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2008年9月

2008.09.30

49.1%(☆)

 見た時に、おっ、と思った数字。
 何かと言うと、地元の西友で今日見かけた、先月のマイバッグ持参率なんですな。どういう風な計算してるのかよくわかりませんが、それでも49.1%ってのは大したもんだ、と思います。

 自分はマイバッグ持ってあるいてますが、二つ名を見てわかる通り、環境問題にそんなにうるさがたな方ではありません。むしろ地味に天の邪鬼な性格をしている身としては、人が空を見れば地面を見て、地面を見れば空を見たがる方向で。誰も彼もが環境問題を「よくわかないけど、なんとなくよいもの」だと思っている風潮には、なんとなく同調したくない気配を持ってはいるのです。

 じゃあなんでマイバッグを持ってるかと言うと、無印良品で50円とか言って安かったから、とかそういうだけの理由ではなく。なんていうか、「これを持って行けば、レジで袋をもらわなくても同じ効用が得られる」と言うことを、ふと考えたんですよね。より少ないリソースで、同じ効用が得られる。チューニングです。日常生活のチューニング。
 地球のためとか環境のためとか言われると、えー、とか思いますけど、無駄を省く(ただし個人レベルで)と言う発想には、多いに同意する次第。それは、要するに調整です。最適化です。自分自身を、生活環境をチューニングすると言う行為です。

 無駄を省けば節約できるけど、それは結果でしかない。「これだけ無駄を省いて、より少ないリソースで同等の成果物を実現できた」と言う、知恵と工夫の勝利を味わいたい。そして、節約は節約ではありません。畢竟、余ったリソースは「使う」のです。時間、手間、余裕。自分の使いたい時、使いたい事に、使いたいままに。分散化して活用できなかったものを、最適化し集約し、そして戦力を集中投入する。たかが2円(※レジ袋を断った時に値引きされる金額)、されど2円なのです。かっこいいアルミニウムの固まりである1円玉は1円では作れないのです。また脱線しはじめましたよ。

 まあ、なんですよね。地球のためとか、シロクマがどうとか。大上段に構えるのもいいかも知れませんけども。
 自分自身を、その生活を最適化する。己をチューニングする、って言う観点から、「無駄を省く」って言うのも、おもしろいんじゃないかな、と思った次第です。

 無駄だから省くんじゃありません。省きたいから、省くんです。みたいな。こう。

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2008.09.29

フルHD x 21.5型。(☆☆)

リンク: アイ・オー、地デジ対応のフルHD/21.6型液晶ディスプレイ.

 ちょっと前まではフルHD液晶と言えば24型くらいが標準でしたが、どうやら新型パネルが出荷されたっぽいですね。21.5型までフルHDの液晶が下がってきたようです。
 ベンキューやLD電子からも同じようなものが出てきてますが、やっぱりこう。アイオーデータやバッファローからこういうものが出てくると、ああ、世間並みにまで降りてきたんだなあ、と言う気になるものであります。
 21型クラスで横1920ドットってどんだけドットピッチ狭いんだって言う気もしますが。PCの世界にあって解像度は麻薬のようなもの。あればあるほど嬉しいのに、いつのまにか物足りなくなってくるものであります。

 うちのディスプレイは相変わらず17型(しかもワイドじゃない)+20型液晶テレビ(ただし主にPS3用)。アップグレード予算は使い切って久しい秋の夕暮れですが、いつか予算が貯まったときに、このへんが安くなっていることを祈りましょう。
 見上げるは実りの秋だけれど、思いを馳せるは来年の秋でありまする。

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2008.09.28

フードプロセッサにナッガマンテーの魂を見た。(☆)

 アイアンマンを見た帰り、家に帰ってくると、母とお隣さん(母と同年代)が家であれこれお喋りしてました。
 手持ちぶさたにしつつ、と思っていたら、何故か料理の話でお隣さんとあれこれ話をして教えを請い始める自分がおりまして(ショートブレッドはこの場の茶菓に提供されました)。

 いろいろあって、フードプロセッサを導入すると便利かも知れない、と言う話に相成りました。うちにも似たようなものあったな、と母が出してきたんですが、残念、それはジューサーでありミキサー大帝でありフードプロセッサじゃないんですね。フードプロセッサは、密閉した容器の中に回転式の刃物が仕込んであると言うなかなか物騒な代物で、こいつを使う事で、じゃがいもや玉葱など、放り込まれた犠牲者を回転しながら切り刻み、文字通りミンチにしてしまう訳です。
 ミキサー大帝に放り込まれても火事場のクソ力が分離するくらいで済みますが、フードプロセッサの中に何か生き物なんか放り込んだら貴方。オーガーの拷問係ナッガマンテーも大喜びするような惨劇が待ち構えてしまいます訳なんですよ。

 いや、実際、何ヶ月か前興味があって、家電売り場のフードプロセッサのコーナーを覗いたことがあったんです。便利だけど手入れ、と言うか清掃が大変、と言う話を聞いていて、じゃあ買っても手入れが面倒になって、結局使わない、とか言うオチになるのかなあ。と思っていたんですが、なかなか実物を見るとこれがなかなか物騒な形をしていて、回転するブレード部なんかは、メカザウルスの腕先にでもついていそうな凶悪なデザインです。興奮する、と言うか、むしろちょっとびびってしまい、その場は値段を下調べしたくらいで撤退してきた次第。

 実際問題、色々作れるようにはなってみたいと言う願望はあるわけで。あんまり高い道具でもないし、散財の虫をたたき起こしてみてもいいんじゃないかなあ。とか、そんな風に思っている自分です。それにしてもあれは怖い。アップで写真を撮ってみたいことなおさらだ。

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2008.09.27

アイアンマン、黄金の贖罪者(☆☆)

リンク: アイアンマン - オフィシャルサイト.

 早速見てきました、土曜の第一回の回でアイアンマン。前評判も非常に高く、またメディアへの露出やアピールも非常に多かっただけあり。正直「あれ? 僕まだアイアンマン見てなかったっけ?」みたいな気分にうっかりなりかけてたりもしたのですが。見てきたら、いやいややっぱり面白かった。
 やっぱり路線としては、ダークナイトみたいに映画と殴り合いをする(むしろ一方的に殴られに行く)覚悟を固めて見に行くようなものではなく、あくまで娯楽作品として丁寧にまとめている感じです。
 ともかくも見て楽しい、うおーすげーすげー! と拳握り固める映画でありながら、後に何も残らない、と言うものでも決してない。トニーをはじめとする登場人物の複雑さ、行動の奥底にある割り切れなさは、ハルクでもそうだった、丁寧に人間を描いているからこそだと思います。

 マーヴルスタジオ作品に共通して思うのは、時間軸の整理の丁寧さが、話の筋を判りやすくするのに一役買っている、っていうところですね。ハルクでも非常にうまく煩雑な説明をまとめていましたが、このアイアンマンでも。物語冒頭、アフガニスタンで米軍の車列が攻撃を受け、トニーがとらわれの身となる衝撃のシーンから、時間を一度遡らせてゼロアワーへ至る道のりを、登場人物の紹介を兼ねて丁寧に描いています。

 --兵器産業スターク・インダストリーの『新商品』、超高性能クラスター爆弾ジェリコ・ミサイル。デモンストレーションのため、自身アフガニスタンに乗り込んだ社長にして兵器開発者トニー・スタークは、突然の襲撃で重傷を負い、謎のテロ組織テン・リングスに拉致されてしまう。テロ組織が(そして米軍も)、自社の兵器を使い戦争をしている。周知していなくてはいけなかった、そんな現実に打ちのめされるスタークに、彼等はジェリコミサイルの製造を強要するのだった。

 偽りの協力を誓ったスタークは、やはり拉致されていた科学者インセン博士と協力し、周囲のスクラップから二つのものを作り上げた。
 一つは、超エネルギー発生装置アーク・リアクター。生命維持機能をアーク・リアクターに置き換え、さらにその余剰エネルギーを使って動作する鎧、それがを二人の作り上げたもうひとつのものだった。廃材から作り上げられたパワードスーツ-- アイアンマン、マーク1アーマーの誕生である。

 圧倒的な戦闘力を見せつけるマーク1アーマーの力で。犠牲を払いながらも、スタークは安全圏へとなんとか脱出する。逃げ延び、帰国し、戦場で見たものの衝撃から、兵器開発からの撤退を表明した彼を待っているのは、陰謀と裏切り、孤立と孤独。
 戦争から利益を得続ける軍産複合体と言うシステム、自らの会社のかつての方針、それこそがスタークの最大の敵。それは、かつて知らずに侵し続けてきた過ちを償うためなのか。彼は自分自身で立ち上がり、世界に蔓延した兵器と戦う事を決意する。
 武器を捨てたスタークが手にするのは、剣ではなく鎧。空を飛び光を放ち、ただひとり幾数十もの銃口に立ち向かう。赤と金に彩られた現代の騎士、アイアンマンがいま立ち上がる!

 というわけでこちら、非常に丁寧に作られた、娯楽良作と言う印象でありました。
 まずなにより登場人物が非常に魅力的。動き出してからの行動は非常に合理的なのに、思いついて動き出す瞬間がものすごく衝動的なスタークのキャラクターと、彼の我が儘に振り回されながら、なあなあと適度にいなす、グィネス・パルトロウの演じる秘書のペッパー・ポッツのバランスが絶妙です。なんていうか(わがままないい年のおっさんの)弟を、適当になだめるやり手のお姉さんと言う感じで。一方、米軍所属のスタークの親友ローディも、カタブツ一辺倒かと思えば、スタークのいい加減さに多少流されてるところもあったりして。二人とも、スタークに都合のいいだけのキャラになっていないところがなんとも素敵です。

 皆さんが非常に良い、と事前に話をされていた、作中のアイアンマン開発シークエンスも勿論魅力的で。設計、開発、実験ときて、やってみたら色々問題点が見つかってフィードバックして、と、その過程が実に丁寧に(そしてユーモラスに)描かれていて。広いのに適度にとっちらかったスタークの開発室の雰囲気と相まって。ガレージで発明している、と言う手作り感にはたまらないものがあります。

 ちょっと可愛いのが、そのガレージでスタークの助手をしているロボットアーム。勿論アームだけなので、見かけは自走式の産業用ロボットって言う風情なんですが、うまくいかないとブツブツぼやくスタークに、文句ひとつ言い返さず(当たり前なんですが)従い、そのくせ、なんか言われるとしょげたようにアームをちょこんと下に下げてみたり。ロボットが好きな人なら、アイアンマンもいいけど、このアームも欲しい、と思ってしまうかもですよ。

 日本ではハルクに続き(本国ではアイアンマンの公開の方が先)、マーヴルスタジオ作品として順当に世に送り出されてきた本作。ロボットバトルよし、アイアンマンのメカ描写よし、人間ドラマよしと、セグウェイあり(ただし一瞬)と、非常に色々な方面から楽しめる作品だと思います。アイアンマンが映画になるのを夢にまで見た人はもちろんの事、いろいろな方に是非。見て貰いたいものだと思います-。

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2008.09.26

酒とショートブレッド。(☆)

 ちょっと前、最近お気に入りの衛星放送の旅番組でスコットランド鉄道をやっていて。ショートブレッドを作っている会社の紹介がされていました。
 はて、ショートブレッドって名前は聞いた事あるけど食べたこと無いなあ。と、母に聞くと、やはり食べた事がない、と言う。じゃあショートブレッド見かけたら買ってくる、と言うことで、この議題は後日へ繰り越しとなりその日は終了したわけですが。
 今日、帰り道に西友に寄って、せっかくだから酒でも買うかな、と寄り道してみたら、ショートブレッドと書かれた箱が山積みに。すっかり前述のようなことを忘れていた自分も、このショートブレッド津波と言うかショートブレッド雪崩にはさすがに思い起こすところあり。こりゃあ買ってかなくちゃ、と、お土産にショートブレッドを一箱所望して帰ったと、そんな塩梅。

 色々あって酒を飲んでいて、せっかくだから、とショートブレッドを味見することに。自分も一個貰ってかじってみましたが、しばしの沈黙が落ちるこの食卓。

「……思った以上に」
「ぼそぼそしてますな……」

 何か、こういうものどこかで食べたことあるなあ、しかもそう珍しくもなく。と、記憶を蘇らせる自分の横で、母はぼそりと、「日本酒には合わないかな」と仰る。僕もそりゃ無理だと思います。ショートブレッドと日本酒は無理だろうと。買ってきた奴はたまたまチョコレートが入っている奴だったんですが、続けて曰く、「チョコレートと日本酒ならありかなあ」とか言い出す予想外の展開。

「や、軽い奴なら」「チョコレートが?」「いや日本酒が」「それならあり…… いやいやいや、ないないない」

 そんなことを言いつつ、はた、と思い出した。ショートブレッドが何に似てるのか。カロリーメイトだ。あのカロリーメイトを食べた時のぼそぼそ感に非常に良く似ているんだ! なんてこった、ショートブレッドはカロリーメイトだったんだ、いや逆だカロリーメイトはショートブレッドだったんだ! エウレカー!

 ……あとで冷静になってwikipediaでカロリーメイトを引いてみたら、「ショートブレッドから着想を得ている」って書いてありました。しおしおしお。

 まあなんだ。ぼそぼそしているとかカロリーメイトによく似ているとか散々言ってしまったショートブレッドですが、ごはんとか日本酒とかと一緒につまんだ時点ですでに色々間違っているわけで。ショートブレッドは悪くなかったものの、我等は不幸な出会い方をしてしまった、と言う事で手打ちと言う事にしたいと思った次第です。

 まだいっぱいあるので。あした、コーヒーかなんか入れて、優雅につまませて頂きたいと思います。ショートブレッド。

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2008.09.25

時間と空間、八艘飛びに(☆☆☆)

リンク: スーパーロボット大戦Z.

 すいませんしばらく人事不省になります。いやさすがにそこまでは冗談ですが。
 昨日のザムドといい、なんだか妙に突然稼働率が高くなったうちのPS3。本日からはこれをヘビーローテで稼働させようって寸法です。
 とりあえずちゃっちゃと遊んでみたわけなんですが、システムだのお話だのはともかく、遊んでみて、おおっ、と思った点を箇条書きに。

・オヤジ主人公は、キャラといい曲といい明らかにやりすぎ。もはや演歌。
・字が大きい、と言うか、フォントが綺麗で非常に読みやすい。目に優しい感じで疲れにくいです。こういう地味なところは嬉しい。
・ザブングルの連中は相変わらずメタフィクションと言うか、好き勝手な事を言いっぱなし。ジロンが「主人公がこのくらいでやられるかよ!」はともかくとして、「とっくに番組は終わったのに~」とか言い出すのは、さすがザブングルと言う感じ。
・味方のいわゆる「量産型」に、いい感じにサポート能力が付与されていて嬉しい。
・戦闘デモが冗談抜きに早い。始まるのも早いけど、終わって復帰するのも早く、途中で見るのを止めてマップに復帰するのもなにもかも早い。一呼吸と言うか半呼吸で復帰する感じで、これはこれは、と言う感じで正直心地よい。……あー、でも、小隊単位戦闘になったら、データ増えて重くなるのかなあ。これはまだちょっと判断保留。でも現時点ではめちゃくちゃ早いヨ。

 お話は正直、どういうふうに転ぶのかさっぱり判らないので期待大です。エウレカセブンとか当たり前みたいにカウントされてるけど、一体どうするつもりなんだと。ミノフスキー粒子は実はトラパーだったとかそんな話になるのかと。まずい適当に書いたけどちょっと面白そうだ。

 えー、まあ、ともかく。大作とか、重量級のゲームやるときって、メモリー占有じゃないですけど、ある程度、予備知識と言うか、「覚えておかなくちゃいけない約束事」が頭の中に溜まりがちで。なにかで間隙が空いたり、別な用事が入ったりして。「覚えておかなくちゃいけないこと」が頭から抜け落ちてしまうと、なかなか復帰するのが難しくなると思うんですよね。で、そのまま断念してしまう、と。近年のスパロボだと、小隊編成のこととかがまさにそのパターンで。でもまあ、最近は例えばテレビを見ていても、ある程度事前知識が必要になる事が多いな、と感じる事が多いわけですが。芸人さんの持ちネタを「予め覚えておく」とか、そうですよな。

 まあ、なんだ。継続してほそぼそと続ける事で、さすがにZは、なんとか最後まで完遂したいと思う次第です。はい。

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2008.09.24

「ザムド陽炎に現る」「尖端島 思考停止」(☆☆☆☆)

 というわけで、本日から配信開始。結構何の気なしに(ある意味、新配信形態の人柱協賛キャンペーンのつもりで)視聴した亡念のザムドなんですが…… や! なにこれ! 面白そう!
 いやこの2話だけでも面白いのは充分面白いんですが、やっぱりしょっぱなの掴みと言うだけあって、畑に種を植えるが如く、伏線を張り巡らせるところに注力しているわけで。ほら、こういう段階だと、どんな話だって面白く見えるじゃないですか。これからの展開に期待しながら、って言うところを考えると、面白そう! すっごい面白そう! と言うところですねー。
 ただどこかでちらりと拝見した監督インタビューでは、見た人それぞれに答えがある、なんて言う方向に雪崩れる事なく、きっちりと作中で答えを描いていくつもり、とのことでしたので。そういう意味では本骨頂に期待が持てそうな感じです。

 いや、この2話だけでも、でもかなりお腹いっぱいです。尖端島の設定のこまかいところ(スクールバスの乗降口に憲兵が立っていて、学生の服装をチェックしている&そしてそれを出し抜く主人公)とか、ザンバニ号のあれこれとか(紅皮伊周が伝声管とか、アナログなカタパルトで放り出されるナキアミの小型機とか)。
 日本であるようで日本ではない、どうやら被占領地域であるらしい尖端島。その中立地帯であるはずの尖端島を挟んでの北政府と南大陸自由権が睨み合いと言う図式は、どこか、冷戦時代にあっての、沖縄のような立場を彷彿とさせる雰囲気。
 まだはっきりとは作中では語られていませんが、垣巣中佐やナキアミの言葉からは、「ザムド」は珍しいものではあるものの決してオンリーワンではない、と言う事もすでに出てきていて。こりゃあちょっと本腰入れてチェックしないといけないかもな雰囲気になってきておりますよ。
 毎回、2話ずつ配信になるのかどうか判りませんが、着々とチェックしていきたいと思います-。

 ちなみに今の時点でのお気に入りのキャラクターは、垣巣中佐と汗馬博士だったり。忠実さと性格の悪さを同時に強調した汗馬博士の性格はこれからの期待株。楽しみにしていきたいと思います-。

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2008.09.23

イッツとかげのひもの。(☆)

 それはもう、すっきりと涼しい天気のいい朝で。快く暑くなりそうな明け方を、今日中に投函しなくちゃいけない文章の最後の〆切に自分は追われていたわけです。今日は昼からお墓参りに行くから、そのときについでに投函できるようにしておかないと、と。
 コーヒーを胃に継ぎ足しながらこりこり書いていたら、母が窓際でなんかやっている。フト気づくと、妙ーに、この、魚市場のような、干物のような、パンチの足りない生臭さ的な匂いが鼻に漂ってきて。

 首を傾げながら呼ばれて行って見ると、窓の桟のところで、5cmくらいのトカゲが干物になっていました。
 恐らく、空気の入れ換えに大窓を開け閉めした際、たまたま桟のはしっこのほうにいて、窓に挟まってそのまま動けなくなり、あえなく果ててしまったのでしょう。運が悪いとはこのことで、全く悪いことをしてしまったものです。

 とりあえずこのままにしておくわけにもいかないので回収し、折角なので狭い庭の彼岸花のあたりに植える事に。大きく育てよ。
 お墓参りに先立って、なんかお墓増やしちゃったと言う、そういうお話だったりしました。

 あ、原稿はできたです。そろそろ出かけなくちゃですな。

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2008.09.22

今週これからの動き。(☆)

23(火)…… お墓参り。PBMのアクションを速達で投函。
24(水)…… 仕事。帰ってきたら「亡念のザムド」をチェック。
25(木)…… 仕事。帰り道にスーパーロボット大戦Zを回収してくる。
26(金)…… 仕事。帰ってきたらたぶんすっかり駄目な人になってる予定。
27(土)…… 休み。朝一で「アイアンマン」を見に行く。やっとだぜ……!

 こんなところですかねー。
 放っておくと日曜日は一日遊びかねない予感が今からひしひしとする。

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2008.09.21

「亡念」はlost memoriesだった。(☆)

リンク: 亡念のザムド.

 うっかりプロモムービーを見ちゃったら、面白そうだったのであらどうしましょ、と言う雰囲気になってしまった亡念のザムド。いろいろなもののデザインとか雰囲気が、キングゲイナーとかエウレカセブンとか、そっち系の割合好きそうな雰囲気で。ものすごい変化シークエンスに見られるような、主人公に色濃くブチ込まれた怪物的要素も、王道外しな感じを予感させて楽しみなものがあります。
 ちなみにプロモムービーでは、亡念のところがlost memoriesになってました。ザムド・ザ・ロストメモリーズ(ザはあったかな)。

 とはいえ、この作品で一番食いつくのは、野心的を通り越して、やっちまったか、と言う感じの配信形態ですね。PS3持ってる人のみ対象のオンデマンド配信(毎週更新)て。どんだけ使命背負わされてるんだって感じですよね。

 ある意味、誕生前からすでに採算度外視が約束されたようなこの作品。どういう化け方をしてみるのか、見られる立場にいるだけに、チェックしてみたいと思います-。

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2008.09.20

大菌星(☆)

リンク: 特別展:菌類のふしぎ-きのことカビと仲間たち-.

 ここ数日看板が設置されていた展覧会。何事かと思った。
 なにはともあれ、こいつはちょっと見に行きたいと思いますー。

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2008.09.19

Who singing now? 第三惑星(☆)

リンク: But I Like It !!  THE OUTER MISSION (1988).

 歌詞(英語・日本語対訳・空耳)を紹介されているされているブログさんを発見。ご紹介させて頂きたいと思う所存です。

 山本正之さんの歌の歌詞に ♪口の上手い奴ァ歌が下手 なんてのがありますが、必要条件と十分条件だの対偶云々だの持ち出すまでもなく、歌が下手なら口が上手い、ってなわけでもありません。

 そんなわけで、口も上手くなければ歌も下手なもので、滅多にカラオケなんてものに寄りつかない自分なんですが。ここのところ、妙にカラオケ率が僅僅上昇しており、自分でもびっくりしておる次第です。
 まあ歌のジャンルが非常にピンポイントバリアなのは、もう普段の生活態度からいい加減察して欲しいところなんですが。むしろ、その非常に低いカラオケ率のほとんどが徹カラと言うのがショックなところ。体に悪いです。

 まあそんなわけで、歌わないからレパートリーなんかあるわけないんですよ。
 困ったなあ、と思った時に、いつもたぶん最初に持ち出すのがこちらの歌で。もう勢いとネタで引っ張ってごまかしてしまうわけなんですね。歌が上手い下手云々以前の問題で、「あれ? あれ? なんかおかしくない?」って思ってるうちに終わっちゃうわけで。こりゃあいいわいと。

 そんなわけで、歌詞がどっかにないかなあ…… と、一部の方向けに検索してみたところ。こちらを発見しましたんで、ご紹介しておく次第です。

 4行目は「鼻につーんときた」だと長年思ってましたけどどっちなんだろう。今度確認してみます。

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2008.09.18

バッファローからSSDが!(☆☆)

リンク: 2.5インチ MLC搭載 SATA II/USB2.0用 内蔵SSD | SHD-NSUMシリーズ.

 アイオーデータも遅れるなー! というわけで。
 NASとか無線LANとかもそうですけど、この手の周辺機器って、バッファローとかアイオーデータから出ると、いよいよ普及段階に入ってきたか、って言う気がしますよね。

 ものそのものは、ミニUSB端子がついたタイプで、秋葉原で先週くらいに出回っていたのと同じものか似たタイプみたいです。SATAだけじゃなくてUSB経由でも読み書きできる、って言うタイプですね。
 この製品のパッケージングのうまいところは、環境移行ソフトを一緒につけちゃうことで、HDDからSSDへのリプレースを容易にしちゃったところでしょう。まさにこれならUSBで読み書きできるって言う特徴も最大に生きると言うもの。上手いこと考えるなあ。

 今のところ、X61Tは4GBのメモリだけで充分快適に動いてくれているので、SSD熱は以前ほどでもなくなっている実は昨今なんですが。次にデスクトップ組む時は、ブートドライブをSSDにしてみたいなあ。と、それだけは以前にも増して思っている昨今です。

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2008.09.17

なんか右下のあたりに。(☆)

 気がつきませんでしたが、検索フレーズランキングなるものが発生しておりますよ。
 本日、今の時点でのランキングはこんな。

1位:キーボード 変り種
2位:米櫃の虫
3位:usb トラックボール キーボード
4位:ストームトルーパー ボイスチェンジャー
5位:マイナズマ 画像
6位:11月 風物詩
7位:LIVEWIRES
8位:FKB7412 351
9位:関節技練習 ダミー人形
10位:エネループ

 ………………。

 懐かしいなあ、米びつの虫。あとみんなトラベルナビ付キーボード使ってください。LIVEWIRESは絶対映画になりそうにないマーヴルのヒーローチームです。

 そんなことよりなんですか、「関節技練習 ダミー人形」って。

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そろそろ。(☆)

 自宅の周りは、墓参りの風情に満ちあふれつつある今日この頃。自分はといえば、半期決算を控えてあれやらこれやらしておるところです。
 今年はROBO-ONEが10月なので、決算を超えてラクになったところで開催なのがうれしいところ。横浜とか言って近場ですしね。まあ、通うには少しばかり遠いのですが。

 去年はそういえばちょうどこれくらいに、四国大返しとかやったんだなあ、と思うと感慨しきりです。

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2008.09.16

関東組ロボット練習会inろぼとま

 やや天候斜め気味の三連休最終日、先日果たし合いの会場にも選ばれた板橋はろぼとまさんにやって参りました。ROBO-ONE本戦を来月に控えた本日、恒例、関東組ロボット練習会の9月の会が開催されております。

 いろいろあって徹夜明けになってしまった昨日のあと。午前中一杯冗談抜きでグロッキー状態だったんですが、なんとか持ち直して外出。時間を一時間ほど過ぎた会場に到着いたしました。
 練習会会場は人も多く、中央のリングでは誰かしらがスパーリングをしていると言う活発な雰囲気です。
 奥のホワイトボードには、なにやらトーナメントが行われたっぽい雰囲気も。今日はかなりバトルな日みたいです。

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 かまきり拳法的な腕先がついているrsv3。
 この腕をふりかざししてキシャー! 攻撃モーションとしては当たらないと言うお話でしたが、見栄えのするアクションです。

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 今日のブラックタイガーネオは自律バトルの特訓中。素早いサアガとのスパーリング。センサーが、と言うかプログラムにちょっと不調があり、動作がループして同じ方への攻撃を続けて出してしまうようになっている、とのこと。このあとだいぶ悩まれていました。

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 rsv3とサアガのスパーリング。長い腕を駆使した攻撃を繰り出すrsv3。両腕を広げて、踏み込んでからの旋回パンチや、腕を突き出し一端溜めてから打ち上げるパンチなどを次々と。サアガは軽くて安定しているので、打撃を受けて後退はしても倒れないんですよね。IKETOMさんが「塊感がある」と表現されていましたが、本当そういう感じです。

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 がちーんと激突。

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 ここでいしかわさん会場に到着。早速かばんから取り出、いやいや、むき出しで持ってきたのは、鋭意制作中のレフェリーロボ。
 よくわからないかも知れませんが、左側が前方。足下のオムニホイールで移動し、頭の液晶でカウントを出し、前傾姿勢に変形して、マットを叩いてカウントを取る。と言う計画です。

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 半田付けをはじめたいしかわさんを尻目に、リングではブラックタイガーネオの自律百本組手が続きます。今度はガルーと稽古。

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 そして会場の片隅にはトーナメント表が。サアガが優勝したみたいです。

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 熱心な稽古が続くリングと、その脇でノコギリで基盤を切り出すいしかわさん(そしてなぜかそれに群がる大人と子供)。

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 さくら2号+臨時ヘッドvsブラックタイガーネオ。
 さくら2号の背丈の関係で、ブラックタイガーのセンサーに引っかからなかったため、急遽ピンク色のボールを貼り付けて臨時ヘッドに。違和感のない外見です。

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 さくら2号+臨時オーバーヘッド。
 臨時ヘッドだけでは大きさが足りなかったので、そこにあったビニール袋をふくらませて仮設。違和感のある外見です。当初大受けだったんですが、知らないうちに頭ぺしゃんこにされてました。

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 そしてリングにいきなりすごいものが登場。超大型クロムキッドです。
 胴体や足がとても細く長い、ひょろりとした感じのロボットです。目撃した皆さんからは「で・か~るっぽい」「ゴーレム君っぽい」と言う、非常にふき いや、率直な感想が。

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 アップで見ると、胴体なんかありえないくらい細いです。実際、くぱぱさんは胴体の真ん中をビンみたいに掴んでました。

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 一方のガルーもパワーアップ、投げ技が実装されていました。
 長い両腕をがッと勢いよく両端まで広げ、そこから抱え込むように腕を畳んで(写真はこの瞬間あたり)、相手を掴んでひねって倒す、と言うモーション。正面から来れば掴まれ、横から来れば、最初の腕を開く動作で吹っ飛ばされる、と言う、前方の多くを射程に捕らえる攻撃です。予備動作が範囲なぎ払いにすら見えてくる迫力ですよ。

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 しまけんさんの足下で、プログラミングを受けていたラムダ。
 あひるを手でそっとつぶさないように掴み、腕から外すと腕先の指部分が自動的に閉じる、と言う仕組みを製作されていました。最初はちょっとつぶれちゃったりもしてましたが、きちんと改良されていました。

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 丁度、自己紹介の時間にやってきた人形つかいさん。
 ごーれむ君はなにやら胸のあたりに飾りがついていました。指でつついても倒れないゴーレム君です。

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 キノピーはカウンターの上でちょっとお休み。
 いつも可愛いキノピーですが、アップにして良く見てみたら結構細かい傷が……。ややいたましい感じですが、妙にいじらしい感じもするのがキノピーの不思議なところ。

 そんなこんなをやりつつも。実は一昨日来、のべで二十時間近く飲酒を続けていた自分は、このあたりでなかなか限界な感じになってきまして。草加ロボットフェスティバルの打ち合わせのため早退するいしかわさんと一緒に、先に退出させていただいた次第でした。

 帰りはいしかわさんに乗せて貰い、赤羽まで。……車が曲がるたび、後ろの座席でレフェリーロボがごろんごろごろしていたのを僕は忘れません(笑)。

「なんか今金属音しましたよ」
「あ-、たぶん首もげたんだと思う」
「……………… 仰る通りでした」
「首固定してないから簡単に取れちゃうんだよ」

 そんなこんなしておりまして、帰り着きました。九月の練習会でありました。

 そして。今頃になって八月の練習会の記事を書いてない事に気付いちゃった自分。
 どうしよう。

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2008.09.14

ドーン・オブ・ザ・徹夜明け(★☆)

 連休二日目の、土曜日。午前中はメール書いたりPBM関係のあれこれをしたりして過ごす。
 午前中に家を出て横浜方面へ、13時に烏羽さん達と待ち合わせ。総勢、計7人で烏羽さんとこに押しかけて酒を飲んでくる会に。
 その場でどうしたわけか、Gガンダムはガンダムか否かと言う白馬非馬説みたいな話になり、夜からの飲み会に風波さんが急遽合流する事に。
 かくてやや遅刻しつつ夕刻上野へ、GガンダムPBMをこれから開始するJフォースの皆さんと合流。居酒屋に「明鏡止水」があったのを見て馬鹿盛り上がりしたりする一同。いろいろあったあとそのまま徹夜カラオケに文字通りなだれ込み、始発近くの時間で帰った次第です。

 もちろん家で脳がダメになったかんじで寝ていましたさ。
 そして残念ながらここでギブアップ。三連休連続飲み会は、二日20時間で終了となりました。無理無理無理無理。

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2008.09.13

マッチポンプに飲み暮れて。(☆)

 三連休初日。
 日中は一日ぐったりしてました。家のすぐ横で建築工事の槌音が聞こえてくるのが、気になっちゃったり申し訳なくなっちゃったり。

 夕方から外出、ひさびさ文京へ。飲み会まで居流れた後帰宅、なんですが、その席上で次の日の飲み会の約定をしてくることに。すでに夕方から飲み会の予定が入っているのに、そっちは昼間だそうです。なんてステキマッチング。いやいやそうではなく。

 マッチポンプ的に飲みに行く回数を増やして帰宅した昨今でありました。三連休飲み歩きの旅はこうして幕を開けたのです。
 なんだか「つづく」で締めたくなる終わり方ですね、これは(笑)。

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2008.09.12

加速度水滸伝。(☆)

・ハムレットの別の訳と、水滸伝の十七巻と、日本仏教史入門。図書館から借りた三冊の本をぐるぐる読んでおりました。しっかし見事に統一感がないなあ。

・北方水滸伝はキャラクターの大胆なアレンジが魅力で、原作では出番がほとんどない(従って印象もほとんどない)キャラクターが、魅力的な脇役になっています。いい例が段景住と白勝ですね。前者は百八星の押しも押されぬ最下位、単なる馬泥棒で「晁蓋が死ぬ原因を作った人」とか言われていますが、北方版では馬匹の補給要員としてかなり重要な働きをしています。一方の白勝も、堂々の百六位。原作では生辰綱奪取の一味としての活躍が一番の見せ所みたいな感じですが、安道全と林沖、二人の重要人物の親友として、それなりの活躍を見せています。ちなみに二人にはさまれた百七位は時遷。元こそどろの諜報員である彼は、地位は低いにせよ、北方版よりもむしろ原作のほうが超人じみた活躍を見せています。

・してみると、北方水滸伝で一番報われていないキャラクターは誰だろう? と思いを馳せると。まだ最後まで読んだわけではなりませんが、自分の中では金眼彪・施恩がぶっちぎりに不遇だと思っている次第。これは最後まで読んでまた診断を下したいところです。丁得孫あたりもかなりキてますからね。

・中国仏教史は、こちらはインド哲学の専門家の人が書き下ろした仏教通史。テレビで唐招提寺の話をしているのを見て借りてきたんですが、こういうのは人によって意見がまちまちな部分があって勉強になりますね。一度、徹頭徹尾まとめてみたいものです。

・そんなこんなしつつ、ipodでも色々遊んでおりました。恥ずかしながら三十も半ばにさしかかっての初ipodなもので、色々びっくりしたり遊んだり。
 シリコンケースに液晶保護シートをつけたら、必要とはいえ外見的にややがっかり的になってみたり、ホイールクリックに慣れなくて悪戦苦闘してみたり。加速度センサーが入っている、と頭では判っているとはいえ、横に傾けるだけで画面表示が変わると言う事実にうおーうおーと興奮してみたり。色々面白いです。はい。

・家のiTunesのライブラリが、知らないうちに実は4GB近くあったこともちょっとした発見でした。8GBもあれば一生使い切らないと思っていたら、意外にも半分以上使っています。大変だ。どんどん使わなきゃ。

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2008.09.11

かつてない音楽体験を。(☆☆☆)

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 ちゃーん。

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2008.09.10

どっちもおもしろダブルベアボーン。(☆)

 うちにある現役ベアボーンはShuttleブランドさんです。
 ということでちょくちょく最新情報は気になっているんですが、そんなShuttleさんから面白そうなベアボーンキットが二題、近日発売の由とのこと。

 まず一個目はX27。ATOMを搭載したベアボーンで、いわゆるネットトップを安価に構築できるシステムです。
 ACアダプタ搭載と言うことで、省スペース(ただしACアダプタ使用)に加え、静粛性と低消費電力、おまけに価格\20,000前後と言う価格が魅力の構成です。ATOMを搭載したモデルは地デジの録画サーバに使うにはちょっと厳しい、と言う声もありますが、この価格でDVI出力までついてるのはちょっとしたものですよね。
 最近はSSDも現実的に手の届く価格になりつつあるので、XPのSP3とか突っ込んでおけば、音もなく起動して終了する手軽なマシンが実現するやも知れません。ワンセグ地デジサーバなら、これで充分ですよね。

 もういっこはD10。一見してなんじゃこりゃって感じですが、キューブタイプのベアボーンの前面に、タッチパネル付きの液晶を張り込んじゃったと言う代物です。
 キューブってことで基本的にマシンには奥行きがけっこうあるわけで、なかなか設置場所に悩みそうな一品ですが、この四角い中になんでも積めちゃった圧縮感は、ノートとはまた違った魅力を放っています。メモリも4GBまで搭載可能と言う事で、えーと、グラボをつけるとこの場合どうなっちゃうのか色々気になりますが、まあ性能的には色々充分でしょう。

 マシンを自作する予算はすでに(X61で)使い切ってしまったので、なかなか手は出ませんが。ベアボーンの魅力に心引き寄せられる二品でありました。SSDとかほんと安くなりましたからねー……。使い道さえあれば、すぐにでも一台組んじゃいそうな勢いです。はい。

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2008.09.09

写真でお手プ観戦記・決勝篇

 というわけで、ちょっと間が開いちゃいましたがお手伝いプロジェクトで撮った写真のあれこれなどを。

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 会場となった川崎地下街アゼリアのスタジオアゼリア。なにがびっくりしたって、とにかく広いです。すんごく広い。
 この地下街を実際にロボットが闊歩するのか、と当初勘違いして焦った程に。

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 観客席最前列(とおぼしきところ)からステージを望む。遠い。そして広い。

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 開会式の最中の光景。アークXがはるかかなたに見えます。

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 ファッションショーの一番手はトコトコ丸。
 ハロウィンの魔法使い風の衣装から、ちょっと中華風の格好へと、あっと言う間の、まあ人の手は入りましたが、早変わり。

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 予選か外観を完全して、かなり肩車と言う感じの雰囲気になってきたくまたろう。

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 ぐにゃー。
 うしろにいるのはいぬじろう。今大会においては明確な役割はありません。

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 アークX。こうするとなおさら、超音波センサーが目に見えますね。

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 今大会でアエロブルーとメカっぽさを分け合った、ソリッドな魅力の作業用オートモ。
 おなかの収納スペースにも注目です。

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 指先が非常に表情豊かなドカはるみ。静止画でも実に不思議な雰囲気ですが、動き出すと輪をかけて不思議な雰囲気になります。なんだかぬるっと動くんだ。

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 大きな頭部に帽子をかぶせたことで、ぐっとディフォルメされた雰囲気になっていたダイナマイザー。
 決勝のあとは、この姿のままでバトルにも挑んでいました。
 関係ありませんが、ずっと鼻歌で奏でていたダイナマイザーのテーマの曲が、数日経ったらだんだん暴れん坊将軍の曲に聞こえるようになってきました。何事。

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 いたずらこぞうな雰囲気がさらにいや増したクロムキッド。こちらも器用な指先は健在です。

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 アリキオンの遺伝子とうしくんのハードウェアがブリードして誕生した感じのアリモプレナ。この姿を見ているとそんな感がひしひしとします。

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 会場の柱に貼られていた、出場ロボット一覧。いつ刷ったんだろう。

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 さて、競技は後半のお買い物競争へ。このような模擬店が二カ所、コースの中に設置されます。
 今大会における人気商品、値札にある「ねじねじ」は、右下にふたつある何か。正体は、えー、結局よくわかりませんでした。

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 こんな感じでレポートしてます、はい。

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 カートを押すアエロブルー。一回買い物を済ませて、一回スタートに戻ったあとですね。
 カートの取っ手が球体になっていて、アエロブルーの腕が球体のものをはさんでキープできる格好になっているので、こうしてキープできるわけですね。それにしてもバランスがいい。

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 メカくまたろうの遺影。


 ではなく、くまたろうのコントロールシステム。マスタースレーブモードでは、このメカくまたろうの腕を動かすことで、同じようにくまたろうのメカ腕が動く、と言うシステムになっているわけです。
 決勝棄権のMUSASHIを含め、今大会ではこういったマスタースレーブシステムが多く登場しました。

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 ドカはるみ、サインするの図。

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 うしろのメインスクリーンには、ドカはるみのカメラの映像が大写しになっています。いままさにサイン中の光景ですね。

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 そしてこれが完成品のダイイングメッセージではなくサイン。
 ロボットがクレジットカードにサイン、と言うのは、何か絶妙にこうポイントを外している感じがしていて、非常に気に入っております。

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 ファイブくん人形。

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 次回は第14回大会でお会いしましょう……………… あれ?

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 どうやらまたエキシビジョンマッチがあるようですよ。Mr.Yて。

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写真を整理したのはいいものの&ココログ更新のこと(★)

 肝心のココログがどうにも重く、更新するにしきれないようなかんじです。
 やっぱりこんな時間帯まで引っ張ると重いんだなあと思う今日この頃。ここのところ、割合に動作はそこそこ軽い感じがした(でも記事を更新したあとエラーが出る事はたびたびあった)んですが。そういえば、ここのところまたスパムトラックバックがつくようになってきましたし、外圧が強まってるのかも知れませんね。

 ところで、こないだココログがメンテナンスのあとバージョンアップしたようで。見るぶんにはあんまり変わっていませんが、編集画面にいろいろと追加要素が加わっています。
 詳しい使い方ガイドはこれから発表になるみたいですが、ブログと同じ要領で普通のHTMLページを作れる(つまりHTMLエディタ&FTPツールがココログに統合されている)機能もどうやら増えているみたい。使い分け次第ですけど、うまく使えば5GBもある容量をあれこれ活用できそうで。これから使い方を、あれこれ考えていきたいと思います。

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2008.09.07

家と都を二往復。(☆)

 きのうはそれほど遅くなかったものの、もそもそと起床。
 あれこれと片付けをしたあと、足りない部品を物色しに外出。いやなんだ。スーパーロボット大戦Zの発売を控ええて、またぞろ何年かに一度頭をもたげてくるアップスキャンコンバータ欲しい病が再発。とりあえず購入前に色々情報を集めたり調べてみたりしようと思った次第。

 や、なんていうか、PS3でPS2のソフトを表示すると、なんとなーくですけどメニュー表示の字とかがぼやけてる気がしてしまうのです。もちろんドットバイドットなんて望むべくもないのでしょうがないとは思うんですが、気になり出すとどこまでも気になってしまう性分。それがために目が疲れて、ゲームする気が萎えちゃうんじゃないかなあ。などと考えて、それならPS2にアップスキャンコンバータをかませて、うまいこと鮮明な画像が得らるれば。と甘い事を考えたのですが、現実は多少厳しいみたいです。……そういう意味では、早くPS3でスパロボが出てくれないかなあ(メニュー画面とかドットバイドットで綺麗にしてくれないかなあ)、とか思う次第です。はい。最初は移植でもいいんだ。

 wiiをアップスキャンコンバートする、なんて言う面白そうなアイテムをでも発見したので、これはこれで気になりますね。本質的に遠目で見るのであまり気にはならないんですが、wiiの画面はちょっと眠い感じがするんですよ。

 そんなこんなを考えつつ、さしあたり情報収集のために秋葉原へ。Holypongさんにばったり遭遇してちょっとお話したりしたのち、とりあえず別の買い物を済ませて帰路に。
 ちなみに買ったのは、エネループのモバイルブースター。USB接続式の機器に電気を供給できる、言わば汎用二次電池と言った立ち位置のアイテム。便利なのは、これ中にエネループが二本入ってるだけなので、いざとなれば別のエネループと交換したり、あるいはそのへんの乾電池を使っても給電が可能だと言う点。しかも、これ自体がUSB経由で充電出来る充電器にもなっているので、中にエネループが入っている、と言う事を全く意識せずに、単なる充電式の二次電池として使う事も出来る。なおかつただのエネループのUSB充電器としても使える、と言う、いたれりつくせり、つぶし効きまくりの代物。
 PSPにDS、ウィルコムの03に携帯電話と、USBから給電出来るモバイルグッズは一杯持ち歩いているだけに、こういう保険的アイテムは非常に心強いものがあります。というわけで、前から欲しかったのでなんとなく購入。
 そういえば、飛鳥新社ユーロマンガvol.1も購入。まだきちんと読んでいませんが、さしあたりブラックサッドが前に日本語訳されたときに即買いしなかった事を後悔しはじめている自分です。渋い。あまりにも渋すぎる。

 そんなこんなで歩き尽くして帰ってきて昼飯にありついたら、母がなんだか電子辞書を買うと言い出す。いや、何日か前から買う買うとは言ってたんですが、今日買いに行くと言い張る事に。はいー? と思ったものの、ビックのポイントはあげるから(と言うか母はポイントカードを持っていない)と言われて、のこのこついていくことに。はい、本日二度目の新宿です。
 まあなんだかんだとありまして。家を出る時に決めていたのと違うメーカーのものには化けてしまったものの。電子辞書とスタイラスとソフトケースを一式購入した次第です。晩飯にありついて帰宅してきたら地元はすごい雨でした、なんだかそんな案配の日曜日でした。また明日から仕事です。

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2008.09.06

お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記インデックス

 2008年9月6日、川崎地下街アゼリア・アゼリアスタジオで行われた、お手伝いロボットプロジェクト決勝に関するインデックスです。

【入場編】
【ファッションショー】
【お買い物競争(1-5番)】
【お買い物競争(6-10番)】
【エキシビジョンマッチ】
【表彰式・感想】

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【表彰式・感想】

 さて、このあとはいよいよ結果発表となります。
 表彰式と、メダルの授与が行われます。

1位 No.10 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)
2位 No.7 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)
3位 No.8 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)

 地元神奈川のスギウラファミリー、ダイナマイザーが第三位。準優勝はロボットフォースのファイブ。優勝はタイム的にも安定性的にも圧倒的なものを見せたアリモプレナでした。安定性のみならず、色々な手段を多数繰り出した柔軟性も評価されたものだと思います。

 優勝のスミイファミリーには、賞状と金メダル、そして今後の実用化を目指して、と言うことで奨励金が贈られます。
 最後は西村委員長からの講評で、全競技終了となりました。

 さてさて、これにて新機軸となりましたお手伝いロボットプロジェクト、これにて第一回は全競技の終了となりました!
 やはりと言うかなんというか、全く新しい競技だけに、多くの未知の技術を開拓し、それをどう上手く使いこなすか、と言う部分が。皆さん「定番」となる技術がまだ確立されていないだけに解法がそれぞれユニークで、目が離せなかった競技でした。
 大型化した機体の統御や安定性の確保、それに無線LAN経由でのコントロールのノウハウと言うのは予選でも皆さん苦しんでいたところですが、そのあたりの改善は劇的なもので。そして本日は一歩踏み込んで、ロボットと周辺環境の関わりと働きかけ、フィードバックを確実に得るための方法、ロボットを使ってのコミュニケーションの方法などなど、実にもりだくさんなものが乗せられていたと思います。本職の研究者の方なら、この木からどれだけの果実を収穫できるのだろう、と言うような。
 僕の見ていたところ、なんとも面白いと思ったのは。「人間がロボットを動かし、そのロボットが他の人間に何かをやってもらう」と言う発想でした。ロボットの能力に限界があって、周辺環境にうまくマッチできないのなら、むしろ周辺環境の側からもロボットに歩み寄って貰えばいい、と言うもの。ロボットと言う柄と、ロボットのいる環境、と言う地の両方に目を配った考え方です。ここがいいなあ、すごいなあ、と。

 これはそれほど無茶な発想でも無理な発想でもないはずです。たとえば自動車は、自動車そのものと言う柄と、自動車が能力を発揮できる環境、と言う地の両方が揃っているからこそ、今日のような利便性を発揮しています。ロボットの能力だけで全てを解決しろ、と言うのなら、道路は舗装されてしまってはならず、そもそも道路もあっては駄目で、全ての車はオフロードカーになってしまうことでしょう。

 そういう意味では、会場がアゼリアと言う、ある程度有限な空間であったことも重要だと思います。たとえばお買い物でSuicaを使ったロボットのデモがありましたが、「全ての店舗でSuicaが使えるアーケード」であれば。決済手段として一種類だけを想定しているロボットでも、十分やっていけるわけで、そういった空間はロボットとは関係なく、すでに実在しているわけですから。

 そんなこんなで、収束していかなさ加減が原石的な魅力を放ったお手伝いロボットプロジェクト、今回はこれにて終了となりました。
 これも例年化して行われる由で。次回以降も、また楽しみにしたいと思いますー。

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【エキシビジョンマッチ】

 そんなこんなしているうちに、時刻は16時半。
 競技は終了と言うことで、ここからはエキシビジョンバトル。4機による格闘大会が行われます。
 西村委員長によるROBO-ONEの歴史の説明が行われ、ルールの解説のあと、選手の紹介と試合が行われます。本日のエキシビジョンマッチ、参加機体はダイナマイザー、ガルー、Automo Sandan、そしてドカ2の四機となります。皆さん、お手伝いロボットプロジェクトの傍ら整備されていた本来の愛機が登場。精進落としのファイトとなります。

Dynamizer(スギウラファミリー) vs ガルー(kupakuma)

 というわけで、さっそく1/4リングを四枚使ってのエキシビジョンマッチ開始です。ガルーとダイナマイザーの対決、サイズで言うとダイナマイザーがかなり大きいサイズ差のある試合ですが。ガルーが攻めかかりスリップ、そのあと両者転倒。ダイナマイザー、ちょっと調整が入ります。やや距離を置いて、ガルーが構えて様子を眺める構え。肩をダブルサーボ化した爆発的なパワーが見られるか。ここでダイナマイザーがタイムを申請、1-0でダイナマイザーが不利のスコアとなります。ちょっと腕を捻り様子を見るダイナマイザー、大丈夫でしょうか。だいぶ力を込めて調整しているみたいですが。
 復帰したようです。残り1分50秒から再開。接近するダイナマイザーに対し、下からめくるように攻撃を打ち込むガルー。姿勢の低いガルーの位置まで上から振り下ろすダイナマイザーの攻撃が届かない。膝を狙うガルーの攻撃、しかしダイナマイザーの膝に決まってはいかない。突きの反動でガルー自身がバックする、重量差がかなりのものです。ガルーの攻撃は当たりははしますが、まだ攻めかかりきれてはいかない。ダイナマイザー、引っかかるような状況でダウン。このまま10カウントで起き上がれず、3-0。終始試合を支配したガルーがダイナマイザーを制し、エキシビジョン一戦目を制します。

 ダイナマイザー、一度目のスリップで腕が故障し戦闘不能になっていた、とのこと。一方のくままさん。ダイナマイザーが6kgもあると言う話を聞き、「小さいロボットが大きいロボットを倒すって言うのも楽しいんじゃないかと」と言うコメントでした。

ドカ2(ドカ プロジェクト) vs Automo Sandan(チーム九州)

 これは予期せぬカード、川崎で九州対決です。まずは位置を取り慎重に攻め体言ったオートモ、ドカ2は姿勢を低くして待ちかまえますが、立ち上がったところにオートモが突進!。1ダウンをまず奪います。突きを姿勢を落として凌いだドカ、攻めかかったオートモが逆にのめってスリップを失う。
 さて、ドカは姿勢を落として待ちかまえる構え、オートモは一気に距離を攻めて攻撃をしかけていきます。オートモ、背中側に居るドカに攻撃を仕掛けますが再度スリップ、これで両者1ダウン。
 距離を置いての睨み合い、オートモの突進しての突きを咄嗟にしゃがんでかわすドカ。しかしドカ、スリップ。オートモの突きを攻撃の戻りに巻き込むようにして引き寄せますが、これは両者崩れない。ここでオートモの攻撃がヒット、ドカ2ダウン。7カウントで起き上がりますが追い詰められた格好。2-1です。ドカ、歩いて立ち止まると前後に機体がぶれています、大丈夫でしょうか、両者しゃがんでの腕の叩き合い、横に移動したオートモ、ドカは上体をぐるりと回す旋回攻撃を仕掛けます。オートモ、距離を置いてからの突きを仕掛けますが攻めきれず。ドカスリップ、試合再開、ここで残り5秒。再開した直後にオートモの突きが入り、時間切れぎりぎり寸前で3ノックダウン。オートモが時間ぎりぎりに一撃最後に決めていき、エキシビジョンマッチ勝利を収めました。

ガルー(kupakuma) vs Automo Sandan(チーム九州)

 さて、こちらが最終戦。ガルーとオートモと言う対戦カードとなります。中量級同士の対決となりますが、このクラスでは覇者と言うべき存在がガルー。どうなりますでしょうか。
 両者高速での位置の取り合いから中央で交錯、オートモスリップ。ぐーんと伸びる突きを連続して放つガルー、オートモに圧力をかけてリング中央から淵へと追い詰めていく。ガルーが胸板に一撃を打ち込んで、オートモ崩れる。ガルーがダウンを奪います。
 ガルーが中央を睨み、オートモスリップ。動きを睨んで打撃距離を外さないところでつかず離れず移動する両者、倒れかかったオートモに追撃のていとなり、オートモ横倒しに倒れますがこれは2スリップ。これでオートモ、2ダウンとなります。
 中央での睨み合いからオートモが逆襲しダウンを奪う、これで2-1、ガルー、再びオートモをリングのっふちに追っていきます。中央での睨み合い、後退したオートモが勢いで前方にスリップ。これで追い詰められたオートモ、足首の調子がおかしくなってしまったか、ガルーが引いたところを追撃しようとしたところに足首がバランスを崩し、片足立ちでやや粘ったような格好になったあと、後ろ向きにスリップダウン。残念ながら最後は2スリップとなり、ガルーがオートモの追撃をかわして勝利。エキシビジョンマッチの総合優勝となりました。

 さて、このあとはお手伝いロボットプロジェクトの審査結果発表となります。

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【お買い物競争(6-10番)】

 さあ、ここから後半戦の開始です。
 まずはドカプロジェクトのドカはるみからスタート。

No.6 : 546 ドカはるみ(ドカ プロジェクト)

 登場のドカはるみ。お買い物袋を左手の後ろに置いています。荷物はこれに入れるみたいですね。お支払いはどうなるんでしょうか。お金が鞄からはみ出ているので、これを使うのかも知れません。
 競技開始、まずはカメラでカゴを認識し、左手で鞄を掴んで持ち上げます。鞄をキープしたところで移動開始。歩行は安定していますが、頭がぐらぐらしているせいか、画像はかなり激しくぶれています。ちょっと画像が暗いんでしょうかね。頭部を動かして画像をアーチ。店員さんを発見しました。ずっと足下を見たまま移動するドカはるみ。そのまま慎重に足下を見ながら前方にカメラが向きました。向きを変えて店舗へ。あ、鞄が。鞄が落ちました。つきそいの方が鞄を戻します。位置取りは慎重です。さて、音声はどうするんでしょう。喋りませんね。いきなり謎の動作。胸の前に腕を組んで「可愛い服有りますか?」と発声。結構、音声はクリアです。指を差して考えている仕草。時間は大丈夫でしょうか。「ここにある」で止まった。録音式かテキスト入力式か。音声出力が止まっちゃったのかも知れません。「首飾りを一つくだっさい」 さて、1000円になりますと値段を聞き、次の動作。立ったまま考えてますけどどうなんでしょう。なにやらミシミシ言っているのをマイクが拾っています。あれ、どうしたんでしょう、反応がありません。操縦者ブースの様子がうかがえないのがむずかしいところですが、どうなっちゃったんでしょう。
 タイムです。ここでタイムが申請されました。タイムは2回までOKなんだそうです。「恐らくそうなんでしょうね」って。いったんバックヤードに回収されるドカはるみ。連れて帰って調整が入ります。なんでしょうね、通信トラブルっぽい感じでしたけども。タイムは各2分、2回までだそうです。あ、復帰してきました。大丈夫でしょうか。

 バックヤードにドカプロジェクトの人が戻ります。支払いはカードで、と言う事で。「ではこちらにサインをお願いしします」とのこと。サインはできるんでしょうか。まず鞄を持ち上げて、やや介添えの人が入りましたがカードを差し出す。そしてサインを求められます。右手にマジックを構え、左手に紙、と言うかボードを持ちます。ハルミ、とボードにサインをし、マジックを回収。忘れそうになりましたがこれは買い物。商品は鞄にお入れして宜しいですか、と追うところでやや沈黙。あれ、腕を持ち上げましたが。うーん、通信状態が良くないんでしょうか。あ、タイムです。二度目のタイムが入りました。
 さて、タイム後の調整終了。残り1分20秒で再開。首飾りは首にかけて持って帰るようです。というわけで直接下げて、こちらでのお買い物は終了。ロボットが自分のための装身具を購入する、って、結構シュールな光景ですよね考えてみると。
 しかしこの時点で時間は残り20秒、再び動き出しましたが…… ここでタイムアップ、時間終了。操縦席から一番通いところで無線トラブルが度重なってしまったせいか、新機軸を盛り込んだものの、通信エラーの影響でゴールまで復帰はできず。惜しいトライとなりました。

No.7 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

 さあ、ファイブが登場。右脇にカゴを下げ、首からお財布をぶら下げています。ゆっくりゆっくりと前進したファイブ、時々立ち止まりながらの着実な前進で、まずは正面左側の1000円ショップを目指します。歩行はのんびりしていますが非常に安定。まずは買い物できる位置まで到達。「こんにちわ。買い物に来たよー」と、買い物体勢に。

 「ネックレスは首にかけてね。首にかけたら横のボタンを押してね」とコメント。店員さんとコミュニケーションしていると言うことで、店員さんとコミュニケーションしていて…… 「これを下さい」を二発のあと「お願いしまーす」とコメント。「どちらの商品を……」と店員さんが手に取った途端に、「それそれ、それが欲しかったんだ」と。上手いなあ。
「全部でいくらになりますか」 いきなりの値引き交渉で1000円に負けさせたファイブ。首からお金を取って貰い、そのあと頭の横のボタンを押して貰います。なんか「頭の横の青いボタンをぽちっと押してね」 「有無を言わせないですね」と三条さんのコメント。一種ガイダンス的な動きを見せつつ、そのままゆっくりした動作でもう一つの店舗まで移動。時間は残り4分半といったところ。店舗の前まで到達、お店の人に挨拶を。「これをください」で手に取ったものを買っていく、と言う「これをください戦術」と命名されています。返事とか反論とかする暇を絶妙に与えない間で頭の横のボタンを押してもらって、次の動作に移る、と言う仕草。あー、なるほど。でも動作の確認をしてもらいながら動く、って言う発想、正しいものですよね。残り時間は2分半以上、あとはスタートラインまで帰還するだけで終了です。歩行がやや孤を描いてしまいますが、うーん。右側に荷物を下げているのと関係はあるんでしょうかね、だんだん歩行が右にずれていってしまいます。適宜立ち止まって修正しつつ、微妙に微妙にコースを修正。この時点で1分30秒、もうこれは大丈夫でしょう。最後は絶妙な角度調整でゴール、綺麗な動きで到達し、これで競技終了となりました。ファイブ、見事な完全クリアです。

No.8 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)

 さて、ダイナマイザーです。右腕側に買い物袋とサイフをぶら下げています。何やらダイナマイザーのテーマを鼻歌で歌いながらかたかた軽快に歩くダイナマイザー。芳賀さんに「これは鳴らさないといけないんでしょうか」とか言われつつも、かなりの素早さで店舗まで到着。「こんにちわ。ダイナマイザーです」って自己紹介から。婦人服のお店でお勧めを聞いて、……なにか言ってますけど、ちょっと不明瞭ですね。久々にねじねじが購入されたようです。なんか値切っているようです。ちょっとスピーカーの音声が不明瞭でしょうかね。解説によれば、どうも店員さんに何か言っているようですが。5000円札を出しておつりを受け取っています。ちょっと発音は不明瞭なんですが、右腕にぶらさげているサイフにおつりを入れて貰い、品物を受け取って退出します。

「駐車券をお願いします」
「すいません3000円からなんです」

 新手の方向性を打ち込んだところで転倒。自動起き上がりして帽子を被せて貰います。今度は1000円ショップに。今度は店頭の品物を選んで、ピンクの靴下を掴みました。「これはいくらですか?」「1000円です」 と言った途端に靴下が足下にぽとり。会場で爆笑が起きました。「落としてしまいました。拾って下さい」 「おまけはないですか?」 とさらに尋ねるダイナマイザー。かなりの仕込みです。時々29番ですって言っているんですけど あれはなんなんでしょうね。

「おうちにかえります。おうちにかえります……。だいなまいざー♪」 「ほろ酔いのお父さんみたいですね」と言われてしまいます。
 鼻歌歌いながら、ダイナマイザー、楽しそうにスタートラインまで到着。2分30秒も残しての余裕のゴールでした。

 無線LANを二系統使って安定化を図っている、とのことでした。非常に安定した動きで綺麗なゴール。見事な演技でした。

No.9 : 195 クロムキッド(kupakuma)

 さあさあ、次なる登場はクロムキッド。現在、最終調整中。お買い物袋は、右腕から地面にひきずるくらいの大きな袋をぶら下げています。
 さあ、競技開始。くままさんから渡されたお金を左手に握って、競技開始です。ちょっと動きが危なっかしいか、大股に2,3歩動いたところでいったん停止。おっと、いきなりタイムです。無線…… いや、足下になにかあったみたいです。OKみたいですね。再スタート、立ち上がったクロムキッド、「いってきまーす」の叫びとともに前進。後ろに倒れてしまいます。自動で起き上がるものの、再度転倒。上体をやや捻るような起き上がり。
 ちょっと騒動が。ちゃんと見ていなかった隙になにかあったみたいです。観客席で退場勧告を受けた人がいた様子。
 クロムキッドはなんか角度的にまずい方を向いていましたが、向きを取り直して1000円ショップのほうへ。2歩、3歩歩いて、停止して姿勢を取り直す、と言う感じが。前にのめったところで、あー、お金が落ちてしまいます。がちがちっ、と、ちょっと関節にまずい感じの音が立っています。「どれにしようかな」と喋ってるクロムキッドですが、それはともかくお金が落ちているのはまずいです。
 右手を伸ばして、靴を選ぶクロムキッド。「これください」と言うクロムキッドの様子に反し、審判浅野さんも付き添いのくままさんも、かなり物問いたげな様子。支払いはどうするのか聞かれ、反対側の靴も落としてしまいます。それはともかく現金払いと言う事になり、4000円のおつりを受け取る事に。「このかばんに入れて下さい」とクロムキッドがガイダンス。おつりと靴をかばんに入れて貰います…… が、後ろに転倒してしまいます。もともと鞄はひきずるような格好なので、多少重いものでも対応できる、と判断したのかも知れませんが、……うーん、やっぱりみずかしいですね。ちょっと足裏でからから音がしています。何かはずれているんでしょう、あ足裏にトラブルが発生した様子。残り2分30秒、大丈夫でしょうか。あ、ここでタイムが申請されます。
 どうやら足裏周りの部品がおかしくなっていた様子で、くぱくまさんが修復を行います。「とれちゃった」ってくぱぱさんが不吉な事言ってましたけど大丈夫でしょうか。

 さて、再開。時間は残り2分20秒、再開しますがやはり安定性は戻ってきていない様子。後ろに倒れてしまい、起き上がりをした瞬間に、後方に伸び上がるように倒れてしまいます。前進できない、大丈夫でしょうか。レフェリーが荷物を後方に紙の脚で押しのける、これでなんとか…… うーん、やはり2,3歩脚が滑ったところで転倒してしまいます。ビニールのバックがかなり負担になってしまっている様子。
 横歩きに切り替えて、二歩三歩と横へ進行。スタートラインを目指す戦術と思われますが、……あっと、なんか足下から部品らしきものがぶら下げられています。大丈夫でしょいうか、ここで残り10秒。残念ながら復帰できないまま時間終了、クロムキッド残念ながら時間切れとなりました。

No.10 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)

 さあ、最後の登場。アリモプレナのチャレンジ。スミイファミリーはお嬢さんも合流。アリモプレナはデコレーションを落としてプレーンな外見に戻っています。
 さて、競技開始。かなり素早い小刻みな動きで前進、アリモプレナ、どちらに向かうでしょうか。1000円ショップ側みたいですね。
 危なげなく1000円ショップ側に到着。やや後退してカメラの視界を確保。「どれにしようかな。迷っちゃう」とアリモプレナに、「靴はいかがですか」と店員さん。ここまでくると流石に仕掛けが入ります。
 えー、現金での支払いですね。サイフから1000円を店員さんに取って貰う、と言う格好。商品は背中のバッグに入れて貰います。なるほど、さっきのファイブは「鞄に入れた」って言うフィードバックをボタンを押して貰う事で受けていたわけですね。ものすごい安定した歩行でもう一方の店舗まで辿り着くアリモプレナ。カメラの視界を微妙に詰めていきます。動作モードを音声を上げて切り替える。マスタースレーブモードに切り替えたところで、「おばあちゃんにプレゼントするので」と言う事で。品物を選んだあと値切り交渉。500円。値引いて貰って「わかった。それでいいです」
 と言うことで。Suicaで支払いし、エコバッグと言うかマイバッグに荷物を入れて貰う。ここまでで二種類の支払い方法で二件。なんか商品を受け取るのを忘れて戻ってしまう…… ところに、三条さんのコメントで、はた、と気付いたアリモプレナ。忘れてますよー、と店員さんの声がやや遅れて飛び、店員さんのところに戻って「この鞄に入れて下さい」とコメント。
 そうこうしてるうちに、まったくもって安定した歩行で終了。3分と40秒近く残して、見事にゴールとなりました。

 そのあとちなみにと言う事で、操縦席のところにカメラが送られ、マスタースレーブシステムの解説が行われました。画面の中のミニうしくんとアリモプレナが、同じ動作をするのはなかなか興味深いものがありますね。

 さて、これでお手伝いロボットプロジェクトは全十機の競技が終了!
 このあとは審査と、エキシビジョンマッチとしてバトル大会が行われるとのこと。「お手伝いロボットバトル」なんて銘打っていたので何が起きるかと思っていたんですが、どうなるんでしょうね。四機登場する、との噂を聞きましたが、さて。

 そしてこのあとは、企業PRのお時間としばし休憩。
 お。サンライズのデモでは、きのう出来たばかりの秋冬ものの予告映像が公開されるそうですよ。OOとかケロロ4とか重力戦線とか。楽しみ楽しみ。

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【お買い物競争(1-5番)】

 さて、いよいよ後半戦。お買い物プロジェクトの開始です。
 操縦者は別室に隔離され、無線LAN経由でロボットを操縦。ロボットを動かして、ブース内二カ所に設けられた模擬店にロボットを到達させ、そこでお店の人と交渉して買い物を行い、支払いを行って荷物を受け取り戻ってくる、と言うミッションが行われます。

 エリア内の模擬店には、アゼリアにお店を出している実際の店舗二店舗から、本当のお店のスタッフの方に来ていただき、買い物に来たロボットの応対をしていただく事になっています。実環境に出来るだけ似せた環境下での競技と言う事ですね。
 別室の前では選手の皆さんが列を作り、スタンバイが行われております。ちょっと時間がかかってるんでしょうかねー。

 荒井店長からは、画像認識やコミュニケーション的な部分に期待したいと言うところが。お店の方にもインタビューが行われます。まさか来るとは思わなかったですよね、と言われつつ。二つのお店はそれぞれ、婦人服のお店と1000円ショップのお店との事でした。1000円ショップって初めて聞いた。
 お店は両方のお店から一品ずつ買い物を行うとの事。買い物をしたものの重量にも気をつける事、と言う事。またロボットを解しての交渉などにも審査上点数がつく、とのことでした。審査に関しては色々と複雑な…… 「これ消費税はつくんでしょうか?」 税込価格だそうです。ひやひやしましたね。

 さあ、いよいよ一番手トコトコ丸登場。各自、持ち時間は10分間です。

No.1 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 小学生的なスタイルのトコトコ丸、登場。競技開始。胸の前にSuicaをぶら下げていますが、これは何に使うんでしょうか? 頭の上のお花がカメラに相当してるんですね。まずは婦人服のお店の前に到着。背景の画像には、ロボットの目に映る光景が表示されています。お店の人を認識したトコトコ丸、ちょっと聞き取りにくい様子です。マイクを目の前に持っているんですが、発声がうまくいっていないんでしょうか。BGMが大きかったせいで聞こえにくかったのか、BGMが絞られます。トコトコ丸、自力で何やら音楽を再生していますが、台詞の発声が上手く行っていないようです。「ピンクのしましまのをください」と言ってます。「支払いはSuicaでお願いします」 おお、そう来ましたか。とりあえずSuicaレジは存在しないので、払った、と言うシミュレーションってことで。ここで一回後ろに倒れてしまいます。
 「すいませんがランドセルに入れてもらえませんか」とトコトコ丸。自分で鞄をかぱっと開きます。荷物を入れて貰い、鞄を閉じて両手を振って挨拶したトコトコ丸。ちょっと歩行が危なっかしいか、大丈夫でしょうか。転んでしまったトコトコ丸、ちょっと脚にあぶなっかしさが来ています。方向転換したトコトコ丸、今度はもう一カ所のお店を目指します。まっすぐは歩けるんですけど、旋回がちょっとあぶないですね。ここで残り5分、丁度半分くらいですね。
 トコトコ丸、何かピコピコした音楽を鳴らしながらお店の中をサーチ。机に突っ込んでいきます。大丈夫でしょうか。選んでます。「ごめんくださーい」 突撃したあとなのでちょっと遅ればせながらですが。物色中のトコトコ、あれ? ちょっと止まってしまいました。沈黙、うーん。ちょっと接続が良くないのか、1000円ショップで値切りを試みるトコトコ丸。「もう一声」と粘りの勝利で二つ1000円に。「時間がなくなっちゃいますけど」と言われて長考のてい。とりあえず妥結と言うことで、再度Suica払いのシミュレーション。あー、腕を下に下ろそうとしたところで机に引っかかってしまい、後ろに転倒してしまいます。「ランドセルに入れてもらえますか」とトコトコ丸なんですが、先程、お店の人がもう片方のお店でランドセルに入れるのを見ていたので、もう言われる前からランドセルに品物を入れてもらえる構えだったんですよね。ロボットが環境に影響を与えている感じです。
 最後はスタートラインまで復帰、20秒ほど残して無事終了。1000円ショップで値切る根性を称えられつつ終了となりました。

 これはなかなか予想以上の成功。支払い部分をSuicaで簡略化したところと、荷物を入れて貰うアピールがかなり綺麗にまとまった例。これはこのあとのロボットにも期待してしまいます。

No.2 : 154 くまたろう(Team MSS)

 そんなわけで、二番手はくまたろう。買い物カーゴといぬじろうも一緒登場です。いや、カーゴはわかるんですよ荷物入れるから。実際、いぬじろうは何か役割あるんでしょうか。本筋と違う事が気になります。
 くまたろうがセッティングされたあと最終調整。左手できっちりサイフをホールドして競技開始。しゃかしゃかと小気味よく前進していきます、くまたろう。カーゴといぬじろうが続きます。一列になって…… おっと、いぬじろうが暴走。いぬじろうがまっしぐらに進んでいきます。カーゴとくまたろうを置き去りにしてステージから去っていこうとするいぬじろう。連れ戻されます。
 気を取り戻してくまたろう、1000円ショップさんのほうに向かっています。お子さんが「カートが磁石で動いてる」と言う声が。なるほど、なんかそんな風にも見えますね。
 立ち止まったくまたろう、長考の構え。お、カメラはかなり遠くを映してるみたいですね。お店の様子を認識しているようですが、かなりお店との間には距離がある様子。かなりお店の近くまで来ている、と言う…… なんか心細そうな声でぶつぶつ言ってます。コミュニケーションがちょっとスムーズじゃないです。「倒れそうになったら危ないので離れて下さい」。ロボットから周囲への注意喚起ですね。帽子を下さい、と二度コール。
 あ、くまたろうもSuicaを使う構えなんですね。JR駅地下のアゼリアと言う土地の条件もあってのことでしょうか。やや間合いの遠いところで買い物したくまたろう。帽子を受け取らないで帰りそうになりますが、買い物カートに入れてください、と発言。台詞が間違いだったんでしょうか。ちょっと発言に不明瞭なところがあるようです。観客席に向かって「こんにちわ」の一言に、思わず真正面にいた梓さんがリアクション。

 さて、もう一つのお店に向かうくまたろうですが、足下にカートが邪魔をして前進できません。移動して貰って前進しますが、脚がつんのめって転倒してしまう。ちょっとバランスが崩れてしまったんでしょうか、前に倒れるとくまたろうの顔がぶんにゅり潰れるのがすごい気になります。可愛いんですけど痛そうだ。
 もう一件のお店にたどり着いて、靴下を所望するくまたろう。お店の方に「靴下はありません」と言うコメントで「とってください」と返すくまたろう。ちょっとやっぱり発言に不明瞭なところが。「帽子をください」「帽子はございませんが……」「Suica使えますか? 帽子を下さい」 どんだけ帽子が必要なのかと。
 たぶん何かの台詞と間違って発動してるんだと思うんですが、このへんは難しいところですよね。1500円と言うことで本来であればおつりのやりとりなんかがあるんですが、Suica決済と言う事でその辺はスルー。カートに買ったものを入れて貰い(「それをください」ってすごいアバウトでしたけども)、バイバイ、と挨拶して終了。スタートラインに戻っていって…… 立ち止まって「こんにちわ。こんにちわ」と二回挨拶。時間はあと10秒。危ないです。大丈夫でしょうか。そして既に存在を忘れられたいぬじろう。残念ながらあとタイル1枚分ほど戻ってこられず、到達できず終了となりました。いぬじろうがここでちゃっかり合流してゴール。カートは遅れてゴールラインにいま到着しました。
 ルール的には「買い物」がスタートまで戻ってきていないといけないので難しいのでは、とのことでした。

 かなり遠い範囲まで見渡せるくまたろうですが、足下など近くの距離など、視界の小回りと言うところに改良の余地がありそうです。
 ここいらで現金払いにチャレンジしてほしい、とのことも。ところでなんだかものすごい音が後ろで鳴ってるんですけど、あれはなんなんでしょう。

 トコトコ丸はテキストをリアルタイムで音声合成、くまたろうはリストから選択して発言内容を決定する方式と言うことで、このあたりで前2体のデモの様子の違いが出たようです。タルタルみたいに帽子が必要です。
 待ち時間の間、ロボカートの実現性などに話が馳せられています。バンダイの静岡ガンプラの工場では自動搬送ロボットが活躍しているそうです。そういえばヘリかなんかの工場で、部品をパレットごと出し入れするロボットが出てくる番組がありましたね。

No.3 : 652 Aero-Blue(CAPプロジェクト)

 次なる登場はアエロブルー。トコトコ丸にくまたろうと、すっかりほのぼの系の空気をハードでサイバーな方向に持っていくのかそうでないのか注目したいところです。
 
 さて、ガリガリいいながらアエロブルー登場。静かな動作音で着実に前進。まずは婦人服のお店を目指しているようです。ちょっと立ち止まってコースを修正。あれ、1000円ショップさんのほうに…… 蛇行していると思ったら迷走しています。大丈夫でしょうか。カメラの時間分解能がそれほど早くないのと、歩くとカメラがはげしくぶれるので認識がなかなか難しいようです。ようやく婦人服売り場の前に。なにか言ってますけどちょっとわかりにくい。とぎれとぎれになっています。「買いに来ました」までは聞き取れるのですが…… ヒュイーヒィー と言う音と、妙にエコーがかかっています。「こんにちわー こんにちわー こんにちわー」みたいな感じで。「ねじねじを下さい」 ねじねじって何、と思われるでしょうが、値札に「ねじねじ」って言うのが書いてあるのです。1000円です、と言われ、色はピンクとブルー。後ろでオペレーターの方が発言しているのが聞こえる、と言う事は、スカイプみたいな要領で音声をそのまま無線で飛ばしてるんですね。
 ブルーのほうが、と言う事で購入。手にカプセルを持っており、その中にお金を入れていて、それを差し出したようです。ねじねじは左手にキープ。きちんと買い物をした格好です。これは上手いなあ。

 さて、次は1000円ショップで買い物なんですが、お金は使ったし腕はふさがってるし、どうするのかと感じ。あ、一度戻っていきます。目を転じるとスタートラインにカートが設置されています…… あ、どこいっちゃうの。持ち上げられて軌道修正、カートの前に戻ります。ねじねじを手放し、お買い物籠を押して…… あ、止まった。止まりました。方向を転換して1000円ショップの方に。やや移動が右にぶれているみたいですね。お、首をくりっとお店の人のほうに向けます。こういう動きが面白いですね。音声が途切れ途切れなのが惜しいですが。鞄をカゴの中に入れてもらいます。

 「鞄はカゴの中に入れて下さい」と発言。カゴの中にはお金の入ったカプセルがあり、それを使ってお店の人の協力を仰いで支払いを行う、と言うシステムだったみたいですね。
 カートを押してスタートラインへ戻るアエロブルー。残り1分、きちんとスタートラインに戻れるかどうかに注目が集まります。方向転換し、スタートラインで待っているチームの人を認識した様子。やっぱり右に曲がっていきますねー。残り15秒、大丈夫か。少し戻して再び押す、かなり右にそれましたがゴール。きちんとお買い物成功してゴールでした。

 音声をそのままやりとりするのは上手く動くと非常にスムーズですが、遅延と音声の不明瞭さをどうフォローしておくのかが難しいところですね。お金をカプセル化して支払いを済ませる、と言うのは素晴らしいアイデアですよね。お金と言う扱いづらいものをどう扱いやすくするか、もこれから見所そうです。

No.4 : X ARRC-X(BB)

 腕にハンドバックをぶら下げたアークXの登場。頭部と、腕先でしょうか、カメラが搭載されています。まずは向かって左側の1000円ショップのお店を目指します。安定して到着したアークX、その場で足踏み。停止しました。止まったまま考え込んでいる…… 腕が開いた。ちょっと恐い。コミュニケーションが今のところ成り立っていない感じです。何か言いましたが…… おっと、テキストファイルが表示されています。発言内容をあれで編集してるんでようかね。

「これをください。これをくださいこれをください」
「鞄ですか?」
「はい」(あいとへいの中間くらいの感じで)
「支払いはSuicaでお願いします支払いはSuicaでお願いします」

 ロボット的には二回言うのがスタンダード。腕に持っているSuicaで支払い。と言うことで、かばんに鞄を入れる、と言う指示だったんですが、結局、鞄は首からぶら下げる事に。首がしまってるっぽい雰囲気ですが大丈夫そう。こういうときに柔軟に話す内容を修正できるのは、テキスト入力式の強みですね。
 歩けるのか心配されますが、その場歩行は危なげなく足踏み。そのままあぶなっかしい姿勢でゃあるものの、婦人服のお店を目指します。二カ所のカメラでもはっきり店員さんを認識。この時点から女性の店員さんに変わっています。
 「安くして下さい。かわいい」。ストレートな踏み込みです。「1000円です」「お願いします。駄目ですか」 時間との睨み合いの展開になるかと思いきや、店員さんがサービス。500円と言う事になります。
 Suicaを出しますが、何やら鋭い突きのような構えで素早い引き。支払いができずもう一丁。店員さんが手を伸ばしてくれて終了。あれ、その場で脱力してしまいました。大丈夫でしょうか。あ、鞄に入れてください、と言うことなんですね。買い物袋にねじねじ青を入れて貰い、この時点で残り20秒。しかしアークX、立ち上がれません。どうしたんでしょうか。驚きのスタンディングダウンで時間切れ、ここで終了となりました。
 バッテリ切れかと思ったら、操縦ミスだったとのこと。なにやら動作が最後まで再生しきれないであれこれと混乱が起きたみたいです。

「やってみたら面白かった。かなりいらいらいらいらいする」との委員長のコメントでした。

No.5 : 533 作業用オートモ(チーム九州)

 さあ作業用オートモが登場です。他と比べさすがにだいぶん小振りですが、小刻みな動きでまずは婦人服のお店を目指します。ちょっとコースがぶれていきます。あっと、後ろに倒れてしまう。なんとか復帰。小さいロボットは路面の影響を受けやすいせいか、ちょっと歩行に苦労しています。やや胴体を伸ばして床の状態を確認し、再度出発…… あっと、脚が。右足首の様子がちょっとおかしいようです。右に旋回してしまうオートモ。画像も保護カバーの影響で、ちょっと画像が不明瞭になってしまっているようです。カメラにお店の人を捉えて、婦人服のお店に到着。作業用オートモがお買い物と言うのはちょっとなかなか異彩な光景。。音がちょっと不明瞭ですが、「ネジネジ ネジネジ」と二回か三回述べてネジネジを購入。1000になります、と言うことで、右腕を伸ばしてお札を差し出します。これは丁度1000円、と言うことで決済。商品はどうされますか、と言う店員さんの申し出に、オートモ長考。ざりざりと言ったあと「お腹に入れて下さい」と言う声。伸びたお腹にねじねじが入り、がくっと胴体が下がります。ちょっとねじねじがはみ出ていますがかなりの収納具合。なんかものすごい渋い声で「ありがとう」と言った後、お店を出て後退しますがやや転倒。やはり足首が弱っているのと、機体のバランスがやや変わったのがかなり響いてしまったか、後ろに転倒してしまいます。残り3分ちょっと、大丈夫でしょうか。今度は前に倒れてしまう。お腹のバンパーでバランスを取りますが、前後にぶれてしまいます。腕で重心のバランスをコントロールし、立ち止まり歩きながらもう一方のお店を目指す。やはり厳しいです。腕を前に突き出してバランスを取り歩いていきますが、スタートラインに戻っていってしまう。腕の素材なんかも柔らかいもので出来てるみたいですね。起き上がりでも素材を上手く使って起き上がっています。
 前に倒れて、次に後ろに倒れてしまうオートモ。時間ぎりぎりでなんとかゴールラインまで到達、片方のお店をパスし、一軒のみクリアでゴール、となります。

 さて、これで競技前半が終了。企業PRが行われています。

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【ファッションショー】

No.1 : 4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 まず一番手として登場したのはトコトコ丸。魔法使い風のファッションですね。裾にはかぼちゃの模様。なるほど、ハロウィン・デザインなんですね。サプライズ仕込みのショーとのこと。楽しみです。

 ファッションショーは横で操縦ありとのこと。おっと、曲が。曲がはじまりました。バックのスクリーンには過去のトコトコ丸の映像が。浴衣、サンタと、歴代トコトコ丸の季節限定衣装が紹介されています。
 まずはマントをばさっと脱ぎ捨てます、そして帽子を…… 上手く取れない、ちょっと手が入りますが帽子を脱ぎ捨てると、金髪の髪の下から紫色の髪に。新造のアームの両手に扇を、いつものものではなくこれは人間用のものですね、その扇を手でつかんで、上半身で舞いを踊ります。扇子を離して床を前へ、これは普通の地下街のタイルの床を、スムーズに前進し後退、足踏みから旋回していきます。大型の利点を生かし切って床状態にもかかわらず安定した歩き。ちょっと旋回で足下に危ないところはありましたが、最後は表情豊かな掌を生かして観客に両手を振り、終了となりました。お客さんからも可愛い可愛いと大好評。喝采の終了となりました。

 なんとトコトコ丸、来週エクアドルに行くんだそうです! エクアドルの日本文化祭で大使館に招聘され、アフロとトコトコが出かけてくるんだとか。

「来週の火曜日に予防接種を受けます」
「飛行機で33時間かかるそうですね」
「飛行機を三、四回乗り換えるそうです」
「標高4000メートルだそうですね」

 なんだか責め立てられております。

No.2 : 154 くまたろう(Team MSS)

 さあ、次なる登場はくまたろうです。予選で見せた、背中のメカにくまたろうが寄生されていると言う感じのデザインはかなり改良されてきて、なかなかに肩車と言う感じになっております。小さい車と、弟分いぬじろうもステージに登場。

 楽しげなマーチとともにステージ開始。くまたろうが歩行すると、後ろで小さい熊が運転するカートがくまたろうのあとをついてきます。カートが超音波センサーでくまたろうを検知して追っていく。一方のいぬじろうが動きません。自律で、くまたろうを検知するカートをさらに検知して、いぬじろうがさらに追いかけていく、と言うデモみたいなんですが、いぬじろうが動きません。

 次に音楽が代わり、マスタースレーブシステムの紹介。とうとうくまたろうもマスタースレーブを搭載です。メカくまたろうを改造したアームを人形風に操作することで、それに併せてメカくまたろうのアームが動く、と言う、なんていうんでしょう。シンクロ型マスタースレーブです。おっと、カートに押されてバランスを崩したか、最後は前に倒れてしまい時間終了。前のめりに倒れて、くまたろうの顔がいい感じにつぶれています。倒れた状態で惜しくも時間終了、そこで終了となりました。

No.3 : 652 Aero-Blue(CAPプロジェクト)

 三番手はアエロブルーの登場です。ステージにはテーブルと何やら調味料かなにかでしょうか? ファッションショーじゃありませんでしたっけ、と言う疑問の声に、きっぱりデモンストレーションと言い切って…… 
 音楽、おっと、三分間クッキングだ! この曲はキューピーだ。何かする気です。その場で歩いて旋回したアエロブルーの前に、道具の並んだテーブルが並びます。こちらもマスタースレーブシステムを搭載しているロボット、マスターロボットを操作する事で、腕だけではなく首などカメラ角度なども変更できると言うシステムの紹介が行われます。
 テーブルの上にあるものを、マスタースレーブでアエロブルーがいじりはじめます。ケーキの上にクッキーをトッピングしようとしているようですが、審査員席で笑いが起きたところを見るとやや凄い事になっている様子。次にフォークを掴んだアエロブルー、ケーキに振りかざして上から突き刺しております。ちなみにロボットと操縦機との通信、映像が双方向になっており、操縦している人の顔がアエロブルーの胸のディスプレイに映っているのだそうです。ケーキを突き刺して食べさせる、と言うデモ、パフォーマーの人に食べさせようとする動作は、最後はなんだか逃げていくフォークを口で追うような有様になっていましたが、時間切れとはなったものの拍手で終了となりました。

 ここまでのキーワードは大型化と歩行の安定化、そしてマスタースレーブシステムの搭載、と言うところですね。予選から見て安定性の大幅な向上に、解説の芳賀さんからも驚きの声が上がります。

No.4 : X ARRC-X(BB)

 さあMr.X、中盤のここで登場です。ステージ上ではなく、直接床にセットアップされたアークX。音楽開始。小刻みな歩行でやや蛇行しつつ前へ。首からくねらせたポーズを取り、反対側に向き直って両腕を広げてポーズを取ります。カメラの前で何度か決めポーズを取るリズミカルな動作。ステージの奥へ前進してきます。くりくりと首を捻っております。なんか背景に関係のない光景が一瞬映ったりしましたが復帰。超音波センサーがやっぱり目に見えますね、こうなると。あれ、一瞬沈黙。電波が切れてしまったようです。お、復帰。あれ、タイマーがおかしいみたいですね。残り時間僅か、歩きながら戻ってきて終了となりました。
 着ているのはちなみに、子供服とのことでした。

No.5 : 533 作業用オートモ(チーム九州)

 さて、次なる登場は作業用オートモ。特徴的なおなかのギミックには黄色い覆いが被せられていますね。
 音楽スタートと共に立ち上がる。音楽はおなじみ成層圏の瞳。黄色と黒の作業用重機のイメージのロボットです。まずはコンセプトとスペックの説明、歩行からしゃがみこみ、さらに胴体部を持ち上げておなかを伸ばし、高所から作業を行える、と言うアピール。ちょっと後ろにひっくり返ってしまいます。
 さらにプレステコントローラを使って、操縦者が簡単に動かす事が出来る、と言う点がアピール。さらに操縦機側にICカードをかざすことで、支払いの作業を行える、と言う説明が行われます。操縦者に特別な負担をかけずに、行動オプションを増やす、と言う仕組みですね。
 因みに片手には1000円、反対の手には5000円が、お買い物用にセッティング済とのことでした。

No.6 : 546 ドカはるみ(ドカ プロジェクト)

 なんだかしばらく見ないうちに名前の変わったドカはるみ。赤いワンピース姿で登場。立ち上がった状態でポーズを取りつつ上体を左右に回して自己主張。ネットタンサー頭と長い指が特徴的です。体をくねらせてのアピールのあと、親指を立てて突き出す、名前の通りの例のポーズを披露。
 長い指を使って大きな円を描くなど、表情豊かな指先です。指の展開と腕の動きを絡めることで、実際の腕の動き以上に動きが大きく見えるアピールになります。指を使って「指で数を示す」と言う動作も。なめらかで表情豊かです。頭がひらべったいネットタンサーってところがまたこうかえって趣が。なかなかに表情豊かなデモでした。

No.7 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

 続いては今日型大型ロボットのパイオニア、ロボットフォースのファイブが登場。今日は帽子をかぶってます。ちょっと調整が入ってますね。……あっと、不調の様子。後回しになります。

 続いてはダイナマイザー…… あっと、これもパスです。急に出番が繰り上がったので、さすがに対応できなかった様子。ちょっと時間が空いちゃいますか。
 ちょっとホビーロボットのキットの紹介やコストのお話などが行われます。
 お、ダイナマイザー来ました。

No.8 : 2 Dynamizer(スギウラファミリー)

 ちょっとくまっぽい顔になったダイナマイザー、こちらも頭にキャップを被っています。
 なんてことだ。なんか歌ってますダイナマイザー。音声合成の自己紹介の背後では、ダイナマイザーの歴代映像の紹介が行われています。歩行するダイナマイザーをマイク持っておいかけられてます。てくてくと旋回して歩行し、横歩きを歩くダイナマイザー。スギウラさんによる紹介が行われている中、なんか何事でしょう。高揚感漂う感じと盆踊りっぽいムードが混ざった音楽が流れてきました。これはダイナマイザーのテーマだ。何事だ。

 背後では映像のデモンストレーションが流れ続けます。そして衝撃、ダイナマイザーと相棒レトロが釣りをしている光景が。ぶらり途中下車の旅でも流れたこの映像、そしてこのあとはこうなっちゃうんですね。レトロ水没の衝撃的な映像が流れます。あれ、時間切れみたいですね。実機のダイナマイザーが後ろに倒れ、ちょっと帽子がずれたところで終了となりました。

No.7 : 601 ファイブ(ロボットフォ-ス)

 ファイブ登場。後ろのお子さんから「あーーーーっ!」と言う声が出てきたのが印象深く。元気よく挨拶するファイブ。さすがに西の方なイントネーションで「買い物に来たよー」と音声で挨拶を行います。大型のスピーカーを搭載している事で、大音量を出しているわけですね。
 つづいて歩行のデモ。歩行は早くは無いものの、重い荷物を積んでも歩けるようになっているとのこと。缶ビール…… ええと、パックかどうか判りませんが、缶ビールを持って運べるくらいのことは出来るとのこと。その場で旋回と横歩き、ちょっとヒップホップっぽい動きの横移動です。
 人間と同じ服が着られるのも特徴、と言う事。やはり通信がうまく繋がっていないようで、最後は上着を脱がせてもらって終了となりました。やっぱり無線が鬼門みたいですねー。
 上半身のボードの調子が良くなくなったらしく、これで終了となりました。

No.9 : 195 クロムキッド(kupakuma)

 さて、次の登場はやんちゃっぽくなったクロムキッド。BGM無しでのデモになるとのこと。抱き起こされると子供服着てる感じですが、足回りだけは大人用の靴の改造品みたいなのを履いてますね。やっぱり足裏に合ってるんでしょう。脚のサイズは24cmだそうです。
 さて、ステージ上の箱に腰掛けたクロムキッド。これで準備は終了のようです。
 さあデモ開始。よいしょと立ち上がって、両手を前にあわせてお辞儀して挨拶。夢は野球の選手とF1レーサーです、と続き、スピーカーの声が大きくなる。ランニング、と言うことで、ちょっとあぶなっかしい感じながらも前にダッシュ。次に脚を伸ばすと、結構背が高い事が判って観客からもびっくり。ボールを手渡されるとそれを掴んで前方に投げ出します。
 次は指を広げ、ハンドルをキープ。脚でアクセルを踏んでハンドルを回しながら回します。口で、って言うかスピーカーでなんですけど、「ぶーんぶーんぶーん」って自分で言ってるのがなんとも子供っぽい感じで素敵。
 転んでも起き上がれます、って言ってますけど、転び方が結構がガツンって感じで痛そうな転倒。もちろん起き上がりは標準装備の域、上体を軽く捻って腕を地面について起き上がります。
 時間ぎりぎりまで綺麗に使ってご挨拶で終了。計算されたデモでした。
「見かけ子供なのに、起き上がる時によいしょって言うのがいいですね」と言うご意見が。

No.10 : 655 アリモプレナ(スミイファミリー)

 さて、最終選手になりますでしょうか。うしくん改めアリモプレナ、往年のアリキオンを思わせる派手なデコレーションでの登場です。マスタースレーブでの操縦用の小うしくんもステージ上に登場です。スミイ(父)さんは慎重に調整中。

 さて、デモの開始です。やっぱりアリキオン的な要素を盛り込まれてますね。見立てはファッションショー。スミイママさんの紹介でショーが始まります。旋回と前進でくるくると声を上げるアリモプレナ。マスタースレーブモード、と宣言して…… MSシステム周りの電源が入ってませんでした。
 もう一度最初から、と言う事になります。ええと、無かった無かった。ということで衣装の紹介。手作りとのことで。電源立ち上げないと駄目みたいです。お昼ご飯ちょっと待って下さいとの声が。「設計ミスでー」とか発言が飛び出しちゃってますけど、ええと大丈夫でしょうか。あの用意されているタンバリンが何に使われるのか気になります。
 おっと、復帰です。復帰しました。というところで、マスタースレーブモードと自分で宣言してマスタースレーブに復帰。小型うしくんの動作でマスタースレーブで両腕を振った動作のあと、自動認識のデモに。現在のモードを自分で宣言するのはいいですね。渡されたものを自動で認識し、食べ物かどうか認識して、食品とそれ以外に分析してカゴに入れる、とのことですが、出されているものにそれぞれコメントが出ています。これはカテゴリだけではなく、個別に「それがなんなのか」認識しているようですね。これはなかなか。豆腐が無造作に落ちるのもちょっと恐いですが。

 最後はアリモプレナが歌ってのステージ。横でスミイさんが笛とタンバリンを担当しておられました。あれは自分で使われるものだったんですね。
 個別認識は、あれは画像認識だった様子。カメラ部分のネットタンサーを作成したバンダイの芳賀さんも「こんなの(うちの製品以外で)見た事ない」と言うほどの出来でした。

 さて、マルファミリーのMUSASHIが棄権と言う事でしたので、これで午前中は全種目終了。
 休憩を挟んで、午後は1時から。いよいよお買い物デモが行われます。

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お手伝いロボットプロジェクト決勝観戦記【入場編】

 早くも自分のいるべき位置を見失っております。

 本日9月6日、新機軸イベントとなるお手伝いロボットプロジェクトの決勝戦。本日はJR川崎駅地下街、アゼリアの中心部スタジオアゼリア。特設ステージに来ております。もうなんか地下街の無料コンサートとかやってそうな一角に、ステージをしつらえているわけです。さすが場所が場所だけあって、普通のロボットイベントと全く異なるオープンな光景。なんかいろいろ心配です。

 さて、そうこうしているうちに早くもお時間到来。オープニングとともにナレーション。いよいよ決勝戦の開幕です。まずは審査員の皆さんの紹介から。委員長はアークXをかかえてあっちこっちを行き来しております。
 イベントのステージはかなり広く、通常の舞台に加え、T字型に縦長の延伸部をさらに伸ばしたような印象。それこそ丁度、ファッションショーのステージみたいなイメージです。今日は先川原先生はいらっしゃってないみたいですね……おや、なんか今日はエキシビジョンマッチもやるようです。ディスプレイに出ていた「お手伝いロボットバトル」って言う謎の文言はこのことでしたか。
 ご挨拶とROBO-ONE、そしてお手伝いロボット大会についての概要の説明とつづきます。説明中になんか、背景のスポンサー看板が落ちると言うハプニングが。午前中はファッションショーを、午後はいよいよ史上初のお買い物プロジェクトが実行される運びとなっています。
 この解説、なんでも本当はステージ上のアークXとかけあいをする予定だったんだそうですが、バッテリが切れちゃったとのこと。さっきからステージ上に居たアークXはずっとくてりとしてました。
 さて、予選に引き続いて本日も無線LAN経由によるコントロールと言うのがポイントとなる、との解説が。何気なく立ち上がるアークX。

 解説中に「お金を支払う」と言う話がありましたが、ロボットにFelicaを組み込むとか、電子マネーとの統合って言うのも面白そうだなあ。と、ふとそんなことを思いました。
 するとたとえば、コンビニのレジにいるのもロボットだったりして。立ち上がったアークXと司会の三条さんがかけあいをしてますが、横で西村委員長が操っている様子がちょっと人形浄瑠璃な風情。

 「この先、このアゼリアでロボットが買い物をしているような事が実現するかも知れませんね…… 今日はその第一歩と言うことで。おもしろいものが見れますよー」と解説の芳賀さん。

「数年前までは歩くと言う競技があったくらいなんですけど、もう買い物ですからね」
「無理やりやってる部分はあるんですけどね」

 早くも絶好調です。ああ、お話の中で、予選で予期せぬ惨事を引き起こした、ゆで卵だと思ったら卵半熟だった事件の解説までもが。

 周りを見回すと、周りは結構人また人。キーボードを打つために床に座り込んでいる自分はかなり形見がアレな感じです。大丈夫かな。大丈夫ですよね。
 まあそんなことはともかくとして、さてさて。まずはこれから最初のデモ、ロボットファッションショーからの開始となります。

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2008.09.05

アイアンマン、黄金のアヴェンジャー(☆☆☆)

リンク: パワードスーツが大暴れするアクション映画「アイアンマン」~ネタバレしないギリギリでそのスペックを徹底紹介.

 「私は機械ではない! 私は、機械の部品ではない!」 --原作より?

 力を、知恵を、富を兼ね備えた究極のヒーロー、アイアンマン。
 そんな彼にたったひとつ欠けているもの。

 それは、いかなる時も己を信じる鉄の意志。 --『MARVEL X』(小学館)より

 私がただの機械なら決して勝つことはできないだろう。
 だが私は人間だ、そこにチャンスがきっとある!
--『マーヴルスーパーヒーローズ』、最終ボス戦前の台詞より

 以上、うろおぼえ引用大会でした。
 ともあれ、アイアンマンの劇場公開を控え、ジャパンプレミア、試写会と相次いでいますが、あちこちから聞く評判が好評というかかなり好評なようで、心密かに、と言うか、我がことのように喜んじゃってる昨今です。や、まあ、この段階でダメを出されてしまうようでは流石にアレな気はしますし、そもそも全米大ヒットすでにしちゃってるわけですし、超重量級の『ダークナイト』に比べてしまうと全体的に軽い感じがするだろうことは判ってはいるんですが。ハルクも面白かったですしね。そりゃあアイアンマンも楽しみになるってことですよ。
 予告編や映画を見た皆さんの感想を伺った限りでは、やはり今回はアイアンマンビギンズと言う感じのお話になっている様子です。アイアンマン、トニーの分け入っていく苦悩の道行きについては、次回作で触れられることになりそう。記者会見でのダウニーJrさんの発言からしてもそんな方向性の様子。
 トニー・スタークはアイアンマンの正体なのか、それともアイアンマンの部品のひとつに過ぎないのか。
 本当に価値があるのは自分自身なのか、それとも自分の作り出したものなのか。
 別の意味で身近な問いかけになってきそうな気がします。

 それはともかく、もんのすごい愛情はみでちゃってる記事を拝見しましたよと言うお話なんですよこれが! もうなんていうか、よしんばアイアンマンを見に行かなくてもこちらの記事は読んで欲しいし、これを見てアイアンマン見に行きたくならなかったら、もういいよ僕は別に、と言うほどの熱い記事であります。なんていうか個人のファンサイトのページでも近年ここまではしないだろうと言う感じ。圧倒的です。

 これだけ語られちゃうと僕が言う事は一言半句ももうないなあ、と思っていたら、割合自分も長々と語ってたかも。とそんな感じでありました。読んでくださいぜひすごく。

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2008.09.04

がんがんれおんがんれおん。(☆)

 出先でちょっと時間が空いて、何の気なしに量販店を覗いていたら、音がよく聞こえるところでスーパーロボット大戦ZのPVを流していましたよ。
 やれうれし、とうっかりホイホイに引っかかって見ていたら、オリジナルキャラの戦闘デモが。女主人公機の曲、いい曲だなあ、と思っていたら、次に出てきたオヤジ主人公機の曲に目玉がぽーん。
 ガンガンレオン♪ ガンレオン♪ って、イントロから既にコーラスやっちゃってる! 名前連呼系! さすがにバランドバンの曲を初めて聴いた時ほどにはびっくりしませんでしたが、もはやなんとも三つ子の魂スーパー系って感じです。素晴らしすぎる。

 あのロボット、かかとのキャタピラで爆走するんですなしかし。ひさびさに、なんていうか、おもちゃっぽいと言うか超合金っぽいギミック感。いかんいかん。かなり楽しみになってきました。

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古典はやっぱり面白い。(☆)

 急に思い立ってハムレットとか借りてきて読んじゃった自分です。
 や、ヘルボーイの「プラハの吸血鬼」の中の話で、饒舌な屍食鬼の話があるんですが、それの中でハムレットの台詞、と言うか場面が引用されていたんですね。

 大臣ポローニアスの行方を王がハムレットに訪ねるシーンなんですが、この受け答えが凄みがあってなんとも引き込まれる雰囲気だったので。考えてみるとシェークスピアの作品ってマクベスしか読んだ事ないんですよね。それも学生だった時、学校の最寄りの古本屋で売ってたとかなんかそんな理由で読んだという。だって50円だったんですよ。

 そんなわけでハムレットを借りて通して読んだわけですが、やっぱり古典って枯れに枯れているだけあって面白いですよね。専門家みたいなきちんとした読み方を目指さなければ、斜め読みでも面白さは飲み込める訳で。ただ、訳の言葉遣いの仰々しさはヘルボーイに引用されていた方が好みだっもので、その辺はちょっと残念だったかなあ、と思う次第。あれこそ慇懃無礼って感じで素敵なんですよ。
 どこに居る、って聞かれて、「天国に使いを送りまするか?」って言う答えって言うのは強烈ですよなあ。と思った次第です。その後に続く文句がまた強烈ですし。

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2008.09.03

まるっこてれび。(☆)

リンク: ソニー、防水「BRAVIA」ワンセグテレビ.

 すでに皆さんご存じの通り、アナログ放送が停波するまであと3年、と言われています。
 ここ最近売られてるテレビを買って、なんかそういえば機械にカード刺した、と言う人はデジタル放送が見られていると思いますが、昔からのテレビを使っている人はデジタル放送が見られていない可能性大です。

 うちにあるテレビもデジタルチューナ搭載型は少数派。もっとも幸いなるかな、CATVはデジタル放送をパススルーしているので、別にSTBを買い足さなくてもチューナがついた機械さえあればデジタルテレビは見られます。
 さて。お袋が愛用している小型の液晶テレビ、もうかなり前の最も小さいアクオスで、ものばっちりアナログチューナのみ搭載タイプ。デジタル放送は云々、としきりに不安がっている母に、ぎりぎりまで粘れば単体チューナが安くなるから、と言っているわけなんですが、なるほどそういえばモバイルテレビって言う選択肢もあるな、と思った次第。風呂でも使える小型タイプならなおさらです。

 ワンセグと言うと出先で見るもの、と言うイメージがありますが、移動せず電波が安定したところで有線で受信していれば、なかなかこれが侮れない。アナログテレビ以下なのはしょうがないところですが、エアチェックやながら視聴には充分堪える画質になります。
 お風呂でも使える、って言うタフさ加減を買うと、まあ据え置き型のデジタルチューナは別個調達しないといけないとは思いますが、こういうのも視野に入ってくるかな-と思う次第です。

 ちなみに、最近の自分のテレビのエアチェックは、アイオーのUSBワンセグチューナで録画したものをPSPに持ち出して視聴、と言うのが主だったスタイル。これがまたPSPがビューアとして優秀なんですな。細かいところに目配りがきいていて。
 ダビング10でそれほど劇的に改善されていた、と言うわけでもないですが、今後のバージョンアップに期待したいところです。CMカットくらいはさせてほしいんだ。

 あと、ニュースソースがみつからなくなっちゃいましたが、アップルさんが9/9になんかやるみたいです。
 ipod関係の発表もあるかも。と言うことで、期待期待。価格改定くらいでも有り難いなあ。

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2008.09.02

目がどうも疲れる。(☆)

 なんと言っても目は二つしかないわけで、視力が落ちると大事ですから大事にしなくてはいけません。自分のように一日ディスプレイを睨む仕事をしていて、家に帰ってきてもディスプレイ睨んでるようじゃなおさらです。

 ただ、ディスプレイをただ睨んでるぶんには、それほど自覚症状的には目が疲れた、って感じはしないんですよね。むしろ家でテレビを見てたり、据え置きのゲーム機でゲームをやってるとき、どうにもかなり、目に負担がかかって疲れてるなあ、って感じを受ける事が多いです。

 考える間でもなく、光量だろうなあ、と言う気はします。会社や家のPCはブライトネスを最小に下げて、もっとも光量を絞った状態で使っている(これは昔っからずっとそうで、昔そうしていたのは、そうしたほうがドットを識別しやすかったからなんですあ)状態です。あとは外光の写り込みをなるべく受けない角度に据えることで。まあ、多少は良く働いているのか、なんとかかんとか、視力は現状落ちないで済んでいる状態です。
 ゲーム機も光量を限界まで絞ればいいんでしょうけど、そうなるとなんだかこう、色々見づらいんですよね。ドットバイドットであれば暗い明るいがくっきりするので、光量を絞っても見やすいんでしょうけども。実際問題、PCでゲームやるときはそんな目が疲れたりしませんからね(極端には)。ともあれ、据え置き型のゲーム機でいまひとつゲームをしづらい、そんな理由のひとつにはなっております。

 ゲームしなけりゃいいじゃんと言う声はさしあたり置いておいて、目に負担をかけない方向をさぐりたいと思う昨今です。

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ほんの少しだけ、はみ出た中身(☆)

リンク: ねとらぼ:福田首相「あなたとは違うんです」がネットで流行中 - ITmedia News.

 いろいろ意見はあると思うんですよ。おおむね否定的な意見だと思うし、それは仕方のない事だと思います。個人的には、すごい気の毒だと思ってるんですけどね。遅かれ早かれこうなることは決まっていたわけですし。

 ともあれ、この一言はリアルタイムで聞いてたけど、正直言ってちょっと意外でした。
 最後の最後に、ほんの少しだけ中身がはみ出ちゃった瞬間だと思った次第。つらかったんだろうな。

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2008.09.01

レベルシンクシステム(☆)

リンク: ファイナルファンタジーXI 公式サイト.

 何気なく覗いてびっくりしたこの記事。確かにこりゃあ大工事だ。
 ものすごくぶっちゃけて言うと、一時的にレベルを下げる事が出来るシステムとの様子。パーティを組んだ人の中で誰か一人のレベルをキャップにして、その人よりレベルの高い人がいた場合は、そこまでレベルを一時的に引き下げる(もっとレベルが低い人がいた場合はそのまま)と言うシステム、とのこと。

 素直に嬉しい喜ばしい、と思うんですけど、本当は、こういうシステムのお世話にならないようにしないといけないんだろうなあ、と思いもします。真面目なプレイヤーの人からすると、甘やかしすぎだって言う話になるんでしょうけども。

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晴れた空に一杯の牛丼(☆☆☆)

リンク: Business Media 誠:29年目の真実が明らかに?:キン肉マンに登場した牛丼屋を探してみた (1/2).

 誰もが気になったであろう、あの出来事の真相がここにあります。
 キン肉マンとなか卯が提携!? キン肉マンの食べてた牛丼って吉野家じゃなかったの? 牛丼一筋三百年、ってアニメ版では歌ってたぞ!? 三十年目にして衝撃のイメージキャラ移籍なのだろうか、と思っていたら、なんとそもそもエピソードの源になっていた牛丼家は吉野家じゃなかったらしいと言うサプライズ。

 実家の近くにまで肉薄し、二十九年前のその日に迫ったドキュメンタリ。真実はコミックスの一コマ、その隅からもたらされた。まあそんなブチ上げるほどのことでもない気もしますが、胸のつかえの下りた感のある記事でした。ああすっきり。
 やっぱり、こういう自分で行ってきた系の記事って好きですねー。自分。

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