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2008.07.21

第5回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【決勝】

 さあ、最後はいよいよ決勝勝負。トーナメント戦となります!

【準決勝】

No.9 サアガ(イガア) vs No.7 ガルー(くまま)

 まずは最初の組み合わせ、なんとこれは前回の決勝カード! ここで大物同士の対決が実現です。前回とは異なり、ナアガではなくサアガとの対決となりますが、果たして雪辱は為るでしょうか。
 まず投げる構えで突撃するサアガ、しかしガルー耐えた。足の間に挟まれた格好になったガルーが堪える、両者分けての再開。サアガが後ろに回り込む、押し出しの構えに映ったサアガ、ガルーを押し出して1ダウンを奪います。
 1-0から再開、中途からしかしリング脇に移動したサアガ、投げ技の構えに入る、しかしリングぎりぎりに回ってしまった隙をガルー逃さなかった。吹っ飛んだサアガ、ガルーの横突きでリングアウト、1-1。サアガが位置を取りに行き、ガルーの射程ぎりぎりを読んで突撃していく、リングの広さを存分に使うサアガ、しかしガルーも追い詰めていく。伸びる伸びる腕のぎりぎりにサアガを捉えるガルー、しかしサアガも投げる構えのまま追い詰めきれない。こづいた、危ない。回転しながら攻めるガルー。喰らっても姿勢を落として耐えるサアガ。しかし攻めているのはガルー、サアガが決め手を出し切れない、あ、これはまずい。サアガ追い込まれて、しかし旋回して後ろに回り込んだ。ガルーが攻撃レンジに捉えきれない。恐ろしい高速対決です。サアガが離れて、まさか、まさかの自爆! 走りすぎて自爆のリングアウト。2-1、ここで再開、サアガ、おっと。ガルーの攻撃の戻りに立ち上がりをかませてダウンを奪う、2-2。一気に投げの構えに入ったサアガ、しかしガルーが反撃を入れて押し戻す。これはどちらが決まるか。時間切れが近い、残り3秒、しかし投げる。掴みきれない、ここでタイムアップ。2-2で終了です。

 広いリングを思う存分使って繰り広げる高速回転、地を駆ける空中戦。ここからはワンダウン先取で決定する延長戦に入ります。中央での睨み合い、攻撃を滑って凌いだサアガ、領域はリング脇に映ります。攻撃を受けても吹っ飛ぶ形で凌ぎ続けるガルー。腕を掴んだところで投げ切れず、一端レフェリーが分ける。両機とも分かれたところから試合再開。位置を取りに行くサアガ、投げの構え。しかしガルーが突いて突いて押し戻す。サアガ、押し切れないか。ガルー、位置を変えて、なんだ今なんかありました。ダウンのコールがスリップに替わりましたが、ええとその。正面からの突きに吹っ飛ぶサアガ、しかし耐え凌ぐ。ガルー、一瞬姿勢を落とした格好で耐え凌ぐ。ガルー、後方から殺到しますが倒しきれない、サアガの腕が変な方に曲がった、大丈夫なのか。ガルー、追い詰めにかかる。突きで吹っ飛ぶサアガ、一回は耐え凌ぐも、さらにここから追い打つのがガルー。立ったままで滑ってそのままリングアウト、サアガ、1ダウンで敗北を喫しました。

No.2 うし君(アリキオン・ママ) vs No.14 T-Storm(tom-i)

 さて次の試合は、今大会で実力の片鱗を伺わせたハイパワーマシンうしくんに、Tストームが挑みます。まずは位置を取りに言ったTストーム、うしくん、回転パンチを放ちます。なんというか、内部構造がわかりにくく、どこが弱点なのかわかりにくいうしくん。攻撃の命中でTストームが倒れる。1-0、しかしうしくんの正面に立ってしまったTストーム、腕を振り回す攻撃に横に薙ぎ倒されて2-0。
 しゃがんで攻撃を待ち受けるうしくん、Tストーム、高速で位置を取って攻撃を狙いに行きます。仕立てに捲り上げるような攻撃を放つうしくんに対し、Tストーム、最後は背中から小突かれるような格好で薙ぎ倒されて。3-0、圧倒的な戦力を見せつけたうし君が勝利を見せつけました。

【三位決定戦】

No.9 サアガ(イガア) vs No.14 T-Storm(tom-i)

 さて、次の試合はくしくもサッカー戦用で鳴らした機体同士の対決。広いリングを生かした高機動対決が見られそうです。
 まずは駆け込んだサアガ、Tストームを押し込んでいきまず掴みにかかる、これはダウンと認められる、1-0で試合再開。サアガ、離れて間合いを計る。Tストーム、位置取りを巧みに行いますが、攻撃が蹴りしか繰り出せない、足下につかみかかった態勢から動きが攻めきれません。サアガ、今度はTストームの動きに体当たりを合わせて2-0。Tストーム、スリップ。離れた位置に斜めに突き上げを打ち込みます。サアガ、離れては位置を取りに行く、必死にかわしに行くTom-iさん、しかし投げの構えで突進したサアガがTストームを捕まえた! 決死の形相の操作に、脚をばたばたさせるも、下半身をしっかりホールドされてTストーム動けない、動けない。脱出不能、最後はサアガがTストームを持ち上げ、脳天直下から叩き付けるバックドロップ。見事な大技で3カウント目を入れてここでゴング、サアガが3位を勝ち取ります!

【決勝】

No.2 うし君(アリキオン・ママ) vs No.7 ガルー(くまま)

 さあ、いよいよ最後の勝負となりました。底知れぬパワーと地力を秘めたうし君に対し、ROBO-ONE界で無双の手数と攻撃速度を誇る打撃の芸術家ガルー。操縦者同士の対戦は何度目かになりますが、機体は初顔合わせでの勝負となります。属性の違う機体同士の対決はどういう展開になっていくのでしょうか。
 まずはガルー、積極的に攻める! うし君の巨体を積極的に攻めて、相手側のリング外まで一気に攻め落とす、これで1-0。肩のダブルサーボは伊達ではなかった、一瞬の腕の力は倍増している。しかし攻撃の合間にうしくんの攻撃を貰い、倒れるガルー。これで1-1。両者睨み合い、リング脇での睨み合いからやや距離を離れ、一気に突っ込んで打撃を放つガルー。しかしうし君、回転パンチで攻撃を仕掛けるもガルーにギリギリ届かない。ガルーのパンチで一回転するうし君、遠目に構えるガルー、強烈な打撃の叩き合い、ぶつからないギリギリでの睨み合い。うし君を追い詰めた、ガルーの打撃に、ぼすん、と異常に重い音が響く。吹っ飛んだうし君、リング脇から後退して復帰。しかし両者睨み合い、攻撃の撃ち合い。うし君がやや距離を置きたがる、ガルーは一気に突っ込んで相手をはねとばそうとする勢い。リング脇に再び追い込んだ! ガルーの攻撃、これで2-1、うし君リング脇に追い詰められる、非常に危険だ。ガルーの起き上がりにうし君巻き込まれる、これはスリップ、しかし起き上がれない、……どうしたんでしょう、ズボンを踏んでしまっている、起き上がれない。どうしたんだ。これはまさか。いや起き上がった、復帰。ぎりぎりのところからバトル再開。ガルーがエリア外から一気に攻撃、うし君が思いの外滑って飛ぶ。回転攻撃は間合いの外に逃れるガルー、仕切り直し、牛君の接近を交わすガルー。逆にうし君がガルーに対し攻めきれない状況で残り10秒、残り5秒、0秒。ダウン数2-1、ぎりぎりの勝負を制し、ガルーがうし君を下します! リングアウトを戦術に組み込んだ高速戦法で、一気に連覇を決めました!

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