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2008.07.05

第2回ROBO-ONE SOCCER観戦記【入場編】

 雷雨過ぎ去って蒸し暑い一日。遠い洞爺湖でのサミットの影響で、ここ東京でも駅で厳重警備が行われる中。有明のパナソニックセンター東京にやって参りました。ただいま10時36分、もうまもなくROBO-ONE SOCCERが行われます。

 例年行われていたアスリート系競技大会ROBO-ONE SPECIALとリプレースして、去年初開催されたROBO-ONE SOCCER。当初ルール的な面で色々と物議を醸したりもしましたが、同じくサッカーの競技会であるKONDO CUPが順調に回数を重ねている事もあり、ロボットでのサッカー競技、チームの実力もロボットそのものの機能も飛躍的な上昇を見せてきました。そして今日ふたたびROBO-ONE SOCCERが開催される運びとなりましたと言う寸法なんですが。
 ええと、これはどうしたことだ。なんか観客席に僕一人しかいません。警備の方が三人くらいいらっしゃって実に居住まいの悪い状況です。プレスと選手の皆さんとご家族の皆さん(たぶん)も観客席についさっきまでいらっしゃったんですが、ふと気がつくとなんか僕一人。いま後ろ見たら人がいましたよ。良かった。いやいやいや。

 なんだか不安に駆られつつも、ROBO-ONE SOCCER。数分後に控えた競技の開始を、スタジアムは心静かに待っています。

 予選に参加するチームは、以下に列挙します16チーム。彼等が4つのグループに別れて試合を行い、それぞれのグループから上位1位・2位が、明日の決勝トーナメントに進む形となります。ちなみに負けた8チームには、試合前のチアと言う別の課題が課せられます。なんだかちょっとハイテク罰ゲームと言う感じ。

■グループA

No.3 四川会
(アールブルー / メタリックファイター / マジンガア / アフロ / トコトコ丸)
No.5 フラワー戦隊ナガレンジャー
(ナガレイエロー / ナガレグレイ / ナガレブラック / ナガレシャイニング / ナガレホワイト)
No.7 ロボファイターズF
(十兵衛 / ヒーホーハット / YOGOROZA / micro-ghost / ケルビム)
No.8 関東支部
(ナガレゴールド / ナガレラベンダー / Kinopy / 竜鬼Ⅱ / AeroStriker)

 四川会にロボファイターズFと、東西の実力者が顔を揃えたグループA。本家ナガレンジャーとナガレンジャー関東支部のナガレンジャー対決もありますよ。

■グループB

No.1 カイザー・オール・スターズ
(グレートキングカイザー / キングカイザー・F2・Thunder / キングカイザー・F2・Fire / キングカイザー・F2・Gaia / (旧)キングカイザー)
No.6 Dr.GIYと不死鳥のロボ団
(プティ / リティ / ヨコヅナグレート不知火二代目 / YGIII.旋風丸リベンジ / ティティ Prototype)
No.9 RFC愛知
(HADES / KISS SC.Ver / WEASEL / コーネリアス / Barbarian)
No.16 ロボリンク
(automo 03 / 九共大-ZERO  / HAUSER / GAT)

 皇帝の血族カイザーオールスターズと、強豪ロボット野郎Aチームの流れを汲むニューマシンガンズ的新チーム・不死鳥のロボ団。そして愛知のRFC愛知、九州の強豪ロボリンクと、いずれ劣らぬ実力者揃い。死のグループと言うに相応しいグループBです。


■グループC

No.10 G-Quintet
(Fortessimo / Grave / Legato / Vivace / Animato)
No.11 静岡県立浜松工業高等学校
(ノクターン / レイズ / テンタクル / nightmare / 舞夢)
No.12 チーム アリウス & ハイテック ジャパン
(アリウス / うし君 / アリキオン / ありまろ7 / First ARIUS)
No.13 関東学生連合
(ローリングピラニ / Gram / 黒銀 / Eorz / ゼルファー)

 Gロボッツチームに浜松工業高校チーム、アリウス・ハイテック連合軍に関東学連と、メーカーチームvs学生チームと言う様相を呈したグループC。機動力重視のサッカーで、G-ROBOTSの運動性が牙を剥けるか。注目です。

■グループD

No.2 トリニティ
(クロムキッド / rsv3 / ガルー / Cavalier / ランサー)
No.4 RFCバンブーブリッジ
(fighting-γ / あずさ2号F型 / 宗0郎 / ナアガ / サアガ)
No.14 Dog-One
(Dog 壱号機 / Dog 弐号機 / Dog 参号機 / Dog 四号機)
No.15 電気通信大学ロボメカ工房
(Judas / ピエナール / 杏 / なかむラビット俊輔 / ウェイン・バーニー)

 そしてどんじりに控えしは。いずれ劣らぬ優勝候補、トリニティとRFCバンブーブリッジを擁するグループD。バンブーブリッジが強力助っ人イガアさんを加えてさらにパワーアップしているかと思えば、トリニティもなんだか青いガルーが何気なくチームに加わっていたりと目が離せません。これに新チームDog-Oneと、電気通信大学チームが挑む構図です。

 さて、登場選手は以上16チーム。これが半分に絞られる予選一日目、1グループにつき6試合なので、都合24試合が行われる、と言う寸法。いま10分ほど遅れると言う発表がありましたが、お客さんも増えてきて正直僕も心強くなってきました。
 もうそろそろ試合開始です。

 さてお時間。オープニングセレモニーです。今日は審査員じゃなくてコメンテーターなんですね。近藤社長はじめ皆さんが紹介されます。審判は浅野さんと小林さんのダブルレフェリー態勢。実況と解説は土田さんと先川原先生の黄金コンビ、さらにバンダイの芳賀さんが特別解説に加わります。
 マイクのケーブルが伸びないもんで、西村委員長がとなりの席に移動しちゃったりしてますが、ともかくロボワンサッカーについての解説が行われます。今回のコートはパンチカーペットを繋いだもので、拡大されたコートに4機4機での対決が行われる、と言う図式となります。
 本日のスケジュールを、と言うところで先川原さんが居ない。慌てて戻ってくる先川原先生、「お手元の紙に書いてあります」 さすがのクオリティ。
 続いては審判の浅野さんからルール説明が行われます。4on4の構成で、1機だけはキーパーとしてペナルティエリア内で手の使用が可能。特別なルールとしては、コーナーキックなどセットプレイからの直接ゴールは認められない、と言うところでしょうか。試合時間は5分、前半後半無しでの一発勝負となります。
 リーグは総当たりの勝ち点制。浅野さんの説明にダメ出しが出て、司会の三条さんが改めて説明すると言うシステムに。

 ちなみに今日は得点王を決めるそうですが、オウンゴールの扱いはどうなるんでしょうか、と言う問い合わせが。「オウンゴールで得点王になるのも嬉しくないですよね」と言うことで、マイナス扱いと言うことに。「この場でルールが出来ていく感じがたまらないですよね」 強靱です。

 さて、何故かギリギリ感溢れるオープニングのあと、いよいよ試合開始です。

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