー、オートモに回転パンチを打ち込み、これで決着。ロボビーが勝ち上がります。

敗者復活1回戦 第1試合 ゴーレムくん vs 鬼丸3

 最初にやるはずだった試合が繰りさがり、ちょっと順序が前後しましたが、ゴーレムくんがここで登場。鬼丸との勝負となります。
 ゴーレムくんの状況がどの程度改善されたかが気になるところ。まずは足踏みから接近する鬼丸、ゴーレムくんも脚を動かし移動の構え、鬼丸がしかし歩行とともに前にスリップ、後ろに歩いたところでスリップ。これは厳しい。足踏みをしながら前進。パンチをゴーレムくんに繰り出しますが、先に倒れたのはゴーレムくん。前のめりに倒れたゴーレムくんに押しのけられて鬼丸が倒れる。ゴーレムくんの頭が吹き飛びます。
 おっと、倒れた調子にちょっとトラブル。ゴーレムくん調整に…… いや、大丈夫、復帰…… します? しますか。脚がぶらぶらしてるんでしょうか。鬼丸、脱力して待機姿勢に。ゴーレムくんタイムを入れます。再開、足踏みのゴーレムくんに対し、鬼丸ポージング…… 動きません。同点スコアでの終了、審判判定で鬼丸の勝利となりました。

敗者復活2回戦 第6試合 F325 vs Gadget Frog

 ユニーク過ぎる外見のガジェットフロッグと、マノイな感じのF325との対決です。左右に、あれはなんでしょうか、腕と言うか舌先を伸ばしての独特の攻撃。しかしこの勝負はF325が制します。

敗者復活2回戦 第7試合 BABEL vs 続・直線番町

 さあ足首は直ったんでしょうか、剛直な外見のバベルに、直線番町が挑みます。まるで弓を引き絞るような独特の動作を経て、戦闘態勢の直線番町。さあ試合です。
 ゆっくりと接近する番町、バベルは打点から逃れる格好、番町、一撃を打ち込む。しかし空打ち、これで終了でしょうか。バベルの攻撃で弓をめくられ、あおむけに倒れる番長。
 接近して腕先で攻撃しますが、さすがに攻撃力不足は否めません。ダウンを奪われた再開後、しゃがんでからのめくるようなパンチの連打を浴びて、一気に崩れた番町。バベルが勝利を収めます。

敗者復活2回戦第8試合 で・か~る vs 鬼丸3

 さきほどの勝負から連戦となった鬼丸、ここはで・か~るの勝利となります。

敗者復活準々決勝 第1試合 コーネリアス vs Robobie-XSF

 さあ、大きなロボットとおさるの対決です。まずは横に回り込もうとしたコーネリアスを、降るような大きな攻撃で一気に押し切るロボビー。再開直後も大きなパンチを打ち込んでめくり、腕が接地したコーネリアスから連続してダウンを奪う。しかしコーネリアスの回転パンチを離れてかわした後、自ら倒れてばったあんと言う感じでスリップ。すっごい音がしましたが心配になりましたが、その間もなくコーネリアス、さらにダウンを奪われて3ダウン。ロボビーの勝利となります。

敗者復活準々決勝 第2試合 micro-shost vs HADES

 マイクロゴーストとハデス、この対決のカードはくしくも本日二回目。再びこの組み合わせ、ハデスが制して駒を進めます。

敗者復活準々決勝 第3試合 F325 vs BABEL

 こちらはバベルの勝利です。

敗者復活準々決勝 第4試合 HAUSER vs で・か~る

 一気に詰めたでかーるに対し、冷静に攻撃のポジションを狙うハウザー、素早く踏み込んで横突きを打ちこむ。でかーる、立ち上がりますが攻撃と言うよりのしかかり、ハーデスを巻き込んで倒れて両者スリップに。最後はばたばたと暴れて自らダウンしてしまったで・か~る、ハウザーの勝利となります。

敗者復活準決勝 第1試合 Robobie-XSF vs HADES

 連戦ですでに予備バッテリの尽きてしまったハデスに対し、ロボビーが戦いを挑みます。横突きを繰り出したバベルに対し、腕を掴むような形になったロボビー。一気にリングの外までバベルを弾きだします。しゃがんでの連続パンチに敵し得ず、崩れるバベル。これで2ダウン。最後は両腕を万歳のように上げたパンチに吹っ飛ばされ、バベルがスコアボードに頭から突っ込んでしまう。これでリングアウトの3ダウン、ロボビーが決勝へと進みます。

敗者復活準決勝 第2試合 HADES vs HAUSER

 さあ、敗者復活もあと2試合を残すのみ。九州のハウザーが決勝進出を賭けます。積極的に攻めたハウザーですがまずスリップ。横突きを打ち込んで倒しに行きます。叩き勝ってハデスを倒しダウンを奪いますが、直後にまたスリップしてしまう。再開直後に惜しいスリップが続くパターンが多い、と思っていたら、ハデス、ダウンした拍子にリングの外まで転落。正面からの睨み合いから突きの撃ち合い、ハデスからスリップを奪う。ハデスの腕先がぎりぎりハーデスの体の横に。両者真横からの撃ち合いが微妙にずれて当たらない。っと、最後は一撃を突き飛ばすように、ハウザーがハデスを倒し、敗者復活決勝へと進出します。

 敗者復活決勝のカードは、HAUSERとRobobie-XSF。この勝負は、本戦準々決勝のあとに決勝が行われます。

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ロボファイト7観戦記【ORC3回戦】

 さてさて、ここからは三回戦です。

A組3回戦 第1試合 YOGOROZA vs HAUSER

 さあ、実力者同士のカードです。先程の故障から復活したヨゴローザ、対するは緒戦となるハウザーです。
 開幕、横歩きで接近のハウザー、ヨゴローザも詰める。ハウザー、リング脇でいきなりのピンチ、両者乱打。リング中央に戦場を戻します。ハウザー、回り込もうとしたところをヨゴローザが裏拳で一撃、かつんと倒して1ダウン。リングから睨み合い、ハウザー進んでは戻り、跳ねるように横に移動して位置を取りにいきます。移動したところでヨゴローザ、ダウンを奪う。ハウザーもしゃがんだ姿勢から連打を打ち出しますが、ヨゴローザを倒しきれません。腕先同士がぶつかる激しい戦いですが、最後はヨゴローザがスリップ、ハウザーがダウン。中距離での撃ち合いを制し、ヨゴローザが勝利を収めます。

 ここからは予定が変更、2つのリングで二元試合が行われます。昨日のSRCに続き、再び追いつくのが困難になりますが御容赦の程を。

B組3回戦 第1試合 ガルー vs HADES

 さて赤い対決、ガルーとハデスです。まずガルーキャノンを打つガルー、しかしノーカウント。ハデスの周りをを旋回して攻めるガルー。距離を置いて様子をうかがい、一気に攻め込んで打つ戦術でダウンを奪う。パンチが届くぎりぎりで待つガルー、ハデスを一気に捉えて3ダウン、一気呵成の勝利でガルーが勝利を収めました。

A組3回戦 第2試合 カッチ・デヤンス vs ivre-VIN

 こちらはカッチデヤンスと、足長の侵攻者イーヴヴァンの対決です。リングの半分以上が射程距離の長い長いパンチ、ヴァン腕を回しながら接近しデヤンスを追い詰めます。
 重量の重いイーヴがカッチデヤンスを押し切り、白星です。

A組3回戦 第3試合 ヨコヅナグレート不知火 vs で・か~る

 さあ事実上の緒戦となる不知火が登場、まずは一礼。でかーる一気に詰めますが、「あれあれあれあれ」と言う声とともに不知火の横を通過して、そのまま一気にリングアウト。まず1ダウンです。
 回転パンチを放ちますが崩れない不知火、ちょっと距離を置いてパンチ、しかし両者スリップしてしまいます。でかーる、また行き過ぎてリングアウト。どうなってしまっているんでしょうか。リング中央で激しく腕を振り回すでかーる、不知火がスリップ。粘っていますでかーる。最後はしかし後方から踏み込んでパンチ、不知火が勝利を収めます。

B組3回戦 第2試合 クロムキッド vs アドバンス・ラゴウ

 ちょっと安定性に問題が出てしまったか、何もないところでスリップしてしまったラゴウ。左右に両腕パンチを繰り出す両腕パンチ、接近したところを右腕パンチを繰り出してこれが止め。クロムキッドが勝利を収めます。

B組3回戦 第3試合 F325 vs 建御雷神

 さてこちらはF325とタケミカヅチの試合。F325がなかなか出てきません、大丈夫でしょうか。ああ、登場しました登場しました。
 ……すいません、でも結局見られませんでした。タケミカヅチが勝ったこともあとで聞いたような次第です。

A組3回戦 第4試合 レグホーン vs Automo 03(Sandan)

 さあ、これも注目の勝負です。開始、まず横歩きで接近のレグホーン、ちょっとよろけている感じがしますが大丈夫でしょうか、リング脇に構えていたオートモ、手羽スラッシュで一気に突き落とされ1ダウン。左右に横歩きをしつつ隙を睨みます。連続パンチを凌いだオートモ、パンチを繰り出しますがレグホーンがスリップ。起き上がり再開、手羽スラッシュを躱すオートモ。大きくリングを使って攻撃のチャンスを睨みます。オートモ、しかし回り込んだ首筋にレグホーンの手羽が、これで2ダウン。
 連打のあと後方にスリップしてしまうレグホーン。オートモ、左右に移動しながら攻撃を狙う。パンチを繰り出しますがこれはスリップ、パンチで倒しますこ、これはダウン、しかしオートモ、スリップしてしまいこれでKO。レグホーンの勝利となります。

B組3回戦 第4試合 cavalier vs 続・直線番町

 さて、Bブロック三回戦最終試合。直線番町、三度目の登場です。頭にでかい矢印が載っている、と言えばイメージがつかみやすいでしょうか。試合開始、左右に移動するキャバリアの隙を狙う直線番町、しかし真正面から捉えた矢印パンチ、通用せずかちんと弾かれてしまいます。
 リングアウトから復帰した番町、しかしキャバリアのパンチで倒れてしまう。起き上がりモーションがあるのだろうかと心配された番町、しかしなんとか復帰。とはいえ再装填不能のパンチを打ってしまった後だけに分は悪く、キャバリアの回転パンチで倒されてしまいます。

 これにて、3回戦終了。次の試合に進む選手が決定しました。

 ちょっと押してますけど、ここでお昼休み。後半戦の開始を待ちます。

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ロボファイト7観戦記【ORC1回戦~2回戦】

 さて、本日は棄権された選手が割合に多いとのことで、昨日とは違ってリング一つで進行するかたちになるようです。

 まず最初の試合は、逆トーナメントの1試合目。この組み合わせの人達だけは、他の人達より1試合余計にやるかっこうになっています。緒戦となるカードには、いきなりゴーレムくんが登場ですよ!

1回戦 続・直線番町 vs ゴーレムくん

 しかしあれですね。ゴーレムくんが試合をする姿を見られると言うのも一種の感動を覚えます。戦うのは直線番町。頭にカタパルトのようなと言うかパンチ発射機構と言うか、一種主砲的なものを搭載しているロボットです。横向きにパンチを打つかたちになっていて、自分は倒れない、と言う仕組みになっているようですが……。

 ゴーレムくんは人形つかいさんがパソコンをリング上に持ち出して、ぎりぎりまで調整が続いています。リング上では直線番町のパンチ機構についてデモが行われます。実証してベニヤ板製のパンチ機構を披露、連打連打に会場からは爆笑と拍手が。
 そのかんも調整が行われていたゴーレムくん、電源の再投入が行われます。「このあと締めていきましょう」。直線番町はずっと手で持っていて待機。ブレードをつけていると寝かせられないので、ずっと持っていかないといけないそうです。

 さて、ゴーレムくんが立ち上がりました。会場からは割れんばかりの拍手。いよいよ試合開始です。まず横歩きで近寄った番町、ゴーレムくんも小刻みな歩行で前進、ぎりぎり連続パンチの間合いの外に立っていたゴーレムくん、三回目の攻撃で吹っ飛んでダウン、後方に倒れ吹っ飛んで頭が飛んでいってしまいます。あおむけに倒れたゴーレムくん、起き上がりを行いますが、立ち上がりはしたものの勢い余って、ぱたーんと行き過ぎて前方に倒れてしまいます。テンカウントは続行、ゴーレムくんはうつぶせでは立ち上がり不能、と言うことで、試合終了となりました。

 一方の直線番町も、どうやら発射機能にトラブルが生じた様子。いろいろとトラブルを残しての一回戦終了となりました。

A組2回戦 第1試合 YOGOROZA vs コーネリアス

 ここからは2回戦、事実上の1回戦開始となります。いきなり強豪登場のヨゴローザ、おさるの外装を被ったロボット、コーネリアスとの対決です。コーネリアス、これもユニークな感じの腕ですね。まず横を向いたのがヨゴローザ、接近してヨゴローザ一撃、さらに二発目のパンチをふるってコーネリアスの頭を強打、まず後方にぱかんと倒してワンダウンを奪います…… しかし、ここでヨゴローザにまさかのトラブル、右腕が根本からもげてしまいます。ケーブルで右腕をぶらさげたまま果敢に攻めるヨゴローザ、コーネリアスも死角から死角からと接近しながら回転パンチを繰りだそいと試みます。そうこうしているうちに頭の外装もとれてしまったヨゴローザ、ネジをリング上にばらまきながらも戦い続けます。コーネリアス、死角から間合いに入ろうと試みますが、間合いに入った瞬間にヨゴローザの左腕の打撃を受け続けます。最後は連続でダウンを奪い、ヨゴローザ満身創痍ながらも勝利を勝ち取ります。

「片腕がなくなっても、有利になったとは思わなかった」「10分もあれば直ります」 すごいコメントです。

B組2回戦 第1試合 ガルー vs カイレイ

 次に登場は、両肩にガルーキャノン的なものを装備しているガルーです。対するカイレイ、棄権のため、ガルーの勝利となります。

A組2回戦 第2試合 HAUSER vs ブラスト・リベリオン

 さあ、黒と銀の渋いカラーリングが光るハウザー。対するはブラストリベリオン…… 選手も棄権、と言うことで、ハウザーの勝利となります。

B組2回戦 第2試合 HADES vs micro-shost

 赤い兜、飾る覚悟の六文銭。ハデスとマイクロゴーストの対決です。回転パンチを繰り出すハデスですが、伸ばした腕先をマイクロゴーストがさらに持ち上げ、ハデスがダウンを奪われる。伸びる横突きでマイクロゴーストの上半分をつつき、吹っ飛んだマイクロゴーストはリングの外まで転落、これで1ダウン返し。マクロゴーストがスリップ。ハデスが腕を上下に振る攻撃にマイクロゴーストの伸ばした腕が引っかかり、ダウンとスリップ。マイクロゴースト追い詰められます。ハデスの回転パンチでよろけるが倒れない持ち直す、しかし往復で帰ってきたハデスのパンチがマイクロゴーストを倒し、これで3ダウン。
 勝利デモで逆立ちに挑んだハデスですが、兜がちょっともげてしまいました。ともあれ、バトル初披露のマイクロゴーストを下し、ハデスが勝利を飾りました。

A組2回戦 第3試合 rsv3 vs カッチ・デヤンス

 rsv3の吉田さんが棄権により、カッチ・デヤンス不戦勝となります。

B組2回戦 第3試合 ヨコヅナグレート不知火 vs ballistic barukai

 さあ登場、YG不知火…… この試合も棄権のため、不知火勝ち抜きます。

A組2回戦 第4試合 ivre-VIN vs Gadget Frog

 さあまたも強豪登場イーヴヴァン、略してヴァンの出陣。相変わらず長い腕脚です。そして対するのはガジェットフロッグ…… これはなんでしょう、緑色のボディに赤い、なんていうか、関節三つくらいある舌が生えた、ものすごく変わった構造のロボットです。
 蹲踞したみたいなイーヴ、長い足を伸ばしてにょろっと接近、フロッグ、赤い舌先が接地してダウンしてしまいます。舌先が地面から離れ、復帰。イーヴ、一歩でリングの半分以上を移動するような一気呵成な詰めから、回転パンチを繰り出します。ゆっくりした連打を浴びながら、フロッグ連打連打を受けてゆっくりと崩れる。これで2ダウン、起き上がりバトル再開。イーヴ、縮んでがっしがっしと小刻みに飛ぶように前進。一気に詰めて姿勢を落とし回転パンチ、フロッグが叩き倒され、3ダウンを奪い、勝利を奪いました。

B組2回戦 第4試合 GAT vs で・か~る

 さあ、超大型機ガット登場! この相手にでかーるが挑みます。まず接近したガット、しゃがんで回転パンチ…… いや、しゃがんだだけです。何気なく接近したかーるのパンチでガット、後方にすぱーんと倒れます。いや、これはスリップ。外装が剥がれながらもガット立ち上がる。ちょっと外装を取りのけますが、なんとか復帰。かーる、ちょっと離れたところから接近。ガットの調子が悪くなっている、と言うところに一気に突っ込み、ダウンを奪います。ちょっとゆっくりしたカウントのところで復帰、さらに両腕パンチでダウンを奪うガットですが、自分も勢いでスリップしてしまいます。脚が動かなくなってかえって安定したんじゃないか、と言われたガット、しかしあおむけに倒れたまま起き上がれなくなってしまいます。なんとか起き上がれるか、脚を広げてたたみ込み、ゆっくりとですが起き上がります。またなんか外装が取れました。さあ立ち上がった。起き上がりで30秒くらい取ったんじゃないかとかアナウンスが流れますが。最後はかーるがいる方と逆のほうにパンチを繰り出してしまいます。ここで時間終了、ああ、時間切れです。最後に勘定したところでは、星数僅差でで・か~るの勝利となりました。
「(笑いを取ったという点では)私の勝ちだと認識しております」と、くぼさんのコメントでした。

A組2回戦 第5試合 クロムキッド vs Robobie-XSF

 さあ、こちらも肩にクロムバスターもといクロムキッド砲を搭載したクロムキッドに対し、ロボビーXSF…… え。あれ。いや、どう見てもこれオムニ…… いやなんでもないです。なんでもロボビースペシャルと言う名前で量産する経過kうがあるとか。
 まずは右前方を取り、発射体を連続で打ち出すクロムキッド。しかしこれは当たらない、素早く位置取りを行い、連続してパンチを繰り出すクロムキッド、ロボビーはゆっくりした動きで回転パンチを繰り出します。ツメの角度がちょっと変な感ですが大丈夫でしょうか、クロムキッドは回転パンチをしゃがんで凌ぎますが、立ち上がりかけたところに回転パンチがヒット、これでダウンを奪う。伸ばした爪先がクロムキッドの背中のケーブルに引っかかりかけます。長い間合いで回転パンチ、さすがに回転している間は攻撃を掛けられないクロムキッド、間合いぎりぎりから隙を狙います。
 伸ばした腕のぎりぎりのところで耐える。ああ、ロボビーの伸ばした腕先がクロムの腕に引っかかる。ロボビー本体が回ってしまいます。パンチで両者ダウンとスリップ。しゃがんでのロボビーの回転パンチを、これも自分もしゃがんで耐え凌ぐクロムキッド、残り5秒、4秒の攻防。しかしロボビーが起き上がりかけたところにクロムが遅れて姿勢を持ち上げる、立ち上がったロボビー、下から突き上げられ、立ち上がってもなお勢いが止まらない。さらに立ち上がりすぎて倒れたロボビー、これが決勝のダウン。クロムキッド、ぎりぎりの勝負を制しました!

B組2回戦 第5試合 KZR-6 vs F325

 これはマノイATですね、F325。KZR-6が棄権のため、不戦勝となります。

A組2回戦 第6試合 鬼丸3 vs アドバンス・ラゴウ

 鬼丸登場! 対するは、白と赤の外装が印象的なアドバンスラゴウ。昨今の巨大化傾向はありますが、どちらも大型寄りのロボット同士の勝負です。鬼丸はちょっとコントローラーとの連絡が良くないのか、ちょっとトラブルが続いています。待機している。おっと、復帰しました。恐竜的な頭部、歯の恐い外見です。
 さあ、試合開始…… あれ? コントローラーの調子がまたよくない様子です。再びちょっと調整タイム。コントローラーの…… さあ、鬼丸立ち上がった。いよいよ試合開始です。
 まず寄った鬼丸、ラゴウは待ちかまえる、鬼丸横向きに倒れてしまいます。これでスリップ、ラゴウが、回り込んで攻撃の構え、しかし鬼丸スリップしてしまいます。リング脇ぎりぎりを動くラゴウ、中央で鬼丸に攻め込む。正面から同士の押し合い、ラゴウが鬼丸をあおむけに倒しダウン。ラゴウ中央に、ここで小脇に抱えてからの短いパンチ、鬼丸がラゴウを倒しダウンを奪い返す。足踏みする鬼丸に対し、ラゴウは右に左に機体をぶれさせながら接近、しかし接敵したところでスリップしてしまいます。
 ラゴウ、ちょっと離れる。鬼丸に一気に詰めて体当たり、スリップを奪う。残り1分。距離を置いたところから一気に詰め寄ってスリップを奪う戦術に切り替えたラゴウ、体当たりを打ち込んで鬼丸を倒しスリップを誘う、これが決勝のスリップとなり、ラゴウが勝利を収めました。

B組2回戦 第6試合 Cyclops-x vs 建御雷神

 黒いボディのサイクロプスX、対するは雷神の名を冠したタケミカヅチとの対決です。強力な腕先が印象的ですね。リング中央、積極的に攻めるサイクロプス。背中合わせで対決する両者。位置を取り合い、サイクロプスが連打、まくられたタケミカヅチがスリップ。やや距離をおいての睨み合い、タケミカヅチ、やや後方から腕先を伸ばしてパンチを狙います。距離を置いたサイクロプス、しかしリング脇に行ったところでタケミカヅチが追い詰める。リング脇においつめられた格好のサイクロプス、体をかわし横に回ろうとしたところをダウンを奪われる。中距離からの撃ち合い、しかしどちらも攻撃姿勢でしゃがみこむためなかなか攻撃力に結びつきません。タケミカヅチの伸ばした腕がサイクロプスの腕を掴んでしまい、しかし自分だけ転んでしまいスリップ。サイクロプスの後方に回り込んだタケミカヅチ、残り30秒で何か狙っていくか。サイクロプスの操縦者も激しく姿勢を変えています。リングの中央での睨み合い。
 ここで時間切れ、スコアは同点。しかしジャッジの判定でタケミカヅチが勝利となります。

A組2回戦 第7試合 レグホーン vs BABEL

 ニワトリロボット・レグホーン、ここで登場。対するのは腕に無骨な構造をつけたバベルです。まず接近したバベル、素早い動きで回り込んだレグホーン回転パンチ、しかしこれでは倒れない。バベル、非常に素早い動きで後ろにつく。振り回した腕でレグホーンしかし、自分のほうが回転してしまい吹っ飛んでしまう。レグホーン、腕先がバベルの体に引っかかってしまいます。
 再開直後、後ろに回り込みかけたレグホーンをバベルがパンチ、これでダウンを奪う。今度は前方から接近したバベルですが、右に左に回転パンチを食らい、右によろけ左によろけ最終的にダウン。さらに起き上がりかけたところに異様な振動音、いや右足の裏が90度横に曲がってしまっています。
 レグホーンを操縦しているNAKAYANさんがびっくりするほどの立ち上がり、バベルが復帰。驚きの立ち上がりですが、しかし復帰した次の瞬間にはレグホーンが手羽で一撃。3ダウンを一気に奪い、レグホーンが勝利を勝ち取りました。

B組2回戦 第7試合 cavalier vs gunちゃん

 さあ足長マシンのキャバリア登場。ですが、対戦相手のgunちゃん棄権につき、不戦勝となります。 

A組2回戦 第8試合 FANTASYSTA vs Automo 03(Sandan)

 カラテロボ・オートモサンダンの登場、しかし対戦相手のファンタジスタ棄権により、これも不戦勝となります。

B組2回戦 第8試合 unfix Mk II vs 続・直線番町

 赤い外装とツノが印象的な最後の選手アンフィックス・マーク2、対する対戦相手はと言えば、最初の試合に登場した続・直線番町です。故障した強力パンチ機構も修理が完了、これもまたすごい展開になりそうです。
 試合開始、移動するアンフィックス。ゆっくりと攻撃チャンスを狙う番町、しかし攻撃レンジに相手をとらえきれ…… 捉えた! 真ん前に立ってしまったアンフィックス、直線番町のパンチで一撃、ダウンを奪われます。再開後、再び直前に回ってしまったアンフィックス、しかし番町主砲パンチを放たない。どうしたのか、普通のパンチ。なんてことだ、どうやら一回パンチを打ったところで壊れていまった様子。普通の腕で普通の回転パンチなどを放つ番町、アンフィックスのチャンスか、しかし番町もしゃがんでアンフィックスの攻撃を凌いでいきます。結構耐える、頑丈です。アンフィックス、後方に回り込むなど攻撃を仕掛けますが倒せない。立ち上がりにアンフィックス、直線番町を持ち上げてしまいます。なにか飛んでいってしまう。
 時間ぎりぎりにアンフィックス、番町を倒しますが自分自身もスリップ。しかし、この最後の同時スリップがなんと決勝ポイントに。番町、次の対戦へ駒を進めます!

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ロボファイト7観戦記【ORC入場編】

 近場のビジネスホテルで一泊し、せっかくだからと大阪城公園までちょろっと散歩したあと。さあさやってきましたのは二日目となりましたロボファイト7です。
 今日行われるのはORC、オーバーレギュレーションクラスによるバトル大会。ROBO-ONE規定に準じる強力な性能を持つロボットが格闘を行うトーナメント大会です。

 東京から参加されている皆さんに「なんでここにいるの!?」と言う顔をしてもらい、自分としてはしてやったりな感じなわけですが。もちろん試合はこれからです。

 参加選手がぎりぎりになって間に合うタイミングで登場し、登場ロボットを並べての安全祈願のお祓いをしたあと。いよいよこのあとから試合開始です。
 登場ロボットは33体。逆シードが1試合だけある、ちょっとだけ変形したトーナメント形式で試合は行われます。敗退した選手も、選手同士で敗者復活戦トーナメントが行われるはこびとなっています。

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【速報】ロボファイト7 ORC 全試合結果

1回戦 ○続・直線番町 vs ×ゴーレムくん

A組2回戦 第1試合 ○YOGOROZA vs ×コーネリアス
A組2回戦 第2試合 ○HAUSER vs ×ブラスト・リベリオン
A組2回戦 第3試合 ×rsv3 vs ○カッチ・デヤンス
A組2回戦 第4試合 ○ivre-VIN vs ×Gadget Frog
A組2回戦 第5試合 ○クロムキッド vs ×Robobie-XSF
A組2回戦 第6試合 ×鬼丸3 vs ○アドバンス・ラゴウ
A組2回戦 第7試合 ○レグホーン vs ×BABEL
A組2回戦 第8試合 ×FANTASYSTA vs ○Automo 03(Sandan)

B組2回戦 第1試合 ○ガルー vs ×カイレイ
B組2回戦 第2試合 ○HADES vs ×micro-shost
B組2回戦 第3試合 ○ヨコヅナグレート不知火 vs ×ballistic barukai
B組2回戦 第4試合 ×GAT vs ○で・か~る
B組2回戦 第5試合 ×KZR-6 vs ○F325
B組2回戦 第6試合 ×Cyclops-x vs ○建御雷神
B組2回戦 第7試合 ○cavalier vs ×gunちゃん
B組2回戦 第8試合 ×unfix Mk II vs ○続・直線番町

A組3回戦 第1試合 ○YOGOROZA vs ×HAUSER
A組3回戦 第2試合 ×カッチ・デヤンス vs ○ivre-VIN
A組3回戦 第3試合 ○ヨコヅナグレート不知火 vs ×で・か~る
A組3回戦 第4試合 ○レグホーン vs ×Automo 03(Sandan)

B組3回戦 第1試合 ○ガルー vs ×HADES
B組3回戦 第2試合 ○クロムキッド vs ×アドバンス・ラゴウ
B組3回戦 第3試合 ×F325 vs ○建御雷神
B組3回戦 第4試合 ○cavalier vs ×続・直線番町

準々決勝 第1試合 ×YOGOROZA vs ○ivre-VIN
準々決勝 第2試合 ○クロムキッド vs ×レグホーン
準々決勝 第3試合 ○ガルー vs ×ヨコヅナグレート不知火
準々決勝 第4試合 ○cavalier vs ×建御雷神

準決勝 第1試合 ○ivre-VIN vs ×クロムキッド
準決勝 第2試合 ×ガルー vs ○cavalier

三位決定戦 ○クロムキッド vs ×ガルー

決勝戦 ×ivre-VIN vs ○cavalier

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敗者復活0回戦 第1試合 ×ゴーレムくん vs ○鬼丸3
敗者復活0回戦 第2試合 ×GAT vs ○続・直線番町

敗者復活1回戦 第1試合 ×アドバンス・ラゴウ vs ○micro-shost
敗者復活1回戦 第2試合 ○HADES vs ○unfix Mk II
敗者復活1回戦 第3試合 ○HAUSER vs ×Cyclops-x
敗者復活1回戦 第4試合 ○で・か~る vs ×鬼丸3
敗者復活1回戦 第5試合 ×カッチ・デヤンス vs ○コーネリアス
敗者復活1回戦 第6試合 ×Automo 03(Sandan) vs ○Robobie-XSF
敗者復活1回戦 第7試合 ○F325 vs ×Gadget Frog
敗者復活1回戦 第8試合 ○BABEL vs ×続・直線番町

敗者復活準々決勝 第1試合 ×コーネリアス vs ○Robobie-XSF
敗者復活準々決勝 第2試合 ×micro-shost vs ○HADES
敗者復活準々決勝 第3試合 ×F325 vs ○BABEL
敗者復活準々決勝 第4試合 ○HAUSER vs ×で・か~る

敗者復活準決勝 第1試合 ○Robobie-XSF vs ×BABEL
敗者復活準決勝 第2試合 ×HADES vs ○HAUSER

敗者復活決勝戦 ×HAUSER vs ○Robobie-XSF

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☆ROBO-ONE決勝出場権獲得者:
遊さん(ivre-VIN)

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※試合名は便宜上勝手につけたもので、実際の試合名とは異なる場合があります。

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2008.05.17

ロボファイト7観戦記【SRC表彰式/ランブル他】

■表彰式

 ランブルを除く初日の全試合がこれにて終了。ここで表彰式です。
 優勝はフィアス'LL、準優勝はジローちゃん。三位はアフ・ロゥとなります。さらに2x2の優勝チーム、つばめ&シャドー刃チームが表彰されます。

 写真撮影のあとは、ランブルが行われます。

■ランブル

 予定表を見てびっくりしましたが、ランブルも予選と決勝があるのがロボファイト流ですね。全参加ロボットを数組の予選に分け、それぞれで生き残りロボットを選び、決勝ランブルを行う、と言う仕組みになっているようです。

 予定外に動物さんチーム&女の子ロボチームの4x4対戦などが行われたりしましたが、ランブルは決勝戦まで行われたのち終了。アフ・ロゥがランブル優勝を勝ち取りました。

 さてさて、ランブル優勝が決定したところで、ロボファイト7初日、SRCクラスは全日程を終了となります。
 明日は同じ会場にて、ORCクラスの試合が行われます。

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ロボファイト7観戦記【SRC準々決勝~決勝】

■準々決勝

×ぷぁちすと vs ○エクサFREEDOM

 さあ出そろったベスト8から、4体が絞られる準々決勝。ぷぁちすととエクサフリーダムの対決、カラーの違うロボット同士の勝負となるでしょうか。相変わらずどっちが前かわからないぷぁちすとです。接近し攻撃の撃ち合い、エクサがスリップ。旋回しながら倒れます。連続してパンチを繰り出す両者、ぷぁちすとがダウン。エクサのパンチが当たってから、一瞬遅れてぷぁちすとがダウン。これはスリップ。両者リング中央での位置の取り合いから、エクサがリング脇ぎりぎりへ。脇を動いて、今度は逆にぷぁちすとの後ろに回り込みますが、ぷぁちすとの攻撃でダウンしてしまう。しかしぷぁちすと自身もスリップ、これはスリップの多い展開。両者スコアぎりぎりで、先にスリップしたほうが倒れると言う状況、最後はエクサのパンチをしゃがんで凌いだぷぁちすとが、起き上がると同時に前方にくたっとダウン。ぎりぎりの勝負を制してエクサフリーダム、ベスト4です。

○フィアス'LL vs ×案山子

 次の勝負はフィアスと案山子。非常に大きなサイズのロボット同士の勝負です。両者真横に構えて接近、しかし距離を置いた案山子がスリップ。再開直後、フィアスの回転パンチに巻き込まれ案山子がダウン。フィアスのほうがやや間合いが長いんでしょうか、案山子スリップし、これであとがなくなります。両腕を突き出すフィアス、案山子押されるが倒れない。真後ろを執りますが、その案山子に強烈な回転パンチ。よろけながらも凌いでいた案山子、最後に回転しての一撃を浴びて沈没。フィアスLL、一方的な試合運びで勝負を制しました。

○ジローちゃん♪ vs ×ゴン蔵

 後半戦第三試合、ジローちゃんとゴン蔵の勝負。動きのいいジローちゃんが注目です。横歩きで接近し仕掛けたジローちゃん、最初はスリップしてしまいますが二発目はダウンを奪う、リング中央でのパンチの撃ち合い、ジローちゃんの動きは飛ぶような軽さが見えます。しかし動きが速すぎるか、スリップを重ねてしまう。2スリップのあと、後ろから相手をスピンさせるようなパンチでゴン蔵からダウンを奪う。リング中央でのジローちゃんの最後の攻撃は、衝撃で両者が倒れるようなクロス。しかしジローちゃんはスリップ、ゴン蔵はダウン。カウント差が勝負を制して、ジローちゃんが勝利を収めました。

○アフ・ロゥ vs ×いちごちゃん

 準々決勝最後の試合は、これはどういう勝負になるんでしょう、アフロゥといちごちゃんの対決で締め括りです。試合開始、まず接近したアフロゥ、いちごちゃんは打撃圏内に入るといったん離脱するような構え。リング脇に追い詰められたようないちごちゃんですが、いやリング脇に誘い込んでいるんでしょうか、体を躱してアフロゥの裏に回り込みます。しかし再びいちごちゃんがリング脇へ、何かを狙って居るンでしょうか。背後を取ったアフロゥ、連続パンチを放ちますが、いちごちゃんには届かない。両者、少し離れたところから横に伸びる突き、しかしこれも届いていきません。いちごちゃんのパンチがアフロゥの背中、バックパックに乗っかってしまう。スリップか、と見えたところから、手をすぽっと抜くいちごちゃん。
 リングぎりぎりのところでパンチが交錯、いちごちゃんの腕にアフロゥの腕が押しのけてダウンを奪う。いちごちゃんの衣装が背中のあたりから脱げかけています。アフロゥがスリップ。ややバランスを崩したいちごちゃんにアフロゥの攻撃が入り、いちごちゃんは2ダウン。
 時間ぎりぎりまで睨み合いが続きましたが、ここで時間切れ。アフ・ロゥ、スコア差で試合を制し、最後の席を埋めました。

 さあさあ、これで準々決勝終了。ベスト4が決定です。
 つづけて、準決勝が行われます。

■準決勝

×エクサFREEDOM vs ○フィアス'LL

 準決勝最初のカードはこれも面白そうな勝負。エクサフリーダムとフィアス、まず突っ込んだフィアス、エクサフリーダムを引っかけてバランスを崩す、いきなりの先制でフィアスを倒し、1ダウン。さらに追い詰めて連続しての攻撃、フィアスがリングギリギリでダウンを奪います。しかし横合いから体重を乗せて突っ込む反撃、エクサが1ダウンを奪いかえしたかと思うと、今度は回転パンチで姿勢を崩して一気に2ダウンを奪う。
 非常に早い展開の試合、最後はフィアスの攻撃がエクサフリーダムの頭の上に乗っかるようにして一瞬静止、エクサが先に、一瞬遅れてフィアスが倒れる。判定はエクサのダウン、フィアスのスリップ。速攻対速攻の勝負を制し、フィアスが決勝に進出です!

○ジローちゃん♪ vs ×アフ・ロゥ

 最後は動きのいいロボット同士の対決です、ジローちゃんとアフ・ロゥ。機体の性能を腕で補う試合巧者同士の対決といった…… おっと、いきなりジローちゃん、アフ・ロゥを薙ぎ倒して1ダウン。素早く寄ったジローちゃん、アフ・ロゥが半回転するような攻撃を放ったかと思えば、一気に距離を置いていきます。油断した瞬間に背後に現れるジローちゃん、アフ・ロゥの背中を押してさらに1ダウン。これも早い勝負だ、最後は両腕を繰り出したジローちゃん、投げ技崩れのような腕の構えからしかしアフ・ロゥが横へと倒れ、これが3ダウン。準決勝はどちらもスピード決着、ジローちゃんが決勝へと進出します。

 そこで、SRCのほうはちょっとインターバル。
 もちろんこのあいだ2x2の方もずっと試合をしていたわけで、これから準決勝。
 2x2の決勝戦は、三位決定戦と決勝戦の間で行われるようです。

■三位決定戦

×エクサFREEDOM vs ○アフ・ロゥ

 三位決定戦は、どちらも動きの切れのいいロボット同士の勝負、エクサフリーダムとアフ・ロゥの対決となります。
 開始、まず接近したのはアフ・ロゥ、エクサは引き気味のポジションで待ちかまえます。横に大きく伸びる突きで迎撃するエクサ、しかしアフロゥ。背後を見せた姿勢のまま譲らない、エクサ、片足を大きく持ち上げたかっこうでダウン、さらにスリップ。一気に追い詰められた構え、しかしアフロゥ、相手を両腕で抱えて倒す必殺技でアフロゥを薙ぎ倒し、これで2ダウン。しかし追い詰められたアフロゥ、エクサを腕先ぎりぎりでなぎ倒し、お互い1スリップを残すぎりぎりのイーヴン。
 失敗の許されない状況から慎重な撃ち合い、になるかと思いきや、エクサがやや遠い間合いから踏み込み、これが空転してスリップ! 最後の決勝点は自爆気味に入り、3位はアフ・ロゥとなります。

 さてさて、決勝の前に、2x2バトルの決勝戦となります。

■2x2バトル 決勝戦

○つばめ&シャドー刃 vs ×キウイvsヴァイパー09

 なんでもこの組み合わせ、大同工業大とテクノフリークから1台ずつロボットが出ているチーム同士の勝負なのだそうです。そういえば塗装の具合が似てますね。ヴァイパーがまずダウン、つばめとキウイが睨み合い、キウイがダウンして一気に不利に。ヴァイパーがスリップし、ぎりぎりの状況になります。逃げるヴァイパーですが、つばめが後ろから追い詰めてダウンを奪う。一方的に攻めたのはつばめ&シャドー刃組、一気に押し切って勝利となりました。

■決勝戦

○フィアス'LL vs ×ジローちゃん♪

 いよいよ来ました決勝戦、まず呼び込まれたのはフィアス'LL。そして目を猛烈に輝かせ、ジローちゃんがリング上に登場しました。なんかものすごいびひょーびひょーと言う音が響いています。
 さあ試合開始、まず真横に身構えたフィアスに、まっしぐらに突っ込むジローちゃん、しかし移動中を捕まえたフィアス、一気に突きを打ち込んでジローちゃんを吹っ飛ばして倒します。素早い横歩きでポジションを狙いに行くジローちゃん、しかし側転風に一回転してしまうような大スリップ…… おっと、位置を狙ったジローちゃん、なんとフィアスの巨体を抱え込んでそのまま横へ、一気に倒れ込んで見事な投げ技。ダウンを奪い返します。フィアスの攻撃を素早い前進後退で躱しながら、フィアスの突きの懐に躍り込んで投げを狙うジローちゃん、移動しながらの攻撃、フィアスの攻撃がやや大降りなところをうまく狙っていきます。

 最後はしかし、カウントぎりぎりのところまで持ち込んだ勝負。フィアスが決勝のダウンを奪う。これにて全試合終了、フィアス'LLがSRC、ROBO-ONE本戦をも凌ぐ56体バトルの頂点に立ち、ロボファイト7SRCクラスの頂点となりました!

「メーカーなんで勝たせてくれるかと思ったんですが」「さすがにそれは甘いですね」などと言うやりとりのあと、表彰式の準備に移ります。

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ロボファイト7観戦記【SRC三回戦】

 さてさて、午後の部門から開始です。

 まずは演技部門から。この部門は一体の参加。リッコ・デヤンスのマジックショーから開始となります。リングをステージに見立てて、ショーを行うと言う風情なんですね。
 リッコ・デヤンスは手に鈴を持った、着物風の外装のロボット。足のあたりがちょっとマノイっぽい雰囲気ですけども。音声ボードから本来発生する予定だったんですが、予定外のところがあってパフォーマーやPCから音声や曲を流していたんだそうです。

 さて、このあとは三回戦と2x2バトルが同時進行で行われます。
 すいません、片方しか見られないもので、三回戦のほうに神経を集中させて、進めたいと思います。

■三回戦

【A組】

×激炎丸 vs ○ぷぁちすと

 三回戦はこの組み合わせからの開始となります。激炎丸とぷぁちすと、着実に勝ち上がってきた印象のあるぷぁちすとですが。さて試合開始、一気に詰めたぷぁちすと。いったん離れて再接近ですが、攻撃の拍子にスリップしてしまいます。両者余裕を持った状況から再接近。ぷぁちすとはなにやら鳥脚っぽい構造ですね。胸板をついて激炎丸を倒すも、ぷぁちすと再びスリップ。ぷぁちすと、積極的に仕掛けますがスリップを多く取られてしまっています。攻撃を耐えた激炎丸、しかし腕が激しく震動している。片腕を突き出して自分もろとも激炎丸を倒すぷぁちすと。激炎丸も腕を伸ばして攻撃を仕掛けますが、これは有効とは言えない打撃。激炎丸、立ち上がりでもたつくもなんとか復帰。ぷぁちすとの攻撃を凌いでいます。しかし胸板に突っ込んだ攻撃で後ろに薙ぎ倒し、ぷぁちすとが正面から倒してベスト8進出です。

○エクサFREEDOM vs ×やまぴー

 シードとして登場、非常に動きのよかったエクサフリーダムと、軽快な動きで一回戦から勝ち上がってきたやまぴー。高速の勝負が期待できそうな勝負です。試合開始、まず駆け寄ったやまぴー、両者慎重に距離を詰めていきます。ちょっと離れ接近、まずは胸板の付き合い。しゃがんだエクサフリーダム、やまぴーの攻撃を受けて…… いや、コントロールがおかしくなったか。いきなり脱力したエクサフリーダム、タイムを申請して復帰。これで2ダウン。
 もうあとがない、積極的に接近したエクサフリーダム、伸ばした腕の戻りをやまぴーのマフラーに引っかけて1ダウンを奪い返す。積極的に攻めるエクサフリーダム、やまぴーをリング脇に追い詰める。リングから落ちかねない攻撃を仕掛け2ダウン、最後はエクサフリーダム、しゃがんだ態勢から回転パンチを繰り出して一回転。やまぴーを一気になぎ倒し、逆境を跳ね返しての勝利です。

○フィアス'LL vs ×Sigma

 これも好カード、フィアスとシグマ、これもどちらも非常に動きのよかったロボット同士の勝負です。こちらは重機体同士の勝負ですね。まず接近したのはフィアス、慎重に位置を執る、シグマは横から距離を取って接近、フィアス、両腕突きから片腕でのパンチをワンツーと繰り出し、シグマの崩れた姿勢を一気に押し切って1ダウン。積極的に詰めるフィアス、今度は正面からシグマに両腕突き、押しのけて2ダウン。
 シグマ、ちょっと問題が。起き上がれません。起き上がってくれない、しばらくもがいていましたが、8カウントあたりから完全に沈黙。最後は10カウントで、フィアスの勝利となりました。一気に押し切ったの勝利です。

×ぺけぽん♪ vs ○案山子

 A組最後の組み合わせは、ぺけぽん♪と案山子の対決。片や白拍子、片や黒装束の対照的なロボットの組み合わせです。ぺけぽん、手が長いとされ、減点から開始。案山子が攻め込んでいく、ぺけぽん押し込まれた状況で反撃を試みるもスリップ。案山子、相手を攻撃正面に捉えています。ぺけぽんが突撃するも、これはぶつかって自分がダウン。ぺけぽん突きに出ますが、これはスリップ。案山子は足下を狙うような伸びる突きを立て続けに、最後はぺけぽんがリングの脇から滑り落ちるほどのクリーンヒット。案山子が四つ目の席を占めました。

【B組】

○ジローちゃん♪ vs ×シーラカンス

 ここからはB組を勝ち上ったロボット同士の対決。まずはシードのRB系ジローちゃんと、関東からやってきた、生っぽい外装は唯一無二、クリーチャーライクなシーラカンスの対決です。
 慎重に距離を多くシーラカンス、ジローちゃん一気に距離をつめてパンチ、シーラカンスなんとその場でスピン、一回転してしまいます。ジローちゃんの激しいパンチにシーラカンスがダウン。ジローちゃんの腕がなんとも強い、シーラカンスの伸ばした腕を本体もろともはじき、強引にダウンを奪っていきます。最後はジローちゃん、シーラカンスの体を抱え込んで横へとなぎ倒す! 投げ技を決めジローちゃん、勝利を収めました。

×あいぼーA vs ○ゴン蔵

 調子が悪いとか言われながら勝ち上がってきたゴン蔵、一方は胸に分厚い、真っ赤なバンパーのようなものをくっつけた、あいぼーA。この対決です。
 まず横歩きで素早く詰めたゴン蔵、あいぼー、ちょっと歩行が危なっかし感じが。しゃがみこみながら上体を回転させる攻撃をしかけるあいぼー、しかしゴン蔵は離れて詰めて攻撃を効かせません。再び小刻みに接近したゴン蔵、攻めは慎重です。ワンチャンスを狙っている格好ですが、あいぼーの攻撃でダウン。あいぼー回転パンチを、いや掴みでしょうか、連続して繰り出します。ややリング淵でのパンチの撃ち合い。ゴン蔵、スリップ。小刻みな接近から、おっとあいぶない。あいぼー、リング脇に行ってしまった。ゴン蔵、あいぼーの攻撃を受けてダウン。しかし移動しようと片足をふらふらさせたところを、ゴン蔵があいぼーにパンチ。調子が悪くなってきたか、起き上がり直後にたたみかけ、ゴン蔵が勝利を収めました。

×白衛門 vs ○アフ・ロゥ

 最初はハロっぽと対決、次が不戦勝だった白衛門と、微妙な色合いのアフロも渋い、アフ・ロゥとの対決。第七試合です。開始直後、左右に韜晦するアフロゥ、旋回して回り込むもスリップ、しかし立ち上がった瞬間に白衛門を薙ぎ倒し1ダウン。白衛門の正面を小刻みに移動し、何かを狙っているアフ・ロゥ。横突き、斜め後ろからの打撃を二つ続け、二発目で白衛門からダウンを奪う。試合を支配している感のあるアフ・ロゥ、最後も好位置からの攻撃を放ち、白衛門から3ダウン目を奪う。危なげのない試合運びで、アフ・ロゥの勝利です。

×EZ-FIGHTER vs ○いちごちゃん

 さあ、三回戦最終試合。イージーファイターといちごちゃんの対決です。そこかしこにKHR系の意匠の見えるイージーファイターに、どこからどう見てもお人形にしか見えない。しかし安定性を見ていると中身も相当なもののはず、いちごちゃんの対決です。
 試合開始、両者リング中央で接敵、イージーファイターがちょっと接触を嫌いましたが、いちごちゃんはリング脇に陣取ります。両者攻め込んでいきません、どうしたんでしょう。リング中央、片方が攻めると片方が引く展開、どちらも位置取りを許しません。さて、先に仕掛けたのはいちごちゃん、打撃を放ちますが、イージーファイターは背後へ。しかしお互い有効打が出ず、再び距離を置きます。リング脇を移動するイージーファイター、いちごちゃんが追い詰める。イージーファイタースリップ、この試合両者あわせて初めてのスリップです。お互い安定性がなんとも高い。背後をとったイージーファイター、後ろから攻めていきます。いちごちゃんの攻撃はイージーファイターを背中から押した格好、半回転して倒れたイージーファイターにダウンの判定。さらにいちごちゃんの攻撃でイージーファイターがダウン。しかしリング脇に回り込むイージーファイター、横に逃げるいちごちゃんの背後からぴたりと離れない。のけぞった姿勢からマトリックス復帰するイージーファイター、しかしのけぞっての背後への攻撃も空しくタイムアップ。いちごちゃん、圧倒的なスコア差で勝利。ベスト8に進出します。

 さあ、ベスト8決定。ここからちょっと時間をおいて、13:30より準々決勝が行われます。
 準々決勝のカードは、以下の通り。

ぷぁちすと vs エクサFREEDOM
フィアス'LL vs 案山子
ジローちゃん♪ vs ゴン蔵
アフ・ロゥ vs いちごちゃん

 こうしうているあいだにも(準々決勝待ちの整備時間の間にも)、2x2バトルは着々と進んでおります。ランサー&ハロっぽ組がリング上に登場ですよ。

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ロボファイト7観戦記【SRC二回戦】

 というわけで。実際には同時進行で、一回戦の最終試合と二回戦の最初の試合は同時にやったりしていたわけですが、とにかくここから二回戦です。

■SRC 二回戦

B組 ×スパルタン vs ○ジローちゃん♪

 そんなわけで、前の試合を見ているうちにもう二回戦が始まっておりました。スパルタン不戦勝で上ってきましたが残念ながら敗北、シードのジローちゃん♪が勝利です。

A組 ×I'res vs ○激炎丸

 一回線不戦勝の激炎丸と、完全無欠にパンダなアイレスの対決。ちょっとうつむいたアイレスですが、横を向いてパンチ…… なんでしょうか、愛嬌を振りまいているだけに見えますが、激炎丸がひっかかってスリップ。片腕を振り上げたままの激炎丸、どうしたんでしょう。横を向いてしゃきーんと起き上がるアイレス、これは攻撃なんでしょうか、当たっていない気がしますが。横から背後を執って接近するアイレス、激炎丸の攻撃でめくられかけましたがこれは耐える。激炎丸の振り上げた腕に、普通になにげなく倒れるパンダ。会場からはどよめきが。パンダ連続でダウンを奪われる。どうしたんでしょうパンダ。やっぱりパンダなんでしょうか。激炎丸、起き上がりに苦労していますが、なんとか復帰。アイレス殴り倒され、激炎丸が勝利を収めます。

B組 ○シーラカンス vs ×シャドー刃

 試合中の操縦系不調により、シーラカンスが勝利となります。

A組 ○ぷぁちすと vs ×学chan2

 先程力強い動きを見せたぷぁちすとと、まなぶちゃんの勝負。まず接近したぷぁちすと、心なしかさっきよりもいい動きです。まなぶちゃんをファーストタッチでダウンを奪う。まなぶちゃん、頭がもげています。ケーブルでぶらさがった頭を下げて試合再開、しかし乱打の影響でスリップ。肩がものすごく大きいんですね、ぷぁちすと。ひっくり返ってしまったぷぁちすと、少し手間取りましたが起き上がる。まなぶちゃんが今度はスリップ、倒れるたびに頭が遠くに飛んでいる気がします。心配です。
 素早い旋回でまなぶちゃんをリング脇に追い詰めたぷぁちすと、突きで3ダウン目を奪い勝利となります。

B組 ○あいぼーA vs ×Lancer

 両者1ダウンずつのまま残り20秒を切った勝負、残り2秒のところでダウンを奪われたのが響き、ぎりぎりの勝負を制してあいぼーAが勝利となります。

A組 ×think02 vs ○エクサFREEDOM

 不戦勝のシンクと、シードのエクサフリーダムの対決。エクサフリーダムはバランスの取れた格好、紫色のフレームのロボットです。まず1ダウンを失ったシンク02、エクサフリーダムは非常にいい動き。素早い横歩きで一気に詰め、横突きで倒す戦術で、エクサFREEDOM一気に勝利をもぎ取ります。

B組 ○ゴン蔵 vs ×キウイ

 キウイと言うのはいい名前ですね。非常に目に鮮やかなエメラルドグリーンのロボットです。派手な音を立てながら接近するキウイ……でしたが、ここはゴン蔵が勝利を収めます。

A組 ×ヴァイパー09 vs ○やまぴー

 不戦勝で勝ち上がったヴァイパー09でしたが、素早い攻めでやまぴーが勝利を勝ち取りました。

B組 ○白衛門

 シードのKZR-chobiが棄権のため、白衛門の不戦勝となります。

A組 ×アームドール vs ○フィアス'LL

 さあ、また出てきましたアームドール。フィアス'LLとの対決。まずは発射体を打つも当たらず、またハリセン連打を繰り出すアームドール、しかしフィアス、びくともしない。叩かれまくってますけどびくともしない。しゃがんでハリセン連打を繰り出すアームドール、しかししゃがんでのハリセンは、先が地面についていると言う事でスリップということに。
 改めて立ち上がってハリセン連打するアームドール…… ですが、ものすごく何気なくフィアスが振り上げた腕で、アームドールがぱたーんと後ろに。これで決着、フィアスが勝利を収めました。

B組 ○アフ・ロゥ vs ×あしまーる

 サッカーボールを発射体として繰り出すなど技を見せたあしまーるですが、アフ・ロゥが勝利となったみたいです。すいませんさすがに見ることが。

A組 ○Sigma vs ×みつき・ブラック

 先程非常にいい動きを見せていたSigmaと、投げを打って勝利を収めたみつきとの対決ですが、Sigmaが打撃を重ねる展開。みつきがしゃがんでいる上からでもお構いなしにダウンを奪う構え、上体をぱたんと一撃して殴り倒していきます。シグマも頭おっきくて不安定に見えるんですが。最後は攻めに出たみつきが倒れてスリップ、シグマが勝利を収めます。

B組 ○EZ-FIGHTER vs ×unfix AT01

 KHRっぽい意匠があちこちに見えるイージーファイターと、赤いボディに大きな腕が目に入るアンフィックス。両者位置を変えながら攻めあう勝負でしたが、最後は残り数秒のところ、アンフィックスが攻撃に伸ばした腕をイージーファイターが腕先をめくり返します。会場からどよめきが起きるほどの決着、イージーファイターが勝利を収めました。

A組 ×Centurion vs ○ぺけぽん

 あー、思い出した。思い出しました。おしゃべりロボットのペケポンとセンチュリオンの対決です。横歩きで位置を取りにいくセンチュリオン、しかしペケポンも安定した動きで詰めていきます。この勝負はぺけぽんの勝利です。

B組 ○いちごちゃん vs ×minto

 前の試合を見ているうちに終わってしまいました、この勝負はいちごちゃんの勝利です。

A組 ○案山子 vs ×lomio

 腕先はさきほどの試合のまま、と言うことで失点からスタート、ちょっと腕の長すぎたロミオと、スケアクロウの対決です。スケアクロウ、ちょっと立ち上げに手間取っていたようですが、ここは有線でスタート。
 位置の取り合いから接触、ぶつかって倒すように案山子が二連続でスリップを奪う。案山子、今度は腕を伸ばして攻撃、ロミオの腕先を押しのけてダウン。一気に押す案山子、最後はロミオの正面攻撃をもろともに押しのけるようにしてダウンを奪い、40秒のスピード決着。案山子が勝利を収めました。

 えー、これで二回戦まで全ての勝負が終了です。
 バトルまたバトルと、ものすごくめまぐるしい展開です。もう半分くらいはついていけていない状況です……。途中間違いがかなりあるかも知れませんが、これはちょっと勘弁して頂きたく。

 ええと、三回戦に進出したロボットは16体8試合。組み合わせは以下の通りになります。

【A組】

激炎丸 vs ぷぁちすと
エクサFREEDOM vs やまぴー
フィアス'LL vs Sigma
ぺけぽん vs 案山子

【B組】

ジローちゃん♪ vs シーラカンス
あいぼーA vs ゴン蔵
白衛門 vs アフ・ロゥ
EZ-FIGHTER vs いちごちゃん

 このあとはお昼休みをはさみ。企業デモと演技・ダンスのあと、三回戦以降の試合、そしてこれまで登場した選手によるタッグマッチ戦、2x2バトルが行われます。

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ロボファイト7観戦記【SRC一回戦】

■一回戦

A組 ○激炎丸 vs ×ブレイブフェザー

 ブレイブフェザーは、あれはあるばーとさんのロボットですね。青白黄色の外装が眩しい勇者ロボット。一方の激炎丸は紅白の外装が目立つロボットです。KHR-1(初代)っぽい感じですけども。ブレイブフェザーが調整中。無線部に不調が起きているようです。
 あー、無線機器の断線とのことで、2分間の調整時間が与えられます。試合当初からタイムを申請する、とそういう雰囲気なんでしょうかね。最終的には有線コントローラーに…… あ、棄権です。ブレイブフェザーが不戦勝で勝利となりました。

B組 ×笑うHANPEN vs ○スパルタン

 どちらも目立つ四角い顔のついたロボット同士です。有線操縦の笑うHANPEN、こちらも操縦系にトラブルが起きているようですが。あ、復帰したみたいですね。こちらは試合開始、直後に両者がダウン。起き上がれない、起き上がりが両者師匠を来しているが、先に立ち上がったのはスパルタン。笑うHANPEN、10カウントKOによりスパルタン勝利です。

A組 ○学chan2号 vs ×RB大佐

 不戦勝。名前はまなぶちゃんと呼びます。

B組 ○シーラカンス

 こちらもシーラカンスが不戦勝。

A組 ×SS-NANOS vs ○ぷぁちすと

 やや大型のぷぁちすとと、前後に長い流線型の頭が特徴的なSSナノスの勝負。横歩きで接近するぷぁちすと、パンチでダウンを奪いますが、直前にSSナノスがタイムを申請。今回はプレステコントローラが不調なのか、有線コントローラに切り替えて再開です。
 両者中央で接近、両腕を広げて接近したナノスですが、腕がぷぁちすとに絡まってダウン。両腕を広げた態勢で押されて、腕先が接地してしまう、と言うダウンが相次ぎます。ゆっくりした動きのぷぁちすと、小脇に抱えるようにしてナノスもろとも倒れますが、これはスリップか。最後はぷぁちすとが再開直後にナノスを殴り倒し、ぷぁちすとの勝利となりました。

B組 ○シャドー刃 vs ×カエルX

 調整に入っているのは黒いロボット・シャドー刃、一方のカエルXは、なんでしょう、貯金箱風に口あけたカエルがエレガンスな服を着た、そういう感じのロボットです。リング中央に接近する両者、シャドー刃が横向きにカエルXに接近し、腕を振り上げて攻撃を仕掛けます、が両者攻撃がぶつかりあった反動で、カエルXが一回転してリングの外までダウン。ゆっくりではありますが立ち上がったカエルX、お話では中身はロボビーXみたいですね。腕を胸の前に持ってきてから反動をつけての払い、勢いはありますが倒すまでには至らず。積極的に歩き回って攻撃を伺いますが、時間がなかなか。待ちかまえていたシャドー刃のカウンターでダウン。ちょっと距離を置きます。両腕を振り上げての攻撃、積極的に攻勢に出ていたカエルXでしたが、時間切れでシャドー刃が勝利となりました。

A組 ○think02

 Thinkmoverさんの不戦勝となりました。

A組 ×チロロッポ vs ○やまぴー

 まさゆきさんのご存じチロロッポ、ミニチロロッポを頭上に並べ発射隊を備えたチロロッポに対し、忍者風のやまぴーは、なびいた格好で固定の赤いマフラーもかっこいいRB改造風のロボットです。チロロッポに発射隊を使わせる暇も与えない、とばかり、速攻で攻めるやまぴー。一方のチロロッポ、頭の発射体機構が重すぎるのか立ち上がれません。最後はダウンしたまま発射体を乱射したチロロッポ。10カウントでやまぴーの勝利となりました。

B組 ×L5 vs ○あいぼーA

 本当に同時展開なので追いかけるのが難しいですね、もうこちらは試合が始まっています。非常に素早い動きで攻めていたL5でしたが、スリップとともに立ち上がれずテンカウントKO。あいぼーAが勝利となります。

A組 ○ヴァイパー09

 こちらも不戦勝となります。

A組 ×アストロ vs ○アームドール

 なんか物騒なものが出てきました。ハリセンとかナイフとフォークとか、いろんなものがくっついた四本腕のロボットアームドール。疑惑のロボットとか言われています。腕の長さが問題みたいですね、でも直前チェックもクリアしました。これで試合開始OKです。
 発射体を発射しましたが弾き返されたアームドール、ハリセンを猛烈な勢いで振り回し、正面にとらえたアストロからダウン。自分も倒れてしまいますが、猛烈な勢いの振り回し再度。しかし棒立ちのアストロには通じない。頭に当たった腕のせいで、自分がスリップしてしまいます。再開直後もとにかく猛烈な勢いで振り回すアームドール、なるほどアストロが動き出そうとすると、不安定になった瞬間にハリセンに倒されてしまうんですね。ハメ技みたいになってます。
 立ち上がりに攻撃を重ねるアームドール、最後はアストロが10カウントダウンでアームドールが勝利を収めます。

B組 ×ソウルガイストツヴァイ vs ○ゴン蔵

 ちょっとヨゴローザ風の頭のついたゴン蔵、対するは肉厚な銀色のボディがかっこいいソウルガイストツヴァイ。ソウルだけ英語のような気がします。……っと、KOで準備ができていない、と言うお話だったゴン蔵の勝利です。

A組 ○みつき・ブラック vs ×つばめ

 イカロスさんのみつき・ブラック、頭がちょっと違いますけどロボノバでしょうか、逆パンダっぽくてかっこよいです。つばめは赤いフレームのロボット、頭からしてRB改造機でしょうかね。赤いんじゃない、あれは返り血なのか。それとも塗装が剥げているのか。
 開始直後、突撃でダウンを奪ったつばめ。なんとか起き上がったみつきですが、一歩も動けませ……、あ、攻撃しました。伸ばした攻撃にみつきが攻撃を返しますが、これはスリップ。みつき、両腕を持ち上げて投げるように倒す。
 素早い横歩きで接近するつばめ、しかしリング脇に追い詰められる。リングアウトぎりぎりの立ち位置から連続でダウンを奪われるつばめ。積極的に攻めていたつばめですが、みつき・ブラックが勝利します。

 すごくめまぐるしいです今。

B組 ×ハロっぽ vs ○白衛門

 うじさんのハロっぽですが、通常のロボノバサイズの白衛門にはさすがに敵せず、白衛門の勝利となります。

A組 ×ARUMAKAN vs ○Sigma

 KHRのようにも見えますが、珍しい感じの構成。黒いマントもシックなアルマカン、対するは頭の非常に大きいシグマです。横歩きから接近したシグマ、渋いパンチでアルマカンの正面からつついてダウンを奪い。ゆっくり小刻みなシグマの歩行と、大股に歩くアルマカン。対照的な歩行です。横パンチが小脇に挟まります。今度はしゃがんだアルマカンの背後からシグマがパンチ、まくりあげるようにダウンを奪う。アルマカン、マントをかぶってしまったような格好です。シグマ、一回腕を持ち上げてからのパンチが強いんですね。連続でダウンを奪い、シグマ3ダウンで勝利です。

B組 ×ベルヘイム vs ○あしまーる

 アッシマー風のロボットあしまーる、これは確かKHR改造機のはずなんですが、一体どう改造したらこうなるんでしょうね。黒い、これもRB系なんでしょうか、ベルヘイムを下して二回戦に進みます。

A組 ○Cnturion vs ×K

 これはわかりやすいですね。RBなセンチュリオンとKHRなKの対決です。横歩きで位置を取りに行くセチュリオン、Kは待ちかまえて反撃する戦術、リング中央でセンチュリオンの攻撃にKが反撃、センチュリオンは一回転するくらいの勢いでひっくり返ってしまいますが、Kもダウン。両者とも交錯のたびにダウンする展開が多い。これは桃色兎さんのセンチュロンの勝利となります。

B組 ×Ftsnushi0 vs ○アフ・ロゥ

 背中についている、、Zに出てくるMS風みたいなスタビライザーと言うかアームと言うかがかっこよかったフツヌシですが、調子が十全ではなかったのか、アフ・ロゥの勝利でした。

A組 ×たぬたぬさんX vs ○lomio

 おお、たぬたぬさんだ。たぬたぬさんです。たぬたぬさんが戦う姿を見るのは初めてです。一方腕が長すぎるとして、規定違反により1ポイントを失ったたロミオ、こちらは黄色と黒のボディに長い腕が特徴のロボットです。
 たぬたぬさんがぴこぴこいいながら接近します、何気にロミオのパンチが入っているのに倒れません。ぽろっとスリップしたたぬたぬさん。起き上がりますが、後頭部からロミオの打撃が入り再びダウン。ロミオ、めくるように伸ばすパンチが威力を…… おっと、両腕パンチをくりだした真ん中のスキに突きを入れ、たぬたぬさんが反撃でダウンを奪い返します。肘打ちを地味に入れていくたぬたぬさん、ロミオの攻撃が絡んでもろともにスリップします。最後は再開直後、何気なくロミオの攻撃がたぬたぬさんに入り、勝利となりました。

B組 ×キヌゴシ vs ○EZ-FIGHTER

 きぐるみ系で非常に面白いロボットだったキヌゴシさんなんですが、残念ながら敗北。ここはEZ-FIGHTERの勝利です。

B組 ○minto vs ×Robovie-XSF

 RBのミントとロボビーXに、なにやらアダーガみたいな三叉の爪のついたXSFの勝負。宙を滑るような横歩きで接近するミント、相手の攻撃を受け止めて捻り、スリップを誘発して倒す、と言う手だてで止める。XSFを受け身投げで勝利を収めました。

A組 ×春風 vs ○案山子

 ものすごく小さいロボットの春風、対するは帽子を被った黒いロボット、案山子。なにしろ大きさが違います。違いすぎる。二倍近く違います。
 非常にキレのある動きをしている春風なのですが、案山子が歩いてぶつかるだけで倒れているほどのウェイト差ではいかんともしがたく。案山子、と書いてスケアクロウの勝利となりました。

B組 ○いちごちゃん

 人形そのものなキュートな外装のいちごちゃん。対するden-deraはリング上には登場したものの、何故か下半身だけ…… ということで、いちごちゃんの不戦勝となりました。

 実際にはインターバルとかはなかったわけですが、このあとから二回戦となります。

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ロボファイト7観戦記【入場編】

 来ちゃいましたー!

 そんなわけで、今居るのは実は大阪、大阪産業創造館。本日ここで開催される大会こそは。エルエルパレスの主催する、大阪を代表するロボットバトル大会・ロボファイト7です。
 いやー、前々から見てみたい見てみたいとは思っていたものの、今までなんとなく何かとバッティングしたりして見にこられなかったわけですが。今回はなんとかかんとか都合がついて、やっとこさ観戦に来られた次第です。

 会場はなんていうかもう、「これネットで見たことある!」的雰囲気。壁面にロボットのポスターが等間隔に貼られていたりして、盛り上げムード満載気味です。今日はルール的に、無改造のキットモデルなどでも出場できるSRCクラスによる競技日だからなのか、全体的な雰囲気は、お客さんよりも選手の方が多いっぽい雰囲気ですね。

 そうこうしているうちに、お時間。集合写真で写真撮影と、ええと、お祓い? アマテラスによるお祓いが行われます。バトルの前はお祓いを行うのが恒例と言うことなんですね。そして会場には、ロボファイトに来るのがはじめての自分でももはやおなじみな、はみ出し気味に男らしいロボファイトのテーマソングが流れます。

 このあとはSRCによる試合が行われるわけですが、えーと、事前に予想はしてはいましたが、関東での大会しか見たことのない自分にとっては、未知のロボットばっかりです。誰が強くて何が得意なのかすら、さっぱりわかりません。
 これは楽しみですけど心配ですね…… いま勘定してみたら、登場選手56体。二つのリングで常時二元状態で試合するみたいですよ。うーわー。

 試合開始までの待ち時間の間。バカロボで猛威を振るったプッシュくんが、かなりの自由さでサービスを振りまいておりました。なんかしばらく見ていないうちに色々技が増えてる気が。

 さあ試合開始です呼び込みです。うわ、やっぱり二試合同時にやるんですね。リング上ではレギュレーションの最終確認、腕の長さの最終確認が行われます。ロボットが事前に発表されたセッティングに即しているかどうか、こうやって最後に確認するわけですね。

 そんなこんなで、いよいよ試合開始です。

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2008.05.16

【ミスラの不思議な旅】使い切れアニバーサリリング!(☆)

 昨日はちょっとFFやってから日記更新して寝ようと思ったら、日記を更新するところをすっ飛ばしてFFやったあと寝てましたよ自分。いやFFやりながら寝たわけじゃないからちょっとだけ偉い。ほぼそういう状態でしたが。

 さて、FFXIには一杯山ほどいろんなアイテムがありますが、その中に、使うと一定時間の間、獲得経験値が増える経験値ボーナス系のアイテムがいくつかあります。使用時間に限度があったり、一回使うと次に使えるまで間があったり、いろいろ制限はありますが、手に入れると手放せない便利アイテム群。

 その中でもトップクラスの性能を持つのがアニバーサリリングと言うもの。正確にはアニバーサリーなんですが、ちょっと字たらずですね。とんでもなくとっぱぐれた性能を持っていますが、かわりに使い切りと言う欠点があります。同じシリーズのほかのものは、言わば使用回数を買い戻す事でまた使う事が出来るんですが、これだけはそういうわけにはいきません。おまけに手に入るのは、イベントで貰える一人一コきり。本当に文字通りの使い切りで、なかなかそんなわけで。持ってはいたものの、あまりに勿体なくて使えなかったのでした。

 ところがここにきて霹靂青天。なんと今年もイベントがあり、今あるものを処分すれば、もう一個新しく貰えるとのこと。きゃー。驚喜。
 しかしここに落とし穴。すでに一個持っていると、もう一個は貰えません。捨てるなりなんなりして、今持っているものを手放さないと、もう一個は貰えないのです。そして捨てたらもちろんそれは取り戻せない。古いのを持ち続けるか、新しいのを貰うか。
 ……答えは一つ。イベントが終わるまでの間に、出来る限り限界までアニバーサリリングを使って、出来ることなら全部使い切って捨ててから、新しいものを改めて貰ってきて温存しておく。これです。

 そんなこんなで、勿体なくて使えなかったものを湯水の如く使う羽目に陥った、なんだか複雑な環境の現状です。嬉しいけど、とほほ。みたいな。

 現在モンク42(もうすぐ43)レベル。
 ひょっとして、上がりにくい&中途半端なレベルで放っておいてある、いつか必要になるようなジョブを軒並み上げると言う手もあるんじゃないかと思い始めた今日このごろです。

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2008.05.14

ワンセグ稼働中。(☆)

 このあいだ、不安定だったXPマシンにちょこっと手を入れて再生したワンセグ録画マシンですが、なんとかかんとか起動中。元が不安定だっただけにまだ安定性にちょっと心配が残りますが、今のところは録画の取りこぼしもなく動いているようです。

 容量的には、30分の番組でおおよそ100MB強。1GBのメモリーカードで5時間分、200GBのHDDなら1000時間撮れる計算になります。1000時間って40日以上。たぶん使い切る前にシステムとしての寿命が尽きます。というわけで、十分すぎるほど。所詮はPCですから、これでも足りなきゃ増やせばいいわけです。
 とりあえず書き戻しの利便性を考えてPSPにムーブしてますけど、スピードも十分。ザウルスや[es]にアナログキャプチャしていた番組を書き込んでいた時代から比べると十分以上に高速です。画質は、まあ容量相当と言うかそれ以下ですし、現状編集もできないわけですが、これはこれで割り切るしかない。それほど見ないけど取っておきたい番組、くらいのつもりなら、これでも十分過ぎるくらいでしょう。

 PC用の地デジキャプチャもいよいよ発売となったわけですが、こうしてワンセグの視聴環境を整えて、さて気になる番組を片っ端から録画してやるぜーと思って。ネットでテレビ番組表を見てみると。……地上波の番組って、そんなに見てないし、見たいと思う番組もそんな出てこないなあ…… と言う、なんだかろくでもない結論に辿り着いてしまった自分。
 まずドラマを見ない。次に音楽番組を見ない。そしてトークも見ない。お笑いも見ない。スポーツはおおむね、ニュース番組でダイジェストが見られればそれほど不満はない。アニメもロボットが出て来でもしない限り、ほとんどアンテナに引っかかってこない。……ホントにまあ、見ないこと見ないこと(汗。

 もちろん、これまでもテレビをあんまり熱心に見てなかったので、どれがどうピンとくるのか判っていない、と言うのが正直なところなのでしょうが。ワンセグの番組と同じように、CSの番組もライブラリ化できたらどんなにいいか、と。企画意図をはじめから否定するようなことを考え始めた自分です。

 そんなわけで、PC用の地デジキャプチャも。ワンセグでつないで今は模様ながめの構えに移りつつあります。大二世代、第三世代の(それこそフルセグ+ワンセグ同時録画、アナログチューナ+外部入力端子装備、みたいな)製品が出るまでは、おあずけかなあ……。と。

 ジェイコムさんにお願いしてていいのかとか、そういう視聴環境そのものも含めて、ちょっといろいろ考えてみたいと思います。うむう。

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2008.05.13

情報が失われずにすみますように。(☆)

・仕事を済ませた帰り道、地下鉄の改札近くになんらかの落し物を発見。
・一回はなんだろうとは思いつつも素通りしたものの、正体が気になって取って返して拾ったら、あにはからんや、それは小型のUSBメモリでした。
・何かの拍子で携帯のストラップからでも落ちたんでしょうか、押すと外れる式のロックがついたままになっておりました。

・とりあえず改札に居た駅員さんに届けて、探しているだろう人のところに戻ればいいなあ、と思うよう。
・それにしても、報道でよく聞く「個人情報が紛失」とか「機密情報が行方不明に」とか言うのは、案外こういうケースで起こるのかなあ、と思った次第でした。

・それにしても、案外、通りすがりの人からはUSBメモリだってわからないみたいですね。あと、落し物を拾う人もそんなにいない感じ。「電池かしら」とか言ってる人もいましたが。駅員さんも、届けられたはいいものの、なんだか不思議そうな顔色をしてましたよ。おもちゃか何かだと思ってたのかも。

・なにはともあれ。あのUSBメモリが、きちんと落とし主の人のところに戻りますように。願ってやまない昨今でした。

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2008.05.12

地味に便利、オールタイム充電USBハブ。(☆☆)

リンク: 充電できる4ポートUSBハブ - U2H-FC014Sシリーズ.

 調子の悪かったXPマシンですが、主にワンセグ録画用途のサブマシンとしてどうにかこうにか再生成功。ここでもう少し、少額投資で便利を良くしておきたいところです。
 自分、切り替え機派じゃないもので、キーボードとマウスをそれぞれのマシンに接続している(正確にはVマシンのほうはトラックポイント付キーボードなので、キーボード2つとマウス1つ)のですが。このキーボードとマウスは両方ともUSB。とはいえ延々と本体からケーブルを引き回していてちょっと便利が良くない。そんなわけで、USBハブを導入してみた次第。自分でもちょっとびっくりしましたが、USBハブを買うのはこれが初めてです。

 さてさて、USBハブならどれもおんなじだし、どんなものでもいいかな…… と思って、それでも一応メーカーのカタログページを見てみたのですが、ここでちょっと面白いものを発見。
 USBは接続端子としてのほか、給電用にも使える端子。そのため(一部ジョークグッズを中心に)USBを単にコンセント代わりに使うような機器も多く見受けられ、モバイルデバイスではUSBからの充電をオプションで用意しているケースも多いです。こんなものもあるくらいですしね。
 但し、もちろんUSB端子はPC本体から給電を得ています。ですから、PCの電源が入っていない限り、電気は来ないわけです。仕事とかで一日中PCの電源入れっぱなし、とかならいいのですが。ふだん家にいない間は(家にいるときでも)PCの電源が入っているとは限りません。PC本体が動いていないと意味のないキーボードだとかならともかく、充電器代わりに使うには、ちょっと心許ない訳ですね。

 ところがところが。このUSBハブは、セルフパワーで動いている、つまりACアダプタを接続している場合、ハブに接続されている機器に、自分で電力を供給する事が出来ます。本、USBハブのACアダプタは、PCからの給電だけで接続した機器を動かす(バスパワーモード)ことが出来ない、USB機器の消費電力が多すぎてPCから来るぶんだけじゃ電力が足りない、と言う場合、ハブから給電する(セルフパワーモード)ためにあるものなんですが。これを給電に使う事で、PC本体の電源が入っていようがいまいが、接続機器に給電が可能になる、と言う仕組みなんですね。

 こうすることで、例えば。USBハブに携帯電話をUSB電源+通信ケーブルと一緒に繋いでおけば、PCが立ち上がっていれば、通信も給電も出来る。PCが立ち上がっていようがいまいが、給電は出来る、と言う、非常に適当な運用が可能になるわけです。
 ついでに言うと、近頃はUSB端子だけを装備した汎用バッテリみたいなものもよく販売されていて、中にはエネループ(のOEM)を中に入れて使う、こんなものまであります。くだんのUSB給電ケーブルと本体を持って歩けば、家ではUSBからハブで給電、外ではいざと言う時に外部バッテリパックから給電、と言う使い分け方も出来るわけなんですねー。

 そんなこんなで、ちょっと面白いものを手に入れた感のあるUSBハブ。地味に地味に活用していきたいと思います。る。

 あ、2700円くらいでした。

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2008.05.11

牧歌たる休日作戦パート2。(☆)

・というわけで、今日も牧歌たる休日作戦でした。

・きのうは模様替えをしたので、今日は掃除とか色々。で、足りなくなったものを買い足しに近所のスーパーに行ったら、なんだかダイエーの中に100円ショップが入居してるとか知らない間にいろいろ変わってる状況で。ブックエンドとか色々、予定以上のものを仕入れてきました。重畳重畳。

・久々にFFXIに火を入れて、ソロで出来るミッションを進めておくことに。やっとこさケットシーが名乗るところまで進展。こっから先はバトルがあるから無理だなァ。それにしてもアルタナクエストは設定絡みの話が多くて面白いです。
・あと、「七つの緻密なトリックを」にも初挑戦。ゲーム内ゲームみたいな感じで面白い! 名前の通りストーリー分岐がだいぶあるみたいで、見ていないパターンでしばらく楽しめそうです。
・それにしてもルトと相棒は。トレジャーハンターと言うよりもまるっきりこう……。

・あと、かなりひさびさにOG外伝を入れてみたりしました、そういえばバトルシーンデモを見ていないと気がついて起動。究極ゲシュペンストキックの台詞に吹いたりのたうったり。ものすごい声の裏返ってる人とかいてのけぞった。

・ワンセグXP(仮名)は順調に稼働中。録画がちゃんと撮れるかどうかの実験はこれからぼちぼちやってみます。

・まあ、やらなくちゃいけないことはまだまだそれなりにあるわけですが。普段やり残したと思っていた事を結構これ片付けて、まあまあ充実したお休みだったんじゃないかと思っている次第です。
・明日からまた仕事だ。はたらくぞー。

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2008.05.10

早梅雨の一日早く母の日か。(☆)

・そう今日は、予め定められた失われるべき一日。と言うことで、基本的にはだらだらしてました。だって雨降ってたし。

・懸案だった部屋の模様替えを実行し、こたつテーブルとその他いろいろのレイアウトを変更。本棚がごっちゃごちゃになってきたので、明日はこっちを整理しようかなあ。
・例のワンセグ絡みの関係でXPマシンを修復したので、ひさびさに17インチディスプレイ+BRAVIAのダブルディスプレイ環境が復活です。ついでに、どういうわけかここしばらく使ってなかったスピーカーも接続。以前の環境がほぼ復旧。よしよしと。PS3もBRAVIAのHDMI端子に繋ぎ直します。よしよし、これでゲームが出来る態勢は整った。……あ、ヴァルキュリア忘れてた。

・足りないものや買ってくるものがいろいろ出てきたので、これはリストアップして週明けに確保してきます。

・熱は下がったとは言うものの、母がまだ変な声していたので色々支度。余った材料の処分のために作ったもののほうが美味しいとかなると、なんだかちょっと納得いかないものを感じるなあ。
・おとなりの空き地にいよいよ家が建つ事になり、引っ越してこられる方がご挨拶にいらっしゃってました。ことによっては新しいご近所、普通の人っぽい感じで嬉しいかぎりです。

・さて、やることはまだちょっとありまする。まずは頼まれてる棚を組み立てないと。

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SEG CLIPをいじりまわす。(★☆)

 とりあえず、今日おぼえたこと。

GV-SC300のムーブイン(一回ムーブした機器からの再書き戻し)は、メモリースティックPRO Duoのみ対応。
 microSDにムーブした場合はムーブインは不可(SEG CLIP 3.04の場合)

 なので、P905iにムーブしちゃったら、SEG CLIPのライブラリにはもう書き戻せない。一方通行なり。
 録画する→おそとで視聴→ライブラリに書き戻す、と言う手順を取る場合は、PSPの使用が必須。

 あと、うちの環境ではなぜか予約録画から15秒早く終了する(20分の番組が19分44秒で録画終了)するので、録画する時は終了時間を1分長くしておくこと。

 因みに。P905iはUSBをmicroSDモードにしておけば、別途カードリーダーを用意しなくても、標準の接続ケーブルで著作権付きデータの転送が可能です。USB1.1らしいので、転送速度的にはあまり実用的ではないかも知れませんが。
 PSPの方も、そのへんで売っているUSBの変換ケーブルを噛ませれば転送可能です。こっちは2.0。

 いやあでも。こちらの記事とか読んでると、普通にmicroSDからもムーブインできるんじゃないかとか思っちゃうじゃないですか実際……。とほほほほほほ……。

 というわけで、半死半生のまま放置されていた録画用のXPマシンに手を入れて、とりあえずFEATHERを取り外してみました。
 因みに半年前に陥った、メインマシンでSEG CLIPうつんない病は相変わらず継続中。Radeonのドライバを更新して、SEG CLIPのソフトを最新にして、ついでにVistaにSP1を当ててもそのまんまでありました。
 Catalystが入ってると、ハードウェアアクセラレーションを「画面の設定」→「トラブルシューティング」から直接いじれなくなるみたいなんですよね。それでハードウェアアクセラ以下略を切れないか、Catalystであれこれいじってみたんですが。夜中の三時までいじくったあげく、しまりすはワンセグをやめるぅー! みたいな破裂状態になり、結局XPマシンを再生することにしたわけです。夜明けだよ母さん。
 こっちもこっちで、放置するだけあって色々アレだったんですが、SiSのページを漁って内蔵グラフィックに最新ドライバを当てたら、結構きげんよく動く状態に。そんなこんなで色々やってたら、上みたいなことになってたわけです。
 
 さてさて。とりあえず使い分けを考えてみましょうか。おおむねこんな感じで。

・新しく録画した番組を、外で見るとき → SEG CLIP+PSPを使う。
・昔のアニメとか急に見たい病にかかったとき → showtimeバンダイチャンネルで。   オンデマンドで(かっこよく言った)。
・CSでしかやってない番組は。 → J:COMのDVRで録画。又はFEATHER+S端子入力。

 で、再生XPマシンにとりあえずFEATHERとSEG CLIPを両方つないで、しばらく様子を見てみよう、てなことを考えてみた段階です。個人的にはお話がどうなってるのか理解できれば、画質にはそんなにこだわらないクチですからね。むしろPSPに持ち出して、どこでも見られると言う状況のほうが重要ですからの。

 しかし、P905iにワンセグデータを持ち込んで再生しまくり、と言う野望そのものは頓挫したわけでした……。まあ、PSPで再生するのが快適だったので、いいといえばいいんですが。
 最終的にはPS3+外付HDDを逃がし先にするのも健闘する、と言う方向で。

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2008.05.09

連休終わってやっと連休。(☆)

・まあ連休云々以前に、土日が普通に週末で。よろこばしきかな、お休みな訳ですが。
 連休はそもそも連休じゃなかったり、連休でもあちこちに出かける用事があったりで、なーんにも予定がない正真正銘の連休日って言うのは割合に久しぶりです。ああなんだか非常にぐったりできる感じだ。連休が終わってからボクの連休はやってきたんだよ。そんな感じです。ってえええ。なんか今明日すごい寒いとか言う情報を母が持ってきましたが。その情報いりません。返品。

・その母はなんか風邪引いたらしく、マスクしたりへんな声したりしてました。まあ、もう熱は引いたらしいですが。

・さてまあ。掃除したり、いいかげん夏用に部屋の模様替えしたり。ワンセグチューナが家にあったのを首尾良く発掘したので、最新版のドライバでちゃんと動くか運試ししたり、録画を消化したりFFXIやったりヴァルキュリアやったり。あと原稿書いたり。あれこれやりながら過ごしたいと思います。なんだやることいっぱいあるなあ。

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2008.05.08

ワンセグの番組は普通の地上波と違うことがある。(☆)

 ものすごく極めて今更だと思われるかも知れませんが、きのう帰り道にワンセグで野球見てて、初めて気付きました。ワンセグでは野球を延長し、地上波では普通の番組を放送する、と言う。へえー。

 理屈の上では全然違う番組を流してもいっこうに問題はないわけで、まあほんとにやったら多分混乱して大変な騒ぎになるとは思いますが、ワンセグというものも割り切って視聴する分には、これはこれで便利。なるほど、各種機器用のワンセグチューナが繁盛するわけだ。と今更納得した次第です。遅いなあ。

 録画するファイルサイズも小さくて済みますし、著作権絡みのムーブも小回りが利きます。こりゃあ、フルセグチューナが2,3回代替わりするまでは、ワンセグでライブラリを構築していても困らないかな、とか思う次第。
 むしろいっそのこと、上記のような事情があるのなら、フルセグ+ワンセグで両方同時に録画できる機器とか、探したらありそうな気がする。本命はフルセグで録画して、モバイル機器への持ち出しはワンセグのデータを使うとか。そういえばうちにもあったような気がする。前に買ったような。忘れるほうがどうかしているがどうか。

 いっそワンセグチューナを12個くらい一気に実装したら、昔ソニーが出してた全チャンネル制覇システムが安易に作れそうな気もします。普通のワンセグチューナをUSBハブに山ほど刺してガトリングワンセグ…… はどうやら無理みたいなので。自由度が上がって行くであろう今後、へんてこな機器の登場に期待ですね。

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2008.05.07

バトルカップおまけ写真。

 ちょっと昨日の記事のおまけ。
 バトルカップ決勝でとれた、写真ネタちょこっとです。

2008050701

 ちょっと目を離した隙に、ある意味衝撃的なことになっていたキノピー。

2008050702

 真横から見たキャバリア。脚の構造がよくわかります。
 えまのんさんに指とか挟んだら大変じゃないですか? と言う質問が出ていましたが、骨は大丈夫だろうと言うおそろしい答えが。

2008050703

 そのキャバリアの恐ろしい安定性を物語る一枚。
 写真が暗くて判りづらいですが、赤丸のところ、キャバリアの足の裏に何かついているのが判りますでしょうか?

 実はこれ、準決勝のコガルー戦の時にコガルーから剥がれた、盾の先についていた保護パッド。殴り合いの際に対戦相手の外装に傷をつけないよう、くぱくまさんが盾の先端に保護パッドをつけていたんですが。それがバトル中に剥がれた時、丁度踏んづけたキャバリアの足の裏に張り付いてしまっていたんですね。
 かなりの厚みのあるもので、普通こんなものが足の裏に張り付いてたら歩くのはかなり困難のはず。ところが恐ろしいことに、えまのんさんも誰もこれに気付かないまま(くぱくまさんは一個どこかに行っちゃった、と思っていたらしいですが)キャバリアはそのまま決勝戦に挑み、そして勝ってしまったんですねー。ノーダウンで。

 決勝戦が終わってずいぶんしてから、えまのんさんが配線の話をするためにキャバリアをひっくり返して、初めてみんなこの事態に気付いた、と言う次第でした。全くもって、びっくりしどおしの話です……。

 そんなこんなで、ちょっとですがおまけでありました。

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2008.05.06

アールティ主催 第1回バトルカップ観戦記インデックス

 4月6日~5月6日、株式会社アールティ秋葉原教室にて行われた、アールティ主催 第1回バトルカップ観戦記のインデックスです。

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04/06 予選グループA:一回戦二回戦三回戦
04/13 予選グループB:一回戦二回戦三回戦
04/20 予選グループC:一回戦二回戦三回戦
04/29 予選グループD:一回戦二回戦三回戦
05/06 決勝戦 一回戦準決勝~決勝

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第1回バトルカップ観戦記【決勝戦・準決勝~決勝】

■準決勝

○Gram vs ×サアガ

 ここからは準決勝となります。かなりの体格差があるグラムとサアガの戦い。まず接近して攻めたサアガ、攻撃の拍子に後転、しかしこれは接触前と言うことでノーカウント。位置を取りながらグラムに次々と攻撃を仕掛けるサアガ、しかしグラムも倒れない。逆にサアガの攻撃の戻りに、こつんと軽く攻撃を当てていまきます。サアガ1ダウン、グラムの方が背が高く、サアガの攻撃が捲りきっていけません。一方のグラムも攻撃の打点がサアガの重心に比べ微妙に高く、両者手数を繰り出しますが、がちがちと音はするものの有効打が稼げない展開。しかしグラム、距離を置いたところで突然の転倒、これがダウン。再開、時折高速横歩きで距離を置きながら、再び接近し攻撃のサアガ、両者手数を繰り出し続けるも、おっと、サアガ攻撃の拍子に後転ダウン、これで2-1。残り1分。後ろを向けたサアガ、背中合わせで攻撃を繰り出す構え。グラム、背中側に両腕パンチ、しかしなんとどうだ。サアガ前方に攻撃を繰り出した拍子に前方へダウン! これで3-1、なんとサアガ準決勝で敗れ、グラムが決勝に進出しました!

×コガルー vs ○キャバリア

 さあ、試合前に妙な沈黙が会場に立ちこめる。話題を呼ぶコガルーとキャバリアの対決です。まずはリング中央でキャバリアの回転パンチ、コガルー一回を凌ぐ。大股な横突きと回転パンチ、しゃがんで盾を縮め耐えるコガルーですが、一撃を食らった瞬間に転倒するコガルー。打点が違う両者、回転パンチと横突きをめまぐるしく繰り出すキャバリア、後方を取るコガルーは膝を捲るような攻撃ですが、しかしキャバリアの姿勢が微塵も崩れません。キャバリアの腕とコガルーの盾が交錯し、がちんばちんと鋭い音が響きます。位置取りは妙技です、コガルーはキャバリアの後方にぴったりとくっついて離れない。後方からコガルー、絶妙のタイミングでキャバリアの股下に攻撃を叩き込む。一瞬視線を前に崩したキャバリア…… しかしここでキャバリア、半分崩れた姿勢から「しゃがみ」の動作! 一瞬で姿勢を沈みこませ、姿勢の崩れを吸収したキャバリア、転倒の勢いから見事に復帰! 会場からどよめきの起きる中、コガルーはめくるような攻撃を打ち込み続けますが、キャバリアは素早く姿勢を沈める動作を繰り出し、打撃を吸収し続けます。コガルーはなおも後方から仕掛け続けます。盾を突き出す両腕突きがキャバリアの片足を後ろからえぐる。キャバリア、微妙に姿勢を崩しかけはするものの、勢いに負けてのはコガルー。跳ね返されて転倒。
 なんと3-0、キャバリア今だ地を這わず。無傷のノーダウンで勝利を収め、決勝に駒を進めます!

 リング上では、舞妓さん4号・さくら2号、KHR-赤、シーラカンスによる、ランブルと言うか落としあいが行われております。
 
 さてさて。残すところ、これで二試合。三位決定戦はサアガとコガルー、決勝はGramとキャバリアとの決戦となります!

■三位決定戦

○サアガ vs ×コガルー

 さあ、下馬評では優勝候補と言われた両者の対戦カードがここで実現です。コガルー対策を入念に練ってきたサアガと豆戦車コガルーの対決。サアガのイガアさんは、いきなりの「投げのみ」宣言でチャレンジ。気合い十分のサアガはリングを縦横に駆け回る。試合前からいきなりリング上にネジが落ちています。一体誰の。
 リングの整備のあと、いよいよ試合開始! 両者リング中央まで一気に殺到、いきなり投げもーどのサアガ、ずっと投げモードで接近します。両腕パンチでガルーが押し戻そうと試みるも、鉄砲のような強引な勢いで押し続けます。しかしサアガ、ガルーの脚首を強引に掴んで投げを打つ! 自分自身も後方にダウンするものの1-1。再びサアガは延々と投げの構えで攻め込み続ける、逃げるコガルーをリング脇に追い詰めるサアガ、コガルー両腕パンチを次々と繰り出し、ほとんど必死にサアガを押し戻すも、コガルー押しのけられてどんどん後退。リング脇に追い詰められたコガルー、とうとうリングの外まで押しのけられる! ものすごい勢いで押しのけられたコガルー、なんと勢いでリングアウト!
 サアガ、投げ技で押し出しと言う斬新な展開で勝利を収め、三位を勝ち取りました。
 
 残すはいよいよ、決勝戦を残すのみとなります!

■決勝

×Gram vs ○キャバリア

 一ヶ月続いたバトルトーナメントも、とうとうこれが最後の試合。
 最終決戦は、学生チームの雄、決勝トーナメントの決勝まで駒を進めたグラム。今日のグラムは安定しています。そしてもう一方は大きな大きな台風の目、巨大メカキャバリアの決勝戦です。大きなグラムと、もっと大きなキャバリアとの対決です。バトル寸前、ちょっと調整の入るキャバリア。ちょっと心配な展開ですが……。おっと、無線トラブルのようです。大丈夫でしょうか。しばらく順延となります。
 あ、直ったみたいですね。いよいよ試合開始です。

 まずは両者、中央で慎重な接近。キャバリア、しゃがんで回転パンチを放ち…… グラム姿勢を崩す、ゆっくりとしたダウン、これでまずキャバリアが1ダウン。キャバリアの伸びる突きを横にかわし、回転パンチを微妙に姿勢を崩して凌ぐグラム。両腕を持ち上げるパンチを繰り出すもなかなか引っかかっていかない。しかし回転パンチをグラムもがちがちと音を立てつつも凌ぎます。横突きを微妙に受け流し、キャバリアの後方にうまい位置取りをしていたグラムですが、しかし突然その場で横転! 2-0となります。
 リング脇に詰めたキャバリア、横突きを繰り出す。グラムの繰り出した攻撃がキャバリアの脚に引っかかり、一瞬姿勢を崩しかけますが、これは自力で復帰。しかし最後はグラムが自爆気味にダウン、これが決勝の最終カウント。3-0、キャバリアが一気呵成の勝利。3-0、なんと無傷のノーダウンでキャバリア、一気に優勝を勝ち取りました!

 「問題点を洗い出せた」とキャバリアのえまのんさん。「もう二度とやりたくないです」と芝浦工大グラムチームでありました。

 リング上では決勝進出機体によるランブル開始。と言う話だったのですが、出てきたのはとくに関係のないクロムキッド。こにサアガも乱入、さくら2号とキノピーも、キノピーも!? 四角いリングは今やもう、ルール無用の有様です。

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 さてさて、ちょっとインターバルがあったのち表彰式ですよ。
 3位はサアガ。アールティの中川社長より、表彰が行われます。2位は芝浦工大チームのGram。
 ここで特別賞として、奨励賞が舞妓さん4号チームに。そして最後は優勝。キャバリアのえまのんさんに贈られます!

 特別解説のDr.GIYさんによる総評にて、次回はキットモデル限定による大会が行われる旨発表があったのち、記念撮影となります。

 4月8日より計5回に渡って行われた、アールティ主催バトルカップもこれにて閉幕となりました。
 計32体のロボットが入れ替わり立ち替わり登場する、関東では珍しいバトルオンリーの大会。それも一ヶ月にわたって長期開催されると言う、全国的にも非常に珍しいスタイルの大会でしたが、終わってみれば盛況での終了でした。

 余裕を多く持った大会運営や、参加選手の負担を減らすための幾多の工夫、またわかりやすさとスピーディさを重視した独自のルールなどが上手く機能した結果だと思います。

 予選においては、誰でも同じ数だけ試合の出来るスイス式トーナメントの導入や、ダウン数で有利となってもドローや逆転に持ち込む望みの持てる、タイムアップやリングアウトの独自の解釈も、選手主体の大会運営と言う趣旨に上手く噛み合っていたと思います。きっぱりしたコンセプトは逆に、観戦している側にとっても良かったんじゃないかと思います。
 予選と予選の間が一定期間空くことが、そのかんに参加ロボットの情報が参加者に徐々に伝わったりするなど、変なドラスティックさが生み出されて独特の面白さが出ていたんじゃないかと思います。

 すでに次回大会の開催も予定され、レギュレーションについての方向性も発表になっています。バトルと言う二足歩行ロボットの沃野に参加する人がこれからも増えていくよう。大会の今後にも、期待していきたいと思います。

 ともあれ、参加者の皆さん、そして主催のアールティの皆様。おつかれさまでしたとともに、ありがとうございましたー。

2008050603

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第1回バトルカップ観戦記【決勝戦・一回戦】

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 さあさあ。いよいよやってまいりました、バトルカップは本日決勝戦。
 これまで予選四回。四月に毎週1回行われてきた予選の結果選ばれた、二体四組、計8体のロボットが、トーナメントで最終優勝を競います。
 さあ、登場するロボットは以下の8体。

予選A組 : Gram シーラカンス
予選B組 : サアガ KHR-赤
予選C組 : コガルー さくら2号
予選D組 : キャバリア 舞妓さん4号

 さあ、いよいよ開始。本日は通常の勝ち抜きトーナメント形式。因みに、これまでは勝ち点1を分け合ってきた引き分けですが、今回は時間切れの段階でダウン数の少ない方が勝利、同点の場合にはサドンデスのゴールデンダウン方式で決着となります。通常のバトルトーナメント方式ですね。

 GIYさんの前に置いてあるエイトマンマノイが商品と勘違いされたりしている中。一回戦のカードが発表となります。

Gram vs 舞妓さん4号
サアガ vs さくら2号
コガルー vs KHR-赤
キャバリア vs シーラカンス

 さあ、わけても気になるのはキャバリア。予選でも圧倒的な強さを見せましたがさらにパワーアップを果たし、一昨日、名古屋で行われたロボチャンプでは見事優勝。歴代キャバリア最強の呼び声高いキャバリアです。

 さあ、いよいよ決勝戦。一回戦から試合開始の構えです。

■一回戦

○Gram vs ×舞妓さん4号

 さあ、最初の試合は。学生さんチームで唯一の決勝進出チーム・グラムと、初登場ながら予選会を制し、決勝へと進んできた舞妓さんとの勝負からです。
 試合開始、まず一礼の舞妓さんに、体格に勝るグラムは一気に接近。相手側に攻め込んだところで体の側面をぶつけてワンツーパンチ、舞妓さんからダウンを奪います。しかし試合再開直後、交錯中にグラムが自爆気味にダウン。ちょっと怪しい起き上がり、しかし立ち上がったグラム、ストレートパンチを舞妓さんにぶつけ2ダウン。しかし体半分リングの外に出てしまった舞妓さん、ぎりぎりのところから、もう一度立ち上がりを、のレフェリーの激励も空しく、起き上がりモーションでリングアウト。サドンデスでグラム、緒戦で勝利を収めます。

○サアガ vs ×さくら2号

 続いては二回戦、注目の勝負。優勝候補サアガに対し、これも機体の新機体、rsvの流れを汲む新鋭機・さくら2号の対決です。
 さあ試合開始、まず突進したサアガに対し、リング脇に回り込んださくら2号…… おっと、いきなりの一撃でリングアウトしたさくら二号、これでいきなり試合終了か、と思いきや、さくら2号、上半身がはみ出た状態から起き上がりでリングに復帰! どよめきの中、攻撃を空転させたサアガ、その場で回転するようにダウン。ひとりでに投げられたような構えです移動しながらの撃ち合い、サアガの伸ばした腕がさくら2号の起き上がりに引っかかるような格好で、またもダウン。サアガ、攻撃を逆に利用される形で次々とダウン。姿勢を落としたさくらは、低い姿勢のまま起き上がっての攻撃を仕掛ける形。しかし伸ばした腕がサアガに引っかかり、めくりきれずに姿勢を崩し腕から落下。これで2ダウン。2-2のイーヴンカウントからサアガが仕掛ける、姿勢を低く取って両腕を広げ、わきわきと殺到する投げ技の構え。一度目は空転、二回目も回避されますが、再び攻撃の腕が引っかかったさくら2号、腕を振り上げる勢いで自ら、のけぞるように後方へダウン。3-2、ぎりぎりの勝負を制してサアガ、勝利を収めます!

○コガルー vs ×KHR-赤

 どんどん行きます第三試合。こちらも優勝候補、豆戦車コガルーに対し、非常に勇者ロボな外見のKHR赤の対決です。
 さあコンフリクト。まず接近するKHR赤に対し、コガルー方向転換しつつ接近。両腕のシールドを一気に突き出す攻撃から、微妙な距離から接近。片手突きを繰り出しては位置を調整する構えから、両腕突きでまず1ダウンを奪う。再開、きびきびと動くKHR赤、コガルーの脇を通って後ろに回り込もうとしますが、ここにぐーんと伸びる横突きで2ダウン。
 復帰後KHR赤、コガルーの斜め後ろから接近を試みますが、接触したところで後方に倒れてしまい3ダウン。これで決着、3-0でコガルー、一回戦勝利を収めました。

○キャバリア vs ×シーラカンス

 さて一回戦最後の試合! いよいよ登場、メカタカアシガニ・キャバリア。真鍮の足裏はなんと1kg超の重さがあるとかないとか。強引な安定性を持つロボットです。さあ、一気に殺到したキャバリア。シーラカンス回り込んで回避しますが、キャバリアがたがたと揺れながら追い詰める。アタックレンジに入った瞬間、沈みこむような強烈な横突き、シーラカンスが一気に崩れて1ダウン。復帰直後、ちょっと距離を置いたところからキャバリアが接近、今度は屈み込んで回転パンチ、台風のような攻撃に巻き込まれて2ダウン。さあ今度はシーラカンス、距離を置いて逃げ回る構え。キャバリアから微妙な距離を置きつつ引き回すようにリング脇を逃げ回るシーラカンス。このまま逃げ続けるか、いや反撃。膝の裏から捲り上げるように一撃しますが、腕が引っかかったまま持ち上がるシーラカンスの体。そのまま地面に倒れ落ちて3ダウン、3-0でキャバリア、圧倒的な強さで勝利を収め、二回戦に駒を進めました。

 つづいては準決勝戦となります。

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2008.05.05

関東組ロボット練習会 in 浦和コミュニティセンター

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 連休の中日となる5日、浦和コミュニティセンターにて関東組ロボット練習会が行われました。
 ……まあ、そもそも連休の中日、おまけに名古屋のロボチャンプに沼津のロボカップ、それに6日のバトルカップに挟まれての中日でもあり、いしかわさんが来られないと言う事もあって、まあ、人の集まり的にはそこそこアレでした……(笑)。

 会場は浦和コミュニティセンターの第15会議室。収容人数130人超の最大規模の部屋。元々、わんだほーの会場として将来使う際の下見として(今年の7月のぶんは取れませんでしたが)確保しただけあって、えー、今回の趣旨からすれば明らかにオーバースペックだったものの、わんだほーの、またそのほかのロボットイベントの会場としても非常に適している場であることが判りました。

 因みに長机(3人用)が36本、椅子がx3本で108脚。コンセントは部屋の脇七カ所に二口ずつ計14口(うち1本は放送機器で占有済)。他に、床に一カ所二口のコンセントがありました。因みに床のコンセントはプロジェクタ用で、床にはRGBの出力があります(入力は演題にある放送機器についていて、壁の中をRGBケーブルが這い回っているようです)。肝心のプロジェクタは1日500円ほどで貸し出しOK。引き出し式のスクリーンも完備です。

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 イガアさんと道楽、さん、ひらのさんに遊さんがいらっしゃってましたが、わんだほーの会場候補としては、おおむね皆さんに好評でした。確保さえできればいいんですけどねー。

 こちらはイガアさんが持ってこられた新型。

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 新型の小型サーボで全身を固めている…… のですが、サーボの強度的に問題があったらしく、なかなか実働は難しいとのこと。

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 道楽、さんは四次元的な鞄からで・か~るを取り出して調整作業に。サアガとで・か~るの脚構造について、遊さんから意外な共通点が指摘されたりしておりました。
 その遊さんは、宇宙大会用に作成したと言う小型機を持参。いや、小さなポーチみたいなのを持ってこられたので「まさかその中にロボット入ってないですよね」とか言っていたら、まさかのまさかでした。写真を撮り漏れてしまいましたが、ふしぎにキャバリアに似ている(もっとずっと小さいですが)背格好でしたよ。

 次の日に控えたバトルカップの予想や、キャバリアのロボチャンプでの暴れぶりの話を道楽、さんに聞いたり、合体変形ロボットの可能性について論じたりしたのち。のんびりと時間は過ぎゆき、解散となりました。

 まあ、たまにはこういう日もあります。と言うことで。

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ジョン・オスターマン秋葉原にちょっとだけ現る。(☆☆☆)

リンク: AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 今週のPOPギャラリー.

 いろいろな意味で大丈夫なのかと心配になる、左上隅の一品。
 まず最初に、これが誰かわかる人がどのくらいいるのかが心配。

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2008.05.04

いつかダラダラする日。(☆)

 ……のつもりだったんですが、締切間近で気がつくとキーボードがしがし打ってたりして、あんまりだらだらしてませんでした。あんまり暑かったので、ひさびさに扇風機をセットアップ。エアコンまで行かなくても、まだこれで充分涼しいですよ。

 お向かいの空き地は買い手もついて、いよいよ住宅建築が始まる様子。地面を祭ったり、工事の準備をしてました。通りすがりの犬の散歩をしている人も、変わり具合に注目されている様子です。

 なんだか不安定な空気の中、完成したアクションを提出しに新宿へ。
 ついでにお菓子を仕入れてきましたよ。もらい物の東京ラスクが大変気に入ってしまったので。うまうまです。
 色々作業をやりつつ、「怪しい伝説」の録画分を視聴。今シーズンからナレーションがパックンによる日本語吹き替えになったんですが、最初はともかく、僕は最近はあんまり気にならなくなってきましたヨ。段々上手くなってきたのか、聞いてるほうが慣れてきたのか判りませんが。でもまあ、元々のナレーションの人も結構ベタなギャグをやってましたしね。

 各所で好評らしい戦場のヴァルキュリアに火を入れようと思ったんですが、いまだ果たせず。
 とりあえず現状抱えているタスクは消化したっぽいので、そろそろやってみたいです。ゲームやりたしー。

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2008.05.03

谷津の干潟に鷺も舞う。(☆☆)

 俺たちの連休はまだ始まったばかりだー! (終了)
 というわけで、きのうでお仕事もひと段落。やや世間から遅ればせながら、今日からが連休で初日となります。土曜日も仕事してたのでカレンダー以下って訳で。まあそれはともかく。母と一緒に、千葉の兄夫婦のとこに出かけてきました。

 えっちらおっちら、電車に揺られて移動して。駅前でこんにちわ。
 存在そのものを忘れていたCDを返してもらったりとか家電が東芝しばりでギガビートまであったのに驚いた(けどHDDVDは無かった)りしたのち、天気もやや安定してきたので、近所にあるという薔薇園を見に出かけることに。駅前に戻ってバスに乗り、降り立った先はなんだかものすごい団地密生地の最中。はて、こんなところに植物園が……。

義姉「で、ここからどっち行くの? とりあえずこっち?」
兄者「この停留所で降りることしか知らん」

 現場あわせでいろいろと情報を集めた結果、反対方向にやや戻ると吉というお告げがGPS携帯から出たため、小雨がぱらつく中そっちに戻る事に。いや、しかし実際便利ですなGPS携帯。こんなにも威力を発揮するとは思わなんだでした。
 そうしてたどり着いたのが谷津バラ園。バラのアイスクリームなんて素敵かつあやしげなものや、巨人軍発祥の地の石碑と手形をへーとか思いつつ見やったあと。いよいよ入場門までたどり着いたところ、そこには堂々たる「開花率0%」の文字が。……あ、確かに咲いてませんね。なんかでも、ちょっと赤いのありません? 「あれは販売用です」 そうでしたかー(安堵した調子で)。

 薔薇の無い薔薇園。なんだかウンベルト・エーコっぽいですが、すいません読んだこともないのに適当なこと言いました、ともあれこのまま帰るのもなんなんだし、ということで、すぐ南にあると言う谷津干潟を見物しに行くことに。その道すがら、いろいろなことが判ってきました。
 そもそもこの谷津バラ園は、周辺に立っている団地の敷地も含め、かつて谷津遊園と言う遊園地でした。僕はまったくその存在を知らなかったのですが、かの薔薇園は東洋一とうたわれた華やかな遊園地だったとのこと。僕が見た薔薇園周辺は、その盛時を残す遺光だったんですね。東京ディズニーランドの影響もあったんでしょうか、のちに遊園地は閉園となり、薔薇園がいまに残っています。

 その遊園地となった谷津の土地も、そもそもは塩田として開発された土地であり、大正時代に台風により製塩設備が壊滅的被害を受けたために、土地が遊園地に転用されたのだとか。不思議なうねりのうえにある土地です。
 薔薇の季節には臨時駐車場となるという、草の生えた空き地に鳩を追っていると、そんな石碑がありました。

 さてさらに南に進めば、そこには一面の水面が広がっています。葦が茂り水鳥が飛ぶ、四角形に区切られた水辺。義姉さんが「ラムサール条約だから」としきりに言っていた、谷津の干潟です。
 帰ってきて地図を見てから改めてびっくりしましたが、ホントに真四角。南船橋駅と新習志野駅のどまんなかに、取り残されたというか保護されたというか、そんなかたちで、どすんと残っている四角い水辺です。いろいろと事情があって、偶然埋め立ても開発もされず残された土地が、貴重な渡り鳥の中継地となっている事情もあり、保護活動が高まって残されるようになったというもの。
 まわりをぐるりと周遊し、おおよそ2km強の散歩道。杭の上でどういうつもりか、黒い鳥が翼を広げてあたりを睥睨していたり、大きなサギが形もよく存在をアピールしていたり。あんまり鳥いないね、という話をしていたのですが、たまたま通りかかったのが満潮時だったもので、水鳥の食事の時間帯ではなかったもので、あんまり鳥がいなかったみたいですよ。
 そんなこんなでぐるりと半周。植物園のようなところをちょっと横切ると、そこには自然観察センターがあります。
 こちらも中に入ってみると、お子さんが双眼鏡に群がっていたりしてなかなかの盛況ぶり。自分もあれこれと鳥を見…… 実はプランクトンの展示とか昔の埋め立て前の谷津の地図とか、そんなものに食いついておりましたよ。どこまでいってもマイナーなものに食いついてしまう自分。とほほほ。

 自然観察センターの目の鼻の先では、チドリ(たぶん)が営巣して卵を抱えていました。

 そんなこんなで、思わぬところで散歩をしつつ。新習志野駅から帰ってきた次第。
 行く先々に歴史あり。神妙な気分になった連休初日でありました。

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2008.05.02

今だけ特価! デスクトップPCがなんと1,339,800円!(☆☆☆)

リンク: ドスパラ、1,339,800円のSkulltrail採用デスクトップ.

 デュアルコアのCPUを二つ積んでコア4つ! グラボはSLIで接続した上におまけだもう一枚! 電源は660W+600W! これでお前を上回る1200万パワーだ!
 申し訳ない。でもなんか、なんていうかウォーズマン理論が世に顕現したかのようなものすごいPCです。OSが32bit版XPなのは、ゲーム用であることを考えればむべなるかな。いやでもSSD64GB搭載って明らかにおかしいというかやりすぎですよね。

 買うか買わないかと聞かれたら間違いなく買わない部類に属する、オーバーキルな感じのこのPCですが。写真の外観を見ると、やりすぎ感がなんとなく伝わってきます。どんな動作音でどれだけファンから風出るんだって思うとそれだけでわくわくしますな。うむ。

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2008.05.01

南北ヤマダが新宿に。(☆)

2008050101

 解体工事をやっているこの建物は新宿スカイビル。どこかと言いますと新宿西口側の南部エリアになります。ちょうどこのへん
 確かシティバンクの支店と、隣接して昔ソフマップがあったあたりで、まあ一部の人には昔トライソフトのあった辺り、と言うのが一番通りがいいでしょうか(わかりづらい)。

 この土地はヤマダ電気が持っているとのことで、解体した後はヤマダ電気の新宿店が出来るとの由。なにしろ目と鼻の先は、新宿西口駅の前♪ と歌にも歌われたヨドバシカメラの群生地域。これはかなり、完全に勝負モードと言う感じです。

 さて新宿の反対側は北の端、もうひといきで歌舞伎町、と言う靖国通り沿いのかどっこに、現在建築中のユニカビルと言うのがあります。西武新宿駅の目の前ですが、山手線からおもいっきり更地が目に入るので、見た事のある(土地を)人も多いかも知れません。地図でいうとこのへん。新宿駅を挟んで、ちょうど対角線上ってかんじですね。

 かつての13号線、副都心線ももうすぐ全面開業です。ここのところ、再開発の進んでいる東京都東部…… 秋葉原-丸の内-有楽町-汐留、と言うラインや、中央部の六本木ヒルズ-東京ミッドタウンと言う区域に比べ、消費的にそれほど元気がない、と言われているのが、まさに副都心線で接続される池袋-新宿-渋谷の東京都西部ラインです。図式的には若者の街とされ、まあ消費の底力と言う点で一歩譲っている感はあるわけですが(秋葉原は基本的に異空間なので別勘定として)。副都心線完成であっちこっち行く人が増えると言う影響で、このエリアでも百貨店の統廃合はじめ、あれこれと動きが具体化したり変化したりしているようです。

 淀橋浄水場が東村山に移転し、跡地が新宿新都心となってから、繁栄の日々は早三十年。そろそろ新宿も再開発来るかも知れませんねー。ということで。五月最初の記事でした。

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