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2008.10.11

第十四回ROBO-ONE観戦記【入場編】

 曇天の土曜日。渋谷から東急東横線に乗り継いで、やってきましたみなとみらい。
 初めて見たのがこの埋め立て地、こんなでかいとは思わなかった。すごいぞでかいぞパシフィコ横浜。そんなわけで到着草々迷子になって、道楽、さんに電話貰うまで迷い歩いていたりした自分ではありますが。
 ようやく到着しましたのは、全業界注目のロボットイベント・ロボジャパン2008、その中央で行われるROBO-ONE横浜特設リング。今日明日と、ここで自作二足歩行ロボットによるビッグイベント、第14回ROBO-ONEが行われます。
 まあ、繰り返しになりますけど、とにかくこの大きい。パシフィコ横浜が。この巨大イベント会場の1ブロックがロボジャパンの会場なんですが、それこそ巨大ロボットが7,8体くらいは並べられそうな巨大会場です。そういう世界が生きてるうちに来るといいなあ。ファイア2世とか並んでるのね。

 予選決勝とありますが、まず本日は予選です。すでに決勝進出資格を得ているシード選手を含めた総勢114チームが、まずは資格審査を兼ねた第一関門スロープに挑戦。これをクリアした選手だけが次の段階、2分間の予選デモに挑み、予選に挑戦した選手のうちさらに上位となった選手が、軽量級・重量級にそれぞれ分かれ、明日が決勝、トーナメント戦に挑むことになります。

 すでに会場の選手の間はざわめきで一杯。参加を予告していた大阪発の巨大ロボット、オムニゼロ.7とアルクノンがスロープのデモをしていましたためです。オムニゼロは完全に小学校低学年くらいで通じるくらいのサイズ、アルクノンに至っては1mを突破している、桁外れな大型ロボットです。なりは大きくなっても、さすがの安定性でスロープを突破し、予選デモのダンスの練習に余念のないオムニ。一方のアルクノンも、リングの上で起き上がりを繰り出しますが、もうなんていうかリング全部を使った起き上がりと言う感じ。もはやもって凶悪です。

 リングの上では、予選の大トリ、ロボット皇帝グレートキングカイザーがデモの調整。いよいよお時間、近くなってきて参りました。現在9時47分、10時よりオープニングイベントの開始です。

 さて、時間はもうそろそろ10時15分です。20分からオープニングイベントとの事。あと5分で開始となります。
 お、20分。いよいよオープニングイベント開始です。予選デモンストレーション、いよいよ開幕です。エントリーは114台。まずは審査員の紹介から。レフェリー…… あれ、小林さんがいませんね。そして西村委員長。解説はもちろん先川原副委員長です。
 まずは西村委員長からROBO-ONEの概略の紹介から。ROBO-ONEのONEがF1から取られている事も紹介されています。
 ここで紹介されるのが、委員長のすぐ後ろくらいにあるスロープ。今日はこのスロープを使っての審査と予選を行い、そこで上位となったロボットを3kg以上/以下の二つの組に分け、それぞれで16体ずつがトーナメントとして決勝バトルを行います。
 しかして、本日は併せて午後から宇宙大会選抜競技も行われます。「今日は午後からロボット投げますので、これが立ったら宇宙に行けます」 なんだかものすごくざっくりした説明です。

 さて、このあとはいよいよ。一番手から予選デモの開始となります。

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