« 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・入場】 | トップページ | 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・ダッシュ!5000】 »

2009.03.15

第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・デモンストレーション】

 最初は各機体のデモンストレーションから始まります。
 持ち時間は2分間(程度)。スタイルは自由で、各機それぞれに自由にアピールを行います。
 うっちーさんの誕生日と年がばれたところで、いよいよデモンストレーション開始です。

No.17 ファントム (スカイ(操縦者:ブラック))

 ROBO-ONEの時の予選審査のモーションをもう一度入れてきた、とのことで、上体をひねってのダンスをぐりぐりとリング上で披露。「改良をしようとするとそっちに気を取られるので、最近はモーションに力を入れている」とのことでした。
 作ってばっかりで練習していないので、そっちに力を入れていきたい、とのことでした。このモーションを作るためにソフトの勉強をしてきました、とのこと。最後はかきーんとポーズを決めてキメ。
 「壊さない程度に頑張ります」との意気込みでした。

No.18 サアガ (イガア)

 やってきました優勝候補、スピードスターのサアガ。5mダッシュでは11秒を狙うとのこと。そして実演はリング上で、サイコロシュートとキューブの新規デモです。
 まずはキューブの投げ。投げモーションで突撃し、キューブを両腕で掴む。がしっと掴んだままのポーズから、バックドロップの勢いで飛距離を稼ぐ一気呵成の投げ。
 さらにサイコロシュートでの動きは、サイコロを小脇に抱えて持ち上げ、猛烈な勢いでそのまま横ダッシュ、相手がたとえいたとしても遮る暇もないほどのダッシュで5の目を出し、恐るべき貫禄のデモンストレーションでした。

No.19 ATACO The Stryker(アタコ ザ ストライカー) (MANOI団)

 マノイ団のアタコ・ザ・ストライカー登場。両腕にDの字みたいなアームを搭載したロボットで、「某所で言われている通りサアガにそっくり」のロボットとのこと。サアガをリスペクトし研究したロボットだそうです。
 デモンストレーションはサイコロ投げ。確かに歩きのそぶりや方向転換の感じがかなりサアガに似ていますね。さらにサイコロを掴んで向きをきゅっきゅっと微調整。なんとリングの逆側から一気に反対側のゴールを目指す超ロングシュート、凄まじい勢いでゴールを決める綺麗な投げ。走りの作り込みがまだ足りないとのことでしたが、これは強豪の予感がします。

No.20 竜鬼Ⅱ (AZM LAB(アズムラボ))

 背が伸びた感じのする竜鬼Ⅱ登場。手足が長くなり、だいぶスマートな印象になりました。これが流行のリンク機構と言うやつでしょうか。リングの上に登場した竜鬼Ⅱ、発声してのご挨拶からスタート。リングの上にキューブとサイコロを並べ、一気に押していくモーション。腕先を伸ばし機体の横幅を広げたような形にして、サイコロとキューブを押さえたままでごろんごろごろ押していく、と言う勝負。
 今日は結構厳しい勝負になりそう、と言う意見に、「もう(リングから)落っことさないように気をつけます」とコイズミさんでした。さっき落ちてましたからね。

No.21 ドリラー (法政大学電気研究会)

 なにやら黄色いど派手な頭が装備されたドリラーが登場です。下半身を維持して、頭を含む上半身を大改良したとのこと。実演はしませんが、とのことでしたが、異様な形の頭部はサイコロシュートでものを言うとのこと。これは楽しみです。
 腕は横突きによる攻撃を見越して、規定ぎりぎりまで長く作っている、との事でした。

No.22 BUSHIDO (電気通信大学ロボメカ工房)

 次なる登場は電通大の初披露、ブシドーです。加工機でフレームを全て自作したロボットとのこと。ただデバッグする時間が取れず調整しきれていないとのこと。肩にスイング軸を搭載したことにより、腕の可動範囲を大きく広げたと言う事と、腰にも捻りの軸を入れている、とのこと。使用サーボは23個~24個とのことでした。
「壊さないように気をつけて頑張ります」とのことでした。

No.23 uru/run (うるるん工房)

 白く塗装されたフレームとサーボが印象的なウルルン。作り始めたのが1月で、外装とかが入っていない、とのこと。腰に軸を入れて、出来るだけ膝を伸ばしたまま歩けるようにした、と機体コンセプトを解説します。
 一礼から歩行。前進後退。カバーが落っこちたところで、中の構造がちょっと見えやすくなりましたね。なるほど、なんと言うか、腰を左右に振れるようになってるわけですね。足裏がちょっと横方向に広い気がしたんですが、関係あるんでしょうか。目になる予定の部分が飛び出ているのがちょっとモンスターチック。
 サイコロシュートでひとつ策を用意している、とのこと。今日のサイコロシュートは波乱になりそうです。

No.24 鏑 (mota(もた))

 九州製のシステムであるメリッサを使っている鏑。ちなみに、かぶらと読みます。
 電源を入れたところで一個サーボが動かなくなったとのことで、ちょっと心配されてしまいます。サイコロに近づいてデモ。両腕で掴んでの投げ、しかし上手く掴めません。掴んだところからの前面投げと、持ち上げたところから腰を大きく90度もひねっての角度をつけての投げ。掴むところまで辿り着けば、侮れない勝負になりそう。

 大会も第三予選となり、皆さんサイコロシュートなどに的を絞った調整をしている感じ。これは楽しみです。さっそくこのあとは、ダッシュ5000からの開始となります。

|

« 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・入場】 | トップページ | 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・ダッシュ!5000】 »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/44351304

この記事へのトラックバック一覧です: 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・デモンストレーション】:

« 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・入場】 | トップページ | 第一回チキチキロボマッチ観戦記【予選第三回・ダッシュ!5000】 »