第二回チキチキロボマッチ観戦記【一日目・結果】

　こちらは本日の、全レースのタイムとなります。
　皆さんこんなに走られてたんですよ……。

第1走 No.1 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)x - 1回目 : リタイア
第2走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 1回目 : 3分06秒96
第3走 No.3 いさまろ(まっきー) - 1回目 : 5分51秒14
第4走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 1回目 : 1分34秒12
第5走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 1回目 : 2分47秒76

第6走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 2回目 : 1分37秒21
第7走 No.5 デュミナス(ビスコ)x - 2回目 : リタイア
第8走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 2回目 : 2分40秒14
第9走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 3回目 : 1分20秒81
第10走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 3回目 : 2分37秒72

第11走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 4回目 : 1分23秒00
第12走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 3回目 : 2分15秒89
第13走 No.3 いさまろ(まっきー) - 2回目 : 7分22秒01
第14走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 4回目 : 2分18秒67
第15走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 5回目 : 1分04秒35

第16走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 4回目 : 2分11秒15
第17走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 5回目 : 2分37秒67
第18走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 6回目 : 1分03秒71
第19走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 7回目 : 1分10秒79
第20走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 5回目 : 2分26秒81

第21走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 6回目 : 2分32秒98
第22走 No.1 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)x - 2回目 : リタイア
第23走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 7回目 : 2分38秒73
第24走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 8回目 : 2分18秒65
第25走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 6回目 : 1分56秒75

第26走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 8回目 : 1分12秒37
第27走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 9回目 : 1分01秒12
第28走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 9回目 : 2分15秒29
第29走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 7回目 : 2分06秒79
☆第30走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 10回目 : 2分15秒07

☆第31走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 10回目 : 59秒29
第32走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 8回目 : 2分11秒50
第33走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 11回目 : 2分17秒76
第34走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 11回目 : 1分20秒75
第35走 No.4 ファントムⅠ(ブラック) - 12回目 : 1分26秒14

第36走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 9回目 : 1分58秒00
第37走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 12回目 : 2分27秒60
第38走 No.4 ファントムⅠ(ブラック)x - 13回目 : リタイア
第39走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 13回目 : 2分21秒56
☆第40走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 10回目 : 1分27秒62

第41走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 14回目 : 2分51秒98
☆第42走 No.1 ローリングピラニ(法政大学電気研究会) - 3回目 : 6分18秒79
第43走 No.5 デュミナス(ビスコ)x - 15回目 : リタイア
第44走 No.2 梅小鉢(Laboratorio・c4) - 11回目 : 2分8秒54
☆第45走 No.3 いさまろ(まっきー) - 3回目 : 4分21秒90

第46走 No.5 デュミナス(ビスコ) - 16回目 : 2分57秒07
第47走 No.1 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)x - 4回目 : リタイア

　調べてみてわかったんですが、興味深い事に、たくさん出走している三選手、ベストタイムはすべて10回目のトライで出しているんですよね。
　競技を繰り返しているうちに、操縦者はだんだん競技に慣れてタイムが向上してきますが、それもある程度を越えると、披露や集中力の低下がでてきて、逆にリタイアやタイムの低下が出てきます。ピークがこのへんにあるのかも知れない、と思うと、なかなか興味はつきないところです。

　気になるデータを発見しつつ、明日の競技も楽しみにしたいと思います－。