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2009.03.22

第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第四回・ダッシュ!5000】

 さあさあ、早速ダッシュ!5000から本格的に競技スタートです。
 動きの見えていないロボットが心配ですね、とのうっちーさんのコメントです。

No.25 ガーゴイル (吉田ファミリア)

 まずはガーゴイル、斜めに構えてスタート。りっくりっくと弾むような動き、足を滑らせるにようにして着実に歩いて行きます。左に曲がってしまった、コースを修正する。またちょっと揺れてしまっております、スピードをやや落としながらカーブしつつ直進、センターライン上近くをだんだん左に弧を描きながら前進していきます。立ち止まって方向転換。さあ右に大きくコースを切ったままガーゴイルは前進、リングに突っ込むようにゴールラインへ。タイムは1分22秒13でした。

No.26 Aldia(アルディア) (電気通信大学ロボメカ工房REP)

 二番手、アルディア。歩行はまだ見ていません、ユニークな構造のこのロボット。これは歩く時にも使ってくるんでしょうかね、面白そうです。大きく足を上げて、真下に押しつけるような着実な歩行で前進していくアルディア。他のロボットと違って、右側に大きくはみ出てから、左側に向きを方向転換して進んでいきます。歩行は地道に、結構早いです。ここまで一回も倒れていないのは好印象。ラインの上をまたぐようにしてどんどん進んでいきます。解説っぽくなっていましたね、と言う声に、気のせいですよとうっちーさん。そんなことを言ってるうちに着実な1分18秒67。綺麗なゴールでした。ダウンがないところがいいですよね。

No.27 ウォルフラム (くぱぱ)

 さて、別世界の動きが期待できるかウォルフラム。腕裏を大きく前に構えて準備完了。斜めに構えました。大股に前進、しかし走り出したところで斜めに転んでしまう、おっとどうした、大変だ。起き上がりに二回ほどてこずったあと復活。尻尾が取れてしまったようです。尻尾が引っかかって起き上がれなかったみたいですね。尻尾が墜ちた瞬間に、なぜか動きが非常に良くなったウォルフラム。33秒00の綺麗なタイムでゴールとなりました。

No.28 デシュミット (GR2(ジーアールツー))

 続いて登場、デシュミット。さきほどは綺麗な動きをしていたデシュミット、リング上ではスムーズでしたが、コースではどうでしょうか。おっと、ここでお客さんが。ダッシュ5000のコースの背後でドアがノックされます。大丈夫でしょうか。大丈夫そうですね。大股にスタートしたデシュミット、これは早い。バランスが崩れない。大きな腕を綺麗に振って歩いて行く。危なげも間借りもしないしゃかしゃかした歩行で13秒77の好タイム! ここまででぶっちぎりの一位となります。

No.29 DirestradaⅡ(だいりすとらーだ せこんど) (c4crono famiglia(チ・クワトロ・クロノ ファミリア))

 今度はダイリストラーダ。こちらも安定して歩行…… スタート直後に転倒。「神の手お願いしまーす!」 やけにさわやかな少年の宣告です。お、今度は倒れたけれど、後ろ向きなら起き上がれるんですね。小刻みにぺちぺち進むダイリストラーダ、倒れてしまう。やばいと言う情報の出た床のところで倒れたところで、再び神の手。しばらく小刻みに歩行したところで、バランスを吸収しきれず倒れてしまう、そんな動きが続きます。上体がぶれて、片足が浮いて倒れてしまうダイリストラーダ。神の手がひんぱんに入るようになります。ちょっと歩いている音と歩行のスピードがかみ合わなくなってきてしまった。大丈夫なおのか。あとちょっとなんですが。「人使い荒いな」と神の手担当のお父さん。最後は倒れたところで頭がぎりぎり2分31秒05。

No.30 ザウラー (KENTA)

 ザウラーが大きな唸りを上げて登場です。電子音を立ててダッシュしていくザウラー、練習はOKみたいです。激しい唸りを上げて、小刻みに安定して前進してくザウラー。中盤でちょっと足が空転してしまったきらいはあるか、しかし早い。蛇行しながら安定してのダッシュ。これは早い。デシュミットとどっちが早いか、タイムは20秒80! 暫定二位の好タイム、ザウラー二位通過なるかと言うところです。

No.31 Kinopy (小田 利延)

 初登場の新型キノピー、やや斜めに構えてスタートラインに。ぴこぴこ或出しますが、左に大きく舵を来てしまう。方向転換し、ほとんど真横を向くくらいの勢いまで修正されますが、しかし神の手。コース脇のプロッタに引っかかってしまいます。向きがどんどん曲がっていってしまうキノピー、片足が若干弱いのか、床の傾きに引っ張られているのか、どんどん左に曲がりながら、壁に沿うような形になってしまいます。
 神の手を起きて復帰したキノピー、高速旋回と弧を描いての前進。ゆるくカーブを描きながらゴール。タイムは1分39秒89。100秒寸前でのゴールとなります。

No.32 ラッキースター (法政大学電気研究会)

 さあ、最後の登場ラッキースター。電源コードを大きく引いて、スタートラインに陣どります。ああ、電気がいるのはコントロール用のPCなんですね。スタートラインにセッティングしたラッキースター。
 小刻みに前進、三歩進んで立ち止まり、バランスを回復させる一休みを挟んでの再歩行、と言う組み合わせで前進していきます。ジグビーについての解説を求められて答えに窮するうっちーさん。三歩進んで立ち止まるラッキースター、変な音の振動を立てていますが大丈夫でしょうか。現状は二歩進んで立ち止まり、二歩進んで停止して、と、ある意味リズミカルな歩行。立ち止まったところで不気味な振動が出るのが気になりますが、ここでゴール。1分47秒11のタイムとなりました。

 さて、これでダッシュ2000は終了! 順位は以下の通り。

No.28 デシュミット (GR2(ジーアールツー))
No.30 ザウラー (KENTA)
No.27 ウォルフラム (くぱぱ)
No.26 Aldia(アルディア) (電気通信大学ロボメカ工房REP)
No.25 ガーゴイル (吉田ファミリア)
No.31 Kinopy (小田 利延)
No.32 ラッキースター (法政大学電気研究会)
No.29 DirestradaⅡ(だいりすとらーだ せこんど) (c4crono famiglia(チ・クワトロ・クロノ ファミリア))

 次はサイコロシュートとなります。

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