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2008.08.24

ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【紅白玉入れ合戦】

 ツクモキングの意外な活躍で終わった徒競走。続いては玉入れ合戦が行われます。
 この勝負は紅白それぞれ10個、あわせて20個のお手玉風ボールをコース上に並べ、これをそれぞれ相手側のフィールドに押し込んでいく、と言う競技となります。試合時間は90秒、押し込みとブロックが鍵を……
 おっと、紅白の玉の配置が逆だったみたいです。解説の最中に気がついて、急遽並べ替えが行われます。ちなみにパーフェクト、つまり全玉を相手に押し込んでいる場合は特別加点。フィールドから落下した玉に関しては、ノースコアとなります。
 試合時間90秒と、この手のゲームとしては短期決戦の勝負。一回の転倒で形勢が決まるかも知れないと言う事で、安定性が勝負を決める勝負になりそうです。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)

 今日はずっと同じく見合わせと言う事で、また夫婦対決となるこのカード。ガルー、クロム、両方とも相手から一番遠い位置に陣取ります。
 まずは脚を使って蹴り込んでいくクロムとガルー。一回転倒したクロムキッド、一個蹴り出してしまいます。一方のガルー、後方転倒までうまく利用して蹴り込んでいきます。数量はちょっといりまじってわかりにくいですが、ややガルー有利か。クロムキッドがのしかかって、ガルーを後ろに下げてしまう。リングの継ぎ目がちょっとあぶないんでしょうかね、後方に倒れてしまうクロムキッド。ガルー、境界線際に赤い玉がラインを描いて並んでいます。これを押しどせるか、と言うところで修了。90秒、短いようで長い。ガルーのスコアは9個、クロムキッドは7個。この勝負はガルーの勝利となります。

No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)

 さて次なるはブラックタイガーネオとザウラーの対決。どちらも腕の長さが標準サイズのロボットだけに、先程と同様蹴り対決になりますでしょうか。真横に構えたブラックタイガー、まずは二個を蹴り込む。山を崩しにかかったザウラー、一個を自分でリング外に蹴り出してしまいます。横歩きを繰り返し、適確に放り込んでいくブラックタイガー。一方のザウラーはライン上に散らばらせる展開。おっと、ブラックタイガー起き上がれない。手で起き上がらせます。そのかんにザウラー、ライン上にかかっている玉をおしこんでいきます。これはザウラー有利か、ここで時間切れ。スコアはブラックタイガー6個、ザウラー9個。ザウラー、勝利を収めます。

No.5 サアガ (イガア)
No.6 エクセリオン (はっし~)

 さて出てきましたサアガ、エクセリオンとの…… おっとイガアさん飛ばされて呼ばれちゃいます。ともあれ両者、フィールドに登場。斜めに蹴り込む格好で構えたサアガ、エクセリオンも同じ位置。まず一個を蹴り込み、サッカーモーションで蹴りを入れるサアガ。着実に蹴り込み、かつ突っ込んで体で押し込んでいきます。どうした、エクセリオン動かない。無線トラブルか、なんとか復帰しました。玉の集まっているところに突っ込んで一気に押し込む、サアガそのかんに、どんどん入れられた玉を押し戻していきます。ぎりぎりで自分の玉を押し込みに狙っていくサアガ、しかし下がりすぎてラインから解いてしまう。
 後方に転がった一個を蹴り込み、さらにライン上に戻された一個も時間ぎりぎりに押し込んで、これがなんとパーフェクト10個! 時間切れの段階で10-7、サアガ勝利を収めます。
 
No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

 次のカードは、ATコアと竜鬼Ⅱ。この競技、大型ロボットがやや有利ですが、全体に操縦の精細さがものを言う対決になりそうです。まず蹴り込んだ竜鬼Ⅱ、ATはキックを空振りにしてしまいます。丁寧に蹴り込んでいく竜鬼Ⅱ、一個ずつ確実に押し込んでいきます。旋回スピードの差が押し込みスピードの差になっているんでしょうか。AT、真横に倒れてしまいます。手で起き上がりをさせているあいだに、竜鬼Ⅱ着実に攻めていく。一個蹴り戻した。フィールドぎりぎりの丁寧な動作で押し込んでいく、残り10秒、パーフェクトチャンス…… ぎりぎりで後ろ歩きで押し込んだ竜鬼Ⅱ、サアガに続いてパーフェクト! ATコアは2個となります。

No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

 今こそ唸れフライ返し、で・かーる登場。ファイター1号との対決です。ぺたんと伸びたファイター1号、起き上がってフィールドにセット。で・かーるは前後後前の独特の構えでスタート。
 開始直後、ばたばたばたと腕を振り回してで・かーる、転がり込ませます。いきなり後ろに転がったファイター1号、エリアにたどり着く前にでかーる、倒れながらも自分のぶんをほとんど全部押し込んでしまいます。ファイター1号、後ろ歩きで、リング外まで転がりつつも着実に押し込みます。

 「で・かーる、ここでパフォーマンスをしてくれますよ」「やめてください」と道楽さん。最後はファイター1号、ライン際で悪戦苦闘しているあいだに時間修了、で・かーる8個に対しファイター1号1個、8-1での勝負となりました。

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)

 先程ちょっと歩行に不安定さを見せていたファイター2号。リング中央に構えを取ります。ゼルファーは、やや玉から離れて後方に構えます。開始、ゼルファー横歩きで位置を取りに行く。スピンしながら歩いたファイター2号、歩行で押し込んでいきます。ゼルファーが一個押し出してしまったところ、後ろに倒れたファイター2号起き上がれない。脚が妙なほうに曲がっています。置きあがるが倒れてしまうファイター2号。ゼルファーはゆっくりながらも着実な動きで押し込んでいく、後方歩行でファイター、押し込みにかかりますが倒れてしまう。後方にいったん引いて動作を仕切り直したところで時間修了、これは微妙なスコアですけども。
 ファイター2号4つに対しゼルファーも4つ、この勝負はドローとなります。

No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)

 超馬力不知火、登場! 満点を狙って自爆するのではないか、と、浅野さんあまりに冷静過ぎる見通し。まずは横歩きで端の玉をクリアする不知火。Eorzも横歩きを駆使して慎重に押し込んでいきます。吹き飛ぶように勢いで蹴り飛ばしていく不知火、1分を切ったところで着実にパーフェクトペース。さらにEorzのスコアを戻しに行く不知火。これは激しい。パーフェクトゲームを目指していきます。正面でぶつかり、しばし睨み合い。しかしその隙にEorz、突っ込んで2個の白玉をフィールドへ。パーフェクト阻止を行ったEorz、倒れたところをガリガリ不知火の歩行に押されてしまいます。
 パーフェクト阻止がものを言って、9-2。YG不知火、しかし9個で勝利を収めます。

No.15 Raku-01 (楽太)
No.16 ツクモキング (王様)

 ツクモキング再び登場。Raku-01との再びの対決です。フィールドきわで横歩きの構えのRaku、一方中央に構えたツクモキングは着実に蹴りで押し込んでいく。やや距離に嫌われていたRakuですが、ここで2個を押し込んでなお次に。ツクモキングも着実に横キックを繰り出して、1個2個と着実に押し込んでいきます。先程と打って変わって静かな対決となる状況、Raku、赤ボールを蹴り出してしまいます。中央で押し戻し合戦となった睨み合い、Raku4個に対しツクモキング5個、なんとツクモキング、2連勝となります。

 さて、これで第二競技も終了。このあとは休憩のあと、13時10分から体験操縦会となります。

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