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2010.01.20

諸処の問題- ケチャップと魚醤の関係。(☆)

 テレビでしょっつるの話をしていました。
 そういえば、と、「テルマエ・ロマエ」を思い出す。

 しょっつるで味付けした煮物を、「ガルムだ! ローマの味だ!」ってルキウスが喜んで食べるシーンがあるんですよね。
 魚醤のことを調べたら、しょっつるの事とかと一緒に古代ローマで作られていたガルムの話が。アンチョビのペーストとかはもともとガルムだったかも知れないらしい。くさや液も魚醤でありガルムです。
 今でも南イタリアでは魚醤を作っているそうなので、イタリアの人がしょっつる食べるとか面白そう。と思っていたら気になる記述が。ケチャップの語源が、中国語で言う魚醤(ここでは鮭汁)のことだなのだとか……? ええええ?

 今ではケチャップと言えばハインズのトマトケチャップ、赤い赤いアレですが、ケチャップがトマトケチャップになったのはアメリカに渡ってから。ケチャップと言うのはソース全般を差す普通名詞で、東南アジアの魚醤から徐々にヨーロッパに渡って、変形していったご様子。
 ついでに言うと、ウスターソースと言うのはイギリスのウスターシャー州ウスターで作られたソースだからウスタ-ソースなんだそうです。ああ、とんかつソースとかに比べて薄いからウスターじゃないのね……。ものすごくなにをいまさらですが……。
 そしてそのウスターソースも、アンチョビを使っていて魚醤に似た味がするんだそうです。日本で言ういわゆるソースは、わりと日本で独自の進化を遂げた、独特のものなのだとか。へえーーー!

 以上、全てwikipedaさんからの生かじりの知識でお送りしました。

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コメント

ケチャップ作ったり、ミサイル発明したり、思想家の孔子を産んだり、世界征服仕損じたジンギスカンが居たりした偉大な中国。
なぜ、現在はコピー商品に走るかなぁ~?

投稿: タカノ146 | 2010.01.22 16:36

 これはかなりの難物の問題だと思うんですよね。
 学生時代に中国史が大好物だった身としては、くさくさと考えるところは多いです。

 時折思うのは、古代のある時期に人間の精神活動はもう頂点に達してしまって、後はその再解釈と敷延で成り立っているんじゃないかとか、なんかとか。この辺りのことはいつか時間をかけて考えてみたいと思っているあたりです。

投稿: sn@散財 | 2010.01.25 22:26

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