セレクタ配分スプリッタ、HDMI自在自由!(☆☆☆)
時はまさに大掃除。それはともかく、FFIV用に古いマシンをサルベージしてきたり、PS3を家のテレビとモニタでつなぎ替えて使っていたりするうちに、だんだん我が家の映像配線環境がわっけのわかんないことになってきました。
現状、テレビとPC用のモニタがあって、両方にHDMIがついている(スピーカーもついている)。これが出力環境。但しPCモニタのHDMIは音声出力が気合い入れて残念なことになっているので、光とミニジャックの入力のついたスピーカーも置いています。
で、入力に関しては、テレビだけにつながっているのがCATVのセットトップボックス。PCモニタだけにつながっているのが、FFIV用マシン。場合によって両方につなげたりつなげなかったりするのが、PS3とATOMサーバ(主に来客時用)。
PS3はテレビとPCモニタにつなげている時それぞれで、HDMIを外してつけかえて、ついでに音声と画像の出力も調整してやんないと上手く映らなくてゾゾゾゾゾ。音声と画像は別々の切り替え機を使って切り替えて、スピーカーの切り替えスイッチまで動員してーって、あー! マーゾーン! と言うくらい、面倒なことになっていたわけです。
しょんぼりしてひっくり返したちゃぶ台を自分で直した後、冷静になって何が必要なのか考えてみます。まず、HDMIのセレクタが欲しい。上では話がややこしくなるので整理してしまいましたが、PC2台は実際にはHDMIではなくVGAとDVIでつないでいます。ただ、出力的にはHDMIにすることが割と簡単に可能です(一番のハードルがHDMIのケーブルを買う事ってくらいで)。なので、入力系は全部HDMIに統一する事が出来る。それならHDMIのセレクタがいっこあれば事足りる。
次に必要なのはオーディオスプリッタです。HDMIは映像と音声をいっしょくたに送るので、ケーブル一本で接続できる気軽さはありますが、PC用のような残念な感じの品質のPCスピーカーしかない場合はその出力に甘んじるよりほかありません。ただ、HDMI自体の中には、デジタルで音声は流れているので、スプリッタで音声だけ取り出せば、別の光入力のついたオーディオデバイス、たとえばうちにもうあるスピーカーなどで受ける事が出来ます。なので、オーディオスプリッタがあると、すごい便利。
さらに欲を掻くのなら、あると嬉しいのがスプリッタ。オーディオスプリッタではなく、二系統に同時に映像を配信してくれるシステムです。つまり、入力1の画像を、出力1と2から同時に流したりできるわけですね。こういうのってのは、たとえばわんだほーの実況映像なんかの時に真に役立つと思うのですが、ご家庭内ニーズでもなかなか侮れない用途があります。たとえばうちの場合、いちいちつなぎ替えていたテレビとPCモニタを、両方につなげておいて同時配信にしておけば、気が向いたら必要な方だけスイッチを入れて使えばいい、ってなわけです。常時、両方にデータが流れているわけですからね。
まァ、一つ買っても高いような機能を持ったものなんか、三つも組み合わせるとどんだけ金がかかるんだ、と思っていたところに、いきなり目に飛び込んで来たのがこちら。4入力2出力+1音声出力、おまけに入出力は自由に組み合わせが出来て、同じ映像を二出力だって出来ちゃうと言うマトリックスぶり。音声出力はHDMI出力1に追随、これはHDMI入力から音声データだけ分離抽出。まさに願ったり叶ったりしすぎている製品です。こんなすっごい便利なものが、メジャーになっていないなんて…… いや、僕が知らんだけでメジャーだったのでしょうか。ずるい! 世間ずるい!
それはともかく、あまりの魅力に思わず衝動ポチしてしまったこちらの逸品。
正月休みまでに届けば、配線環境を劇的に見直し行いたいと思います-。
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