« ROBOT JAPAN ZERO観戦記【フライ級】 | トップページ | ROBOT JAPAN ZERO観戦記【バンタム級・一回戦】 »

2011.01.10

ROBOT JAPAN ZERO観戦記【ダンスコンテスト】

 折角の築地だからお寿司でも食べよう! と思っていたら、若干(時間的に)大変なことに。
 それはともかく後半戦、ロボットジャパン・ゼロの開始です。ステージが真っ暗に。幕が上がると、ロボットが三台並んでダンス…… と言うか、演武的なものを披露。中央のKHRの波動拳の構えで、左右のカズミンとカズゴンがそれぞれ倒れ、演武終了。
 えー、これは築地ゴーゴーゴーによる太極拳だったそうです。

 ダンスコンテスト、早速ここから開始となります。

1.サイコログレート

 まずは超二足さんことガルさんのサイコログレートから。成功率は50%くらいになるので、運良く見られるようにお祈りとかお願いしますとのこと。曲名は、えー、これでいいのかな。ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)です。
 あ、なるほど。操縦でいいんですね。まずはサイコロ形態で登場のグレート、外装をゆらして登場、立ち上がりました。両腕を振って、サイコロの外装を左右に脚を振って踊り始めます。腕を片方ずつ振り回し、上体を大きく捻ってのダンス。これは左右に正拳突きのような構えです。下半身でリズムを取りながら、大きく腕を使っていく。あー、腕を振りあげる時に、肩につながっているサイコロのカバーがぐにっと上に上がるんですね。肩にもう一つ関節が入っている感じでしょうか。
 膝をくいくいっと動かすのが、サイコロが変形した大きな外装のお陰で派手に見えます。これはいいですね、一回体を完全に畳んで、サイコロ形態に戻った後、外装をちょっとだけ動かして、そこからぐっと上に伸ばす。やや脚が滑っているのか、安定をちょこちょこ後ろからガルさんが補正していきます。最後はぱたん、と前に倒れて、サイコロ形態に変形して折り畳み、サイコログレートのダンスは終了となりました。成功率はうまくいかなかった方の50%の方でした、とのこと。
 テンポの早い曲なので、比較的小さいロボットであれば曲にダンスをあわせやすい、と言う事でした。

2.ソマリ

 こちらは、オメガ堂さんですか、製作のロボット。ドール系です。リング上に倒れていると、これは「事件性を感じますね」とのこと。あ-、リング上に安定化電源が持ち込まれてますね。バッテリ駆動ではないみたいです。ベースはなんでしょう、脚の辺りがやや元のフレームが見えている感じですが。曲名はハレ晴レユカイ。
 腰を左右に揺すってのモーションの後、脚を左右に広げて腕を大きく譜ってのダンス。やや屈み込んでの動き、あー、なるほど。状態を大きく揺すると、後ろにつけている尻尾がかなり激しく左右に振れます。これは動きが大きく見えますね。最後はびしっと斜め上に指をつきつけてポーズ。「倒れなくてほっとしています」と言うコメント。あー、なるほど。やっぱり安定が難しいみたいですね。膝を曲げた時が、パワーが足りないので倒れやすい、とのこと。やっぱり下半身周り
 あれ、おまけがあるとのこと。猫っぽい動き。開脚して沈んだ後、手を舐めるような動作で再び立ち上がる。あ、尻尾か。尻尾が独立して動いてる。あれはあれでサーボで動かしているみたいですね。というわけで、ソマリさんでした。
 
3.ロボッ娘4号

 えー、これはどういうことだ。何する気でしょう。ロボッ娘のお三方がKHRと一緒に上がってきています。三人三機。えー、人間とロボットで一緒にダンスを踊るそうです。「特に思い入れはないですか」「そうですね」 そう来ますか。曲はキャンディーズの春一番だそうです。「ロボットをメインにしてください」とのことでした。司会の方がしきりとハイソックスに突っ込みを入れています。
 曲がはじまる。後ろの人は踊っています…… 口パクですね。そりゃそうですね。ロボットの方があんまり動いていないのが気になります。……あれ、終わってしまいました。ロボットの方があんまり動くところが出てこないまま終了となりました。

 撤収されたあと、ロボットが残ったまんまに。戻ってこられて回収して終了となりました。

4.トコトコ丸

 トコトコ丸、今日のトコトコは扇子を持って踊るロボットです。今年で7歳になりました、と言うトコトコ丸。2003年デビューで年々大きくなっていると。「それは呪いみたいなものでしょうか」「髪の毛は伸びましたね」 丁々発止です。
 曲名紹介は…… あ、ないですね。まずはかがんで一礼、イヨオッ、と言う声とともに、袖口から扇を出して左右に舞いを繰り出します。手首の角度のつけかたで扇をうまく見せる。うまいところですね。さて一回仕舞って、曲は阿波踊り。今度は扇を頭上に構えて、にぎやかにさくさくと踊り舞う。髪の毛をちょっと振り乱して、胸の前で扇を交差させて一旦仕舞い、ばたばたと観客席を扇いで、ここで終了となりました。

「小学校に入る年ですからね。もう入ってるのか」「学資保険とか色々ありますからね」 話はあらぬ方向に飛んでいく、トコトコ丸のデモでした。

5.ミャノイ

 レクターGIYと、いきなりハンニバルみたいなコールをされてしまいましたGIYさん。ミャノイを連れて登場です。ステップと足運びを見て欲しい、とのこと。曲名はLOVE&JOY。大きな腕先はさっきのままですね。
 ……いやー、これは何回も見ましたけど、やっぱりすごいですね。上半身と下半身とが同時に動く、なおかつ途中で完全に立ち止まってバランスの崩れを吸収するとかも無く、足首とかのクリティカルっぽいところが、ずっと動き続けて踊り続けているって言うのは、凄まじいものがりますね……。今度はミャノイからさらにグレードアップしたモデルを作っているとのこと。

 さてさて、これでダンス競技出場ロボットは全て登場。
 一旦休憩のあと、14時から競技再開となります。

|

« ROBOT JAPAN ZERO観戦記【フライ級】 | トップページ | ROBOT JAPAN ZERO観戦記【バンタム級・一回戦】 »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/50543044

この記事へのトラックバック一覧です: ROBOT JAPAN ZERO観戦記【ダンスコンテスト】:

« ROBOT JAPAN ZERO観戦記【フライ級】 | トップページ | ROBOT JAPAN ZERO観戦記【バンタム級・一回戦】 »