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2010.07.11

第8回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記【ダッシュ2000】

 まずはダッシュ2000から!
 いしかわさんのルール紹介に従い、このあとの競技もそうですが、最初は殿堂入りのコガルーとサアガ、二機による模範演技から始まります。「これまでの大会、半分はこちらの人達が優勝しています」 確かにそうだ。
 というわけで、まずは小手調べ、フィジカル勝負のダッシュ2000からスタートです。

No.殿 コガルー(くまま) vs No.殿 サアガ(イガア)

 サアガはスタートしたかと思ったら、あっと言う間に至るゴール9秒08、コガルーは18秒7でのゴール。パイロンを回るなどの基本的なルールの説明が行われました。

No.1 フロスティ2(仮)(FrostyDesign) vs No.2 Cavalier(えまのん)

 大型のロボット同士の対決となる、実戦まずは最初のカード。フロスティ2はブラックなカラーリングが渋い久々の登場。キャバリエはオレンジのカバーをつけて、相変わらずの大型機ぶりです。
 先行しているのはややフロスティ2、早いか、キャバリエは大回りに回ったところでフロスティが先にゴール、後ろ向きに進んだキャバリエ、回りすぎてしまったがこれでゴール。16秒3に対し、キャバリエは21秒62と言う結果となりました。

「昨日色々壊れまして…… 今日は手加減して下さい」とフロスティさん。「間に合ってないところを綺麗にしてから次の競技にいどみたい」とえまのんさんでした。

No.5 Hummer Head -ALICIA-(A4) vs No.6 エイリアン・ターボ(あみの)

 大阪から来たのはハンマーヘッド・アリシア、これはなかなかマッシヴなデザインのロボット。対するはクールなホワイトの頭をつけたエイリアンターボ、なんでしょう、歩くと明らかに異様な音がしています。
 うお、異様な音を立ててエイリアンターボが突っ込みますが、コーンにぶつかって吹き飛ばしてしまう。アリシアがコースアウトしているあいだに、エイリアンターボがゴールイン。遅れてアリシアもゴールイン、エイリアンが19秒64、ハンマーヘッドが22秒80と言うタイムとなりました。
 ちょっと勢いがありすぎたか、やや時間がかかってしまった対決となりました。

No.7 建御雷神 type.R(アキツカ) vs No.8 ファントム(ブラック)

 つづいては中部の強豪タケミカヅチと、今回参加はmkIのほう、ブラックさんのファントムとが対決。タケミカヅチ、今日はどこか故障しているとのことです。
 横向きに構えたタケミカヅチに対し、正面コースぎりぎり端に構えたファントム。開始、横向きに突っ込んでいくタケミカヅチを追い抜き、ファントム勢いよく綺麗なコース取りでゴール、タケミカヅチは横歩きで乗り切ってコーナーを回りゴールへ、ここでゴール。ファントムのタイムは7秒88、タケミカヅチは23秒68となりました。

No.9 デシュミット(GR2) vs No.10 雪風(シムカ)

 ちょっと上体回りが大型化した感のある雪風、そして最近の大会で着々好成績を上げてきているデシュミットとの対決です。いきなりなんか落ちた!
 ちょっと滑った感のあるシムカ、回り込みそこねている間に逆のコースへ、大きく回ったデシュミット、動じず回って一気にゴール、遅れて雪風もゴール。
 デシュミットにベストが出た、6秒95。雪風は27秒40でした。

No.11 虎太朗Jr.(軍曹さ~ん) vs No.12 暁丸(WAO)

 さて続いては、オレンジのボディの眩しい暁丸と、重い頭がハンディと言うザクヘッドをかぶせた虎太朗Jrの対決です。壊さないように頑張りたい、とのこと。
 さあスタート、先に出たのは小太郎、ちょっと空振り気味に大回り、ちょっと空振りしている間に暁丸が着実に回っていく、虎太朗小走りに早い。ここでダッシュしきってゴール、遅れて暁丸も着実にゴール。これでタイムは、小太郎Jrが13秒11、暁丸、23秒60でした。

No.13 ツノックス(KENTA) vs No.14 ノーベンバー(コロニア)だ

 さて続いてはKENTAさんの軽量u1k級ロボット・ツノックス。対するはこれは分厚い上半身、ノーベンバーの対戦です。コロニアさんは初参加。おお、脚が逆間接タイプなんですね。
 前後逆みたいに見えるノーベンバーがラインに構えた、試合開始、着実に進むツノックス、ノーベンバーは位置を直しながら進んでいく、やや位置を若干斜めにラインを修正しつつ、ゴールとなります。

No.15 UNKNOWN(コイズミ) vs No.16 おふじゃんびぃZ(B作)

 続いてはコイズミさんのアンノウン。あれ、これは竜鬼Ⅱ…… いやいやいや頭部はじめやや違う意匠のデザインです。謎のロボットですはい。お尻のあたりについているファンみたいなのがちょっと気になります。おふじゃんびぃは剣を抜いて構えるモーションを披露してデモをします。
 横向きに構えたアンノウン、やや大股ながら回りすぎっぽい雰囲気で大きく回っていく、回りすぎてコースアウトしてしまう、横歩きが早すぎる構えだ。おふじゃんびぃZはその頃、着実に歩いて行ってゴール。
 アンノウンが23秒71、おふじゃんびぃが30秒66でした。

No.17 鏑(mota) vs No.18 銀カジ(なべ☆けん)

 続いての対決は鏑と銀カジ。マーキュリーモデル鏑に対し、銀カジは凶暴な長い長い脚が非常に印象的なロボット。下半身が長くて大きい機体です。
 突っ込んでいく鏑、いきなり転倒した銀カジ、その場で下半身を半回転させて起き上がりますが、なかなか進みません。なんだか大きなカニが動いているような感じの動きで起き上がる、その間に鏑がゴール。銀カジは回り込んで横歩き、ちょっと意外にちょこちょこした動きでゴール。これで両者ゴール、鏑が17秒21、銀カジは41秒37でした。

No.21 ドルカス(芝浦工業大学SRDC) vs No.22 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)

 続いては学生対決、芝浦工大チームのドルカスと、法政大チームのローリングピラニの対決です。
 ドルカスはクワガタがモチーフの機体とのこと。続いては最近、赤い感じのカラーリングじゃなくなったローリングピラニの対決です。ピラニはつい最近に完成したばかり、との由。
 両者横歩きの構え、丁度正面から向き合ったような構えで両者構えた。横歩きでのダッシュ、飛び出たのはドルカス、ピラニがあとから追いかけてきた、スリップしつつ芝浦工大、加速に載ると早い。一気に煽っていったドルカスがゴール、ピラニも遅れて慎重な横歩きでゴールイン。ドルカスは20秒43、ピラニ34秒01でした。

No.23 セアル(零型) vs No.24 夏みかん(ロボ技)

 続いての対決は、頭の無いKHR-3のセアルと、初参加のロボ技さん。これは腕が大きい、胸になんか載ってるロボットです。なるほど、胸のあれが夏みかんなんですね.先に突っ込んだものの、ひっくり返って転んでしまったセアル。着実な歩行で回り込んだ夏みかん、ゴールの前で手間取った、これでなんとかゴール。セアルはまだもたついている、セアル、ここでなんとかゴールでした。
 ちょっと日本語入力がおかしくなって焦ったのは秘密です。

No.25 Paradoxia(c4crono) vs No.26 震雷(u-hirohito)

 さあ登場のちくわさん…… あれ、息子さんがダイリストラーダを持ってきています。ちくわsなんがパラドキシアを壊してしまったということで、ダイリストラーダ、赤いロボビーが今日も登場です。「ここまで来るとネタじゃないですか!」とか言われている始末。この後パラドキシアって書いてあったらダイリストラーダの事だと思って下さい。
 一方、歩く工芸品・震雷もリングに登場。u1k級として実績を残す事が出来るでしょうか。

 スタート、先に出たのは、いや並んでいる、いいラインだ。ほぼ同じタイミング、ですが震雷が転倒、ダイリストラーダ、やや手間取りましたがコーナーを回った、あ、しかしコーナーを回った後で、パラドキシアを追って震雷が抜いた、なんとゴールは震雷の勝利、パラドキシア26秒83、震雷27秒02と言う記録となりました。
 
No.27 で・か~る(道楽、) vs No.28 オサル3号(オサル)

 道楽、さん、まだ組み上がってない状態の、具体的にはなんか腕がついていないで・かーるが登場。これは棄権としたいと思います、と宣言が。対するはオサルくんのオサル3号、なんと自分で全部材料も切り出してのロボットです。モーションはまだ組み上がっていないので歩く事しかできない、とのことですが……
 ……あれ、これは助っ人の先生が道楽、さんの代わりに登場。謎のロボットを持って参加です。助っ人ロボットの名前は…… ええと、わんだーふぉー、でいいでしょうか。
 大股な動きで突っ込んでいくオサル3号、一瞬腕でなにかをすくう、横に持ち上げる動きが見えましたが、歩いて行く、コーンを持ち上げようとしてしまう。わんだふぉーが着実な動きでリードして突っ込んでいく、先にゴールを果たした。オサル3号、途中でなぜか何度か横に腕を繰り出しつつ、腕を繰り出して…… あ、これゴールなんですね。
 タイムは腕でゴールしたオサル3号、1分8秒95、わんだふぉーは38秒15でした。

No.29 ゼルファー(白風M) vs No.30 KRAFTWERK(酉旦那)

 続いてはゼルファーとクラフトワークの対決です。あ、なるほど。アールティ対決です。クラフトワークは間に合わなかったとのことで、代理機体での登場となります。
 あー、いきなり後方に倒れてしまったクラフトワーク、しかし起き上がって一気に巻き返した、鋭角的にコーナーを回って一機にゴールイン、一方のゼルファーも好タイムで乗り切った、これはいい勝負になりそうだ、クラフトワーク14秒67、ゼルファー18秒70でした。

No.31 ROBOVIE-SENSOR(KUWA) vs No.32 MB-5(ミツオ)

 さあ続いての対決は、ロボビーセンサーとMB-5の対決。相変わらずアルカイックな笑顔が素敵なMB-5と、自律志向のロボビーとの対決、非常に小股な動きで、やや止まりつつ進んでいくMB-5、遅れてセンサー、こちらはやや前のめりになりつつ、倒れる寸前で立ち止まるような動き。ここでコーナーを回った、一直線にあとは進んでゴール、これでMB-5は20秒52でした。

No.33 ギャオラス(ナチュキ) vs No.34 メタボビートル「ルクス」(東京都市大学特許アイデア研究部)

 続いては、これは見たかった、さっきから気になっていた恐竜ライクなデザインのロボット・ギャオラスと、頭がパンダになっているルクスの対決です。
 「特徴は、どれが手だかわからないことです」と、中部から恐竜型を広めにやってきた恐竜伝道師ナチュキさん。一方のルクスさんは前回最下位だったリベンジを果たしたいとの由。そのルクスなんですが、子供達にとにかく大人気。ところが知らない間にジョーと言う仇名をつけられたみたいです。なんていうかすごいなパンダ。
 真横、コースぎりぎりに真横に構えたルクス。突っ込んでいくルクス、しかしどうした、ギャオラスが動かない。ギャオラス動けない。ここで手が入った、首を持ち上げ再起動、ようやく動き出した。この間にルクスがゴール、ギャオラス、再起動して動き出したんですが、「よーい、スタート」のかけ声で…… 動けない。さあスタートだ、やっと動き出した。横歩きで昼間まで回り、コーナーで回る、かと思いきや、首を回して雄叫びを上げた、回った、また叫びつつ横歩きでゴール、これでタイムはルクス19秒29、ギャオラスは29秒73でした。

No.35 たかろぼ(原毅) vs No.36 ブラッキー(すずへー)

 続いての対決は、たかろぼとブラッキーの対決です。ブラッキーのすずへーさんは初参加、モーションがまだ間に合っていないとのこと。たかろぼは…… 最後に見た時よりもさらに脚が伸びた感じになっています。かなり巨大化していますね。「このロボットたまに頭が跳びますからね」といしかわさんのコメント。倒れるとそういう事もあります。
 真後ろに構えてのスタートたかろぼ、倒れましたが首は飛ばなかった、ブラッキーも倒れた、仰向けだ、これは起き上がりに苦労している。たかろぼは進んでは歩みを止め、バランス崩れを吸収してからの進みですが、またちょっと倒れてしまう、ブラッキーも倒れてしまう。起き上がらせたいしかわさんに、そのまま突っ込んでいく構えのたかろぼ、ブラッキーがやや早いか、ブラッキーゴール。たかろぼも横歩きでゴール、これでブラッキー1分8秒18、たかろぼ1分13秒18でした。

No.37 Nano-10(ごーすと) vs No.38 ホイホイさんず(ざき)

 続いてはナノ10とホイホイさんずの対決………… これは小さい、どっちも小さい対決だ。
 ホイホイさんずはまさに完全のフィギュアサイズ。PCと有線でつながっていないとロボットだとは信じがたいデザインですと言うか大きさです。ナノ10は手足が非常に短い感じのSDライクな頭身のロボットであります。かなりの異色、出色の異色対決。
 スタート、これは厳しい、ものすごい小さい歩幅でしかし進んでいくホイホイさん。一方のナノ10は、足裏でくるりくるりと旋回しつつ進んでいく構え。あれ、ホイホイさんの方、中間地点がかなり手前に移動している。神の手介入だ。ナノ10も中間地点を回りながら、なんだかスケートのような動きで進んでいきますが、回りすぎてここで先にナノ10がゴール。ホイホイさんずが非常、なんていうかこう、神の手が入って進んだ。ここでゴール、ホイホイさんずもなんとかゴールに入りました。
 タイムはナノ10が1分37秒56、ホイホイさんずは2分21秒70でした。

No.3 レグホーン(NAKAYAN) vs No.4 メカコーギー(武居@AIR)

 さて、ここからは、都合で順番を組み替えた競技を行います。卵は産まないレグホーン、対決するのはハイパーエアさんのメカコーギーです。
 さあスタート、先に出たのはレグホーン、非常にいい勢いで中間地点を越えた、途中コーギーと交錯しつつ、一気にゴール、コーナーを回りすぎたコーギーですが、猫背気味ののっしのしした動きでゴールイン!
 これでレグホーン、タイムは15秒88、コーギーは31秒59でした。

No.19 Kinopy(小田利延) vs No.20 ミルフィ(カイン技師)

 さあ、久々に見ました、今回登場のミルフィはなんだかすっかりエプロンドレス。細いボディのロボットです。後頭部にくっついている大きなボタンの髪留めがなんだかキュート。観客席におじぎです。
 そしてぎりぎりまで到着が遅れて会場を、と言うか運営席をはらはらさせたキノピーが、いよいよフィールドに登場です。首がまだ固定されていません、なんだかちょっと怪しい感じに首がゆらゆらしているキノピー、固定しつつリングに登場です。

 さて、キノピーとミルフィの対決、試合開始です。スタート位置を修正し仕切り直し、お辞儀をしたミルフィ、その間にキノピーは軽快に歩いて行く、コーナーをかなり超えて仕舞いました、回ったところでリング際ぎりぎり、コースを戻してミルフィにぶつかり、これでゴールイン。しかしミルフィはまだスタートからほとんど動いていない、これはどうしたんでしょうか、動きません。あ、これは駄目だ、バツが出ました。リタイアとなってしまいました。
 キノピーは22秒10、ミルフィはリタイアでした。

No.39 柔おうまる(仮名)(上田_雅之) vs No.40 マッド・ハリケーン(神矢)

 繰り返す! これは夢ではない!
 さあさあさあ、最後の対決カードは、今回のわんだほーの眼目目玉。神矢先生操縦によるマッド・ハリケーンと、ウエダッチさんの柔おうまるの対決による締めくくりです!
「自分の漫画の世界に入れる作家がどのくらいいるかと思うと……」との神矢先生のコメントに、「感無量です」「目頭が熱くなります」と対戦相手の上田さんに、いしかわさんにがっきーさんまで熱いコメント。

 さあ、いよいよ登場。夢の対決、柔おうまるとマッドハリケーンのダッシュの勝負になります。
 直接対決、柔おうまるがコース半分まで進んだところで、上田さんの「セットアップ!」の気合いとともに、柔おうまるが上着を跳ね飛ばしてセットアップ! 一方の神矢先生のマッドハリケーン、着実な歩行で距離を進め、先にゴールを決めました。

 ……すいません、さすがにキュー出し付きのBGMとレポートの同時は難しいですな。
 しかも曲間違えるし。心筋きゅー。

 ここでとりあえず第一競技は終了。休憩時間となりますよ。

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