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2010.03.07

第二回チキチキロボマッチ観戦記【二日目・4/4】

 ここからは第76走から、最終までとなります。

第76走 No.9 ツノックス(KENTA) - 10回目 :

 3位に一番近いところにいるツノックス、1分を切るタイムを出せるか。まず一周目は最初のコーナーを危なげなく突破、第二コーナーでお見合いをしてしまい、後退して位置を取り直す。コーナーぎりぎりまで後退したのち直線に入る。二周目も第二コーナーでやや手間取り、最終に入ったところでオーバーラン気味になってしまう。1分30秒73、ちょっと惜しい感じのタイムでした。

第77走 No.6 Mk-09(maco) - 8回目 :

 ガンキャノンナンバー77回目の出走、まこさんのmk。軽やかな動きで第一コーナーを危なげなく突破し、第二コーナーへ。ちょっと早すぎるのか、転倒してしまいます。逆起き上がりが一瞬入ったところで、素早い横歩きで一周目クリア。41秒。二周目、第一コーナーのポールとちょっとお見合いのあと第二コーナーへ。やや早く最終のポールにアプローチしてしまうものの、大きな横歩きで回避。体一個分くらいずるっと動かせるmkの横歩きはかなり便利に使えてますね。最終周、第二コーナーを回避して最終、ちょっと横歩きを逆に繰り出してしまう。1分57秒89となりました。

第78走 No.5 ドルカス(芝浦工業大学SRDC) - 10回目 :

 ドルカス10回目の出走。パワフルな歩きで第二コーナーまで一気に向かいますが、ここでちょっと連続で起き上がり、慎重に位置を取り直して第二コーナーを突破、しかし最終の直線でややアウトコース、ポールに引っかかって折り曲げてしまう。ここで戻ってクリア、1分4秒のラップで二周目へ。最初のコーナーのポールに手間取ってしまい、横歩きで抜け出した直後に2回ほど後ろに転んでしまう。ちょっと歩行が危ない感じなのか、直線でも転倒したあとにポールとちょっと絡んでしまって三周目へ、1分48秒。最終なスムーズです、第一コーナーを廻りきり、第二コーナーでやや引っかかったものの、ここもクリア。横歩きが素早い、2分18秒73。

第79走 No.1 アルミン(ヒューマノイド研究会) - 7回目 :

 まだ調子が良くないとのことで、リタイアでした。

第80走 No.2 デシュミット(GR2) - 4回目 :

 さあデシュミット、4回目のトライ。インを狙いすぎたか最初のポールに引っかかってしまいますが、それでも16秒のクリア。二周目は全く何にも引っかからず28秒。なんと12秒で廻っています。ラストラップ、42秒32! 

第81走 No.11 サンダーボルト(しば) - 8回目 :

 のしのしと前のめり気味に、しかし安定して歩いていくサンダーボルト、おっと、これは珍しい。最後の直線で倒れてしまいます。28秒で一周目をクリア、二周目は危なげなく突破して直線、立ち止まってから最終コーナーに入ってクリア、これは49秒。順調です。ゴールは1分09秒07でした。

第82走 No.7 虎次朗G(軍曹さ~ん) - 11回目 :

 この周回、一回目のラップは17秒。二周目で段差にちょっと引っかかってしまうものの、タイム38秒で通過。あっと三周目でダウンしてしまう、廻りすぎてポールにからんでしまい、ダウン。後進で外して直線に戻り、1分11秒39でした。

第83走 No.3 ドリラー(法政大学電気研究会) - 7回目 :

 ドリラー七回目のトライ、慎重な入り口で最初のポールにかかります。立ち止まると振動音がするのが心配ですが大丈夫でしょうか、転倒から起き上がり、コースにふっき。第二コーナーにかかります。直進と慎重に角度調整、直線に入ったところで転倒してしまいますが、ポールにぶつかったもののクリア。二周目に入ったところで安定性がちょっと怪しくなったか、歩いている最中にバランスを崩すようになってしまう。立ち止まって衝撃を吸収しながらの動きですが、コーナーで転倒し、ロープとポールで体が引っかかってしまう、ロープが激しく震動している。神の手が入って復帰、第二コーナーを回った。三周目に入る、どうにもばたーんと勢いよく倒れるのが心配です。タイムはもうそろそろ4分、と言うところ。ネジでしょうか、なにかが体から取れました。バランスが回付kできない、起き上がった調子に前に後ろにと倒れてしまう。神の手が入って復帰、最終の直線に入った。やや曲がってしまった、大丈夫でしょうか、大きく廻って最終コーナー、廻りきってゴール。5分06秒25でした。

 っと、ここでちょっとタイムが。チキチキカウンター一時切り替えのようです。
 今日の暫定順位が表示されます。
 デシュミット、虎次朗Gが一位二位。この分厚い壁を破れるでしょうか。

第84走 No.4 ピクルス?(電気通信大学ロボメカ工房) - 12回目 :

 カウンター復帰して競技再開、っと、ちょっとフライングしてしまったのでやりなおしとなります。
 軽快な動きで第一コーナーを周り、第二コーナーもぎりぎりをうまく廻って一周、二周目も順調に来ています、やや直線で曲がりましたが、36秒でクリア。三周目、第二コーナーでオーバーラン、ロープに突っ込んでしまって、ここでアウト! 静まりかえっていた会場から一気に「あーーーーーーっ!」の嘆声が。残念ながらリタイアとなりました。

第85走 No.8 デンダィン(ヒューマノイド研究会) - 7回目 :

 デンダイン、7回目のトライ。進んでは倒れ、倒れては進み、と言う感じの、ちょっと転倒数の多いトライになっています。がしんがしんと重い音を立てて倒れてしまう、胸にバンパーがついてはいるみたいなのですが、立て続けに倒れ続けると心配になってきます。一周目をクリアしたところで転倒癖が止まず、ここでリタイアとなりました。

第86走 No.9 ツノックス(KENTA) - 11回目 :

 1分台を狙えると期待の集まるツノックス、ちょっとコース取りが良くないか、第二コーナーのポールに二度三度突っ込んでしまいます。直線直後にロープに行ってしまう、42秒で一周目をクリア。二周目はかなりいい動き、最終でちょっとポールに引っかかってしまいますが、1分3秒。三周目、ちょっと転倒したのちコーナーを回り続けます。第二コーナーからあとは非常に順調、1分29秒45となりました。

第87走 No.6 Mk-09(maco) - 9回目 :

 mkのトライ、足音が重量級のロボットと比べると明らかにちがいますよね。第二コーナーのポールとお見合いになったところで、まさかのコントロールアウト。zigbeeが通信が途切れてしまい、リタイアとなってしまいました。

第88走 No.5 ドルカス(芝浦工業大学SRDC) - 11回目 :

 ドルカスもすでに11回目の挑戦、最初のポールで回りかけてしまうのを抜いたものの、直線でダウンしてしまう。48秒で二周目を回ってきた。1分10秒68のタイムでした。

第89走 No.1 アルミン(ヒューマノイド研究会) - 8回目 :

 アルミン、スタート直後ですが調子が良くありません、転倒を何度か繰り返した後、様子をじっと見て「歩きそうにありません」とのこと。残念ながらリタイアです。
 アルミンの頭は、のりたまのふりかけのキャップを使っているのだそうです。

第90走 No.2 デシュミット(GR2) - 5回目 :

 さあ、五回目デシュミット、入りでどうしても最初のコーナーが引っかかってしまいますが、ちょっと廻りすぎてしまった、最後のコーナーでも廻りすぎてしまいましたが、第二周回は素晴らしいペース、最終周回もペースを落とさず廻りきって、49秒59となりました。それでも50秒を切るのがすごすぎます。

第91走 No.11 サンダーボルト(しば) - 9回目 :

 サンダーボルト9回目の挑戦、最初のコーナーにちょっと引っかかってしまいましたが、あとはのしのしと順調にクリア。25秒で最初の一周を入ってきた、横歩きで第一コーナーの位置を取り直した他は二周目は順調、あっと、最後にちょっとロープに突っ込んでしまった、51秒。三周目はやや慎重に位置を確認、しかし最終で直線に入ったところでポールに突っ込んでしまい仰向けに倒れた、ここで起き上がれない、起き上がれないままクールに「リタイアです」と深刻。惜しくもリタイアとなりました。

第92走 No.7 虎次朗G(軍曹さ~ん) - 12回目 :

 虎次朗一回目のトライ、一周目は第二コーナー付近でロープに引っかかってしまい22秒、二周目を廻って38秒。そのまま三周目はスライド気味にゴール、56秒04となりました。

第93走 No.4 ピクルス?(電気通信大学ロボメカ工房) - 13回目 :

 ファイト一発を5、6枚貼り付けて、ピクルス、これが最後のトライでしょうか。パソコンの置き位置を調整して、最後のトライです。第一コーナーを無難に周り、第二コーナーもあぶなげなく突破、ちょっと位置を直してゴール、23秒で廻った。二周目、ちょっと大回りに入っていって、第二コーナーを綺麗に旋回、最終コーナーも綺麗に廻って41秒、魔の最終周回、ロープに突っ込みかけた、立ち止まった、立っている、まだいける。慎重に位置を取り直してコースに復帰、見事に走りきってゴール! タイムは

第94走 No.8 デンダィン(ヒューマノイド研究会) - 8回目 :

 さあ、そろそろ皆さんラストランの勢い。デンダインです。ちょっと第二コーナーで手間取ったほかは、あっと直線で倒れた。立ち直って一周目を34秒でクリア。二周目、ポールにぶつかったのを利してくるりと方向転換、直線を走りきってクリア、1分2秒。おおよそ30秒で一周を回っているペース。ゴール、1分28秒43でベスト更新です。

第95走 No.9 ツノックス(KENTA) - 12回目 :

 ツノックス、いいスタートを切っています。順調な動きでコーナーを次々と切り、最終コーナーも綺麗にクリア。20秒くらいのラップが出ました。第二コーナーが厳しい感じでしたが、最終ラップ47秒でクリア。最終トライ、ちょっと立ち止まった、第一コーナーを廻りすぎてしまった、戻る最中でダウンしてしまう。復帰、第二を廻って直線、ここでゴール。1分21秒64でした。

第96走 No.10 SPICY BERRY(TeamPirkusとロボメカ工房) - 2回目 :

 さあ、この局面でリングに初登場、スパイシーベリーです。腕を取り外してリングに上がってきました。非常に、がらがらがらがら、と言うような小刻みな歩きでリングに上がる。旋回は片方向旋回だけしかできないみたいです。「逆じゃないか」「いや、こっちにしか旋回できないんです」と、キーボードで直接操作しています。ゆっくり小刻みに位置を調整して、直線に戻して角度を取る。この機体も倒れたら起き上がれないのだそうです。進んだところで第一コーナーのポールに引っかかる、角度を調整して、直進もちょっと直進じゃないみたいですね。斜めに進んじゃってるみたいです。「黄色い棒が邪魔だ! 黄色い棒め!」 と言っているうちに、段差に引っかかってここで転倒してしまう! 残念ながらスパイシーベリー、ここで棄権となり記録無しとなりました。

第97走 No.6 Mk-09(maco) - 10回目 :

 さて、三時を回ったので、ここからは皆さん本当にラストランです。早い動きで周りはじめたmk-09、最後のポールで一瞬引っかかりかけたものの、一周26秒で廻りきります。二周目、第二コーナーのポールと一瞬睨み合いますが、横に躱して直線へ、最後に転倒しますが、二周を58秒でクリア。最終周回、ちょっとコースアウトしかけたのをジャンプ旋回で戻し、最終コーナー。ジャンプ旋回、ほんとにかなり飛んでますね。1分28秒25、最終トライのタイムでした。

第98走 No.5 ドルカス(芝浦工業大学SRDC) - 12回目 :

 ドルカスの最終トライ、ちょっと曲がりが甘かったか、第一コーナーに突っ込みかけたところをコースを直した、27秒で一周を回りきり第二週回へ、ここは危なげなく廻りきって50秒。最終に入った、第二コーナーで倒れてしまいますが、復帰、ゴール。1分18秒84。これが最終タイムとなりました。

第99走 No.2 デシュミット(GR2) - 6回目 :

 なんとGR2さん、ここにきて足裏を改造してきました! ちょっと勢い余って段差に突っ込んでしまったものの、それでも17秒と言うペースで突破。二周目は完璧にこなして27秒、3周目、廻りすぎて第二コーナーを股の間に挟んでしまいましたが、なんとそのままダッシュしてそのまま突っ走って、無理やり突破してそのまま最終へ! このタイムは43秒93でした。

第100走 No.11 サンダーボルト(しば) - 10回目 :

 記念すべき100走目はサンダーボルトの挑戦。一週廻りきったところで二週目にちょっと段差に引っかかってしまいますが、慎重に位置を直しながら二週目突破、47秒。最終、第二コーナーで引っかかってしまった…… っと、直線を走りきったところでうつぶせに倒れてしまう、ここでリタイア申告、残念ながらリタイアとなりました。

第101走 No.7 虎次朗G(軍曹さ~ん) - 13回目 :

 ぎりぎりで第一コーナーをかわしてきた虎次朗、第二コーナーでやや引っかかりかけますが、17秒で入ってきた。二週目もぎりぎり、いいライン取り。35秒、息詰まって見守る中、最終タイムは52秒60でした。

第102走 No.4 ピクルス?(電気通信大学ロボメカ工房) - 14回目 :

 安定性よりもタイムを取る、と力強く宣言したピクルス。捨て身の構えで最後のトライに挑みます。
 立ち位置を慎重に調整し、いよいよラストラン。直進でいいラインで攻めかかりましたが、第二コーナーに入ったところでロープに引っかかってしまう、弾き返されて転倒し、惜しくもリタイアとなりました。

第103走 No.8 デンダィン(ヒューマノイド研究会) - 9回目 :

 デンダイン、加速のある直進と慎重な位置合わせ、一週目最後の直進でポールに体が引っかかりますが、旋回してくるっと廻ってまた前を向き直る、会場からどよめきが起きる中二週目へ。こちらは引っかかりなくクリア、1分2秒、ラスト一周。ちょっと第一コーナーで行きすぎたか、最後は落ち着いて横歩きで躱しゴール、1分31秒31でした。惜しくも、ややベスト更新ならず、でした。

第104走 No.9 ツノックス(KENTA) - 13回目 :

 さあ、ツノックスの最終トライ。まずは一週目を順調に21秒で入ってきた。やや突っ込みすぎ、第一コーナーで後ろに戻す。46秒で二週目、いいコースだ、最終はかなりいいコースだ、1分05秒35、ほんのちょっとだけ自己ベストには及びませんでしたが、見事なクリアとなりました。

 さあ、次がいよいよ最終走者となります。

第105走 No.1 アルミン(ヒューマノイド研究会) - 9回目 :

 アルミン、先程までとは打って変わった動きになっています。「最後に宇宙遊泳が来た」と、くにゃりくにゃりとした動きです。足を大きく上げた歩行。歩いている最中でどうやってかバランスを変えているのか、反対側にくにゃりと進路が曲がったりしております。第二コーナーを突破中、ややバランスが崩れてしまった、1分54秒で一週目を入ってきた。のっしのっしという感じの動きで二週目、第二コーナーへ。廻りきりました、直線をやや曲がりながら最終コーナーへ。サッカー風の横歩きで廻りきって、最終コーナーへ。タイムは3分19秒。さあ、ゆっくりゆっくり入ってきた。ラスト4cm、あっと、ポールに引っかかった、戻ってしまった、ゆっくりゆっくりと、角度を調整してゴール! タイムは4分50秒68でした。

 これで全105走、全ての競技が終了となります。

 さて、会場でランブルが行われていたりする間に、集計が行われ、表彰式が行われます。

 三位は、昨日最優秀のブラックさんのファントム。二位は軍曹さんの虎次朗G。
 そして一位は、圧倒的なスピードで鮮やかに大会を制圧した、GR2さんのデシュミットでした。
 GR2さんには、優勝賞金と。再来週に迫ったROBO-ONE第17回大会への出場権が与えられます!

 と言うことで、今回のチキチキロボマッチ二回目、四時間耐久ジムカーナ大会は、デシュミットの優勝となりました!
 次のビッグイベントは、いよいよ第17回軽量級ROBO-ONEとなります。

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