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2008.07.21

第5回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ダッシュ2000】

 というわけで13時半、お時間到来となりました! 最初の競技はダッシュ2000。端的に言って徒競走ですが、コースが半円を描いているところに特徴があります。
 まずはルールの説明から。両者コートの端に並んで直線ダッシュ。途中にあるパイロンを回って戻る形になります。ちなみに、途中でパイロンを蹴ってしまうと、それだけ走る距離が伸びてしまいます。このへんは全般的に、上位のロボットには厳しい仕様となっております。
 と言う話をしているその最中。スペシャルゲストもといスペシャルお客さんとして、神矢先生とサンライズの井上さんのご紹介も行われます。あっちこっちに話はとびつつ、いよいよ競技開始です。

No.1 Cavalier(えまのん) vs No.2 うし君(アリキオン・ママ)

 うしくんとキャバリア、しょっぱなはパワー溢れる大型機同士の勝負です。素早い横歩きでうしくんがスムーズなターンでゴール。キャバリアも腕を振りつつ横歩きでゴールとなります。

No.3 iv(遊) vs No.4 で・か~る(道楽、)

 で・かーる、ダウンしながらも腕のフライ返しを使った起き上がりで復帰。しかし先にコーナーを回って戻ってきていたイヴに絡まってしまう。進路妨害のような形で絡まった状態の両機、転倒に巻き込んで、で・かーる、イヴもろともゴールに突入。しかしで・かーるはターンしていません。言うなればまだスタートしていない状況です。途中までダッシュしたところで転倒し仕切り直し、ここで再スタート。しかし開始直後にでかーる再び転倒。、なんとか復帰しながらも横歩き、最後はぐるりと旋回するようにゴール。大きく遅れながらも完走です。

No.6 トコトコ丸(ちーむトコトコ) vs No.7 ガルー(くまま)

 続いてはガルーとトコトコ丸のダッシュ。いずれ劣らぬ健脚商売、何か書く暇もなく危なげないゴールです。

No.8 黒かじろう(ナベ☆ケン) vs No.9 サアガ(イガア)

 さて次も快足のサアガ、素早いダッシュです。勢い余ってコーンを蹴飛ばしてしまいますが、ものともせずゴール。黒かじろう、ポールを回るのに手間取りましたが、ちょっと時間がかかりましたが復帰しゴールとなります。

No.10 さくら2号(吉田ファミリア) vs No.11 ファイマン(AIR@ファイマン)

 続いては大型ファイマンと、ピンク一色のさくら2号の対決、今日はお父さんの操縦です。先に飛び出したのはさくら二号、素早い動きで飛び出して途中コーンを吹き飛ばしたりしてしまいますが、旋回するまで安定した動きでゴール。一方のファイマン、大股でのしのしと歩いていきます。途中で少し進路修正に時間がかかってしまいますが、やや時間がかかったものの完走です。

No.12 ガシャペリオンMk-II(SLAN) vs No.14 T-Storm(tom-i)

 続いては藤色のガシャペリオンとTストームの対決、これはいい勝負です。コーンを回るまでは互角の勝負でしたが、旋回後Tストームは神速の横歩きであっと言う間のゴール。ガシャペリオンは転倒してしまいますが、意地でも手起こしはしない、と意地の自力復帰。完走を果たしました。

No.15 BLACK TIGER NEO(IKETOMU) vs No.16 Gram(芝浦工業大学SRDC)

 続いては総身黒で固めた自律の魁ブラックタイガーネオ、但し本日は操縦による参加です。対するは実力を上げてきた大型機、銀色のグラム。軽快な動きで体を揺すりながらダッシュしたグラム、見事な勢いで一気にゴール。ブラックタイガーネオは体の向きを変えつつ、こちらも完走です。

No.17 ハーデス(まつしろ) vs No.18 アエロ・ストライカー(いすぜん)

 燦爛たるは六文銭、額に輝く鬼神ハーデス。対するはエアロストライカーの対決。ストライカーちょっとフライングですがそのまま開始。着実に歩行したハーデス、同時にコーンを周り転倒したストライカーを、しかしハーデスそれもかわして着実にターン。これは上手い。エアロストライカーも旋回して体を正面へ、これもゴールです。

No.19 竜鬼Ⅱ(コイズミ) vs No.20 Kinopy(小田利延)

 さあキャラの濃い両者の対決がここに。竜鬼とキノピーの対決です。キノピーが気合い入れをしたところでスタート、まっすぐ突っ込んだキノピー、まっすぐすぎてコーンを蹴り飛ばしてしまう。回転してぐるっと回ったところで、おっとキノピー転倒!起き上がる隙に、いつのまにか迫っていた竜鬼が追い抜いて先にゴール。この勝負は竜鬼の勝利となりました。

No.21 ストロングカシン2号(日本電子専門学校電気クラブ) vs No.22 ドリラー(法政大学電気研究会)

 次は学生チーム同士の勝負となりますが…… あっと、法政のドリラーは棄権とのこと。学生対決はストロングカシンの単独出走となります。この場合で単独でのトライで、スコアは勝利となります。しかしカシンも調整しているみたいなんですけど…… あれ、両者棄権です。両者棄権でドローです。この勝負、前代未聞の決着となりました。

 ここで会長から指示。プレステ2コントローラーのペアリングが混乱しているとのころで、一回起動し直すように指示が飛びます。ちょっと仕切り直しと言うところでしょうか。

 「ロボット競技につきものの混戦が起こっております」 つきものとな。

No.23 ATACO(ひろき) vs No.24 ダイガック(アキツカ)

 さあ、次の勝負は初登場対決、中部からやってきた大きなロボット・ダイガック、対するはマノイ競技会で名を上げているアタコです。アタコ、先行してのダッシュから、コースは逸れるもののコースをSの字に修正して綺麗なゴール! ダイガックも横歩きで危なげなく完走し、両者綺麗なゴールとなります。

No.25 ファントム(ブラック) vs No.26 厄魔(湘南工科大学ロボット技術研究会)

 次はファントムと厄魔の対決。背の高いファントムに対し、頭の無い厄魔の対決。ファントム、一回転倒してコースアウト、手が入って復帰しましたがなんとかゴール。厄魔はポールを回って…… ちょっとダッシュしたところで転倒してしまいます。起き上がりながらゴールを目指す、ダウンしたところで足踏みしてしまうのはモーションのせいでしょうか? 苦難しつつも、なんとか完走します。

No.27 fighting-γ(石井英男) vs No.助っ人 RB2000(Zak)

 棄権選手の代わりに助っ人が入った事により、ここは予期せずKHRとRBの対決となりました。今日のファイティングγはお嬢さんの操縦です。危なげない操縦で旋回、しかしRBが旋回したところにガンマが突っ込んでくる。なんとか回避してRB2000、素早くゴール。ガンマは石井さんが横から救いの手を出して、立ち上がって復帰。これからコーンを回ります。なにやら小刻みなジャンプで前進。うさぎとび状態です。回ったところで右にぱたんと転倒。ちょっと全体に右に傾いてますね。なんとかゴールしたいところですが。ここで委員長判断が出て、γがややワープしてゴール。完走となります。

No.29 Eorz(零型) vs No.30 NOVAGON(KENTA(伊藤健太))

 さあ続いてはEorzとノバゴンの対決、KHRのデチューン状態になっちゃってると言うEorzと、緑の単眼もシブいノバゴン。素早い横歩きで突っ込んだEorz、しかしコーンを周るのに手間取る。その間に着実に全身したノバゴンがゴール、一礼しているところにEorzも遅れてゴールへ。ノバゴンの勝利となります。

No.31 おふじゃんびぃZ(B作) vs No.32 デシュミット(GR2)

 紅白二色の機体も眩しいおふじゃんびぃZ、対するは渋いカラーリングのデシュミット。突っ込んだ後その場ジャンプで旋回し、横歩きで距離を稼いでゴールを目指す。拮抗したこの勝負、両者ほぼ同時。おふじゃんびぃZ、タイム実に20秒9と20秒2、鼻の差でオフジャンビィZが勝利を収めます。

No.33 だんだだん(オマタ) vs No.34 フルフィ(カイン技師)

 こちらはこう、どこかで見たようなロボット対決! 続いては紫と銀のカラーに球形の頭部を持つどこかで見たようなだんだだんと、ネギ持った可愛らしい女の子型のどこかで見たようなフルフィの対決です。
 りっくりっくと歩みを進めるフルフィ、素早い動きでだんだだん、その隙にコースを横切ってフルフィ側のスタートに戻るような格好で先にゴール。フルフィ、くるっくるくるっとその場で向きを変え、こちらも綺麗なゴールとなりました。

No.35 クロガネ(TDUヒュー研) vs No.36 ストライダー(高瀬 輝)

 次なるは頭に大きなぼんぼんをつけているクロガネと、KHRプレーンとおぼしきストライダーの対決です。クロガネ、猛烈なスピードでダッシュ。ストライダーが着実に歩みを進めている隙に、やや持てあますほどの凄まじい勢いでダッシュし旋回し戻ってきたクロガネ、ぼんぼんを揺らしながらゴール。コーンを周り後ろ歩きに切り替えたストライダーも着実な勢いでゴール、これで両者完走です。

No.助っ人 マノイオウ(アニメイダー) vs No.38 Wegweiser II(u-hirohito)

 ここでわんだほー第二の助っ人登場、京商の人が見たら色々な顔色になりそうな、魔改造マノイ・マノイオウが登場! 操縦するはアニメイダーさん、ここで実況から助っ人選手に早変わりです。実況はいしかわ委員長が代行します。
 ウェーグバイザーとリアルロボvsスーパーロボ対決となったこの勝負。足を小さく蹴るようにバイザーの前進。なぜかそのまま、延々その場旋回していたマノイオウも歩いて歩いて、コーンに引っかかりつつも前進。しかし回りすぎてスタートラインに背中を向けてしまう。270度回転し再び前へ、会心のガッツポーズとともに、マノイオウ、ゴール! ウェーグバイザーもなんとか苦戦しながらもゴール。45秒5、これがマノイオウの記録でした。

No.39 Battistrada(c4crono:あっきー) vs No.40 ゼルファー(白風M)

 さあ、最後の対決となりました! バティストラーダに代わり登場のダイリストラーダ、これに最後の選手ゼルファーが挑みます。
 横歩きから慎重にコーンを目指すゼルファー、ああ、これは小刻みですが綺麗な動きです。やや曲がってしまう歩行を逆にうまく使い、危なげのない動きでゼルファーが先行してゴール。ダイリストラーダ、なかなか旋回ができないか。慎重に前進…… おっと、倒れてしまう。方向転換で後ろに下がったところでコースからアウトしてしまう。ちょっと神の手が介入、ここでポールを回ってゴールへ、再び神の手が、いや違うそのまま前進だ。ちょっとですあとちょっと。ぎりぎり調整しつつ、旋回していまう、しまいにとうとう委員長が審査員席から飛び出してゴール。これでダッシュ2000、全ての競技が終了となりました。

 次はボトルトラクション、14時20分からの開催となります。

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