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2009.03.29

第一回チキチキロボマッチ観戦記【決勝・一回戦】

 さあ、くしくも予選一位と二位同士の組み合わせとなります一回戦。
 いよいよいきなりだしぬけに試合開始となります。

一回戦第一試合
○No.1 デュミナス (スカイ(操縦者:ビスコ)) vs
×No.24 鏑 (mota(もた))

 ちきちき! すたーと! のかけ声で、いきなり闇雲に始まりました決勝トーナメント。
選手も観客も戸惑っているうちに、鏑がダウンを奪われます。ファーストタッチのダウンで起き上がりに手間取った鏑、しかしなんとか起き上がる。会場からどよめきが出ます。鏑が腕を伸ばして攻撃、追い詰めたデュミナスがいったん距離を取る。鏑の攻撃に、慎重に位置を取っていくデュミナス。しかし鏑と両者ダウンのうちに、デュミナスがリングアウト、1-1になってしまいます。
 再開直後、両腕を伸ばして捕まえたデュミナスが相手の胴体をサンド、そのまま横に倒してダウンを奪う! 再開直後、やや様子見から再び接敵、デュミナスが再び投げ技を打ち込んで3ダウン、一気呵成の攻めで3ダウンを奪い、3-1でデュミナス、勝利を収めました。
「是非次回はしらふで」とmotaさん。デュミナスが二回戦に進みます。

一回戦第二試合
×No.2 ガルー (くまま) vs
○No.9 キャバリア (えまのん)

 続いては決勝戦レベルの対決、ガルーとキャバリアの超級実力者同士の対決です。さあまずは敵陣へ押していったキャバリア、豪腕回転してぐるんぐるるとパンチを放ちますが、バランスを崩して倒れてしまう、自滅的に1ダウン。回転パンチを繰り出すキャバリア、しかし間合いぎりぎりでガルーが粘る。姿勢を落としてのキャバリアのパンチ、しかし腕を伸ばしすぎているのか、ガルーを捕まえていけない。ガルーも攻める、しかし突っ込みきれない、体を落としての投げの構えを出しますが、相手の足胴体を掴みきれていれません。キャバリアが回転して叩いて聞くと、ガルーを倒しきれない。がちがちと猛烈に削り取るような音が響きます。キャバリアが回転してのパンチ、ガルーは反対から殴られてバランスを取り戻すような恰好でしたが、崩れて2ダウン。間合いに入りすぎると危険か、キャバリアのパンチは懐に入ったガルーをとらえて、これで2ダウン。ガルー、間合いを取って大きく攻めていく、ガルーは投げの構えですが、キャバリアを懐に捕らえきれない。キャバリア、バランスを崩しますが倒れない。キャバリア、スリップ。なんかすごい音がします。バランスを崩し賭けますが反対の腕をリングに突き、復帰するキャバリア。足がおかしい、大丈夫かキャバリア。ここでタイム。時計が止められます。復帰するキャバリア。やはり足がなにかおかしい。最後はキャバリアの足首にガルーの腕先が引っかかり、姿勢を戻しきれなくなったところにキャバリアが追い打ちで崩す、3-1でキャバリア、勝利を収めて二回線に進みます。

一回戦第三試合
×No.18 サアガ (イガア) vs
○No.27 ウォルフラム (くぱぱ)

 超大型の次は超小型の登場。サアガとウォルフラムがリングの上に姿を現します。サアガの新モーションにウォルフはどう対抗するか。
 イング中央でまずは激突、腕を左右に広げてのウォルフラムの投げ、サアガが、いきなり崩れてダウンを奪われる、突っ込んでウォルフの足に組み付いたサアガ、姿勢を崩してウォルフラムを倒す。お互いポジションを選んでの投げの撃ち合い、アクティブに罠を張っての戦い、ウォルフの投げが決まって2ダウン、さらにサアガが離れたところから突っ込んで投げ返す、絡んだまま転がり廻ってこれで2ダウン、両者投げの構えで突撃し合う、先に攻撃レンジに相手を捕らえた方が優勢か。サアガがリングを走り回り、ウォルフラムが大きな構えで投げを構える、今度は両者同時の投げ、お互いに体がひねりあって転がる。投げ主体同士の対決、これはすごいぶつかりあいだ。両者1ダウンでの決着、横向きに投げの構えで突撃したサアガ。縦横に走り回り思いのままに位置を取る。掴んで止まった、横向きの流れにサアガ崩れるが、これはノーカウント。くぱぱさんのアピールも通じず。
 最後は…… 正面から突っ込んだサアガが、ウォルフラムの腕に捕まって、体の正面で一種制止。まるで空気投げのような動きでサアガが横向きにスピンして空中を舞い、武侠映画のような吹っ飛び方でダウン! イガアさんの話では操作ミスで横に転がってしまったとのこと、壮絶な掴みと投げの大合戦、3-2でウォルフラムが勝利を収めます。

一回戦第四試合
○No.10 さくら2号 (チームさくさく) vs
×No.28 デシュミット (GR2(ジーアールツー))

 早くも一回戦最後のカード、さくら2号とデシュミットの対決です。チキチキコールはやらないそうです。この試合だけ。はじめの合図でスタート。リング中央で待ち構えるさくら2号、大きな腕を広げての投げをデシュミットが外して回避。中央で長い腕を生かしてデシュミット正面付き、しかしさくらに背後を取られた、一瞬でめくり倒されてダウン。凄まじい勢いの投げ、デシュミット起き上がりにくい。再び投げの構えのさくら2号、デシュミット、からんでいるうちにリングアウトですがノーカウント。後退してリング中央を居召さすデシュミット、さくら2号の攻撃を腕を伸ばす攻撃で押し戻す、正面で睨み合った、デシュミットの攻撃はしかし打点が高すぎる、おっと、腕の戻りに引っかかった。さくら2号がダウンを奪われます。
 再開、デシュミットが腕を繰り出しますが、攻撃の直後の隙を逃さないさくら2号、的確な投げで2ダウン。デシュミットの攻撃を肩と胸でいなして回避していく。両者ちょっと分けた。残り5秒、さくら2号が待ち構える。デシュミット、大きなパンチ。腕を肩にひっかけるが自分が倒れてしまう。パンチを繰り出しますが、さくら2号の投げはデシュミットの体を引っかけきれず倒せない。おっと、デシュミットの繰り出した攻撃の伸ばした腕先に、さくら2号の立ち上がりが重なる。ダウンの声はギャラリーの抗議でノーカウントに、しかし残り10秒を切ったところでさくら2号の投げがデシュミットを背後から掴んで倒し、これで3ダウンを奪う。さくら2号、勝利を収めます。

 いずれも猛烈、お互い強烈な攻め合いとなったスピード勝負の一回戦はこれにてファイナル。
 続いては準決勝となります。

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