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2010.05.05

マッスルハウス9観戦記!(第三~第四試合)

 続いて第三試合・第四試合の様子を、そのー、半分自動書記してたみたいな状態のものをお送りします。
 怒らないで! 物も投げないで!

第三試合:ヨシヒコ

 第三試合のプレゼンターはヨシヒコ選手! ……ヨシヒコ選手! 一体どうするんですかこれ!
 なにはともあれ解説ビデオ、登場したのは藤岡典一選手。なんかひょろりとした人です。人間、ええと、つまりあれです。藤岡選手のアメリカ挑戦の話から、試合はなんと金網デスマッチだそうです。ビデオスクリーンの下でリングには金網が貼られていきます。あれ。リングも金網も元々輸入品、日本には日本に適した建築様式がある、と言う話に。ということで、日本では網戸…… えええ。網戸デスマッチ。網戸デスマッチだそうです。なんてことだ。

 まあそういうわけで、藤岡選手とヨシヒコ選手(と付き添いもといセコンドの方)が、網戸リングに登場です。網戸がリングの三方に普通に置かれてます。投げられたヨシヒコ選手、いきなり、その、もみ合いと言うかなんというか、リングの脇には網戸が張られています、固められた構えの藤岡選手、4ポンドのヨシヒコ選手と34キロ(45キロ? 打ち間違い?)の藤岡選手、ライト級と言うかライト感覚級、とか言われています。
 ヨシヒコ選手のセコンドからは「よし!」と言う声、素人にはよくわかりませんけど、いいみたいです。腕を固めた、藤岡選手、ええと、念のため言っときますけどヨシヒコ選手は人形ですから、かなり押さえ込まれた。ぐにゃぐにゃな間接に「難解な技ですね」とか言われています。「関節は決まらないんですよね」 そりゃそうですよね。
 後頭部を殴って返し、押した足を固めに行きます。四の字固め、的なものを固めに行ってそのまま折り返す、ごろんと転がって、また「よし!」と言う声が飛ぶ。これはどうもヨシヒコ選手が攻めているようです。弾き返して腕を取った、いや腕が取れない、耐えています。「ヨシヒコ起きろ!」という声が。セコンドとしてはスタンドに持ち込みたいですね、と実況が。くるりと、当たり前ですけど、軽々と藤岡選手の上でヨシヒコ選手がくるっと半回転。眉毛あたりを叩くヨシヒコ選手。腕を抜いた所でオープンフィンガーの手袋(ヨシヒコ選手の)が飛びました。
 しかしここまで網戸が出ていません、「網戸ぜんぜん使いませんね」と言う声も飛びます。残り1分、網戸ぎりぎりで固めて足を取られたようです、首を固めた、ボウ&アローに近いもの、と言う構えに固められてから、ごろりと一回転してロープを取りに行く。脇腹にパンチを入れるヨシヒコ選手の腕を取った、「危険な方向に曲がってますよ!」との声が。
 固めた、転がって切り返した、おお、腕を捻った、捻っていった。ここで反対側の手袋も取れました、「まったくスタンドにならないですね」「たぶん出せないですね」 まあそりゃそうですよね。馬乗りになってパンチの応酬。「ヨシヒコ選手、表情がないですね」と言うところからいきなのり反撃、ひっくり変えてスリーパーホールド、金網に手を伸ばすも届かず、ここで藤岡選手のギブアップにより、ヨシヒコ選手の勝利となります。なったみたいです。
 ……あ、暫定一位席でずっと素顔だった(キクドレ状態のままだった)菊タローさんがいつのまにか覆面取り戻してます。ヨシヒコ選手にインタビュが出ていますが、首がひんまながったままでノーコメントです。
 点数は、……あ、意外に点数渋い。合計392点、うち松本さんだけが90点を出しているのがポイント高いです。
 「網戸の意味がよくわからなかったので」と言う大社長のコメント。全くその通りだと思いました。

第四試合:広田さくら

 続いて第四試合。
 今度は女子選手、広田さくら選手の登場です。下調べしたところでは往年の名選手との由。ビデオでは女子レスラーとしての活動の経歴から、現役時代のエピソード、そして、一回目の引退のときには、引退試合も引退セレモニーもやっていなかったので、引退セレモニーをやり直したい、とのこと。それが試合コンセプトとのことです。対戦する相手はさくらえみとのこと選手。え。つまり両方ともさくら。
 さてまずは、入場曲の夜桜お七に乗って広田さくら選手が登場、続いて貫禄十分にさくらえみ選手が入場。両方ともさくら選手なので、観客のさくらコールがどちらに向いているのかよくわかりません。
 引退セレモニーをやりたいがためだけに、また引退すると言うこの試合。絶叫とともに頬を張られ、中央でドロップキック、頭を掴んで投げ飛ばす、コーナーに追い込まれて連打を貰います、腕を掴んだ、顔面へのキック、叩いた。うおっ、ばちーんといい音がします。凄い。
 広田選手がロープを掴んでリングからコーナーへ昇る、頭をコーナーにつけて倒立しかかるも、コーナーポストが悪い、と、降りて別のコーナーに。その別のコーナーでコーナーポストに倒立した、倒れざまに落とした、ところを捕まった。脚をつかまれたまま、腕でロープを掴んで一本ずつ降りていく、掌が地面についたところで首から投げた。転げ回って痛がっているさくらえみ選手を、広田選手が足を引っ張って移動させ、コーナーから慎重に距離を測って位置を調整した、なおも慎重に確認しています、位置を確認している、おもむろにコーナーに登って落下、当たらない、コーナーから一発ドロップキック、さらにコーナーからドロップキック、押さえ込まれて2カウントでを返す、後方に2カウントで返していく、回転してムーンサルトプレス、お持ち上げて返した。押され放題に広田選手に「もっとやれるだろう!」と言うさくら選手。実況席も「もう復帰はないんですからね!」と押してきます。「諦めてはいけません。諦めたらそこで引退です」。確かにそうです。
 カウンターが顔面に、倒しますがこれも2カウントで切った、返して投げる、課長けて返して2カウント、掴んで首から落とした、片エビ固めを返したが、トップコーナーから空中でくるくるっと回転しながら広田選手の上に落下し押さえ込み、これで3カウント。試合、これで修了となりました。ふと見ると菊タローさんがすごい所在なさそうにしているのがなんだか気になります。

 倒れている広田さくら選手が、腕を引いて起き上がらせてもらい、リング上でのハグから、あ、あれ、投げた。固めた。レフェリーが3カウント取り返した。なんか続きやってます。
 それはともかく、このあとさて、ここで引退セレモニーです。ある意味ここからが本番ですよ。
 まず花束の贈呈から。長与千種、の飼っている犬と同犬種の犬から、花束の贈呈。犬出てきました。犬登場。なんでしょうこれは、犬がリングに上がった歴史的瞬間なんでしょうか。犬可愛いです。どうしましょう。犬が困っています。くくりつけてあった花束を自分で外しました。
 続いて、合宿所近くでよく利用していた蕎麦屋さんから出前が届いております、と言うと言う声とともに、ヘルメットかぶった出前の人がリングに登場。出前がリングに上がった歴史的、リング中央で贈呈。セコンドからサイフが登場して支払いが行われ、続きましておつりの受け渡しです。
 さらにMAXからビデオレターが…… 全然関係ない気がするレターではないビデオに、理想的にとってつけたようなコメントがついていますものが流れ、今度は電報です。事務的です。さらに交際中の男性よりビデオレター、と言う事で、同様してますが、 え? なんかよくわかりませんが、なんかからくりTVの録画みたいなのが流れていました。

 最後は経歴の紹介。ところどころに家族や御本人の小ネタ的な状況がちりばめられています。大丈夫なんでしょうか。
 ゴング、そして選手名のコールのあと、投げ込まれたピンク色の紙テープにすっぽり包まれて修了となりました。

「引退試合をするためにふっきしたので悔いはありません」と言うコメント。点数が出ました。合計は503点でした。

 そんな中、女優としての活動で何か宣伝ありますか、と聞かれて、明日の後楽園の試合に出ますので宜しくお願いしますって。えええ。えええええ。ちょっとちょっと。

 このあとは、たぶん第五試合に続きます。

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