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2009.02.28

第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第一回・Carry the キューブ】

 さて、次の競技は新競技キャリー・ザ・キューブ、略してCTC。わんだほーの競技であるキューブをベースに開発された、1対1の対決となる新競技です。

 これはルールをきちんと聞いておきましょう。使うキューブは三つ、このうちの二つを自陣にキープするか、2分30秒の制限時間が切れた段階でより多いキューブを確保していたほうが勝利となります。
 オリジナルのキューブとは違い、ロボットのリングアウトは復帰可能。攻略対象はキューブに絞られます。
 組み合わせは再びサイコロシュートと同じ組み合わせ。いよいよ新競技、試合開始です。

No.2 ガルー (くまま) vs No.8 小雪 (シムカ)

 開始、まず相手側に回り込んだガルー、くるっと廻ってキューブに先にタッチしたのは小雪の崩したキューブはサイドへ、まず一個を確保しに走るガルー、腕先を後ろに構えて綺麗なキープモーションで、荷物を押していくようにのしのし自サイドへ、まず一個目を確保します。もみ合いで絡んだところを神の手で分けて、落ちたキューブは(落ちないキューブも)コートの真ん中へ戻されます。
 さて、小雪サイドに二機が集まっているところから再開、睨み合いから、ガルーとキューブと小雪が反転。ガルーどうした、頭を下にしてもがいてしまう。起き上がりで逆立ちをしようとして復帰するを繰り返す構え、もみ合いから小雪脱力、スイッチが切れてしまったか。小雪復帰から両者両サイドへ走る、それぞれキューブをキープしてダッシュ。
 ガルーが二個目をキープ、しかし同時に小雪も…… 残り1個をキープする寸前で試合終了、2-0でガルーが勝利、ガルーに勝ち点8、小雪に勝ち点2が入ります。
「うっちー、コメントを」
「……そうですねー」
「考えとこうよ」
 解説のうっちーさんなにもかも持っていきます。

No.7 赤兎 (電気通信大学ロボメカ工房) vs No.1 デュミナス (スカイ(操縦者:ビスコ))

 これは好勝負が見られそうな対決、赤兎とデュミナス。まず接近し、先に赤兎にキューブを崩させるデュミナス、赤兎崩す、いきなり崩れたところで一個をスピーディに奪ったデュミナス、1-0。赤兎、大きな腕でキューブを横に転がし、自陣に持っていこうとしますが、キープしていたグレーのキューブを奪われる。しかしブロックに廻った赤兎をものともせず、デュミナスが押し切る。横を遮るように赤兎も廻りますが、ブロックしきれず。一気に押し切って2-0、デュミナス勝ち点8を獲得します。

No.3 サイコロ一号 (東京理科大学Ⅰ部無線研究部) vs No.4 メイド号 (アニメイダー)

 さあさあ、次はいろいろと屈指のカード。まず前進したメイド号、体格的には圧倒的に優位、しかしいきなり前に倒れてしまう、なぜかサイコロ一号をごつんとげんこつで叩くメイド号。サイコロ1号逃げる、メイド号が追う。とりあえずキューブを三つまとめて押しにかかりますが、しかし押せない! 動かない! 一個だけ押そうとするサイコロ1号、しかしメイド号、サイコロ1号もろともキューブを押していく。普通に歩くだけでもかなりがりがり押していきます。進んで押し…… おっと、リング脇を廻ってしまう。旋回だ。キューブを離してしまい、そのまま旋回してサイコロ1号のほうだけをどんどん押していってしまいます。違いますそっちじゃない、転倒したサイコロ1号に入る神の手。サイコロ1号がダウンしたところでメイド号もダウン。キューブはメイド号側で遊んでいる、これはなんとかキープしたいところです。残り時間も僅か少ない。サイコロ1号、もがいている。大丈夫か。神の手を入れて復帰、残り5秒でメイド号、押し切れずリングアウトして終了。この勝負はノーゴール、0-0の引き分けて勝ち点5を分ける恰好となります。

No.5 ローリングピラニ (法政大学電気研究会) vs No.6 で・か~る (道楽、)

 最後の勝負はピラニとでかーるの対決。大型・重量機同士の対決です。
 すいませんちょっと日本語入力のトラブルが起きました。
 試合開始、キューブはサイドに崩れ、0-0のまま試合再開。でかーる、腕を振り回しての仕掛け。大きな動きでキューブを二個巻き込んで自分のサイドへ、しかしゴールにでかーる自身の上体がのめり込んでしまう。リングから半身飛び出た構え、起き上がれるのかどうかと言う話をしていますが、前転して完全にゴールへアウト。復帰できず人力で戻ります。その間のピラニもちょっと調子が良くない、無線のコントロールが失われつつのコントロール。しかし押し切れないでかーる、キューブはサイドへ。一端中断しての再開となります。
 中央での睨み合いから、大きくキューブが飛んだ、しかしゴール寸前でキューブが止まる、ゴールまであと一歩のところでピラニがキープ、もう少し、あと一歩。でかーるはリング中央で一生懸命もがいている、キープできるのか。キューブを前にして後ろ向きに倒れてしまうピラニ、残り30秒で苦難しているうちに、でかーるがキューブを一個キープ。横歩きでようやく一個をキープしたピラニ、しかしで・かーるもサイドに転落。ここでピラニ、リングを分けて調整しているあいだに試合終了。1-1で引き分け、勝ち点を分けて5-5となります。

 勝者デュミナス・ガルーがさらにポイントを伸ばす展開。ガルー、36ポイントの圧倒的優位で最終競技を折り返します。
 これにてキューブは終了、このあとは最終競技ランブルとなります。

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