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2008年8月

2008.08.31

自宅作業。(☆)

・天気は良かったものです。自宅で色々作業。
・思い出したような暑気と忍び寄る湿気。作ったカレーのことが気になって、なんとなく鍋の番みたいに午前中を過ごす。や、前のカレーはカビが生えてダメになっちゃった、って聞いた(母が処分した)ので、なんかどうしても不安になって。

・家のDVDプレイヤーを接続復旧。母がなんかDVDを見たいと言うので。なんか舞台劇のDVDみたいです。以前は現役だったHDD+VHSプレイヤー。片肺ですがなんとか復旧。
・図書館で借りてきた北方版水滸伝を読破。16巻まで読み終えましたよ。あと3巻ですな。さすがにここまでくると、人がばりばり死んでいくのは致し方ないところ。そんな追い詰められた状況でも、16巻は女豪傑の大暴れその他が色々あってなかなか。これ読み終えたら、楊令伝にも取りかかるものかなあ。

・PSPのファンタシースターポータブルをぼちぼちプレイ中。ストーリーミッションのボスがだんだん強くなってきてぎりぎりで回しているんですが、レベルを上げようと思ってフリーミッションを繰り返していると、ストーリーミッションに取りかかった時ヴィヴィアンに「遅いです」言われるのが、なんだか地味につらいです。
・中盤にさしかかったせいか、よるとさわるとヴィヴィアンが、すごい勢いで死亡フラグ立ててる気がするんですが。大丈夫なのかこの人。
・それにしても、ミッションも全体的に短めで、スキルやバレットもレベルが非常に上がりやすく、タイプをとっかえひっかえして遊べる気軽さは非常に楽しいものがあります。武器が材料じゃなくて現物ドロップってところもいいですよね。
・こちらもスーパーロボット大戦Zが出るまでには目処をつけておきたいところです。なんだかんだで、Aもまだ途中なところではあるし。

・自宅の録画用XPマシンを色々動かしていたら、XP3とIE7のインストールがはじまりました。これはしばらく走らせておこうっと。
・…………ところでちょっと気になったんですが。新調したThinkpadX61Tの電池がいやに保たない、と言う問題。実は落雷怖さに、ここのところLANケーブルと電源ケーブルを外してスリープモードにさせてるんですけど、それだとなんか電池あんまり減らないみたいなんですね。
・ひょっとしてLAN経由でなんか信号を検知すると、勝手にサスペンドを解除して立ち上がったりする(そして再びサスペンドする)仕組みになってるのかしらん。と、ちょっと疑ってみたり。ともあれ、しばらくは有線LANを外して様子見です。

・そんなこんなで明日からもう9月。新しい月を迎える準備もそこそこ。また決算だし働かねばです。

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2008.08.30

今日も雨滴の新宿へ。(☆)

・うっかり好天だと勘違いしかけた、お休みの土曜日。
・とりあえず床屋に行ってまたバリカナイズされる。丸刈りってほどヒドくはないですが、一度これの涼しさを体験すると、なかなか止められないのです。なんだか何かに追われて逃げる途中、坊さんに化けることを思いついて失敗した与太者みたいな感じになりますけども。

・降水確率100%とひどい数字は目に入ったものの、雨がひどくならないうちになんとか、と所用を済ませるために新宿に。用事そのものは早く済んだものの、うっかり立ち寄った量販店で、スーパーロボット大戦Zの新作デモ映像を見てしまったのが運の尽き。根が生えてしまう。

・クモの巣攻撃がー! オーサンダーがー! 名前忘れたけどベックの合体メカがー! オリジナルキャラの戦闘シーンまでー! と、見事に罠にひっかかって、わくわくして参りました。今作のゲッター、オープンゲットアタックがあるみたいですね。あと戦闘中にBWSを排除するリ・ガズィにびっくりしたり。アネモネはやっぱりハイテンションでした。溶けちゃえ溶けちゃえ脳ミソ溶けちゃえ~、とかやってました。怖え。

・無印良品でズボン買ったりしてしばらくうろうろ。ふと、ブックスタンド(本を開いた状態で固定できるやつ)が必要だったことを思い出し、近場の100円ショップへ。目的のものは発見できなかった(でも似たようなことが出来そうな者を発見)ものの、ものすごくびっくりするようなものを発見。

・Excelの初心者向け豆本が。他のものも色々ありましたけど、店頭にぽちっと。……いやいや。実は同僚にExcelのあれこれを質問される事が多いもんで。教本みたいなのを職場に常駐させようかな、と考えていたところだったのです。このレベルの値段なら、常駐どころか一人一冊だって買って渡せるくらいですよ。と、いうわけで、内容をチェックするべくこそっと購入。他に面白そうなものも少々。なんだgoogleガイドブック(\100)って。

・ちなみに本来、今日はipod nanoを衝動買いするために出かけるはずだったんですが、衝動が計画に織り込んであるってのもどうにかしろよって話だと思うんですけど、ともあれ、出かける前に急に冷静になったわけです。現行の第3世代nanoが発表発売になったのは、去年の9月頭のこと。
 それどころかここ数年、9月の第一週か第二週にはほとんどつねにappleの発表会があり、ipod関連のニューモデルが発表になっています。ipod touchがデビューしたのも、去年の9月。現行のnano発表と同時のことでしたわけで。

・そんなわけで、じゃあもう一週間か二週間くらい待ってみよう、と思ってみた自分です。単なる価格改定に終わるかもしれませんが、それでも今手を出しちゃうとがっかりするかも知れませんしね。
・そんな拙者の衝動の虫を、首尾よく不発でおなかに収めた土曜日でした。って。……これからまた出かけるってのに、なんか雨ひどくなってきたなあ……。

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2008.08.29

春眠暁に死すくらいの勢い。(★☆)

 いやもう、花落ちる事知る多少なんて暢気な有様じゃないです。根こそぎもってかれる。
 そんなわけでいまも続行中ですが、きのうからものすごい雨と雷です。起風発雷、と言う感じ。

 雨の音で眠れなかったのも初めてですけど、雷の音で目が覚めたのも初めて。普段は雷を見るのがわりと好きなほうの自分ですが、それにしたって音が光より先に来てんじゃないか実はくらいの勢いで連打されると、さすがにびびります。雷がどうこうと言うより、これ近場に落ちて火事にでもなるんじゃないか、とか、そういう方面でびくびく。
 幸いと言うべきか、うちの近所は歴史的に水不足に苦しみ続けたと言うほどの土地柄で、水はけは良すぎるわ土地は高台だわで、水でどうこうと言う事は(よほどのことがないかぎり)無いのですが。それにしても雷はなあ。

 通勤の行き帰りは幸いにも雨にぶつかりませんでしたが、駅の案内板はそこここで電車が運転見合わせ、と言う表示をどこに行っても見かける有様。地形を思い出しても、どうしてそこが通行止めになるのか判らないようなところが大雨のために運転見合わせになってたりして、軽く一線超えちゃった感じの激しさが感じられます。そんなわけで、金曜日だったものの特に寄り道もせず帰宅。八王子に住んでいる同僚は遅れて会社に来て、「来たはいいけど帰れるのかこれ」と始終心配していました。衛星放送が映らない、って嘆いてた人もいましたね、そういえば。

 ここいらで、大雨で電車が止まった、と言うと、もはや伝説の域に達した新小平駅水没事件なんてのがあったり。そういえば前の職場の目の前では、出来たばっかりの地下鉄の駅が、大雨で線路まで冠水したこともありました。すり鉢の底に地下鉄の駅があるようなもので、そりゃあampmの看板も流れていくと言うものです。

 ほかに雷で電車が止まったと言うと、むかし変電所に雷落ちて駅が停電になってた事がありました。あれはびっくりした。真っ暗な駅は、どんな女神転生だって思うようなまがまがしい雰囲気で。……そういえば、落雷で木が折れて、それが線路に転がって電車が止まった事もありましたな。あれもびっくりした。

 そんな話をしているそばから、またなんか雨戸の向こうでぴしゃりどしゃりと言う音がしてきました。また降ってきたし。
 愛知在住の知人友人の皆さんの無事と、これから豪雨になりそうな地域にお住まいの無事を祈りつつ。

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2008.08.28

王と皇帝。(☆)

 下調べしないで記憶に頼って書いてみるって試みなので、ちょっと間違ってたら勘弁してくださいね。

 封神演義(少なくとも安能努訳では)のラストシーンは、殷周革命と封神と言う二つの大仕事を終えた太公望が、不平たらたらな弟子の武吉とあれこれ言い合いながら任地とされた斉の地に旅立つところで終わっています。
 斉は今の山東半島辺り一帯の古い地名。太公望は周建国の功績として、周の武王から初代の斉公に封じられたわけです。功臣に土地を与える(もしくはすでに持っている土地の所有権を保証する)封建制というものであります。
 さて、いま周の武王と言いましたが、この「武」と言うのは諱と言って、その王が亡くなったあとにつけられるものです。次の代になってから先の王の時代を総括し、この王にはこの字が相応しい、と名付けるわけですね。天下を統一した王であるからこそ、武王と呼ばれるわけです。因みにこの武王の先代は王ではありませんが、天下統一の事業に乗り出した事績を称え、とくに「周の文王」と呼ばれます。武に対する文、と言うわけでしょうか。

 周の都が破壊されて遷都し、影響力が衰えると、晋・斉・楚といった臣下の強国が勢いを持ち、列候の盟主として、他の国に影響力を及ぼそうとし始めます。これに成功した者を覇者と言いますが、それでも彼等はあくまで(名ばかりではあっても)周の王位を認めており、自ら王を号しようとしたことはありませんでした。
 この状況に変化が生じたのは、大国・晋が三国に分割された頃からでした。これ以前から南の呉越(呉越同舟のあの呉越)や楚といった国は王号を称していましたが、やがて北の諸国もそれぞれ魏王・斉王などと名乗るようになります。王は天下に一人のみ、と言う原則は破壊され、やがて七王が競う戦国七雄の時代が訪れます。

 戦国時代を終わらせた秦王は、二つの不満を持っていました。王はすでにありふれた称号であり、天下を支配する王の王には新たな称号には必要ではないか、と言うこと。そして諱は死後にあれこれと政治を批判する事であり不敬ではないか。そう考えたわけです。
 そこで、中国の神話にある三皇五帝の名を取って「皇帝」と言う称号を発明。諱は用いずただ数字として、一世皇帝である自分は始皇帝と名乗り、以後、二世三世と伝えていくこととしました。
 なんというか、称号がインフレ起こしたので新貨幣発行しました、と言う感じもしなくもないですが、肝心の秦は二世皇帝で滅亡(三世皇帝になるはずだった人は称号を秦王に戻したので)。以後、さすがにアレだからなのか、秦のシステムに習っての命名は出ませんでした。以後は王と同じように、皇帝にも諱が贈られる事になります。

 明の時代までは、皇帝は「~帝」「~宗」と言う名が一般的です。漢の高祖劉邦、武帝などは有名ですね。三国志に出てくる前漢最後の皇帝は献帝と呼ばれます。変わったところでは隋の煬帝。皇帝としてはあまりに非道、と言うことで、「ようてい」ではなくわざわざ「ようだい」と呼ばれます。もっとも、それを滅ぼした唐の太祖・太宗あたりの時代についた名前ですから、かなりヒドい評価のされようはしていると思うのですが。

 ちなみに、大抵は王朝を開いた開祖だけに「~祖」の字を名乗りますが、数少ないとはいえ例外もあります。明の三代皇帝、成祖永楽帝は例外的に祖の字を使われています。これはいろいろといわくのある様子。永楽帝即位に関わるあたりの話は色々面白いのですよ。
 そして今「永楽帝」と言いましたが、皇帝一代に一つの元号だけを使うようになったのも明からでした。いわゆる一世一元の制ですね。

 こうして書いてると、いろいろうろ覚えだったり勉強し直さないといけないなと思う事が多かったり。中国史の本は昔、はんぶんこになるくらい読んだもんですが。
 でもまあ、好きなんですよ中国史。今度時間があるとき、うろおぼえ中国史とか書いてみますね。

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2008.08.27

CD→USBメモリ(☆)

リンク: ソースネクスト、PCソフトをUSBメモリに入れて販売する「Uメモ」.

 CDでのソフト供給を将来廃止、って言うのはずいぶん極端な気もしますが、なるほど自分の持っているPCもDVDドライブは未搭載なわけで(ノートのX61Tは勿論、実はデスクトップマシン2台も。USB接続の外付けDVDドライブを必要に応じて使い回している状態)、ネットブックが普及してくるだろう今後に向けて、CD未搭載でも使えるUSBメモリでのソフト供給、って言うのは確かにありかも知れません。
 もちろんこんなことが出来るのは、外付けUSBメモリの価格がある程度こなれているから、と言うのが第一なのでしょう。小売りでも下手すると500円くらいで手に入る訳で、原価はもっと安かったりもするはず。それにしたってCDのプレスに比べればうんとうんと高いですから、どっかでコスト削減して折り合いはつけようとしているんでしょうね。
 ソースネクストの戦略からすると考えにくくはりますが、将来、USBメモリを駆動キー的に使う(ようは買ってきた時に入ってたUSBメモリを刺しておかないとソフトが起動しない)高額ソフトを販売する事もできるでしょうし。

 ただ、やっぱり戦略の本来の狙いとしては、パッケージ販売からダウンロード販売への移行を促す狙いはあるんじゃないかと思います。本当にアドインソフトを使った事もない初心者の方にはUSBメモリでの供給を、ある程度以上詳しいユーザには、多少価格的にアドバンテージをつけてダウンロードで販売を、と言う感じで。いずれにせよ、専門店のソフトコーナーはソースネクストの種々雑多なソフトが棚の一角を占めている、と言う今までの光景に、かなりの変化が出るかも知れないお話だと思った次第です。

 それにしても、こうUSBメモリが増えてくると端子がいくらあっても足りなさそうですね。
 タコ足USBじゃないですけど、メモリ+ハブ、みたいなのが標準になると色々面白そうだなあ、とも思う今日この頃。

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2008.08.25

地獄小僧アニメイテッド(☆)

 プラハの吸血鬼は入手したし、映画はもうちょっと先だねえ、と思っていたら、アニメ版のDVDが出るみたいですね。
 ブラッド・アンド・アイアンソード・オブ・ストームスとのこと。

 民話や神話の怪物に絡んだエピソードの多いヘルボーイだけに(ペナンガランは本気で怖い。夢に出るってば)、日本を舞台にしたソード・オブ・ストームスは色々な意味で楽しそう。ブラッド・アンド・アイアンは、なんか名前がドイツっぽいですが吸血鬼ものらしく。なにか関係あるのかなあ。

 10月といえばアイアンマンフィーバーも(自分の中で)落ち着いた頃の筈。チェックしておきましょうぞぞ。

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2008.08.24

ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記インデックス

 2008年8月23~24日、秋葉原肉の万世本店で行われた、ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008に関するインデックスです(観戦できたのが24日だけだったため、レポートは24日分のみとなります)。

【入場編】
【徒競走】
【紅白玉入れ合戦】
【障害物競走】
【大玉転がし】
【生き残り合戦・表彰】

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【生き残り合戦・表彰】

 さてさて、最後の競技はロボット生き残り合戦。制限時間5分の仁義無き吹き飛ばし合戦、ランブルファイトとなります。
 スコア制はちょっと独特。時間切れまで生き残ったロボット全機に、点数20点が頭割りとなります。1機だけ生き残った場合は20ポイントが1機に、2機生き残った場合は10点ずつ入る、と言う寸法ですね。ランブルのルールとしては面白いものだと思います。

 さて、参加する8人がそれぞれスコア順で紹介されます。

No.1 ガルー (くまま)
No.5 サアガ (イガア)
No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

No.2 クロムキッド (くぱぱ)
No.6 エクセリオン (はっし~)
No.4 ザウラー (KENTA)
No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)

 総勢八機が揃って試合開始、まずはリング中央に激しくぶつかる全機、エクセリオン、不安なところでバランスを崩す。ザウラーが棄権なところに。起き上がりがあぶない、ブラックタイガー、しかし復帰。なんとかなるか、エクセリオン危ない、これはあっと。玉突き衝突状態でブラックタイガー落ちた。こんな激しいランブルは久しぶりです。クロムキッドの攻撃でザウラーが跳び、エクセリオンの攻撃に巻き込まれて落ちる。最初の1分で4機となった、竜鬼Ⅱはどこで落ちたんでしょうか、クロムキッドがサアガを抱えている。ガルーがガードを固める、なんか異様な音が響いている、大丈夫dしょうか、クロムキッド倒れて立ち上がれない、起きた、起きました。不知火、後ろ向きに倒れる。異様な音を立てているのが誰なのか特定しにくい、クロムキッドおかしい、サアガ突っ込んだ! クロムキッドを掴んで脚から落とす、そして不知火転落! サアガ仕掛けえていく、クロムキッド動かない。サアガ突っ込んでいきますが、そのままガルーを押していく。倒れたガルーがそのままサアガ二押されて回っていきます、後ろ向きに倒れたクロムキッド、ここでスタンディングダウン。サアガとガルーの対決に。後ろから回り込んだサアガ、掴んだものの投げ飛ばせない、打撃で後方につるーっとすべるサアガ、戻るところにパンチを入れて滑ってすっ飛ぶサアガ、これって確かランブルでしたよね、見ている子供達から声援が俄然沸き起こる。掴む構えで突っ込んでいくサアガ、しかしガルーがばちがちんと弾き返す。一回転して前転するサアガ、そのまま一気に突っ込んでいく、後ろから組み付いたがガルー倒れた、そのまま押せるか、押し切った! 投げの捕まえに行ったモーションのまま倒れたガルーをそのまま押して押して押しきってリング脇から突き落とす、リングの上に残ったのはサアガただひとり、残り21秒! 最後には一騎打ちとなった対決を制し、サアガが生き残りバトルで優勝を勝ちとりました! 会場割れんばかりの拍手。とてもじゃありませんが、これはランブルの雰囲気じゃありません。この人達が出てくるとしかし、なんでこんなに盛り上がるのか。

 最後は特別、参加者全機による参加賞を賭けたランブルが行われます。万世賞がビールってとこが独自ですね。
 買った順に好きなものが選べる賞品バイキングランブルです。すごいことにまた。

 さあ、激しいぶつかりあい、中央にものすごい数のロボットが殺到する。竜鬼Ⅱが倒されたのがかろうじて見えました。何が起きたか、ファイターが落ちたようです。中央での激しい睨み合いでATとブラックタイガーが落ちる、中央で団子になったロボット同士の睨み合い、ファイターとゼルファーが脇で倒れている、危険な状況。激しい声援が飛びますが状況がいまひとつわかりにくい、二三機倒れたまま動くに動けない状況です。エクセリオン、リング脇で倒れている。ザウラー落下。Raku01残っている。リング中央で激しい絡み合いに。Eorz潰されている。なんか猛烈な声援が飛んでいますが誰が応援されているんでしょうか、ファイター落下! 事故のようにRakuも落下、なにか部品が落ちています。でかーる、独自の戦い。大開脚キックで一気に突っ込んでそれっきり動かなくなります。なんか抜けたか切れたみたいです。脚を捕まれて変な生き物みたいに摘み出されるでかーる。残り7台、エクセリオン生き延びています。竜鬼Ⅱとゼルファーも頑張っている、しかし相次いでEorzとゼルファーが落下、残り5機、なんと不知火が止まった。止まってしまった、サアガが仕掛け始めた、誰彼構わず押していきます。ガルーは中央で睨む構え、ここでタイムアップ。

 リングの上には、サアガ、ガルー、竜鬼Ⅱ、エクセリオン。この4機がバイキングランブルの勝者となりました。じゃんけんで順位を決めて、欲しい賞品を上位の人から選んでいくんだそうですよ。
 このあと表彰式が行われます。

 表彰式、解説の浅野さんから講評の後、特別賞ランブルの賞品の配分から。イガアさん一位。じゃんけんでも勝ったそうです。すごいなあ。ビール含めいろいろな賞品が配分され、荒井店長からも特別賞品のラジコンが贈られます。

 上位三名に賞品が出るんですけど、なんていうか賞品が凄い。お肉にお米にすき焼き鍋です。強烈だ。そしてプレゼンターとして肉の万世の社長さんが登場ですよ。
 三位のDr.GIYさん、二位のくままさん。そして1位のイガアさんに賞品が贈られます。
 肉の万世の社長さんのご挨拶で〆となり、これにて本日。全編終了となりました。

 さてさて。総合順位は順位は以下の通りになります。

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No.5 サアガ (イガア) 71p

No.1 ガルー (くまま) 52p
No.13 YG不知火 (Dr.GIY) 43p

No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB) 37p
No.2 クロムキッド (くぱぱ) 31p
No.6 エクセリオン (はっし~) 30p
No.4 ザウラー (KENTA) 25p
No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU) 17p

No.9 で・か~る (ROBO道楽、) 15p
No.11 ファイター2号 (ファイターズ) 13p
No.15 Raku-01 (楽太) 12p
No.14 Eorz (零型) 11p
No.7 ATコア  (第一小隊) 10p
No.12 ゼルファー (白風M) 7p
No.10 ファイター1号 (ファイターズ) 6p

No.16 ツクモキング (王様) -

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 さてさて。目の前ではただいま、選手全員での写真撮影が行われております。
 これにてツクモロボット運動会、二日目の終了となりました。

 いやいや、面白かったです。昨日も見にこられればよかった……。少しずつ変化球を織り込んできた競技そのものの工夫をこらした面白さもさることながら、主催者側の皆さんの熱意が非常に現れていた大会だと思いました。こういう競技会があるって言うことと、それに出場できるって言う事は非常に幸せなことなんだろうなあ、と思いつつ。観客席から工夫の数々を見入っていた自分です。
 あのホワイトボードの点数表とかは非常に憧れるところですよね。ああいうことできればいいなあ、とか、色々と学ぶ事を反芻しつつ、帰路についた日でありました。

 ……それにしても。あそこにずっといたら、お肉食べたくなりましたな、さすがに……(笑)。

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【大玉転がし】

 二度目の体験操縦会、即ち万カツサンド争奪戦が行われている状況下。第三競技までの集計結果が出ています。
 トップは同率でガルーとサアガ。それにわずかに譲ってYG不知火が続く。4位以下に目を向けると、竜鬼Ⅱ、エクセリオン、そしてクロムキッドが僅かな点差で競っています。
 ランブルに進めるファイナリストは全部で8名。ザウラー、ブラックタイガーネオ、で・かーる辺りが僅差で競っていて、誰も十分に可能性があります。この最終競技、誰が生き残るでしょうか。あと選外ですが、王様のツクモキングもかなりの戦績を叩き出していますよ。スコア集計してほしいなあ。

 さて、予選最後の競技となる大玉ころがし。フィールドの上に鎮座するのは、紅白のおめでたい大玉。これを2体のロボットが、フィールドのそれぞれ逆サイドからスタートして転がし、コートの真ん中にあるポールの周りをくるっと回ってスタートラインに戻ってくる、それまでのタイムを競います。
 コースアウトは手動復帰可能、制限時間は3分。フィールドの設営も終わり、もうすぐ競技開始です。
 ボールはなんでも非常に軽い、とのこと。これをどう利用するのかが勝負の分かれ目になりそうです。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)

 さて最初の組み合わせは、ガルーとクロムキッドの対決からスタート。腕が非常に長くなったクロムキッド。これをどう使っていくんでしょうか。
 腕でボールを見事にキープし前進するクロムキッド、しあし中途でボールを手放してしまう。一方のガルーも巧みなキックでボールを捌いて前進していく。猛烈な勢いでゴールしたガルー、20秒。わずかに遅れたクロムキッドも31秒でゴール。いきなり好成績からのスタートとなりました。

No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)

 慎重に位置取りをして、最初からボールを手で押さえる格好を取ったザウラー。一方のブラックタイガーは少し調整のあと、真横を剥けてボールに向かい合います。
 開始、ドリブルを行うブラックタイガー、一方ザウラーは狙いを外したか転倒してしまう。動かないザウラー、一方ボールから少し離れたブラックタイガー、しかしシュートを大きく出し過ぎてしまう、しかしザウラーに当たって、勢いが死んだボールを取り戻しに行きます。一方のザウラー、短い半径でポールを周り、後ろ歩きで安定してボールを運ぶ。気がつくと猛烈な追い上げで素早いゴールを見せます。一方ブラックタイガーも大きくボールを蹴り出し、そのまま後半は素早くゴール。1分26秒のブラックタイガーに対し、ザウラーは58秒でした。

No.5 サアガ (イガア)
No.6 エクセリオン (はっし~)

 さきほどの練習ですごく気になる動きを見せていたサアガ、もうしょっぱなからボールを掴んでます。なんていうか、玉が浮いてます。これはすごい。スタート、いきなり掴んだまま走り出したサアガ、がたがたがたがたと小刻みな歩行でターン、ここではあ為してしまう、そのまま転がしていったボールを追いかけるようにして、もう追いつくかどうかと言う勢いでそのままゴール! エクセリオンも中盤で少し転倒するなどもたつきましたが、最後は綺麗にボールを追い込みそのままてゴール。
 サアガは27秒、エクセリオンは40秒。好タイムの勝負でした。

No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

 なにかあったんでしょうか、コイズミさんがバックヤードに走っていきます。すでにATコアは配置についてスタートを待つ構え。あ、コントローラーです。コントローラーが忘れられていたみたいです。竜鬼Ⅱもぴかぴか光って準備完了。
 まず大きく蹴り出した竜鬼Ⅱ、そのままそれを追いかけて走り出す。ATコアはボールを一回突いたあと、やや離れて慎重に進む構え。一方の竜鬼Ⅱはポールぎりぎりに転がったボールを三度目のタッチで綺麗に蹴り出し、壁と反動を利用して一気にボールを外へ。それを追いかけるような構えでゴールし、これはなかなかの記録になりそう。
 一方のATコア、ボールがぎりぎりに転がってアプローチしにくい状況。慎重に位置取りのあとキックし、少し前進させたあと。再度キックか、真横につけた。残り1分と言うところでダウン、攻めあぐねています。中央に段差があり、そこにどうも引っかかってしまっているようです。残り30秒。
 倒れざまにぶつかって転がしたボールは中央辺りへ、蹴り返しにはいい位置です。起き上がりつつも、ああ、起き上がったところで時間切れ。0秒で修了となります。
 ATコアのスコアは1m。竜鬼Ⅱのタイムは38秒。これもいいタイムです。

No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

 どう見ても何か狙っていそうなで・かーる登場。ファイター1号の小ささはかなりのもの。ボールに比べて機体がかなり小さく見えます。
 開始、まずは大股に転がるキックで一気に反対側までボールが飛んでいく。勢いが良すぎて、両足裏が下駄のように吹っ飛んでしまいます。ファイター1号は着実に進めていく、一気に体をスピンさせたでかーる、勢い良くボールを吹っ飛ばす。フィールド上にいるロボットと玉が並んでしまう、二つともボールを進めてしまうファイター1号。偶然なのでと戻されるものの、それをまたどんどん進めてしまうファイター1号。あー、戻ったところにぶつかってまたボールが後方に。で・かーるが転がったところにファイター1号巻き込まれてしまいます。神の手でボールは適当な位置に、と思ったらすっころんだで・かーるがボールを後ろに転がしてしまいます。ええと大丈夫でしょうか、状況は錯綜しております。で・かーる、一気に蹴ったボールはファイター1号に当たり跳ね返る。阻止されました。気がつくと残り1秒、最後に大開脚キックを繰り出したところで時間修了。両者ノーゴール。
 で・かーる、1mに対し、ファイター1号は1m24cm。大混乱となったなんとこの勝負、ファイター1号が勝利を収めました!
 「僕の感想は、道楽、さん可哀相ってことですね」と浅野さん。

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)

 さて、続いてファイター2号とゼルファーの戦い。ゼルファー、調整しています。一方のファイターチームは他の兄弟が後ろについてセコンド一杯の様子。横に突きを繰り出して大きく転がす作戦のファイター、対するゼルファーは足下で小刻みにドリブルして地道に距離を稼ぐ作戦。ファイター2号、ちょっと距離を稼ぎすぎてしまった、無効に回りすぎたボールを王様の手がやや手前に戻す。ゼルファー、ちょっとまだ周り切れていないか、ファイターとゼルファー、ボールもろとも進路が交錯してしまいます。ルートを先にクリアしたのはファイター2号、転がっているボールに最後の一押しをしにいきますが、転倒して起き上がれない。うまくポールを周り切れていないゼルファー、ボールが壁際に。上手く回り込めません。このうちに、蹴り込んだファイター2号、自分自身もゴールに飛び込み、これで修了。
 ポールの外側を慎重に回ったゼルファー、ボールと少し距離が開いてしまいます、これで残り5秒を切ったか、ポールを回って自陣に戻りかけたところで時間修了。
 ファイター2号のスコアは2分8秒、ゼルファーの距離は1m12cmでした。

No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)

 トップ奪還なるか、YG不知火登場。Eorzと四度目の対決となります。浅野さんから操縦が上手いと評された零型さん。力と技の対決となりますか。
 まず大きく蹴った不知火、ボールはいきなり反対側から飛び出すほどの勢い。一方、Eorzもドリブルの角度が曲がり、コートの曽於に飛び出てしまいます。不知火、二度目のキックで中央まで戻す。Eorzは見事な動きでポールギリギリを回すボール裁き、しかしそのかんにぶつかった白ボールを不知火が蹴り戻し、猛烈な勢いで不知火ゴール。一方のEorzも見事な勢いでボールを蹴り込んだものの、転倒してゴールラインぎりぎりで起き上がれない。関節が抜けてしまったとのこと、最後は起き上がりモーションを繰り返し、這うように執念のゴール。スコアはそれぞれ、57秒、そして1分26秒となりました。

No.15 Raku-01 (楽太)
No.16 ツクモキング (王様)

 ここまで三連勝、無冠の帝王ツクモキング。Raku-01と最後の戦いとなります。ここまでの戦績が運不運と浅野さんのコメントですが、さて。
 Raku01、大きなシュートでまずはボールを出して追いかける。一方のツクモキングは慎重なドリブルでセンターまで、小刻みなキックで進めていくマス。Rakuはコースアウトしていますが、三角形を描くような綺麗な動きでポールの周りを素早く旋回。一方のツクモキングもポールの周りを回して、ゴールを目指す勢い。なんだ、んばきっと妙な音がしてRakuが後ろにダウン。そうこうしているうちに、ツクモキングボールを蹴り込んでそのままゴール! わずかに遅れてRaku-01もゴールとなります。

 ちなみに、Rakuさんのスコアは1分30秒、ツクモキングのスコアが1分27秒。わずかな差でツクモキングが勝負を制し、四連勝となりました!

 さて、最終競技を前に集計作業が。この競技の結果を含めた上位8名が、最後のランブル、生き残りバトルに駒を進める事になります。
 いよいよ最後最終、決勝は17時からです。

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【障害物競走】

 さ、体験操縦会を挟んで、このあとはロボット障害物競走。
 懐かしのROBO-ONEイーグルを彷彿とさせるこの競技、六種の仕掛けのある特殊リングを順番に見事走破して、ゴールまでのタイムを競う、と言う競技です。
 行く手を阻む障害は六つ。地獄巡りの1はスポンジハードル三つ、二つ目はあらゆるビルダーの鬼門、上り坂のスロープ。三つ目は高低差のある正方形が組み合わされた、市松模様のフィールド。
 四つ目は旗の立ったフィールド、その外側を回って五つ目へ。一本橋を渡った先はエアパッキンが敷き詰められた不安定なフィールド。ここを走破して、最後のゴールを目指します。しかも転落した場合、一つ前のフィールドまで戻り、なおかつその最初からスタートとなってしまいます。スコアは走破フィールド数と勝ち負け、そして総合順位に応じて与えられます。
 各機に与えられたタイムは5分。現在、各ロボット総出で最終調整が行われています。皆さんいずれも苦戦している様子、どうなりますでしょうか。

 さあお時間となりました。ロボット障害物競走、これより開始となります。現在のスコアはサアが一位、わずかな差でこれをガルーとYG不知火が追う、と言う展開。先程パーフェクトを出した竜鬼Ⅱもいい位置につけています。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)

 さて最初はガルーとクロムキッドの対決。両方とも大型の機体だけに、スタートラインに並ぶとかなり狭い感じがあります。大コケするのを楽しんで下さいと浅野さん。大丈夫でしょうか。
 さてクロムキッドが外側でスタート。、まずダッシュしたガルー、しかしスポンジにひっかかって転倒するも突破。クロムキッド、同じところで後ろに倒れてしまう。ガルー、上り坂を一気に突破するも、旗に突っ込んで倒してしまう。旋回しつつ転倒をくり返すガルー。クロムキッドもスロープと市松を一気に走破、そんなこと言ってるうちにガルーがゴール! クロムキッド、慎重に位置取りを行いながら、一本道を一気に突破。最後のプチプチで後退してしまう、起き上がりを行いますが、腕がひっかかてブチブチ音を立てています。最後は前後に倒れ込む動作を前進になんとか組み込んで、クロムキッドもゴール。
 ガルー1分9秒、クロムキッド2分30秒での走破となります。

No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)

 さあ次の勝負はブラックタイガーとザウラーの勝負。ブラックタイガー、外側のコースに陣取ります。スタート、いきなり後方に倒れるブラックタイガー。ザウラーは慎重に最初のスポンジに、向きを変えて…… おっと、連続前転でスポンジを乗り越えます。見事なクリアで坂道へ、スピンして横を向いたところを、横歩きで突破を試みます。正面を向いてしまいますが、ここで再び前転。ザウラー、4つめのフィールドにさしかかります。ブラックタイガーはちょっと厳しい、スポンジハードルを越えられません。
 旗の周りを回りつつあるザウラー、慎重に向きを変えて小刻みに小刻みに進みます。おっと倒れた。ブラックタイガー、一個目をクリアしきれずフィールドの外へ。 かなり苦戦している。慎重に位置取ったザウラー、一本橋を前転で突破を試みますが…… おっと、起き上がりの最中に脚が閉じられないんですね。立ち上がりのたびに手が入るザウラー。一本橋にさしかかるか、ここで残り2分。
 スロープに取りかかれないブラックタイガー、ザウラーは前転で一本橋に入り、そのまま横歩きで1本端突破。最終フィールドに入ったザウラー、悩みます。前転で飛び込みますが、フィールドに起き上がりで押し戻されて進めない。ブラックタイガーは市松のフィールドへ。最後はプチプチの上で起き上がり中に静止してしまったザウラー、手が入って姿勢を修正したところで時間切れ。
 ブラックタイガーは2枚、ザウラーは5枚のクリアとなります。

No.5 サアガ (イガア)
No.6 エクセリオン (はっし~)

 さて、打って変わって軽量級のサアガ、重さの不足がどう出るか。突っ込んで倒れたエクセリオンを尻目に、前転でクリアしたサアガ、そのままスロープに突っ込んで一気に突破、市松模様まで駆け込みます。真ん中のフィールを一気に突破したサアガ、旗の周りをクリア。エクセリオン、市松をクリアしますが転落してしまう。一方のサアガ、一本橋の乗る事ができません。おっと、脚がかかったサアガ、途中で悩みつつも一気に突破、しかし向こう側に居るところに後ろから一気に橋を渡って突っ込んできたエクセリオン、サアガを文字通り弾き飛ばしてプチプチ上でダウン! しかしサアガ、素早く立ち直り、エクセリオンがゴールする前に素早くゴールラインへ。遅れたエクセリオンもゴール一歩手間で一瞬悩みましたが、横歩きで綺麗にゴールを決めました。
 両者好スコア、1分49秒と2分12秒となります。

No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

 ATと竜鬼Ⅱの対戦。素早く前に出た竜鬼Ⅱ、姿勢を横歩きにして横突きを繰り出し、スポンジハードル突破を試みますが転倒。なかなか難しい。横攻撃を繰り出して一気に乗り越えようとする竜鬼Ⅱ、しかし反動で倒れていまう。最後はスポンジの横を横歩きでぎりぎり潜り抜けた竜鬼Ⅱ。一気にスロープを突破しますが、市松模様を行き過ぎて落下。これをもう一回、だんだん厳しい展開に。しかし最後に突破、段差を上れない。横歩きで上ろうと試みますが、反動ふぇ倒れてしまいます。残り3分で乗った、内側を回りそうになった竜鬼Ⅱ、外側へ。ATコアも詰めてきます。
 どのロボットも一本橋へ乗るのを苦労している様子。いったん戻った竜鬼Ⅱ、ATコアを体当たりしてしまいつつも前進していきます。竜鬼Ⅱ、一本橋に取りかかる。しかし落ちてしまう、ひとつ前のフィールドに戻されてしまう竜鬼Ⅱ。のこり1分、後半戦に取りかかってはいるのですが。横歩きでフィールドに乗った竜鬼Ⅱ、そのまま一気に走破。最後はプチプチの上に倒れ、プチプチを潰しながら前進していきます。ここで一本橋の前に戻ってしまう。もう一度調整してつっこんでいくものの、ここで残り10秒。最後は一つ前の一本橋に戻されたところでタイムアウトとなりました。
 ATコアが3枚、竜鬼Ⅱが5枚、と言う記録が出ました。

No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

 続いてはでかーる登場。対するはファイター1号、かなりサイズの異なるロボット同士の対決です。始まる前からスポンジ二つをまたいで仁王立ち、笑いを取りまくる道楽、さん。
 競技、まずは大股に進んだかーる、姿勢を小さく取って小ジャンプで一つ越し、今度は大きなジャンプで股をがばーっと開き一気に突破。笑いとどよめきが起きますが、なんと足の裏が片方取れてしまう。
 審判に足の裏を出されたで・かーる、なんかものともしないでそのまま前進していきます。……あ、フィールドを出た時に戻したみたいですね。ファイター1号、側転でスポンジを突破しようとしていますが苦戦している。王様の手がちょっと入ってファイター1号、前転で残り1個を超えて坂道に。一方ので・かーる、市松を超えて旗の周り旋回に。両者、フィールドを一個戻します。またで・かーる、足の裏が取れてしまいます。
 横歩きで突破したで・かーる、旗の周りを上手く真く回れない。旗を体当たりして倒してしまう。残り1分弱、ここでなんとトラブル。で・かーる、右腕が動いていないとのこと。それでも競技は続行、で・かーるが苦戦しているあいだに、前転で綺麗に真ん中のフィールドを踏むファイイター号。ここで時間切れ。
 クリアレベルは両者3枚、ドローとなりました。

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)

 さてファイター2号とゼルファーの対決。横歩きで取り組むファイター、しかしいきなり倒れてしまう。歩行と横歩きで慎重に位置取りを行うゼルファー、スポンジの端に端がかかった。やや空転気味ながらも、横歩きで非常に小さく小さくながらも前進を試みるゼルファー。隣のプチプチエリアとのギリギリのライン上を、慎重に慎重を重ねて攻めていきます。残るスポンジはあと一枚、これを、おっと、後ろに倒れた。ファイター2号もスポンジエリアにかかりますが、突破していきません。両者手で起き上がり、スポンジエリアの最初に戻ります。逆方向に側転し、スタートラインから後方してしまうファイター2号。ゼルファーも今度は真ん中から、スポンジハードル超えに取りかかる。ここでファイター2号、先行。側転を組み込んで突破、ばちんと言う音がして顔面からスロープに倒れ込んでしまいます。
 反対側のサイドの突破に試みるゼルファー、一方のファイター2号、転倒を生かして一気に坂道を突破。市松に戻ってトライを試みますが、なにやら右足がおかしい様子。トラブルでしょうか。ここでタイムアップ、ファイター2号が中途から逆転。2-0でファイター2号が優勢のまま修了しました。

No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)

 さて、暫定2位の不知火登場。ひさびさ完走を期待したいところです。真横にフィールドぎりぎりに構えた不知火、ロケットスタートを試みますがこれは転倒。一機に横歩き、スポンジを強引に力任せに乗り越えて行きますが、起き上がりでフィールドの外へ。Eorz、地味に旋回しながらスロープへ。倒立も織り交ぜて不知火、パワーで押し切った感のある動作でスロープへ。先行するEorzを追いますが、横から転落してしまいます。Eorzは市松模様に入りますが、そのまま勢い余って外へ。
 復帰した不知火、力強くフィールドを突破。Eorzがいたあたりの市松中央エリアに割り込んでしまいます。不知火は旗にかかりますが、歩きすぎて転落。再び市松エリアに戻ります。不知火、どうしたんでしょう。転落してしまいます。落ちては起き上がりで追い出されてしまう。Eorz、旗をかすめて、というかぶつかって倒れるようにして突破。一本橋の前で慎重に様子を睨みますが、一回転して失敗、そのまま横に転がってしまいます。場所が空くのを待っていたかのような不知火、一本橋もプチプチも何の問題も無い、とばかりに一気にクリア! ひさびさの完走です。一方、一本橋の手前で苦しんでいたEorz。一回転して前転で突入、横を向いて側転で一本橋をクリア。プチプチで手間取って戻されてしまう、一本端は一気に超えられるのですが。プチプチに掴まって苦しんでいるところで競技修了、不知火は3分29秒、完走ならなかったEorzは記録5枚でした。

No.15 Raku-01 (楽太)
No.16 ツクモキング (王様)

 さて最後の勝負は、Raku-01とツクモキングの対決です。ここまで勝っているツクモキング、どうなるでしょう。
 ほとんど真横に並んで進んだ両機、同じような突っ込み方をして、同じような倒れ方をスポンジに対してします。前転二回でクリアしたRaku、しかし行き過ぎて戻ってしまう。それを見ていたツクモキング、前転二回で突破しスロープ最上段へ。落ちて倒れるに任せて市松に入ります。このまま両機、旗の前で睨み合い。ここでRaku、一本橋の位置を先に取りに行きます。しかしRakuが進路上、後ろからぶつかって倒してしまう。
 まず最初に一本橋へ入ったRaku、しかし倒れたところが橋の外で、フィールドを戻ってしまう。あとから入ったツクモキング、前転で橋をクリアし、そのまま前進して一気に突破。そのままプチプチで二回ほど転倒するも、計量さゆえか起き上がりもスムーズ。そのまま綺麗な前進でクリアし、なんと三競技連続白星となりました。
 一方で一本橋の上で苦戦していたRaku-01、なんとかクリアするも、しかしプチプチに引っかかって戻されてしまう。残り10秒を切ってしまいますが、もう一度一本橋をクリアして斜めに飛び出してしまったところで、修了となりました。
 ツクモキングが3分9秒、Raku-01は5枚で修了となりました。

 これで全機、障害物競走の競技が終了となりました! 集計の結果が気になるところ、このあとは二回目の体験操縦会のあと、最後の競技となる大玉ころがしに入ります。

 ここで宣伝担当の方が現れて、予告編の映像と共にアイアンマンの紹介が行われます。真ん中辺りのアイアンマンアーマーが徐々にバージョンアップしていく過程が必見、と王様のコメントでした。

 マーク1アーマーがねー。ホントに大昔のコミックに出てくるそのまんまの、やぼったい歩くストーブみたいなとこが素敵なんですよね。悪役がマンダリンじゃなくて良かったんじゃないでしょうか。個人的には。
 1名様にプレゼントと言うアイアンマンのフィギュアも登場です。リパルサーレイがぴかぴかしてますよ。
 ちなみに入り口前のロビーでは、予告編映像が流れていました。まだ見た事のないバージョンとかも混じってましたよ。ウワーウワーウワー(落ち着け)。

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【紅白玉入れ合戦】

 ツクモキングの意外な活躍で終わった徒競走。続いては玉入れ合戦が行われます。
 この勝負は紅白それぞれ10個、あわせて20個のお手玉風ボールをコース上に並べ、これをそれぞれ相手側のフィールドに押し込んでいく、と言う競技となります。試合時間は90秒、押し込みとブロックが鍵を……
 おっと、紅白の玉の配置が逆だったみたいです。解説の最中に気がついて、急遽並べ替えが行われます。ちなみにパーフェクト、つまり全玉を相手に押し込んでいる場合は特別加点。フィールドから落下した玉に関しては、ノースコアとなります。
 試合時間90秒と、この手のゲームとしては短期決戦の勝負。一回の転倒で形勢が決まるかも知れないと言う事で、安定性が勝負を決める勝負になりそうです。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)

 今日はずっと同じく見合わせと言う事で、また夫婦対決となるこのカード。ガルー、クロム、両方とも相手から一番遠い位置に陣取ります。
 まずは脚を使って蹴り込んでいくクロムとガルー。一回転倒したクロムキッド、一個蹴り出してしまいます。一方のガルー、後方転倒までうまく利用して蹴り込んでいきます。数量はちょっといりまじってわかりにくいですが、ややガルー有利か。クロムキッドがのしかかって、ガルーを後ろに下げてしまう。リングの継ぎ目がちょっとあぶないんでしょうかね、後方に倒れてしまうクロムキッド。ガルー、境界線際に赤い玉がラインを描いて並んでいます。これを押しどせるか、と言うところで修了。90秒、短いようで長い。ガルーのスコアは9個、クロムキッドは7個。この勝負はガルーの勝利となります。

No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)

 さて次なるはブラックタイガーネオとザウラーの対決。どちらも腕の長さが標準サイズのロボットだけに、先程と同様蹴り対決になりますでしょうか。真横に構えたブラックタイガー、まずは二個を蹴り込む。山を崩しにかかったザウラー、一個を自分でリング外に蹴り出してしまいます。横歩きを繰り返し、適確に放り込んでいくブラックタイガー。一方のザウラーはライン上に散らばらせる展開。おっと、ブラックタイガー起き上がれない。手で起き上がらせます。そのかんにザウラー、ライン上にかかっている玉をおしこんでいきます。これはザウラー有利か、ここで時間切れ。スコアはブラックタイガー6個、ザウラー9個。ザウラー、勝利を収めます。

No.5 サアガ (イガア)
No.6 エクセリオン (はっし~)

 さて出てきましたサアガ、エクセリオンとの…… おっとイガアさん飛ばされて呼ばれちゃいます。ともあれ両者、フィールドに登場。斜めに蹴り込む格好で構えたサアガ、エクセリオンも同じ位置。まず一個を蹴り込み、サッカーモーションで蹴りを入れるサアガ。着実に蹴り込み、かつ突っ込んで体で押し込んでいきます。どうした、エクセリオン動かない。無線トラブルか、なんとか復帰しました。玉の集まっているところに突っ込んで一気に押し込む、サアガそのかんに、どんどん入れられた玉を押し戻していきます。ぎりぎりで自分の玉を押し込みに狙っていくサアガ、しかし下がりすぎてラインから解いてしまう。
 後方に転がった一個を蹴り込み、さらにライン上に戻された一個も時間ぎりぎりに押し込んで、これがなんとパーフェクト10個! 時間切れの段階で10-7、サアガ勝利を収めます。
 
No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

 次のカードは、ATコアと竜鬼Ⅱ。この競技、大型ロボットがやや有利ですが、全体に操縦の精細さがものを言う対決になりそうです。まず蹴り込んだ竜鬼Ⅱ、ATはキックを空振りにしてしまいます。丁寧に蹴り込んでいく竜鬼Ⅱ、一個ずつ確実に押し込んでいきます。旋回スピードの差が押し込みスピードの差になっているんでしょうか。AT、真横に倒れてしまいます。手で起き上がりをさせているあいだに、竜鬼Ⅱ着実に攻めていく。一個蹴り戻した。フィールドぎりぎりの丁寧な動作で押し込んでいく、残り10秒、パーフェクトチャンス…… ぎりぎりで後ろ歩きで押し込んだ竜鬼Ⅱ、サアガに続いてパーフェクト! ATコアは2個となります。

No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

 今こそ唸れフライ返し、で・かーる登場。ファイター1号との対決です。ぺたんと伸びたファイター1号、起き上がってフィールドにセット。で・かーるは前後後前の独特の構えでスタート。
 開始直後、ばたばたばたと腕を振り回してで・かーる、転がり込ませます。いきなり後ろに転がったファイター1号、エリアにたどり着く前にでかーる、倒れながらも自分のぶんをほとんど全部押し込んでしまいます。ファイター1号、後ろ歩きで、リング外まで転がりつつも着実に押し込みます。

 「で・かーる、ここでパフォーマンスをしてくれますよ」「やめてください」と道楽さん。最後はファイター1号、ライン際で悪戦苦闘しているあいだに時間修了、で・かーる8個に対しファイター1号1個、8-1での勝負となりました。

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)

 先程ちょっと歩行に不安定さを見せていたファイター2号。リング中央に構えを取ります。ゼルファーは、やや玉から離れて後方に構えます。開始、ゼルファー横歩きで位置を取りに行く。スピンしながら歩いたファイター2号、歩行で押し込んでいきます。ゼルファーが一個押し出してしまったところ、後ろに倒れたファイター2号起き上がれない。脚が妙なほうに曲がっています。置きあがるが倒れてしまうファイター2号。ゼルファーはゆっくりながらも着実な動きで押し込んでいく、後方歩行でファイター、押し込みにかかりますが倒れてしまう。後方にいったん引いて動作を仕切り直したところで時間修了、これは微妙なスコアですけども。
 ファイター2号4つに対しゼルファーも4つ、この勝負はドローとなります。

No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)

 超馬力不知火、登場! 満点を狙って自爆するのではないか、と、浅野さんあまりに冷静過ぎる見通し。まずは横歩きで端の玉をクリアする不知火。Eorzも横歩きを駆使して慎重に押し込んでいきます。吹き飛ぶように勢いで蹴り飛ばしていく不知火、1分を切ったところで着実にパーフェクトペース。さらにEorzのスコアを戻しに行く不知火。これは激しい。パーフェクトゲームを目指していきます。正面でぶつかり、しばし睨み合い。しかしその隙にEorz、突っ込んで2個の白玉をフィールドへ。パーフェクト阻止を行ったEorz、倒れたところをガリガリ不知火の歩行に押されてしまいます。
 パーフェクト阻止がものを言って、9-2。YG不知火、しかし9個で勝利を収めます。

No.15 Raku-01 (楽太)
No.16 ツクモキング (王様)

 ツクモキング再び登場。Raku-01との再びの対決です。フィールドきわで横歩きの構えのRaku、一方中央に構えたツクモキングは着実に蹴りで押し込んでいく。やや距離に嫌われていたRakuですが、ここで2個を押し込んでなお次に。ツクモキングも着実に横キックを繰り出して、1個2個と着実に押し込んでいきます。先程と打って変わって静かな対決となる状況、Raku、赤ボールを蹴り出してしまいます。中央で押し戻し合戦となった睨み合い、Raku4個に対しツクモキング5個、なんとツクモキング、2連勝となります。

 さて、これで第二競技も終了。このあとは休憩のあと、13時10分から体験操縦会となります。

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【徒競走】

 さて、最初の競技ロボット徒競走。二機同士組で対戦する、直線2mダッシュ。2分以内に完走できなかった場合、もしくは途中でコースアウトしてしまった場合は、到達距離で順位を競います。
 対戦での勝者、ならびに順位に応じて、各チームに点数が配分されることになります。

 レフェリー浅野さん、今日は解説者、兼、予想外の事がなんかあったときのジャッジだそうです。「今日は辛口の解説者です」だそうですが、こはいかに。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)

 最初の競技、いきなり夫婦対決からスタートです。昨日のバトル大会では三位決定戦でこの対戦カードが実現したとか。どちらのコースを選ぶかじゃんけんが行われ、両機スタートラインについて試走を行います。
 両機とも、肘を曲げて腕先を上に上げたバルタン星人みたいなポーズからスタート。ぶっちぎりの早さでダッシュした両者、しかしスピードを徐々に上げたガルーがまっしぐらに走破。タイム、実に4秒。走りきったガルーがコースアウトしてダウンしてしまい、クロムキッドも同時に前のめりにダウン。
 起き上がりを一回入れて、クロムキッドは13秒でのゴールでした。

No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)

 次は自律の勇者ブラックタイガーと、昨日の関東学院大での大会で優勝したNOVAGON改めザウラーの対決。今日はブラックタイガー、操縦での参加です。
 一足早くスタートを切ったブラックタイガー、両者コースを修正しながら前進。途中ちょっと姿勢を直しながらもブラックタイガー、先行してゴール。やや遅れたザウラーも横歩きを織り交ぜながらゴール、ブラックタイガー11秒、ザウラーは23秒でした。

No.5 サアガ (イガア)
No.6 エクセリオン (はっし~)

 さあ、注目のカード。サアガの走りはまさしく飛ぶが如く、エクセリオンもコンパスが長い。注目の組み合わせです。
 猛烈なスピードでダッシュしたサアガ、途中一瞬か二瞬だけ立ち止まったものの、ほとんど誤差のレベルの問題。まるで立ち止まる事無く突っ込んだサアガ、実に4秒! スタートでやや出遅れたエクセリオン、ゴール寸前で倒れてしまうものの、立ち上がって一歩前進しゴール。これもクロムキッド級の13秒です。

No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)

 次の対決はATコアと、今日も光ってる竜鬼Ⅱの対決。安定して歩行した竜鬼Ⅱ、斜めに、おっと斜めにコースアウトしかねない勢いでしたが、方向を大きく曲げて安定優勢にゴール。一方でこちらも危なげなく前進したATコアもゴール! それぞれ10秒と9秒、好スコアを叩き出します。

No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

 ここでちょっとハプニング。道楽、さんがコールされませんでした。びびったびっくりした。で・かーるトラブルかと思いました。お子さん操縦の、これはロボビーXでしょうか、ファイター1号との対決。レフェリー浅野さんの圧力により、道楽、さん奥のコースに陣取ります。
 で・かーるのトラブルに期待する浅野さん。で・かーる、右に回ってしまう。右の足首がちょっと弱いか、1歩、2歩歩くところでころんごろんと倒れてしまう。一方で順調に進んでいたファイター1号ですが、ゴール寸前で右に切れた機体がそのまま歩いてコースアウト! 残念ながらコースアウトとなってしまいます。
 なんとかかんとかゴールしたで・かーる、37秒。一方のファイター1号はタイム無し、距離は…… 2m丁度。なるほど、スタートが手前から、と言うことだったんですね。ぎりぎりだったんだなあ。

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)

 続いては年少操縦者対決。ファイター2号とゼルファーの対決となります。黒いファイター2号は奥にコース取り、ゼルファー手前のコースで構えます。キット改造機同士の対決となりますが。
 まず先にゼルファーが出る、両者右にコースが切れるか。ファイター2号、右端ぎりぎりからコースから修正し、曲がりながらもゴールライン到着。弟さんがなんか出てきてました。ゼルファーは慎重に方向を修正しつつ、真ん中あたりにコース取りでゴール。ファイター2号は28秒、ゼルファーは48秒でゴールです。

No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)

 さあ来ました、全試合完全燃焼。肩の001マーキングも眩しいYG不知火、いよいよ登場。対するは零型さんのEorzです。不知火、デモで圧倒的な歩行性を見せつけ、観客席からどよめきが起きます。
 大股でのっしのっしと前進した不知火、あっと言う間にゴールまで走破! Eorz、慎重に前進しましたがゴール寸前で転倒。前転起き上がりでゴールに到達しますがコースアウト、これは浅野さん判断でゴール有効と認められます。
 タイム、不知火は同点1位の4秒。一方のEorzは20秒でした。

No.15 Raku-01 (楽太)
No.16 ツクモキング (王様)

 さて最終コースはRaku-01。単独出走となりますが…… ここでなんと、助っ人としてロボット王国の"王様"、荒井店長が登場。ロボット大会に出るのは初めてと言う王様、KHRツクモキングを率い登場です。
 ほとんど同じ歩行パターンで綺麗に横に並んで進んだツクモキングとRaku-01、脚がすべっただけ出遅れたRaku-01がちょっともたついている間に、綺麗な前進でツクモキング、ゴール! タイムは14秒、ベストテンに入りかねないスコアで勝利となります。
 Raku-01のタイムは19秒でした。

これで第一競技終了、ガルー、サアガ、不知火と、いずれ劣らぬアスリートロボットが三機4秒の同率一位。同点トップで折り返して、二つ目の競技が行われます。

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ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008観戦記【入場編】

 ちょっと小雨模様の秋葉原、昨日に引き続いて気温は大変に低いですが。さすがに寒いと言う昨日に比べ、涼しいと肌寒いの中間くらいのこの気候。
 やってきましたのは秋葉原万世橋、肉の万世・万世ビル8F。昨日今日と、ここで二足競技会、ツクモロボット運動会が開催されています。略してツクロボ。
 九十九電機と肉の万世と言う、かなり変わった異業種のコラボで実現したこのイベント。昨日のバトル大会に引き続き、今日はアスリート大会が行われます。

 アスリート大会、と言うと徒競走みたいなものを想像しますが、競技的には運動会に近いバラエティに富んだもの。徒競走を皮切りに、大玉転がし、個人戦キューブと言った趣の玉入れ、なつかしのROBO-ONEイーグルを彷彿とさせる障害物競走に、最後は8on8ランブル(奈落つき)で締め括ります。
 登場ロボットは15チーム、以下の面々で四つの競技が勝負が行われます。

No.1 ガルー (くまま)
No.2 クロムキッド (くぱぱ)
No.3 BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
No.4 ザウラー (KENTA)
No.5 サアガ (イガア)

No.6 エクセリオン (はっし~)
No.7 ATコア  (第一小隊)
No.8 竜鬼Ⅱ (AZM LAB)
No.9 で・か~る (ROBO道楽、)
No.10 ファイター1号 (ファイターズ)

No.11 ファイター2号 (ファイターズ)
No.12 ゼルファー (白風M)
No.13 YG不知火 (Dr.GIY)
No.14 Eorz (零型)
No.15 Raku-01 (楽太)

 ただいま11時25分、開会が11時30分なので、あとわずかで開会です。お客さんは意外に多い感じです。選手の皆さんもぞろぞろ入場してきてきました。
 ステージは奥にROBO-ONE用8角形リング、手前には1/4リングを四枚つなげた徒競走用のコースが(これは片付けていただけだったらしく、あとできちんと展開されていました)。メイン競技はこのへんで行われるんでしょうかねー。

 開会式まであとちょっと。場所柄なのかお子さんも大目。
 なにはともあれ、静かに開幕を待ちます。

 さてお時間となりました。軽快な音楽とともにナレーションが入ります。大会概要の説明と、大会母体であるツクモロボット王国についての解説、スケジュールの解説が行われます。観客参加の競技は万かつサンドが賞品で出るのだとか。ここは8階のスペースですが、並行して7階では、各種ロボットキット(ソーラーカーとかあっちのほうですけど)の組み立て教室が行われます。

 続いて出場選手とロボットの紹介。くままさんのガルーを皮切りに、15機15名の紹介が行われます。エクセリオンとRaku-01はあんまり見た事が無い感じですね…… 他に似ていないオレンジのフレームのエクセリオンは、非常に綺麗なロボット。ちょっとこれは楽しみ。

 さて、ステージ上では最初の徒競走の設営が行われています。これから競技開始となりますよ。

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2008.08.23

必ずバカは来る! second season(☆☆☆☆)

リンク: バカロボ2008 -公式サイト- beta.

 気の毒なくらい面白かった、あのバカロボが帰ってきました! なんていうか今年もやるそうです!

 バカバカ言ってるわりにはレギュレーションが割と厳しかった、でも始まってみたら結構判定おおまかに取られていた当イベントですが、また今年もやってまいります。ロボットの技術や性能と言うよりも、パフォーマーとのバランスに重きが置かれていると言う点で、普通のロボットイベントとは趣を大きく異にしている面もありますが、面白さはさすがの折り紙付き。去年並のクオリティなら文句なしにお勧めです。…………ええと、待ち時間がもう少し短くて済めば、と言うところだけは申し上げなくてはですね(汗。

 ロボットと人間が競業してステージを作り上げるバカロボ2007、今年は12月に開催だそうです。ご興味のある方は、是非席の確保をお早めに。思った以上に混むんでびっくりしますよホント。

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 今日は小雨の中お仕事でした。あんまり寒かったから上着着ていってしまった。
 明日はツクモロボット運動会見に行きます-。ねすごさないようにしなきゃ。

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2008.08.22

手帳が苦手。(☆)

 ひょっとしてなんだかなんでもデータ管理しているように思われているかも知れない自分ですが、実はそういう管理とか更新とか最新の状態を維持とか、まるでダメで苦手で歯がゆいほうです。
 基本的に性格がむらっ気があると言うか、テンションが乗った(あるいは乗せた)時にはがーッとやるけど、毎日こつこつとかそういうのが苦手なほうらしく。
 そんなわけで、手帳とか持って歩いてはいるですけど、ほとんどろくに書いてないんですよね。大抵、思いついた事をがりがり書き留めて、お買い物メモかアイデアメモにする程度で。アドレス帳なんか使った事もありません。じゃあパソコンで、あるいはオンラインでばりばり管理しているか、と言うと、全く全然そんなこともなく。スケジュール帳とかアドレス帳とか色々きちんと使いこなしている人はすげえなあ、と思い続けて、もう十年以上にもなりますか。本職の仕事も、ToDoリストさえきっちり作っておけば(つまり処理漏れにさえ気をつければ)、スケジュールはそんなにきちんと管理しなくてもなんとかなる手合いなので、なおさらなのかも知れません。

 しかしこんなことではよくない、とも思っておる手前。イベントの直前直後だけ瞬間テキスト出力能力を上げるのではなく、コンスタントに文字数を打ち出せるようにならなければ。出力に先立っては入力が必要なので、コンスタントに情報を吸収できるようにならなければ。ければければ。大抵は、いちどきにやらなくちゃいけないことを沢山思いつきすぎて、その多さにげんなりして手をつけないうちに挫折するわけですが。こういうところが、計画性が必要な所以なわけですな。

 そんなわけで、自分自身に〆切を切って、ともかくも何か短期に積み上げていこうと思い立った案配でした。
 広げると卓上カレンダー並のサイズになる大判の手帳(300円とか言って特売状態。まあもう9月だし)を買ってきて、とりあえずこれに取り組んでみようと思っている自分です。

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2008.08.21

新宿・オブ・ジ・アンダーダーク(☆)

リンク: @nifty:デイリーポータルZ:どっちがルミネでどっちがミロード?.

 というわけで新宿好きには見逃せない記事でした。
 地下街を経営母体から分類すると言う試みには、当たり前といえば当たり前なんでしょうけど驚かされましたよ。物事にはいろんな切り口があるなあ。

 ここには書いてありませんが西口の地下には都庁下まで続く広大な地下空間がありますし、東口側も副都心線開業でいろんなラインが繋がり、南口のタイムズスクエアまで繋がる大地下道が開削しています。
 ユニカビルが開業したらサブナードがさらに伸びるって言いますし。そのまま勢いで、大ガード下を貫通してくれると有り難いんですけどね。都営大江戸線の新宿西口駅の上んとこは、地下道がばかでかいパーテーションで区切られていて。露骨な言い方をすると「今後のアップデートで解放されます」的な雰囲気だったりするのです。

 前々から一度、新宿の全ての地下道から地上に抜ける道を確認したい、と言う衝動に駆られているんですが。こんだけ道があれば謎の抜け道のひとつやふたつあるんじゃないかって雰囲気で。まあ、ぼやぼやしているうちに通路は増える一方ですね。ふう。

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2008.08.20

地震雷サル物欲。(☆)

・土曜日、出勤になっちまいました……。アールティバトルカップとツクモロボット運動会がバッティングしてるなあ、なんて思ってる場合じゃなかったですよ。とほほ。すいません見に行けないですどちらも。あ、でも、運動会のほうは日曜日に。日曜日に。アイアンマンのプレミアムの抽選も参加したい参加したい。

・お盆休み明け。ということでお盆中にたまっている仕事をこなす…… と言いたいところですが、お盆中はお客も休みなのでそんなに仕事は溜まっておらず。ありがたく月末までの仕事を片付けております。ここのところばたばたして凡ミスをいろいろやっていたので、今月は気をつけないと。

・そんな仕事をしている最中、どすん! と垂直に突き上げられるような衝撃。午後に起きた地震でした。震源地は茨城県南部なのでだいぶ遠いはずなんですが、なるほどこれが直下型タイプの衝撃か、と納得。普通の地震とはなるほどまったく違うショックでした。
・そして一転にわかに掻き曇ったかと思いきや。ぽつ、ぽつぽつ、なんて言うかわいいものではなく、どざーっとあっと言う間に豪雨展開。雷は鳴るわ半鐘は鳴るわ(鳴りません)と、近頃流行りのゲリラ豪雨に見舞われた昨今でした。幸い、30分もしないうちに止んだ、というか、どっか行っちゃいましたが。あれは小さくて激しい雨雲が迷走してるイメージですよな。確かに。

・渋谷駅ではサルが出現し、周囲を混乱に陥れたそうです。きっとクラウザーさんのアルバムを探しに来たに違いないよ。

・帰り道の電車の中。さまざまな思考が偏った集約を見せた結果、「ipodが必要だ!是非必要だ!」と言う結論に突然至る。5分くらいで。
・さあさあみなさんお立会い、これが名物・散財病の発作でござい。という感じでしたが、ビックカメラでラインナップを眺めているうちに、なんとか冷静になることに成功(あるいは衝動買いを行う事に失敗)。まあそのうち、くらいのテンションで帰宅することに。
・でもまあ、普通のipodが割とほしくなったのは事実です。touchまでは要らないので、クラシックかnanoくらいのバランスの取れたところで。うちのiTunesの容量を見ていると、nanoの小さいほうでも十分くらい。マージンを取って大きいほうでいいくらいかなあ、と言う感じですね。はい。
・それにしても、充電が必要なモバイルデバイスが増えてくると、管理や持ち歩きも大変です。そういう意味では、統合デバイスとしてのiPhoneは素敵だなあ。とか思わなくもない昨今です。

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写真でお手プ観戦記

 そんなわけで、お手伝いロボットプロジェクトを見てきた写真のあれこれなんですが。お手プってすごい略称ですよね。これ以上やると不可逆になりそうな圧縮率です。

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 そのお手プの全景はこんな感じです。お客さんの入りはでも予想していたより多かったですよ。

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 無線調整中のくまたろう。
 当日は全てのロボットが無線LAN経由でのコントロールとなったため、終始、無線関係での混乱が続いていました。もっとも現行の日本の法制化では、ある程度距離を置いた遠隔操縦は無線LANがもっとも現実的とのこと。この混乱をどう解消するのか、確実に今後の課題となりそうです。

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 Tシャツ畳みの設備一式(バケツ除く)。バケツは本来、ロボットが事故で発火した場合に初期消火と外への持ち出しを行う、言わばロボ担架的なものが目的だったようですが、半熟卵の惨劇以降は別の目的で大活躍することに……。

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 特性のTシャツは幼児サイズといったところ。卵立ては遠目に見るとたこ焼き器みたいな感じでもあります。

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 右下にちらりと卵のパック。「まさか生卵じゃないよね?」と、卵をスピンさせて回し出す人が多数。

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 ステージ全景と、プロジェクタの映像はこんな感じ。
 適宜、親子画面で30分周回レースの様子などが投影されます。

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 操縦するときは、ステージに背中を向けて操縦する形になります。ついたてがあった方が良かったんじゃないか、と言う意見と、観客席から操縦者が見えた方が面白い、との趣旨が。森山さんとあれこれお話ししていて、「三元中継で、ロボットの様子とロボットの視界と、操縦者の様子が同時に映ると面白い」と言うまとめに。バラエティ番組チック。

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 事実上の一番手となったアエロブルー。どの機体もそうですが、かなり大きいです。

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 卵を運ぶアエロブルーと、心配そうに見守るなぐさん。

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 胸にバイオUが埋め込んであるのがよくわかります。これはこけおどしでも伊達でもなく、ロボットをタッチパネルで素早く調整できる工夫なんだとか。暮らしに役立つタブレットPC。

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 無線調整の甲斐あって、順番繰り上がりでくまたろう登場。

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 反乱ではなく襲撃でもなく、ええと、その。仲間割れ?
 腕を上から、ちょうどパワーショベルのように振り下ろす格好になるので、その腕構造がくまたろうのぬいぐるみの頭に引っかかってしまったわけです。そのせいでこんな痛ましい絵がまた。

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 うしくん改めアリモプレナ。顔の下半分、口のように見える黒いところにネットタンサーのカメラ部が仕込まれています。かなり細かく動いて格好良い感じ。

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 西村委員長のアークX。目のように見える二つの突起は超音波センサーで、本当の目にあたるカメラは、その上の白いところと指先その他にあります。

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 なんかちょっとバヤリース坊やみたいになってますが、指先を見ればそれと知れる、改造クロムキッド。この指を使った動作がアピール度大でした。

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 肘をつくような独特の動き。ここから掌で卵に手を出し、転がして掴む、と言う独特の動作をします。卵が置かれている環境をまず操作して、そのあと掴む、と言う、技ありな二段重ねの作戦ですね。

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 つんのめって顔面からかごに突っ込んだクロムキッド。「洗い立ての洗濯物の匂いを楽しんでるに違いない」と言うコメントが飛びます。操縦しているくぱぱさんには、TシャツのROBO-ONEの柄が(カメラごしに)見えたので、だいたい状況はつかめていたのだそうです。

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 非常にメカメカしく格好良い作業用オートモ。溢れるギミック満載感がたまりません。

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 運用実績と言う点ではぶっちぎりのファイブ。割れてしまったのか、顔面にテープ貼ってました。

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 本番の演技はうまくいかなかったものの、デモで精密な上半身の動きを披露したトコトコ丸。とにかく、この指がすごい。後ろの画像が見えますでしょうか。

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 30分周回レースの風景。レースは終始4階で行われ、1階のステージからはこんなふうに中継されていました。同じ建物の中なんですが、なんだかちょっと不思議な雰囲気。

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 激戦の犠牲者。
 審査員席には塩が用意され、使われた卵はスタッフがおいしくいただきました(推測)。

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 足の裏しか見えていませんがダイナマイザー。後方に勢いよく卵をかごごと散布した図。
 このあと床に落ちた卵を拾い集める作戦だったみたいです。

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 トリを飾った、マルファミリーさんのムサシ。マスタースレーブシステムで上体を制御し、卵を掴みます。

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 大会終了後、撮らせて頂いた作業用オートモ。やっぱりかっこいい。
 胴のあたりはドラゴンハングのように折りたたまれていて、ぐにょーんと伸びます。

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 最後もやっぱりくまた……………… 首が!?

 そんなこんなで、お手プ関係写真あれこれでした。

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2008.08.19

真夏の夜のナステリー。(☆)

 いきなりこんなことを言っても信じて貰えるか判りませんが、帰り道、道ばたにナスが落ちてました。

 いや違う、ネットワークアタッチドストレージ略してNASじゃなくて野菜の茄子。やけにでっかいのが一本だけ道ばたの植え込みに。あの色つやは作り物じゃない。撥ねた雨の露が適度なシズル感を演出する、瑞々しい、やけに美味しそうな茄子が、歩道の脇の植え込みに落ちていたのですよ。
 一体どうして茄子なんか落ちてるのか。もちろん割り箸で足なんか生えていない。普通、茄子は落とさない。よしんば落としても気がつく。泥がついている様子もないそれが、ドイツ軍のブービートラップのように、隠しカメラで見つけた人のリアクションを密かに撮影しているかのように、茄子が落ちていたのです。

 いや拾ってはいません、ましてや食べてもいません。むやみに美味しそうに思えたのはたぶんきっと罠。仮に道ばたに落ちていた茄子を食べたとして、保険が下りなかったりしたら困るじゃないですか。そして確実に労災は降りない。それにしても、なんというか、あんなところになんで茄子が。

 こうして頭をひねっている間も、茄子はおいしそうにあの夜道にあるのです。なんなんだろうなあ。

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2008.08.18

冥利に尽きる。(☆)

 先週のエントリで書いていた、映画ダークナイトの紹介、と言うか見たよ!すげえよ!的な記事。

 どうしてか、このエントリを読んで映画を見に行ったと言うお話を聞いたり、また日記とかブログで、このエントリの事に触れて下さってる方が多くて、ちょっとびっくりしてかつ嬉しいかぎりです。

 こんな風に書いた事にコメント頂いたりとか、実際の行動に影響を及ぼしたとか聞くと、実際もって嬉しい限りで。ブロガー冥利って言うものがもしあるのなら、それにつきる、って言う感じですね。変なこと書けないよなあ、と改めて慎重になりつつも。
 映画はひととき怠けてたんですが、これからもがしがし見る&書くつもりですので。宜しければご覧になっていただければと思います-。

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2008.08.17

お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記インデックス

 2008年8月17日、川崎産業振興会館で行われた、お手伝いロボットプロジェクト予選に関するインデックスです。

【結果速報】

【入場編】
【午前編】
【午後編1】
【午後編2】
【表彰】

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【表彰】

 ここで「ロボットにお手伝いしてほしいこと」のアンケートのうち、面白いものが紹介されます。

『家事全般』。「これは広域ですね」とのコメント。
『料理の下ごしらえ』『車のワックスがけ』 地味な作業です。
『足裏マッサージ』 なかなかピンポイントです。どちらかと言うと家電でいけそうです。
『出張の多い仕事なので、代わりに出張に行ってほしい』(意訳)。「何が一番課題になりそうですか」「いろいろですね」
『各地の種々の気象条件を自動観測するロボット』(意訳)。気球型ラジオゾンデみたいな感じでしょうか。

 さて、ここで最終的なスコアが発表されます。
 決勝進出は12チームのうち11チーム。一位はスミイファミリーのアリモプリナ、二位はくぱくまさんのクロムキッド。そして3位はマルファミリーのムサシとなります!

 実質上、全競技に参加したチームは全て決勝に進出した格好となりましたが、各チームのデモが実際の環境下で見られるのは楽しみかつ面白い限り。これは楽しみになってきました。
 ステージ上では各特別賞の発表が行われました。決勝は9月6日、川崎アゼリアの地下街で行われます。

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【午後編2】

 さて、最終組。残るロボットは2体。

No.13 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)

 ぎりぎりまでシステムを調整されていたと言うメガダイナマイザー。寝たのは6時、起きたのは8時と言う努力は報われますでしょうか。

 さあ、頭に大きなゴーグルのようなユニットをつけたダイナマイザー、演技開始。軽快な動きでぽんぽんと歩いて前進していきます。テーブルの前に近づいたところで横歩きに切り替えてテーブルに近づく。脚についているオレンジのテープはなんでしょうか、と思っていたら後方に倒れてしまう。目だけ赤く光っているっぽいところが格好良い。接近して足下に、慎重に位置を取りながら卵のすぐ近くまで距離を取ります。しかし前進を続けています、位置を上手く取れてますでしょうか。両腕を同時に振り上げたダイナマイザー、突き込むように両腕を下ろしますが、これは掴めない。一度腕を下げて…… おっと、引っかかってしまった。腕で落とします。一瞬の沈黙。誰かの携帯が鳴ってます。もう一度腕を広げ、逆さまに掴みに入る。あっと、これは、これはまずい、大変だ。駕籠もろとも卵を全部掴んでしまったダイナマイザー、仰向けにひっくり返って卵を全部ぶちまけてしまいます。豪快な勢いで転がっていく卵、落っこちた駕籠もろとも卵が全部転がってしまいます。ぐうっと上体を屈み込ませて、卵をぐーっと見に行きます。ちょっと小首を傾げるような格好で。駕籠をまず拾わなければと言っているところで時間修了、これで時間切れとなってしまいます。
 卵が割れて殻が散乱していると言う凄まじい有様での修了。当初の予定のような生卵ではなくて良かったというところで。

 さて、次はTシャツ畳みです。小刻みに前進したダイナマイザー、その場で旋回して…… ちょっと回りすぎたみたいすね。戻りました。手前側に置かれたTシャツの駕籠の前を通過し、テーブルに近づいていきます。屈み込んで駕籠の中を覗き込む姿勢、さらにちょっと位置を調整。覗き込む姿勢をもう一度、シャツを掴んで持ち上げ…… あっと、その場に落としてしまいます。しかも二枚。なんてことだ。かがんで覗き込んでいます、ここからどうするんでしょうか。床にあるシャツを持ち上げかけますが、前のめりにずるりと倒れてしまいます。頭を打ち付けて横にごろりと転がるダイナマイザー。屈み込んでシャツを覗き込みます。残り1分30秒程度。片腕を床にのばしますが、もうちょっとのところで掴みきれない。完全に足下にあるものは掴めるみたいなんですが、そこでちょっと微調整が難しいみたいですね。ああ、掴みかけたんですが落としてしまった。残り30秒。
 最後はエアーTシャツ畳みを繰り出したところで修了となりました。

 さて、そうこうしているうちに8周と4/5でフライディ優勝。クロムキッド8周、作業用オートモ7と3/4周、ドカ1は6周半で4位となりました。大接戦となった第二レースはフライディの優勝となりましたようです。

 さて、このあとが最後の選手。マルファミリーの新型がいよいよ登場です。

No.15 : 14 Musashi(MARU Family)

 さて、最後ロボットはマルファミリーのムサシ。……これはちょっと無骨な感じですね。作務衣に単眼剥き出しな感じの外見と、マスタースレーブを思わせるコントロールシステムが特徴的です。岩気社長が介添人につきます。

 突撃したムサシ、ちょっと前に向きに転倒してしまう、歩行がちょっと安定性が厳しい感じです。ちょっと歩き、ちょっと歩き、と言う感じでテーブルに近づいていきます。ちょっと歩き、ちょっと歩きで、首を少しずつ角度を上げて状況をサーチします。一歩歩いて下を見て、一歩歩いて下を見て、と言う感じの動作で状況を睨んでいく。位置につきましたか、微調整。さあ両腕を上げた、掴みにかかります。片腕を突き出しました。かっこいいけどこのあとどうなるんでしょう。お、マスタースレーブとカメラ映像で掴みました、カメラで見ても判るほど掴んでいます、綺麗な動きでケースに一個移しました。二個目にトライ、これも成功。ツボにはまると早い、カゴを掴みかけますが復帰。
 最後は三つめを掴んで持ち上げ、スタンドの上まで持っていったところで惜しくも時間切れタイムアップ…… レフェリーが卵を落としてもいいよう手を添えますが、掴んだままの卵を自分でカゴに戻し、綺麗に修了。二個成功で卵はこび、見事に成功です。

 さあ、これは面白そう。最後のトライにも期待が集まります。バッテリを交換し、Tシャツ畳みに挑戦となります。
 ……えー、ちょっと混乱が。マルファミリーチーム、減点のかわりにテーブルの上にシャツのカゴを入れる、と言うことで、トライとなります。今日はみんな歩行が大変で、ぐらぐらしながら接近するムサシ。介添えの岩気社長が一緒に転がってしまいます。テーブルまでまずは辿り着かなければ。三度目の支えを使ってしまったムサシ。このあとは倒れたら自力復帰せねばなりません。
 横歩きに切り替えて、テーブルに慎重に接近するムサシ。一歩ごとに下を見て、一歩ごとに下を見て、と言う風情で、テーブルに密着するところまで前進します。上のプロジェクタには、ムサシのカメラに映っている映像が映っています。マスタースレーブを入れ、カゴに手を突っ込むムサシ。しかしカゴの手すりを持ち上げてしまっています。持ち上げる最中で手を離してしまった。なかなか持ち上げられません。残り30秒、大丈夫でしょうか。残り10秒、残念ながらここで修了、カゴから半分ひきずりだしたところで、トライ修了となりました。

 さて、そんなこんなで最終トライも修了。30分耐久レースの最終組のトライがまだ残っていますが、ここで中締めみたいな感じでしょうか、審査員の皆さんによる講評が行われています。
 思った以上に難しいと言うことが判ったと同時に、色々な改善点が見えてきた事から、今後に取り組むべきところが見えてきた、と言うところではないか、とのことでした。
 神奈川県の今福さんからは「クロムキッドが良かった。余裕があれば他の方も、動きにあったデザインを作ってみてほしい」とのことでした。4階にカメラを映すと、なんだか人がやけに一杯います。なにやらトークショーみたいな雰囲気で、最後の出走の準備が整うのを待ちます。
 30分周回レースについての印象ですが、「バッテリはモニタをしっかりすれば10分は保つ。それよりもサーボの発熱などをどうするのかが問題」とのこと。
 現在は、ルンバの通信販売のケースを通じての、芳賀さんのロボットマーケティング論が展開されているところに、4階からの通信が。最後の30分耐久レースがスタートします。ファイブとダイナマイザー、ムサシとトコトコ丸が最終出走選手。トコトコ丸が後ろ向きに倒れている間に、ムサシが旋回しながら先行していきます。トコトコ丸がいきなりコースアウトしちえるところに、残り三者が三様で回転していきます。なんか道ふさいじゃってますしムサシ。

 上がレースをやってるところなんなんですが、下は休憩に入るようです。15分から競技再開となりますー。

 採点とともに25分の休憩中。なんていうか、観客席に居る人達がみんな4階のレース場に行ってしまって、ちょっと観客席がなんか寂しい現状です。ダイナマイザーは猛烈なスピードで11周目に突入、これはアリモプレナの10周を抜いて一位のペース。ピットスペースの前で一瞬だけ立ち止まってサーボをスプレーで冷却し、そのまま進み続ける様は非常にシステマティック。顔にお面つけちゃったムサシと、ゆっくりながらも大股に進むファイブがこれに続きます。残念ながらトコトコ丸は破損のためリタイア状態。
 ここでどうやらスコアの集計が修了した様子で、審査員の皆さんが席に戻ってきます。あれこれと4階と話をしているうちにゴール。バッテリ交換は15秒程度とのことでした。
 ここで最終レースの結果の発表。13周でダイナマイザー。2位は6周でムサシ。3位は5周のファイブ。そしてトコトコ丸はリタイアでした。
 大至急で降りてきて下さい、と言う事で、さしあたり4階からの中継が修了。ダイナマイザーが実質29分走り詰めと言う快挙を見せ、韋駄天ダイナマイザー、青い稲妻の貫禄を久々に見せつけての勝利でありました。

 このあとは結果発表となります。

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【午後編1】

 さあ、ここからは午後の勝負。選手の続行です。

No.3 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)

 さあちょっとご飯食べてたら遅くなりました、午後の競技の開始です。まず最初は無線トラブルを復帰して登場のうしくん改めアリモプレナ。お嬢さんが介助につき、ご両親が操縦を行うスタイル。無線コントロールは他のロボットと同じですが、操縦システムに画期的なポイントが。小さいうしくんがもう一体あり、こちらを操縦機として使う事で、大きなロボットが同じ動きをする、と言う、一種のマスタースレイブシステムとして操縦されているわけですね。
 苦労していた人が多かった段差を難なく乗り越えて、アリモプレナ、卵をスムーズに一個掴んでスタンドへ。二個目を掴むのに苦労している様子、卵を掴む指先がうまく掴み、おっと、二個目を掴みました。そのまま並行に横に動きスタンドの上に乗りますが、完全に卵を握り込んでしまったアリモプレナ、ああ、成功しました。大丈夫です。二個目成功。さんこめにトライ、うしくん綺麗に三つ目を掴みました。これはスムーズに三つ目。ここで残り1分です。
 カメラの視界がそれほど狭いために、手の影になって視界が遮られてしまった様子、最後の一個がつるっと滑ってしまいましたが、見事三つ、一個も犠牲を出す事なく成功、と言う事になります。

 さあ、続いてはTシャツ畳みにチャレンジです。IPアドレスを取得できませんでした、と訴えるアリモプレナ。大丈夫でしょうか。ちょっと心配。さて、籠の配置を行っていよいよチャレンジです。
 まずは小刻みに歩いたアリモプレナ、スムーズな動きで向きを90度変えてテーブルへと接近。Tシャツの入った籠の真横につけます。横歩きで籠に接近し、掴む事が可能なポジションに。一端立ち上がって、両腕を上げます。掌を下に向け、がっと屈む。しかし手は籠の縁にかかってしまい、掴めません。微調整して屈みますが、籠の縁にやはり手がかかってしまう。籠の取ってを掴んだ、しかし離しました。ここで2分経過、やはり籠の縁を持って持ち上げてしまいます。あと一歩か二歩、前に出られるといいのですが。カメラは角度的に完全に真下を向いていますが、なかなか掴みきれません。籠を足下に引き寄せてしまうアリモプレナ。籠を持って完全に持ち上げてしまいます。一端離れて再度近づく、位置はいいのですが、籠の縁に腕が引っかかってしまい、籠の中に腕が入っていきません。残念ながら、後ろ向きにぱたんと倒れたところで時間切れ。残念ながら修了となってしまいました。
 最後にマスタースレーブのデモ。上半身は軸間の比率などを揃えた、「縮小版」のうしくんがそこにあって、それを手で動かすことで、アリモプレナが同じ動きをする、と言う仕組み。腕の三本爪も、指先につまみがあってシンクロして動くようになっているようです。

No.4 : ARRC-X(BB)

 さて、次なる登場はアークX…… あーっと、西村委員長もといミスターX、これはさすがにもうう禁句でしょうか、アークX登場です。「これで優勝とか言うと微妙ですけど、動かないと言うのも微妙じゃないでしょうか」「みんなそれに触れないようにしているのに」と三条さんと先川原さん。胸のところに液晶が入っているアークX、みんな液晶が割れる心配ばかりしています。

 さて、アークXの演技開始。……と、首がかくんと下を向きました。左右に頭がふれます。くくっ、と斜め下を見て、慎重に周囲を見ていたアークX。小刻みな歩幅で前進を開始、目みたいに見えるのは超音波センサーなんだそうです。立ち止まって周囲を見回し、角度を変更。胸のウィンドウズがユーザーログイン画面っぽいのが気になります。やや距離を置いたところから、かくん、と頭を下げて周囲を見回す。さらに前進していきます。いい位置についた。……あれ、なんかお手上げのポーズが出ました。どうなっちゃったんでしょうか。卵の上に手を乗せ、非常にゆっくりと卵を掴みにいきます。手はかかってる、手はかかってるんですが、ゆっくりと力を込めてきます。おお、おお、く、くくっ、と言う感じで卵を持ち上げた、今度は置く動作なんですけど、もうちょっと、もう一息か、かしゃんと落とした。ああッと言う声とともに卵が下に落ちる。さあ、この卵を取りに…… 残り10秒で掴みに行くか、がくんと脱力して倒れたところでギブアップの声が。というわけでアークX、掴めるところまでで修了となりました。

 続いてTシャツ畳みにトライです。今度は素早く立ち上がって足踏みを始めたアークX、そのままぼすぼすと前進してテーブルを目指します。立ち止まってちょっと考える。首が忙しげに動き、周囲を見回しました。足下をじっと見ているアーク、足踏みをして徐々に籠へと近づいていく。回りすぎて反対の方を向いてしまう、微調整と言うか角度変更が続きます。しゃがんだ所で脱力しへなりと倒れてしまいます。しゃがんだままで首がぐりんぐりん回ります。腕が伸びますが、籠の縁をつかんでと言うか押してしまいます。押し出してしまう。籠を手元に引き寄せるものの、中身まで手が伸びません。乱暴に手で引いて押し出すようにしますが、どうやら布に手がかかったか、Tシャツは掴みましたが、テーブルがひっくり返ってしまいます。しかし籠はテーブルを挟んでロボットの反対側へ、ここで残り10秒。片手にシャツを掴んだまま途方に暮れたような格好で、アークXの演技終了となりました。

 アークXは四カ所にカメラをつけて手先からも見られるようになっていた、とのことでしたが、やはり布や籠は見えにくい、とのことでした。

No.5 : 195 クロムキッド(kupakuma)

 さて、次に競技を行うのはくぱくまさんの大型クロムキッド。これまでのクロムキッドとかなり違うデザインに見えますが、足回りや指先を見ているとまさにクロムキッドそのものですね。カメラはどこに積んでるのかなあ。くぱぱさんが操縦し、くままさんが介添えにつきます。
 強力な歩行でのっしのっしと前進し、一気に机に近づいていく。横歩きで位置補正し、ちょっと立ち止まって様子を見ています。どうしたんでしょう、動きません。パソコンの画面になんかダイアログが、動きました大丈夫そうだ。卵の間近まで近づいて、位置を変えていきます。さあ、掴めそうな位置に来た。さらに正面に向き直る、腕を広げて、まるでこねるように掌を籠の中へ、卵をしっかり掴みました。今度はこれを置くフェイズです。動かなくなった、大丈夫でしょうか。いきなりくるっとスムーズに動いたクロムキッド、上体をくるっと滑らせて真上から落とすように卵を落とします。投げ込んだような風情、しかしこれは一個成功。
 まるでひじうちを入れるような姿勢で再び卵をこねるように掴んだクロムキッド、二個目を入れに行きます。おっと、掴めていなかった。再度、二個目を掴みに行きます。こねるようにして…… なんかぺきっと言う音がしました、掴めていない様子。時間がちょっと厳しいか、頑張って欲しい。
 残念ながらここで時間切れ、しかしなかなか荒っぽい方向性で一個成功となりました。

 さて次はTシャツ畳み…… の前に、4階で30分耐久レースの準備が行われています。なんだか無闇に盛り上がっている4階耐久レース場の様子が。西村代表は鬱憤がたまっている様子です。
 さて気を取り直してTシャツ畳みに戻ります。力強い動作でカゴへとまずは向かうクロムキッド。方向転換する時にものすごいばちんって感じの音がするのが非常に気になるのですが。どうも膝のバネが外れたみたいです。なんか大受けしてますけど大丈夫なんでしょうか。がくっと屈み込んで掴みに行きますが、一回目は外れ、二度目は入りました、ああっと落としてしまう。しかし再度トライ、これは成功。綺麗に駕籠にいれました、これは成功。おっと、まずは全部映してから行く作戦なんでようか、頭をかかえましたくぱぱさん。もう駕籠の中には入っていませんが。ちょっと位置を補正して、横歩きで2,3歩移動する。おっと、駕籠を蹴っ飛ばして横に転倒してしまいました。その辺に置いてあった卵があわてて対比。自力で仰向けに倒れ直し、見事に復帰します。今度は落としたTシャツを掴んで、カゴに戻そうと試みます。しかし上手く掴めない、つんのめって、顔からシャツに突っ込んでしまいます。カメラは何も映らない、残り10秒。終わった瞬間にロボットの方を振り返ったくぱぱさん。状況は判っていたものの、起き上がるとテーブルも何も吹き飛ばしてしまうため、そのまま動かないで居た、と言う事でした。

 さて、4階では30分耐久レースが始まっています。現在、アークXとくまたろうがレースを行っています。牛歩戦術と歩きぶりを評価されてしまうアークX。

No.6 : 626 フライディ(えまのん)

 ちなみに、えまのんさんのフライディは30分耐久レースだけ登場とのこと。つまり下のステージには登場しないのだそうです。というわけで、ここで紹介。
 さて次は、さっき後周りになったドカ1が再度登場となります。

No.1 : 546 DOKA ONE(ドカ プロジェクト)

 さて現れたドカ1、これは非常に大きな無骨なロボットです。指を大きく広げた姿勢が特徴的。頭にはネットタンサーが直接乗っています。
 まずは足下を見ながら小刻みな歩行で前進。あたまをぐりぐりして様子を見ながら、徐々に徐々に前進。卵の入ったカゴにだんだんと距離を詰めていきます。横向きの姿勢から大きく旋回。慎重にサーチするようにカメラの乗った首を上下させながら、距離を大きく詰めていきます。しかし手を伸ばしは、おっと伸ばした。ちょっと空振りしてしまいましたが、腕の仕組みは判りました。左手で掴んで右手に渡し、右手でセットすると言う…… これはまずい、カゴに引っかかった腕が、カゴもろとも卵を全部床に落としてしまう。首でサーチし状況を掴むドカ1。下がって卵の位置を確認し、右手を伸ばして床の卵を取りに行きますが、残念ながら空振り。ここで時間切れとなってしまいました。惜しかった!

 30分耐久周回、くまたろうが着々と動作中。アリモプレナはピットインから復帰。アークXは同点2位、扇子で扇いでおります。アエロブルーはまだ1周目とのことでした。うしくん早い。非常に早い。

 さて戻りまして、続いてTシャツ畳みにチャレンジです。小刻みに着実に前進したドカ1、首を下に向けたまま旋回、横に横に歩いて距離を詰めていきます。位置についたか、指を広げて構えに入る。また指を閉じてしまいましたが、発見できていないのか。さあ、大きく屈んだ、……立ち上がるけども空手です、何も掴んでいない様子。屈んでちょっと前を向いて、と言うところまでは行くのですが、腕が伸びてきません。後ろに倒れてしまう、これは自力で復帰できるのか? おきあがります、おっと起き上り…… へたりと後ろに伸びてしまいます。手を入れて復帰。最後にカゴの前で屈み込んだところで、残念ながら修了となりました。
 
No.11 : 533 作業用オートモ(チーム九州)

 次のチームはHOLYPONGさん率いるチーム九州、作業用オートモの登場です。黄色いカラーリングはいつもよりもいかつい感じのロボット。上体が大きいんですね。やはりさすがに。作業用車を意識したと言うデザインは背中に大きく張り出した感じ、カメラなんかどこに入ってるんだろうって感じですねー。さあ、競技開始。まずは腕を前に出してバランスを取りながらテーブルを目指します。腰の前に突起がついてますけど、これは距離決め用なんですかね。向きを変えてテーブルに向き直ったオートモ、腕を振り上げた。おっと後ろに倒れてしまう。ちょっと屈んだ、再びテーブルにのしかかるように体を押し込んだ、テーブルに肘を突いたような格好でアホ子牛、ぽろっと倒れてしまう。どうやって掴むのか、非常に気になるところです。さあ、腕先が大きく展開して卵を掴みに行った、しかし腕先は伸ばしたものの。カゴに腕を突っ込んで持ち上げに行く、しかし上手く掴めるところに卵が置いていない。カゴの脇にある卵を引っかけるようにしますが、なかなか掴みきれない。残念ながらうまくいかない、卵の配置に嫌われている様子、残念ながらここで残り10秒、あと少しだったのですが修了となってしまいました。

 次はTシャツ畳みにチャレンジ。他の機体とは逆に、手前側にTシャツを起きます。再び両腕を上げて気合い入れポーズのあと、テーブルとカゴの所に接近していきます。横歩きで近づき、早くもカゴの手前へ。慎重に位置取り、ちょっと背中を向けた。真上でアームを展開させ、そのまま静止。深く沈み込んでいきますが、Tシャツを掴むところまで手を下げられません、完全な腕先ではなく、腕先のアームで掴もうとしいるところがちょっと厳しいのやも。
 手を突っ込んでかなり苦労しているのですが、なかなか掴む事が、持ち上げきる事画出来ません。 残り30秒、残念ながら掴みきれなかった、残り0秒で修了となりました。
 カメラは胸に搭載されており、胴体部、と言うか股間のところに移動機構があり、これを使って机との距離を取っている、とのことでした。

 ここで一回目の30分耐久レースの結果が。
 1位はアリモプレナ、2位はくまたろう。3位はアークX、最後はアエロブルーとのことでした。

No.12 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 さて次なる挑戦者はトコトコ丸。チームトコトコの挑戦です。今度のトコトコ丸はずいぶん大きい、すぐに競技開始。小刻みな動きで前進、やや空転しているような感じもしますが。正面から見ると肩幅がかなりありますね、慎重に位置取りをして、両腕を広げて…… おっと、なんかすごい嫌な音がした。バキバキバキと言う音が。脚が、脚がおかしい、歩くたびにばきばき言っています。一端、ここで調整に入ります。
 上半身の動きは非常に滑らかだったんですが、下半身を見て首をかしげるあみのさん。手でバツが出ました、ああ、申告により棄権とのこと。上体や腕は上手く出来ていたんですが、膝に導入した新機構であるベルトのトラブルにより…… おっと、すぐに直るみたいです。Tシャツは直して挑戦する、とのこと。拍手が起こります。

 ちょっと調整で待ち時間。4階での2レース目の出走選手のインタビューが行われています。2走目はクロムキッドとドカ1、フライディが待機しています。
 この間に、ファイブが卵にトライを行います。

No.10 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

 さあ、安定性では既に定評あるファイブ。のっしのっしと言う歩行で机に向かいます。なんか頭にはテープかなにかで修復されたあとがありますね。さあ、すぐに上手い位置を取りました。腕を振り上げてくるっと回転させ、綺麗な仕草で卵の上に構えます。胴体ごとずしっと沈み込ませるような格好で卵のところへ腕を構えていく。挟み込めていないか、もう一度腕を広げて、お、掴んだ。持ち上げました。まずは一個目。胸の前に手を持ち上げたまま横歩き、そのまま腕をくくっと下げて、ちょっと手先がずれた、このままだとカゴに戻してしまう、なかなか離せない。もう少しでいい位置までつけているんですが。残り1分、置けない、離せません、もうちょっと。どうやら手元が見えていない様子、どうやら手放せず、0個で修了となってしまいました。

 さて、次はTシャツ畳みです。あれ、どうしたんでしょう。ファイブ動きません…… おっと、トラブルか。時計を止めます。いったん整備ヤードに戻り、調整が行われるファイブ。
 さて、調整も終わり復帰です。大股な動きで着実にテーブルに近づくファイブ。まだここまで畳みに成功したロボットはいません。初の成功例となれるでしょうか。大股に歩き、向きを変えて位置に。カゴに片腕がかかる位置に立ったファイブ、腰をかくんと下げてカゴの中に腕を突っ込みます。腕をくるりと回しますが、……おっと、今度はTシャツではなく、Tシャツを入れていた籠の方を掴んでしまいます。しばらく苦労しているところで残り10秒、残念ながら時間切れとなり、ここでトライ修了となりました。

No.12 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)※Tシャツ畳み

 さて、Tシャツ畳み開始。おっとトコトコ丸、ちょと歩行がおかしい感じ。やや空転しているっぽい感じです。いったい立ち止まって、ゆっくり歩行に切り替える。ちょっとずつですが前進はしているようです。なんとか前進を繰り返し脱出に成功した様子。なんとかテーブルに近づきつつあります。立ち止まって足下を偵察、ここで残り3分。
 距離詰めが難しくなったか、残り2分を切ってまだ駕籠まで到達できない、歩きがどうもおかしい感じです。非常に良くできた上半身なんですが、まだ実力を発揮するところまで辿り着けません。客席に背中を向けて両腕を上げるトコトコ丸。残り20秒を切った、前に向きに倒れてしまう、残念ながら、ここで修了となりました。

 最後にトコトコ丸、どうしてもと言うことでデモが行われます。Tシャツ畳みは綺麗な動きで持ち上げて、駕籠に入れます。
 続いて卵の演義も。卵を掴み、あるかどうかを確認し、無いと判るともう一度卵を掴みに行き、握り直して、きゅっ、と言う感じで位置を直して卵を置く。これはうまい、これは綺麗だ。本番で見たかったと言うところですねー。

 さて4階の情勢、30分周回レースの状況です。第2レースが22分目ほど、と言うところです。
 一位はフライディ、そしてクロムキッドとドカ1、作業用オートモがレースを繰り広げています。

 ここで10分の休憩。このあとは15時40分から最終組の演技が行われます。

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【午前編】

 さあ、まず第一の競技は卵つかみ。最初の選手はドカプロジェクト…… おっと、何かちょっとトラブルみたいですね。大丈夫でしょうか。

 ステージの上にドカ1登場。人間の腰くらいまである大きなロボットで、滑り止めのついている4本指が非常に特徴的。頭の上にはカメラと無線LAN部、ネットタンサーの上半分がそのまま装備されています。
 選手はステージのロボットが動作しているところに背を向けて、ロボットとステージが目視できない格好で競技に臨みます。スイカ割りって仰ってた方がいましたけど、なんかちょっとばかりそんな雰囲気です。
 無線LAN経由で操縦するネットタンサーですが、無線LANの仕組みそのものがあまり動的ではないと言う難しさもあって、ちょっと色々ネットワーク関係でうまくいかないところがあるみたいですね。
 と言うわけで、ドカ1は調整中。やっぱり法律的な問題をクリアしようとすると、無線LANが一番現実的みたいですね。あー、画像が絡むと帯域的に厳しいところがあるみたいですねどうも。
 ……あれ、なんかステージの上に机が一個追加されました。何事でしょうか。ああ、次に登場するチームの調整用みたいですね。

 無線LANのお話が審査員席では続いております。やっぱり法律的な電波の制限が色々難しいみたいです。そうこうお話が続いておりますが、ロボットの方は…… …………ドカファイター、動かないですね。あ、どうも順番を入れ替える事になったみたいです。

No.2 : 652 Aero-Blue(CAPプロジェクト)

 というわけで。なぐさん率いるCAPプロジェクト、アエロブルーが先に競技をすることになったみたいです。胸に液晶ディスプレイみたいなものがついた…… いや、どうもPCそのものが埋め込まれてるみたいですね。バイオみたいですよ。バイオU。そんな面白い感じのロボットです。ちょっと俯き加減にセットアップして、動作開始を待ちます。
 胸のバイオがちょっと重すぎて歩行がおぼつかないとのこと、大丈夫でしょうか。なぐさんが付き添いのように真横につきます。小刻みに動作を開始しますが、床に引っかかってがくがくしてしまいます。なぐさんが思わず操縦者に教えてしまって減点を貰ってしまう。っと、前向きに突っ込んだ! 机の角にモロに顔面を叩き付けたアエロブルー。なぐさんが至急で調整し、胸の前に手をかざしてすぐにフォローに入れる構えです。どきどきしましたが、一生懸命歩いてきたアエロブルー、なんとか卵の前まで辿り着きました。小刻みに前進し、慎重にテーブルとの距離を詰めます。立ち止まると上体が前後にぶれて非常に不安に。なぐさん非常に不安そう。指示を出しそうになって、注意を受けて止められてしまいます。慎重に慎重に距離を詰めて、おお、腕が上がります。籠の中に腕をぐっぐっ、と動かして籠の中に腕を突っ込み、卵を掴んだ! やや斜めに傾いだかたちで見事に起きました!
 次は二度目のチャレンジ、籠の中に腕を突っ込んで…… ちょっと押して籠が落ちそうになったところを、腕をいったん籠の外に出して押し戻す。二個目の卵を掴んでスタンドへ、置けるか、置けるか、おっと横を向いていますが起きました、これで残り30秒。籠の中の最後の一個を掴むか、掴めるか。籠を押し戻し、残り10秒で最後の一個を掴んだ、最後の一個を両腕で掴んで……
 おっと、大変だ。大変なことになりました。最後の最後で、やめ、を言った後に卵スタンドを押して、卵を全部を落としてしまいました。ざわめきが起きます。なんと卵はゆで卵かと思っていたら半熟卵でした。黄身が綺麗に床の上にこぼれています。二つはOKのはずだったんですが、こんなありさま。審判の皆さんが非常に悩んでおります。一方では解説サイドでなぐさんのブロックサインが問題になっていた様子。

 無線LANがトラブルしたり卵ぜんぶぶちまけたり、あまつさえその卵が半熟だったり審査員席に塩が用意してあったり、予想外のことが起こりすぎた最初のトライでありました。最後ぶちまけは狙ってたんでしょうか素敵なところです。

 さて、続いてTシャツ畳みが行われます。Tシャツの入っている籠と、これから入れる籠は選手が自由に配置。再びさきほどのスタートラインから、アエロブルーが競技に挑みます。再びテーブルまで辿り着けるかが問題になってきそう。
 ……あれ、ぴくりとも動きません。大丈夫でしょうか。トラブルでしょうか。頭が上がった、かくんと下がった。ええと、歩き…… 画面を覗き込むなぐさん。お、腕がびくっと動きました。操縦チームの人が後ろ向いたので減点になったみたいです。しかし、おっと、いきなり動き出しました。ひょこひょこ、ちょっと安定を失って支えられながらも、アエロブルーがテーブルの脇に辿り着きます。さっきあそこで頭ぶつけたんだよなあ…… 下を向いて、籠にじわじわと近づきます。慎重に、慎重に近づくアエロブルー。お、ポジションで膝を畳んで、ぐっと沈み込みます。上から伸ばした腕を籠の中に突っ込み、シャツを掴みます。解説の三条さんに「状況がわかるような実況をしてはいけません」と突っ込み飛びまくる中、残り30秒。籠の中に一枚入った状況で時間が残り10秒、伸ばした腕はシャツではなく、籠を掴んで持ち上げてしまいます。ここで時間切れ、Tシャツ掴みの競技は終了。籠の中にはかろうじて入っている、と言う状況でした。

No.7 : 154 くまたろう(Team MSS)

 ……あれ、なんかすごい順番飛んでませんか? アエロブルーの次はくまたろうの登場。現在無線の調整が行われています。お、動いた動いた。いけそうです。……このくまたろう、なんかちょっと恐い感じです。お手伝いロボット用に改造されたくまたろうなんですが、なんだかくまたろうの背中からロボットが生えてるような感じです。むしろくまたろうがなんか乗っ取られてるみたいな感じです。肩車のイメージで皆さんご覧下さいとのこと。

 次は卵掴み競技、小刻みに非常にスムーズに歩いていましたが、後ろ向きにぱたんと倒れてしまう、腕を伸ばして自動起き上がりにかかりますが、くまたろう起き上がれない、何かに引っかかってしまったんでしょうか、ちょっと上体が重すぎるのかも知れません、なんとか上体のバランスを取り戻し、復帰、今度は審判が立たせます。床がでこぼこしているのがちょっと問題みたいですね。復帰したくまたろう、再び歩き出します。操縦者を見ると、パソコンの画面は受像専用で、操縦は普通のコントローラーで行われているみたいですね。そうこうしているうちに、慎重にテーブル前に接近したくまたろう、位置を微調整。時間はまだ半分残っています。さあ、後ろのネットタンサーの頭がくくっと角度を下げました。角度的に目視できる場所に近づいてきた用紙、姿勢をくっと落とし、腕を振り上げました。そのまま籠ごとひっくり返した、卵が割れてしまう、補充を受けて何事もなかったかのように競技続行。くまたろう、腕を伸ばして再び卵を掴みに行った、腕が籠に引っかかり気味ですが大丈夫でしょうか、残り10秒。手が変な角度で止まってしまいました。ここでタイムアップ、時間切れとともに、「タオルを…… 、貰えますか」と力弱く小林さん。

「何が大変だったかって言うと、半熟卵だったってことですよね」と三条さん。新しく追加した方の卵は固茹で卵だそうです。今度は無事に行くといいのですが。

 さて、引き続き、くまたろうによるTシャツ畳みが行われます。籠のセッティングは先程のアエロブルーと同じ、くまたろうが再びスタート位置に着きます。先程と打って変わり、順調に歩行したくまたろう。やや回りすぎたか、机の前のところでやや立ち止まって調整。少し姿勢を落とし、後ろにぱたんと倒れます。レフェリーに支えられて起き上がり、くまたろうが上体を捻って籠の方に角度を変え、首の角度はかなり下の方を向いて状況を睨んでいます。ここでちょっと止まった。ややバランスを崩し支えられる、微調整に苦労している様子。Tシャツに手を伸ばす事ができません。頭の重さがネックになってしまっているようです。あっと、体が横に。大丈夫でしょうか。まだ時間は十分にあります、頑張って欲しい。おっと体が籠に引っかかってしまった、籠ごとひっくり返るくまたろう。まずは籠をテーブルの上に戻す必要がある。腕を大きく上から伸ばしたくまたろう、おっと。ロボットの腕がくまたろうの頭に引っかかってしまっています。ロボットがくまたろうを襲っているような絵になってしまい、籠がなかなか掴めません。なにか企んでいる感じの背中のロボットです。ここで残り10秒、残念ながら最後に後ろ向きに倒れかかったところで、時間切れとなってしまいました。

 途中で腰の旋回軸が戻らなくなってしまって、回らなくなってしまったとのこと。Tシャツは練習していなかったので、卵と30分レースに賭けます、とのことでした。

 産業振興会館の方からは、「カーペットが染みになっていないか心配です」との声が。そりゃあまあそうでしょう。このステージに半熟卵を4つもぶちまけたイベントは史上初なんじゃないでしょうか。「次はクリーニングロボット大会を」と西村委員長の声も飛びます。

 さてさて、ここまでで四体を消化するはずだったみたいなんですが、ここで2体で午前中の競技終了。午後は1時10分から、後半戦が開始となります。

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【入場編】

 関東は小雨のちらつくやや不明瞭な天候。北京では今まさに女子マラソンが行われている状況下。本日ここ川崎では、ROBO-ONE界初の試みとなる、お手伝いロボット大会が行われます。

 従来より進められているROBO-ONE宇宙大会とは、ちょっと違う方向に踏み出した今回の大会。昨今の機体大型化の機運を受けて、より生活に密着したロボット、暮らしに役立つロボットを作るにはどうしたらいいのか? と言う方向性で、参加者皆さんがそれぞれに工夫を凝らしたと言うプロジェクトです。前にROBO-ONEの予選競技で「人の役に立つこと」と言う課題が出たことがありましたが、それを発展させたスタイルですね。

 登場するロボットは15チーム。本日は予選とし、9月に決勝戦が行われます。決勝戦は、なんと地下街に実際にロボットを持ち出して、実生活に近い環境下でロボットを操縦する、と言う試みが行われます。こいつはやっぱり気になりますよね。

 本日行われる競技は3競技。卵をつかんで運ぶ「卵つかみ」、昔ロボットアームの繊細さをアピールするためによくやっていたアレですね。それに洗濯物を畳むTシャツ畳み競争。最後はちょっと毛色が変わって、30分周回の耐久レース。最後のものは、ロボットを長時間、安定して動作させるノウハウを競う、と言う競技ですね。トラブルが起きた際の、スタッフの迅速な対応も協議の評価に直結します。

 初の試みとなるお手伝いプロジェクト、開場までもう少しです。……少し早く着きすぎたかも。

 ちなみに、エントリーされた皆さんは以下の通りです。

No.1 : 546 DOKA ONE(ドカ プロジェクト)
No.2 : 652 Aero-Blue(CAPプロジェクト)
No.3 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)
No.4 : ARRC-X(BB)
No.5 : 195 クロムキッド(kupakuma)

No.6 : 626 フライディ(えまのん)
No.7 : 154 くまたろう(Team MSS)
No.8 : 96 アマテラス(こそこそ団)
No.9 : 656 フレンド バルキー(Foot-Prints)
No.10 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

No.11 : 533 作業用オートモ(チーム九州)
No.12 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
No.13 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)
No.14 : 50 ファイマン・オクターバ(AIR)
No.15 : 14 Musashi(MARU Family)

 開場しますがさすがに観客席は閑散たる雰囲気です。ステージとか審査員席見ても、ロボットとか選手の動線が想像できないところがおもしろげな雰囲気です。
 ステージ奥のプロジェクタ映像は一種の二元中継状態。4階に設置された30分耐久レースコースの画像が小さく映し出されており、1階で行われる競技、まさにプロジェクタの前にある卵つかみとTシャツ畳み用機材の画像が大きく映し出されています。
 今日はどうやら、1階で上記二競技が、4階で30分耐久レースが行われるとのこと。とはいえ、やってみないと判らなそうな雰囲気です。こういうやきもきする雰囲気嫌いじゃないなあ。

 10時39分、オープニングまであと1分なんですが、なんかまだちょっと始まらなそう。ステージの前ではルールの謎について、皆さんがああだろうかこうだろうかと意見を戦わせています。そもそも何台動くのかが最大の問題、と言う梓さんのご意見ですが、さてどうなってしまいますでしょうか。
 委員長も交えてあれこれ打ち合わせが行われているところで、音楽がかかっちゃいます。ええと、大丈夫でしょうかねこれオープニングかな。この状況下でも全く動じない三条さんがアナウンス。開場も暗くなり、いよいよオープニングです。

 というわけで、オープニングです。まずは審査員紹介から。川崎市と神奈川県の方もいらしてますね。解説は西村委員長とご存じ先川原先生、特別解説は芳賀さんと言う陣立てです。
 開会の御挨拶のあと、協議内容の説明が、スライドとともに西村委員長から行われます。

 今回の正式名は「お手伝いロボットプロジェクト。川崎の地下街、商業施設アゼリアと協業し、ロボットにお買い物をさせようと言う計画です。無線LANを使ってネットワーク経由で操縦し、一種の化身、アバターとしてロボットを利用する、と言う計画です。
 とりあえず今回は試し、と言うことで。ロボットを目視することなく、ネットワーク経由のカメラだけを手がかりに、卵をつかんで並べ、さらにTシャツを畳む、と言う競技が行われます。一方で、信頼性と耐久性を向上させるため、30分の耐久周回レースを行います。制限時間の中で、いかにロボットを安定させて運用させ続けるか、と言う事が問われる競技ですね。高得点を叩き出したロボットに関しては、商品化も企画されているとのこと。これが今年度計画で、来年度以降は、また別の場所とタイアップして、違ったかたちでのお手伝いプロジェクトが行われるとのこと。

 続いてタイムテーブル。本日は午前中に卵つかみとTシャツ畳み、午後は並行して30分耐久周回レースが行われます。因みに、今回の競技に使われるのはゆでたまご、Tシャツは子供用でしょうか、非常に小さいチビTシャツを使うとのこと。
 続いてルール説明。「卵つかみ」に関しては、テーブルから2m離れたところからロボットを動かし、籠の中の卵を掴んで、卵ケースに並べ替える、と言う動作を行います。デバイスの配置は事前に選手が自由に行い、卵はちゃんと立っているかどうか、とがってる方が下になっているかどうかで点数が決まるのだそうです。持ち時間は5分、使える卵は3つ。
 Tシャツを畳んで片付ける競技。くしゃくしゃになって籠の中に入っている3枚のシャツを綺麗に畳み、反対側の籠にしまう、と言う競技。籠同士の配置は自由で、やはり畳み方で点数が決まるとのこと。Tシャツや籠を落とした場合は地力でリカバリだそうです。
 30分周回レースは4台同時に出走し、30分で何周出来るかを競います。問題になるのはバッテリマネジメント。バッテリが危険だと判断した場合、ピットに入る事が出来れば交換できますが、途中で動作不能となってしまった場合は、そこで競技終了になってしまいます。

 ところでレースは4階で行われます。と言うことで4階から中継レポートが入ります。丸さんは珍しく弱気のコメントです。今回投入する新作はキングカイザーじゃないみたいですよ。

 というところで、いよいよ競技開始です。

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お手伝いロボットプロジェクト予選観戦記【結果速報】

 お手伝いロボットプロジェクト、予選のスコアは以下の通り。
 当初10名の予定でしたが、11名が決勝へ通過となりました。

1位(78点)/No.3 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)
2位(71点)/No.5 : 195 クロムキッド(kupakuma)
3位(56点)/No.15 : 14 Musashi(MARU Family)
4位(54点)/No.13 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)
5位(47点)/No.10 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

6位(46点)/No.1 : 546 DOKA ONE(ドカ プロジェクト)
7位(45点)/No.11 : 533 作業用オートモ(チーム九州)
8位(32点)/No.4 : ARRC-X(BB)
9位(24点)/No.2 : 652 Aero-Blue(CAPプロジェクト)
10位(22点)/No.7 : 154 くまたろう(Team MSS)

11位(20点)/No.12 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

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12位(-点)/No.6 : 626 フライディ(えまのん)

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 因みに、点数は300点満点だそうです。
 次は9月6日、アゼリアにて決勝戦が行われます。

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2008.08.16

低出力運用中(☆)

 なんていうか。ダラダラしていると言う割には休養している気分にもならず、さりとてどこかに出かけている訳でもなく。家に居ることは居るものの、ひたすらテキスト打ってたりして、休んでるんだか休んでないんだか判らない盆休みを送っております。カレー作ってた時、左手がガクガクしてたくらいの案配で。何してるんだか全く。

 昨日は新宿から代々木→渋谷と歩いて散歩したところ、なにやらありえないくらい汗をかいていたため、その時点であえなく撤退。
 今日は夕方から文京プライベ。くろきりさんが急病と言うことで、有明帰りのスゴい奴、烏羽さんが代理主催になってました。烏羽さんの仕事を手伝った後、主催でも何でもないのに主催席の隣でずっと打ち合わせと駄弁とサトゥさんいじりを繰り返しておりました。ミハイル暁さんが珍しくいらっしゃっていたので、ご一緒に、ええと、サトゥさんいじりを?(笑) こうですね。
 新キャラの披露をしたり、マチカネさんとあれこれ打ち合わせをしたり。そんなこんなで帰宅した昨今でした。明日は朝から川崎だから、今日中にいろいろやらないとなあ。でもなんだかとっても眠いんだパト(以下略)。

 足の炎症は、なんだか冗談みたいに良くなってきました。まあ、貰った薬はまだ半分以上残ってることですし、もうしばらくかかるかな。

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2008.08.14

外部作業内部作業。(☆)

 きのうは午前中にハルクを見に行った後、秋葉原へ移動してあれこれ捜し物をしておりました。プラモデルのコーナーで偶然くぼさんに遭遇したり。びっくりだ。いやびっくりじゃないか。普通に皆さんの行動範囲だ。
 おもちゃのコーナーに寄ったのはわりと勢いで、本当に欲しかったのはエレコムの携帯電話ケーブル。充電・通信用のケーブルがそのままストラップになると言う面白げな代物です。実際つけてみたところでは、ちょっとストラップホールに堅さがあるかな、みたいな不安なところもあるんですが。ともあれ、暫く実用に供してみたいと思います。

 秋葉原を出た後、有楽町へ。そのまま南下して炎天下を散歩、築地本願寺を目指します。勝どきにあると言う酒屋さんを探していたのですが、途中まんまと道に迷ったりもしたものの、なんとか発見。今日はたどり着いたところで力尽きてしまいましたが、今度はなんか買いますね。

 何も暑かったからと言う理由ではないんですが、今日も一日うちにおりました。
 出かけなかったと言うか自宅勤務だったみたいな気分。一日キーボードたたいて色々作業してるねんな自分。一体なにしてるんだか全く。

 夕刻になって夕食の支度。母は一杯加減でご機嫌でございました。まあ自分の芸なんてのはカレーばっかりなんですが、今日はわりと好評だった様子。

 意識したわけじゃないんですが、お休みの日と出かける日が互い違いなので、明日は出かける日になりそうですね。うんむ。

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2008.08.13

ハルク殴るゥゥゥッ!(☆☆☆)

 ダークナイトにひきつづき、今日はインクレディブル・ハルクを見てきました!
 緑色の筋肉ダルマが暴れまわる映画にして、あの「超人ハルク」の映画化、って言っちゃうと身も蓋もありませんが。ダークナイト見ちゃったあとだけにどうかなーと思っていたんですが、これはこまごま気の行き届いた良作でありました。ダークナイトが芸術だとすれば、こちらは娯楽作と言っていいでしょう。
 メインストーリーは判りやすく展開はスピーディ、しかもちょっとマーヴルかじった人ならニヤリ、どころかニヤニヤ、が止まらないような足裁き。何がうまいかと言うと、「省略」が上手い。知らない人が見てきちんと理解できるのかどうかちょっと不安なところはありますが、それでも、きちんと語るとダラダラしちゃうけど、テキストだけで済ませると味気ないし…… というところを、オープニングのキャストの名前が出るところまでで、手際よく片付けてしまいます。さすが。

 どこから来たのか、誰も知らない。ブラジルに隠れ住んでいるひとりの男、彼の名はブルース・バナー。
 テレビを相手にポルトガル語を勉強し、柔術の道場で己を制御する方法を学び、ガラナ飲料の瓶詰め工場でアルバイトを始めてはや五ヶ月。機転も利き義侠心もあり、ちょっとした機械の修理もこなす。穏やかで器用な性格の彼は、誰からも愛されながら静かに暮らしていた。

 遠く、北米。「稲妻」の仇名を持つロス将軍と彼の部隊は、長きに渡ってひとりの男の追跡を続けていた。彼の名はブルース・バナー。カルバー大学でガンマ線による細胞変化の研究を行い、自らその被験者となった男。実験は失敗し…… あるは大成功し…… 謎の爆発と、多くの死者と、より多くの負傷者が後へと残った。バナーの恋人にしてロス将軍の娘、ベティ・ロスもまた、傷ついた犠牲者の一人だった。

 些細な手がかりからバナーの行方を突き止めたロス将軍は、特殊部隊の精鋭エミール・ブロンスキーを指揮官とする捕縛部隊とともに自らブラジルへと駆けつける。たかだか逃亡者一人を捕らえるのに、不必要なまでの大規模な部隊構成にかすかな不審を抱くブロンスキー。しかし彼の目の前で、その理由は雄弁に姿を現した。
 銃にも手榴弾にも、あらゆる武器にも炎にも傷つく事のない。二本の腕で戦車も装甲車も粉砕し、ヘリまでもを容易く撃墜する、身の丈270cm、緑色をした静止不能の暴力。インクレディブル・ハルクが、彼の標的だったのだ。

 住処を失いながらも、謎の協力者との繋ぎを取り続け、元の姿へと戻る手がかりを追い続けるブルース=ハルク。孤独な旅はやがて、ベティ・ロスを巻き込んだ追撃戦となる。執拗にハルクを追い詰めるロス、ブルースの孤独と恐怖を受け入れて彼とともに逃亡しはじめるベティ。そして、強敵ハルクの力に魅せられたブロンスキーは、もうひとつの怪物=アボミネーションへの道を、人知れず深く静かに辿り始める……。

 というわけで。ストーリー展開は意外に(と言うと失礼ですが)複雑な展開を見せていますが、それでも話の筋がずっとブレないので大変追いやすいレベル。その折々に、追いすがる米軍の近代兵器を、パンツ一丁でぐしゃぐしゃ粉砕するハルクの大活躍は、もはや胸がすくと言っていいレベルです。
 普通に考えると怪獣映画的なシチュエーションであるはずなのに、ハルクの暴れっぷりに入れ込む事が出来るのは、彼のもうひとつの姿であるブルース・バナーが、あくまで理知的で良心的で、ときに気弱ですらある好人物であることに由来するのでしょう。
 周囲はハルクに恐怖を抱きますが、ハルクもまた、周囲に恐怖を抱いているかも知れません。
 バナーは、怒りが自分をハルクに変えてしまうことを理解している。だからこそ、怒りを抑え、コントロールし、理不尽な状況のもとにあっても、根本の原因が何なのかを見失わない自省的な人物でもある。……それだけに、彼の怒りの振れ幅が限界を超えてしまうとき。譲ってはならないもの、傷ついてはいけないものに誰かが迂闊に手を触れてしまったとき。バナーの自省と忍耐はそのまま大容量の炸薬となり、ハルクと言う暴力の大爆発へと結びつくのです。
 まあ、語弊のある言い方ですが、キレるキレると言いますが、このハルクこそは、元祖キレ系のヒーローと言っていいでしょう。だからこそバナーは忍耐強く、周囲が一線を越えた時の、ハルクの爆発には凄味が出るのです。

 お話的にも短めで、よくまとまっている…… ややファンサービスがいきとどきすぎている嫌いがあるので、そこをして「まとまってない」と評されるきらいもあるかとは思いますが…… 良作です。
 そして、すでにあちこちで語りつくされているのでネタバレでもなんでもない気がしますが。ロバート・ダウニーJr、アイアンマンも、けれん味たっぷりに作中に登場。さらに登場人物達の語りだす、「マーヴル」ではおなじみの単語や人名の数々。
 これから始まるヒーロー達の饗宴の尖兵として僕らの前に現れた、優しく恐ろしい超人ハルク。ダークナイトとはまったく別の系譜として、これは見ておいて損はないですよ。

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2008.08.12

太陽がなんとも暑いから。(☆)

 今日は本格的に休養に充てておりました。
 休養、と言うのはなにもしないと言う意味合いのはずなのですが、実際にはメール書いたり文章打ったり色々色々。やることがありすぎて外出できなかった、と言う方がしっくりくるような風情です。

 いろいろやることありすぎて、ほんと困りますよね…… とりあえず、指痛いや……。

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2008.08.11

お仕事終わって寝過ごして(★)

 月曜日一日だけ仕事して、火曜日からお休みイエーイだったのですが…… 帰ってきてごろりと横になったら夜中の2時とかそんな結論に(汗。
 すいません、積み残しもろもろは明日からやります……(汗。


 既にして宿題を忘れた小学生の気分。ひい。

・今日のいろいろ。
・PSPをちょろっと進めた。シングルモードだからなのかスキルの上がりが早い早い。特にマシンガン。
・出先でお金をおろそうとしてクレジットカードが見つからず焦る。とりあえず別のカードでおろそうとしてそっちも見つからず焦る。       --スられた!? と真っ青になるも、実は色々あって鞄の中にこぼれていたと言うオチ。あああああああ、本気で焦ったすごく焦った。
・うっかりヘルボーイを読んで遅刻しかける。ペナンガランは夢に出てきそうでイヤだ……。向こうではポピュラーな怪物らしく、確かそれを主題にしたホラービデオかなにかの話をどっかで読んだのを思い出しちまったアアアアア。
・いしかわさんのとこの吉日掲示板が果たし合い系サイトになっていた。面白い。

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2008.08.10

アンド日曜日のこと。(☆)

2008081001

 岩…… 塩……?

 にっちよー! 頭痛いよ変なセキ出るよ明らかに飲み過ぎだよママン。でも出撃。
 今日はひさびさのカレーの会がありました。と言うのも、札幌在住のBQさんが夏休みで里帰りしていたからなんですね。そこでカレーの会の告知をしたら人が来るわ来るわ来るわ。総勢、ええと、9人くらい? になったグループです。きのうの飲み会の時にふっと思い出して声をかけたユーニさんが今回初参加。
 そんなわけで、いつものように遅刻者を出しつつ、散発的にマジックスパイスに出向きます我々。今日のびっくりサプライズはメニューにありました-- なんと、数年通い続けて、本日初めてきまぐれカレーが頼めるのを確認できたのです。

2008081002

 きまぐれカレーは時価ってことでつねにメニューには載っていて、一時期、とりあえずきまぐれカレーを頼んでみたりする試みをしていた時期もあったのですが、一度たりとも頼めた事はなかったのです。しかもきまぐれはルーカレー。これは頼んでみなければ、と言うことで頼んだ結果がこれです。

2008081003

 和風カレーの雅、と言うことで。上に載っているのは青菜とかつおぶし。ちなみにこのほかに生卵がついています。
 辛さは…… うーん、スープカレーではないですね。普通のカレーって感じ。でも味のしみてておいしさ具合はさすがの一品。胃腸への負担がそれほど重くなかったのは嬉しいところです。長丁場だった今日なんかの場合は特に。

 下北沢でいったん解散のあと、新宿へ移動。新宿ピカデリーにて映画、ダークナイトのチケットを購入したのち、再び新宿をやや放浪。結局、喫茶エジンバラへ。どこに行ってもサトゥさんの黒さの話になるのはさすがと言えましょう。その後、歌舞伎町のゲームセンターへ。ソニックブラストマンが無いよ、とか言いつつ、リズムゲームをやったりやらなかったり。ドラムマニア結構面白そう。こんどちゃんとやってみます。

 二次解散ののち、映画を見に行くことになった残存三名、BQさんと僕と風波さんは、新宿ピカデリーに戻ってダークナイト鑑賞。そっりゃあもう煮詰まるほど楽しんだあと、帰宅した、とそんなあんばいでした。

 三日連続終電は勘弁してもらったものの、ええと、その、いろいろからだたいへんで。すいませんもろもろは寝て起きて元気になったらやりまする。ごめんなさいひい。

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闇の騎士:善は弱きがゆえに悪に抗えず(☆☆☆☆)

2008081004

 ダークナイトを見てきました!

 フランク・ミラーのマインドを取り込んで混迷したバットマンムービーを見事に仕切り直し、中興の祖と称えられるべきバットマン・ビギンズから幾星霜。幕切れに銀幕に現れた一枚のカードは壮大な予告編となり。故ヒース・レジャーと言うよりしろを得て、ジョーカーは戻ってきたのです。バットマンと共に。

 道化師のマスクをかぶった男達は銀行を襲った。善人はどこに? 銀行はマフィアがマネーロンダリングを行っている銀行だった。麻薬の売人は強すぎる薬を売ったと取引相手に難癖をつけた。バットマンの扮装をした何人もの男が現れる。善人はどこに? ウェイン産業と取引を行おうとした会社のもうひとつの顔。それを見つけるよう指摘した、フォックス社長に対し弁護士が探り当てた、ウェイン社の「不正支出」の事実。そして彼はそれを使って、何をしようとしたのか? 善人はどこに?

 道化師のメイクをした男は笑いながら闊歩する、撃ち、刺し、脅し、笑い、気が向いた相手に気が向いた理由で傷の由来を告げながら。何者なのか解らないその男の名がジョーカー。かつてはチンピラかこそ泥か。しかし、大きなものと戦う限り大きなものになれる、そのシンプルな理屈は彼を無双の破壊者に引き上げた。紫色の上物のスーツで現れて、全資産の半分と引き替えにバットマン抹殺を持ちかけた男は、マフィアを、警察を、バットマンをそして街の人々を、狂気と喧伝と理解を拒んだ暴力で大混乱に陥れていく。
 混沌をもたらす道化師ジョーカーと戦うのは、バットマン、そしてジム・ゴードン警部。街の秩序を回復させようという戦列に、地方検事ハーベイ・デントがその力を加える。弁舌と法律の力を駆使し、人々を秩序と行動に駆り立てて、真剣ならばこそ、対立と小競り合いを繰り返しながらも協力し苦闘を続けるデントとゴードン。ブルースは、時にバットマンとなり、時にブルース・ウェインとなり、傷を負い何かを失いながらも戦い続けていく。
 二転三転する状況はそのたびごとに不安定さを増し、不安と恐怖を両輪にして個人と街の両方を巻き込んでいく。思いもかけない事態は収束するかと思うたびに拡大を繰り返しそして。しかしでも、勝ったのは、本当に勝つのは、勝ったのは誰だったのか?

 ……というわけで、冒頭の銀行強盗のシーンから箸休め一切抜き、ここでこうきてここで畳むかな、と思ったら、畳みかけたと思った瞬間にもっと広がった! ウワー!? と言う衝撃が立て続けに続くクラッシュな映画でした。この映画を語るとしたら、申し訳ないですがヒース・レジャーとアーロン・エッカートになにもかも集約してしまうでしょう。
 恐ろしいほど真剣なのに完全にふざけている、エネルギッシュでありながら空虚さの漂う。そして無礼で小気味悪いままで、どこか泣きそうになるほどに心の裏口に語りかけてくる、レジャーのジョーカー。
 古く折り目正しい美男子、つねに正しく理想的であり、ありつづけてしまうアーロンのハーベイ・デント。原作でアポロと言うあだ名のあった(ちょっと古くさいっぽい)美男子としてぴったりの役柄です。この二人にあまりに食われて、さすがのクリスチャン・ベールも押され気味な雰囲気をちょっと感じてしまうのですが、それでもマイケル・ケインのアルフレッドに支えられてバランスがとれているさまは、さすがと唸ってしまうのです。

 長々と書いても語り尽くせそうにありませんが、ジョーカーは、ジョーカーだけは見ていってほしいと思います。いろいろバットマンの小説とかコミックとか映画とか見ましたけど、これは、これが僕のジョーカーだ。ええと待って変な誤解しないでほしいんですけど、ええと、これはかなりにおいて、僕の中のジョーカーだ、と言う感じです。

 この映画を見て、心の中のジョーカーに気がつく人がいるかも知れません。それを飼い慣らす方法を教えてくれている気はしないですが、認識は克服へと続く道だと言う気もするのです。
 見た人なら解ると思いますけれども。最後のほうの、あの選択が僕に出来るかどうか? それを問いかけたままにした映画でもある、そんな気もする昨今です。

 ああ、それにしても、あれはなんてジョーカーなんでしょうね。もう見られないんだよなあ……。

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2008.08.09

どようびのこと。

 ええとすいません、練習会についてはあとできちんと書かせていただきますので、土曜日の動線のまとめだけ(汗

 金曜日、ダーツとか色々やって終電で帰って変なセキしつつ轟沈。

 朝一で早朝にカマとか色々持って出撃。途中母と合流して青山にお墓参りに。
 タクシーの運転手さんが妙にフレンドリーであれこれお喋りして到着。「あれはきっと直前のお客さんとなんかあってグチりたい気分だったんだよ」と言う結論に。
 お墓は雑草で埋め尽くされんばかり。草刈り鎌でざくざく収穫。ざっくざくざく汗だくだく。日差しが強くなるまで草刈りして、まあいいだろ、今日はこのくらいで勘弁しといたる。と言うわけでお参り。石屋さんでは犬が暑さで完全にへばってて、日陰で石の床にぺったりしてました。
 帰り道新宿に行って、小田急ハルク地下の銀座ハゲ天に。どんづまりの地下3階と言うあんまりな立地のせいか、安くて空いてておいしいのです。いつかアイスの天ぷらに手を出そうと誓いつつ、せっかくだからと逆側に回って、新しく出来た副都心線の駅や新宿ピカデリー周りへ母を案内。
 丁度、崖の上のポニョが見られそうな時間だったもので、見てくことにした母と別れて、秋葉原へ。

 今日の関東組ロボット練習会は秋葉原ツクモロボット王国での開催でした。もちろんお店は普通に営業中です。どうしてそんなことになっちゃったのかよくわかりませんが(汗、ともあれ、日頃あまりいらっしゃらない方がいらっしゃったり、色々、それはもう色々、普段伺えない話が聞けて非常に興味深い一日でした。

 夕方くらいに秋葉原を出て、ふだん練習会で飲みに行くルートを逆に辿って春日文京シビックセンターへ。大発見。途中フェデックスキンコーズとみずほ銀行があって、資金とリアコピーに非常に便利です先生。ともあれ、そのままシビックセンターに乗り込んで文京プライベに参加。
 あれこれととりとめのない方向性のあるようなないような話を一通りした後、昨日に引き続き飲み会に。先行しすぎて飲みに行くチームとはぐれてしまうと言う失敗を犯した僕らはなんとか合流。しかし気がつけば終電寸背の時間帯、僕は隣の席に座っている人にシビルウォーとワールドウォーハルクとシークレットインベイションについて熱く語っている、と言う暴挙に陥っていました。何してんだ自分。

 そんなことをしつつ、リアコピーも割と順調にはけて終電で帰宅。終電伝説二日目の土曜日のことでした。

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2008.08.08

投擲スキルを上げろ(☆)

 金曜で名目上はお盆前の仕事は終わり。とか言って月曜も出勤だったりして普通の週末ムードなんですが。
 朝方に買い込んだファミ通で、スーパーロボット大戦Zの男主人公の、むしろオヤジ主人公と呼びたい筋肉フェロモン(メカ含む)にすっかり惚れ込んでたら…… あの年齢層って、主人公クラスだと結構少ないと思うんですよね。Z時代のブライトとかロジャー・スミスとかゲインとか、破嵐万丈とかと同年代だと思うと絡みが色々面白そうで。あとメカデザインがM・がんぢーさんなのが地味に嬉しい。なんだかすげえ変形する気まんまんのフォルムがこう。

 何の話でしたっけ。そうそう。そんなふうに仕事したりmixiのエコーで遊んでたりしたら、風波さんから飲みに行こうぜ招集号令。うっかり引っかかった烏羽さんと三人でタカーノタカーノ言いながら新宿に集合、しかし湘南新宿ラインの遅延でホームは人人人の有様でした。我奇襲に成功せり。
 ともあれ、三人で飲みに行った先はなぜだかプールバー。奥でギネス飲みながらダーツとかやってました。ダーツなんてやったことなかったんですが、さすがに難しいものですな……。二時間ほどでしたか、何種類かゲームを組み合わせてやってみて、三十回に一回くらい狙ったところに当たるようになった(あとは狙ってないところに当たる)あたりで時間終了。
 スキル上げと言うのはなるほど地味で難しい作業であるなあと思った次第、と言うのはジョークですが、結構熱中しちまいました。面白かったですよダーツ。勝ってたからこんなこと言えるんでしょうけども。結構、入れ込むタチなもので、はい。

 のちほど場所を移動してPFさんも合流。明日も明後日も自分ら会うのになんで好きこのんで今日飲んでるんでしょうねー、と言う話から、来週の待ち合わせ時間場所の打ち合わせをすっかり忘れているところ、そしてピンと来ていない烏羽さんに、二人がかりで執拗にダークナイトがいかに楽しみにしているかを暑苦しく一方的に語り続ける酔っぱらい二人と言うところまで話題はシフト。
 軟骨がなくなったところで終電のお時間となり、解散して帰ってきた次第でした。

 mixiのエコーは待ち合わせに大変便利ですな! もちろんマイミクにしか通じない、と言う限界点はありますが。
 今度はこれを使ってしりとりにチャレンジする自分たちです。くふふ。

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2008.08.07

【打診】店長さんの娘さんご成婚記念マジックスパイスの会

 をやるとしたら、どのくらい人が集まりそうでありましょうや? いや、BQさん帰省してるそうですし、どうかな、と思って。
 急な話ですが、たとえば10日(日)とかで。

 僕はそのあとダークナイトを見に行くつもりでありまする。


大きな地図で見る

 試しにストリートビューでマジスパを見てみたら、やはりすごいことになっていました。再確認。

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いろいろメカドッグ。(☆)

・さてさて、北京オリンピックまであと一日となりました本日。普通に仕事してました。盆休みまではあと一息です。

・真面目に医者と自宅を三往復した(土曜日)結果、貰ってきた四日分の風邪薬。これを飲み終えるまでは禁酒するんだよと自分に言い聞かせ、いや別に普段からそんな飲んでるわけじゃないんですけど、薬も飲み終え体調も快くなってきた水曜日。ちょいと快気祝いをやりすぎました。てへへ。だってラムも島焼酎も手つかずだったし。

・そんな快気祝いやりすぎの前の帰り道、首尾良くファンタシースターポータブルヘルボーイの新刊をゲット。ミニョーラのアートは休みに入ってからじっくり楽しむとして、PSPをとりあえずプレイ。メニューやサウンドといった手触り周りがPSUと一緒なのは、なじみがあるのに新鮮な感じ。PSPの画面って綺麗だなあ、と感嘆することしきりでした。ただアナログパッドの操作性に指がついていきにくいと言うか、あのう、もう少し上のほうについていてくれれば、と思うような感じで。慣れるまでには時間がかかりそうです、はい。

・さらに帰り道の途上、神ピカこと新宿ピカデリーに寄り道してメンバーカードを貰う。これはオンラインでチケットを予約するのに(正確には予約したチケットを受けとるのに)必要なもの。申込用紙か何か書くのかな、と思ったら、スタッフの方に聞いたらなにげなく一枚貰えました。ふむー。
・持っていると色々特典があると言うこのカード。最近はやりの6回見たら1回ご招待、もついてます。さ、これでピカデリーで映画を見る準備は整った。

・そして帰ってくる前後、mixiに新装備されたエコー機能を使って遊んでました。使ったことはないんですが、twitterみたいなサービス、って言うことですね。感覚的には「自分のステータス画面」って感じでしょうか。よしなしごとをてきぱき書いていくと、時々誰かから突っ込みがある、と言う感じでしょうかね。
 面白いのは、マイミクシィの書き込んだエコーは見られても、マイミクのマイミクの人の書き込んだエコーは見られない、と言う辺り。不便と言えば不便なんでしょうけど、この不自由さが結構面白い。友達が目の前で誰かと電話してる、みたいなイメージですね。

・あしあと画面に最新エコーが出る(マイミクの場合のみ/24時間以内限定)とおもしろいかな、とか思いつつ。とりあえず、これを使って誰かとしりとりをするのが僕の野望です。

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2008.08.05

キーワードは理不尽! わんだほー記事掲載!(☆☆)

リンク: 「第5回わんだほーろぼっとか~にばる」レポート~ミセス対決、リターンズ.

 というわけで。去る7月20日に開催された、第五回わんだほーろぼっとか~にばるの記事がRobot Watchさんに掲載されました。他の記事から大きく時間がずれて、この記事だけ夜中の0時半とかに更新されちゃってるあたり、なんともわんだほークオリティ感染拡大中と言う感じです。
 当日、一部だけ大会を見に来て下さった方も、この記事を見て全体の雰囲気をつかんでいただければと思う所存。ちなみに繰り返しとなりますが、こちらの記事のスロー動画も必見ものです。

 ついこないだの土曜日、いしかわさんをはじめスタッフ一同でわんだほーの反省会と次回への課題出しをしてきたばかりなわけですけども。参加してくださる方とか見て下さる方とか喜んでくれてると嬉しいなあ、と思う反面、次回も同じようにうまく行くかなあ、と不安になることもしきり、な昨今。

 頭が出ているモグラしか叩けないわけですから、ぎりぎりまでやって開き直れるように、摘めるだけ不安の目を摘んでおくのが大事なんでしょうね。
 そんなわけで、次回に計画している1月の大会も、うまくいってほしいと祈るしきりの昨今でありました。

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2008.08.03

ソース北極星。(☆)

リンク: ソースな暮らしソースな時間~無添加ソース・たれ・調味料のポールスタア.

 風邪でふらふらしてましたが、買い物についていって東村山プラザに行ってきました。
 東村山プラザなんて言うとすごいものみたいに思うかも知れませんが、でっかいスーパーだと思って下さい。ヨークマートの上にコジマと屋上駐車場をのっけたみたいなものです。はい。

 ここに行った目的は、地元東村山産の商品がいろいろ売っている、と言う話を聞いていたため。行って見るといろいろありますね、里に八国ブランドの納豆とか。豊島屋さんの日本酒、地酒・東村山なんてのもあります。
 しかして今日のお目当てはポールスタアのソース。久米川に本社のあるポールスタアソースは、全国のデニーズで使われている地元ブランド。一度も口にしたことがなかったため、試しに買ってみたいと思っていたわけでした。そんなわけで、とりあえず普通にレストランソースとんかつを購入ですよ。

 まだ味見はしていませんが、これは楽しみな一品であります。実際味見をしてみたらまた、と言うことで。
 

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マジスパ店長がおじいちゃんに。(☆☆☆)

リンク: 一十三十一 イケメン画家と妊娠6カ月婚(スポーツニッポン) - Yahoo!ニュース.

 あらあらあら。おめでとうございます。

 なんの話かと思われるかも知れませんが、一十三十一さんはスープカレーの五台山、マジックスパイス店長のお嬢さんなわけです。そういうわけで店長さんにお孫さんが、と言うハイパーリンクなわけですね。
 縁もゆかりもない常連客でしかない我々ですが、お祝いカレーの会でもやりましょうかね。

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2008.08.02

魔法使いの梯子(★☆)

 あんまりにもふらふらしすぎてたので、本当は出勤だったんですが休んで医者に行ってきました。
 すねのところになかなか治らない炎症があったんですが、ついでにそれも見て貰え、そこここの皮膚科が評判いいからそこに行け、ッてんで、このあっついのにこの男、医者を梯子しに行きます。

 まず行ったのは病院ですが、この病院ってやつがまた家から微妙な位置にある。歩いて行くと徒歩20分、電車で行っても、隣の駅から歩いて戻ってしめて20分くらい、ってな案配で。こんなとき自転車ありゃあよかったなあ、なんてぼやきつつ病院へ。まずは受付を済ませます。受付が7時30分、診察が9時からなので、受付だけ済ませてあんまり暑いもんだから戻ってくることに。
 9時に間に合うようにもう一回出かけて診察受けて、まあただの風邪ですから診察なんか1分30秒きっかりってとこですよ。調剤薬局に行って薬貰って、今度は皮膚科へ参ります。病院から皮膚科まで歩いて5分、受付済ませると26番目だから一時間くらいかかりますよ、と。はあ、繁盛してますなあ、と、まあ間の抜けた事を抜かしてですね。しかしまあまだ時間は9時半、しょうがねえってんでまた家に戻ってくるわけですよ。また家に戻ってちょっとぐったりして皮膚科へ向かってと。しかしまあ、医者の梯子だって言うのに歩くこと歩くこと。こんなに歩いたら医者に付く前に健康になっちまいますよご隠居、とぼやいたところでどうしようもなく。皮膚科についたらついたで、しばらく待って再び診察時間は大会新記録の勢い。まあこんなことで揉めるよりずっといいんですけども。

 そんなわけで、午前中一杯でうちと隣駅を三往復した案配でした。もう少しで医者に言われるところでしたよ。「で、いったいどこがお悪いんで?」ってね。そんなくだらないお話でございました。

 飲み薬やら塗り薬やらうがい薬やらおなかいっぱい。それにまだ一時半なんだよ父さん。

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2008.08.01

再構築&休養中。(☆)

・なんだあるじゃん。と言うのはなんのことかと言うと、windows journalの話。うっかりVistaには入ってないのかと思ってたら、すごい何気なく入ってました。
・こいつの筆圧感知の書き味はなかなかのものでお気に入り。あって嬉しい一品です。

・隊長相変わらず低空飛行で喉もかなりいたいです。X61Tのプログラムの再確認と整理をしていたり。一回も起動してないプログラムずいぶんあるなあ。

・明日は休んで医者に行く所存。医者に行くのは数年前にインフルエンザにやられた時以来です。縁起でもないなオイ(※注:ただし歯医者除く)。

・今日から8月、夏真っ盛りって言うのに。実に景気のよくない話からスタートです。はい。

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