« とうとうサトゥさんに専用機が。(☆☆) | トップページ | 秒間300コマのわんだほー(☆☆☆) »

2008.07.27

斗え!マノイオー! ろぼとま嵐の決闘編(☆☆☆)

2008072701

 かつて貴族が手袋を叩き付けたように!
 彼等は往復葉書で決闘を申し込むッ!

 と言うわけではないと思うんですが多分、本日はろぼとまさんで決闘が行われます。昨今ロボット業界では決闘が静かなブーム。いやまあ、なぜかいつもアニメイダーさんが絡んでるのがふしぎなところなんですが。
 そんなわけで、本日はアニメイダーさんとこのマノイオーとうっちーさんのウェーグバイザーの対決です。本日は皆さんのおことば大目でお送りします。

 昔風の時間の指定なので、15時から17時までの間に待ち合わせ、と言う大雑把なスタンス。僕がろぼとまさんに到着したのは3時一寸前。いやあろぼとまさんに来るのも久しぶりだなあ。すいません今嘘言いました。すでにうっちーさんは到着していて、ウェーグバイザーはセッティングも暖気も済み、対決を待つ状態です。一本ジョイスティックによる操作性と、ロボット台のうしろにある、冷却用でしょうか、巨大なサーキュレーターが印象的です。

2008072702

2008072703

 GIYさんにブラックさん達、c4conoさん親子、コイズミさん吉田さん人形つかいさんくぱくまさんと、観客もぞろぞろ。いずれ暗雲の天候ではありましたが。風雲急を告げ、一天俄雨の様相の中でアニメイダーさんが満を持して登場。いよいよ対決ムードが盛り上がって参りました。

 さあ、いよいよマノイオーがリングに登場!

「重量は?」
「計ったことないです」
「外装外すとだいぶ違うよね」
「外装はロボットの一部ですから」

うっちーさん「いつでも来い!」

 試合開始は4時丁度からの開始に決定。審判はその場に居る全員での共同宣言で決まる、と言う事に。「決闘って言うか公開処刑みたいですね」とか迂闊な事を言い出す自分。

アニメイダーさん「(うっちーさんに)処刑されるのはお前だけどな!」

 ノリノリでテンションが上がってきますが、バッテリの都合で対決は一回限りです。

人形つかいさん(リングの反対側から)「ここから見てるとマノイに見えるんです」
「マノイですよ! 何言ってるんですか!」

2008072704

 オープンフィンガーグローブでアニメイダーさんの準備もばっちりです。

 なんだか昨日に引き続いてまたお店にご迷惑をおかけしましたが、スピーカーを出して頂いて、にわかBGM係の自分も準備完了。

 さあファイト開始。中央で睨み合った両者。マノイオーがスリップしたところから再開、腕を振り上げてファイトのポーズを取ったマノイオー、しかし振り上げた腕を下からまくり上げ、ウェーグバイザーがダウンを奪う。マノイオーのパンチの横に回り込み、ウェーグバイザーが猛打、しかしマノイオーの旋回に巻き込まれてスリップ。横向きに接近し、しゃがんでパンチを放つマノイオー。ウェーグバイザーは旋回して横、そしてマノイオーの前進に合わせて後ろを取るも、スリップ。マノイオー、旋回してウェーグの攻撃ポジションを逃れる。チャンスをのがしたウェーグバイザー、のしかかってしまうが、これはスリップとしてノーカウント。後ろから接近したウェーグバイザー。マノイオーに背中からパンチ。マノイオー、つんのめって、足首がちょっとおかしいか、たたらを踏んで耐えしのぐもダウン。ウェーグバイザー、胸ガードが吹っ飛ぶ。電池が露出したウェーグバイザー、バッテリが切れてしまったか、棒立ちになったところでマノイオーがパンチ! これで丁度時間切れ、2-1でウェーグバイザー、僅差で勝利を収めました。

 納得いかない様子のアニメイダーさん。それはそれとして、マノイオーに次々と刺客が挑む、そんな展開になっております。イガアさんのサアガが挑戦してマノイオーをブン投げる、リングに叩き付けられてツノが折れてしまうマノイオー。

2008072705

 サアガとの戦いを経て暖気も十分、決闘は第2ラウンドに突入です。
 正面の激突でウェーグバイザースリップ。しゃがんでパンチを繰り出すマノイオー。これはウェーグバイザー、巻き込まれてダウン。正面からのしかかるようなパンチからのしかかり、ネジが跳びメキメキとマノイオーの外装が歪む音が。2ダウンを奪ったところでウェーグバイザーの動きがおかしくなる。配線が切れたのかも、と言う声が飛び、仕切り直しで整備に入ることに。

「そんなことじゃ連戦できないぜ。ROBO-ONEの決勝で会うんだろ?」

 ここで重量がわかんない、と言う話にまたなりまして。臨時にマノイオーの計量が行われます。重量、実に2.9kgでした。

「盾とかつけたら3kg超えちゃうな」

 ここで飛び入りの果たし合い。ファントムとマノイオーの試合、ファントムが詰めては攻め、そして離れると言う試合運び。リング脇でマノイオーが攻撃を受け続けます。メキメキと外装が独特の音を。
 どちらもスリップ、肩をぐるりと回すマノイオー。しかし起き上がって移動したところに攻撃を受けてダウン。起き上がりがちょっと弱め…… と見ていたら、起き上がった瞬間にスリップ。どうやらバランスが崩れた様子。マノイオー、ふらふらとぶれながらも攻撃。ファントムも接近して攻めるも、カウンターを入れられてダウン。1-1。両者攻撃が交錯して分けてから、接近してファントム、真正面から打撃。これで2ダウン。しかし移動しながらの先頭、ファントム、リング脇ぎりぎりに立ってしまう。これはまずい。中央でぶつかりあい、薙ぎ倒されるマノイオー。重い、と言うアニメイダーさんの声が。最後は時間ぎりぎりタイミング丁度でマノイオーがリングアウト、3-1でファントムが勝利となります。

「しかしこんなに力の差があるとは思いませんでした。俺はここで負けたと言う事はかなり強くなりますよ!」
「でもアニメイダーさん今日まだ一回も勝ってないから」

 あくまでポジティブなアニメイダーさんに、人形つかいさんのドリル突っ込みが冴え渡ります。

「しかし思った以上に力の差がありますね。イメージトレーニングではGIYさんの不知火とも互角の戦いなんですが」
くぼさん「それはイメージと言うか妄想ですね」

 続いてはマノイオーとKHR白の対決が繰り広げられたりしております。サッカーモーション様の蹴りや、腕先のソフトな出っ張りを利用した突きなどを繰り出しますが、さすがに圧倒的な体格差はいかんともしがたい。しゃがんでパンチを繰り出すと軽く吹っ飛んでしまいます。

「体格差ありすぎかな」
「そりゃそうでしょう、スーパーロボットなんですから」
「正面から行くぜ! …………居ない!」

 今日はなんていうか、時ならぬ練習会ですね。下手な練習会よりもずっとロボットが動いております。リング上ではファントムとサアガのスパーリングが。

「サアガのスピードにもついていけると思ったんだけどなあ」

 さあ、仕切り直しでの第二ラウンド、充電と冷却を経て再開ですよ。
 まずマノイオー攻める、ウェーグバイザーが倒れるがこれはスリップ。マノイオー、しゃがんで迎撃の構え。これにウェーグバイザーがのしかかってマノイオー、ダウン。

「馬鹿な! もう容赦しねえ」

 横突きから接近を計るマノイオー、ウェーグバイザーは正面にダウン。スリップしてマノイオー、リングからマノイオー。ダウンしたウェーグバイザー、勢いで頭が取れてしまう。足首がおかしい様子、しかし起き上…… いや、やはり足首か。いや起き上がった、今度はマノイオーがスリップして倒れ、満足に動けない状態のウェーグバイザーにのしかかる。

うっちーさん「やめてくれ~」

 マノイオーが、ウェーグバイザーを巻き込んで転んでリングアウト、なんか部品が色々吹っ飛びます。しゃがんでパンチのマノイオー。いくぜー! 駄目だ! と、しゃがんでパンチですが不発。マノイオーが後退するところにウェーグバイザーが前向きに倒れる、2、3回スリップしたところで復帰、ここで時間切れ。マノイオー1ダウン、ウェーグバイザー0ダウンで、1-0でマノイオーまたも敗北です。

 パンチが軽すぎる、と言う事でモーションに修正が。

 ここでいしかわさんが登場。確認した人形つかいさんの、あと10分で到着する、と言う声に、みんなで窓に張り付いて監視しています。

 マノイオーはイガア先生の指導に従い、パンチを撃ちっぱなしにする新モーションが組み込まれています。適確な指摘で打撃力強化を目指す。

「これでGIYさんの不知火に勝てるかも知れない」
いしかわさん「言ってるうちが花だよね」

 ここで第三ラウンドが開幕になります。

いしかわさん「圧倒的口先のマノイオーがどうなるか」

 まずマノイオーが仕掛ける展開。新しく仕込んだパンチの様子を見るも、ウェーグバイザーのパンチで吹っ飛んだのはマノイオー。リングアウトで1ダウンを失う。横歩きで接近したマノイオー、大変だ。どうやらせっかく作ったモーションを仕込んでいなかった様子。後ろからのパンチでマノイオーが前方に倒れる、ここで起き上がれない、バッテリがおかしいのか、起き上がろうとして前転してしまい、なんと3ノックダウンで修了。……あ、なかったことになかったみたいです。続行です。

いしかわさん「申し訳ありません。まことに申し訳ありません。もぉう勘弁して下さい」

 残り30秒でパンチの撃ち合い、吹っ飛んでバッテリの蓋が取れてしまうウェーグバイザー。マノイオー、スリップから起き上がりに失敗しリングアウトしたところで時間切れ修了、2-1でダウン、これで三連敗、試合終了となりました。「おっかしいなあ」とアニメイダーさん。

 リング上ではマノイオーとrsv3の対決が繰り広げられています。サッカーモーションとバトルモーションを切り替え、動作が全く変わってくる面白い状態のrsv。バトルモーションだとまだ起き上がれない状態ですが、パンチの動きは非常に綺麗。キックモーションの蹴りも足首まで伸びた非常に綺麗なものでした。

2008072707

こいずみさん「マノイオーに何が足りないか判った」
いしかわさん「勇気(ぼそっと)」
こいずみさん「目が光らないんだ!」

 そんなこんなをしているうちに、外は雷雨に移り行きまして。皆さん、わんだほーの反省会の打ち合わせなどをしながら、三々五々に解散となりました。

 決闘そのものは三連敗ながらも、「決闘」と言う事態から派生する面白さを印象づけた今日のこの突発イベント。アニメイダーさんとマノイオーはこれからも夢のため妄想のため、数知れぬ挑戦者と戦いを繰り広げていくことでしょう。

2008072708

 次回より新章突入、鋼鉄強将マノイオー・激闘編にご期待下さい。

 ……とか油注ぐ系のまとめを考えていたら、脚まわりの配線がショートしてけむりふいちゃった、とか言うのが本日のオチでありました。幸い火災報知器には引っかからずに済みましたが、やっぱり最終回クオリティだったみたいです。はふう。

2008072709

|

« とうとうサトゥさんに専用機が。(☆☆) | トップページ | 秒間300コマのわんだほー(☆☆☆) »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/41988020

この記事へのトラックバック一覧です: 斗え!マノイオー! ろぼとま嵐の決闘編(☆☆☆):

« とうとうサトゥさんに専用機が。(☆☆) | トップページ | 秒間300コマのわんだほー(☆☆☆) »