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2010.04.09

字と吹と(★☆)

リンク: 「超」日本語吹替が洋画興行を変える?(ORICON BiZ) - Yahoo!ニュース.

 記事に書いてある事に何ら反対なわけではないのですが、それはちゃんと専門家を使って吹き替えをしているって言う前提の話ですよね、って言うのが正直なところ。
 世界的に見れば吹き替えが圧倒的に主流って言っても、例えばその道の専門じゃないアイドルやお笑いの人を吹き替えに使うところまで含めて主流なのかどうか、って言うところは確認してほしいところです。
 字幕で見るのは、字幕で見たいからであって、字幕で見たいのは、字幕で見たいからなんですよなあ。わかってほしいなあ。 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 お笑い芸人やぽっとでのアイドルを声優に使うのは話題作りのためだけですからなー。
 たいていの場合、雰囲気ぶちこわすのは解っているのにそれを実行する辺り、芸能界とズブズブの関係になっているのが解ります。
 まあ、それは吹き替えだけに限った話じゃないんですが。役者でもないのに映画の主役に抜擢されるとかザラですし。

 そして専門家を使うと言うことに関しては、翻訳自体から力を入れて欲しいとも思うのですよ。
 有名だからという理由だけで、翻訳の作風が映画と合うか吟味せずに翻訳家を選ぶのなら、それは話題作りに芸能人を起用するのと何ら代わりありません。
 むしろより酷く映画を破壊することになるのですから。

投稿: サトゥ | 2010.04.10 15:37

>サトゥさん

 そもそも話題作りで宣伝しなくちゃいけない、ってのは、そりゃあ子供じゃないですから判りますけども。
 話題作りで売りたい作品そのものを損ねちゃ、教科書に載るような本末転倒ですよねえ……。ほんとの話。
 時々不思議に思うんですけど、映画の前売りとか(本やゲームの予約とかでもみんなそうですが)、まだ一般人は誰も内容を見てないうちに買うことにするわけですよね。
 そうなると、内容を損ねてでも宣伝費に上乗せする、売り逃げしちゃうのは、戦略としては利にかなっちゃうのかなあ、と、もの悲しい気分にもなんだかなります。

 翻訳家の話は不勉強なのであんまり意識してなかったかも知れません(アメコミ映画しか神経質になっていないとも言う)。今度から気をつけてみますです。

投稿: sn@散財 | 2010.04.10 19:47

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