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2008年6月

2008.06.30

月曜だってのに。(☆)

 飲みに行ってました。
 サンドマンさんと烏羽さんとどらごん平太さんと四人にて。大塚にてあれこれ喰ろうて大変おいしゅうございました。
 最後は「飲んだあとラーメン」をやろうとして入ったところがうっかりベトナム系中華屋さんで、飲んだ後にしてはかなり重い〆で終了となりましたよ。帰ってきたら日付が変わってたって塩梅さ。

 そんなわけで つかれきりました。     おやすみなさい。

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2008.06.29

駕籠に乗る人乗せる人、そのまた草鞋を作る人:コリない趣味王の話(☆☆)

リンク: 「天下無敵!コリない趣味王」 : 新着情報+ : テレビ東京.

 夢思考さんで知った、テレビ東京のこの番組のこと。さてはロボファイトのときに撮影されていたのはこれに違いない…… と録画しておいて拝見。

 庭に鉄道ひいちゃったイギリスの貴族さんを見て思う存分あんぐりしたのち、夢さんの出番。鬼丸シリーズだ! キングサウルスだ! お孫さん可愛いなあ。と、母にあれこれ説明しながら見ておりました。
 最後はもちろんロボファイトのシーン。おお、えまのんさんだ、HOLYPONGさんだ、レグホーンvsクロムキッドだ、人形つかいさん&ゴーレムくんと直線番町だ、この絵はやっぱり出ますよね。鬼丸3はマシントラブルで惜しくも本領発揮できず、そのあとのゴーレムくんとの敗者復活戦はやってませんでした。ううむ。

 決勝戦の様子を見つつ何気なく流していて、油断しきっていたら最後にちょっとびっくり。あー、僕は普段あんなですか……。なんだかどよーん。

 土曜日には、ぶらり途中下車の旅にスギウラファミリーの皆さんも出られてた由。こういう時だけ見逃してしまった自分です。普段は見てる番組なのに、こんなときに限って出勤なんですよなあ。面白い事は見逃した時に起きる、の法則です。

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全長5.26m(☆☆)

 このあいだカレー食べに行った時、何気なく話してる時から考えていた事がひとつありまして。
 大型ロボットがもし将来、実用化されたとして。その「大きさ」は、どのくらいに落ち着くだろうか、と言う話です。

 とりあえず技術的な要因はクリアしたと仮定して、どのくらいの大きさのロボットでも一応作れる、としておきます。但し、空は飛べないものとします。マジンガーだってスクランダー無しじゃ飛べませんしね。生物はおおむね周囲の環境や生活様式に併せて大きさが決定しますし、現代で言うところの環境って言うものは、社会整備や法制度にも多く依存します。まあ、逆に、どのくらい小さければ問題を起こさないか、と言うところですね。

 ロボットが徒歩で(あるいはキャリアに積まれて)移動すると仮定した場合、もちろん移動するのは道路です。基本的には「自動車道をロボットが移動する」と言う形になるはずです。将来、ロボットがいくら社会に普及することがあったとしても、自動車との関係が逆転でもしない限りは、この関係は変わらないでしょう。あるいは特殊用途用に「ロボット専用道」が出来る可能性はありますが、あくまで特殊用途用であり、一般に販売されるロボットが、そのサイズに併せて設計される事はまず考えられません。

 さて問題の車道の幅員は、道路法を根拠として道路構造令で定められています。車道は道路の種類やその道路のある場所、交通量などを基準に一種と二種、第一級から第五級までありますが、だいたい幅員は3.5m~もっとも小さいところで2.75m。因みに自衛隊の90式戦車は横幅3.4mで、一番大きい3.5mの幅員ならぎりぎりはみ出ない、と言う程度です。
 それとは別に車両制限令と言うのもあります。これによると幅の最高限度は2.5m。もっともこの法令は自動車用のものですから、二足のロボットに当てはめると、横幅以外のところで色々無理が出てくるのは判ってはいるのですが。道路に負担がかかるからキャタピラ不可、と言うのなら、アスファルト踏み抜いちゃいそうな二足はもっと不可でしょう。とも思うのですが。

 まあともかく、普通の姿勢で歩いて肩がぶつからない程度の大きさ、となると、ロボットの横幅は普通自動車と同じ2.5mくらいになりそうです。
 身長はどのくらいになるんでしょうか? 比較としてKHR-1HVのスペック表を見ると、179mmx377mmとあります。この179cmって足裏の大きさじゃないよネとひやひやしつつも。乱暴な発想として、もし肩幅2.5mのうんとでかいKHR-1HVを作ったとしたら。電卓弾いて、身長はおおよそ5.26m。
 ボトムズのアーマード・トルーパーが身長4m級なので、それより少し大きい、と言うところでしょうか。頭の構造次第によっては、同じくらいのサイズになるのかも知れません。機動警察パトレイバーのイングラムは身長8.02m、おおむねあれの七割くらいの大きさです。
 ちなみにイングラムの全幅は4.37m。対向車線でイングラム同士がすれ違うと言うことはまずないでしょうが(その場合はカニ歩きでなんとかしそうですが)、沿道に電信柱や民家があったら、肩がぶつかってしまう可能性大。気をつけて歩かないといけませんね。

 ロボットの身長はおおむね5m半ば。人間型のフォルムに拘る限りは、それくらいの大きさになってしまいそうです。このままだと人間が乗るところがなさそうですが、ザブングルのウォーカーマシンや、エウレカセブンのニルヴァーシュみたいに、背中に大きく人の乗るところが張り出す形になるのかも知れませんね。

 いろいろ、この手の話題では気になる事はあります。トンネル抜けたり電線に引っかかったりしないようにするためには、高さをコンパクトにする必要がある。すると変形機構ってロボットには必須になるんじゃないか? とか。
 例えば工事現場で使用するようなロボットの場合、ロボット本体に動力源を内蔵しないで、動かす時はつねに発電車と有線接続するスタイルにすることで、ロボット本体をコンパクト化して、なおかつ盗難を防げるんじゃないか? とか。
 ガソリンや化石燃料は、使うとだんだん量が減るので、リアルタイムで重量バランスが変化する事になる。バランスを取るのにいつも汲々とせざるを得ないロボットにはあんまり有り難くない話で、ロボットの駆動源はやっぱりバッテリになるんじゃないか? みたいな話とか。
 バッテリを積むとなると、足裏と言うか脚部ですよね。腰や胸にバッテリを積んでしまったら、大型ロボットでは人間の手が届きません。立ったまま電池切れ、とかになったら、いざと言う時に交換できなくなってしまいます。すると足裏にバッテリを積む構造は、大型化を考えた時には意義のあるものになってしまうわけです。なんてことだ。

 そんなことをつらつら考えた、あまり忙しくない土曜日でした。

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2008.06.28

マーキュリーマン!(☆☆☆☆)

リンク: ___映画『マーキュリーマン』OFFICIAL SITE___.

 見てきました銀座シネパトス。結論。おもしろい! ちゃんとおもしろい!
 関東関西でたった2館の上映だなんて大変勿体ない、とくにアメコミが好きな人には全方位的にお勧めの映画です。

 たとえばこの映画を、アメコミの映画化人気にあやかったB級作品だと思っているのなら、それは大変な間違いだと思うし心得違いだと思います。それは確かに分類すればB級になってしまう映画だとは思うけれど。見せる! 楽しませる! と言うことを、きっちりと考えている作品だと思います。

 とりあえずはっきりしておきたいのは、彼はタイ版スパイダーマンでは決してない、と言う事。スーツ姿がスパイダーマン3のブラックスパイダーマンに似ている、と言うだけで、マーキュリーマンはスパイダーマンとはあまり似ていません。ピーターはヘタレなメガネくんですが(そしてもちろん、それが彼の魅力なのですが)、チャーンは内なる何かに突き動かされて危険に飛び込んでいってしまう、感情に振り回されてしまう直情的な男です。スパイダーマンは饒舌ですが、マーキュリーマンは黙して戦います。
 そしてマーキュリーマンの主な能力は、意外に思うかも知れませんが磁力。マグニートーもかくやと思うほど磁力を自在に使いこなし、それを流麗なアクションと場合によって切り替えて(融合して…… はいないのが、難と言えば難かも)披露します。トラクタービームのように磁力を使って自分の体を宙に飛ばすあたりは、でも、なるほどスパイダーマンと言われたら確かにそうかも、と言う感じ。

 もう一つ聞いてほしいのは、この映画が直裁的に訴えているのは、テロと、対テロとの戦争に対する、第三者からのアンサーです。悪役であるウサマ・アリは、そのわかりやすい名前の通りにイスラム教徒のテロリスト。アメリカ憎しを声高に訴え、アメリカを排除するためにテロ行為を繰り返す。これがアメリカの映画であれば、テロリストと戦うのは自明の理になってしまうか、あるいは問うこと自体が難しい問題となってしまうでしょう。
 しかしタイのヒーローであるマーキュリーマンは、その理と非を(あるいは仏教徒の視点から、と言うところもあるでしょうが)問いかけます。そして、悪い行いは悪い行いだ、と喝破する。

 見終わってから思うのですが、マーキュリーマンは正義のヒーローではないのかも知れません。むしろ、独善を戒め、独善と戦う、そんなヒーローなのかも知れません。
 前言を半分だけ撤回。目に見えないものじゃない、理念理想じゃない。むしろ手の届くものを守ろうとする彼は、確かに、タイのスパイダーマンなのかも知れません。表面的にではなく、もっと深いところで。

 さわりはこんな感じ。

 遙か古代より伝わる、神秘の存在『護符』。持つ者を不死身にするとも、恐るべき武器ともなるとも言われ、世界数多の神話の源となった存在。
 そんな『護符』のうちのひとつ、チベットに伝わる秘宝『月の護符』が、テロリストによる襲撃で奪われてしまう。護符を守るため戦うも力及ばなかった巫女・プニマは、月の護符の奪回を計画する。
 一方のタイ。大規模火災の現場で、消防士のチャーンがまたも命令に背いて無理な救助に挑んで、叱責を受けていた。正義感に溢れると言うより、衝動的な何かに突き動かされ、トレーニングに打ち込み、無理な救助に挑むチャーンは、チームワークを乱すとして職場からも次第に浮いた存在となっていく。
 そんな中、東南アジアの国際テロ組織の大物、ウサマ・アリが、収容されていたバンコクの刑務所からの脱走計画を実行に移していた。自ら事件の渦中に飛び込んでしまったチャーンは瀕死の重傷を負い、重なった偶然から『太陽の護符』の力をその身に宿してしまう。

 厳しい鍛錬で鍛えた格闘能力に加え、体から高温を放ち、金属を自在に操り、銃弾をも跳ね返す肉体を手に入れたチャーン。だが月の護符を手に入れ、また太陽の護符をも手中に収めようとするウサマの陰謀は、チャーンの家族を、そしてタイの平和を激しく脅かしはじめる。
 プニマに科せられた修行を超えたとき、チャーンは反撃を開始する。漆黒を纏う不死身のヒーロー、マーキュリーマンとして……。

 あと、ぜひものすごく見てほしいのが、主人公の妹(現在)・グレース役のパリンヤー・ジャルーンポン。
 微妙な書き方をしてますが、ええとですね。このグレース。元々は主人公ので。ムエタイボクサーとして鳴らしたあと、ファイトマネーで性転換して服飾デザイナーになったと言う設定なんですが。いくらタイの映画だからってこんな設定にしたらタイの人怒んないのか大丈夫なのか、と思っていたら、驚いた事にこのプロフィール、役者のパリンヤーの来歴、ほぼそのまんまでした。
 『ビューティフルボーイ』って言う映画で描かれてたそうなんですが、低い気合いの入った声でファイトを繰り広げる、なんかどう見てもチャーンより強い妹の姿を見ていると、これがリアルタイハーフか…… と、感銘を受けてしまうこと請け合いです。

 そんなわけで、全日本的に拡大上映を目指すためにも、是非皆さんに見てほしいー! と思う映画でありました。東京近郊の人は、たぶん映画館の銀座シネパトスを見るだけでも相当な話の種になると思いますので。機会があったら、たとえ無くても。ぜひぜひひとつ、でありました。

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2008.06.27

とうふハンバーグ(☆)

 餃子の餡だけ焼いたみたいな感じの、謎の代物になってしまった。
 失敗失敗。

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2008.06.26

戦慄!時雨降る浦和うなこちゃん!(☆☆)

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 写真ネタ連続で恐縮ですが、おもしろいものがいろいろとれるので。

 JR浦和駅西口、レッズすぎると歌にも歌われたデイリーポータルZのネタにもなった浦和駅に最近お目見えしたシムボル、それがこの浦和うなこちゃん。もちろんやなせたかしさんデザインです。由来は正直よく知らないんですが、浦和はうなぎがおいしいんだそうな。
 ちなみに、時々この浦和うなこちゃんの石像のうしろで街頭演説をされている方々がいらっしゃいまして、外見上ことのほかシュールな光景が展開される事もあります。

 …………それにしても、その。大変申し訳ないのですが、普通に恐いですね。雨の日はよくないですねどうも。

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2008.06.25

アルタ前の大巨人。(☆☆)

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 なんてでかいノートンファイター

【追記】

 どうもこのイベントで使ったものみたいですね。
 なんでも29日まであるそうなので、圧倒されたい方はぜひ行って見てみてください。もっとも山手線とか乗ってると、いやでも見えちゃってかなりビックリするかもですよ。

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2008.06.24

パススルーのあらがいがたい魅力(☆☆☆)

リンク: スカパー! 光、月額約680円で地上/BSデジタルをFTTHで再送信.

 CATVショーと踵を接するようにして、直接競合するスカパー!光を攻め手を繰り出してきた構えです。
 つまるところバックボーンを超ウルトラ広帯域化したことにより、今まで狭い伝送路を無理やり流してきた格好だった色々な放送その他のデータを大量に押し流せるようになり、今まで流せなかった局番なんかも乗せられるようになった、と言う格好です。
 そこのところも見所なんですが、ついでみたいにちょろっと書いてあるところ(この記事では明確にはなっていませんが)が注目ポイント。将来的に(今年11月位をめどに)e2 by スカパー!!のCS放送をパススルーで放送するようになる。と言う事は、つまる、いやつまり専用のSTBが将来的には不要になるってこと。汎用のHDDとかDVD/BDレコーダー、さらにはパソコンでのCSチューナが普通に使えるようになるって事なんですよ。
 地味ですが、これってスゴいことです。今まではCSを見る手段は(地域によりますが)衛星放送か有線放送か、いずれかでした。
 衛星放送は汎用のレコーガーが使える代わりに、アンテナや衛星の状態で受信が不安定になることがあります。CATVはケーブル経由で放送が流れてくるので、極めて安定しているかわりに専用のSTBを使う事が前提になっていることが多い。ところが、このサービスが始まれば、ケーブル経由で安定した放送が得られて、なおかつSTBが不要になるって言う素晴らしい仕組みに。ピクセラとかのCS放送対応のチューナカードをPCに仕込んでおけば、直接パソコンで録画しまくりも可能ってわけです。

 CSの番組をうまいこと録画しておきたい、と言うソリューションを求めていた自分にはなかなかたまらない話。ところで、スカパーJSATさんの記者会見によれば、e2放送のパススルーは、NTTとの提携によるスカパー!光に止まらず、スカパー!全体の方針みたいです。もう少し様子を見れば、ジェイコムさんでパススルーしてくれるかも! してくれないかも。
 なにはともあれ、乗り換えるにせよ乗り換えないにせよ。僕の欲しいサービスが始まるのは11月です。模様睨み、注視して参りましょう。

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2008.06.23

関東組ロボット練習会 in ちよだパークサイドプラザ

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 世の喧噪を離れ静謐な雨の大都会。ウソです下のグラウンドで少年野球の皆さんがハッスルしてました。
 いきなり蹴躓く格好の冗談はともかく、世間のイメージからはちょっと離れた、ここも秋葉原です。六月の練習会は、ここちよだパークサイドプラザで行われました。地図で見ると思いっきり小学校とかぶっていて何事かと思いますが、実際にこの建物、下半分くらいが小学校で、上半分が公共施設みたいになってるみたいです。面白い仕組みだなあ。
 秋葉原の駅から、いわゆるアキバの方角と反対に出て。シムボルである(何の)ヨドバシアキバをスルーしていくと辿り着きます。このへんは本当にオフィス街と言う感じ。静かなかんじですね。パークサイドプラザも、エレベーター降りてすぐのところに謎のばかでかい切り株(寄贈品らしい)があったりして、なんていうか公民館ムード全開です。

 開会から一時間後くらいに辿り着いたところでは、ちょうど新しいボトルトラクションのしくみを皆さんで考えているところでした。いろいろなカゴを持ち込んで、どれがいいかと実験です。

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 これはしたり、西友とかに積んでそうな物凄く普通の買い物カゴです。中身は1.5リットルのペットボトルが8本。いしかわさんが腰を悪くしかねないほどの量です。実験トライ、はたして押せるか。

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 すべっちゃうので紐で固定です。これでどうだ。

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 なんとびっくり、無理だと言う事前の予想を覆して、少しですけど押しちゃいました! 初挑戦で記録9センチ、不可能ではない、と言う判断が下ります。

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 別の角度からのショット。サアガと買い物籠、この絶対的な大きさの差を見て下さい。ちなみにボトルトラクション専用と言うビッグ足裏もこっそり注目です。

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 ちっちゃい新型でもトライ。
 さすがに無理でした。

 人も少しずつ増えてきて、マノイ使いのひろきさんや東京電機大の皆さんなど、初めて来られた人も多かったので、ひさびさに自己紹介タイムも取られました。いしかわさんも言ってましたが、練習会の今後のスタイルについて、何故かいしかわさんがいないところで議論を交わすTOBBYさんと僕(いしかわさんは東京電機大の皆さんと学園祭の打ち合わせしてました:後述)。

 その時に出た話をまとめると、

・開催ペースを2~3ヶ月に一回にする。
・開催場所は、可能な限り既存のイベントスペースを使わせて貰う(アールティさん、ろぼとまさんetc.)
・開催日時を早めに(せめて一ヶ月前くらいには)決定し、練習会開催のチラシを作成して、ツクモロボット王国さんなどに置かせて貰うようにする。

 こうすることで、

・新しい情報の流れを作ることで、今まで練習会の開催情報を知らなかった方に練習会の情報をリークできる。
・イベントスペースを開催場所とすることで、開催場所が一定しないと言う不安定さから脱却できると共に、イベントスペースに新規のお客さんを誘導するきっかけになれる。
・これらを総合して、「詳しい人は普段はイベントスペースで練習や交流を行い、初心者の人でも参加しやすい日としての練習会」と言う棲み分けが図れるんじゃないか。ないかないか。

 というようなことを考えてました。
 併せて、

・練習会会場で必ず行う「定番の競技」を用意し、結果をどこかのHP上などで発表する、と言う事を定期的に行う。
・例えばロボビリヤードなど。

 と言う方向性の考えもあります。
 「練習会場での目標」を用意する事で、もっと積極的にロボットが動かそう、と言うモチベーションになるんじゃないかな、と言う事ですね。

 まあ、部屋の一角で、そういうような話もしていました、と言うことで(笑)。

 そんなこと言ってたら、しまけんさんの持ってきたラムダがたいそう恐い事になっていました。

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 白目むいてるー!? 毛布にくるまれてるのがなおさらいっそう不気味な感じです。不気味の谷の逆襲だ……。

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 もう皆さん撮る撮る。……アレ? この隣になにげなく置いてあるこれは……。

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 滴るような機能美も薫るこのロボットは、しまけんさんが現在作成中の新作、六足歩行ロボット・シグマ。
 ヒトデを思わせる放射状に配置された六本の足を持つ、ヒューマノイドとはまた別の地平で、まさに「SFに出てくるような」ロボットです。

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 これは足を立てている状態。

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 足を寝かせると、こんなにぺったんこに。

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 胴体の根本は、こんな感じの放射状配置です。少しずつ角度をつけて根本のサーボがついているのが、なんとも綺麗な感じ。
 この日はモーション作成中と言うことで動く事はありませんでしたが、これは今後がすごく楽しみなロボットです。たとえば足先に機能をさらに盛り込むなどするとどんどん面白くなりそうで。これはかっこいいですよねー。
 ちなみにしまけんさんは「足を三本ずつ束ねて2本足にすれば、わんだほーにも出られる」と言ってました。………………なにはともあれ、ものすごく見たいですね、その絵(笑)。

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 1/4リングでは、カゴのテストが続けられています。この白いカゴは底の浅いもの。なんだかそれにしても、ものすごい光景です。
 いしかわさんがえんぱくを調整していたら、茨城県日立市で進度3の地震が発生したりとか色々ありましたが。その後、東京電機大の皆さんが秋に行うと言う学園祭企画について、主にいしかわさんと皆さんであれこれアイデアを出し合う事に。

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 その場にあるもので、仮想的にコースを作ってみて、実現可能かどうか検証するなど、スペースの広さを生かして色々と検分が行われます。

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 と言う真面目な話をしている横で、ひたすらいたずらをしている僕でした。
 このあと、漫画によくある「スズメ罠」が可能かどうか、ロボットを使って実演してみたり。

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 とりあえず、ボトルトラクション用のカゴは、後に出てきた白い方を使う、と言う方向で行く感じになりました。さっそく調整を行うイガアさん。颯爽とこの場で記録を出しておられました。さすがだ。
 東京電機大の皆さんも、あれこれと相談して色々と方向性を打ち出されていた様子でした。11月の学園祭シーズンはあちこちで色々面白そうですねー。

 「アニメイダーさん来ないですねー」「渋谷行っちゃったのかなー」などと言う会話を繰り広げつつ、終了の時間。雨の中、車を取りに行ったいしかわさんが、何故か車の鍵を鞄ごと置いていって、TOBBYさんが届けに行く羽目になったりと強制イベントを織り交ぜた後。秋葉原駅前で打ち上げを行い、終了となりました。

 打ち上げの席でも色々面白いお話が出ましたが、ひょんなことから躍り出た、「オブジェクト指向とインド哲学は似ている」と言う話が妙に心に引っかかり……。本当かどうか、ちょっと長期的に勉強して、確かめてみたいと思います。

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2008.06.22

給湯器がっドーーーーーーン!(☆☆☆)

リンク: Discovery Channel | ディスカバリーチャンネル | 怪しい伝説:熱湯器ロケット.

 ちょっと油断していて、録画していた怪しい伝説を少し遅れて見たんですが、いやあ、ひさびさにいい爆発でしたこれは。
 古い熱湯器のサーモスタットが故障して、さらに逃がし弁をうっかり塞いじゃうと、圧力で底が抜けてスチームボーンで飛んでっちゃうかも、って言う話なんですが。 
 立派に爆発してました。なおかつ飛んじゃってました。しばらく滞空時間があったあと、がらーん! と空中から落下してくるまでのあのタイムラグ。たまりません。

 いずれリピート放送すると思いますが、ぜひこの回だけはお見逃し無く。景気良く爆発しただけでも満足なのに、ジェイミーとアダムはさらにさらにエスカレートしていきますよ。見物です。

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2008.06.21

ニュース雑感:CATVショー(☆)

 18日の水曜から、今日土曜日の21日まで、有明でケーブルテレビショー2008が開催されていました。
 まあ出かけていった訳ではないんですが、ITmediaさんとImpressWatchさんで記事を拝見です。

 うちは今はジェイコムでお世話になっていて、HDRを契約しているわけなんですが。この録画型STB、なかなか便利なんですが、250GBと言う容量には、やはり絶対的な厳しさがあります。まあ、撮ってすぐ見て消して、派の人なら困らないんでしょうけど、僕なんか撮っていつ見るかわかんない(しかも消さない)派なので、HDDなんかいくらあったって困らないぜ兄弟、ってな感じなわけです。これが地上波ならワンセグチューナにお任せですが、CSじゃあそうもいきませんからね。そしてこれがまた、CSのほうが面白そうな&面白い番組がずっと多いんだ。怪しい伝説なんか、DVDにもなってないですから、出来ればとっておきたいですしね。

 そんなわけで指をくわえて、STBのバージョンアップの通知を夢見る日々。CATVショーもそんな新型STBのお披露目の舞台として楽しみなところです。
 見たかんじ、各社機能的に絞り込んだシンプルモデルをまず用意して(それでもHDMIでテレビと接続できるのは羨ましい)、パイオニアとか一部のメーカーが高機能モデルに指を伸ばしている状況のようです。外部HDD、わけてもNASに録画出来るのは正直喜ばしいところ。それがDTCP-IP対応ならなおさらです。なおさらですってDTCP-IPのことは詳しく判っているわけじゃあないんですが、まあまあそれで。DLNA的な機能はともかくとして、REGZAくらい融通を持った拡張機能をを持ってくれると、正直嬉しいところですねー。

 CATVのセットトップボックスは、レンタルと言う関係で導入&運用単価は安いですが、反面、機能的な面では汎用のレコーダーに大きく見劣りするのが事実。むしろそこのところを逆手に取るくらいのつもりで、枯れて絞り込んだ機能を盛り込んだ機種みたいなかたちで使わせて貰えれば。とか、大変むしのいいことを考えた昨今でありまいた。

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これが週刊秘密保全。(☆☆☆)

リンク: 「Winnyにハマった懲戒免職までの日々」――空自が“自虐ポスター” - ITmedia News.

 ポスターを指さしてあれこれと笑い合いながら、背中で冷や汗流して(ほとぼりが冷めるまでは)控えようと思った人も多そうな、と思ったこのポスター。
 同工多数になってしまってはあまり意味を為さなくなってしまうかも知れないけれども、意義あることだと思います。普通に作るよりこういうものの方が効果はあると思うんだ。
 いくら真面目に深刻に訴えても、いや深刻に真面目に作れば作るほど、見ない人間は目を向けない。見なければいけない人間ほど見る事をしない。目を逸らすのではなく、そもそも見てすらいないのだから。

 これを不真面目と取る向きもあると思いますが、不真面目な手でも、防げればいいじゃないか、と言う気がします。真面目な手は、言われるまでもなくもう打っているはずなんですから。
 

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2008.06.20

AがPで。(☆☆)

 スーパーロボット大戦Aの「A」は、きっとゲームボーイアドバンスのAに違いなかったんだぜ。と思っていたあの日。買って来ちゃいました、スーパーロボット大戦Aポータブル。
 携帯機から携帯機への移植って言うのも珍しいパターンですが、Aも大概古い作品ですからねー。入手がそれほど困難とは思いませんが、システムをリファインして新ハードで復活は嬉しいところでありましょう。
 起動してみるとそりゃあもう絵が綺麗でびっくりです。PSPってこんな綺麗なんだなあ、としみじみ。読み込みは一瞬ひっかかるって言うくらいで十分早いんですが、やっぱり元々がGBAってことを考えるとちょっと分が悪いかもです。まあ、今GBAでAをやったら相当ストレスたまるだろうとは思うんですが。試しにこないだRをやって、戦闘デモがキャンセルできないことに愕然としましたからね。人間が堕落するのはあっと言う間です。

 とりあえず昔の記憶を頼りにスーパー系でスタートしてみましたが、考えてみると百鬼帝国の皆さんとかGガンダム系の皆さんとか、これまではあんまり「声つき」には登場してないんですよね。(IMPACTやMXなどの例はありますが)。とりあえず白骨鬼の声が野沢雅子様でかなりびっくりしました。ハッピーかぁい? とか言われたらどうしようかと思った。
 それにしても昔の作品はストーリーの進みが早いなあ、としみじみ。第二話の段階でダンゲル将軍に鉄甲鬼に胡蝶鬼かい。GアーマーやミネルバXみたいな、ヨソではちょっと見かけない変わり種もいろいろ出てくるので、ちょっとこのへん楽しみです。

 ああ、そうそう。ジャック・キングのトンデモ英語なまりもひさびさに聞きましたよ。なんだかすごく懐かしい感じが。
 まだまだこれからぼちぼち遊んでいきたいと思いますが、PSPを真面目に稼働させるのも考えてみればずいぶん久しぶり。今まで悪いことをしてきたので、この際だとばかりに活用してやりたいと思いますー。

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2008.06.19

アトム&マーキュリー(☆)

 まったく関連のないふたつの情報です。

リンク: どこまでできる? 格安Atomマザー「D945GCLF」の実力レポート(ファーストインプレッション編).

 色々とへんてこな仕様もあるみたいですが、続報が待たれるリポートであります。
 こういう「ここには地雷があるから気をつけろ!」系のレビューは嬉しいですねー。

リンク: ___映画『マーキュリーマン』OFFICIAL SITE___.

 こちらはタイ発のスーパーヒーロー映画とのこと。
 龍紋様のトンファーが何気なくかっこいいです。暴れる象を止めるのはヒーローの仕事なんですな……。

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2008.06.18

ハヤカワミステリにR.V.ヒューリックの作品が。(☆)

 時は大唐、ところは中国。太宗・李世民より時代は下り、のちに武則天がその名を天下に轟かし、やがては名高い玄宗皇帝、開元の治と称えられる時代に至る、その少し前のこと。任地となる地方の土地土地で、難事件を次々と解決していく名知事がおりました。これなるはのちの、名宰相・秋仁傑(ディー・レンチェ)の若き日の姿でございます。
 手足と働く四人の副官は、長年の付き人である温厚なホン警部を皮切りに、ディー判事の関羽と張飛たる緑林の兄弟、生真面目な元軍人のチャオ・タイと、闊達な山賊上がりのマー・ロン。そして裏の世界に通じた食わせ物、変装の名手タオ・ガン。個性豊かな助手達の助けを借りて、歴史に、記憶に、人の心に埋もれたわずかな手がかりを繋ぎ合わせて、判事は次々と不可解な事件を解き明かしていく。街に、そして判事と仲間達に襲い来る危機また危機、名判事ディーの運命やいかに!
 
 と言う感じの、碩学ロバート・ファン・ヒューリック(昔はフーリックと言う表記だったんですが、遺族の希望でヒューリックと改められたのだそうです)の手になる中世中国風探偵小説シリーズ。あちこちの出版社から初期長編はまとめて出版されていたのですが、近年ハヤカワミステリにて、シリーズ後期の作品も新訳にて訳出されているようです。これは嬉しい、素直にうわーい。たまたま浦和の図書館で借りてこられたので、水滸伝の続きと一緒にしこたま借りて来ちゃいました。

 初期の長編は一種のモジュール型小説の様相を呈していて、三つほどの事件が同時進行で展開し、ディー判事と四人の助手が、それぞれ手分けして事件に対処し、それぞれを解決していきます。翻って後期のシリーズは、判事とだいたいは助手ひとりかふたりに登場人物が絞られ(判事が旅行中とか、あるいは助手のほうが別の用件で不在とかで)、少ない人数で事件解決に望むところに特色があります。

 ともあれ、オランダで東洋学博士号を取り、中国と日本への滞在も長いヒューリック。文章どころか文体も中国の伝統的な探偵小説の体裁に乗っ取り、挿絵まで自分で描いちゃう入れ込みっぷり。ディレッタント、って言っちゃったら失礼にあたりそうですが、この偉大な遊び心の持ち主の産物がまだまだ読めるって言うのは心の底から嬉しい事です。

 まだまだ未読の作品は多く、長く楽しめそう。ほそぼそと楽しみたいと思いますー。

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2008.06.17

さようならブライアン。(☆☆☆)

 というわけで。かなり前に買っていたライフ・オブ・ブライアンをようやく見ましたよ! 本編だけですけども。

 オープニングから脱線しっぱなしだったホーリーグレイルに比べると、かなり普通の映画っぽい感じです。スタッフロールの裏で延々とヘラジカの話したりしてないですしね。モンティパイソンらしくしつこくしつこく脱線しながらも、話の筋はわりとシンプルに進んでいきます。

 かのイエス・キリストと同じ日、お隣で生まれた割には、あんまり関わり合いになることもなく。口うるさい母親と一緒に、日々それなりにつつましく暮らしてきたユダヤ人の青年ブライアン。ところが母親のある告白をきっかけにローマ人への憎しみを募らせ、ついにはユダヤ解放戦線に身を投じて反政府運動に身を投じる事になる。と書くとかっこよさげですが、そこはモンティ・パイソンですから。内ゲバと会議にばかり明け暮れるユダヤ解放戦線やら、あまりにもなまりのひどすぎるローマ人の総督。そしてちょっとした誤解が雪だるまどころかネズミ産式に拡大再解釈され、ブライアンのあらゆる行動を救世主としてのきざしとして誤解し、そのあげくにあれが正しいこれが正しいと早くも宗派争いを始める群衆達。
 怒濤のようにごろんごろごろ、弁解も抵抗も空しく、救世主扱いへと転がり落ちていくブライアン。わけもわからないままに追い詰められて追い立てられて、そしてその先に用意されていた終着駅。

 悲劇と喜劇がないまぜになってしまったかのような、ここまでくると笑うしかないと言うようなお話であります。
 追い詰められた先に完全に開き直ったラストシーンは、確かに何かが昇華されてしまうものがありました。コメディに生きて生き抜いてきた、パイソンズの方々の叫びが朗々と聞こえてくるかのような。

 主役のブライアンを演じた、メンバーで唯一の故人・グレアム・チャップマンの葬儀の折には。ラストシーンの曲を残ったメンバー達が絶唱したと言います。いつも人生の明るい面を見て生きようよ。

 人生はショーだ。笑われていこう。
 ちょっとなにか、心に引っかかっていたものがあったのかも知れません。だいぶいいタイミングでいい映画を見た。そんな感じで、うっかり感動してしまった一本でありました。

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私は見ない。私は買わない。……みたいになっちゃうんじゃ……(★★★)

リンク: Blu-rayに録画補償金 文科省と経産省が「暫定的」合意 iPod課金は見送り - ITmedia News.

 あー。あちゃー。と思っていたら。

リンク: 「Blu-ray課金とダビング10は別問題」 権利者団体が声明 - ITmedia News.

 って、ええーー!? っと。びっくりぽかーん。

リンク: JEITA「ダビング10早期実施への努力に感謝」 Blu-ray課金の省庁間合意で - ITmedia News.

 あ、こっち的には一応アリなのか。て言うかもう背に腹だものなあ。

 この問題、ほんとどうなっちゃうんでしょうね……。製品もう出荷されててアップデートするばかりな方も、お店で売りたくてうずうずしてる人達も困ってるんだろうなあ。買っていいものかどうか困っている僕みたいな手合いもちょっとだけ。

 「なんかよくわかんなくて揉めてるみたいで複雑だし、考えてみるとそこまでして録画しなくてもいいか。撮っても見ないし」なんて、購買者の皆さんが冷静になっちゃわないか心配です。現行4割と言われるテレビの普及率も、そんなに改善されてるみたいに見えないのに。
 なんでこんなになっちゃったんだろう。こんなにこんがらがっちゃって、一体誰が得するんだろう。げんなり。って言うのが正直なところです。

 とりあえず、手持ちのアナログ(とワンセグ)チューナを大事に使いたいと思いました。

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2008.06.16

新宿ピカデリーは7月19日。(☆)

リンク: 新宿ピカデリー.

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 紀伊国屋裏と靖国通りに挟まれた映画館、松竹の新宿ピカデリー。ここのところずっと改装と言うか立て替え工事をしていましたが、来月7月19日にいよいよオープンの運びです。工事のフェンスもだんだん外れてきて、紀伊国屋の裏のほうからはかなり全貌が明らかになっています。大通り沿いはもうちょっとかな。

 新宿三丁目の新駅からほんのちょっとだけ外れたところにありますが、ピカデリーがお休みしているあいだにバルト9なんかも出来たりして、東口界隈はまた映画館の激戦区になりつつある様子。行きやすく通いやすい場所だけに、こちらも完成が楽しみですねー。

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2008.06.15

新宿ぶラリーキャンペーン、副都心線をうろついて。(☆)

 都内最後の地下鉄と言われる、有楽町新線13号線(ちなみに12号線は都営大江戸線)・副都心線。
 昨日の全面開業も、帰宅ルートをねじ曲げてまでちょろっと乗ってきましたが。今日もちょろっと行ってきて乗ってきました。

 とりあえず自宅を出て目指したのは新宿です。ちょっと見かけて気になった、これを試してみようと思ったもので。
 新宿ぶラリーキャンペーンと称されるこれは、まあ言うなれば、開業記念のスタンプラリー。新宿副都心線開業のお祝いに、あっちこっちの百貨店のチェックポイントを回ったら、最後に髙島屋で抽選できますよ、と言うもの。
 開業記念スタンプラリーと言うのは比較的よく聞く話ですが、これの面白いところは、スタンプの台紙とかスタンプそのものとかは存在せず、かわりに参加証として、Pasmo又はSuicaが必須なところ。つまり、チェックポイントで記録してもらうのはFelicaのICカードであり、最終的にはチェックポイントを回った、と言うフラグを立てたSuicaを持っていけばいい、と言うシステム。それどころか賞品も、上位3位はSuicaやPasmoのチャージ、つまりSFです。実質上は賞金と言ってもいいでしょう。
 なんていうか、このペーパーレスでワイヤードなスタンプラリーと言う仕組みそのものに、つい引っかかっちゃったおっちょこちょいが。こうして日曜日に新宿を右往左往することになったわけですね。

 さて、チェックできるポイントはすべて新宿駅~新宿三丁目駅界隈の徒歩エリア。全部で8カ所ありますが、うち6カ所は二者択一。ふたつあるうちどちらか片方行けばいい、と言うシステムなので、実質回るのは5カ所です。
 まずは小田急百貨店一階のチェックポイントへ。ちょっと裏に行かないと判りづらいところにありますが、ここで最初の一カ所をマーク。説明と警備の人が立っている横にあるのは、名刺の自動販売機みたいな結構無骨な機械です。裏側に照明の埋め込まれた六角形のパネルが正面にあり、そこがかざしどころなわけですね。案内の人に教えて貰い、携帯電話のモバイルSuicaをかざすと、照明が光って電子音。これでマーキングOKです。バーチャスタンプオン。
 ホントに大丈夫かなあ、と思いつつ、この時点では実はルールを勘違いしていて。本来は小田急と同じAブロックなので、押す必要がないはずの京王百貨店一階に。同じようにバーチャマーキングゴー。「このエリアはすでに登録済です」と、機械のLEDにメッセージが…… しまったいらざる恥を。でもちゃんとチェックはされてますね。よきかなよきかな。

 Aブロックを消化して次はBブロック、なのですが、まだ11時前だったので、ルミネエストのナナハチダイナー(この名前も僕はどうかと思うんだ)も三越アルコットも開店していませんでした。仕方がないので、飛ばして先にCブロック。新宿三丁目の交差点に向かいます。紀伊国屋前から靖国通りを三丁目方面に歩いていると、なにやらお巡りさんが出ていたり通行止めになっていたりものものしい雰囲気。歩行者天国の警備が強化されているのかしらん…… と思っていたら、これも副都心線開通記念イベント、ジャズコンサートの準備だったみたいです。
 それにしても厳重なる警備。皆さんお仕事お疲れ様です…… と思いつつ、伊勢丹入り口当たりから地下へ。おおッ、とかなりびっくり。新宿三丁目界隈の地下は結構古びた感じの地下道だったんですが、そんなイメージは完全に一新されています。広い!白い!明るい! そして広告の看板が液晶だ! それはいいけど今どこですか。完全にうろたえながら柱の周りを一回転したりしていると、さきほどのチェックマシーンを発見。やれうれし、これがきっと副都心線ブロックのマシーンに違いない。とバーチャマーキ(以下略)。さて次は伊勢丹店内のを探さないと、と思って地上に出かかって。ふと気がついて地下へ戻る。なんてことだ。これは罠だ。今のが伊勢丹のチェックポイントで、副都心線の新宿三丁目駅のチェックポイントは改札の構内にあるんだー! んだー んだー!
 叫んでも仕方がないので、地下道をちょこちょこ歩いて副都心線改札を目指します。地下道は、新宿三丁目から南口・髙島屋方面にかなり延伸されていて、完全に地下伝いで東口から南口、髙島屋方面まで抜ける事が出来ます。新宿はエリアごとの分断性が割合高く、特に南口側は甲州街道の工事が終わるまで離れ小島ムードが高いので、これは嬉しいところですね。
 副都心線の改札を見つけて改札の中へ。すぐにチェックポイントを発見、しましたがここだけものすごく人が群がっています。これまでのところでは僕以外にチェックした人なんか見た事なかったのにこの騒ぎ。びっくりです。まあ、だんだん人の増えてくる時間帯ではありますし、たぶん普通に考えれば、ここが一番発見しやすいところですしね。
 この切符(紙)じゃだめなんですかねぇ、と言うおばあちゃんがやんわりと断られたあと、チェック遂行。因みにこの駅、ちょっと面白い構造になっていて。駅のホームのちょうど一階上にあたりあたりを、地下通路が延々まっすぐ並行して走っているんですが。この間がガラスで遮られた吹き抜けのようになっていて、地下通路を歩いていると、下のホームの様子や、電車の発着を見る事が出来るようになっています。ちなみに僕が地下通路を歩いている時は、駅員さんが血相を変えてエスカレーターを駆け下り、ホームを駆け抜けてどこかへと向かっていくところでした……。横を歩いていた別の駅員さん二人が「何事だオイ」と言う顔で見ていたのが妙に印象的で。

 さて、せっかく改札を入ったからには、そりゃあ電車に乗りたいさ。と言うわけで、かなり前に辿った明治通り徒歩を部分的に再現するべく、北上して池袋を目指します。ただし、降りるのはひとつ手前の雑司ヶ谷。ここから一駅ずつ歩く→電車→歩くを繰り返し、新宿へ戻るわけです。これを仮にステーションステッチと命名。
 昨日もそうでしたが、電車はときどき停車位置の調整に手間取っているみたいでした。駅側のシャッターとドアがずれちゃうといけませんからね。神経を使いそうです。

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 雑司ヶ谷駅は目白通りと明治通りの交点あたりにあります。この出口は目白通り側の出口。ちょうど陸橋の上あたりです。駅は完成していますが、おとなりではまだ工事中みたい。ぽこんと駅が出来た、みたいな感じはちょっとありますね。

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 そんなかっこいい駅の階段出口のすぐ横に置いてあった、雑司ヶ谷イベントマップ。手作り感がキュート。

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 ちょっと歩くと、都電荒川線の鬼子母神前駅が陸橋の上から見えます。久しぶりに見た荒川線の雰囲気はやっぱり素敵でしたなあ。
 その荒川線の線路を左手に見つつ、しばらく明治通りを南下します。副都心線はおおむね明治通りの真下を通っているので、こうして大通り沿いに歩いていけば次の駅に着くって言う寸法ですよ。

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 小なりとはいえ、せせらぎと鉄橋の音に心惹かれたり。

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 ちょうど都電が来たのにシャッターチャンスをまんまと逃したり。

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 宮崎県とカツカレーの関係について思いを馳せたりしつつ、ぽくぽく歩いてみていたら、そこはもう西早稲田駅です。この駅がまた、なんていうかちょっと変。

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 ものすごく普通に、通り沿いにあるマンションの一階です。見ておわかりの通り、二階から上は普通に普通にマンション。そして隣にあるローソンの店構えと、この地下鉄の入り口の大きさがほぼ同じくらいです。まるで地下鉄が一階にテナントとして入ってますみたいな、軽くありえない雰囲気。すっげえなあ、と思いつつ地下に降りると、不動産屋とか旅行代理店(準備中)のテナントが通路の途中に入ってたりして。なんていうか、駅らしくない駅です。ふしぎすぎる。
 中にはこんなものもありました。

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 新聞&パンの自動販売機。あー、学生だったときお世話になったなあコレ……。
 西早稲田って言う土地柄、設置されてるのかって思ったら、あとで新宿三丁目駅にもあるのを発見しました。なんだかよくわかりません。

 ここで再び副都心線にライドオン。一駅で降ります。次の停車駅は東新宿。東新宿。

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 この駅では都営大江戸線に乗り換える事が出来ます。同じ地下鉄なんですけど、都営線と東京メトロで営業母体が違うので、乗り換える時にはお金がかかります。最近はPasmoのおかげで、料金はともかく、手間はあんまり意識しなくなってきましたけどねー。

 この東新宿駅構内も、ちょっと面白い構造になっていました。

 小さい駅ではたいていはホームがあると、両端に上り線と下り線があるもので。もちろんこの駅も、ホームの両端に上り下り線の線路が敷いてあるものです。ほかに地下鉄だと、上下線でホームが左右とか、地下1階と2階に分かれてるとか、そういうのも多いですよね。

 この東新宿駅も、上層と下層にホームが分かれていて、新宿方面行きの電車は上層から乗り降り、池袋方面行きの電車は下層から乗り降りする形になっています。
 ただ(下層は見ていませんが)、上層の新宿行きのホーム。ホームの反対側にも線路が敷いてあります。しかし線路があるにもかかわらず、なんか隔壁があって乗り降りできないようになっています。

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 これ、線路はあるけど電車来るのかなあ…… と思っていたら、すぐに電車が到着しました。そしてすごい勢いで、東新宿駅をスルーして通過。ううんむ、なんとなくナゾ解明。たぶんあれは、急行とか快速用の路線なのでしょう。スピードを落とさないようなるべくまっすぐ走らせようとしたら、東新宿駅のあたりでちょうど「電車が止まるに止まれないホーム」が出来てしまったに違い有りません。

 なんとなく納得して、地上をまたぽくぽく歩きます。日清食品の本社ビル、横を歩けば靖国通り。新宿三丁目に戻って参りました。三越アルコットで先程スルーしていたチェックポイントを通過し、再び地下へ。えんえんと地下道を歩いて、南口の髙島屋を目指します。
 この地下道がまた結構長い。と思いつつ、到着した先には何気なく最後のチェックポイント。ごったがえすお総菜売り場の脇にあるので辿り着くのに少々苦労しましたが、これで全チェックポイントをコンプリートです。あとは、この上にある抽選会場に行けばOKです。
 上の抽選会場は、これまで巡ったチェックポイントの機械が小振りになったようなものが係の人の前に置いてあります。まず最初の係の人の前のチェックの機械を通すと、抽選券がプリントアウトして貰えます。完全にペーパーレスじゃなかったのはちょっと残念。と思いつつ、お隣のブースの方に抽選券を渡し、その人の前にあるチェッカーにかざします。すると画面にルーレット的なものが出てきまして、まあ特に介入できるわけではないんですが、結果は…… 四等賞でした。まあ、いわゆる残念賞ってやつですね。記念品にエコバッグもらってきましたよ。よきかなよきかな。

 このあとは、せっかく髙島屋に来たからと東急ハンズを冷やかした後、秋葉原にちょろっと行ってATOMマザーがないかどうか捜索。くだんの現場近くには、なるべく近づかないようにして、周回して帰ってきました。UDXの裏に中継車が二台くらい止まってたのが、なんだかなあと言う感じ。CFの値段をチェックしようと思ってあきばお~の前を通ったら、お巡りさんに目撃情報の提供を求められたりして焦ったりもしましたが。

 帰り道の電車の中でまたイベントに巻き込まれる。目の前でふらふらしていた人の挙動がおかしい、手に持ってた雑誌を床に落とした…… とはらはら見ていたら、いきなり白目むいて前のめりにダウンの構え。ほっといたら体半分電車、体半分駅、そんな感じの倒れ方にウワー大変だとばかりびっくりしてホールド。大丈夫ですかー!? と大声出したものの、目が血走ったおじさんは反応無し。ウワー大事だと思っていたら、周りの人が車掌さんを呼んでくれた&非常停止ボタンを押してくれたらしく。電車に乗せたままってのもなあ、とおじさんをホームに引っ張り出し、僕も荷物を引っ張り寄せてホームへ。
 車掌さんが駆けつけたあたりで、ようやく正気に戻った(たぶん)らしいおじさん。救急車呼びましょうか、と言う車掌さんの声に、大丈夫です、大丈夫ですから、とそのまま歩いていってしまいました。大丈夫なのかなホントに。
 ともあれ、当事者がいなくなってしまったので、なんとなーくいたたまれない気分で電車へ。車掌さんのアナウンスで「体調を悪くしたお客様が……」と言う声が。ああ、よく聞くこういう状況って、こういうことだったんだなあ。と。変に納得しながら。妙にいたたまれない気分で帰って参りました。

 帰りに、いつも猫がいる靴屋さんで靴を買ってきました。
 猫はあったかい昼間は外出されているのだそうです。ご飯食べにだけ帰ってくる、って笑ってましたヨ。可愛いなあ。

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夢- 微妙とはかすかに妙と見つけたり(☆)

 いま「みょうと」って入れたら「夫婦」って変換した! すごいのかすごくないのかATOK。

 そういう話ではなく、実はマクロスFって見た事ないんですよ。おもしろいおもしろいって言う話は聞くんですけど。
 で、当然主題歌(なんですよね?)のトライアングラーも聞いた事がないわけです。

 明け方寝てたら変な夢を見て。練習会だかプライベのあとだかで、会議室の机を後片付けしていて、最初に並べてあったかたちにがたがた原状復帰してるって言う。妙にリアルな夢だったんですが。その会場に何やら歌声が流れていて、僕はそれを聞いて、あ、トライアングラーだ、と認識していたみたいなんです。

 言うまでもなくどんなものか思い出せませんが、朝っぱらから脳内に俺トライアングラーですよ。
 なにがどう欲求不満なのかユング先生でも気がつくめえであります。

 まあなんだ。ひさびさにお休みです。天気は極端にいいわけじゃないですけど、ほんとひさしぶりに散歩でもしてこようかな。

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2008.06.14

副都心線に乗る。(☆)

・今日は出勤日でしたが、職場について掃除して、さあ仕事しようと思ったら、係長がやおら「地震らしい!?」と、非常時しかつけない職場のテレビをつける。岩手県内陸南部地震を察知した瞬間でした。
・状況は今だ不明なところはありますが、亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、皆さんのご無事をお祈りしております……。キタミさん大丈夫かな……。

・さて、そんなことを気にしつつも一日仕事をした帰り道。せっかくなので寄り道して、今日開業したばかりの副都心線に乗ってみました。
・とはいえ乗ったのは池袋から小竹向原、新しく開通した区間ではなく「有楽町線新線」として以前から営業していた区域です。まあ、気持ちだけでも、ってことで。そこから西武線直通の電車に乗って帰ってきました。
・直通の電車がなかなか来なくて気持ちが焦りましたが。僕と入れ違いに電車から降りた兄さんの「すごい。新線の駅に人がいる」と言う台詞が印象的でした。きっとあの人はこれまでずっと、人のいない有楽町線新線の駅を見ていたのでしょうのう。

・本格的に副都心線乗った! と言う話はまた近日中に達成したい。と思いつつ、まずは帰り着いた昨今なのでありました。

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2008.06.13

拾いものストライクスアゲイン。(☆)

 ここのところの様々な報道を受けて。黙ってはいますが、色々思う事も考える事も決して無い訳じゃない。
 ただ色々考えて考えて考えたところで、結局、正す事が出来、正すべきでありのはまず自分の行動なわけで、自分の常日頃の行動も律する事が出来なくて、何が世間天下を論じる事が出来ようか、と言うところに落ち着いた訳です。
 いざと言う時、必要な行動を発動させるには能力と意志の力が必要で。能力が備わっているかは客観的に判るとしても。意志の力と言うものは、備わっているかどうか。さて、いざその時にならないと判らない。
 ただ、クラウチングスタートで構えた選手がより早く飛び出せるように。行動は構え、気構えで自ら誘発する事が出来る。それは訓練で、あるいは感性で補う事が出来る性質のものであり、そうでなくてはならないはずです。

 何の話でしたっけ。そうそう。難しく構えちゃいましたが、当たり前のことをいつでも出来るように、普段から心掛けをしようね、って改めて思った、って、ぐるっと回ってそれだけの事です。そんな心持ちで駅の改札を出たら、と言うところまでが話の枕。
 駅の改札を出たら、何かが足下に落ちている。そもそも自動改札と言うのは落としものの多発地帯。見通しの悪いところで定期入れを出し入れしていれば、つられて落ちるものも多少あります。そういえば、こないだUSBメモリ拾ったのも駅の改札前でした。

 で。なんだろうと思ってつい拾ってみると、どうやらIDカード、と言うか、ビルの入場用カードの様子。シリアルナンバーが振られたちゃんとしたものです。こりゃあ無くなったとか言うと色々大変だろう。と言うのが半分と、なんかイベント発生した的気分が半々くらいで、裏側に書いてある、例の「このカードを修得した方は云々」の電話番号に連絡してみる。あれって本当に役立つんだなあ。

 担当の人とあれこれ話をした結果、くだんのビルはちょっと離れたところにあるとのこと。僕の家か職場まで誰か受け取りに、と言う話になりかけましたが、それもちょっとなあ…… と思い。落とした人が真っ先に聞きに行きそうなところ、と言う意味合いを込めて、駅の改札に預ける、ということで話がまとまりました。
 最初から改札の人に預ければいいような気もしますが、いいじゃないですか電話してみたかったんだ。

 今から思えば、ちょっと電車に乗って届けに行っても面白かったナーとかとも思いつつ。そんなかんじで、強制イベントが発生した金曜日でありました。
 

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2008.06.12

さよなら千切れたケーブル(☆)

 ご存じの方はご存じの。4thKHRアニバーサリ見学中にぶッつり千切れちゃった、外部バッテリとノートパソコン本体を接続しているDCケーブル。
 このままじゃ増設バッテリが宝のグレイテスト持ち腐れ。もしかこれだけ売ってもらえれば…… と、期待をつないで問い合わせのメールを送ったのですが、きのう来た返事では、大変申し訳ありませんがダメです、とのことでした。……ああー。とほーん。

 ……もういっこ買うしかないみたいです。
 まあ、二個あればまる一日稼働して、おつりがくるくらいの安心が買える…… よしんばX系で乗り換えても、そのまま使えるし…… あうー。もう一個かあ……。でもまあ、1サーボだからなあ。諸兄に比べれば散財と言うほどの散財でもない。うむ……。

 冗談でもなんでもなく、多連装ガトリングバッテリ実現の日は近そうです。ひゃっほーい。

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気が塞ぐ時の色々なやりかた。(☆)

 常日頃から似たようなテンションだと思われがちな自分ですが、時折はテンションが高かったり低かったりする事もあります。高い時はまあ調子に乗りすぎさえしなきゃ別にいいんですが、むしろテキスト書いてる時は調子に乗りすぎてるくらいが丁度いいわけなんですが。

 場合によってはどうにも気分が登り調子にならないこともあり、そんなことがしばらく続く事もあります。誰でもそうなのかも判りませんが、忙しい時って割合テンション高いんですよね。なんか立て込んだ仕事終わった後とか、たまたま仕事がそんな忙しくない時とかってのは、なんていうか気分が順延になりがちです。やらなくちゃいけないけど、今すぐじゃなくても大丈夫か、みたいな仕事を、どんどんずるずる先延ばしにしてみたり。カード。    カード!(何か思い出したらしい)。

 まあ、こういう時は、ひとりでに直るのを待つしかないので。大抵はどんよりしたまま寝てたりするわけですね。
 ブログの更新も滞りがち、チャットにも行かないと言う案配。調子が乗らない時はそもそも文章も乗らないと言うか、自分にとって気分が乗らないって言うのはテキスト書く気も起きないって言う時な訳で。そう言うときに無理して書いても、配慮のよく足りない代物が出来上がるだけですからね。
 出力に限らず、脳が情報の入力を拒んでるような感覚で、本も読まなきゃテレビも見ない、音楽もつけないってな感じです。テレビ見ないのはいつものことですけどね。人の話し声も聞きたくないと言うか。

 状況的には休養って言うほど休養しているわけでもないので、なにかしら早めに回復する手だてを考えなくちゃいけないんですよね。それほど急ぎじゃない仕事でも自分で〆切切ってしまうとか、こういうときこそ普段怠けていて「いつかやんきゃなあと思いつつほったらかしにしていること」に手をつけてみるとか。何かやって気になりだせば、調子悪かった事なんかそのうち忘れちまうわけで。

 まあそんなこんなで、テンションを自在にコントロールするすべを身につけたいと思う昨今なのでした。
 あとできれば体温も自由にコントロールできるようになりたい。だんだん職場が暑くなってきやがりましたよ。

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2008.06.11

明日はMGS4の発売日なわけですが。(☆)

 色々気ぜわしーく。おとついバージョンアップしたFFXIにまだログインしてないのはおろか、4月に買った戦場のヴァルキュリアをまだ一度も火を入れてない身としては、これは見送るよりほかないのが微妙なところ。

 しかし毎日毎日、残業している訳でもなければゲームしてるわけでもないのに、なんでこんな時間無いんだろう。
 不思議に思うその合間も、時は矢の如く駆け抜ける。なんでもいいからなんかしなくては。

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2008.06.10

【ミスラの不思議な旅】まだ蹴撃も覚えていないって言うのに。

リンク: ≪2008.6.10 バージョンアップ≫.

モンクに新たなジョブアビリティ「猫足立ち」が追加されました。

猫足立ち
蹴撃に特化する。

 猫足立ち。

 猫足立ち。

 待ってろー!
 がんばる!ぼくがんばる!(何事)

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新タワー名称は「東京スカイツリー」 - ITmedia News

リンク: 新タワー名称は「東京スカイツリー」 - ITmedia News.

 というわけで新東京タワーです。まあ、案外無難な名称に落ち着いてよかった、と言うのが正直なところ。
 東武鉄道の本社とか引き込み線だとかのあるあたりを根っこにして建つんだそうですよ。

 確か6階くらいまでは大きな複合商業施設になるとか、そういう予定だったような話をどこかで聞いたような気もします。ビルが全体的に高層化したのにあわせ、いずれ必要になるものなわけで。これも完成が楽しみなもののひとつであります。

 ゴジラ来るかなゴジラ。
 

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2008.06.09

エイトム(☆☆)

リンク: Atomマザーが発売に、Intel製/Mini-ITXで8千円.

 プロセッサ込みのマザーボードで8,000円台ってのはかなりの破格値ですよね。CPUがファンレスなのにチップセットにでっかいヒートシンクがついてるのもなんだか面白です。
 チップセットがいまいち古いせいなのか、メモリが2GBまでだったりPCI-eがついてなかったり色々制限があるのが難ですが。今後、多少高くなってもAtom+新しいアーティテクチャのマザーボードが出てくれないかな、と思う次第。
 色々応用の利きそうな部品だけに、今後ひとつのカテゴリを形成するくらいになってほしいものだと思いますー。

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2008.06.08

KHR 4thアニバーサリー観戦記(4)

 休憩のあとはいきなり面白い展開。自律型ロボットによるランブルが行われます。オートサーチ型の自律ロボットによるランブルと言う非っ常に面白げなこの展開。どうなりますが、これはかなり面白…… おっと、ここでいきなりルール変更。志願すれば操縦型もまぜてくれるとのこと。
 
 この後色々ありましたが、最終的には自律同士の対決をもう一度、と言うことになったようです。

○こめた vs ×ROBOSPOT

 リングの上にはこめたが二機登場。一機は自律型、もう一機のこめたは操縦タイプと、二つのこめたが登場です。しかも操縦型はブレイザーモデルこめた。コディガアどうしたんでしょう。コディガアは目下調整中とのこと。まずはこの三体で、あ、こめたは自律型だけなんですね。ランブルと言うか普通に一対一の勝負です。

 まず最初のファーストタッチからスリップ、こめたが起き上がらない…… おっとここでタイム。ランブルでタイムは史上初かも知れません。タイムでこめた復帰。あ、普通の勝負に戻ったみたいですねこれは。こめたはタイムで1ダウン、ロボスポットダウンを奪います。大股に旋回して位置取りを行うこめた。死角に入ります。足下を狙って一気に詰め、ロボスポット一気に倒れる。これでこめたの勝利となります。

(こめた vs ROBOSPOT vs BLACK TIGER NEO)

 今度はブラックタイガーネオを含めて三機の勝負。やや離れたブラックタイガー、こめたとロボスポット叩き合い。ブラックタイガー、リング脇。人間を認識してしまったか、相手を探し出す事が出来ない情勢です。手が入ってリングへ、中距離に離れたブラックタイガー、しかし発見できない。ロボスポット転落、ここでようやくブラックタイガーがこめたを発見。引っかけての一撃で倒しますが、足首がおかしいか。ここでタイム。ちょっとおかしな感じです。レフェリーを敵だと認識したこめたと激突。ブラックタイガーは調整が行われます。
 すいません、電池関係でじたばたしているうちに試合終わってしまいました……。

 このあとはブラックタイガーとロボスポットのエキシビジョンマッチが行われる、とのことでした。今日はブラックタイガーネオとロボスポットの試合が、つごう3回行われるとのことです。

×ROBOSPOT vs ○BLACK TIGER NEO

 ちょっと脚の動きがおかしい感じのブラックタイガーネオ、腕が引っかかっていたのか、いったん分けて外します。動かないロボスポット、一歩二歩と全身して相手を差がします。ブラックタイガー、攻撃。腕の戻りに引っかけますがこれはスリップ。立て続けにフックを繰り出して倒していきます。パンチを受けて吹っ飛んだロボスポット、ブリッジで耐えますが、これはダウン。ロボスポット、横向きに攻撃を繰り出しますが倒れない。ブラックタイガー、後ろから一撃。ストレートに攻撃を打ち込み、勝利となります。

 自律バトルはここでいったん終了。
 通常のトーナメントの準々決勝に戻ります。

 ここでノートパソコンは完全に沈黙し、手書きのメモが頼りと言う有様に。
 以後の試合は書いてある内容がかなり当てにならなくなりますが、まことに申し訳ないんですが御容赦願えればと思います……。

第22試合(準々決勝第1試合) :
○Cavaliar vs ×EZ-FIGHTER

 サイズで言うとキャバリアのほうがだいぶ大きい、KHRとしては体格差のある勝負です。キャバリア、リング中央まで進出しサイドへ。旋回しながら攻めるイージーファイター、距離をつけての叩き合い。大きく震動しながらも攻め続けるイージーファイターですが、待ちかまえるキャバリアが伸ばした腕先に攻撃をぶつけていきます。積極的に攻めたイージーファイターでしたが、移動してバランスを崩したところでダウン。キャバリアを崩せず敗北となりました。

 イージーファイターは初代KHRベースで、ジャイロを搭載せずバッテリも初期型の小さいものを使っている、とのこと。これで倒れないのは機体のバランスがいいからだ、と審査員席より。優勝を狙ってはいたが、全力を尽くせたので楽しかった、とのことでした。

第23試合(準々決勝第2試合) :
×KHR-赤 vs ○ガルー

 サイズ的には似通った両者の対決、どちらも腕先に長い武器を持った同士の対決です。まず突っ込むKHR赤、しかし前につんのめって倒れる。やや引いて構えたガルー、リング脇で待ちかまえる。足首を掴んで倒すようにKHR赤を倒し、ダウンを奪います。
 試合再…… おっと、レフェリーがガルーのコネクタを抜いてしまった様子。これはノーカウント。復帰。距離を取っての睨み合い、ガルースリップ。ガルー、慎重に様子を見ていきます。胴体を捲り上げるようにダウン。KHR赤、大股に旋回して素早く後ろを横へ逃げて行きますが、ガルーに後方を取られる。これで3ダウン、ガルーが危なげなく勝利を収めます。

 非常にかっこいいKHR赤の外装。材料はプラ板なのだそうです。

第24試合(準々決勝第3試合) :
○クロムキッド vs ×デシュミット

 次なる対決は、先程の試合、シーラカンスのトラブルのため久々の試合となるデシュミットとクロムキッドの対決です。移動に早いデシュミット、クロムキッドは旋回から両腕を上げて攻撃。クロムキッド、小刻みに旋回、自分も倒れてしまうものの横突きでダウンを奪います。
 クロムキッド、移動して横へ。デシュミットの腕をめくりますが倒れます。後ろからの狙い、デシュミット離れる。歩いたところに追撃されてダウン。
 クロムキッド、隙を伺う。真後ろを取ったデシュミット、しかし離れる。両者打ち合うが倒れない、デシュミットは距離を置きすぎてリング脇へ。クロムキッドの攻撃を凌ぎ、攻撃したクロムキッドが反動で、勢い余ってリングアウトしてしまいます。ここで時間切れ、2-1でクロムキッドが勝利となります。

 デシュミットのGR2さん。さきほどのKHR赤のブラックさんともども、ロボスポットで稽古を重ね、クロムキッド&ガルーのくぱくまさんが師匠格なのだとか。なるほどー。

第25試合(準々決勝第4試合) :
○ホリ・ワン vs ×黒かじろうJr

 リングに設置、真横に構えたホリ・ワン。真正面を向いた黒かじろうはまず一礼。するっと言う素早く横歩きで接近したホリ、接近して一撃。かじろう吹っ飛んで倒れる。動きの素早いホリがかじろうを圧倒、後方を取ったホリに対し、かじろう自ら倒れるように仕掛けるものの、攻撃の出がかりにはすでにホリが離脱している様。反撃を受けてリング脇へ飛んだかじろう、レフェリーの手を借りて復帰。試合後はリング中央から逆サイドへ、ホリ・ワン、頭突き様の突撃でかじろうを吹き飛ばし、スピード決着で勝利となります。

第26試合~第29試合
ランブル(x4)

 1回戦~2回戦敗退の選手によるランブルが、4回行われました。
 さすがに落っことすのは難しいのか、勝敗はなかなかつかず。どの勝負もだいたい最終的に、社長のジャッジ→お客さん判断→じゃんけん、と言う段階を踏んで決着となっておりました。

第30試合(準決勝第1試合) :
○Cavaliar vs ×ガルー

 まず準決勝の第一試合はこのカード。まず接近したキャバリア、背中を向けるがガルーのパンチを躱す。スリップ、キャバリア、背丈がやや小さい。ガルーの攻撃が抜けていきます。勢い余って横に一回転スピンするガルー。同じ方向へのパンチの撃ち合い、これもスリップ。ガルー、横に一回転してしまいます。
 ガルーのめくるような攻撃、しかし反動でリングアウトしてしまい、ガルーがダウンを失う。旋回しつつの様子見からガルーコウgきを放ちますが、キャバリア倒れない。足裏が重いのか、攻撃がからぶった反動で両者絡む。攻めますがガルーの攻撃が引っかからずめくってしまう。キャバリアの胴体前が真っ平らなせいでしょうか、引っかかるところがなく倒せないのかも知れません。両腕を広げるパンチ、しかしこれでも倒れない。
 最後は時間切れとなり、先程のリングアウトが決め手に。キャバリアが勝者となりました。

第31試合(準決勝第2試合) :
×クロムキッド vs ○ホリ・ワン

 親子と夫婦、この勝負は予期せぬ男の戦いです。素早く接近するホリ・ワン、クロムキッドに突撃しまず先制してダウンを奪う。一撃して離脱する戦法、クロムキッド、機体をぶつけらスリップ。すれちがいざまに引っかけられて倒されますが、有効な攻撃ではないと見なされ舞う。
 クロムキッドは反対に機体を寄せて、溜めを作って強力なパンチを放つのですが、これはちょっと相性の悪い相手。足の速いホリ・ワンに、溜めの間に距離をおかれてしまうのです。ホリ・ワン、突っ込んだ後、いったん立ち止まってパンチ。これでクロムキッドから2ダウン。ちょっと調子を悪くしたか、クロムキッドは反動パンチのあとスリップしてしまいます。
 最後はカウンター気味に攻撃を入れられてクロムキッドダウン。ホリ・ワン、強敵を制して決勝へと進みます。

 ちなみに今回は三位決定戦がないため、このあとトーナメントは決勝を残すのみ、となります。
 その前に、自律バトルの決勝戦と、エキシビジョンが行われます。


第5試合(決勝) :
○ゴリアテ vs ×やりすぎTHKR

 まず突っ込んだのはゴリアテ。やりすぎTHKRがめくって倒す。ゴリアテ起きるやるしぎも前へスリップ、絡んだおを分けます。ゴリアテは旋回してサーチ、相手を発見。腕を伸ばしやりすぎが倒れる。ゴリアテ攻撃して2ダウン。
 やりすぎはスリップ。ゴリアテ、後ろへダウン。両者サーチ合戦となり、先に掴んだのはゴリアテ。しかしスリップしてしまいます。後ろ向きに距離をつめるやりすぎ、ゴリアテ攻撃し、これでダウン。やりすぎ2ダウン。最後は相手を探し突っ込んだところを押し戻され、ダウンではないものの、やりすぎスリップ。これが決勝となり、ゴリアテが自律バトルの優勝者となりました!

 ゴリアテは膝裏に二つ、腕先に4つの距離センサーをつけており、例えば首のようなところにセンサーをつけることを避けることで、相手を機体、胴体正面につねに捉えるようになっている、とのことでした。
 一方巨大な頭部のTHKR、頭に画像認識センサーとボード、それに距離センサーをつけているものの、相手が赤いボールでも頭につけていないと、画像認識はできない、と言うことで、距離センサーのみでバトルをしていた、とのことでした。

 審査員からは「自律クロムキッドと自律ガルーのバトルが見てみたい」との声が飛んでいましたが、聞いていたくぱぱさんはなんか渋い表情でした。結局、どっちも作るのはくぱぱさんですもんなあ。

 バトル決勝に先立ち、ロボスポットとブラックタイガーネオ、さらにはブラックタイガーネオとゴリアテによるエキシビジョンマッチが行われました。
 いずれも自律となるこの勝負、ブラックタイガーが両方に圧勝。貫禄の勝利となりました。

第32試合(決勝) :
○Cavaliar vs ×ホリ・ワン

 まず前進、そこから横井堂へ切り替えるキャバリア。ホリワンは移動しながらの攻撃。キャバリアは位置を整えつつ移動、両者素早く位置を取りながらの攻撃。ホリ・ワン、背後をとられ1ダウン。足を使った勝負、双方の腕が打ち合わされてスリップ。
 駆け寄ったホリワン、キャバリアの肩に腕が絡む。のしかかった状態で安定してしまい、これもスリップ。レフェリー分ける。ホリ・ワンの脇を駆け抜けるキャバリア。ホリ・ワン、左右に動きながら攻撃のスキを取れない、と行っている間に一撃。残り10秒で1-1、ちょっとずれた位置からの撃ち合いになったところでタイムアップ。決勝は延長戦にもつれ込みます。

 サドンデスの延長戦。開始後、キャバリアは横に避けて様子を見ていく展開、リング脇にホリ・ワン、追い詰められる。ホリのパンチを凌いでいくキャバリア、小競り合いから両腕パンチを繰り出し、突っ込んできたホリ・ワンを押し戻す。カウンターでダウンを奪いこれで決着、キャバリアの勝利となりました。

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KHR 4thアニバーサリー観戦記(3)

 ここからは通常のトーナメント戦に復帰。シード選手が登場する、2回戦の開始です。

第14試合(2回戦第1試合) :
×ANV-1 vs ○Cavaliar

 まず接近するANV、一回転しての攻撃ですがリング脇ぎりぎりへ。キャバリアの反撃fでダウンを奪われます。両腕をそろえて突き出すキャバリア、これは反撃に遭い後方に倒れます。スリップ。長い腕を利して中距離から狙うキャバリア、ANVは横突きを中心に組み立てますが、外れて通り過ぎたところに反撃を入れるキャバリア。2ダウンを奪います。
 エリアを逆サイドまで持ち込んでの叩き合い、しかしキャバリアが3ダウン。勝利を収めます。

 ここで個人的にピンチ到来。外付けの電池がまずいことになってるっぽいです。本体と接続しているケーブルが壊れたっぽいです。

第15試合(2回戦第2試合) :
○EZ-FIGHTER vs ×GANGA

 イージーファイターとガンガーの対決。やや背の低いイージーファイター、震動しながらもかろやかな動きで接近していきます。ガンガーは慎重に距離を取りながら攻め口を探す感じ。後ろにつけたイージーファイター、ガンガーの攻撃でバランスを崩すも倒れず、イージーファイターの逆襲もこれはスリップです。

 後方から追いかけたイージーファイター、ダウンを奪う。旋回しながら両腕を広げ、位置を狙っていくイージーファイター。しかしガンガーの逆襲を受けてダウン。ワンチャンスを決めていきます。左右に機体をぶらせながら接近するイージーファイター、しかし最後は両者攻撃が交錯、イージーファイターがダウンを奪い勝利となりました。

第16試合(2回戦第3試合) :
○KHR-赤 vs ×think02

 KHR赤とシンク02、真っ赤なロボットと真っ黒なロボットの対決です。いきなりひねるようにスリップしてしまったシンク02、ごろりと横に転がって…… なんでしょう、腕が変な感じです。タイムを申請し、調整が行われます。素早い電池交換で復帰、リング宙御言うに
接近したシンク02。真横からの攻撃は少し外れてしまいます。KHR赤、後退して攻撃レンジを外します。やはりちょっと調子が悪いのか、シンク02後方にダウン。起き上がれない。さきほどバッテリを交換したばかりなのですが。あともうちょっとで起き上がれる、と言うところでダウンしてしまいます。ノックアウトでKHR赤、勝利となります。

第17試合(2回戦第4試合) :
×か~る vs ○ガルー

 さあさあ。かーるとガルーの対決です。軽量級覇者のガルーと名前は同じですが、もちろんこちらはKHRベースのガルーでありますよ。腕にはコガルーを思わせる大きなパーツがついています。
 横向きに構えたかーる、突っ込んでいきます。ガルー、突っ込んだ拍子にスリップしそうになりますが、腕がつっかい棒になって復帰します。かーる、スリップ。ガルー、横から首筋に地獄突きのようなパンm地。ダウンを奪います。行き過ぎかけたかーる、リングぎりぎりでスリップし踏みとどまる。ちょっとかーる不安定か、ころんころんと転んでしまいます。ガルー、腕を広げた構えで慎重に接近。真横から突きを繰り出してダウンを奪う。転倒したかーる、カウントには入らないとはいえ、ここでリングアウト。
 ようやくの復帰ですが電光石火の一撃、かーる沈んでガルーが勝者となります。

第18試合(2回戦第5試合) :
○クロムキッド vs ×コディガア

 こちらも注目、有力機の兄弟分同士の対決。緑の閃光クロムキッドに、先程自律でちょっとした苦杯を嘗めたコディガアの対決。素早く接近するコディガア、コクロムキッド、一瞬ぎゃくに姿勢を崩してから反撃する、あまり見かけないモーションで攻撃を仕掛けていきます。スリップしたクロムキッド、ちょっとコディガアと絡まる。レフェリーも交えて引き離します。
 再開、やや離れたクロムキッド、逆方向にぶれてからの攻撃ですが、ディガアなかなか倒れません。安定している同士の勝負です。両者スリップ、一足早くクロムが復帰。真横を取ったコディガア、クロムキッドを捨て身技で倒す。真横でお互い、慎重な睨み合い…… っと、クロムキッドの反動をつけたパンチがコディガアの肩口に、綺麗なところでダウンを奪います。両者やや絡まっての是エロ距離での応酬、クロムキッド旋回して攻撃レンジからディガアを逃しません。ディガアも両腕をついて頭突きの構え、クロムキッド素早い攻撃で2ダウン。ディが、リング枠にクロムキッドを追い詰めます。突きますが倒れない。残り10秒を切った。クロムキッドの攻撃の戻りにコディガアを巻き込みますが、これはスリップ。激戦を制してクロムキッド、勝利を収めました!

第19試合(2回戦第6試合) :
×シーラカンス vs ○デシュミット

 次なる対決、クリーチャーっぽいシーラカンスとメカメカしいデシュミットの対決、しかしシーラカンス、いきなり後方にスリップ。起き上がれないか、ちょっとまずい。タイムを申請、シーラカンスいきなり1ダウン。
 あー、いけません。棄権となってしまいました。シーラカンス、膝のサーボモーターが破損してしまったとのこと。ちなみに特徴的な外見が注目のシーラカンス、外装は紙粘土、腕先は台所用品のトングとのことでした。

 今ちょっと緊急事態です。バッテリと本体をつなぐケーブルが断線してしまいました。手元にある追加バッテリはフル充電なのに、本体に給電できないと言う悲惨な状況です。なんか残り時間が残り18分からなかなか減らないのですが。
 ぎりぎりまでなんとかお知らせしたいと思いますー。

第20試合(2回戦第7試合) :
×メカヨッシー vs ○ホリ・ワン

 さあタイトルホルダーのメカヨッシーと、シーラカンスの仇を討てるかホリ・ワンの対決。メカヨッシー、非常に左右にふれています。横向きから素早く突撃するホリワン、しかしメカヨッシーの攻撃にも崩れない。メカヨッシー、その場でツメを広げつつ旋回攻撃を繰り出します。巻き込まれてホリワンがダウン。高下切れ二を慎重に睨むホリ湾、両腕を広げて突っ込むメカヨッシー。多少の押し合いのあと、絡んだと言うことでレフェリーがブレイク。起き上がってメカヨッシー、再開。腕を広げて引っかかり倒れますが、これはスリップ。ちょっと絡みの多い展開になっています。
 試合再開、突っ込んでいくメカヨッシーに対しホリワン反撃、しかし揺れるが崩れない。大きな腕を振り回すメカヨッシー、ホリ・ワンをぎりぎり引っかけて倒し2ダウン。メカヨッシー、後方にがくんといきなり倒れます。なんでしょうこれは。回避?立ち上がってメカヨッシー、大きくぶれながら攻撃チャンスをうかがう。ホリワン、腕を小脇にかかえられたような姿勢からダウン…… おっと、立ち上がれない。立ち上がれるか。いやだめです、ダウン申請。これでスコアは2-2となります。
 立ち上がったメカヨッシー。ホリワンも少し調整です。残り15秒、また後方にばたんと倒れるメカヨッシー。起き上がれるか。ぎりぎり起きた。しかしここで時間切れ、2-2で初の延長戦に入ります。

 延長2分間、ホリワンのダースホリホリにはホリパパも加わり、バッテリ交換と調整が行われます。
 サドンデスマッチ開始、しかし開始直後、ホリワンが突撃してパンチ。後方に崩れたメカヨッシー、これで突然の終了。ホリワン、メカヨッシーを倒して勝者となりました。

第21試合(2回戦第8試合) :
○黒かじろうJr vs ×鳴門

 二回戦最後の勝負は、シード選手と不戦勝の対決。両者とも初の試合。かじろうと鳴門です。鳴門、紙の外装を振り回しながら接近。かじろうは大きな頭部が特徴ロボット。突っ込む鳴門、しかしかじろう倒れない。倒立に入る鳴門に、かじろうが突っ込んで絡んでしまいます。頭がとれるかじろう。ああ、かぶせました。
 さあ色々ありますが、起き上がって試合再開。かじろう、ちょっと距離を置きます。接近した、ぶつかって倒しますがこれはスリップ。起き上がれるか鳴門。ゆっくりした慎重な動き、しかし起き上がります。腕の角度がちょっとおかしい鳴門。大丈夫でしょうあ。左腕がちょっと後ろに酔っています。あ、前に倒れる。不安定です、大丈夫でしょうか。起き上がりの途中の姿勢のまま、ぐにゃぐにゃともがく鳴門ですが、復帰できず。黒かじろう、ノックアウトで勝利となります。

 ちなみに、鳴門は紙の外装をひらひらさせていたんですが、これ絵柄はラーメンの写真なんだそうです。ラーメンの鳴門なんですね。

 これで二回戦は全て終了。このあとは自律バトルの2回戦、バトルの準決勝以降と続きます。

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KHR 4thアニバーサリー観戦記(2)

 さあさあ午後の開幕です! いきなり午後は注目の大会、滅多に見られない自律ロボット同士によるバトルの開幕です
 ここで登場するロボットはお互い自律のロボット同士、操縦者は介入せず、ロボット同士が自分で判断し、相手を発見して倒していく、と言う勝負になります。ちなみにルール的には、これまで厳しく取っていなかったスリップルールがあり、ということになっています。攻撃が絡まない転倒をスリップと見なし、スリップ2回でダウンと見なす、と言うルールで、自律動作ゆえに、ロボット同士が全く接触しない、と言う場合でも、決着をつけるためのルールですね。

 ブラックタイガーネオと言う先駆者はありますが、大会として自律のロボット同士が戦うのは全く初のことです。シュールな絵になってしまうのか、それともきちんとバトルが成立するのか。わくわくしてきました。

第1試合(1回戦第1試合) :
○こめた vs ×ROBOSPOT

 まずは最初の勝負、大きなヘッドランプが特徴的なこめたと標準的なロボスポと。まず両者一礼、一気に突っ込むこめた、しかし斜めに踏み出してロボスポットの斜め前へ、ロボスポット隙をのがさず倒します。1ダウンのところからロボスポット、前転攻撃を放ちかけますが不発。スリップで倒れたこめた、しかし前向きに倒れて押し倒し、ロボスポットを倒してダウンを奪います。中距離のこめた、はなれてから 突っ込む。ロボスポットは動かない、足ったままだ、おっと発見した。こめたの背後から接近、しかしぶつかって後方に倒れる。腕組みで見守る森永さん、スギウラさんは心配そうです。リング脇に追い詰められたこめた、横突きを繰り出しますが弾き倒され2ダウン。2-2でリング脇での睨み合い、攻撃が交錯して2ダウン1スリップ。最後は距離を置いたこめた、一気に詰めて横突きを繰り出し、ぎりぎりの勝負を制して3ダウン、こめたが勝利を収めました。

 ロボスポットは胴体と腕先に計6個の距離センサーを埋込み、相手が近づくと認識して接近して追撃する、と言うシステムです。相手のロボットを正しく認識できれば、リングアウトしない、と言う判定になっているわけですね。
 鮮やかな勝利を収めたこめた。次も楽しみです。

第2試合(1回戦第2試合) :
×コディガア vs ○ゴリアテ

 さあ、先程も登場したコディガア登場。対するはロボットフォースの岩気社長のゴリアテ。くしくも九州vs関西の対決です。試合開始、くるくると回転するコディガア、しかし発見できないのか、まっすぐ接近したゴリアテ、体当たりを浴びてスリップ。起き上がって接近、コディガア相手を認識できないのか、ゴリアテは再び後方にダウン、これで2スリップ。あっと、これまはずい。コディガアが回る、ゴリアテがつっこむ、親外攻撃のスイッチが入らない、コディガアちょっと動きが変わった。お互い相手の存在を認識しきれない勝負の様子。おっとゴリアテ立ち止まった。一瞬かがんで両腕突き、ゴリアテがコディガアを倒した! しかしどうしたコディガア、起き上がれないコディガア。ちょっと調子が悪かったんでしょうか、綺麗な一撃を決めていったゴリアテが勝利を収めました。

 コディガア、なんとKHRバトルで戦っていた時から切り替える際、センサーの線を入れるのを忘れていて、相手を認識できなかったとのことでした。起き上がれなかった事に関しては、「倒れないだろうと言うことで」と言うことで、加速度センサーが入っていなかった、とのことでした。

第3試合(2回戦第1試合) :
×こめた vs ○やりすぎTHKR

 さあ、先程のKHRバトルは棄権してこちらに賭けたやりすぎTHKR。おや。こりゃなぐさんのお手製なんですね、この機体とこめたの対決。こめたまず一礼、ちょっと小刻みに下がりながら回転するやりすぎ、こめた、横にぴょんととんでから接近。しかし回転に巻き込まれてスリップ。やや距離を置いたこめたとやりすぎ、こめた何処かに…… おっと、ちょっと右足首が弱い。大丈夫でしょうか、まずい感じです。ダブルスリップのこめた。一方のやりすぎKHRも旋回中にスリップしダウン。コメタ接近、横突きにパンチ、しかしやりすぎは倒れない。やりすぎはスリップし前方へ、最後はスリップ勝負となりましたが、ぎりぎりでこめたが先にスリップ&ダウン。
 こめたは先程の試合での足首のダメージを負っており、修理する時間がとれず不安定になっていた、とのことでした。
 センサーは腕の横と胸の両脇。前半分くらいを認識し、後ろを発見できるよう旋回するとのこと。相手が足っていれば認識できるものの、倒れていると高さ的に認識できないため、そこが今後の課題、とのことでした。

 ここで、オープンクラスでの対戦、のはずだったのですが、急遽デモンストレーションに。2選手のうち片方が棄権したことで、オープンクラスで唯一となった出場選手、ブラックタイガーネオが演武を行います。相手は先程登場のロボスポット、もちろん自律型同士の対決です。

第4試合(エキシビジョン) :
○ブラックタイガーネオ vs ×ROBOSPOT

 待ちの構えのロボスポットに対し、旋回してサーチし、一気に接近するブラックタイガー。ロボスポットを攻撃レンジにとらえると、がっと姿勢を落としてパンチを左右に振り、これでダウンを奪います。相手がダウンしているあいだは認識しませんが、立ち上がった瞬間に認識し、間髪入れず吹き飛ばすブラックタイガー。起き上がり中にロボスポット、リング脇から転落し、見事な模範演武でブラックタイガーネオ、エキシビジョンマッチを制しました。

 さて、このあとは通常のトーナメント。二回戦が行われます。

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KHR 4thアニバーサリー観戦記(1)

 本日の会場は浅草ROX、半屋外の会場です。本日はここで二足方向ロボットキット・KHRシリーズ4回目の誕生パーティ、KHR4thアニバーサリが行われています。
 会場に到着したのがちょっと遅れ、陣取った頃には丁度第二試合が終わったところ。外から見えるだけあってお客さんの入りは上々、実はこの場所僕は好きな会場です。
 ともあれ、色々な競技の行われる本日ですが。今日はここでKHRバトル、ことに自律に注目していきたいと思います。

第1試合(1回戦第1試合) :
○ANV-1 vs ×Barbarian

第2試合(1回戦第2試合) :
×BLACK TIGER NEO vs ○Cavaliar

第3試合(1回戦第3試合) :
×Eorz vs ○EZ-FIGHTER

 この試合の途中から見ておりました。動きの良いイージーファイターが翻弄しての勝利です。

第4試合(1回戦第4試合) :
○GANGA vs ×KGU一式

 親子チームのガンガーに対し、肩に角張った外装をつけたKGUの勝負。まずしゃがんで横歩きのガンガー、KGUは小刻みに震動していますが、その場で待機の構え。まずは前転からキックを放ち、ガンガーを回転攻撃で巻き込んで1ダウン先取。このルールではスリップがないので、なつかしの捨て身技が有効となります。やや不安定に横歩きを行うKGUに対し、離れたガンガー、横突きでつついていきます。腕を伸ばす突っ込みのような攻撃。当たって一瞬遅れてKGUがスリップしています。しかしこれはダウンにはならず。ガンガーの攻撃が有効になる前にKGUがスリップ、なんだか懐かしい感じの展開です。転んだKGU、状態の力が弱く起き上がれず、起き上がり不能の10カウント。ガンガー勝利を収めます。
 起き上がり不可はバッテリ切れが原因とのことでした。

 基本的に同じキットのロボットの勝負の対決となりますので、操縦や戦術、そして整備などの周辺環境が大きくものを言う勝負となります。

第5試合(1回戦第5試合) :
○KHR-赤 vs ×KYB-01

 バトルカップにも登場したKHR赤、ヒロイックな外装がかっこいいロボットです。これに対しては大きな声援が送られたKYBの対決。
 大股に前進するKYB、しかし裏側に回ったKHR赤がダウンを奪う。ゆっくりと向きを変えるKYBに対し、慎重に位置を取るKHR赤。突いたあと捻る動きでダウンを奪う。最後は踏ん張ったKYBを正面から突き倒し、一気にKHR赤が勝利です。

第6試合(1回戦第6試合) : ×KYB-03 vs ○think02

 thinkmoverさんの操る漆黒のKHRシンク02、対するは先程のKYBさんと同じチームなんでしょうか、KYB03の登場です。大股に近づくシンク02、KYBはスリップして転倒。リング中央で睨み…… おっと、KYBまたスリップ。アッパーのような攻撃を繰り出しますが、シンク02に斜め後ろから倒される。起き上がったところに声援が飛びます。シンク02が仕掛ける前に、KYBがぼろぼろスリップしてしまう。なんでしょう、ちょっとしなを作るような動きから、ちょいっと突っ込むような横突き。シンク02、ゆっくり踏み込みますが、今度は自分がスリップ。おっと、反対にダウンしたところにさらにKYBがスリップ。シンク02にボディスラムをかまして反対に倒れてしまいます。吹っ飛んで倒れたKYB、起き上がりの拍子にリングアウトして2ダウン。さらにリング脇に追い詰められる。シンク02は横突きを跳ね返されスリップ。両方とも立ち上がっているシーンが少ない。大丈夫でしょうか。最後は残り5秒と言うところでシンク02がみぞおちへ一撃、3ダウンでぎりぎりの勝利です。

第7試合(1回戦第7試合) :
×THKR-2 vs ○か~る

 THKRと対決するのは、久々に見ました、大きくないほうのかーるです。懐かしいー。ちょっとかーるスリップ、頭から突っ込むよいにスリップ。起き上がり肩を変更して復帰ですが、リング脇に追い詰められてしまう。ゆっくりと旋回したかーる、背中合わせにTHKRとパンチの撃ち合い、今度はTHKRがスリップ。かーる、リング脇から動かない。作戦でしょうか、後退して起き上がり干渉から回避しますが、THKRころげまわりながら進みますが起き上がれない。
 このワンスリップが致命傷のテンカウント、THKRノックアウトで、かーるが勝利を収めました。

 ここでレフェリーから、気軽にタイムを取って下さい、と言う申し出が行われます。

第8試合(1回戦第8試合) :
×コア vs ○コディガア

 第九試合、パトカー風の白い外装がまぶしいコアに対し、スーパーディガーのジュニアサイズ、コディガアの登場。まず素早く接近したコディガア、素早い位置取りから攻撃を放ち、コアから連続してダウンを奪う。コディガアは動きが非常にいい、これが同じKHRだろうかと思うほどの機動性です。一回二回とダウンを奪った後、いったん距離を置いたコディガア、素早く殺到して3ダウン目を奪い、一気呵成の勝利を収めました。

第9試合(1回戦第9試合) :
×セイガ vs ○シーラカンス

 さあ、これもすごいですよ。無冠の帝王イガアさんのセイガと、大会随一のクリーチャー系外装シーラカンス。赤いマフラーもまぶしい瀬がが接近、シーラカンスが片腕を伸ばして安定した姿勢、セイガの攻撃を凌ぎます。しかし後ろに回ったところにシーラカンスの裏拳、セイガから1ダウンを奪う。セイガはバックキックから、掴んで投げる構え、外してしまいますが非常にいい動き、大きく腕を振り回すシーラカンスの攻撃に、やや距離をおいて睨むセイガ。中距離で攻撃のチャンスをうかがいます。飛びかかっての攻撃でダウンを奪い、セイガが体当たりと投げの中間みたいな決まり肩で2ダウン。やや横に外したセイガの攻撃に、シーラカンスが薙ぎ払ってこれで2-2。シーラカンス倒れる、これはスリップ。両腕を突き出して攻撃を次々繰り出すセイガ、しのぐシーラカンス。最後はセイガの攻撃を躱したところにカウンター、シーラカンス、セイガを凌いで勝利を収めます。

 なんとセイガは15種類のバトルモーションを仕込んであったとのこと。

第10試合(1回戦第10試合) :
×スピカ vs ○デシュミット

 おっと、これはなんでしょう。タキシードみたいなのを被ったフル外装系のスピカに対し、色々な改造を施した感のあるデシュミット。あの紫のはなんでしょう。頭がゆんゆん揺れるスピカ、腕をラジオ体操のようにぶんぶん振りますが、デシュミットが突っ込んでダウンを奪います。腕を伸ばしての突進から、がつんとたたらを踏むような攻撃、力強い攻撃モーションです。スピカ、リングアウトして2ダウン。リング中央で体当たりをぶつけあう、1-2で再開。スピカはあまり積極的には動かない構えか、しかし頭が揺れるので攻撃位置がわかりにくいポイントがあります。見てると酔いそうです。攻撃で伸ばした腕がぶつかりあって、吹っ飛んだデシュミット。これで2-2。最後はデシュミット、本気出すとばかりにスピカを正面から倒して3-2。デシュミット勝利を収めます。

第11試合(1回戦第11試合) :
○メカヨッシー vs ×ポッキー

 さあ前回チャンピオン、AIRさんのメカヨッシー登場! ファイマンのデザインを引き継いだ非常にダイナミックなデザインのロボット。一方のポッキーは胴体にポッキーの箱デザインが貼り付けられたロボットですまずは一礼から入るポッキー。メカヨッシーはエアさんが返礼します。一気に接近したメカヨッシー、ちょっと重いのか、歩きがふらふらっとしている感じです。ツメなのか腕構造を伸ばしての攻撃、しかしその前にポッキースリップ。メカヨッシー、正面に回り込みますがポッキーが先にスリップしてしまいます。両者起き上がらせ離した位置から再開。両腕を大きく広げて突きこんだメカヨッシー、ポッキーからダウンを奪う。メカヨッシーは大きな状態で不安定になるのを、定期的に屈み込んで吸収する構えでしょうか。捨て身技でメカヨッシーをめくり、ポッキー1ダウンを奪い取る。しかし起き上がりの最中に転落し2ダウン。やはりメカヨッシー、ちょっと重量が不安定な感じです。開始直後に後ろにひっくりかえりかけたりして。リング脇のポッキー、スリップ合戦となったところで転落してしまい、3-1でメカヨッシーの勝利です。
 
第12試合(1回戦第12試合) :
○ホリ・ワン vs ×ミラージュブレイド小雪

 確か前に見た時はミラージュファイターだったような気がしなくもない、ミラージュブレイド小雪、対するはシーラカンスの兄弟機にあたるホリ・ワン。腕に長い延長部を取り付けたロボット同士の対決です。
 まずは横歩きで軽快に突っ込む小雪、後ろから小雪を倒しますがこれはスリップ。小雪もホリの攻撃位置を外そうとしますが、後ろからこつんとこづかれてこれでダウン。さらにタイムを申請し、2ダウンとなります。
 一気に2-0と追い込まれた小雪、コントローラーに反応しないんでしょうか、調整時間は2分。焦ってはいけないと言う声が飛ぶ名か、必死な睨み合いの状況。復帰できるんでしょうかどうなんでしょう。レフェリーは水飲んでます。お、外装をつけなおしてます。復帰可能の見込み…… あっと、ダメです。棄権です。ホリ・ワン、棄権により勝利を収めます。
 無線トラブルの上にモーターが動かない二重のトラブルで、残念ながらリタイアとのことでした。

「この大会に際して、何か頑張ったことはありますか」「ないです」 素直だ。

第13試合(1回戦第13試合) :
×やりすぎTHKR vs ○黒かじろうJr

 さあ純粋な一回戦最後の試合…… おっと、やりすぎTHKRは棄権とのこと。黒かじろうが不戦勝、二回戦に進出します。

 さてさて、ここで休憩。このあとは注目の自律式バトルのあと、トーナメントは二回戦に進みます。

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2008.06.07

破断ショック&スパイク(☆★)

 今日は浅草ROXに、KHR4thアニバーサリの見学に行っていた(レポートはのちほど)のですが、満充電のはずの追加の外付けバッテリ、魂のゲットパワープラスに、なにやら非常な違和感が。どうもバッテリそのものにはきちんと充電されているようなのに、肝心のX41のほうにその電気が流れていっていないみたいなのです。おっかしいなあ、ちゃんと充電してきたのになあ…… ちょっとコネクタの向きを変えると電流が来るので、接触不良かなにかかなあ。と、あれこれいじっていたら。やおら、コネクタの首がすぽっと取れてしまいました。
 さすがに完全に取れたわけではなく、カバー部分はつながっていた(そのあと完全に取れた)のですが。その時の気分は、まさに !? と言う感じ。
 うろが回ったのかネタにしないと損だと思ったのか、その場に居た皆さんに見せること見せること。なんとかその場は切り抜けて、切り抜けられたかどうかはまだ判りませんが、帰り道に一番近場のヨドバシアキバに行ってみることに。すいませーん、この付属のDCケーブルだけって……。
 取り扱いはさすがにないそうです。そりゃそうですよな(汗。ご迷惑おかけしました…… とはいえ、メーカーさんのサポートに問い合わせしてみたほうがいいですよ、と言うアドバイスに伴い、とりあえずメールを送って問い合わせる事に。

 もしもダメなら、このバッテリのことはすっぱり忘れるか、いっそのこと開き直って同じものをもう一個買って、ウォーズマン理論が本当かどうかを身を以て実証するしかないのかも知れません。そんなむだな追い詰められ方をしてしまった、六月の週末でした。電源が確保できない状況で長時間活動するような用事がしばらくないのが救いですが、ROBO-ONEサッカーまでにはなんとか解決しておかないとなあ。

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シリアスゲームと自警団(☆★)

リンク: 実演家団体、違法着うたを監視・通報してくれる「音楽自警団」募集.

 囚人のジレンマを地で行くようなお話ではあります。

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2008.06.06

線路は予期せぬ行き止まり(☆)

・ここんとこなにやら妙に気ぜわしく、色々気の回らない日々を送っております。
・あれもやんなきゃこれもやんなきゃこれもほったらかしだわキャー!? ギャー!? みたいな。一日が48時間帰ってきたふたりくらい欲しい今日この頃です。

・電車の中では専ら図書館で借りている北方水滸伝と夢枕獏をつつき読み。スーパーロボット大戦Aは人並みに買うつもりなので、それまではこういう暮らしでありましょうや。

2008060601

 浦和の駅は現在工事中です。はしっこのホームからだんだん高架化していて、ようやく2本目が終わったところ。

2008060602

 いきなりぶちっと途切れている線路。ここが旅の終着駅です。ネジにされちゃうんだぜ。

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2008.06.05

のみにゆく。(☆)

 会社の人と、それも平日に飲みに行くのはとても珍しいことです。
 最寄り駅前の飲み屋であんなことやらこんなことやら。

 なんだかんだと色々話をしましたが、総体的な評価として僕は野心が足りないと言う事で落ち着いた様子。
 まあ、自分でもそう思います(笑)。はい。

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2008.06.04

転がる石に苔むさず。(☆☆)

リンク: @nifty:デイリーポータルZ:持ってけ!石リレー.

 なんだかまたおもしろいことになっちゃってます。へんな色のただの石を、ミラーズエッジの如く人から人へと運び続けてもらうという、なんかそんな感じの企画。

 まだ出発してない石が思いっきりエレベーターの前にあったりしてその後の行く末が気になりますが、あんまり根詰めて監視するのも風流に反する気もしますし。時々、思い出したようにチェックしてみたいと思います。

 ううううちの近く通ったらどうしよう。どきどきどき。

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2008.06.02

ゴッサム千夜一夜(☆☆☆)

リンク: バットマン ゴッサムナイト.

 あららら、知りませんでした。こんなものが出てたんですね。
 バットマンをモチーフにした短編アニメのオムニバスで、言うなれば競作小説のようなポジションどころ。
 なんだかアストロシティにでも出てきそうな『俺たちのスゴい話』と、最近評価急上昇と言うデッドショットが登場する話が気になりますねー。ちょっとチェックでありますよ。

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2008.06.01

カレーズコメット(☆☆)

2008060101

 ポーク角煮涅槃、季節の野菜+あげドーフ。ギャーン。

 急遽の募集ではありましたが、行ってきましたは下北沢、第二回吶喊スープカレーの会。お邪魔してきたのはおなじみマジックスパイス下北沢店。いつもはPBM仲間と襲来するんですが、今回は関東組ロボットの皆さんと襲撃してきた次第です。
 参加者は総勢9名、いしかわさんとTOBBYさん、アニメイダーさんとかがりさん、くぱぱさんとくままさん、しまけんさんと道楽、さん、そして自分でしめて9名。
 連絡先の判っている人がほとんどいない待ち合わせと言う焦る状況でしたが、一部ちょっと違う場所に降臨しちゃった人がいたほかはおおむね順調に集結。相変わらずの小ネタ出し放題の状況でカレーニングして参りました。
 今回の最高位はアニメイダーさんの極楽。なんかだいぶスリップダメージを受けられているみたいでありました。自分に言い聞かせるようにおいしいおいしいと。
 いしかわさんがえんぱくを取り出してみたり、店員さんが思いのほか驚いてなかったり。かがりさんが迷いもなく納豆トッピングにに吶喊したり、支払いの時に「半年ぶりですねー」「そんなぶりでしたっけ」とかすっかり覚えられている様子だったり、「今日はガンダムの会ですか?」って聞かれたり。ロボットとスープカレーがコラボレートするにはまだまだ時間がかかりそうです。日本一になった人も来てるって言えば良かった。

 帰り道にDMCのガチャガチャに引っかかったりしたのちは、おおむね順調。
 自分はカレーを食べたあと、何やら二日酔いの頭痛が悪化したらしく、無理はできないと帰宅。家に帰って洗濯物取り込んだら、気がついたら四時間後、みたいな状況でした。僕の四時間はカレーとともに消えたのかー。

 ともあれ、皆さん好評だった様子でしたので。また近いうちに第三回もやってみたいなーと思っている次第です。

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ひさびさに頭痛がするほど。(☆)

 おはようございます(挨拶)。昨日は飲み会終電帰り、ちょっと頭痛がひとしきり。
 昨日はお仕事のあと、プライベと言って、まあPBMのゲーマー仲間のちょっと大きなオフ会みたいなものに行ってきて、そのあと久々に皆さんと飲んできた次第です。

 たぶん久しぶりで楽しかったので、ちょっと酒が過ぎたのでありましょう。今日はこちらも久々、カレーの会atロボット野郎の皆さんなので、しゃっきりして参らねばであります。

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