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2009.09.29

魔の富山へ飛べ! 写真でROBO-ONE観戦記:土曜朝編(☆☆☆)

 魔とか言ってごめんなさい、タイトルは只の語呂合わせです。
 話はすこし遡り。そうだ、富山行こうにて。金曜日の夜、羽田で就寝してから数時間後のことになります。……たぶん三時間後くらい。だって4時起きなんだもの!

 一時間後には富山に行かねば。と言うことで、羽田最寄りの見事にビジネスホテルな宿から出発です。無線LAN付きのところに泊まったお陰で、下調べもバッテリの充電もすでに完了。あとは飛行機に乗るばかり、と言うところで、予定通り目が覚めます。
 朝食が4時からとか言って、さすが空港最寄りだけあって有り得ないスケジュールだと思っていたんですが。皆さん考える事は同じらしく、ビュッフェは結構混んでました。パンを適当に詰め込んで、空港までの送迎のバスがくるまでロビーでぐったり。ねるなねたらおわりだ。
 来たのはマイクロバスと言うか普通のワンボックスカーでしたが、運ぶ人数とのバランスを考えれば充分ですよね。6,7人で乗り合わせ、天空橋駅の前を通って空港へと入ります。

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 飛行場の車は、どれも独自の進化を遂げていて見惚れます。
 ミニカーとか大好きだった。

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 朝焼けに美しく映えるの段。

 飛行機なんか滅多に乗らないので、羽田空港にもあまり来ないと言うか、この時点で地味にテンションが上がってしまっている自分。少年の心を忘れない大人とか言う表現よくありますけど、少年以前に単純にマインドが子供であって、世間体はともかく中身振る舞いが大人かどうかは審査員の判断に委ねられそうな、まあはしゃいでたんですよ。空港。飛行機。
 ともあれはしゃいでいる半面不安でもありまして。そもそも搭乗の手続きがよくわかっていない。よくわかってないくせに、SKipサービスと言う聞き慣れないものを申し込んでしまう。理由は聞き慣れないから。あとチケットレスって言うことなので。わかってしまえばすごく便利ですが、手元に券がないのは普通に不安です。

 そして鞄の中は着替えがちょっとのほかは、呆れるくらい機械類ばかり。ノートパソコンには予備の電池が三つもついていて、もうリチウムまみれ。普通の旅行者の装備ではありません。旅行者じゃなくても普通の所持品じゃないんですが、かなりビクビクしながら保安所を通過したらば、特になんということもなく。そうそう、詳しい事忘れましたが、前に八丈に行く時にちょっと手間取って、それでびくびくしてたんだな。納得。
 ともあれ、もろもろ早めに済ませておこうと思って、はやばやと出発ロビーで待機。飛行機のうしろの空気がエンジンで揺らめくのを、ほほーと思って見ていたら、呼び止められた次第。えまのんさん、道楽、さん、くぼさんなぐさんと、同じ便で乗り込む人が続々と登場。考えてみれば同じ便になりますよね。これより遅いと集合時間に間に合わないわけですから。

 そうこうしているうちに飛行機出発のお時間、小田さんが最後に合流し、にわか一行となって富山空港へとひとっとび。ちょっと飛んだら下はずっと雲で小一時間、うとうとしているうちにあっと言う間の到着でした。
 飛行場で手荷物の受け取りを待っていたら、一度動き出したコンベアが、ガゴムとかものすごい音とともに停止して。職員の人が慌てて飛んでいったりしている様を横目で見つつ。「あれは誰のロボットが落ちたんだろう」「今日はオチ担当の人がいっぱいいますからね」などと言う会話をしつつ、皆さん荷物を受領。さあ、会場を目指します。

 しかし会場がどのくらい離れているのか、徒歩10分と言うのがどのくらい徒歩10分なのか、と言うことで空港で議論に。皆さん荷物を抱えていることですし、ここは無理せずタクシーに分乗して向かうと言うことに衆議一決。小田さんの荷物がタクシーの荷台に収まりきらず、紐をかけてむりやりトランクを固定して走る様を、後ろの二号車から見守っていたりすると、空港を出たほんとに直後くらいに、白い大きな建物が見えてきます。「あれかな」「ほんと近いな」とか言っていると、あれがほんとにそのそれでした。富山テクノホールに到着です。

 富山テクノホールとは、富山産業展示館の由。普段は地元の産業にまつわるいろいろなものを展示されているようです。

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 常設展示と思われる棚

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 シャッターの閉まった会場入り口

 会場で選手をさばいていたうじさんにご挨拶、受付の行列に並ぶことに。「HRP4がいるよ」と言われて、ふっと横を向いたそこには……

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 ギャーーーー!?

 というわけで、すでに人でごったがえしている控え室へ。今回はわたくし、道楽、さんの手伝いと言う身分なので、控え室に出入りできると言う訳です。結果的にも経緯的にもなにも手伝ってなかったわけですが! わかってる! わかってるの!

 それはともかく、雛さん(赤い弐号機)を間近で見られたり、結局予選には出てこなかった、尻尾に車輪のついた青いフレームのどえらいかっこいい小型のロボットを見たり(あれはなんて言う名前だったんだろう?)、シーツと鎖で封印されたメイドロイド0号が控え室入りするのをどよめきながら見守ってみたりと、わりと好き勝手に過ごしていました。

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 これがくぼさんの鞄から出てきた時は本当に何かと。

 会場はホールの真ん中あたり。実のところ、パイプ椅子の席数は普段よりもかなり少なめで、かわりに子供用のカーペット席がかなり広めに取ってありました。結果的には立ち見がものすごく出ていたので、これはこれで良かったのかも知れません。
 ちょうど体育館のように、二階には壁にぐるりと通路がついていて、関係者の動線になっていたのですが、選手の皆さんはそっち側から主に観戦していたようです。

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 イベントの会場は9時、ROBO-ONEの開会式は9時30分。
 というわけで、9時の会場くらいのころに席に陣取り、競技の開始まで待っていた、と言う塩梅です。

 このあとすぐ、【入場編】へと続きます。

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