« うちまつり2010(☆☆☆) | トップページ | マッスルハウス9観戦記!(入場~第二試合) »

2010.05.04

格闘家は試合を支配しレスラーは状況を支配する。(☆)

 とりあえず、詳しい事はまた後ほど! と予防線を張っておく!(何のだ) あとプロレスって言うのは高度に発達したコミュニケーション技法なんだな、となんかそんなことを考えた日であります。
 つまるところ、ミステル・タマオ総帥に誘われて、ロボットプロレス軍団の皆さんと一緒にマッスルハウス9を観戦して参りました。

 細かい事はのちほど…… たぶん…… 上げると思いますが、面白かった! 正直言って、たぶんやってることの面白さの70%くらいは解ってないと思うんですよ。何が面白いのかとかネタの理解とか。でもそれをさっ引いても、と言うか解らなくても、まず普通に面白いし、それに「面白い!」って理解してる人々の熱気が、うまいこと巻き込んでくれる雰囲気がある。普通に言えば観客との一体感って言う事になるんでしょうけど、別の言い方をしないと収まらないようなものがあるような気がします。

 ライブイベントって言うものはほとんど見に行かない(ロボットと誘われてプロレス見に行くくらい)の自分ですが、たとえば演劇なり、コンサートなり、生を見に行かないと解らない、って言う面白さって言うものは確実に存在していて、それをものすごい突き詰めたところに(こちらみたいな系統の)プロレスがあるんじゃないかな、って言う気はしましたよ。

 これをロボットイベントにどう当てはめていくか、取り込んでいくか、と言うのは、相当に難しいしトライアル&エラーを繰り返していく、と言う境地にはどうしてもなると思います。ますが。あの揺れ、空気の震動。イベントを執り行う人が、「俺も同じものが欲しい!」とジャック・スケリントンみたいな考えに飲み込まれる気持ちは、十分にも十二分にも飲み込めます。うん。

 休憩時間や裏に出た、会場の通路のごった返し具合と、大声張り上げてイベントのチケットを負けじとばかりに宣伝する雰囲気。洗練されてしまっていない、得体の知れないまでに有り余ってはみ出た雰囲気。
 会場の外まで含めて、諸々周辺までまとめてパッケージしてプロレスなのかな、とか、そんなことを色々考えた次第でした。とりあえず、今は理解してないけど面白い段階だ。次は、理解していて面白い(あるいは面白くない)と言えるステップだな。それが幸せなことなのかは、良く解らないことだけれど。
 とか、そんなことを考えていた日でありました。それにしても面白かった……。

|

« うちまつり2010(☆☆☆) | トップページ | マッスルハウス9観戦記!(入場~第二試合) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/48270855

この記事へのトラックバック一覧です: 格闘家は試合を支配しレスラーは状況を支配する。(☆):

« うちまつり2010(☆☆☆) | トップページ | マッスルハウス9観戦記!(入場~第二試合) »