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2009.05.03

第2回KONDO BATTLE観戦記【第22~第27試合】

 リングの上では、昨日の大会で認定権を確保したイージスが動作を披露していました。すっごい、装甲車みたいでかっこいいロボットです。都市迷彩みたいなカラーリング、肉厚で傾斜した感じのフレーム、どこを切ってもかっこいいですが、腕のつきかたにちょっともん☆の面影がどことなく。
 さあさあ、午後は準決勝からの開始となります。

第22試合 エキシビジョン準決勝
YG不知火 (Dr.GIY) vs ダイガック (アキツカ(大同大学))

 試合再開! 猛烈な破壊力でデュミナスを粉砕した不知火に、強豪クロムキッドを下したダイガックの戦い。
 司会歌詞、両者リング中央へ、旋回しながら攻めた不知火のパンチを、ダイガック弾きかえす、リングの表面が削れる音がする。激しいぶつかり合い、分けて再開、不知火、接近しての攻撃をダイガックも負け字とパンチを繰り出していく。不知火のワンツーに愛し、ダイガックはアッパーで狙う構え、背後へと攻撃を放つダイガック、後方へもプレッシャーをかける攻撃で不知火リングアウト、
 レンジの広い突きを放つダイガック、がぢんがぢんと言う攻撃をかわし、ダイガック凌ぐも不知火、まさかの2ダウン、どうしてしまったのか、焦りが見えた不知火。再開直後、リング脇に構えた不知火にダイガックがまっしぐらに襲いかかる、リングから転落した不知火、クッションで跳ねて地面へ。3回連続のリングアウトと言う衝撃の決着で、不知火を破りダイガックが決勝に進みました!

第23試合 エキシビジョン準決勝
で・か~る (道楽、) vs ガルー (くまま)

 満を持して登場! 二回連続の不戦勝を超えたでかーるに、ガルーが戦いを挑みます。……あれ。なんだ。どうしたんでしょう。道楽、さんがバックヤードに飛びます。電池が足りないんでしょうか。
 ガルーは腕先に凶暴な逆棘がついています。なんだか大きな魚を釣る釣り針のようだ。さあ、何事もなかった。でかーる復帰。試合開始です。まず横に構えた両者、一気に接近したでかーる、ガルーがスリップ。仕掛けた直後にでかーるが倒れる、大丈夫でしょうか。ガルー詰め…… おっと、でかーるが倒れる。どうしたんでしょう、ガルーの仕掛けの前にでかーるが倒れてしまう、しゃもじを伸ばして投げを打つ構え、しかしガルーは後ろにいる。さあやっぱりというか、ここで歩行チェック入りました。

 さあ、どうなるでしょう。ドクターチェックのお時間です。……おっと、いきなり最初の一歩でダウン! テクニカルノックアウトで戦闘不能、なんと最後は自分が不戦勝をプレゼントしてしまうと言う展開に。腕まで折れちゃったで・か~る、これでTKOとなりました。

第24試合 オープン準決勝
ザウラー (KENTA) vs ガーゴイル (吉田ファミリア)

 次なる試合は再びガーゴイルがリングの上へ! 大きすぎるこの悪魔ガーゴイルに、恐竜ザウラーはどう挑むのか。優勝の椅子、ROBO-ONEへの切符はただひとつ。
 いきなり横っ飛びに旋回し姿勢を変えたガーゴイル、しかし攻撃をザウラー凌ぐ、二回と凌いだが真横で貰う、ザウラーが倒れる! 1-0、ガーゴイルの攻撃を肩で止めるザウラー、外してはいきますが間合いの差はいかんともしがたい、フックのように腕先をひっかけられてこれで2-0、圧倒的な差でザウラーが倒されていく、一矢報いる事が出来るのか、回転して攻撃を伺うガーゴイル、ザウラーは迫っていけない、攻撃のレンジに入れない、リング脇に追いこんだ、ガーゴイルリングアウトのピンチ、足裏が半分外れたところから復帰した、ザウラー粘る。足裏がリングアウトから出かけますが踏みとどまる。ガーゴイルの回転攻撃に注意が入ったところで試合再開、ザウラーの脇の下にガーゴイルの腕が入ってしまう。ガーゴイル、引いた腕をザウラーにひっかける攻撃、ザウラー、リングサイドのピンチから復帰。残り7秒、ザウラーも凌ぎますが、ここで試合終了。2-0、ザウラー、時間切れまで凌ぎきりましたが、ガーゴイルが体格差を生かしての勝利。決勝へと進みました。

 なんと昨日のROBO-ONEゲートでは、ザウラーがガーゴイルを倒していたのだそうです。どんな試合だったのか、それも見たかった。

第25試合 オープン準決勝
アームドール (クボ(くぼ)) vs BLACK TIGER NEO (IKETOMU)

 さあ、ブラックタイガーみたび登場。アームドールに戦いを挑みます。まずは中央に突撃したブラックタイガー、スリップしますが復帰。攻撃のチャンスを掴みきれないうちに、アームドールの攻撃が胴へ。まずはブラックタイガーからダウンを奪います…… が、なんと復帰に手間取って倒れ、起き上がりざまにリングアウト! これで1-1、しかしアームドール大丈夫なのか、歩行があぶない。復帰したブラックタイガー、再び旋回しながらアームドールを探す、危ない。足首が弱いのか。立ち直って位置を取る、アームドールの攻撃を攻めていく、足首あたりにパンチを入れてますが、ちょっと安定を失ったか、攻撃を放った瞬間に背中からアームドールが掴み、両腕で胴体を挟んで横投げ! これで2-1、自律攻撃を放つブラックタイガー、しかしアームドールへの打撃は浅い。リング脇でのパンチの打ち合い、歩いたブラックタイガー、リング脇へと自ら歩いて行ってしまう。歩行テストが提案されますが、自律なのでテストができない、と言う事で、そのまま続行。最後はアームドール、背中からもう一度抱きついて投げを打ち、これで3-1。
 ブラックタイガー、大健闘しましたが、ここでアームドールが勝利を収め、決勝へと進出しました。

第26試合 学生選抜準決勝
ドリラー (法政大学電気研究会) vs ラッキースター (法政大学電気研究会)

 猛威を振るう法政大、ここはまず同門同士の対決からスタートです。ドリラーとラッキースター、黄色いロボと青いロボの対決。さきほど鋭い動きを見せていたドリラーですが、ラッキースターはどう返していくでしょうか。
 お、敬礼でご挨拶のラッキースター。試合開始、中央に寄る両機、ファイトコールがかかる。慎重な攻めからドリラーがサイドパンチ、両者、位置を取りながら狙っていく。ドリラーは調子が悪いのか、激しく体が震動している。パンチを打つドリラー、膝上当たりにヒットしてバランスを崩し、ラッキースターがまずダウンを奪われる。両腕でワンツーを放つラッキースター、しかしドリラーの脚と間合いが上回る。なかなか攻撃レンジで待っていてはくれないドリラー、背中合わせに接近して横合いから一撃、これで2ダウン。
 2-0、ラッキースター復帰、直後に一撃だがこれは有効とならず、ドリラー隙を見せずに攻め続け、後ろから追いすがってのもう一撃。バランスを回復しかけたラッキースターでしたが、そのままバランスを崩してダウン! 3-0、ドリラーが勝利となりました。

第27試合 学生選抜準決勝
ドルカス (ホウレンソウ(芝浦工業大学SRDC)) vs ローリングピラニ (法政大学電気研究会)

 学生選抜で唯一、法政勢以外で残ったのがドルカス。先程見せたスマートな勝利を再び繰り出せるか。しかし相手は法政のフラッグシップ、真っ赤なピラニとの対決です。
 さあ、開始。体格差はかなり大きいですね。まずは両者、距離を置いて睨み合う。ピラニに交錯して仕掛けたドルカスがスリップ、背後を取ったピラニですが、ドルカスがかわしていく。長い腕での攻撃はしかし有効とならず。接近してきたピラニにねらい澄ましたカウンター、ドルカスがパンチを入れてダウンを奪い1-0。絶対的なリーチは短いものの、狙いは鋭く当たると重い。ワンインチパンチのような鋭い突きで2ダウン、さらには交錯と位置の狙い合いのあと、さらに狙って鋭い一撃! 無駄打ちのない流麗な戦いぶり、ドルカスがピラニを下します。ドルカスが法政の牙城を突き崩すのか、ドリラーが仲間の仇を奉じて決勝へ駒を進めるか。楽しみな勝負となってきました。

 このあとは、決勝戦。の前に、押し合えへし合えのランブルとなります。

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