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2010.03.21

第1回ROBO-ONE Light観戦記【入場編】

 異様! 異様な熱気!

 使い古されたフレーズですが、観客席と控え室がごっちゃになったROBO-ONE Lightのステージは、まさにそんな雰囲気です。ここは川崎産業振興会館、第17回ROBO-ONE…… は明日。今日はその前日となる、ROBO-ONE Lightの第1回大会が開催されます。

 ひさびさに川崎に帰ってきた、今年春のROBO-ONEは、予選演技が無い代わりに導入されたのが、この新機軸であるROBO-ONE Lightです。登場機体は、総重量ikg以下(u1k)の自作ロボットと、そしてここ数年で市場に登場してきた、市販のロボットキット(無改造、または外装程度の軽い改造)のロボットが登場できると言う、かつて行われていたROBO-ONE Jクラスを彷彿とさせるカテゴリの大会です。
 そりゃいいんですけど、とにかく来てびっくりしたのが人の多さ。チームの多さ。会場にはばっちりリングが二つ設置されています。
 聞いてびっくり、なんと参加総数64機だとか。これだけの機数のトーナメントを、一日でやりきると言う、はちきれて濃度の濃い大会になりそうな気配漂う、前のめりな雰囲気です。
 資格審査以前に、会場兼控え室に人が入るだけでも行列が出来ると言う、なんだかもう凄まじい光景。現在11時、試合開始まではまだ一時間ありますが、そこかしこですでに皆さん勝手に盛り上がり。試合開始まで、入念n位準備して待ちたいと思います。

 というわけで、資料を貰って、いろいろと入力も修了、準備はOKです、
 参加台数、実に64台。一回戦だけでも30試合もあります。全日程、三位決定戦まで含めて62試合。これは長丁場になりそうです。

 さて、なんとも盛り上がりきってしまったかのような開始前の光景ですが、いよいよお時間です。行方不明のなぐさんを探している声が飛んでいます。オープニング後にいきなり試合が始まるそうで、すでに選手の呼び出しが始まっていますよ。

 さあ、三条さんの口火で大会開始。まずは審査員の紹介から。なんとスペシャルゲストは渡洋史さん。ROBO-ONEは初観戦とのこと。レフェリーは小林さんと浅野さんの二人体勢。解説はもちろんおなじみ先川原先生と芳賀さんですよ。
 まずは西村委員長から、ROBO-ONEとROBO-ONE Lightの趣旨説明が行われます。これまではレベルを上げる事に集約してトライを繰り返してきたが、初挑戦の人にとってはハードルの高い大会となってきた。そのため、挑戦しやすい大会を用意するため、今回のROBO-ONE Light大会を設けた、と言う事です。そのため、市販品のキットは公認ロボットとして、そのままで参加する事が出来る。また従来の自作派のためには、同じ大会に1kg以下と言う縛りの条件下で、ロボットを自作して参加できる、と言うルールになっています。
 初回は全選手が観客席に揃い、全試合を観ながらと言う進行。二回戦からは各選手、控え室を使えるようになります。

 さて、今回の大会のルール。3分1Rの3ダウン、延長戦は2分のサドンデス、と言ういつものルールです。ダウンは有効な攻撃と審判がジャッジしたもののみを有効。
 今回はROBO-ONE本戦とは違い、打撃や投げなどの縛りは無し。但し体当たりで相手を倒す捨て身技は、各試合1回のみと言う使用制限となります。

 さて、そんなかんじで、早速試合開始となります!

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