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2009.03.22

第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第四回・サイコロシュート】

 サイコロシュートを尻目に、ぶつぶつ言いながら会場の片隅でなにやら部品を作っている(らしい)いしかわさん。さすがと言うかなんと言うか。
 それはともかく、サイコロシュートから対決再開となります。

No.28 デシュミット (GR2(ジーアールツー)) vs No.30 ザウラー (KENTA)

 さてさて、最初は軽快な運動性を見せたロボット同士からの対決。デシュミットとザウラーが対決します。
 開始、ほとんど同時にサイコロに接触、ザウラーがサイコロに接近、しかしキックはサイドに落としてしまう。ザウラーがサイドに落としたところから再開、近かったデシュミットがサイコロを押さえる、足下にとらえたサイコロをすかさずキック、センターから一気にゴールしたサイコロは、床まで飛んで2点。2-0です。
 再開、再びデシュミット掴んだ、キックをザウラーがブロック、しかし蹴っ飛ばしたサイコロはザウラーサイドへ、ネジが飛んだ、ザウラー倒れた、大丈夫か。デシュミット、サイコロの前に入り込む。ザウラー割り込みます。ゴール前の攻防、しかしザウラーのブロックをかいくぐってデシュミットがシュート! 2点、4-0となります。
 再開、デシュミットの歩行がやや早い、ザウラー守勢に廻っています、サイコロを後ろに転がしてデシュミット倒れた、横歩きでサイコロを転がしていったザウラー、デシュミットのガードを抜けたところにキック、倒れこむようなシュートは出目が5! これで4-5、初めて両チームに得点が入った試合となります。
 一気に逆転されたデシュミット、サイドぎりぎりから今度は腕先でサイコロを弾き、綺麗にゴールの真ん中で止めて5点! 9-5になります。
 両者一進一退、中央での睨みあいからデシュミットのパンチで両者ダウン、後ろに倒れてしまうデシュミット、大丈夫なのか、ガードがなくなったところにザウラーが入り込む、デシュミットの腕弾きはやや到達距離が浅い、デシュミットが起き上がれないところにザウラー攻め込みますがサイコロはサイドへ。
 残り12秒からの再開、デシュミット、サイコロの近くに残り4秒でシュート! 手前で止まったサイコロにさらに突っ込んで放り込みますが、直前まで4点だった出目は、転倒に押されて2点に! これで点数は9-7、シュート数はデシュミットに入り、11-7となりました。
 サイコロシュートならではの逆転劇の出た試合、好勝負の試合となりました。

No.27 ウォルフラム (くぱぱ) vs No.26 Aldia(アルディア) (電気通信大学ロボメカ工房REP)

 さあ、顔面を黒く塗りつぶしたウォルフラムと、動きの気になるアルディアの対決。のっしのっしと突っ込んだウォルフラム、サイコロをアルディアもろとも押していく、歩行音がただごとじゃない、ウォルフラム容赦のない動きです。アルディアの横を押してサイコロをゴールに押し込みますが、これは出目1。1-0。
 再び殺到したウォルフラム、中央のサイコロにワンタッチ、ツータッチ。アルディアが向きを変えている間に電光石火のツーゴール。出目3、4-0となります。もう一度突撃、サイコロを横に転がし、アルディアを倒して起き上がろうとしている隙に、立ち止まってさらにシュート、これが4点。8-0。
 かちかちと微妙な音をしているアルディア、大丈夫か。ウォルフラム無人の野を行く如く攻撃、アルディア掴んだ、サイコロを掴んだ、しかしそのまま前に倒れてしまう、爪と角を使って起き上がろうとしているところに、ウォルフラムがシュート。これは出目2、10-0。
 出目は必ずしも良くないウォルフラム、アルディアはサイコロを掴みに行きますが、掴んだところで持ち上げられない。こぼれたサイコロを掴んで押していき、出目2。12-0。シュートがどんどん決まっていきます。まだまだ時間はある。突撃、ウォルフラム、向きを変えて今度は腕、足と、新しいパターンを繰り出します。中央での接敵から、一瞬の隙にサイコロを弾いて2点。14-0。止められない、早い。ウォルフラム。またもシュート、しかしサイコロ2点。16-0。明らかに出目は期待値は下回っています。殺到するウォルフラムをアルディアが防ぐ、弾いて凌ぐが嫌われてしまう、ウォルフラム、ゴールにのしかかって転落寸前、なんとか危機を凌ぐ。突撃したウォルフラム、倒れてアルディアと絡んでしまう。サイコロはゴール寸前、立ち上がって再開、残り4秒。最後に一発決めて出目が6、22-0で試合終了。圧倒的な破壊力と攻撃力、勝ち点入れて24-0。
 ゴール数7ゴール、18ポイントとなりますと発表が…… あれ? 最後の6ポイントは点数にはいんないんでしょうかね? 8ゴール22ポイントの気がしたんですが。あとで確認してみたいと思います。

No.25 ガーゴイル (吉田ファミリア) vs No.31 Kinopy (小田 利延)

 続いては異色の対決、超大型ガーゴイルと新型キノピーの対決。キノピー、歩行は大丈夫なのか、ちょっとよろけつつサイドへサイドへ、転んでしまいます。ガーゴイル、ゆるやかな動きでサイコロを押していきますが、キノピー倒れ込んだ拍子で頭でサイコロをはじき飛ばし、ブロックします。サイドぎりぎりのサイコロを慎重に狙うガーゴイル、サイコロはサイドにぎりぎり落ちてしまいます。
 復帰直後、自陣のゴールに落ちてしまうキノピー。弧を描いての素早い歩行で、ガーゴイルの後ろに回り込む。しかしサイコロをサイドに運んで、キノピー転落してしまう。キノピー、サイコロを少しずつ押しながらも点レ区してしまう。ガーゴイル、サイコロをサイドに落とす。これでサイコロはセンターへ。0-0、残り50秒。
 キノピー、方向転回した拍子に落ちてしまいますが、復帰は早い。ガーゴイルの押していくサイコロの途中に割り込みますが、しかしガーゴイルが粘る。横歩きの幅を広くして素早い押し、そのままゴールで出目は4。4-0となります。
 再開直後、倒れてしまうキノピー。ガーゴイルは大きな押しで押していく、キノピーは横歩きから回転パンチを放ちますが、ガーゴイルは止められない。ここでガーゴイルがぎりぎりもう1シュートを決めていき、これで出目4、8-0。安定した横移動を最大に活用したガーゴイル、10-0となります。

No.32 ラッキースター (法政大学電気研究会) vs No.29 DirestradaⅡ(だいりすとらーだ せこんど) (c4crono famiglia(チ・クワトロ・クロノ ファミリア))


 最後の勝負の組み合わせ、ラッキースターとダイリストラーダの勝負です。
 慎重な歩行でサイコロに接近するラッキースター、旋回したダイリストラーダ…… おっと、中央から一気にゴール! 大きな腕で転がして3点、3-0です。
 再開、まるで長距離砲のように着実に接近するラッキースター。センター、射線が空いている。ダイリストラーダを片腕で倒し、逆の腕でサイコロを転がすダイリストラーダ。逆サイドからの指示に従い、姿勢をコントロールするラッキースター。再び勢いのいいアンダースローのシュート、しかしこれはサイドぎりぎりに落ちる。
 再開、ラッキースター、サイコロに近づきますがダイリストラーダ割り込む。大きな腕でサイコロを後ろに押した。自陣にサイコロをちょっと押していってしまいます。何を狙う気でしょうか。ああ、なるほど。サイコロはサイドへ。
 再開、再び攻撃ポジションを狙うラッキースター、ダイリストラーダはくるくると旋回しながら、サイコロとラッキースターの間に入り込む。腕でダイリストラーダを倒し、しかし自分も倒れてしまう、サイコロにのしかかってしまったダイリストラーダ、ラッキースターのシュートはゴール寸前で停止、出目6のままフィールドに残ったサイコロを追うラッキースターですが、結果及ばず時間切れ、これはゴールとならず。3-0、勝ち点入れて5-0。これでラッキースターの勝利となりました。

 すいません、いまちょっと確認しちゃいました。クロムの、じゃない、ウォルフラムのシュートは8本22点でした。勝ち点入れて24点。これで順位は…… 変わらないですよね、はい。
 ちなみにウォルフラムの22点は、サアガの19点を凌ぐ、サイコロ得点王となります。因みに三位はガルーの16点。

 さて組み合わせはこのまま、次は格闘陣取り合戦キューブとなります。

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