« 愛は選挙を掬う。(☆) | トップページ | 7/19(日)わんだほーろぼっとか~にばる開催! お台場でガンダム見ながらロボットを見よう! »

2009.07.15

すれ違いパンデミック(☆☆)

 ドラクエIXですれ違い通信ができるようになってから、すれ違いテクニカを求めて街をさ迷う自分です。

 何の話かさっぱりわからないと思いますが、「すれちがい通信」と言うのはドラクエに限らず、ニンテンドーDS(とPSP)に特有の機能のひとつ。Wi-Fiの通信機能を生かすことで、見ず知らずの人と交流できると言うシステムです。
 これを行うにはニンテンドーDSで特定のソフトが稼動しており、それがすれ違い通信に備えて待機しているモードになっていることが必要です。ドラクエの場合、宿屋で呼び込みの手伝いをする、と言う状態があり、そこで手伝いをするとすれちがい通信モードになるわけですね。ちなみに待機しているあいだはゲームはできませんが、蓋をしておいても大丈夫です(電池の減りは気になりますが)。
 この状態で、同じ状態にあるほかの人のDSを近場に発見すると、そこで勝手にDSが通信をして、自分の主人公はよその人のDSの宿に泊まりに、他の人のドラクエの主人公が、自分のDSの宿屋にお客さんとして登場する訳です。ぜえぜえ。
 言わずとしれたことを説明している気はしますけど、これって考えたよりハードル高いですよね。すれ違う人が「そのゲームをプレイしていて」、なおかつ「そのゲームをプレイしていない」状況でないといけないわけですから。他のゲームでもすれちがい機能を搭載しているゲームはありますが、ここまでビビッドに反応が期待できるのは、さすがにドラクエだからこそ、と言う地力底力と言うべきでしょうね。

 さて、上記のような条件を満たすには、他のドラクエをやっている人がどういうシチュエーションですれ違いをしようとしているか、を推理し、そこに出かけることですれちがいの可能性が高くなります。なんていうか、これが面白い。もうひとつ別なゲームをやっているようなかんじですね。
 「不特定多数の人と短い時間ですれちがう」というシチュエーションを考えると、やっぱりたどり着くのは駅です。駅の中、ホームや電車の中ではゲームをしている人が多い(つまりすれちがえない)ですが、駅の構内を徒歩で移動している間はもっともすれちがう可能性が高いはず。

 ……で、そこでふと思いついたんですが、「不特定多数の人と短い時間でなるべくすれ違う」って言うシチューション、ほんの少し前までは、何があっても避けるべき状況だったわけですよね。いうまでもなく新型インフルエンザ。爆発的感染、パンデミックの話です。
 すれちがい通信とパンデミック。対象は限られているとはいえ、これは一種、人為的、通信的な「感染」だといえるかも知れません。物理的な空間を介在して、データが感染していく、と言う、考えてみると非常に非常に面白いシチュエーションです。
 すれちがい通信にウィルスが仕込まれていて爆発的感染を、なんていうシチュエーションの小説も面白そうだなあ。なんてことを思いつつ、すれちがい30人を達成した本日でした。

 それにしてもドラクエはわき道が面白すぎて困ります。
 「プレイ時間長いのに話進めてなさすぎ」と可愛らしくない妖精に突っ込まれる日々です。

|

« 愛は選挙を掬う。(☆) | トップページ | 7/19(日)わんだほーろぼっとか~にばる開催! お台場でガンダム見ながらロボットを見よう! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/45642764

この記事へのトラックバック一覧です: すれ違いパンデミック(☆☆):

« 愛は選挙を掬う。(☆) | トップページ | 7/19(日)わんだほーろぼっとか~にばる開催! お台場でガンダム見ながらロボットを見よう! »