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2010.03.23

第十七回ROBO-ONE観戦記【3回戦】

 さて、残り8強、三回戦です。
 次回ROBO-ONEの情報もちらりと。8月の28日・29日、新潟県新発田市で行われるそうです。
 さて、まずは企業PRタイムとなります。このあとは一気に決勝戦まで、残り8試合やってしまうそうですよ。ちょっと選手の調整を待った後、試合開始です。

3回戦 第1試合
automo 05(Go-Wan)(holypong) vs ガルー(kumama)

 さあ見応えのありそうな勝負になりました、オートモとガルー、まさしく実力者同士の対決です。このカードからは、あらゆる技が有効となる、なんでもありのROBO-ONEルールとなります。
 開始、オートモが中央まで寄ったあと、つかず離れずで間合いを遠く取る、ガルー掴んで、まずは投げ、これは互いに投げの打ち合い、しかし両者入らない、背中合わせでリングを横切る、すくい上げるガルーの一撃、しかしオートモの胸板の前を通った、外したかと思った一撃の、しかし次にはオートモをすぐに掴んで真横に投げ倒す、1ダウン。
 ガルー、腕を持ち上げた、オートモが連打を打ちますが、ガルーは平たくしゃがんでこれを凌いだ、やや遠い距離に構えるオートモに対しガルーが突っ込んで行く、オートモの連打をガルーがしゃがんで躱し、さらにしゃがんで平たくかわし、これはどうだ、ガルーの伸ばした腕、伸ばしきったところがオートモに当たって2ダウン目、2-0、
 掴んだが、オートモしゃがんだ姿勢で、いったん浮いたがそのまま着地、投げ切れなかった、最後はオートモの伸ばした腕が引っかかり、持ち上げ、片腕で腹ばいに落とした格好。これが3ヒット目、3-0でガルー、勝利を収めました。

「完敗です。チャンスはあったと思うんですがもう一押し足りなかった。次に生かしたいです」とHOLYPONGさんでした。

3回戦 第2試合
スーパーティガーII(ひろのっち) vs レグホーン(NAKAYAN)

 続いてはディガーとレグホーンの対決。レグホーン鮮やかな投げをまた出せるか、中央で両者、まずは横突きの打ち合い、レグホーン、スリップ。中央で遠い距離、連打を休み無く突っ込んで行く、レグホーン、リング脇まで追い詰めた。レグホーンに対し、しかし一発が決まった。カウンター、ディガーが戻し倒してこれで1-0。
 再開またも打ち合い、激しい叩き合いですが、ディガー凌いでいく、レグホーンmスリップ、打ち合い、ちょっと休んだ、今度は、レグホーンの攻撃中、こけっこっこー、と突きがが出かかったところをディガー、めくり倒してディガーが2ダウン目を奪う。2-0。
 腕の突き合い、しかしレグホーンの何度目かの攻撃は腰ではなく腕先の下に滑り込み、そのままぐるりと持ち上げて倒し2-1。
 リング端に追い詰めるレグホーン、ディガーはかわし、ちょっと沈黙の時間、ここでいきなり投げを打ったレグホーン、しかしこれはかわされた。打撃が続いたので投げのことを忘れてました、再開、直後、近寄りに行ったレグホーンの鼻先を、と言うかクチバシの付け根をディガーのアッパーが抉った、くちばしに当たってレグホーン倒れた! レグホーンに遅れ、膝からがくりと落ちたなかやんさん、かなりのショックの様相でした。

「言葉にならない悔しさです。冷静さを失ってしまって…… このチャンスを逃してしまったのは……」と、なかやんさん大変なショックの決着。ディガーの勝利となります。

3回戦 第3試合
Stormwave Light 2(RobotFactory) vs Metallic Fighter(森永英一郎)

 ここからは韓国勢登場、ストームウェーブとメタリックファイターの対決です。さあ、まずは横にかわすファイター、ストームも慎重な攻め、後ろに回り込もうとするファイター、ストームウェーブは旋回して様子を見る、ストーム寄せていった、まず一撃、横突きを繰り出すストーム、メタリックファイター凌いだ、伸ばした腕を掴みに行ったが、これは不発、相手の周りをかわしていく、安定している、突かれても倒れません、メタリックファイターが引いてストームが押していく、と言う構え。
 攻めていく、挟みに行ったが倒れない、ファイター狙いはを崩され、1-0、ストームがまずはダウンを奪う。
 背中を見せてしまったメタリックファイター、ちょっと攻め手をを失った状態だ、連打を繰り出すストーム、メタリックファイター崩れて戦場はリング中脇へ、起き上がり中落下してしまうが戻した、中央へ、メタリックファイター、スリップ、これはどうだ、腰を突かれて崩れかかるものの、自分で前に倒れてスリップ。メタリックファイアー凌いだ、伸ばした腕にメタリックフィター引っかかりかけますがこれも凌いだ、ストームは次々と突いていく、メタリックファイター、つかみそこねた、連打を凌いでいった展開、
 しかし、残り1秒で背後を見せてしまったメタリックファイター、腰を後ろから打ち崩されて3ダウン。これで決着となりました。

「従来のメタリックファイターででかいロボットを倒そう。クロムを倒して韓国チームを倒してガルーを倒すのが夢だったのですが、夢は儚いもので……」と森永さん。新潟で逆襲を誓っての退場です。

3回戦 第4試合
Summit(RobotFactory) vs Neutrino(飛騨神岡高校)

 さあ、最後の試合です。韓国チームのシュミットに対するのは、飛騨神岡高校、試合運びの巧みさが目立つニュートリノの登場です。
 はじめ、まず中央に持っていくニュートリノ、慎重です。シュミットもなかなか突っ込んでいかず、お互い、コンタクト、同時に横への攻撃を放った、ニュートリノは投げを繰り出します、空転した投げの、網を引くような動きに会場からどよめきが。伸ばした腕を崩して倒し、そのままシュミットが崩れ、これでダウン。大きな腕を伸ばしニュートリノ、相手の腰のあたりを崩していく、投げを打とうと位置に行っていたのか、姿勢を崩していたシュミット、後ろから押され切って、肩から崩れてリングへ、これで2ダウン。
 2-0、レフェリーが分けて再開、掴んで投げきれない、レフェリーが必死に止めます。、投げ技が不発の絡んだ状態が何度か、「待て待て待て待て待て」と一生懸命分ける。
 最後はしかし再開から、ニュートリノ腕を横に大きく伸ばしてシュミットの頭に引っかけて、そこから横に転がした、3カウント先取、多彩な攻撃を使いこなし、ニュートリノが勝利を収めました!

「ニュートリノはグレイトだ。優勝してください」とシュミットチームのコメントでした。

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