« 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【ROBO-ONE GATE】 | トップページ | 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【サンライズヒーローロボットバトル・二回戦~準決勝】 »

2009.11.29

2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【サンライズヒーローロボットバトル・一回戦】

 さて、そろそろお時間です。
 13時15分辺りから、今度はサンライズヒーローロボットバトルの開幕となりますよ。

 休憩時間が25分くらいしかなかったので、会場を見回れたのは1/3くらいでした。ううん面白そうなものが結構あるんですが。あとで機会があるかなあ。とりあえずアールティの猫店長だけは見てきましたよ。あと黒田節ロボット。
 映画の宣伝映像のあと、SHRBの開始です。またこの本家だからってずるいや、な感じの初代ガンダムの本編前に流れるあの音楽に載せて、松田さんのナレーションが入ります。サンライズヒーローロボットバトルの開会宣言! ここからはSHRBとなります。
 今度は解説をはじめ審査員の皆さんが登場。先川原さんに井上さん、西村委員長。そして土田さんが実況と言う鉄壁の布陣。
 まずは西村委員長から大会趣旨、と言うかROBO-ONEの本大会の説明が行われます。「ホビーのほうに来ちゃってますが本来は……」と西村さん。2月20・21日はお手伝いロボットの大会を行うそうですよ。ハウスケア。
 続いてサンライズヒーローロボットバトルについて、サンライズの井上さんの解説が行われますよ。操縦者の服装つまりはコスプレにご注目下さいとの事。
 続いて小林さんから本日のルールの説明。3分1R制、スリップダウン無しのルール。と云うことで。早速の夢的舞台の開幕です。

 でもだからって、しょっぱなからザビーネ・シャルだなんて。

エミリオYTPE X-2(電気通信大学ロボメカ工房) vs ガンダムmkII(まこ)

 さあ、一回戦からいきなり濃い対決です。ばっちりザビーネの格好を決めてきたX2と、まこさんおなじみのガンダムmk2、プラモデルに部品を組み込んで作った超小型二足ロボットの対決です。
 ガンダム同士のこの対決、最大の弱点と井上さんが指摘したツノは大丈夫で済むか。リングに嫌われたか、横歩きで進めないX2、リング中央で小刻みに歩きつつ様子を見ている。ちゃんと背後のX字翼もついてますね。あ、ビームザンバーまで。
 これでマーク2を倒しますが、これはスリップ。背後を見せたエミリオ、旋回してサーベルで斬りかかる。マーク2もサーベルを下ろしますが、これは絡んで倒れスリップ。大きさと云うか背の高さががだいぶ違うせいか、マーク2はやりづらそうな様子。ちょっと絡んだ、分ける。斬りかかったマーク2が前に倒れてしまう、0-0のまま推移。残りは10秒を切った、最後は残り1秒のところでダウンを奪い、マーク2、X2を倒して勝利を収めました。

SDレイズナー(いしかわ) vs DOM(タカノ146)

 郡山につづいて、いしかわさんがSDレイズナーとともに。大会中もっとも気合いの入ったコスプレと称されている通り。金髪のカツラまで被った気合いのスタイル。「操縦者もSD化されています」とコメントされてしまいます。
 そしてドム子ことDOMのタカノさん、頭にドム型メットを株っての登場。
 やや前傾姿勢でにじり寄りドム、レイズナーはきびきびした歩行でリング中央まで、レフェリーが起こしてドム復帰、しゃがんだ。レイズナーを前に、しゃがんで両腕を広げて攻撃の構え、レイズナーは屈んで捨て身攻撃、効果はなかったが転んで置きがあった、ドムはまた後ろに倒れてしまう。これはスリップダウン。
 レフェリーが起こした途端に、今度は前にのめって倒れてしまう。動かない、カウントが7まで進んだ、ちょっと動いた。脚を持ち上げ、腕がついている姿勢で再開、また前に転んでしまう。レイズナーは様子を見たままの構え。
 ドム動きました、脚を大きく広げてごろりと横に転がりましたが、これは起き上がるに至らず、これでテンカウント。いしかわさん、ええと、これは公式戦初勝利と言う事になります!
 「やっぱり先輩にはかないません」とコメントでした。

ヴェーグガンダム(ユウ・ヒロヒト) vs MS-14S(みすみロボット研究所)

 シャアが! シャアがイカに! 全身きっちりシャアの恰好をしてきたひらのさんですが、なぜか頭は折り紙カブト式の紙製ヘルメットです。そしてこれがまた大きい。
 その名の通り、100分の1ゲルググにロボットを詰め込んでみせたMS-14に対し、ヴェーグガンダムは例によって板金製の現代芸術なロボットです。
 試合開始、ゲルググ、動いています。当然と云えば当然と云うか、なにやら妙な感じですけども、膝を伸ばしたままのような格好で動いています。ヴェーグガンダムが動かない、ここで待ての指示。無線トラブルらしく調整が入っています。腕もぴくぴく動いてますね。
 再開、ヴェーグ、やはりまさかの通信トラブル、動かない。タイムをここで申請しワンダウン。どうやら通信が回線していなかった様子、慎重に調整が入ります。
 今度こそ再開、にじり寄ったヴェーグ、あれ? また二歩動いたところで動かなくなった、またもトラブルか、動けない、またもタイム。これで2ダウン、0-2。なんとバトルにならないうちに2ダウンとなりました。
 さあ今度こそ再開、あー、……あー。どうしちゃったんでしょう、動かない。ヴェーグ、3タイムによるまさかの敗北! ゲルググ、何もしないというかできないままにある種一方的な勝利! 二回戦に進出しました。

「プログラムのミスでは」とのユウ・ヒロヒトさんでした。
 ゲルググはなんとこんな小さいのに11軸あるそうですよ。

メカアイン(AIR) vs メランブルーinで・かーる(道楽、)

 リングに登場はメカアイン、これは「ヒーローロボットでしょうか」と、さすがに井上さんから突っ込みが。そして一方のメランブルー。「青い面積が増えてコスプレ度が上がっている」とコメントでした。ステージに一緒に上がっている、AIRさんの娘さんはキッカのコスプレですね、とのこと。あ、そうか。それでハロだったんだ。
 さあ試合開始、まず一礼のアイン、メランはで、かーるのいつものスタイル、上体がぐきっと折れ曲がったままでのダッシュ。が。いきなり後ろにダッシュしてしまいリングアウトで1ダウン。
 再開、折れた状態で詰めていき、アインをぺったんぺったんと叩いていきます。スリップしてしまうメラン。「こんなキャラクター設定じゃないと思いますが」と突っ込まれてします。リング脇に来てしまったアインを横から突いた、綺麗に崩してダウンを奪い、これで1-1。
 一回転してしまうメラン、変形したまま突っ込んでいくのを、スラロームして回避するアイン、攻め手がさすがに見つからない動き。残り1分を切った、しばらくもがいていているメラン、一回転してなんとか復帰。リング脇にまた来てしまったアイン、ちょっと危ないか。攻撃を躱して中央に戻した。やや距離を開いた両者、残り5秒、ここで時間切れ。延長戦に入ります。

 取れてしまった背中の翼を回収し、バッテリを交換したメラン。アインはバッテリ交換にちょっと手間取っている様子。着ぐるみがあると色々大変です。
 延長戦開始。また一礼からのアインに対し、変形して詰めに行ったメラン、回避していくアイン、メランが転んだ拍子に何かが客席まで飛んでしまう、銃の弾的なところのようだ。客席まで飛んで隣の席の人の懐に飛び込んだ。頭も取れてしまったメラン、アインは距離をおいていく、危ない、コントロールロストだ。リング脇で暴走からぎりぎり復帰、メランの攻撃は明後日に飛ぶ、詰めていったメラン、アインは近寄りにくい構え、スリップした。変形の拍子に何か引っかかったのか、ちょっと引っかかりのある感じの転び方をしてしまったメラン。
 ここで延長戦も時間修了、両者有効打のないまま引き分け。

 さて審査は、という暇もなく、一瞬で修了。アインの勝利となりました。
 「色々やっているうちにコントローラの割り付けがめちゃくちゃになってしまっていたみたいです」と道楽、さんでした。

|

« 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【ROBO-ONE GATE】 | トップページ | 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【サンライズヒーローロボットバトル・二回戦~準決勝】 »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/46886739

この記事へのトラックバック一覧です: 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【サンライズヒーローロボットバトル・一回戦】:

« 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【ROBO-ONE GATE】 | トップページ | 2009国際ロボット展スペシャルステージ観戦記【サンライズヒーローロボットバトル・二回戦~準決勝】 »