龍の如く軌道エレベータor虫の如く地下鉄ズドーン(☆☆☆)
デイリーポータルZさんの記事がステキだったのでぜひ見てほしいと言う話です。それにしてもタイトルを見てもなんの話だかさっぱり解らない。
一つめは軌道エレベータ想定競技大会の話。
エレベータと言うか、軌道リフトと言うか、軌道ケーブルカーと言うか…… 正確なたとえが浮かびませんが、レールがソフトな素材で出来ている(そして移動方向が垂直な)モノレール、と言えばいいでしょうかね。最初のページのビジュアルがとにかく度肝抜かれるので、そこを見て頂ければと。
しかしSF映画とかで見るような起動エレベータって言うものは、エレベータって言う語感から来る先入観なのか、どれもレール部分がハードな筒で出来ている事が多かった気がするのですが。なるほど、ここを柔らかくしちゃったほうが現実的(そしてサイバネティック)だよなあ、と深く納得した次第。
競技会の様子は、文章を読んでいてもロボット競技会っぽい雰囲気がひしひし伝わってきます。隣のテントをぶらぶら見学している選手の皆さん。いざ実機を起動してみたら動かない。時間がどんどんなくなっていく。選手チームの皆さんはもちろん、見ている観客すらなんだかいやな汗が。みたいな、トライアル&トライアル&トライアル&エラー、みたいな雰囲気がみしみしと。僕もこういうレビュー書きたい。
とか思っていたら、ROBO-ONE宇宙想定大会の常連、おっくん。さんが出場&思いっきりクローズアップされていてびっくり。いや名前を見た瞬間に「まさかなあ」とは思っていたんですが、検索してみたら御本人でした。うおう。
しかしこの競技会面白そう…… 次回があったら、ぜひ生で見に行きたいものです。そしてレポート書いてみたい。
二つ目の話は地下鉄が地上に出る瞬間を撮ると言うお話。ほとんど地上を走っている地下鉄なんかもあるわけなんですが、行動範囲が近いところにあるせいか(あと散歩趣味のせいか)、知っているポイントが沢山出てくるのが楽しいところ。
最後に登場する真打ちは、皆さん御存知文京シビックセンター最寄りの後楽園駅。なんですが。あのへんは立体地図作りたくなるくらい坂が厳しく、地下鉄は水平に走っているのに、地下から一気にビルの二階の駅まで行ってしまう、的な雰囲気です。坂の上から見ていると、山の真ん中から電車が出てくるみたいな実に不思議な後継で、その坂道を自転車で行き来したのですから、なかなかつらい挑戦でした。
そんな記事書いてたら、また自転車乗りたくなってきたなあ。
天気はぐずついているけど、雨はそんなに降りそうにないし。ひさびさに行ってこようかなあ。
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コメント
奥澤くんのことに誰が気付くのだろうと思ってたら、さすが散在さん!
今回のわんだほーに手伝いも見学もこられなかったと思ったら、
こんなことしてたのね(笑)
投稿: TOBBY | 2009.08.13 16:39
びっくりしましたよ(笑)。まさかと思って調べちゃいました。
いやー、しかしこれ面白そうですね。見ているだけでいやな汗かきそうですけど、次は生で見てみたいものでありますよ。
投稿: sn | 2009.08.14 16:57