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2009.02.15

ホットワイヤード私鋳。(☆☆)

リンク: ネットの逆流(11):円天詐欺で考える「電子マネー」の光陰 (1/2) - ITmedia エンタープライズ.

 すっかり有名になってしまった円天の話から始まって、電子マネーやポイントについての法整備にかかわる問題のお話です。
 掘り下げるとなかなか恐い話になってきそうで、電子マネーって言うなれば私企業による私的貨幣の発行なんですよね。たいていはその交換は不可逆で、日本円をSUICAやPASMOのチャージすることは出来ても、チャージを現金に戻す事は、たいていは出来ない。
 囲い込みの関係で、だいたいの電子マネーは作為的に流通範囲が狭められているので、この交換可能性の低さが無くなる見込みはまず考えられないでしょう。たぶん、チャージやポイントを逆現金化できたりしたら、それはそれで色々とややっこしいことになりそうですし。
 SUICAやPASMOなんかのチャージポイントは、つねに1円=1ポイント。なんだかちょっと、金兌換紙幣に似てますよね。量販店のポイントに関しても、基本的には買い物をした時に発生する割引をポイントとして行っているわけで、その意味では円兌換電子マネーなわけです。
 かなり前に、ロボットの競技会の優勝賞金がポイントカードで支払われた事があって、これっておもしろいなあ、と思ったんですが。考えてみると、これは「円兌換じゃない電子マネー」なんですよね-。うーん。

 1そのうちこう、電子為替相場とかできて、ビックポイント=0.8円、みたいな今日の相場が出来たりして。元々電子なので、おそろしい勢いでレートが変わっていく取引。うわちょっとかっこいいなそれ。待てよ、これってRMTなのかな。こういうことを考えていると、リアルマネーの絡まないRMTとか作り出せそうで嫌だなあ。あんまり考えない事にしますね。

 ともあれ、将来的には電子マネーの交換相場みたいなものが出来てくれるような気はしています。もっとも発行側が、言うなれば自由にお金を発行できてしまい、さらにそれが使えなくなっても仕方がない、と言う現状下では、難しいのやも判りませんが……。

 地味にお金のありかたは変わってきているのかも知れませんね。興味深いところだと思います-。

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