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2009.04.18

ヤツハカダムダムサバイバー。(☆☆)

 最近稼働率が急激に上昇している(もらいものの)DSi。
 セブンスドラゴンを中断してスーパーロボット大戦Kにスイッチし、それがまだ片付かないうちにまた次がコレだ。ちょっと見逃せない変なゲームの連打です。

 まずは八つ墓村。先日発売された推理ソフト&金田一耕助シミュレーター、犬神家の一族のシリーズ作品です。リリース間隔(三ヶ月くらい)を考えれば、ほとんど同時に開発されていた、と考えたほうがいいでしょうね。
 知名度では犬神家の一族をも上回るかもしれないこの横溝正史の代表作、映画版は「たーたーりーじゃーー!」と言う名台詞が流行った、と言う話を聞いた事があります。登場人物一覧を見ていると、映画版では存在が省略されがちな登場人物もきちんとフューチャーされており、一人一人のまた人相の悪さも相まって非常に楽しみです。小竹婆と小梅婆なんかは、もうなんかどんな妖怪なんだと言う感じですからね。
 筋運び的にちょっと気になるのは、原作ではこの話、主人公はあくまで金田一耕助ではなく、事件に巻き込まれた青年・寺田辰弥であり、金田一も話の途中までは、たんに得体の知れない人物としてのみ登場している、と言うところでしょうか(金田一作品のつねで、途中で一回調査のためにどっか行っちゃいますし)。金田一の視点から八つ墓村を追う、と言うところでも、どういう筋運びになるのか楽しみです。また大仰にびっくりしてほしい。

 続いては…… これは一体どういうゲームなんでしょう。ダンダム。コレジャナイロボでもなければモビルフォースでもない、ダンダムです。
 根はファンタジーなんですが、巨大なダムのある街に日夜地下から攻めてくる魔物、主人公(自分では闘わない)は冒険者チームを雇用してダンジョンに派遣したり、街の設備を整えたりして防衛設備を整え、いざとなったらバルブ解放、溜まりに溜まった貯水エナジーを一気呵成にダンジョン放流、敵も味方も彼方の海へサヨウナラ、とそういうゲームらしいです。
 キャラクター紹介とかQ&Aとか、ほどよい投げっぱなし感がなんとも心地よいので、このサイトだけでも是非見ておくべきだと思います。

 そういえば今週のファミ通で、こっそりダンダムのページがあったのですが、ダムマニアの宮島さんをお迎えして、「ダムマニアの視点から見ても納得」とかバルブを変えられるのが熱いとか、ものすごい明後日な密度が素敵でした。
 ダンダムの初回特典はダムカード(オリジナル)だそうですが、そもそもダムカードと言うものがあるなんてこと自体全く知りませんでした。ペルシャの都市の名前じゃありません。国交省河川局認可です(本物は)。

 DSのいいところって言うのは、こういうゲームが出てくれるところなんだろうなあと。そんなことを思いつつ、時間のやりくりに頭を悩ませそうな昨今です。うむり。

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コメント

マイ持論ですが、ゲーム機はクソゲー、ネタゲー、名作揃って熟成したと言えるかと<ダンダム

その点Wii、プレステ3、360どれもまだ達しきってない感じですかね?

投稿: KK | 2009.04.20 10:14

 そうですねー。生な話ですけど、やっぱりDSとかPSPは、比較的一本あたりを安くコンパクトに作れるんでしょうねー。アイデアが生きたゲームが出やすい土壌なんでしょう。

 wiiのバーチャルコンソールにそういう世界を今後は期待したいところですね。
 いつも思うんですけど、DSはタッチパネルの呪縛から逃れる事が出来た時に、一皮むけたって思うんですよ。wiiも、wiiリモコンから離れる事がいつできるのかが勝負になると思いますね-。

投稿: sn | 2009.04.22 21:42

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