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2009年1月

2009.01.31

サムライフェンサーショウダウン。(☆☆☆)

リンク: テレビ朝日|侍戦隊シンケンジャー.

 本屋店頭の雑誌で写真を見かけて「え!?」と思い、とりあえず公式サイトを探してしまった次第。
 いやー、なんていうか。このファーストルックのインパクトの時点ですでに、今年の戦隊は勝ちなんじゃないでしょうか。覚えやすいにもほどがあると言うものです。

 これを思いついた人、「勝った!」って思ったんだろうなあきっと。そしてその予想はたぶん当たっている。

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2009.01.30

【ゲーム】犬神家の一族(☆☆☆)

 というわけで、ゲーム版「犬神家の一族」の紹介です。

 よれよれのセルにお釜帽と言う風体の上がらないスタイルで、つとに親しまれまたその名を知られてきた名探偵。言わずと知れた金田一耕助です。横溝正史の創作したこの名探偵の物語は数あまた、その世界は原作に留まらず、映画、ドラマ、またコミックと、これまでにも多くのジャンルに発展してきました。若年の人は、「金田一少年の事件簿」からその名を知って、横溝正史の方へと進んだ(または進まなかった)人も多いかも知れませんね。
 「八つ墓村」「獄門島」「悪魔の手鞠歌」「悪霊島」「病院坂の首くくりの家」…… 名作あまたある中でも、もっとも有名な作品の一つが、「犬神家の一族」です。

 市川崑監督と役所広司石坂浩二のコンビで二度映画化されたこの作品。詳しい筋や金田一ものである事は知らなくても、「白い覆面をかぶり着物を着た不気味な男」「水面から足だけが突きだした異様な死体」などのキービジュアルはどこかで見た人も多いかも知れません。「ああ、あの!」と言われそうなこの「犬神家の一族」、なんと今度はニンテンドーDSでゲームとして登場して参りました。
 それにしても、横溝正史作品がゲームになった、と言う話は、あまり今まで聞いた事がありません。ひょっとすると初なのかも。

 犬神佐兵衛は立志伝中のひとである、と言う原作の出だしのように、このDS版も犬神佐兵衛の臨終のシーンから始まります。時は昭和2x年(原作版。ゲーム版では昭和24年と言う設定)、終戦の傷痕も癒えぬ頃。犬神財閥の支配者である犬神佐兵衛は、那須の犬神家で臨終の床にあった。枕頭に集まったのは、松子・竹子・梅子の三人の娘をはじめとする犬神家の一族たち。しかし彼等は末期の際にある犬神佐兵衛の遺産にただ執着し、遺言は、遺言は、としつこく詰め寄るばかり。
 犬神家の弁護士である古館氏は、そこで初めて遺言状の存在を明らかにする。しかしその内容は、佐兵衛の死後、最後の孫である犬神佐清が戦地から帰還するまで、公開される事は無いと言う。唖然とする一同を尻目に、息を引き取る佐兵衛。
 そして、数ヶ月後。いよいよ佐清が復員し、遺言状の内容の公開が近づいたある日、那須駅を降り立った人こそ金田一耕助その人だった。古館弁護士の助手・若林から、犬神家に緊急の危機が迫っている事、その解決を依頼され、はるばる那須へとやってきた金田一。しかし若林はその金田一に会う事もなく殺害されてしまう。そして明らかになった遺言状の内容を巡り、犬神家の一族は血を血で洗う暗闘を繰り広げる事になる……。

 と言う筋立ては、もちろんゲームも原作と一緒です。というか、過剰なまでに一緒です。
 そも、本格推理とかアドベンチャーゲームとか聞くと、たいていは「いどう」とか「はなす」とかコマンドがある、と言う世界を想像しそうなものですが、すでにそこからしてこのゲームは違います。ほとんどの場合、話はほぼ自動で(原作通りに)流れていき、金田一がどこに行って誰と話をするのかは、プレイヤーではなく金田一自身が決定し、そして行動します。いくら「この時間帯にここに行けば犯行を阻止できるはず」と考えても、そういう行動を取る事は、ほぼ、できないのです。そういう意味では、アドベンチャーゲームと言うよりも「金田一耕助シミュレータ」と言ったほうが近いかも知れません。原作での金田一耕助の行動を、基本的になぞって行動するのを見ている事になるのです。

 それでは、ゲームとしての要素はどのへんにあるのでしょうか? それを統御しているのが、「重要語」と言うシステムです。金田一といろいろな人との会話の中で、特に重要な単語は赤く表示され(言うのを忘れていましたが、このゲームの表示は基本的に全てモノクロで、他は赤だけです)、「重要語」に登録されます。
 この「重要語」、言うなればアドベンチャーゲームでフラグが立った時に「はなす」の内容が増えるようなもの。普通に人と話をしているときに、話に割り込んで、この「重要語」について問い合わせる事で、会話の流れをコントロールし、情報を(さらなる重要語を)引き出す事が出来ます。また、重要な話の時には「質問モード」になり、この重要語をつぎつぎと投げかける事で話を聞き出す事になります。「逆転裁判」をやったことのある人には、「つきつける」とサイコ・ロックと言えば、通じがいいかも知れませんね。
 また、場合によってはこの重要語を使う事が、金田一の行動を結果的に制御する事になるケースもあります。冒頭で、ホテルの窓から湖を見ていた金田一は、湖面で沈んでいくボートを目撃します。この時点で自問自答した金田一は、二つの重要語を並べます。「助ける!」と、「ボートを!」。
 このうち、「助ける!」を選ぶと、原作通りの展開になります。とにかく飛び出した金田一は湖面で野々村珠世を救出し、猿蔵から事件について聞く事になる。しかし部屋をあけた僅かな隙に、金田一を訪れた依頼者の若林は何者かに殺害されてしまいます。
 では、「ボートを!」を選んだらどうなるでしょう? 自分が言っても足手まといになる、と冷静になった金田一は、その場に居た慣れた人にボートを出して貰うよう依頼します。救助される様子を見て安堵する金田一、その彼の元に若林が訪れて…… と、原作とは異なる展開になっていくわけです。
 このあと、若林との話の中で、使わなかった「助ける!」を投げかけると、また会話の流れが変わっていったりと、面白い事になっていきます。

 いいことづくめに思える重要語ですが、これには一つ重要なポイントがあります。それは重要語は、一回使うとなくなってしまう、と言う事。場合によっては、相手が鸚鵡返しに同じ言葉を返してきて、重要語を再度回収できる場合もありますが、基本的には一回使うとなくなってしまうものです。……そのため、「あとで必要になりそうな重要語は使わない」と言う選択肢も重要になってきます。また悩ましい事には、一回も使わない重要語も中には混じっていたりするのです。

 ここからは、ちょっとシステム的な難点になってしまうのですが。このように、一回使うとなくなってしまう重要語、「どこで、誰に、どのように」使うのか、その使いどころが重要になってきます。ところが、このシステムですと、金田一はどこで誰にいつ話を聞くのか、そこのところを制御する事はできません。原作のあらすじを押さえておけば、大体、次はこの人に話をして、この話をするはずだから、この重要語は残しておこう、と言う目処が立つのですが、総当たり的に重要語を投げ込んでいくと(やってないのでなんとも言えませんが)恐らく猛烈な勢いで手詰まりになってしまうはず。
 一応、重要語を使うべきタイミングに関しては、下画面に耐えず流れている心電図の乱れと、推理モードで(フケを飛ばしながら)頭をかきむしれば教えてくれることにはなっていますが。なかなか悩ましいと言うか、難しいところだと思います。
 もう一つ悩ましいのは、重要語を使っても使わなくても結局同じ情報が手に入って、なおかつ(重要語があってもなくても、普通に会話が続くシーンがそこそこあるので)会話の前後のつながりがおかしくなってしまうところでしょうね。
 本編中でちょっとした意外な事実が明らかになるシーンがあり、そのタイミングは重要語を使った時と使わなかった時と二度ある(重要語を使った時は二回、使わなければ一回聞く事になる)んですが。二回とも金田一達が「初めて聞いた!」的なリアクションをするのが、ちょっとどうかなあ、と思った次第で……。

 ともあれ、慣れてくれば、相手の言おうとしていることを先回りして指摘するなど、名探偵気分を満喫する事もできるので、エア名探偵システムとしてはよくできていると思います。もうちょっと洗練されると、嬉しいなあ、と言うところですね。
 この重要語に失敗すると、バッドエンドになる展開が待っているわけですが、バッドエンドがバッドとも言い切れないのが、金田一ものの面白いところかも知れません。なにせバットエンドのほうが、きちんとしたエンディングよりも犠牲者の数が少なくて済む事もあるわけで…… さすが、日本一守備率の悪い名探偵の面目躍如、と言うところでしょうか……。

 システム的な話でながながとなってしまいましたが。この作品、とにかく雰囲気と再現度と言う点では頭ひとつ抜けています。作中で手に入る新聞(この新聞に書いてある事件のおかげで、作中の時間軸が昭和24年と判る)の、広告までうまく作り込んでいる作り込み具合とか、クロスワードパヅルや虫食ひ算といったミニゲームなどなど。わかりにくいタームや「昭和24年」と言う時代の雰囲気を説明するのに、かなり重要な役割を果たしていると思います。
 つい気に入っちゃってCDまで買っちゃった陰陽座さんのテーマ曲や、モノクロで統一し、赤の効果を飛躍的にした重厚でおどろおどろしいビジュアルなど(あと時々、そこからどうしようもなく生じる紙芝居チックなおかしさ)など、雰囲気は十二分をはるかに超えて、素晴らしいものがあります。
 どうしようもなくはみ出ちゃってる原作愛を物語りそうなエピソードを一つだけ。犬神家の一族で、もっとも有名なシーンと言っていい「下半身だけが突き出された死体」ですが、今まで、ほとんどの映像化作品では、なぜその死体がそういう姿でなくてはならないのか、その説明がなされていませんでした。しかし今作ではその辺りの説明がばっちり為されています。と言うより、金田一耕助になりかわり、為さなくてはいけないのです。ここのところは笑い出したいくらい感心しました。ああ、原作を読んでなければここは絶対に判らないぜ、みたいな。そういうノリでありました……。満足。

 ……そうそう、ついでに。これはゲーム的な問題ではないのですが、「復員」とか「輪タク」とかの単語が、説明なく飛び出してくるのが、わかる人には大丈夫でも、わからない人にはわからないかも知れず。そのへんが不安でもありました。

 ともあれ、まだこなれていない部分は多々あると感じましたが、明らかに野心作であると思いました、この作品。
 次回作の八つ墓村では、この重要語周りのもやもやが解決しているといいなあ、と思う次第です。作中でもそういえば、八つ墓村への言及がある(八つ墓村の事件は昭和23年なので、犬神家の一族の1年前に起きている事になっている。らしいです)のもニヤリポイントでした。
 原作自体がほぼ金田一耕助の視点で展開する犬神家の一族と違い、八つ墓村は寺田辰弥の視点で描かれていて、実は金田一耕助は(重要な)脇役です。金田一視点で描かれた八つ墓村だとしたら、それはそれですごく見たい。
 なんにせよ、次回作に期待したい。そんな野心作な、この一作でありました。

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たいりょう!(☆☆☆)

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 これにて\300-なりー。

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2009.01.29

【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河~ジュノ編)

行ったところ : ボスディン氷河~ジュノ
やったジョブ : モンク (49→50)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー~カンパニエops~虚ろなる闇の調査

今日のひとくちメモ:

 在庫のないものは買えない。
 ノートリアスモンスターは強い。

活動記録:

 レベル50になり山を下りる(あと荷物いっぱいになって)。
 帰り道にkirataを見かけて迂闊にも思わず殴りつけ立派に返り討ちに。
 慌ててゴブリンに絡まれて殴り殺されそうになり、かっとなってつい百烈拳でゴブリンだけは道連れに撲殺する。
「私はkirataに負けたのであって決してお前に負けたわけではない!」と、捨て台詞を考えている、その時点で既に負けている訳で。

 ジュノに降りてクロウジュポン一式を探すも、在庫がなくて中途半端に購入。世にもおもしろい服装になる。

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 かぎりあるギガースをたいせつに(撲殺)。

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 アトルガンのモグハウスには大きな香炉だかストーブだかがある。

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イヌガミミッションコンプリート(☆☆)

 というわけで-、ニンテンドーDSの犬神家の一族、クリア致しました-。
 感想はまた後日きちんと書きたいと思いますが、雰囲気満点、意欲充分、システムのこなれかたは、ううん、もう一声二声、といったところです。うまく機能すると面白そうなシステムが、まだうまくゲームとフィットしていない感じがなんだかとっても惜しい感じがするのです。そういう意味では、次回作に期待したいところですねー。

 全体的には推理アドベンチャーと言うよりも、エア名探偵と言うか、金田一耕助体験ゲームと言う感触のほうが強いです。少なくとも、原作は何回も通しで読んでいて、筋を暗記してるくらいの人のほうが楽しめると思います。

 それにしても雰囲気は絶品です。音楽といいビジュアルといい。
 そして、ゲームではちょっとしか聞けないOP/EDテーマのフルバージョンが気になって、ついついCDを購入。陰陽座さんと仰有るそうです。どういう方達なのか不勉強で知らなかったんですが。メンバー全員が猫にちなんだ名前(wikipediaより)と言うことで、またたびさんがいたりまねきさんがいたりする中、堂堂と「かるかん」さんがいたりするあたり、このバランス感覚が実に素敵。ちょろっと楽曲を探してみたいと思います。こうして見事にタイアップの術中にはまった自分でありました。ああ。

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2009.01.28

【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河編)

行ったところ : ボスディン氷河
やったジョブ : モンク (49)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー

やってみたこと :
ギガースはいてほしいときにいない。

聞きかじり&課題 :
あとひといきで山を下りられる。
おれジュノに戻ったらクロウジュポン一式買うんだ(やや死亡フラグ気味)。

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Dは電気自動車のD。(☆☆☆)

リンク: DIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 | WIRED VISION.

 これはかわいい!かっこいい! 円高のこのご時世では、お値段おおむね45万円くらいでしょうか。
 ボバ・フェットの宇宙船が引き合いに出されてますが、ドラゴンボールでホイポイカプセルから出てきそうなデザインでもありますな。
 安全基準のこととか考えると、日本で走らせたり販売したりするのは色々難点がありそうですが。こういうスタイルの電気スクーターが出てきてくれると楽しそうですね。ゴーカートみたいにどこかの屋内で乗せてくれないかなあ。

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2009.01.27

【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河編)

行ったところ : ボスディン氷河
やったジョブ : モンク (49)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー

やってみたこと :
フェローさんだけレベル5石化に引っかかる。

聞きかじり&課題 :

山ごもりはとりあえずレベル50まで。
総仕上げにボレアースセスタスを狙ってから帰ろうかな。

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俺サマのVAIO C1を見て以下同文(☆)

 いや、何。急に冷静になったって訳では、別にないんですが。まあそのですね。
 type Pを買い求めるのはウィンドウズ7が出てからでもいいんじゃないか、とか、そんな風に急に弱気の虫が兆して。いやいやそうじゃない。そうじゃないんだ。あれですよ。
 type PがVAIO C1の再来なのなら、今あえてVAIO C1をいーのーちーさーずーけーよーって復活させるのもありなんじゃないかと。十分ありなんじゃないかと。今、急にそういう風に思い始めたわけです。重量は400gばかり重いと言うか二倍くらいあるし、液晶の解像度もそんなでもないし処理速度に至ってはサガサナイデクダサイと言うか「XP入れるとやっぱちょっと重いよね(注:決してVISTAではなく)」とか言われてしまう位のアレでソレなんですが、テキスト入力してwebちょっと見るくらいなら、きっと、なんだ、大丈夫だって思うわけなんです。それにそうさ、ちょっと気合い入れてHDDをSSDに換装すればきっとみるみる快適な姿に。前にも同じようなこと言ったなあ。メモリースロットスティックがちょっと寂しいけど、大丈夫それも時間が解決してくれる。
 問題はウィルスチェックソフトくらいですが、要らないのに3ユーザーついてきたウィルスセキュリティの未使用IDが確かまだ残ってます。だからそっちもきっと大丈夫。

 そんなわけで、純粋に勢いで(しかも早速失速しかかってるのを自力で補填しつつ)C1を再生しそうな勢いの自分です。でもほんと、あれはいいマシンなんですよねー……。パフォーマンスさえなんとかなれば、今こそ欲しいマシンと言う感じで。
 レールウェイモバイラ(造語)を目指して、なんとか再生してみたいと思います。よみがえれ僕のMZX。

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2009.01.26

【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河編)

2009012601

行ったところ : ボスディン氷河
やったジョブ : モンク (48→49)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー

やってみたこと :
ゴブリン3匹と虎一匹に袋叩きにされる。
HP1で踏みとどまって勝利。脅威の踊り子パワー。
はじめて茶箱の解錠に成功! 中身はカザムがらしと亜麻糸でした。

聞きかじり&課題 :
アイテムを使おうとして麻痺すると中途半端なポーズで止まる。

 辛子を宝箱に入れるなと(しかも氷河)。
 あまつさえ鍵をかけるなと。とほほ。

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赤鬼小僧対黄金兵団!(☆☆☆)

リンク: 映画「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」オフィシャルサイト.

 彼はヘルボーイ。いつか世界を終わらせる宿命を背負った男。赤い大猿の異形の体に、粗暴だが傷つきやすい心を持った優しい赤鬼。
 彼等は『ゴールデン・アーミー』。かつてエルフの王が人間との戦争に投入し、そのあまりの威力、あまりの酷薄さに、却って人類との和平を決断せしめたと言う魂無き黄金の軍団。
 かたや目覚めかたや眠れる、世界を滅ぼすふたつの力。世界から姿を消したエルフの王子が、人類への怒りと共にニューヨークの地上に現れた時。二つの力は激突に向けて、引き寄せられるように動き始める!

 僕は大好きなこの映画ですし、むしろあんまりヘルボーイに詳しくない人には娯楽作として勧められるこの映画ですが。ヘルボーイの原作が好きな人にとっては、「これはこれ、それはそれ」の精神を発揮できるかどうかで評価が変わってくる映画だとかなり思います。なんていうか、「最高に出来のいい、ヘルボーイの二次捜索」と言う感じですね。
 陰鬱な中にユーモアをちりばめた第一作に比べると、なんていうかものすごく開き直ったこの二作目。怪物、クリーチャー、異形の飛び交う画面は暗いトーンながらも、ギレルモ監督が好きなものをパレットから思いっきりブチ撒けたような、曲がった豪華絢爛さに満ちあふれています。中盤、人間の世界から踏み入れる怪物の世界の入り口、トロール広場の溢れるほどの猥雑さ。黒い闇にも、何かが居るのを上から塗りつぶしたかの様な、押してくるビジュアルです。
 で。なにしろ。僕もちょっとしか読んだわけじゃないですが、原作のヘルボーイと言えば。そぎ落としたようなシンプルな線と、陰影の描写がソリッドな作品。墨絵の原作に対し、この映画版のビジュアルはこってりと油を載せた、盛り上がった西洋画の如き豪華さ。
 テキストやシナリオに関しても。乾いた雰囲気を湛え、削ぎ落としきったのような説明、少ない台詞で状況を想記させるのに対し、映画の登場人物達はみな饒舌です。不平をこぼし、粗暴に振る舞いつつも、不器用さや優しさを滲ませるヘルボーイに、前作の儚い雰囲気を一新し、タフな女性に成長したリズ。修羅場の中にあっても、どこか浮世離れしたエイブに、不平不満をこぼしまくるマニング局長。そして「お前に常識で突っ込まれたくない」と誰もが口を揃えそうな、ドイツ人のカタブツにして脅威の瓦斯人間ヨハン・クラウス。そして適役、人間への不信と家族や仲間への愛情に苦悩しつつも目的へ突き進むヌアダ王子と、誰もがみな多弁で、特に冒頭部分は軽妙で(しかし洒脱ではないですが)、雄弁ですらある。でもその中にはやはり、ヘルボーイ達の孤独が息づいており、だからこそこの映画はヘルボーイの映画なのです。
 マニング局長を除けば、彼等はみな、人間社会の中に隠れ住む怪物達です。ヘルボーイもリズもエイブもヌアダも、それぞれが違う意味で孤独なはみ出し者です(そしてマニングは、そんな彼等の中にいるからこそ孤立してしまう訳なんですが)。そんな彼等が、人間の預かり知らない処で、人間の運命を争い戦いを続ける。
 こってりとしたビジュアルに、多弁で軽妙な会話を続ける登場人物達。ちゃかちゃかした会話はヘルボーイらしくないかも知れませんが。本当は恐い夢の中から出てきたような登場怪物達をぜひ見てみてほしいと思います。

 最後まで見て思ったのは、ギレルモ監督にトランスフォーマー撮ってみてほしいなあ、と言う事。公式サイトを見れば、だいたいどういう事か判って頂けると思いますが。ああ、見てみたいなあ……。

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ミスター・ウコンマーンアホ(☆☆☆)

リンク: ノキア・ジャパン新社長にウコンマーンアホ氏.

 いろんな人がネタにされてますが、ノキアジャパンの新社長さんのお名前だそうです。
 サジーブチャヒルさんのお名前を聞いた時以来の衝撃でした。

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2009.01.25

アット・ザ・わんだほー・国際展示場ショウ(☆☆☆)

リンク: 元気のでる クリエイター応援サイト“ものクリ”.

 大変だ!本当だッ!

 ……何が大変で本当なのかと言うと。来るゴールデンウィーク、4月28日~29日に国際展示場にて、元気のでるものクリフェスタと言うイベントが開催されまして。そのイベントの中の1コーナーとして、草加ふささら祭りで繰り出した出張版わんだほーろぼっとか~にばる、わんだほー・ぷちをやる…… 事になっていまして。そのお話そのものは前から聞いていたんですが。
 今日の昼間、いしかわさんから電話がかかってきて、あれこれ話をしていながら、当該のサイトを見てみてびっくり。なんとわんだほ-、主催者企画になっています!
 国際展示場のはしのほうで、ちまっとやっているのかと思ったら、思いっきり主催者ブースでやることになっていたりして、かなりびっくりです。
 わんだほー関連ではいつものことになりつつありますが、思った以上に話が大きくなっちゃってる気がして、びびっている昨今です。だって国際展示場ですよ有明ですよ。本家ROBO-ONEがグランドチャンピオンシップをやったのと同じ会場て。

 たぶん中身はいつもと一緒だと思いますので、国際展示場なら見られる、と言う方や、ものクリに興味を持たれた方、或いは夏と冬以外の有明がどんな光景なのか確かめてみたい方などは、ぜひご来場頂ければと思いますー。
 もうすぐ前回のわんだほーの記事も掲載されると思いますので、そちらでも雰囲気を掴んで頂ければ。と思う次第です。

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【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河編)

2009012501

行ったところ : ボスディン氷河
やったジョブ : モンク (48)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー
やってみたこと :
アーリマンに殺されかける。
ドールにも殺されかける。
リンクを叩き潰したら青宝箱がふたつ同時に出た。

聞きかじり&課題 :
メルトダウンは死。
アイズオンミーも死。

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2009.01.24

【ミスラの不思議な旅】きょうの不思議な旅(ボスディン氷河編)

行ったところ : ボスディン氷河
やったジョブ : モンク (47→48)
主な活動 : フィールド・オブ・ヴァラー
やってみたこと : 氷河のドールに挑戦してみる。わりと危なげなく殴り勝てた。

聞きかじり&課題 :

レディバグを狙ってみる(アムネジアに注意する)。
カンパニエに紛れてスキルを上げてみる。
茶帯の値段を調べる。
Luftさんは再生怪人。

 なぜか業務日報風。

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2009.01.23

昨日のタイトルはむしろイヌガミケリローデッドにすべきでした。(☆☆)

 おわびして購入いたします。

 さて。
 買っちゃいました本当に犬神家の一族DS。よく見るとフロムソフトウェアとか書いてあるあたりが軽く非現実感を感じますが、それはさておきこれはこれ。
 買ってから公式サイトを見たりして本末転倒もいいところですが、なんだか別ルートがものすごいことになってますよ。しょっぱなからして、いきなり若林弁護士が死なない展開に持ち込めるとか言って壮絶過ぎます。なんなんだそれは。そのあとどうなっちゃうんだ。
 考えてみれば、これだけ有名なミステリ作品のストーリーに。ゲームとはいえ、中途介入してこうまでに派手に書き換えちゃうってのは、落ち着いて考えてみると、ものすごい背筋の冷えるチャレンジだと思います。すごく地味なのに無言のハイリスク。各位の方はどうか寛恕の心を持って接してあげてください。

 因みにテーマ曲は陰陽座の方が書き下ろされていて、すいません不勉強で陰陽座と言う人達のことをよく知らないわけなんですが。「これを聞く人はニンテンドーDSで聞くわけだから、ニンテンドーDSのスピーカーに合わせた音質に曲をチューニングして、サンプルROMに音だけ入れて貰って自分のDSでチェックした」と言う話を伺いまして。そのなんていうか、執念の入り方に感じ入り、正座して買って来ちゃった次第です。やや誇張。

 これから開封してトライなわけですが、先の展開を知っちゃってる&知っちゃってるつもりになっているだけに、うっかり別ルートに迷い込んだりしてしまわないように。と、今から取らぬ狸の心配をしている始末でありますよ。

 今日はなんとなく、ずいぶんとお買い物の日でした。
 X61をちょっとだけチューンしようと、噂のジャストUSBサイズのmicroSDリーダを購入。X61のUSB端子は一段下がったところにあるので、本当にでっぱり皆無で運用可能です。こいつでReadyBoostと、RamPhantom3のバックアップを担当させようと言う寸法。もっとも中身にあたるmicroSDがまだ無いので、そっちは後日仕入れてきます。
 本日一番おおきな買い物は、母に頼まれたICレコーダ、ICR-S003M。サンヨー製です。石井英男さんの書かれていた比較記事を見させてもらい、1)ボタンが大きくて操作性がよさそう、2)再生速度変更が細かく出来る様子、3)SDカードスロットを搭載している(代わりに内蔵メモリが無いわけですが)、4)調べてみたら単4エネループが使える…… と、いろいろ考えての決定でした。あとお値段がお手頃で。
 あわせて、単4のエネループを1パック買ってきて任務終了。使い方を覚えて貰うまでが、でもたぶん一苦労ですね。やれそれ。

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2009.01.22

イヌガミフルスロットル(☆☆)

リンク: 犬神家の一族 | いぬがみけのいちぞく.

 帰り道に店頭で見かけて思わず衝動買いしそうになってしまった逸品。たぶんあの時、かばんの中のDSが電池切れでさえなかったらば、間違いなく確実に衝動買いしていたと思いまする。暗記するほど読み込んだ作品ではありますが、このアニメとも劇画ともつかないモノクロのグラフィック、溢れる外連味は魅力はみ出すぎです。
 サイトを見たら4月には、同じシリーズで八つ墓村も出ると見てしまい、これはなんで買わなかったんだきゃーと言う感じにだんだんなってきました。うーんむ。

 ……これ八つ墓村の次が出るとしたら、やっぱり悪魔の手鞠歌か獄門島かな。悪霊島は〆に置いておきたいところですし。病院坂の首くくりの家とかはさすがに出なさそうな気がします。

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2009.01.21

そして僕のかっこいいことばぶくろ。(☆)

 タイトルはいつものようにふざけちゃってますが、就任演説の日本語訳をサイトで見て、思わず引き込まれてしまった次第。客席から声が飛びそうな名調子、と言えましょう。
 厳しさを語り、政府が本来なんたるべきかを語る、こんな言い方は何ですが、燃える演説だったんじゃないかと思う次第です。僕のかっこいいことばぶくろ(あるんです)の中に入れておきましょう。

 いったい、ずぶの素人一介のブロガーとはいえ、アウトプットしているわけで、まして人間エンコーダなわけですから、自分の中のかっこいいことばぶくろにどれだけ言葉をストックしておけるかは非常に重要な問題。今日はいいかっこいいを貰いました。

 期待と希望と言うのは、底知れぬ胃袋を持つアバドンです。絶対に満たされる事などあり得ないだろう、希望に対する飢餓に、予算と物理世界の有限のリソースをどう手配りしていくのか。遠い、極東からご活躍を祈念する次第です。ほんとにほんとに。

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2009.01.20

『フロスト×ニクソン』~2009年3月、シャンテシネほか全国ロードショー~

リンク: 『フロスト×ニクソン』~2009年3月、シャンテシネほか全国ロードショー~.

 って、どんだけマニア向けやねんと。

 ごめんすいません。そうじゃないんだ。
 公開劇場は少なそうですが、実は地味に気になっている映画がこの『フロスト×ニクソン』。邪悪な連想をしたコメントは容赦なく放置するのでそのつもりでお願いいたします。
 最初はダークナイトの批評を見に行った映画サイトで偶然見つけて、『フロイト×ニクソン』かと誤解していたんですが、なかなかどうして、これは面白そうな代物。
 1977年、イギリスのコメディアン出身タレント(よくわかりませんが、セレブな明石家さんまみたいなポジション付けでいいんでしょうか)デビット・フロストと、ウォーターゲート事件で辞任した、『ウォッチメン』ではなかなかどうして10数年ばかり頑張っているニクソン元大統領。
 野心に燃えるフロストと、悪名との決着を図るニクソン。全米が固唾を呑んだ意地と言葉のタイマン勝負、果たしてその結末は-- と言う話。なのですが。

 僕がこの話をうわーすごい見たい、と思った直接の原因は、『モンティ・パイソン大全』と言う本に、当のそのフロストのことが出ていたから。
 どうにもあんまり名前がピンとこないフロストさん(貴族の称号を持っていてフロスト卿閣下らしい)ですが、60年代からイギリステレビのコメディ界をリードしたコメディマン。本人が活躍したと言うだけではなく、人を呼び込みグループを作る才覚を持った人で、それまでイギリスコメディ界では主流ではなかった、ケンブリッジやオックスフォードなどの一流大学出身者を次々とテレビ界に呼び込んだ、フィクサー的存在の人、なのだそうです。かのモンティ・パイソンを作り上げたパイソンズも、その出発点はフロストが縁で始まった、と言うことらしいですからすごい話で。
 で、肝心のそのフロスト卿がどんな人かと言うと…… 『モンティ・パイソン大全』によるところでは、かなりヒドい書き方をされてまして(汗。
 コメディはあくまで手段と割り切り、名前を売らんかのしあがらんかと野心を煮込む。後輩を呼び込み派閥をこしらえる、社交的で政治家タイプの生まれついてのプロデューサー。風刺するより風刺されるほうが似合っているような、一言で言うと無節操、二言で言うとすげえ無節操な人物で。『モンティ・パイソン』が当たったと知るやクリーズに連絡を取り、「俺もグループに加わるけどいいよね?」「うるせえ!どっか行け!」と言うようなやりとりを繰り出した(らしい)人物とのこと。あくまで上記の本によれば、ですよ。
 wkikipediaの項目を軽く読んだ限りでは、フロストは特にパイソンズと仲が悪かったみたいで、その評価が『モンティ・パイソン大全』のとてもヒドいフロスト評につながってるのかも知れませんね。実情はよくわからないのですが。

 まあ、予備知識として、ここまでボロクソに書かれたのを読んだことがある人物が、いったいどのように描かれているのか。非常に興味のあるところなので。機会を見つけて見に行きたいと思っている次第です。
 それにしても、シネシャンテって、アラトリステといい珍しくて面白い作品やってますね。まめにチェックしてみるといいかも知れません。

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2009.01.19

MDR-NX2(☆☆)

リンク: MDR-NX2 | インナーイヤーヘッドホン | 商品情報 | ヘッドホン | ソニー.

 ipodを手に入れてからこっち、首からぶら下げて歩いている日々が増えております。まあお袋には「成田山のお守りではありません」とか言うルーチンギャグがいまだに通じるわけですが。
 そして実はずっと以前からインナーイヤーホン派でもあった自分としては、ちょっと前からノイズキャンセルヘッドホンの流行と平行して、ヘッドホンと言えばインナーイヤーフォンみたいな雰囲気になってきている事が地味に嬉しいわけで。
 これって便利で快適で、いくつも手に入れて使ってきた(深い理由はないんですが、ずっとソニーのNUDEを)なわけですが。まあ、やっぱり絡まったりイヤーピースがもげちゃったりして、ちょっとこんがらがっちゃうところもあるんですよね。ネックストラップと組み合わせるとさらにそんな絡まりやすさ倍増で。まあ、適当に鞄に突っ込んでるほうが悪いと思いはするのですが。

 そこで。ここでヘッドフォンを更新しようと思い立つ。ついてはリール巻き取り式かネックストラップ一体型か、どっちかにしよう…… と悩んでいたんですが。結局のところ、荷物は少ないに超した事はない、とネックストラップ一体型を購入する事に。やっぱりソニーのMDR-NX2であります。

 これ、ipodだけ使っている分には大変便利で。これだけ首から下げていれば、コードが絡まったりあっち行ったりこっち行ったりする心配もなく。ストラップ部のコードがパックマン型になっていて、収納時には切り欠き部にヘッドフォンのコードを収納できると言う優れものです。
 ただ、横着して、同じヘッドフォンだけで、DSとか携帯電話とかも賄おうとすると、ちょっとコードの短さが不便さにつながるところもあったりしてipodをぶらさげている接続部が外れるようになっているので、ここを外しておけばいいんですけど、そうすると胸ポケットからipodが転げ落ちるんじゃ…… と、そもそもストラップをしている根源的な意味を見失うになったりして。

 便利で音もなかなかなんですが、取り回しには個人的に、もうひとくふう入りそうです。

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2009.01.18

ポットみたいなうさぎロボ。(☆)

リンク: フランスで生まれたネットワーク型うさぎロボット「Nabaztag/tag」発売~開発者のラフィ・アラディアン氏が来日.

 で、It mediaさんの記事の写真がこちら。

 ロボットって言うより、気の利いたアクセサリみたいな感じのうさぎさんです。なんかどっちかって言うとポットみたいな感じ。
 ぜんぜん機械っぽくないような、でも手塚先生の作品にちょっと出てきそうなデザインですね。耳だけぴこぴこ動いたりするみたいで、ちょっと可愛い感じ。

 アバターロボットと言うか、アドバイザロボットと言うのは割と昔からあるプロットで、結構いろいろ出ている割には、決定打と言うべきものがまだ出たとは言えません。僕としても、ロボットの最初の橋頭堡は、アバターロボットが築くんじゃないかなあ、と思っているのですが。

 ネット経由で機能追加も可能、とはいえ、ネット経由で機能追加ができるような人は、ロボットみたいなまだるっこしいマンマシンインターフェースを必要としない、んですよね。このへんのジレンマがなんとかなってくれて。このフランスのうさぎさんが流行ってくれると、おもしろいなあ嬉しいなあ。と思う次第です-。

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2009.01.17

ウォッチ布教。(☆)

 今日は文京プライベの日。
 体調崩してる人も多いので飲み会はやめておき、希望者でとんかつ食べて帰ってきました。酒飲んだより全然お金つかってないのに、すごい贅沢した気になるのはなぜなんだろう(笑)。

 「気に入ったら2月に出る新版買って下さいね」とお願いしつつ、烏羽さんにウォッチメンを貸し出す。なんだか地道な布教活動を続けております自分です。

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2009.01.16

セブントリゴールデン。(☆)

 気になったクリップをいろいろ。

リンク: 山田祥平のRe:config.sys.

 ウィンドウズ7のベータ版レビュー。
 なんだかウィンドウズ7、ずいぶんと評判がいいみたいですね。これはtype Pもちょっと待ってもいいかも、と言う気になったりするかもです。

リンク: 「鳥人間コンテスト」休止 読売テレビ、制作費削減で - ITmedia News.

 今年の成人の儀式は中止だそうです(違う違う)。来年はやる予定とのことで、そのあたりはちょっと安心していいのかも。ウルトラクイズみたいに伝説の番組になっちゃうのも寂しいですしね。
  学生チームさんで今年四年の人とかは、涙をのむ事になりそうですけども。翌年の復活を期待したいところです。

リンク: Comic Book Resources > Preview: Dark Avengers #1.

 シークレットインベイション終了後に開始する、マーヴルコミックの新シリーズ、ダークアベンジャーズの予告編(と言うか見本)。
 4ページ目にいる、アイアンマンとキャプテンアメリカがアマルガムしちゃってる人がすごい気になります。なんなんでしょうあれは。

リンク: 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」レビュー ~コミック読者としての感想 - Planet Comics.jp 海外コミックとアメコミ情報.

 早く見に行きたい、先週公開ヘルボーイのレビュー記事。モンスターまたモンスターと言う案配で、なんだかすごい楽しそう。今週は無理ですが、来週にでも行ってきたいなあ。

 こちらもどうぞ。3月公開予定のウォッチメン、日本語の予告編です。こないだも乗せましたが、planetcomics.jpさんからでもう一度。

リンク: 「ウォッチメン」日本版予告編 - Planet Comics.jp 海外コミックとアメコミ情報.

 最後になりましたが、天国のヒースと地獄のジョーカーにお祝いを。
 ゴールデングローブ助演男優賞、おめでとうございました。

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2009.01.15

マネーパワーにスリップダメージ。(★☆)

 トホホ。定期切れてました。一週間前に。
 迂闊にそのまま電車に乗り続けてたんですが、Suicaのチャージが異様な速度で減っているのに気づいて、ようやく定期切れに気づいた次第です。その間しかも文京とか川崎とか行ってたんだぜ! 迂闊にもほどがあります。もう少しで会社までたどり着けないところでしたよ。危ないところだった。

 まあ、定期通るたびにでかでかと表示されるわけですから、もっと早くちゃんと気付け、ってことですよね。意外なところが正月ボケだったと言うお話でした。

 そういえば、通勤時おじさんがハトに喧嘩を売っているのを目撃して、返す刀で歩道脇のフェンスにLANケーブルが結んであるのを目撃。あれはなんだったんだろう。さすが新宿、謎だらけです。

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ガサーンキングに変形だ(☆)

リンク: 山形ご当地ヒーロー「ガ・サーン」デビューへ-「ネイガー」海老名保さん協力 - 秋田経済新聞.

 奥州ヒーローアライアンスは拡大中、なにやら山形県に新たなヒーローが。
 ナガレンジャーの皆さん的にはどうなのかちょっと気になるところですが、そんなこと聞かれても困りますよね。

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2009.01.14

5000円チューナへの道。(☆)

リンク: アイ・オー、アナログRGB/D4出力可能な地デジ/BSチューナ.

 前にも同じような仕様のものが出てますが、こちらは若干値段が上がった代わりに、アナログRGB出力に対応したのと、BSデジタルに対応したのが見所ですねー。
 単体チューナと言うことで、アナログテレビや古くなったPCディスプレイを、地上デジタルのテレビとして再生できるアドインパーツ、と言う位置づけになるのでしょう。ブラウン管のテレビのいいものはD4端子が入力系の最上位として装備されている事が多いですから、きちんと辻褄が合っています。

 ドットバイドットやにじみの心配をしなくていいCRTやブラウン管は、今見るとなかなかに高精細で色のノリも綺麗なもので。こういう製品で地上デジタル化して復活すると、「やっぱブラウン管綺麗じゃん」とか言う事になるんじゃないかな、とか期待している昨今です。液晶もいいですけど、いろいろなモデルが世にあってほしいですからねー。

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2009.01.13

秋葉の空はにわか雨。(☆☆)

 月曜日はわんだほーのレポートを上げた後、秋葉原に偵察に出かけてきました。
 ヨドバシアキバの店頭で、Type Pの実機を目撃。こいつが目当てでありました。
 重量はバッテリ搭載ではないとはいえさすがの軽さ、トラックポイントの動きもきびっとしています。キーボードのストロークははっきり判るほど浅いですが、底打ち感がしっかりしていて思った以上に快適。これはいけます。
 一方でCPUは納得するほどもたっとした感じ。なるほど、ちょっと根が張ってもCPUだけはクラスを上げておいたほうが良さそうです。仕方がないとはいえAtomにVistaはやっぱり荷が勝つのかも。

 店内で探したのはもう一つの目当て、デジカメ用のACアダプタ。諸般の事情でチャージャーが無くなってしまったもので、充電不能になっていたのです。型式を伝えて取り出して貰い、ついでにケースも新調。しばらく考えた後、前々から考えていたヘッドフォンも新調する事に。今度はipod最適化と言う事で、ネックストラップ一体型にしてみました。

 あれこれやってお店の外に出たら、なにやらずぶ濡れの人を目撃。
 秋葉原だけ局所的に集中豪雨が降ったみたいでしたよ。

2009011301

 それにつけてもType Pのほしさよ。

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2009.01.12

第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記インデックス

 2009年1月11日、川崎産業振興会館にて行われた、第6回わんだほーろぼっとか~にばるに関連するエントリをまとめたインデックスです。

【開会】
【ダッシュ2000】
【ボトルトラクション】
【サイコロシュート】
【キューブ】
【ランブル】
【決勝】
【表彰式】

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【表彰式】

 さてさて、このあとは閉会式と表彰式。賞品の配布が皆さんに行われます。
 優勝はもちろん、サアガのイガアさん。優勝賞品と、ROBO-ONE決勝大会への認定権が贈られます。今回はぜひ認定権が欲しかったので狙っていた、と言うイガアさん。長らく無冠の帝王と呼ばれたサアガが、いよいよ黄金の王座を狙う時がやってきました。
 二位はガルーのくままさん。三位はホワイトドワーフのえまのんさん。そして四位は実力発揮、ファントムのブラックさんとなります。

 さて、参加者の皆さんに順次賞品の配布が行われるのと並行して、こっそり自分はアンケートを実施。最後に。わんだほー・おぶ・わんだほーの発表が行うためであります。
 大会全参加機体の中で、もっともわんだほーだったと思われる機体を参加者投票で選ぶと言うこの企画。
 いよいよ表彰式の最後。参加者からのアンケートで選ばれた、わんだほー・おぶ・わんだほーは……。

■わんだほー・おぶ・わんだほー

No.39 サイコロ一号(東京理科大学Ⅰ部無線研究部) 11票

 圧倒的にも程がある11票の得票を獲得し、見事わんだほー・おぶ・わんだほーの座に輝いたのは、東京理科大チームのサイコロ一号でした!
 わんだほー・おぶ・わんだほーチームには、ROBO-ONE決勝への参加認定権が与えられます………… サイコロに? と、こっそり青くなる、田中さんと僕。まあ、チームに対して、と言う事で。きっと決勝レギュレーションに沿った立派なサイコロが見られる事でしょう。と、納得していた次第でした。

 ともあれ、次回ROBO-ONE決勝大会へは。わんだほーからは、サアガとサイコロ一号の二機(もしくは決勝用機体)が駒を進める形となりました! 二チームの奮闘に期待したいと思います。

 さてさて。そのあとは、参加者総出での大後片付け大会となりまして。人手が多いと撤収も早く、皆様楽しく打ち上げの席に、と言う流れとなりました、第6回わんだほーろぼっとか~にばるでした。
 毎回毎回、もうなんていうか、どうしてこうも、と思うような、示し合わせたような不思議な事が起こり続けるこの大会。今回はサイコロシュートに全てが集約されてしまっている気がしておりました……。 ガットとホワイトドワーフの暴れっぷりに、サイコロ一号の暴れられっぷりに拍手。
 会場には思いもしなかった大型ゲストも含め、沢山のお客さんがいらしてくださいましたし初の試みとなったネット中継も、自分のところからは見られませんでしたが、大きく盛り上がったのではないかと思います。ネット中継で流れるコメントを、実況のアニメイダーさんが取り上げてアナウンスで紹介していく、と言う、ゆるやかに相互干渉している、と言うか野次飛ばしてる感も、目新しいものだったと思います。なんか一部には会場からコメント書き込んでる人も居たとのことで。

 これをロボット関係のイベントを見た事が無いと言う人も見てくれているといいなあ、とか。この調子の外れた調子を見て。面白い、と思って下さっているといいなあ、と思う次第です。わんだほーに限らず、次は是非会場まで足を運んで、ロボットとロボット制作者の皆さんの奮闘を是非生で見て欲しいなあ、とばかり。

 そんなことを思いつつ、いや思う余裕も無かったりしつつ。奮戦一日、わんだほーの日でありました。
 参加者の皆様スタッフの方々、生でネットで観戦に来て下さった皆様に。とりわけ、いしかわ委員長さんと実況アニメイダーさん、皆様おつかれさまでしたありがとうございました!
 本年も次回のわんだほーも、宜しくお願い致します-。〆。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【決勝】

 さあ、決勝トーナメントの組み合わせが発表になりました!
 いよいよ残るはこの四機、最後を狙う決勝トーナメントはこの組み合わせとなります。
 ネット上での下馬評はサアガ優勢、ガルーも高い評価を得ているとのこと。ここからレフェリー浅野さんも登場です。

■一回戦

○No.5 サアガ(イガア) vs ×No.4 ホワイトドワーフ(えまのん)

 さあ、いきなり試合開始、大きなホワイトドワーフの攻撃をかいくぐり、サアガがまるで組み付くのようにドワーフの脚に組み付いた、逃げて粘るドワーフを投げ倒し、まずはダウンを奪う。長い腕の攻撃をサアガがしゃがんで躱す、長い間合いからサアガが投げの構え、しかしドワーフも姿勢を落として川指定く、両足を掴んで投げをかけるサアガ、しかし自分の体のほうが浮いてしまう、背中から組み付いたサアガ、しかし拾い間合いの攻撃を仕掛ける、横から掴んだサアガ、ドワーフの片足を掴み上げた、腕振りをしかし躱す、サアガ、マトリックス回避。頭に当たるたびにがちんがりんと凄い音が、入った! 膝を掴んで崩したドワーフ、たまらず倒れて2ダウン、今度はスリップを押し出して2-1、あと1分。ドワーフの攻撃を躱していく。スリップ。飛び込んだサアガ、膝を掴むがこれは攻めきれない。腕の回転半径ぎりぎりで構えるドワーフ、サアガがつっこんむが、ドワーフ、しゃがんで回避していく。そして立ち上がる隙に突撃する、回転するドワーフに突っ込んで仕掛けるサアガ、しかし最後はここで時間切れ。
 2-0、インサイドでの連撃が聞いて2-0、サアガが勝利を収めました!

○No.1 ガルー(くまま) vs× No.7 ファントム(ブラック)

 さあ、今度も強者同士の組み合わせ、殿堂入りを果たした言わずと知れたガルーに対し、実力を上げつつある出世頭ファントムの対決となります。ロボスポットで鍛錬を積む両者の対決、しかしガルーの壁を崩せるでしょうか?
 さあ開始、まずは左右に躱しながら仕掛けるファントム、しかしガルーの攻撃を受けて投げで崩れるファントム、再開、間合いを計るファントムですが、攻撃半径に入った瞬間にガルーの腕が蛇宜しく真横へ伸びる、真後ろに吹き飛ばされたファントム、これで2-0。
 最後は再開直後、危険だと言われた真っ正面に立ってしまったファントム、アゴを開くように上下に構えたガルーの腕が捻りファントムぐるりと一回転、これで3-0で終了となりました。

■三位決定戦
○No.4 ホワイトドワーフ(えまのん) vs ×No.7 ファントム(ブラック)

 遠い間合いから接近を試みるファントム、しかし危険なところで接近してしまう、伸びた腕の直撃に崩れるファントム、1-0、今度は正面から回り込んで接近を計ったところ、回転攻撃をしゃがんで躱し、斜め上へと攻撃を放つも、姿勢を上げたところを回転攻撃の戻りに巻き込まれ、これで2-0。
 最後はリングサイドぎりぎりに追い込まれたファントム、攻撃の起こりをドワーフに当てられ、そのまま姿勢を崩してリングアウト。3-0の圧倒的な戦力差、ドワーフが勝利を収めました。

■決勝戦

×No.1 ガルー(くまま) vs ○No.5 サアガ(イガア)

 投げ対投げ! 白い豆台風、旋風起重機サアガに対するは、遠からんものは突き飛ばし近くに寄って投げ飛ばす、全領域の赤い悪魔ガルー! 好カード決勝での実現です。
 さあ、一気に突っ込んだサアガ、ガルーの攻撃の腕を掴みにかかる、さあ、背後から突っ込んだサアガ、まるでサアガを押していくようにリングを1/4周、崩して背中から投げ落としワンダウンを奪う、
 再開直後、今度はサアガが突っ込んで腕を掴む、まるでガルーが後ろへくるりと回る、これで2-0。しかし掴んできた攻撃をガルーが腕で弾き返してこれで2-1。、ガルー、真正面にサアガが入ってきたところを捕まえて投げ返しにかかりますが、これは擦り抜けられる。仕切り直しての再開から離れたサアガが一気に突っ込み直す、これはめまぐるしい勝負です。最後は背中から突っ込んだサアガが、崩すようにガルーをリングの外へと追い出して、リングアウトへと追い詰める。これが決勝、1-3、スピード決着でサアガがガルーを倒し、今回の優勝を奪いました。

「今回だけは認定権を取りたいと思ってたので、かなり狙ってました」とイガアさん。
「キングカイザーを投げられなかったので、今もう投げられるようにしてきました」とのことでした。

 優勝はイガアさんのサアガ! これにてわんだほ-、本日全競技の終了となりました。
 このあとは皆様お待ちかね、表彰式となりますー。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ランブル】

【ランブル】

■第一試合

 さあ、なんかもう大変な事になってきました。第一戦からえらいことに。見学で見えられていたボブ・サップさん、なんとデュミナスを借り受けてランブルに参戦です!
 しかしいきなり開始直後、竜鬼Ⅱに倒されてしまう。「空気読んで-!」の声が飛ぶ中で続けて竜鬼も轟沈。戦場は二つの領域に集まってきた、まりんがいい動きを見せてピラニを狙う、トコトコ丸の横で動けないゼルファー、ザウラーとクロガネ、反対側で一騎打ちの構え。熊が暴れている、で・かーる、仰向けに不気味な構えfで突撃するが起き上がれない、かーる起き上がった、まりんを首仮投げだ、しかしで・かーる、腕がもげた、もげてしまった、しかも起き上がりにゼルファーを巻き込んだ、上位三機が残ったところで終了となります。クロガネが転落した、大丈夫なのか、まりんがトコトコ丸を押す、しかしトコトコ丸が押し戻した、まりん、なおもトコトコ丸に挑む、しかしトコトコ丸反撃、押していく押していく、一気にまとめて押す構え、まりん場外、これでザウラーとピラニ、トコトコ丸が決勝へ進みます。

■第二試合

 さてランブル第二試合。まずはスロースタート、マヌイが派手なキックでおふじゃんびぃを倒す、マヌイ危機的なところから復帰、仕掛けたカイレイが倒れています。ここでおふじゃんびぃがリングアウト、さくら2号が睥睨しています。全く動かない王者の風格。マヌイ転落、アエロストライカーが真ん中に落ちる。これでダウン、残りは黒カジロウと鏑、そしてあれは、おっと、キノピー、ブラックタイガーに押された状況、ここでハーデスが二機を落とした。はーですと鏑、カイレイ復帰できるか。さくら2号が状況を睨んでいます。残りは4機でしょうか、ここで終了、さくら2号、黒かじろう、ハーデスが決勝へと進みます。

■第三試合

 さあさあ、いよいよランブル予選も最終試合。いよいよガット登場、オマタさんもリングに登場だ。ブレイブドラゴンも登場、サイコロ1号も勿論登場です。ボブサップさん、ここでデュナミスで再度登場です!
 試合開始前、何故かくぼさんととおかしくかつ凄まじい睨み合いを繰り広げたボブサップさん。なんかもうすごい楽しそうだ。さあ試合開始、まずは小雪がリングアウト、ひかりが真ん中に落ちています。だんだだん、ガットと睨み合い、復帰したデュナミス、だんだだんが頭を開けた、後ろでガットが復活、デュナミスがダウン、しかしまだ復帰、デュナミスがちょっと色々ありましたが復帰、片方ハリセンが落ちたガットが暴れる。ガット、リングアウトで倒れるが勢い余ってデュミナス、リングアウト。サイコロ1号がにじり寄っていきます、相手はダイリストラーダか。面白がってましたが結構残っています。だんだだんとブレイブドラゴンが大きさ的には頭ひとつ抜けていますが、決定力的にはどうなんでしょう。小競り合いが続きます。動かないで睨みあう情勢か、Eorz、ブレイブドラゴンを落としに行く、側転攻撃を仕掛けたプロトタイプ、しかしあと1分。割と残って居る、これはどうなんだ、ダイリストラーダ、サイコロに仕掛けて転落。ブレイブドラゴンも厳しい状況、これはアウトか。だんだだんは復帰不可能、これでアウト。ブレイブドラゴンが。
 これで時間切れ、ラムダ、プロトタイプ、サイコロ1号、Eorzが決勝へと進みます。

■決勝戦

 さあ、ここで決勝戦。予選の段階でてっきり忘れられていたゴージャスファイブが参加して、総勢11機での決勝戦が繰り広げられることになります。
 ちょっとハーデスが起動に絵馬取っていますが、サイコロとザウラー、トコトコ丸がその集団に殴り込む、黒かじろう、頭が取れてしまいます。ラムダがアウト、さくら2号に仕掛ける黒かじろう、巻き込まれるプロトタイプ。そのままゴシックがアウト、ああ、ハーデスはそのままアウトのようでしょうか。ザウラーとピラニがトコトコ丸をハサミ打つ、その二機がまとめてダウン、しかしピラニとザウラーが協力から一転闘いに。ここでザウラーがアウト、残り現在五機。Eorz、さくら2号、プロトタイプ、そして黒かじろうのシュ奥部。黒かじろう、復帰できない。さくら2号とEorz、勢い余って中央の穴に落下。これはアウト。残りは黒かじろうとピラニ、そしてプロトタイプの三機。黒かじろう、プロトタイプに襲いかかる。ピラニが一気に殺到してきた、みんなもう脚がざりざり音がしています。大丈夫なんでしょうか。プロトタイプが倒れてアウト、かじろうとピラニの対決。法政勝負になりました。この勝負、プロトタイプが地味になんか介入してきています。ピラニが薙ぎ倒す、黒かじろうが起き上がる、これは厳しい起き上がりの勝負、背中から押すピラニ、両者ダウン。押し切れない展開ですが、ピラニ、コーナーまで押し込んだのですが押し切れない、このまま時間切れでの終了となりました。

 さあ、二機が残って拍手での決着となります。拍手の数を競い、勝ったのは…… ローリングピラニ! これでランブル優勝はピラニとなりました。

 さて、この後はいよいよ、決勝トーナメント本戦となります。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【キューブ】

 さて、続いてはキューブの開催です……。おっと、大変な事になってきました。
 キューブの解説中になんかでかい人が。ボブ・サップさんが登場です。本物です。でかいすごい圧倒的。いしかわさんのキューブの解説がどっかに飛んでいってしまいます。「もう一度はじめから聞きたい人-!」と説明しなおすいしかわさん。

 さて、もうおなじみのキューブ。これは三対三の団体戦で、フィールド中央にある五つの立方体、キューブを自陣に運び込み、時間終了までキープし続けると言う勝負。リングアウトした機体がどんどん戦線離脱していくランブル的側面もあるため、キューブを攻めるのか、それとも相手ロボットを攻めるのか、と言う作戦的な要素も大きな意味を持ってきます。
 今回のキューブは、短期決戦の2分ルール。組み分けと作戦会議も終わり、いよいよ競技開始です。

No.5 サアガ(イガア)
No.23 ザウラー(KENTA)
No.8 ハーデス(まつしろ)
vs
No.1 ガルー(くまま)
No.29 おふじゃんびぃZ(B作)
No.18 だんだだん(オマタ)

 さあ第一試合、まずは一気に陣地を崩したサアガ、ハーデスが陣地ぎりぎりに追い込まれる。猛攻のぶつかり合いからおふじゃんびぃZが陣地の外に。このままキープに入ったサアガ、一方のガルーは攻勢に出る。おっとどうした、ガルーがリングの外に出てしまっている、だんだだん一機だけに対し、ハーデスとザウラーが押し込んでいく。残り30秒、サアガがだんだだんを責め立てる、そのまま勢いで場外、全選手場外。5-0、サアガチームの勝利となりました。

No.4 ホワイトドワーフ(えまのん)
No.17 黒かじろう(ナベ☆ケン)
No.28 ひかり(denno_ono)
vs
No.7 ファントム(ブラック)
No.2 トコトコ丸(あみの)
No.35 SHR-2(サレジオ高専2足歩行ロボットプロジェクト)

 さて、次は第二試合。ホワイトドワーフチームと、ファントムチームの対戦となります。トコトコ丸、いよいよ本領を発揮しますでしょうか。ホワイトドワーフチームもバランスの取れた好チームであります。
 さあ、まず突っ込んだホワイトドワーフ、トコトコ丸と激突する構え、抜いたトコトコが山を崩した。ホワイトドワーフ、回転パンチでトコトコ丸を薙ぎ倒す。乱戦の体勢とないます。ファントムがキューブをキープ、まだリングアウトは以内。ホワイトドワーフとトコトコの激しい睨み合い、中央での激突。脇の方に居るSHR危ない、と言っているうちに落とされてしまった。黒かじろうもリングアウト、激しい睨み合いからトコトコ丸、なんとか復帰。これはしたり、ファントムも場外になってしまう、一気に崩れたパワーバランス、ここで時間切れ、トコトコ丸は粘って時間切れまで頑張り、赤2-緑1、ファントムチームが粘りきっての勝利でした。

No.6 さくら2号(チームさくさく)
No.27 ゼルファー(白風M(シラカゼエム))
No.41 プロトタイプ(津田裕一)
vs
No.12 竜鬼Ⅱ(リュウキツー)(コイズミ)
No.10 AeroStriker(アエロストライカー)(いすぜん)
No.37 ラムダ(しまけん)

 続いては第三試合、さくら2号チームに対するは竜鬼Ⅱチーム。イカロスさんの電池交換終了を待って試合開始です。
 さあ試合開始、まずはアエロストライカーと竜鬼Ⅱがハサミ、さくら2号がキープに割り込む。ゼルファーとさくら2号がそれぞれを押して行きます。つんのめったアエロストライカー。吉田さんが「こっち持ってくるんだよね」と。大丈夫でしょうか。さくら2号が抱え込むかたちでキューブをキープ、一方のアエロストライカーが押し戻す形でキープ、プロトタイプが防御に張り付きます。さくら2号、食いつくと早い。ゼルファーとさくら2号が上手く運び込む、防御したゼルファーもろとも押し込みにかかったアエロストライカー、しかし下手に起き上がれない。ここで転落、おっと風船が割れた。ゼルファーも倒れたまま起き上がれない、ここで試合終了、この時点でのキューブの数は…… 3-1、さくら2号チームの勝利となりました。

No.13 デシュミット(GR2(ジーアールツー))
No.31 カイレイ(ダイダラ)
No.3 GAT(ガット)(K(クボ))
vs
No.11 黒銀(クロガネ)(TDUヒュー研(ティーディーユーヒューケン))
No.33 鏑(かぶら)(mota(もた))
No.助 Gドッグ

 さて、なにやら絵的に派手な組み合わせ、銀色のデシュミットと巨体のガット、青いマントのカイレイの組み合わせ。対するは黒銀と鏑、そしてメカボンBRXに交替し、Gドッグが再び登場となりました。

 ガットがハリセンを抜いている間に、中央での睨み合い、デシュミットがまずは大きく動く、クロガネがキープに入ろうとしたところに、ガットが大きく攻撃を仕掛ける。犬が押される。Gドッグ押されっぱなし、鏑が闘う、あっとここでガットの激しいハリセン攻撃、ガットが転倒し風船が割れる、犬が凄い勢いで投げ飛ばされる、
ドッグ、キューブを真横に押していく、ガットが猛烈な勢いで転落、これは場外か、起き上がるか、いや起き上がりにキューブを巻き込んだ。復帰不能、ここでガットがリタイア。……おっと、赤チームここで犬だけだ。なんとか頑張りたいところですが、最後に時間ぎりぎり、敵陣のキューブを一個落として終了となりました。2-0、デシュミットチームの勝利となります。

No.24 で・か~る(道楽、)
No.20 マヌイ(カイン技師)
No.34 ブレイブ・ドラゴン(あるば~と)
vs
No.22 ローリング・ピラニ(法政大学電気研究会)
No.26 Eorz(零型)
No.30 DirestradaⅡ(ダイリストラーダⅡ)(あっきー)

 さて、イロモノ的なラインナップので・か~るチームに対し、バランスの取れたピラニチームとの対戦となります。再びブレイブドラゴンとダイリストラーダの対決となります。まずはでかーるが突っ込んで相手の仁を乱す、ブレイブとマヌイがキューブを睨み、で・かーる、ボトルトラクションのモーションで一気にで・か~るが押し込んでいく、ピラニを排除sねとするブレイブドラゴン、なんかEorzの風船には顔が欠いてあります。大暴れのでかーる、一気にキューブを自陣にキープ。Eorz、ブレイブドラゴンと一騎打ちの構え、一方のマヌイはピラニと一対一、キューブを落としにかかります。落ちかけたでかーる画見事な復帰、ピラニ、動きをマヌイにうまく殺されている、ここででかーる、ついにアウト、マヌイが落としたところで時間切れ終了、2-1、で・か~るチームの勝利となります。

No.38 まりん(かつ)
No.19 Kinopy(キノピイ)(小田利延)
No.25 シロイノ(ぴしい)
vs
No.14 BLACK TIGER NEO(IKETOMU)
No.39 サイコロ一号(東京理科大学Ⅰ部無線研究部)
No.40 ゴージャスファイブ(ムイムイ)

 またなんか見た目的なインパクトに強いラインナップ。熊と人形とマノイのチームに、黒い二機にサイコロを加えたチームが挑みます。……サイコロ1号、何事もなかったかのようにキューブに紛れ込んでいます。なんでしょうこのトランスフォーマー。なんていうロボットインディスガイズ。
 さあ試合開始、いきなりキューブが一個飛んだ! サイコロ1号の上に乗っていたキューブが自陣まで飛んでいきました。これは上手い。一個さいころをキープしている間に、キノピーがキューブをキープして持参、まりんも上手い動きでキープしていきます。ブラックタイガー、頭が取れてしまった。取れた頭の目が光っているのがちょっと恐い。ゴージャスファイブ、中央で睨みの構え。まりんの動きが非常にい、シロイノは後ろ向きに何気なくダウン。ゴージャスファイブとまりんの睨み合い、ここでキノピー、置いてキック、そして何気なく変形したサイコロ1号。最終的には4-1、まりんチームの勝利となりました。

No.9 Gram(芝浦工業大学SRDC)
No.36 RANDY(ランディー)(湘南ライナーズ)
vs
No.21 小雪(シムカ)
No.助 デュミナス

 さあ、いよいよ最後の対決です。最後は2-2の対決、助っ人デュミナスが入ります。中央で倒れてのもみ合い、あっとデュミナスが起き上がれない。大丈夫なのか。ランディと小雪が睨み合い、グラムが起き上がりに苦労している。起き上がれないのか。誰もまだキューブに絡み切れていない状況。ここで小雪がアウト、デュミナスがキープしますが、グラムとデュミナスの対決、デュミナス、起き上がりができず、ここでアウト。ここでグラム、試合終…… アレ。ぎりぎりまでやる事になったみたいです。ともかくも全員リングアウト、グラムチームの勝利となります。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【サイコロシュート】

 神がサイコロ振らぬとしても、やってきましたサイコロシュート。どこを切ってもわんだほーな感じのこの競技。1対1のサッカーでありながら、出たサイコロの出目で勝負が決まる、と言う競技。ここで組み替えが行われ、新たな上位者が選出されての新顔合わせでの対決となります。

No.5 サアガ(イガア) vs No.13 デシュミット(GR2(ジーアールツー))

 さあ試合開始、まず攻め込んだのはデシュミット、サアガが守る構え。両者サイコロを構えての押し合い、弾き返してサイコロが宙を舞う。ブロックでサアガ押し返す、中央でのへし合いから蹴ったシュートは外へ。サアガをデシュミットがブロックしています。転んだ間にサアガがシュート、出目は5! まずは5点を先制して試合再開、まずはファーストタッチ…… おっと、デシュミットの蹴りがサアガの肩を乗り越えて一気にゴール、イガアさんが触ってしまいますが出目が1、これで5-1、激しい押し合いからデシュミットが転んだところでダイレクトシュート、2点追加して7-1。さあ再開、デシュミットのシュートを胸でトラップしたサアガ、ここで再びサイドで睨み合い、サイドを割ったボールをシュートしますが、最後の押し合いを制しきれず。デシュミット、ワンタッチで終了。7-1、デシュミット検討、しかし出目にも助けられ、サアガが勝利を収めました。

No.1 ガルー(くまま) vs No.7 ファントム(ブラック)

 続いてはガルー対ファントム、実力者と新鋭の対決です。まずはいきなり突っ込んだガルー、ファントムもろともものすごい勢いで相手を押し込む、再開また真正面からつっこおむ、猛烈な勢いで突っ込んだガルー、今度は転倒しますがサイコロはゴールへ、これで2シュート目。ファントムを猛烈な勢いで押し込んでいくガルー、ファントム何もできない、パワーで押し切っていくガルー、サイドへボールが転がる。今度はファントム、サイドかrキック、横に回り込んで腕で弾きます。ガルーの後ろに飛んだサイコロはもう一度腕で弾いて4点を返す。攻め着込んでいるファントム転倒、サイコロは転がった、これで3点。残り30秒、ガルーのダイレクトシュートを押し戻すファントム、サイコロは横へ転がった。サイドから再開、ガルーのキックは再びサイドへ、残り10秒、ガルー押して行くが、もう残り2秒でシュート、これで12-7、ガルーが押して押して押し続けての勝利となりました。

No.24 で・か~る(道楽、) vs No.22 ローリング・ピラニ(法政大学電気研究会)

 続いてはで・か~るとローリングピラニの対決となります。か~るが長い腕を生かしての試合運びが働けるか。突っ込んでいったかーる、しかしピラニが相手を抜いた。サイコロを持って突撃、しかし横にサイコロに嫌われる。サイドに転がるサイコロ、かーるのチャージで転倒し頭が取れてしまう。しかしバックで押し込んだピラニ、サイコロを押し込む。しかし出目は1。
 さて再開、後ろ向きに構えたで・かーる、ファーストタッチでゴールへ、しかし2点。これで2-1の再開、で・かーるサイコロを後ろに転がすが抜ききれない、で・かーるシュート位置につけるが、しかしここでいきなりでかーる前進、混戦でで・かーる、立ち上がりに巻き込んでサイコロはオウンゴール、しかしスコアは1。これで2-2、で・かーるから再開、しかし仰ぐようなシュートをピラニがブロック、後ろに転がったサイコロは出目6のままゴールライン際で留まる。残り10秒、突っ込んだ! 残り1秒で1点でゴール、3-2でピラニ、なんと出目1を三つ積み重ねての勝利となりました!

No.12 竜鬼Ⅱ(リュウキツー)(コイズミ) vs No.23 ザウラー(KENTA)

 さあ、竜鬼Ⅱとザウラーの対決です。両者中央で激しい激突、転がったサイコロはザウラーの後ろに、竜鬼Ⅱ、突撃してゴール。出目は2です。さて再開、ザウラーのキックを竜鬼Ⅱが受け止め、ラインぎりぎりでの攻防サイコロはサイドに転がる、横向きに構えたザウラー、しかしサイコロが抜けたところを竜鬼Ⅱカウンター、しかしザウラーが押し込んで再びサイドへ、サイドからの攻撃でえすがこれが入っていかない、ザウラーの攻撃を竜鬼Ⅱがインターセプト、カウンターを入れたいところですが押し込みきれない、竜鬼Ⅱがリング阿言うと、しかしサイコロはザウラーもろともサイドへ出る。守ります。固い固い。竜鬼Ⅱ、サイコロを蹴り出して逆側のコーナーへ、竜鬼Ⅱ、旋回しながら突っ込んだ、ブロックしたザウラーがリングアウトした隙に、通り過ぎるようにシュート、ここで5点! ここでしかし残り10秒、時間終了、最後にぎりぎり攻め込んだ竜鬼Ⅱ、時間ぎりぎりにラストシュートを決めますが1点!
 これがラストプレイ、8-0で竜鬼Ⅱの勝利となります。

No.29 おふじゃんびぃZ(B作) vs No.4 ホワイトドワーフ(えまのん)

 さあ、ずいぶんリーチの違う対決。おふじゃんびぃとホワイトドワーフの対決です。それにしても大きい、かなり大きい。ドワーフのシュートにおふじゃんびぃが転倒、引っかかったオフジャンビィをもともともせずドワーフ一気にシュート。おふじゃんびぃ、中央でドワーフを凌いでサイドへサイコロを逃がしていきますが、さすがにまとにぶつかるとパワーが違いすぎる。ホワイトドワーフ、シュートチャンス。攻め込む。抜けたサイコロは中央へ、追いすがるおふじゃんびぃ、チャージでホワイトドワーフがおふじゃんびぃをなぎ倒す、再びサイコロをキープしたホワイトドワーフ、後ろ向きに最後の一蹴りで4点を追加。
 さあ、中央での睨み合い、なんでしょう、スクリーンがなぜか折りてきている。そこで出目はホワイトドワーフが6点を追加、さらに時間ぎりぎりにホワイトドワーフが角にシュートを打ち込み、5点をぎりぎりに追加。
 0-20、ホワイトドワーフが勝利を収めました。「大人げない点数が出ています」とコメントが飛んできます。

No.11 黒銀(クロガネ)(TDUヒュー研(ティーディーユーヒューケン)) vs No.33 鏑(かぶら)(mota(もた))

 さあ、これも面白い勝負。メリッサの実力がまた見られますよ。まずは真正面、クロガネが躱した所に、後ろ向きにボールをキープした鏑、しかし転がった所にサイコロを離してしまう。中央での睨み合いから、サイコロはサイドへ嫌われる。両者ゴールラインに転がるもサイコロはまだライン上、おっとこれでシュート。クロガネ、4点を稼ぎ出します。
 中央での再開。押していく鏑、綺麗なドリブルでクロガネを倒し一気にゴールを襲うも、なんと出目は1。これは厳しい。クロガネのシュートから再開、これを凌いだ鏑、しかしゴールライン上にサイコロが残ってしまう。サイドに割れないうちにクロガネが再びゴールに突撃。これで5点を追加。出目がいい、厳しいところ。
 鏑が綺麗なドリブル、しかしクロガネが上手く外していく。上体をぶつけてコースを外していきます。サイドぎりぎりのサイコロを、転倒まぎわに腕をぶつけて戻すクロガネ。これは上手い。
 しかしここで時間切れ、鏑、反撃仕切れないままに9-1、クロガネが勝利を収めました。

No.17 黒かじろう(ナベ☆ケン) vs No.14 BLACK TIGER NEO(IKETOMU)

 さあ、続いては黒かじろうとブラックタイガーネオの黒黒対戦です。再び調整中の黒かじろう。ちょっと調子が良くないようです。サイコロは中央、ブラックタイガーが駆け回ります。足下にサイコロをキープした黒かじろう、しかしブラックタイガーが素早く走り回ってサイコロを狙う。動きにちょっと振り回されているかブラックタイガー、黒かじろうのキックから再開、大きなキックでサイコロをキープ、カウンターを綺麗に決めて3点を先取。
 さあ再開、今度はブラックタイガーネオ、一気に突っ込んで出目6をキープ。これで6-3。両者、残り1分で中央からの再開。黒かじろうが転倒してサイコロを離したところを、ブラックタイガーが素早くキープ。しかし横から突っ込んできた黒かじろうがクリア。しかしブラックタイガー、転がったサイコロを綺麗にゴール、しかし出目は1。
 これで7-3、再開から持ち上げモーションにかかった黒かじろう、サイコロどころかもろともにブラックタイガーまで持ち上げにかかったところで時間終了、7-3でブラックタイガーネオ、勝利となりました。

No.6 さくら2号(チームさくさく) vs No.19 Kinopy(キノピイ)(小田利延)

 これも面白い勝負、なかなかのキャラクター勝負、キノピーとさくら2号の対決です。
 まずはサイコロを一気にキープしたさくら2号、サイコロを両腕で掴んで一気に突っ込んでゴール、これで1点。再開、キノピーのシュートを再び抱えたさくら2号、しかし勢いが良すぎてサイドから転がり出てしまう、さあ再開。キノピー、この掴みを回避したい、キノピー、さくら2号よりも先にサイコロをキープ! このまま回避するかと思いきや、なんとさくら2号、キノピーもろともサイコロを抱えてそのままゴールまでお持ち込み。恐ろしい勢いでしかも出目は6!
 速攻、開始直後にサイコロをキープしたさくら2号、再び凄い勢いで突っ込んでいく、これで2点を追加。再開、さくら2号、猛烈な勢いでサイコロをキープ、そのまま旋回して後ろに直進しゴールへ突入、なんとこれで5点。恐ろしい勢いで…… 最後のシュートも受け止めてそのままキノピーもろともゴールまで持ち込んだところで、14-0。圧倒的なさくら2号が突撃能力を如何なく発揮し、凄まじい勝負となりました。

No.9 Gram(芝浦工業大学SRDC) vs No.21 小雪(シムカ)

 さあ、グラムと小雪の対決。身長ではだいぶ違うこの二機、中央で睨み合い、小雪がグラムのぶつかりに負けず睨み合いを続けています。グラムが抜いてのシュート、しかしラインぎりぎりでサイコロが浮く。一気に突っ込んだグラムが決めてこれで6点。復帰の素早い小雪がグラムの出がかりを押さえていく格好で、ワンシュートだけの好勝負が続きます。サイドキックからの再開、小雪、サイコロを抱え込んでストップ、しかし真ん中にサイコロが転がる、腕が変な方を向いてしまった小雪、サイコロはサイドへ、グラムがサイコロをキープ、このままサイドに出す。サイドに出した、小雪のキックから再開しかしのしかかってしまう、残り10秒、グラムもう一撃を決めるか、ラストシュートがラインまで届かないまま、6-0、時間切れ。グラムが勝利を収めました。

No.8 ハーデス(まつしろ) vs No.38 まりん(かつ)

 死神対熊の対決。これもユニークな絵柄です。中央で睨み合い、真横のサイドまで両者移動。サイドの中央で勝負、ハーデスの一撃にまりんが一回転して吹っ飛びます。しかしサイコロはどこにあるんでしょう、ありました。後ろ向きに押し込むまりん、ハーデス、またもパンチ。一回転してまりんが吹っ飛ぶ、思わずくまたろうと言われている間にゴール! まりんが先制します。
 相手を抜いていくまりん、斜めにコートを横切るようにして二点目を入れる、ハーデス、腕でサイコロをキープするようにして突破を計る、ハーデスが苦労している間に三シュート目、これで6点。まりんが縦横に駆け回ります。ここで残り30秒、当たりは弱いが縦横に切りまくるまりん、逆にハーデスが調子を崩したか、整備に入ったところで時間切れで終了、13-0、まさかの降臨、青い悪魔、戦慄のブルー、まりんが猛烈な勢いで勝利を収めました。

No.31 カイレイ(ダイダラ) vs No.26 Eorz(零型)

 さて、続いてはカイレイとEorzの対決ですよ。あの腕のアームが威力を出しそうです。Eorz転倒、カイレイがサイコロをキープも巻き込まれて転んでしまう、大きな腕でサイコロを転がして、サイコロはサイドへ。Eorzのキックで再開、カイレイブロックしますが厳しいところ、Eorz、そのまま横に歩いて突っ込む、これで出目は5。横歩きで押し込みます。
 さて、再開。中央にサイコロが戻る。カイレイのキックでスタート、Eorzをものともせず押していく。サイコロを腕でうまく押し、これが出目が6点。6-5、カイレイが逆転したところで残り1分。チャージに巻き込まれてカイレイが転倒、中央で押し合いとなる両者、サイコロはカイレイの後方に飛んでしまいます。ブリッジからEorz起き上がる、カイレイが起き上がれない間にEorzがサイコロをキープ、カイレイなんとかカット、しかし転んでしまった、Eorzチャンス、しかしここで試合終了。6-5、ワンシュート同士の勝負を収めて、カイレイの勝利となりました。

No.27 ゼルファー(白風M(シラカゼエム)) vs No.35 SHR-2(サレジオ高専2足歩行ロボットプロジェクト)

 こちらはなかなかバランスのいい勝負になりそうです。KHR素材の両者の対決、ゼルファーとSHRの勝負となります。
 中央でぶつかりあった両者、横から抜いたゼルファーがサイコロをキープ、SHRが転倒している間にそのまま着実にゴール、出目3。まずは着実にゴールを収めます。
 さあ次のぶつかりあい、まず転倒してしまうSHR。二度目の衝突、やはり倒れてしまう。サイドからサイコロを押さえて着実に押さえていくゴール、これで再び3点。なんとか頑張りたいSHR、押していきたいところですが、ゼルファーが横歩きで抜いていく。着実な動きでSHRを抜いていきます。おっと、どうしたんでしょう。起き上がりがちょっと弱くなったゼルファーですが、起き上がれないか、これでゴール。1点ですが着実に点数を重ねていく。
 これで残り10秒、SHRが押していきますが、両者ライン上で絡まり合って転がったところで時間切れ。7-0でゼルファーの勝利となりました。

No.41 プロトタイプ(津田裕一) vs No.37 ラムダ(しまけん)

 さあ、次の勝負は対照的なカラーリング、プロトタイプとラムダの対決です。ラムダは実力かなり未知数の勝負のような気がしますが、からからと音のするプロトタイプ、ラムダがサイコロを押さえてのキックとなりますが、これは自分自身も転倒。サイコロを両者押さえてきれません。後ろ向きにサイコロを押そうとするプロトタイプ、ラムダが割り込んだ、サイコロを取りに行ったところですが、割り込みきれない。転倒したプロトタイプ、この隙にサイコロをサイドに出すラムダ。サイドキックから再び押し合い、ラムダがプロトタイプを押し込んでいく、しかし勝負に巻き込まれてサイコロはサイドへ。ぶつかりあいで後ろに転がってしまうラムダ。両者ファーストゴールで決着がつきそうな展開。ラムダがサイドに出しながら押していく。残り0秒、押し切れるか、最後のぶつかりでの押し込みは惜しくもラインまで届かず、0-0。引き分けでの終了となりました。

No.20 マヌイ(カイン技師) vs No.3 GAT(ガット)(K(クボ))

 さあ、大変な事になってしまいました。マヌイとガットの差はかなり激しい、「鬼畜」の札を額に貼ったガット、肩のハリセンをばりっと剥がして腕に装備、これをどうする、叩くのか、叩いた、ばっちんばっちんとガットがマヌイを叩いてあげくに前のめりに倒れてマヌイを巻き込んで転倒してしまいます。響き渡るは「押し倒した-!」の声。
 それでもなんとか試合再開、マヌイのシュートが決まった後試合再開、ふりかぶりざまの一撃をマヌイの額に。しかし勢い余ってガットの頭がもげてしまう。マヌイが倒れたところにガットが膝蹴り、ばっちんばっちんとハリセンの攻撃、残り30秒でマヌイのシュート、これで2点。
 綺麗なシュートモーションを持っている、と言っているところに、時間切れぎりぎりでガットが後ろにダウン、マヌイも倒れたところで両者見事なダブルノックダウン。「……これサッカーですよね」とか言われてるうちに、ガットの手がぴくぴくと動くも立ち上がれずに時間切れ、これはサイコロシュートなので、5-0でマヌイが勝利となりました。

No.2 トコトコ丸(あみの) vs No.39 サイコロ一号(東京理科大学Ⅰ部無線研究部)

 さあ、トコトコ丸と…… サイコロがふたつある状況で開始です。皆さん突っ込みません。あえて突っ込みません。
 トコトコ丸、サイコロをゴール、まずは3ポイント。再開ですがサイコロ1号、サイコロの代わりにトコトコ丸の前に置かれてしまう。サイコロが逃げる、そのままサイコロをゴールしていく、トコトコ丸、後ろ向きにサイコロ1号をゴールに押し込んで、これが出目が1。これはトコトコ丸のスコアになるんでしょうか。
 そしてこれはなんなんでしょう、サイコロがサイコロを押していく、トコトコ丸が突っ込んでいく、トコトコ丸追いすがるがサイコロ1号、そのままなんと突撃してトコトコ丸側にタッチダウン! 出目は5、これは扱い的にはトコトコ丸のオウンゴールとなります。サイコロ1号が自分ゴールで突っ込んだんですが。
 トコトコ丸、サイコロとサイコロをいっぺんに押していきます、もはや全部落とす構え。このまま突っ込んでいく、サイコロ1号とサイコロをもろともにゴールに突っ込ませ、2点と3点で5点のシュート!
 最終的には、ええと、9-5でトコトコ丸の勝利になりました、多分なりました!

No.18 だんだだん(オマタ) vs No.10 AeroStriker(アエロストライカー)(いすぜん)

 今のはなにかの夢でした。気をとりなおしていきましょう、さあ、だんだだんvsアエロストライカー、しかしいきなりだんだだんが前のめりに突っ込んだ、噛みつくような姿勢です。今度はだんだだん、サイコロを持ち上げて自分の頭に突っ込んだ! これはこのままサイコロをキープするのかと思いきや、アエロストライカーが突撃、そのままだんだだんもろともサイコロを相手のサイドに叩き込む、これで3点!
 もう一度くわえに行っただんだだんの足下を突破したアエロストライカー、しかしだんだだん、今度はきちんとキープしてくわえた。驚くべきスピードで走っただんだだん、そのまま突っ込むのか、いや相手のサイドに突っ込んでそのまま口を大きく開いた、サイコロを投げ込んで、これで反撃。
 アエロストライカー、くわえモーションを出せないとばかり速攻で攻め込み、出目6を出してシュートを決める。最後はダウンしたところに噛みつかれたところで、終了となりました。
 9-3でアエロストライカーの勝利となります。

No.32 メカボンBRX(みすみロボット研究所) vs No.28 ひかり(denno_ono)

 今度の今度こそ普通の試合になりますでしょうか、ひかりとメカボンBの対決。ここで実況席には何気なく浅野さん登場です。
 あ、メカボンBの様子がおかしい。ちょっと足首にダメージが与えられているようです。ちょっと試合を延期する事に。

No.34 ブレイブ・ドラゴン(あるば~と) vs No.30 DirestradaⅡ(ダイリストラーダⅡ)(あっきー)

 こちらはブレイブドラゴンとダイリストラーダの対決。子供に夢を、と熱く語るあるば~とさんと、子供のあっきーくんの対決。まず中央での激突、中央でサイコロを押さえにかかったブレイブドラゴン、腕を小刻みに動かしてサイコロをやや逃がす、ダイリストラーダ、サイドにサイコロを逃がす。
 当たりを強くダイリストラーダを押したブレイブドラゴン、中央での睨み合い、ダイリストラーダの動き目を潰していきますが、サイコロはどちらもキープしきれていない。また腕を振り回すモーションですが、ダイリストラーダ、サイコロの後ろに回り込んだ、ここで攻め着込みたいところか、ブレイブドラゴン、ダイリストラーダが押しのけられる。サイコロにあまり絡まない展開が続いています。ここでシュートかドリブルか決めていきたいところですが、ラインギリギリの攻防、なんと転倒したブレイブドラゴン、サイコロの上を乗り越えて転がってしまう。
 ここで時間切れ、0-0でドローとなりました。

No.25 シロイノ(ぴしい) vs No.40 ゴージャスファイブ(ムイムイ)

 今度はシロイノとゴージャスファイブ、マノイとゴシックファイブの対決、浅草ギ研vsエスケイパンの対決、と言う事に。大変な事になってきました。ゴージャスファイブはかなり浅草ギ研製だそうです。精神攻撃が飛び交います。
 シロイノくん、ここで恒例の一言。「ムイムイイエカエレ」とアピール。さあ、なんか凄い事になっちゃってきました。まずはサイコロをキープしたゴージャスファイブ、しかしシロイノ、前進で押しのけていきます。機敏に躱したゴージャスファイブ、しかしこのスピード勝負ではコントローラー性能による制限が厳しいか。シロイノ、ゆっくりとした歩行ですが押していく、転倒シロイノ。サイコロはどっちもキープしていない状況。起き上がったゴージャスファイブ、回り込んでサイコロを奪いに行く。その間にシロイノが止まってしまい、再起動に。変な姿勢のままフリーズしていたシロイノ、残り30秒。ゴージャスファイブチャンスです。攻め込んでいけるのか、サイコロに上手く狙いを決めていけない。これで残り10秒、残り3秒。時間終了、攻めきれないままに試合終了となりました。この試合も、0-0でドローとなります。

No.36 RANDY(ランディー)(湘南ライナーズ) vs No.助っ人 G-Dog

 いよいよ登場新たな助っ人、しかしここで大変なことになってきました。ランディーの相手は助っ人Gドッグ。試合開始直後、おしっこモーションのあと二足歩行でいきなり起き上がる。このチャンスに攻め込みたいランディ、しかしGドッグがボールをキープ、後ろにのけぞって転倒したGドッグ。ランディ、サイコロを取りたいがなかなか狙いきれない。まずはGドッグとサイコロの間に割り込んだ。Gドッグ、どうしたんでしょうか、かなりおかしな動きをしています。一方のランディも上手く誤記切れない。Gドッグ、サイコロに突っ込んだ。容赦ない勢いで突撃、残り目ひとつのところでGドッグ立った、そのままのけぞって倒れた。ランディ突っ込んで守ろうとするも、ここでGドッグがシュート。2点、残り6秒で試合終了、2-0でGドッグ、勝利を収めました。

No.32 メカボンBRX(みすみロボット研究所) vs No.28 ひかり(denno_ono)

 さあ、さきほど先送りとなったメカボンBとひかりの対決がここで再開です。なんかまだ、ちょっと震動しているみたいですけども…… メカボンB、復帰できず棄権となりました。
 お、なんと。

No.32 No.28 ひかり(denno_ono) vs No.助 デュミナス

 ここで脅威の代打が登場。メカボンBに代わってデュミナスがサイコロシュートに登場です! ひかりに素早く対応するデュミナス、後ろに下がったところで中央での押し合い、ひかりの攻撃、サイコロはサイドへ逃げた、デュミナス、コーナーにサイコロが逃げた、ひかりが手を出せないところにデュミナスがゴール。これで2点、再び睨み合い、ブロックを繰り出したデュミナス、しかしひかりがボールをとてそのままサイコロを押し込みにかかる、デュミナスどうしたのか、混戦でしょうか。そのままゴール、3点。3-2でひかりが逆転です。
 残り30秒、横に捻り込むようなシュートで蹴り出して、旋回して後ろから突っ込む。これで3-7、逆転。残り10秒での再開から猛攻で押し込むひかり、しかし最後のラストシュートが決まり切らないところで時間切れ、3-7で助っ人デュミナスが勝利を収めました。

 続いては17時45分から、キューブの開催となります。
 その前に、イカロスさんによるパーフォーム。パフォームではなくパーフォームだそうです。そのパーフォームのライブが開催されます。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ボトルトラクション】

 さあ、次はパワー系競技、ボトルトラクションの開催です。
 今回はルールが少々変更になりました。非力・通常・剛力の三カテゴリは以前の通りですが、押しと引きはルール上スコアは同点に。そして非力と通常はそれぞれ190ml、500mlのペットが12本を上限、剛力は1.5lの代わりにスコアが三倍となります。

 さて、新ルールでのボトルトラクション、すでに練習でも無茶な事態になりつつあります。皆さん機体にカゴをセッティングして、準備万端の構え。まずはいしかわ委員長からルールの説明のあと、いよいよ競技開始となります。

No.1 ガルー(くまま) vs No.2 トコトコ丸(あみの)

 さあ、まずはボトルの本数をまずは申告しなくてはいけません。ガルーは1.5lを5本、一方のトコトコ丸は500を12本、リミット勝負です。
 かなり伏せるような構えのガルー、一方のトコトコ丸は背中にくくりつけての構え。これも前屈みになって四つんばい勝負です。ここからはドデカクロックがスタートを取ります。
 まずは一気に、なんかタイヤを運ぶような勢いで前進するガルー、一方のトコトコ丸、髪を振り乱しながら前進しますが、引っ張り切れていない。まだ先に出られないか、一生懸命引いていきますが出きられない、ちょっとずつ進んではいますが、ここで終了となります。ガルーはいきなりの完走、3000ポイントとか言う声が聞こえますが、トコトコ丸は51cmとなります。

No.3 GAT(ガット)(K(クボ)) vs No.4 ホワイトドワーフ(えまのん)

 さあ、ガットとホワイトドワーフ、大型機同士の対決。ガットは1.5lを4本、一方のホワイトドワーフは500mlを8本。大きなカゴを持ち帰った筈なんですが、とえまのんさんに声が飛ぶ。さあ立ち上がった、いきなりガット、立ち上がる前に後ろにひっくり返った。大丈夫なんでしょうかホントに。あ、ホワイトドワーフ、1本減らして7本です。ここでスタートが、おっといしかわさんがトナーを変えている。大丈夫なのか。競技開始。
 後ろに引きずられるガット、後ろに倒れてしかもがつんと腰のあたりをカゴにぶつけている、大丈夫なんでしょうか、一方のホワイトドワーフは着実に前進して7本を引ききってこの間に完走、ガット、男らしい歩行っぷりなんですが、もう反動でひっくり返って開いた股をぶつけてしまいます。時間切れで43cmのガット、一方のホワイトドワーフは完走でした。

No.5 サアガ(イガア) vs No.6 さくら2号(チームさくさく)

 さあ、これもなかなか侮れない勝負、サアガがなにやらペットボトルを大量に積み込んでいます。どう見ても自重より重いです。大丈夫なんでしょうか、一方のさくら2号は通常ペットを限界まで積む作戦、まずは練習、着実に押しています。サアガは1.5lを6本、TOBBYさんからは「ふざけるな」とコメントが。さくら2号は500mlを最大12本でのトライです。
 両者、力を入れて後ろから両手でうんとこどんとこ押していくスタイル、力強い押し方でほとんど曲がる事なく、一回修正した、サアガは前進していく、一方のさくら2号は、足裏から膝へ、そして腰へと順次前進する面白いモーションで着実に前進。サアガは169cm、一方のさくら2号は187cm。どちらも好記録となりました。

No.7 ファントム(ブラック) vs No.8 ハーデス(まつしろ)

 さあ、中量級ロボット同士の対決となります、ファントムとハーデスの勝負。ハーデスは6本、ファントムは12本マックス。どちらも着実に押していく構えです。
 両腕先のフレームできちんと駕籠を掴んだファントム、余裕でゴール。2400点。一方のハーデス、後ろに転倒してしまう。軽快なジャンプで旋回するハーデス、しかし兜が取れてしまう。駕籠を攻撃モーションで突き飛ばし続けますが、残念ながら時間切れ。距離は112cm、672点となります。

No.9 Gram(芝浦工業大学SRDC) vs No.10 AeroStriker(アエロストライカー)(いすぜん)

 続いてはやや大型のグラムとエアロストライカーの対決。どちらも通常の500mlでの勝負です。グラムは機体を横に構えての引き、一方のアエロストライカーは前後逆にコースに構えます。アエロストライカーは6本、グラムは12本でのトライとなります。
 重心移動で着実に横向きに引いていくグラム、一方のアエロストライカーは本数を減らして前進を計るが動かない、まず進んでから後ろに進んでいく、一方のグラム、腕から紐が抜けてしまって慌てて付け直します。アエロストライカーはダッシュの勢いで引っ張ろうとしますが、94cmのグラムは、2本減らして940点。アエロストライカーは28cm、140点です。

No.11 黒銀(クロガネ)(TDUヒュー研(ティーディーユーヒューケン)) vs No.12 竜鬼Ⅱ(リュウキツー)(コイズミ)

 続いては準備も十分か、体のイルミネーションも光り始めた竜鬼Ⅱ。頭のボンボンも絶好調のクロガネとの対決です。本数は両者8本、同じ条件での対決です。竜鬼Ⅱ、ちょっと体が横にそれてしまう。駕籠を後ろから蹴って、もろともに前進する作戦です。一方のクロガネは後ろから体重を掛けてのっそりと前進していく作戦。ドリブルするように前進する竜鬼Ⅱ、姿勢を小刻みに直しながら、残り10秒を切ったところでゴール。道半ばでクロガネは時間切れとなりました。
 完走の竜鬼Ⅱは1600点、クロガネは101cm、707点となりました。

No.13 デシュミット(GR2(ジーアールツー)) vs No.14 BLACK TIGER NEO(IKETOMU)

 続いてはデシュミットとブラックタイガーネオの対決。デシュミットの方が手足が長いように見えますが、パワーはどんな感じでしょうか。ブラックタイガーは7本でドリブルのような蹴り押し、デシュミットは腕立て伏せのような構え、肘が逆に曲がって四足になっている状況で駕籠を押しにかかります。最大の12本でトライ、どうなるんでしょうか。
 ブラックタイガーネオは軽快な勢いで前進、一方のデシュミットも、腕を壁のように構えたままでがんがんと腰で押していきます。ちょっと曲がってしまったブラックタイガーに、追いついてきたデシュミット、残り30秒を残したところで完走! 一方のブラックタイガーも完走、両者完走でデシュミット2400点、ブラックタイガー1400点となりました。
 
No.17 黒かじろう(ナベ☆ケン) vs No.18 だんだだん(オマタ)

 さあ、続いては黒かじろうとだんだだんの闘い。だんだだん、また頭の中になんか入って、いきなり開いた。なんか入ってたみたいです。気になるー。また開いた。なにかが入っています。なんなのだ。黒かじろう、駕籠に12本入れて何かの構え、見えた見えました。だんだだん、2/1の草加のコンサートの紹介です。なんて隙がないんだ。
 だんだだんは3本とバイキンマン一体。黒かじろうは12本入れてます。これも代わった構え、後ろ向きに駕籠にもたれかかったような格好です。これはどうなるのか。だんだだん、紐を体にひっかけて、姿勢を落として引いていきます。要所要所で立ち止まって顔をぱかっと開けるだんだだん。一方の黒かじろう、カゴにもたれて腰で押すような格好で、着実に進んでいきます。丁度先程のデシュミットとはうつぶせと仰向けの姿勢の違い、かちかちとだんだだん拍手しています。
 黒かじろうは149cm、だんだだんも距離は同じ149cm。1788点の黒かじろうに対し、だんだだんは447点となりました。

No.19 Kinopy(キノピイ)(小田利延) vs No.20 マヌイ(カイン技師)

 さあ、続いての勝負はキノピィとマヌイのキューティーパワー勝負。引きの構えで、紐を肩にかついだキノピィに対し、マヌイはカゴの後ろでお行儀良く押しの構え。マヌイの本数は4本、キノピィは4本。まずは互角の構えとなります。
 よいしょっ(ぴこぴこ)よいしょっ(ぴこぴこ)と着実に引いていくキノピィに対し、マヌイの押しがやや早い、進んでいます、時折コースを修正しながら走っていく構え、なんと危なげなくゴール。キノピィも半ば以上まで稼いできました。
 完走のマヌイは800点、キノピィは130cm。520点となります。

No.21 小雪(シムカ) vs No.22 ローリング・ピラニ(法政大学電気研究会)

 続いては小雪とピラニの対決です。小雪は5本、ピラニは1.5lを4本のパワーチャレンジとなります。
 さあスタート、さすがに軽快に押していく小雪、一方のピラニは前後逆の構えで背中で押していく構え、なんだか新手の昆虫のような雰囲気ですが、残り30秒をの越して小雪、綺麗に完走。一方のピラニも押していきます。残り10秒でなんと完走! 両者完走!
 小雪1000点に対し、ピラニは…… なんと2400点! 久々に大記録となります。

No.23 ザウラー(KENTA) vs No.24 で・か~る(道楽、)

 さて次はザウラーとでか~るの対決。でかーるは12本、なにやら膝のまわりが非常に変な感じに変形しています。グリップ強化の足裏とのこと。一方のザウラーも12本の最大対決、おっとで・か~るが暴走。大丈夫でしょうか。
 膝を落とした姿勢で、着実に押していくザウラー、一方ので・かーる、脚の多関節がぐにゃりぐにゃりと曲がるたびに、まるで頭突きをするようにカゴが進んでいきます。このまま一気にゴール、で・か~る、残り10秒を残してゴール! ザウラーも半ばを過ぎて時間終了となりました。
 で・か~るは2400点、一方のザウラーは147cmの12本、1764点となります。

No.25 シロイノ(ぴしい) vs No.26 Eorz(零型)

 「ここいらあたりからスタンダードなロボットになるんじゃないかと思います」とアニメイダーさん。一方、シロイノ君はTOBBYさんに質問が…… 「トビイサンシアワセデスカ」との問いが。「あのテキスト読み上げむかつきますね」とTOBBYさんでした。それはともかく対戦です対戦。シロイノはショート缶2本、一方のEorzはショート缶10本からのトライとなります。
 スタアト、と呟いてシロイノスタート、まずは動かないEorz、本数を減らして動き出します。シロイノ、脚に紐をひっかける引きの構えで綺麗に引いていく。途中でなんか頑張ってポージングしてますけどどうなんでしょうか。時々ポージングを織り交ぜながら、あ、なんかコマネチみたいです。どうしてコマネチなのか良く判りませんが、ともかく…… なんか
 シロイノ83cmで166点、Eorzは39cmの8本で312点となります。

No.27 ゼルファー(白風M(シラカゼエム)) vs No.28 ひかり(denno_ono)

 さあ、次はゼルファーとひかりの勝負。ゼルファーはショートで勝負をかけるようです。ひかりは3本でのトライ、ゼルファーはショートを6本での挑戦となります。まずは軽い構えで引いていくひかり、あっと後ろに転倒。ドリブルムーブで蹴り進めるゼルファー、まず1本、そして2本と減らしていく。一方のひかり、勢いが止まってからちょっと引きにくくなった。本数を減らしながらゼルファーがかなり先行した、ところで時間切れ。終了となりました。
 152cmに4本で608点のゼルファー、一方のひかりは72cmで3本、216点でした。

No.29 おふじゃんびぃZ(B作) vs No.30 DirestradaⅡ(ダイリストラーダⅡ)(あっきー)

 次なる勝負、パワー対決でなおも先へと行けるのか、おふじゃんびぃZとダイリストラーダのトライ。3本と10本の対決です。
 着実に蹴り進めるダイリストラーダに対し、10本を丁寧な構えで押していくおふじゃんびぃZ、しかしだいぶ時間を余してダイリストラーダ、3本で完走。一方のおふじゃんびぃZも半ばをかなり通り過ぎた所で時間切れ終了となりました。
 ダイリストラーダは600点、154cmの10本、1540点となりました。

No.31 カイレイ(ダイダラ) vs No.32 メカボンBRX(みすみロボット研究所)

 さあこれは楽しみです、初上場のカイレイと、今日は調子のいいメカボンB、なんとカゴには12本、最大本数でのトライとなります。カイレイの4本に対し、メカボンBはまたミサイルランチャーのようにペットボトルが充填されていますよ。
 軽快に引いていくカイレイ、転ばないで着実に腰でひいていきます。一方のメカボンB、かつーんかつーんと床面に腕を打ち付けるような格好で、苦しみながら引いていく、カイレイその間にゴール。しかしもがき苦しんでいるうちに時間切れ。
 カイレイは800点、一方のメカボンBは52cmに10本となり、520点でした。意欲的なチャレンジですが、惜しくも及ばずとなりました。

No.33 鏑(かぶら)(mota(もた)) vs No.34 ブレイブ・ドラゴン(あるば~と)

 さあダッシュでは軽快さを見せた鏑、メリッサの実力はパワーではいかばかりでしょうか? 重心の低さが生かせるでしょうか。鏑は8本、ブレイブドラゴンは6本でのトライ、1本減らした、5本です。鏑は後ろから腰で押すような動作、ブレはないですが、だんだんちょっと右にそれていってしまいます。一方のブレイブドラゴンは蹴りながら押していきます。サーガサーガと言われているブレイブドラゴン、一方の鏑も着実に駒を進めますが、ここで時間切れ。
 鏑は186cmの8本で1488点。135cmで5本、675点のブレイブドラゴン。またも1000点を超える勝負です。

No.35 SHR-2(サレジオ高専足歩行ロボットプロジェクト) vs No.36 RANDY(ランディー)(湘南ライナーズ)

 次はSHRとランディーの対決、両者引きでの構えです。5本のランディーに対し、3本のSHR。いきなり後ろに倒れる両者、またも同じような展開です。電池が吹っ飛ぶSHR、両者1本ずつ減らします。さらに1本減らしたSHR。残り30秒、なんとか進めていますが、まだカゴがスタートブックの向こうから出ていかない。両者、なんとかカゴの尻尾がスタートラインから出きらないまま終了となりました。
 16cm、1本で、SHR-2は16点、一方の、20cm、3本で、60点となりました。

No.37 ラムダ(しまけん)

 ここで再び、ラムダが単独出走となります。こちらは自律…… ではないみたいですね。ショート6本でのトライ。ちょっと進んだところで困った、ランディーです、と言われたところで前に転けるラムダ。両腕でカゴの端を掴んで進む、どこかでバランスを崩すとそこで転倒してしまいます。
 今度は掴みをちょっと変えた、腕を斜めに構えたところでやや進み、距離は100cm、6本で600点となります。

No.38 まりん(かつ) vs No.39 サイコロ一号(東京理科大学Ⅰ部無線研究部)

 さあ、続いてはクマボットまりんと、サイコロ1号の対決。パワー競技なんかやりそうもない絵ですが、どうなりますでしょうか。まりんはショート缶3本、一方のサイコロは4本となります。
 腰に紐を引っかけたマリン、小刻みで着実な動きでなんとダッシュ、走りきって完走! Gロボのポテンシャルを見せつけて一気にゴール、まりん600点となります。サイコロは「ツキー!」の叫びを上げながらがつんがつんとぶつかってカゴを進めていく。91cmで3本の273点となりました。

 「GIYさんから『あのサイコロ蹴ってやりたい』と言うコメントが。失礼千万ですね」 会場でもネットの中継がモニタされております。

No.40 ゴージャスファイブ(ムイムイ) vs No.41 プロトタイプ(津田裕一)

 さあ、ボトルトラクション最後の対決! またずいぶん小さいロボット同士の勝負ですが、ゴージャスファイブとプロトタイプ、最後を飾るはアンパワーロボット対決です。プロトタイプはショート3本、一方のゴージャスファイブもショート4本での勝負となります。
 押しの構えのゴージャスファイブ、ちょっとカゴと合わないか動きが空転してしまう。一方のプロトタイプは紐をたすき掛けにして引いていきますが、引いていくところで後ろに横に転んでしまう。転倒しながら距離を稼ぎます。一方のゴージャスはコントロールに苦しみながらも、最後に前転を押し込んで…… おっと、ちょっと戻してしまいました。前後逆のまま計られているゴシックファイブ。
 ゴージャスファイブ、61cmで4本、244点。一方のプロトタイプは60cmの2本、120点でした。

 さて、これにてボトルトラクション第二競技は全て終了!
 ここで組み替えが行われ、次は第三競技・これぞわんだほーの神髄、サイコロシュート。サイコロシュートは16時から開催となります。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ダッシュ2000】

 さて、最初の競技はダッシュ2000。これはシンプルな競技。スタートラインから二機一斉にスタートし、コース中途にあるコーンの周りを旋回した後、スタートラインまで戻ってくる、そのタイムを競う競技となります。

 まずは解説の紹介。解説はニセガワラさんことわんだほー採点システム開発者ことTOBBYさん。アニメイダーさんTOBBYさんの黄金コンビでお送りいたします。まずはいしかわ委員長から競技の解説。そうこうしているうち、トコトコ丸は軽々と動き回っています。思いっきり進路塞いでますけど大丈夫でしょうか。ここで記録システムの解説も行われます。

No.1 ガルー(くまま) vs No.2 トコトコ丸(あみの)

 さて、まずはいきなりのスピードスター対決、なんか二人とも駄目だと言ってますけども。いきなりダッシュしたガルー、コーンを超えたあと旋回、戻る勢いでコーンを蹴り戻しながらの前進となりますが、最後は旋回前進しつつゴール。トコトコ丸もふらふらと飾りを揺らしながらのゴール、思ったよりも時間がかかりました、トコトコ丸コースアウトしかかりながらもゴールとなります。

No.3 GAT(ガット)(K(クボ)) vs No.4 ホワイトドワーフ(えまのん)

 続いては超大型機対決、ホワイトドワーフって言ってます巨大機と、Kさんのガットの対決、ガットはきびきびと前進していきます。ホワイトドワーフ、ちょっともたつきましたが真横からの横歩きが早い、そのままの向きでコーンを抜いて後進、そのまま後退してゴール。ガットも安定したきびきびした歩行でゴールとなります。

No.5 サアガ(イガア) vs No.6 さくら2号(チームさくさく)

 続いては第三試合、これも猛烈なスピードスター対決。超高速のサーがの登場、猛烈なダッシュは前半、コーンを回る中央で交差しかかる勢い、サアガは猛烈な勢いでちょっと目を離した隙にゴール、中央で交錯しかかったさくら2号、ちょっと向きが合わない、その場で一回転しかかって頭を抱える吉田さん。しかしそれでも早い、両機あっと言う間のゴールとなりました。

No.7 ファントム(ブラック) vs No.8 ハーデス(まつしろ)

 さあ、ファントムとハーデス。外見的にはファントムっぽい雰囲気のハーデスと、銀色のファントムの対決です。さあ猛烈な勢い手突撃したファントム、一方のハーデスは出だしで転倒してしまう。その場で重心を浮かすような軽ジャンプ旋回でファントム、あっと言う間に旋回してのゴール、ハーデスも遅れましたが取り戻してのゴールとなります。「パイロン回ってたのかね」と言う疑念の声が委員長から。

No.9 Gram(芝浦工業大学SRDC) vs No.10 AeroStriker(アエロストライカー(いすぜん)

 続いては中量級対決、グラムとストライカー。ストライカーが先行してコーンを回る、グラムが追いつく。しかし横並びになったところでストライカー転倒、グラムがその隙に躱して前進、ちょっとゴール寸前に横を向いてしまいますがゴール。ストライカー復帰後ダッシュしますが、ゴール寸前でちょっともたつく、なんとか真正面を向き直って再度前進し、これでゴールとなりました。
 
No.11 黒銀(クロガネ)(TDUヒュー研(ティーディーユーヒューケン)) vs No.12 竜鬼Ⅱ(リュウキツー)(コイズミ)

 続いては旋回モーションは入ったんでしょうか、竜鬼Ⅱと近年実力を高めているクロガネの対決。相変わらず頭がぷらぷらしています。「頭が小さくなったんじゃないでしょうか」「柄が縮んだんじゃないですかね」との声が。エナジーボンボンらしいですあれ。違うのかな。
 竜鬼Ⅱは旋回、間に合ったそうです。そのかわり光ってはいないとのこと。クロガネ、横につんのめるような横歩きで突っ走ってコーンを周りゴール、やや遅れましたが竜鬼Ⅱも追いすがって回り込み、走行距離はだいぶ違いますがほぼ横並びのゴールとなりました。

No.13 デシュミット(GR2(ジーアールツー)) vs No.14 BLACK TIGER NEO(IKETOMU)

 さあ続いてはブラックタイガーネオとデシュミットの対決。デシュミット、ずいぶん腕が長いロボットです。コーンを回った、いや、どうだ。コーンを蹴飛ばしてしまったが、いや大丈夫のようです。ブラックタイガー、コーンをまるでドリブルするようにゴールまで蹴り込んで、これでゴールとなりました。

No.17 黒かじろう(ナベ☆ケン) vs No.18 だんだだん(オマタ)

 続いては黒かじろうとだんだだんの対決、なんだ、頭の大きなロボット同士の対決。これはナベケンにとっては同門の兄弟弟子対決となります。
 大股につっこんだ黒カジロウ、一方のだんだだんも横歩きからコーンを周り直進、黒かじろう、大きく回り込んで相手のコースを乱す流れでゴール。だんだだん、途中で立ち止まって、なんだ。頭から出てきた。タイです。口からタイです。エア海老で鯛を釣ってます。鯛を放出したあとゴール、これで終了となりました。

No.19 Kinopy(キノピイ)(小田利延) vs No.20 マヌイ(カイン技師)

 さあ、わんだほー随一のキャラクター対決。もうなんていうか競技の内容どころではない対決となります。いきなりいっくぞーの声とともにダッシュしたキノピー、しかしマヌイ猛ダッシュで追い抜いた。しかし旋回に手間取っている間に、なめらかな歩行でゴール! マヌイ、旋回に手間取りましたがパイロンをどけて直進、可愛らしい歩行で一気にゴールとなりました。

No.21 小雪(シムカ) vs No.22 ローリング・ピラニ(法政大学電気研究会)

 さて、次は小雪とピラニの対決です。今日の歩行は順調でしょうか、ピラニは横歩きスタート。いきなり転倒してしまった小雪、ピラニは背中をコーンに向けて旋回、一方の小雪も大きな角度をつけての旋回でゴール。ピラニが先にゴールを果たしました。

No.23 ザウラー(KENTA) vs No.24 で・か~る(道楽、)

 さあ、これも面白い。手足のストライドがだいぶ違う、ザウラーとで・かーるの試合です。猛烈な勢いの横歩きで突撃したで・かーる、両腕を猛烈な勢いで振って一気にゴールを割る、一方のザウラーも口をガウガウながら旋回し、やや遅れてゴールとなりました。

No.25 シロイノ(ぴしい) vs No.26 Eorz(零型)

 シロイノからマイクを要求。「ヤナギハヤクハジメロ」と煽られるシロイノ。一方のEorz、前回に引き続き頭のないロボット。スタアトと自分で宣言して歩き出したシロイノ、一方のEorzは猛烈な勢いで旋回しゴール、一方、独自の戦いで進む改造マノイのシロイノ、自力でわんだほーろぼっとか~にばるを流しながらゆっくり着実にゴールを目指しています。歌が終わるのが早いのか、ゴールするのが早いのか。歌が終わるのが早い、いや二番が始まった。ここでシロイノ、ゴールでした。

No.27 ゼルファー(白風M(シラカゼエム)) vs No.28 ひかり(denno_ono)

 続いてはゼルファーとひかりの対決になります。ひかりはお子さんの操縦、コースアウトしかかりつつもなんとか復帰して前進、コーンを蹴り飛ばしてしまいますが飛ばす、一方のゼルファーは着実な前進でコーンを周り先にゴール、戻ってきたひかりはコースを逸れてゼルファーが先に居るゴールへ。ゼルファー、コースを開ける。ひかりは斜めにダッシュしてゴールとなりました。

No.29 おふじゃんびぃZ(B作) vs No.30 DirestradaⅡ(ダイリストラーダⅡ)(あっきー)

 続いてはおふじゃんびぃZとダイリストラーダの対決。おふじゃんびぃZ、飛び出した。まずはダッシュしてコーンを着実にターン、そのまま危なげの無い歩行で綺麗にゴールを割った、ダイリストラーダ、前進してコーンを周り先で一回転してしまう、そのまま横へ、どうなんだ、コーンを二回ほど回りそうな感じですけども、そのまま途中で右へ左へ蛇行しつつ前進、どうだ、ゴール寸前で真横を向く。しかしこれでゴールでした。
「今回はふがいないお父さんの代わりにあっきーが頑張っております。今回もですね」 ひどいことに。

No.31 カイレイ(ダイダラ) vs No.32 メカボンBRX(みすみロボット研究所)

 さあ、カイレイとメカボンBの対決です。ROBO-ONE予選でいい動きをしていたカイレイ、大きな爪を全開にして、のしのしと前進していきます。メカボンBが後ろに転倒している間に、カイレイ、着実に進みつつ旋回。そのまま二歩進んで止まる動作でカイレイはゴール、小刻みな歩行で追いすがるメカボン、ゴール寸前で並びかけますが、カイレイが先行してのゴールとなりました。

No.33 鏑(かぶら)(mota(もた)) vs No.34 ブレイブ・ドラゴン(あるば~と)

 さあ、続いてはかぶらととブレイブドラゴンの対決。鏑はメリッサと言う市販キットでの登場。一方のブレイブドラゴンは………… ええと。「超竜神は大丈夫ですよね?」 大丈夫みたいです。両者素早いスタート、ブレイブドラゴンもいい動きをしているがちょっと動きが大きくなっている、一方の鏑、キット・メリッサの性能を見せてなめらかなゴール。後ろに転んで起き上がれないブレイブドラゴン、神の手入って起き上がりゴール、この勝負は鏑の勝利となります。

No.35 SHR-2(サレジオ高専2足歩行ロボットプロジェクト) vs No.36 RANDY(ランディー)(湘南ライナーズ)

 ここはKHR対決ですね、SHRとランディーの対決です。背中が赤い方がランディーとのこと。まずは両者ダッシュ、両者ほとんど同じタイミングで転倒、神の手が入って復帰、ランディーの方がやや早いですが前に転びがち、一方のSHRは歩行はゆっくりですが着実に前進している。コーンを回るSHR、しかし転倒してしまうランディー。先にコーンを回ったのはSHR、ランディーはなかなか回れずに居るか、ランディ、どうしたんでしょう。コントロールが聞かないのか。SHR、後ろ向きにくるりと回りつつもゴール。ランディー、転倒をくり返しながらゴールを目指していく。ちょっとバランスが良くないですね、一歩進むと転倒してしまう状況になってしまっています。なんとか…… ランディー、ゴールとなりました。

No.助っ人 マッドハリケーン(大日本技研) vs No.37 ラムダ(しまけん)

 次回はマッドハリケーン出場辞退につき、ラムダが単独出走となります。このトライアルは自律での勝負。ラムダ、操作せずに自律でのゴールを目指します。先程試していた限りでは、黄色いスタッフTシャツに激しく反応してしまっていたんですが、大丈夫なんでしょうか?
 コーンを出してトレースモードに。きゅっ、と言う音を立てて、首が何かを捉えています。これはスタートしている何かを見つけて動き出したが転んでしまった、起き上がって、おお、見ている見ている。ここで捉えられるかが気になるところだったんですが、見ている見ている、目は見ていますが体が向いていかない。おっと、目が探している、発見した、首がおそろしい向きになりながら、コーンを探しています。あ、見失った…… おっと、まずい。これはまずい。スタートラインに置きっぱなしにしていたコーンを認識してしまう、あわてて隠す。今度は悩んでいるラムダ、見つけられない。首を回しながらきょろきょろと探しています。足下の角度を少しずつ変えながら探していく。ロストしてしまったか、大丈夫でしょうか。コーン背中を向けてしまった。ちょっと向きを変えた。もうちょっと、ちょっと操作したら後ろに倒れてしまった。今回は制限時間無しだそうです。コーンを見つけた、首がすごい向きだ。見つけてはいるんですが、歩き出すと倒れてしまい、標的を見失ってリスタート、と言う状況になってしまう。
 今度は帰り道モーション。ピンクのボールを見て戻ってくるモーションになりますが、戻れと言った瞬間にパイロンを見始めるラムダ。しまけんさんがゴール側に回り込んで、何やら話しかけるようにして、ラムダは反対側のゴールへ。これで単独出走、終了となりました。

No.38 まりん(かつ) vs No.39 サイコロ一号(東京理科大学Ⅰ部無線研究部)

 続いては、クマロボ的まりんと、どこからどう見てもアレでソレなサイコロ1号の対決です。両手足が展開してロボットモードに変形。
 さあ、横歩きで猛烈な勢いのまりん。腰に手を当てる軽快な動きであっと言う間のゴール、一方のサイコロ1号は遅いながらも着実に確実に歩行、ゴールでサイコロに変形して終了となりました。

No.40 ゴージャスファイブ(ムイムイ) vs No.41 プロトタイプ(津田裕一)

 さあ、ダッシュ2000の最終試合はゴージャスファイブとプロトタイプの対決です。これも非常に小型のロボット同士の対決だ。プロトタイプ、立ち上がった。ゴージャスファイブ、腕を大きく振りながらの前進。一方のプロトタイプは屈み込んだ状態での前進、横向きの状態で旋回、周りながら倒れ込んでコーンを吹き飛ばしてしまう。ゴージャスファイブはワークスプロトタイプなんだそうですよ。赤外線コントローラーで、ムイムイさんが手を伸ばして一生懸命操作しています。テレビリモコンです。そんな風にゴージャスファイブに注目が集まっている間に、プロトタイプが着実かつこっそりとゴール。「茶目っ気を出してほしいですね」と言う声の飛ぶ中、ゴージャスファイブもゴールとなりました。

 これでダッシュ2000は全選手の演技が終了。続いては14時40分より、パワー系競技ボトルトラクションの開催となります。

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第6回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【開会】

 さてやって参りました、わんだほーろぼっとか~にばる、巡り巡って第6回、数え来たりて三年目。子供だったら余裕で喋りって可愛くなくなる頃合いまでやって参りました。
 諸般の事情でいつもの常小屋、文京シビックセンターから、今回はROBO-ONE関係でもおなじみ川崎産業振興会館での開催となります。9階の会議室は現在準備でてんやわんや中。本日はインターネット中継もあるので設備が非常に立て込んだ事になっております。最早状況がてんやでわんやに。

 棄権情報などが入ってくる中、だんだんと準備も進んでおります。

 12時、受付開始。現在受付執行中であります。

 12時20分。開始まであと40分ですが、現在まだ9チームが到着していません。なんかキン肉マンみたいな展開になってきましたが、果たしてこれで大丈夫なんでしょうか。
 スタッフ席はネット中継の皆さんがスタッフのオレンジTシャツ姿なので、一列オレンジの津波状態です。これはこれで非常に違和感溢るる光景。

 12時57分。領収書とてんやわんや。えまのんさんが来て…… 3分前、マジック発動。到着です。いやーん。

 さあ13時! いよいよわんだほーろぼっとか~にばる、開催の時刻となりました! わんだほーミクverとアニメイダーさんの前説により大会開始です。まずはアニメイダーさんの説明から。大会委員長のいしかわさんのご挨拶となります。
 なんか大会委員長からびっくりする発表が。なんかボブ・サップが当日、来たり来なかったりする可能性があるんだそうです。どっちなんだと言う気がしますが、これはちょっと楽しみですねー。
 続きましてスケジュールの説明。その後は 1時30分からダッシュ2000、予選競技全て終了後、4位以下の全機ランブルから、ファイナルトーナメントへなだれ込む展開となります。
 まずは自己紹介! しょっぱなのコイズミさんから「出番までに旋回を入れたいと思います」 大丈夫でしょうか? トコトコ丸は新型とのこと、安定性が低下しているそうですが大丈夫でしょうか? キノピーは今日も元気にごあいさつ。続いてマヌイ。吉田ファミリア改めチームさくさくはさくら2号で登場。Gロボはくまをかぶって4足モードも装備。マイクが入っていないイカロスさんに、アニメイダーさんが「声はってください」ってひどすぎる。
 マイクの受信機を持ち上げると言う発想でマイクの感度もやや上昇。ラムダはダッシュ2000を自律でトライです。ダイダラさんのカイレイはかっこいい外見なんですが動けるかどうか微妙らしいです。
 2月1日、キノピーとrsv-3、さくら2号が、クラシックコンサートにコラボするとの事。2月7日にはファイティングフェスタが開催されますよ。ぴしいさんのシロイノはロボットの方からして自己紹介。仕込んだはいいものの協議中には使えないそうです。厳しい……。おふじゃんびぃZは上位を狙って調整が厳しい事になっているとのこと。もたさんは寝ていないそうです。大丈夫でしょうか? ブラックさんの「特に強いわけでもないので」と言う紹介にブーイングが。GR2さんのデシュミットは自作機になってパワーアップですよ。
 背中に300円のシールの貼ってあるEorzと、onoさんはお子さんが紹介ですよ。「やりにくいですね」と直後のいすぜんさん。えまのんさん、ロボットが間に合わなかったとのこと。別記を持ち出したとのこと。東京理科大のサイコロ1号は改造でパワーアップ。5の目が出るようになりました。今度は大会も開くそうですよ。グラムは膝のフレームが破断してしまったとのこと、これは心配。
 あっきー君はバティストラーダがいつまでも完成しないのでと言う事でダイリストラーダで登場。法政大のピラニはずいぶん格好良くなってます。あるば~とさん、ブレイブドラゴン…… いやそれは超竜神……。くぼさん、ハリセンの調子は完璧とのこと。メカボンBは今日もなごやかスマイルです。で・か~るはROBO-ONE認定権獲得とのこと。ブラックタイガーネオ、今日は黄色いLEDのヘッドです。まつしろさんのハーデスは赤い落ち武者系、しかし腕先がミニペットに。サアガはもちろん絶好調。ザウラーはORCクラスの機体。そしてラストは殿堂入りチームのガルー。また上位を目指すとのこと、いや最後じゃなかった、湘南ライナーズが最終紹介。これで全チームの自己紹介が終了となりました。

 さて、最初の競技は13時40分からの開始となります。まずはスピードスターアタック、ダッシュ2000から始まります!

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2009.01.11

【ミスラの不思議な旅】レッツァ氷河で山ごもり!(☆☆)

2009011001

 ゆきーのしんぐん こおりをふんでー♪
 と言うわけで、先日のバージョンアップ以来、ずっと雪山と言うかボスディン氷河に籠もっていまして。フィールド・オブ・ヴァラーで虎を狩りの山ごもり特訓中であります。
 麻痺とアーリマンは怖いですが、フェローの人のレベル上げも同時に行えるのが楽しいところ。一日一回のFoVを楽しみに、殴ったり殴り殺されたり、もりもりと特訓をしている最中です。

 久々にレベルが上がったりすると、参加してるなあ、ゲームをしているなあ、と言う実感があって正直嬉しいですね-。
 とりあえずはレベル50でクロウ装備+軍師指揮棒を目標にして、ちまちま頑張っていきたいと思います。……そこまで行ったら、いよいよ限界突破かあ……。まさかやる日が来るとは思いませんでした。ぞくり。

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2009.01.10

年の はじめの わんだほー!(☆☆☆)

リンク: わんだほー ろぼっと か~にばる.

 半年に一回開催のわんだほーろぼっとか~にばる! 今半期もやって参りました、いよいよ明日の開催です!
 今回の会場は今までの文京区とはちょっと変わって、川崎市の産業振興会館。皆様お間違えのないようお願い致します。

 ロボット達が跳んだり跳ねたり、サイコロけっぽったり風船割ったりする類例無き競技大会もついに六回目。昨年はとうとう定期開催のわんだほーを飛び出して、「わんだほー・ぷち」と言う出張競技大会を開くにまで至りました。
 会場まで見に行くのは流石に、と言う方にも今回はおどろくべき初の試み。Ropotal様にて、競技のインターネット生中継が行われます。

 中継サイトはこちら。ご興味のある方はぜひぜひご確認下さい-。

 そんなこんなで、前日までじたばたしていた準備もいよいよパッキング終了。バッテリの充電もばっちりです。あとは明日、きちんと間に合うように起きて出かけるだけですよ。がんばりなさい僕? おー。

 参加される皆様も会場にいらっしゃる皆様も、そしてサイト中継で観戦される皆様も。年の初めのロボ騒ぎ、どうかどうか。何卒、宜しくお願い致します-。

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2009.01.09

ウォッチメンみっけ。(☆)

2009010901

 新宿でコメディアンが落下してました。もうすぐわくわくと言う感じ。それにしてもこのフォントはその。まあいいか、些末なことです。

 日本語版の公式サイトも、そろそろきちんと手を入れてくれると嬉しいんですが……。
 そんなわけで一足お先に、日本語版の予告編はこちらから(アメコミくえすとさんにて知りました。感謝!)

 それにしても日曜日はわんだほーがあるから、あちこちうろうろできないんですよね。缶バッジ、誰か貰ってきてくれないかなあ。「ビーンソースがはねたのか?」ごっこが是非やりたい。

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2009.01.08

かつてC1と言うマシンがあってな。(☆☆☆☆☆)

リンク: Hothotレビュー.

 ☆がぶっちぎっちゃいました。
 テイザーサイトを見ている時はVAIO版のネットブックかな…… などと侮ってかかっていたのですが、Type P、そんな可愛いつつましいものじゃあ断じて決して全く無かった。ポケットに収まっちまうファンレスの小怪物、重量600gアンダーに横解像度1600x768の大画面、独立キーボードに忘れちゃいけないスティックポイント、大容量バッテリを積もうものなら9時間駆動。かつて存在した、無駄などまったく、いやごめんなさい、カメラはちょっと使わなかった、伝説の横長サブノートPCG-C1を彷彿とさせるこのフォルム。ワンセグだったりGPSだったり、ボタン一発ウィンドウズ再整列モードだったり、ああもう拙者の散財の虫は騒ぐどころか既にレッドゾーン。第一宇宙速度突破。BGMはとっくにザ・ライトスタッフ。何の話でしたっけ。そうそう、もうなんかすでに大脳が物欲に乗っ取られそうな勢いですよ。気がついたら古代の円筒形生物に寄生している偉大なる種族に精神交換されて勝手にネットで注文されちゃうかも知れません。ああ恐ろしい。

 それはともかく、だんだんどんどん「常時携帯できる」PCに近づいている気がしますね。X41Tは人生最後のノートにするくらいのつもりで思い切って買った逸品、X61Tには何の不満もないし満足だし、口より先に手を動かしてくれるタフな業物です。
 でもこれは、10年以上前に姿を消したきり、不意に姿を現したPCG-C1の忘れ形見なんですよ。そして、何より重要なんですけど、これは売れそうだ。売れそうなんです。売れてくれそうなんだ。
 ああ、待ち遠しい。実機を見られる日が待ち遠しいなあ……。

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2009.01.07

ヤマツク(☆)

リンク: ヤマダ電機、九十九電機の事業を譲り受けへ.

 大体そうなりそうなところに落ち着いた感じはするんですが、心配なのは、

譲渡される事業は、九十九電機のPCおよび周辺関連機器の企画開発と販売事業で

 ってところなんですよね。
 ロボットは周辺機器に入りますかなんて言う言葉が時ならぬ重みを帯びてしまってきたわけで……。ううん。

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【読書】「天の光はすべて星」(☆☆☆)

 原子力ロケットエンジンが実用化され人類が金星まで歩を進めた、輝かしい過去の煌くもう一つの1997年。しかしマックス・アンドルーズと人類は、星を遠く仰ぎ見るだけの日々を送っていた。かつての宇宙飛行士、腕利きのロケット技師である還暦前の片足の男、そして宇宙への情熱を忘れ果て、些末な日々に囚われ続ける地上の国。朽ち果て続ける男と星の日々は、しかし突然終わりを告げる。議会上院の補欠候補が、『木星飛行』を公約に掲げた事を知った時。蒼空を目指す男マックスの人生最後の挑戦が始まった--。

 これ、今ドラマ化したら予想以上に受けるんじゃないかしら。と言うわけで。主人公はかつて宇宙を夢見て、事故のために夢破れた、初老の素晴らしきロケット野郎。自分にも世間にも我慢がならない彼に、ひょんなことから火がついて。破天荒な行動力と一瞬たりともぶれない上向き視線が、周りをどんどんと巻き込んで事態は急展開していきます。最大の同志たるギャラハー候補(のち議員)や、ロリイやクロッカーマン達ロケット仲間、『星屑』と呼ばれる宇宙開発派の人々。そして政界や大統領までも動かし、人類初の『木星行き』へと向けて。片足の彼が全てを引っ張り牽引していくのです。
 読後思う事は。確か心理学の本で読んだ用語だと思うんですが、『周辺人のルサンチマン』とはこのようなものか、と言う事。たとえは悪いですが、ヒトラーが決してドイツ人ではなく、ナポレオンがフランス人と言うよりイタリア人であったことが、彼等の行動の一つの原動力であったように。主人公の暴発的なエネルギーの根幹に、挫折し排斥された者の爆発力を垣間見る気がするのです。
 そして何より、出てくる人々の気っ風のいい事気持ちのいい事。弟のビル、甥のビリーといった家族達や、ギャラガーやクロッカーマンと言う盟友達は勿論、探偵や名前も出てこないロケットマンなどの端役に至るまで、皆それぞれにプロフェッショナルなのだろう、と気概を感じる快い人達ばかり。本編の中の「いい友達が揃ってるな、あんたには」と言うくだりには、流石にぐっと来ます。
 本編300頁と中編程度。まだ手に入りやすいと思いますので、是非一気に読んでみて頂ければと思います。

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 気紛れに読書感想文カテゴリを作ってみました。
 文字数制限つけないとだらだら書いちゃうので、一冊につき800字前後でとりまとめたいと思います。ヴォー。

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天の光はチャイルド44。(☆)

 どうも自分の性格って言うのは、むらっ気があるって言うか、ある方向にドドドーッと突っ走った後、しばらく息切れして、違う方向にドドドドーってなところがあるようで。まあ、ここしばらくは熱でそれどころじゃなかったんですけども。いやちょっと関係あるか。
 「タイタス・クロウの帰還」をようやく読了して、逆行する形ながらも、と前作にあたる「地を穿つ魔」を探しに行こう…… と思い、さしあたり帰宅路にあたる本屋に寄ったところで。ずいぶん前に烏羽さんの日記を読んで気になっていた、フレデリック・ブラウンの「天の光はすべて星」を発見し購入した次第。
 もう一冊何か欲しいな…… と思っていたところ、ついネイハムのシャドー81が目に止まったりしましたが(これも大変お勧めな一冊)、「このミステリがすごい!」の海外部門で一位だったと言うチャイルド44を購入する事に。
 や、去年も同じ方法論でディーヴァーの「ウォッチメイカー」を読んで大当たりしたので、今度も行けるかも、と思った次第なのですよ。

 まずは天の光はすべて星から紐解いてみるわたくしめ。
 今年は読書録も充実させたいですね-。

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2009.01.05

なんだこの熱ブログ(★)

 会社に行って仕事してきました。

 また熱出ました。


 きゅう。

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2009.01.04

正月休みの最終日。(☆)

・なのですが、熱こそ下がったものの、相変わらずパワーダウンしたまんまの現状。また一日家でおとなしくしていました。おかげでやらなくちゃいけないことも後回しです。全く退屈な話ですが。ああ。

・暇に任せて、「ウォッチメン」を通しで再読。やっぱり腹にずしんと来る内容です。しっかし、トレイラーの画像とかを見ていると、本当に頭からしっぽまで詰め込んでる気がしますな。もちろん楽しみなことは無双無類ですが、「原作を好きすぎる人が作った映画」にありがちな飛び出し注意感がして、その点は心配でもあります。
・まあ、原作小説五冊以上分を詰め込んじゃったアラトリステを見た後であれば、そうそう心配はいらないとは思いますが。
・というわけで、ウォッチメンを見に行くつもりの方は、原作本をよくよく読み込むと余計に楽しめると思います。2月28日に発売だヨ。

・あとは久々にゲームをちょぼちょぼ。FFXIをちょっとやり、PSゼロをちょっとやり。ボスの強さに唖然とする毎日です。六発殴られたらあの世行きであります。

・それにしても、明日からもう通常営業でありますよ。普通に頑張らないとなあ。朝起きれるかなあ。ああ。

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2009.01.03

低値安定。(★☆)

 2日は1日中寝込んでました。熱は一時期36度くらいまで下がったんですが、再び38度台まで戻る気配。
 3日も1日中寝込む勢いだったんですが、さすがに夕方になって病院に行く事に。救急窓口みたいなところに行く羽目になりいやに緊張。病院に行くと体調が良くなるってどういうことなんでしょう。

 てっきりインフルエンザだと思って検査してもらったんですが、結果はインフルエンザではないとのこと。風邪薬と胃腸の薬を貰って帰ってきました。
 正月からこんな有様。お休みもあした一日です。なんとか体が戻るといいんですが。

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38.5(★)

 初詣行ったら何やら体調が宜しくない感じで、早めに切り上げて帰ってきて熱はかったら38度5分とか出てました。

 外出を自己規制してひたすら寝ていたら、20時間ほどで体温は36度台まで下がったんですが、なんか胃と腸がきりきり痛いです。

 もう寝るのも飽きました。とほほ。

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2009.01.02

親戚よこんにちわ。(☆)

 元日開けたその直後。夜中に近所の神社(小さい)に、いつものように初詣とお焼きに行こうと思ったら、なぜかお社が閉まっていて人がいませんでした。ドラム缶もありません。あれれ。お社には張り紙が……。

 お正月の儀式は今年から中止させて頂きましたとの由。
 なんてことだ!? お正月が取りやめだ!?

 気を取り直して帰って、まあ、ふて寝。おとそに電車の時間にと間に合わない間に合わないとじたばたごたごたした後、なんとか揃って外出。Suicaが見つからないとか電車を30秒ほど止める羽目になったり兄貴がトイレに行ったきり戻ってこなかったり埼玉のキャラクターが芋と草加せんべいであることを実感したりしつつ、なんとか親戚のところへ。

2009010101

 行きがけに見かけたコアラ。鎖でつながれていることからも解る通り、手負いのコアラは危険な獲物です。

2009010102

 ライオンズのロゴが変わりますのお知らせ。西武鉄道は隙あらばライオンズです。

 そんなこんなでネタを回収しつつ、新年会。ちっちゃい子は大きくなり、そのニッチを新しいちっちゃい子が埋め、不況だ何だと言いながらビールだ酒だと飲み倒す我々でした。まあ、今年も宜しくお願いいたしますと言う事で散会。地中海カレーおいしいらしい。

2009010103

 帰りに何気なく寄ったスーパーで、ペプシNEXが山盛りになっているのを発見!
 それもとっくに無くなったと思っていたベアブリック付のやつです。こっそりVとジョーカーを回収。今年はいい年になりそうな。

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謎に満ちているけどゲーム絡みらしい初夢。(☆)

・結論から言うと、元旦しょっぱなから飲み過ぎだったんだと思います。おおむねイメージを結んだ夢としては二本立て。一本は自分はファミ通だかなにか雑誌を読んでいて、そこでは四コマ漫画の特集をしている。身長3mの宇宙人の先にサザエさんの顔がついたようなキャラクターをメインに据えて、複数の作家さんがそれぞれ違うゲームをネタにして競作すると言う企画。中途半端にありそうな感じのそんな雑誌を読んでいる夢。自分のテンションはおおむね低い。もう一本は、任天堂かレベルファイブかなにかの新製品発表会を見に行ったと言うシチュエーションで、大きいホールなのでたぶん抽選で当たった人が見られるとかそういう状況じゃないかと思うんですが、自分の座る席がどこかわかんないでもうイベント始まってるの。なんかレイトン教授の新作とか舞台上で発表されててPVとか始まってるのに自分と複数人の仲間は身をかがめてうろうろしてて、後ろのほうの席にはなぜかロシア人のおばさんみたいなのがみっしり座ってるの。なんだったんだ。

・自己分析するに、もっとゲームをしなさいと自分の体が苦情を訴えていると共に、幼少の頃にニンテンドーと適切な関係を築けなかったのが原因なのだと思います。フロイト的に。
・そういえば兄貴は会社のビンゴ大会で二つ目のニンテンドーDS(しかもDSi)当てたらしい。二個目の、と言うのは、一個目も数年前のビンゴ大会でも当ててたから。いいなあ。

・ともあれ、ニンテンドーと適切な関係を築きたいところですが、それを本格的にやるにはアクセスポイントも更新しないとなあ。フフフフフフ。

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2009.01.01

2009-2004+1=6。

 皆々様あけましておめでとうございます。
 思えば2004年の元日に始めた当ブログも、本日付けで丸6年目に突入致しました。今年中にタイトルを変更しないといけない瀬戸際になっておりますが、それはともかく。色々不義理も致しておりますが、どうか旧年限りのこととご容赦頂いて。本年もあまり劇的な改善は見込めませんが、ともあれ、ご容赦とご寛恕を頂きまして。宜しくおつきあい願えればと思います。

 ベトナムから帰ってきた家族と合流し、兄夫婦も予定通り時間遅れで蕎麦屋で合流し、キン肉万太郎って何よとか言いながら賑やかな新年を迎えました。
 そして元日も予定通り色々遅れながらおとそがどうとか今やっております。

 俺たちの元日ははじまったばかりだー!
 ええと、なんだ。次回作にご期待下さい。

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