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2009.07.20

第7回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【決勝】

 このあたりからぼちぼちと、パナソニックセンターで行われていたROBO-ONEサッカーに参加されていた皆さんが会場に。観戦に訪れ始めています。
 決勝戦に先立って、各選手から意気込みを伺います。

 イガアさんより、「ROBO-ONEサッカーと重なっていつもの常連さんが来ていないんですが、そのぶん頑張りたいと思います」とのコメント。ここから決勝トーナメント、4機による生き残り戦の開始です。

一回戦第一試合
No.2 サアガ(イガア) vs No.29 マンボー(東京理科大学ロボットクリエーターズ)

 さて、決勝バトルといえば、公式レフェリーの浅野さん、ここでいよいよ登場です。ROBO-ONEサッカーの帰りとのことでしたが。入場料まで払ってレフェリーをさせられてしまっている状況。

 それはともかく、試合開始。いきなり突っ込んでいったサアガ、マンボー、躱すが掴んだ、いきなり後頭部をどかんと地面にブチ込まれて1ダウン、1-0、立ち上がったところで試合再開、距離を置いて近づく、がちんと距離を置いて掴みに行く、逆にマンボーも掴みに行きます、これはなんとカウンターの投げ、決まって1-1。ここで逆に突っ込んでいったサアガ、自分もろとも体を持ち上げて分けていく、マンボー、背後を見せていたところにサアガが寄っていく、後頭部から掴んでクリア、しかしこれは有効とならず、サアガの一方的な攻撃の構え、今度は打撃に切りかえて崩す、マンボーリングの脇から落ちて2-1、中央からサアガが行く、体を真横から掴んで、マンボーが完全に空中を飛ぶ、三日月のように半回転、脳天から突き刺さって3ダウン。投げららば投げ返す、逆鱗の一撃でサアガがマンボーを沈め、これで試合終了となりました。

一回戦第二試合
No.18 ダイガック(アキツカ) vs No.10 ゼルファー(白風M(シラカゼエム))

 さあ、今度はダイガックとゼルファーの試合です。剛拳のダイガックをゼルファーが凌ぐ構えとなるか。なにやらゼルファーのノボリがそのへんに立てられています。リング中央に立てられたノボリをダイガックが倒していく。

「まさか4位に入れると思わなかった。頑張ります」と白風Mさん。一方のアキツカさんは「初心者ということなんで、現実の厳しさを教えてやろうと思います」とのコメント。さあ試合開始です。
 ダイガックが中央、パンチを猛烈な一撃、二回まで凌いだゼルファー、しかし頭上から崩されて1ダウン、1-0。今度はゼルファーが掴みに行く、リングの端まで投げを打って構えに行くが、ものすごい食らいつきでリングの端まで離さない。ダイガックは腕の戻しがはっきりした突き、これを真正面から入れて2ダウン。素早いうごきで動き回りながら、攻撃の機会をうかがうダイガック、攻め手を緩めない攻勢を続けます。真後ろに回ったところで腕を伸ばして攻撃を仕掛けますが、ダイガックが立ち止まったのは攻撃のため。後頭部から打撃を入れ、3-0で沈めてゼルファー倒れる。ダイガックが勝利を収めました。
「現実はきびしいですね」と白風Mさんのコメントでした。

 このあとは三位決定戦、そして決勝となります。

三位決定戦

No.29 マンボー(東京理科大学ロボットクリエーターズ) vs No.10 ゼルファー(白風M(シラカゼエム))

 さあ試合開始、まずはマンボーが詰めていく、ちょっと回り込んだゼルファー、腕を掴みにゆきますがこれはスリップ、再び距離を置いたところでマンボーが詰めていく、ゼルファーは距離を狙いに行く、マンボーの伸ばした腕をゼルファーが掴みますが、これは投げきれず外れてしまう。
 背後を取ったゼルファー、しかしバックしたマンボーがそのまま体当たりして沈めていく。しかしこれはスリップ。正面からの睨み合い、のしかかったゼルファー、そのままマンボーを背後に倒して1-0。隙をついての体当たり状態。マンボーはしゃがみかけてのパンチ、そして横にスイングする攻撃ですがこれは攻め切れ得ず、脇からの後ろからの攻撃、投げの構えがぶつかった格好のような状態でマンボーを崩す、マンボー、横からの突きを引っかけて崩しますが、これはスリップ。今度はマンボーがゼルファーの胴体を抱え、投げ返して2-1。マンボーが攻めていきます、ゼルファーコーナーに追い込まれた、マンボーが掴んで崩した、これで2-2。コーナーで両者投げ技、これは攻めきれない、ゼルファーは真ん中に戻した、マンボーは打撃を繰り出し続ける、これはマンボー、立ち上がり際の崩しての打撃でマンボーが3ダウン目を奪い、3-2。これで三位決定戦、マンボーが勝利となりました!

「初めての勝利で嬉しいです!」と、マンボーのチームの皆さんでした。

 さあ、このあとはいよいよ決勝戦です。

No.2 サアガ(イガア) vs No.18 ダイガック(アキツカ)

 さああ試合開始、いきなり詰めたサアガ、何もする暇もなくいきなり掴んで投げ出した、まずは1-0、今度は片足を掴んで持ち上げた、始まった瞬間に2-0、これはなんだ、もう一撃、これはさすがに分けた、最後はめくっての一撃で切り上げの打撃、これであっと言う間の終了となりました!

 試合開始から、47.3秒。
 決勝戦は史上空前のスピード決着、わんだほー第七回の覇者は、イガアさんのサアガに決まりました!

「くままさんと闘ってるときの気分でした……」と、呆然とした状態のアキツカさん。
「現実の厳しさを教えてやるって言えと言われたんですが、そういうこと言うと負けそうだったので控え目にしました」とイガアさんの優勝コメントでした。

 このあとは写真撮影のあと、表彰式となります。

 優勝はもちろんサアガ、わんだほーオブわんだほーはゼルファー、そしてジェイサークへのわんだほー代表はプロトザウラーとなりました。

 このあとは怒濤の後片付け、そして移動と打ち上げとなり、一波乱二波乱あったわけですが。まとめとそのあたりのお話は、またおいおいに。
 さしあたっては19日、ガンダムと虹のわんだほー。これにて全競技全試合の結果レポートとなります。

 次回のわんだほーは…… 委員長は何もいってませんでしたけど、たぶん1月ですね。そのあいだに、どこかでぷちがあるかどうか、そんな感じだと思います-。

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