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2010.11.27

アメリカンコミックアート展 in 渋谷PARCO(☆☆☆)

リンク: アメリカン・コミックアート展.

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 本題の前に、今日のフライングツリー。
 どう見てもツリーじゃなくて人間を捕食していそうなナニですが、入り口のところにこのツリーに入ったら云々って書いてあったので。そうやって人間を捕獲しているのかな。学名的にはなんとかツリーモドキみたいな。

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 そんなことはともかくとして、渋谷パルコパート1にて本日より開催の、アメリカン・コミックアート展に行ってきました、と言う話です。会場は6階のパルコファクトリー。アメリカンコミック、とざっくり書かれていますが、実際に取り扱われているのはサイトを見て判る通りDCコミックオンリーの展示です。
 部屋は二部屋(とグッズ販売のブース)だけと、非常にこじんまりとした展示会ですが、そのぶん入場料は300円とお安い感じであります。

 最初の部屋は、DCコミックの歴史をパネルで紹介しているのと、映画(主にバットマンシリーズとスーパーマンリターンズ)に使われた色々な小道具を展示しています。『ダークナイト』のあの冒頭シーン、銀行強盗に向かうジョーカーがかぶってた、道化のマスク(※レプリカ)なんかもありますよ。
 両側の壁には一面に、DCコミックのリーフが、紐でつり下げられてぶらさげられています。よくわかりませんが怒られなかったので、自由に読んでていい感じ。もちろん原書なんですけど、考えてみれば普通の人がアメコミの原書を見る機会ってそんなに多くないですからね。
 大雑把にチェックしてみたら、brightest day関連っぽいタイトルがほとんどでした。ブラックランターン(注:適当なこと言ってます)。

 奥側の部屋は、DCコミックのキャラクターをモチーフにして、日本人の作家さんが描いた作品が展示されていたんですが、これがもうなんとも素敵でした。どこまで指定があったのか知りませんけど、そういうテーマなのに、そこであえてプラスチックマンを描いてきたり、バットマンのヴィラン達が楽しそうにバンド組んでる姿描いたりとか、なんかもう見ていて楽しい。実はすいません、このへんにはあんまり期待しないで行ったもので、ろくに下調べしないで行ったんですが、行ってみたらもうウワー! ……ウワー! って感じでした。知らない名前の人も、家に帰って改めて調べてみて、またびっくり。と言う。
 ちなみにざっくり覚えているところでは、寺田克也さんは凄い迫力のワンダーウーマンのダイアナ。岡崎能士さんが、夢に出そうなバットマンのヴィラン揃い踏み。あんな光景目にしたら間違いなく泣く。ヒロモト森一さんの作品は、スーパーマンとポイズンアイビーをメインに据えて、キャラもとんでもない量出てきて、ポップでキッチュですごい勢いではっちゃけてる。プラスチックマンの首も伸びすぎて一回転してる。

 これらの作品をベースにして作った3Dアートも上映されていましたが、なかなかどうして。これも(さすがに不自然を感じるところはありますが)、なかなかどうして、迫力の出来でした。ザリガニワークスさんのイラストも3Dになってたりしますが、なかなか見る機会がないと思いますのでこれも面白いのではないかと。

 グッズショップで原画のレプリカを見て、思わず欲しくなったものの。値段を見たら脳からブルードが出てくくらいびっくりしたので断念しました。代わりといってはなんですが、ポストカードが手頃だったので、プレゼント用まで含めて購入してきてしまいましたよ。これはご希望の方に一組三枚差し上げます(ただし知り合いに限る)。

 そんなかんじで、とにかくまあ。朝も早から実に楽しんできてしまいました。遠来から、と言うのはさすがに難しいと思いますが、お値段もさほどでもありませんし。渋谷に来られたついでに覗いていかれて、決して損はしないと思います。もうすぐDCのヒーロー、グリーンランタンの映画も公開になることですし。ぜひ一度、覗いていかれては、と思いますー。

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