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2011.02.20

第5回ロボでサバゲ!観戦記

 なんでも秋葉原アソビットシティのシューティングレンジ、本日付で一時休止だそうですよ……。 
 常小屋に恵まれていたロボでサバゲ!も、開催場所を探さないといけなくなってきた雰囲気。そんなこんなで始まります、多脚ロボットシューティングゲーム競技会、ロボでサバゲが行われます。

 今回の参加はmotaさんの鏑、いけとむさんのBT-L45、オサルくんのオサル2.5号、そしてたなかさんのガンローラーの四機。
 本日は新規の競技として、順番にターゲットを倒して行き、最後に移動する標的機を射撃する、フォックスハントを行います。

 それにつけてもオサル2.5号の魔合体具合が普通じゃありません。下がラジコンのブルドーザー、真ん中がオサルくん作成の二丁拳銃ユニット、そしてそこから白い筒がにゅー。なんじゃこりゃ、と思ったら、アンテナを高い位置に持っていくための筒だそうです。なるほど納得。……しかしすごいルックス。特攻野郎AチームのAチームメカみたいな風貌です。
 しかも射撃部分と移動部分のコントローラーが別々、と言う特典付き。砲手と操縦手、二人が必要なんですね……。

 調整のあと動き出した2.5号。トップヘビーすぎるのか、頭がぐらっと後ろに傾いてしまいます。銃口がほぼ真上を向いてしまうような状況。大丈夫なんでしょうか。

 まずは競技の説明。最初のシューティングはmotaさん。ターゲットはIKETOMさんが務めます。両者目視、制限時間5分で、まずは最初のトライ。motaさんの鏑がまず最初のターゲットに接近し、まずは体当たりで最初の標的を倒しました。中距離からターゲットを目指しますが、これはちょっと遠い。近づいて、銃口を左右に振りつつ乱射しますが、なかなか当たらない。下がって距離を取り、さらに撃ちまくって…… ようやく倒しました。「カメラがないと射線がわからない」とmotaさん。やや回り込んで二つめのターゲットを倒し、上下左右に銃口を振りながらランダムに速射します。脚を屈ませて角度を変えて打ちまくるものの…… あ、弾切れです。空打ちになってしまった。2分40秒で弾切れとなり、給弾が急遽行われます。再び射撃、いい距離、今度は沈めた。
 さあ、的になったブラックタイガーが動き出した。そのまま進むとやられるポジション、待ち構えていた鏑が、先に進路に回り込んで乱射した。被弾はしていない、遮蔽物を挟んで右に左に移動するブラックタイガー、残り30秒。お互い遮蔽を挟んでにらみ合い。必死に逃げるブラックタイガー、くるくる廻っての追いかけっこだが、頃合いを見て逆に回り込んだ鏑。しかし追いつけず、ここで時間終了。ブラックタイガーが逃げ切った恰好で、鏑はタイムなしとなりました。

 フィールド上の遮蔽物が大きすぎたのでは? と言う事で、遮蔽物を小さくして。交替して再開。今度はブラックタイガーが攻め手、鏑が囮となります。
 最初のターゲットを倒した後、的に近づくブラックタイガー。しかし射線が高すぎて、フラッグの上を弾が通過してしまう。脚をのけぞらせるような恰好で狙い打ち、膝を畳んだ恰好で回転しつつ狙い撃ちますが、やはり的の上をぎりぎり通過してしまう。モニターしつつ登坂さん達が誘導しています。カメラを見ている人の方が、目視で操縦しているIKETOMさんよりよく見えている、と言う面白い状態。あ、当たりました。倒した。
 続いてのターゲット、これは体当たりで難なく倒した。さあ、また難関です。次のフラッグ、また高さを調整しないといけない。接近した。カメラから誘導。「左に二歩…… もう1歩…… はい下」 一発で倒した! カメラの誘導、偉大です。
 さあターゲットが動き出した、零距離に肉薄した必殺の距離。かたかたかたと…… あ、空打ちだ。弾切れになってしまった。IKETOMさんが給弾している間に、逃げ廻った鏑、大きなダンボールの後ろに隠れた。これはさきほどと同じパターンになりました。追いかけたブラックタイガー、ダンボールに体当たりした。そのままがちがちと押していき、壁とダンボールの間に鏑を挟んだ。追い込んで動きを止めた、これはもう必殺の距離…… あれ。落ちた。なんかブラックタイガーがしゃがんでしまった。どうしたんでしょう、見ると被弾ランプがついています。
 慌ててみんなで駈け寄る脇で、冷静にカウントダウン。なにはともあれ、ここで競技終了となりました。
 どうもブラックタイガー、ノイズかなにかがあって、それで撃墜扱いになってしまったようです。時間切れを通り越して、まさかのシューティングゲームで撃墜。囮の二連勝と言う予想外の展開となります。

 さて、たなかさんのガンローラーがちょっと調子が悪くなったので、先に動くようになったオサル2.5号から先に競技となります。囮はブラックタイガー。装弾数が少ないので、すぐに給弾できる体勢でスタートです。
 スタート、クローラーの確実さで、まず最初のターゲットを倒す。射撃と操縦のコントローラが片方ずつしか動かないので、ここで操縦を切りかえて、コントローラーを持ち替えて射撃系に。的に乱射しますが、まだ当たりません。なんだかスイッチが落ちたとのことで拾って接続しますが、つなげた瞬間に暴発する。動いた、狙いました。微調整した、二発で沈めた。再び操縦をコントローラーに切り替えて、ターゲットを倒す。自己申告神の手で停止してシューティングに切り替え、かなり遠い距離から倒しました。
 的が動き出しましたが、「これどうすんだー」とオサルくん。コントローラを持ち替えて的を追いかけます。大きなダンボールの影に隠れたブラックタイガー、ダンボールを動かして障害物を押します。いちいち切り替えるのは不利ですが…… 2.5号の上に手を突っ込んだ。手動で銃をコントロールして撃っていった。これは斬新な。残り30秒、給弾しつつ追いかけますが、脚はブラックタイガー、さすがに早い。残り5秒、遮蔽の向こう。さらに撃つも逃げ切った。囮のブラックタイガーの勝利、これで囮チームの三連勝となります。

 弾が上手く入っていかない2.5号。さかさにして振ると、車体部から弾がぼろんぼろぼろ零れ出てきています。
 たなかさんのガンローラーも上手くなんとか動いたようです…… コントローラーの左右の認識がなんだか逆になってしまっているようですが。コントローラーを逆にして持つ事でさしあたり解決。

 さあ、開始。さすが車輪型、早い早い。素早くターゲットに突っ込みます。なかなか倒せませんでしたが、バックしたところで倒す事に成功。床の段差とか穴に脚を取られつつ、中距離から撃つ。接近して撃った。左から角度修正、倒した。
 次のターゲットを目指しますが、うまく進路が取れません。コントローラーの設定がおかしいのにかなあり機を取られています。引きずりましたが、なんとか倒した。次のフラッグを捉えた。倒しました、ここで2分。的が動き出しました。障害物を挟んで…… 真正面からぶつかりました。ガンローラーとブラックタイガーがぶつかりあい、正面衝突で被弾センサーがもげた。直後に被弾センサーが作動しブラックタイガーも沈みますが、まさかの真っ向からの逆襲で、狐が狩人を仕留めた構え。もっともこの狐は狩人よりもでかいんですが。

 そんなわけで、まさかの囮チーム(いやそもそもチームでもないんですが)四連勝。
 圧倒的な強さを誇る囮チームと言う予想外すぎる展開で、試技修了となりました。

 フォックスハントはここまでで終了。
 続いて、ブラックタイガーと鏑、ガンローラーによるバトルロイヤルとなります。今度は目視ではなくカメラルールでの競技となります。
 開始、中央で巴の構え。最初に鏑がブラックタイガーを捉えた、逃げるブラックタイガー、後ろから激しく乱射を浴びせる、被弾センサーサインが点灯したままで障害物に突っ込んで行くブラックタイガー、頭から壁に突っ込んだところで沈み、ブラックタイガー轟沈。一方のガンローラーも横ッ腹から7、8発ほど貰い、初期位置から角度調整で撃ちまくった鏑が二機を沈めて勝利となりました。
 ブラックタイガー、被弾センサーをきちんとネジ停めしていなかったのが原因でセンサーが微妙にもげてしまい、それも被弾の原因になってしまったようです。

 被弾センサーの交換のあと、今度はカメラによるフォックスハントのトライ。チャレンジャーは鏑、そして的はガンローラーです。
 まず最初のターゲットを倒し、しゃがみこんで腹をつけ、あっと言う間にフラッグを倒す。立ち上がって次のターゲットを目指す。なかなか角度的に見にくいらしく、ターゲットに近づくのにちょっと苦労していましたが、腹をつけてターゲットを狙い撃つ。
 ここで動き出すガンローラー、ちょっとカーテンに突っ込んでしまったりしますが、遮蔽物からちょっとずれた位置にいたところを鏑に狙い撃たれ、穴だらけになって轟沈。時間はジャスト2分、ここにきてようやく狩人の勝利となりました。

 さて、続いてはカメラでの競技を続行。プレイヤーはブラックタイガー、囮は鏑です。まずは突っ込んで行って最初のターゲットを引っかけて倒し、フラッグに挑む。大きくのけぞった構えでちょっと動きが困りますが、一発でフラッグを倒した。続いてターゲットを目指す、最初のターゲットが脚に引っかかったままだ。神の手でこれを取り除き、次のフラッグ…… 慎重に狙いを定めて、一気に沈めた!
 1分30秒でフォックスが動き出した、逃げ回る鏑、水平に回転しながらあらぬ方に連射するブラックタイガー、オサルくんが必死に逃げ回ります。見失ったようです。発見した。追い詰めていくブラックタイガー、遮蔽を挟んでうまく隠れている鏑。見つけた! と前進し、障害物を倒したブラックタイガー、鏑が逃げ延び、別の障害物の下に隠れる。前進した、障害物を押して肉薄した、自分で遮蔽を押しながら逃げる鏑。弾切れの状況、給弾に入るオサルくん。残り10秒、残り時間ぎりぎりを旋回しながら旋風脚状態で撃ちまくるブラックタイガー、ここで再び給弾されるも時間切れ。鏑は一発貰っていたものの、被弾位置が低かったためセンサーが動作しなかったようです。これは逃げ切って、鏑の勝利となりました。

 続いては、最後の競技。カメラ視界でのバトルロイヤルとなります。被弾センサーがついていないオサル2.5号は、目視での砲台モードとなります。
 参加機体は3機+目視被弾センサーの2.5号。時間5分、試技開始。まずはブラックタイガーが一気に詰めた、正面かr赤ブラと打ち合い、鏑が打ち合いで狙われている、挟まれた恰好だ。鏑、零距離、ガンローラーに銃口が密着し撃ちまくられた、これは一気に沈んだ。オサル2.5号の乱射でブラックタイガーの横腹が食い破られ、オサル2.5号と鏑だけが残っている恰好です。
 給弾の間、待ちの時間。かなりの距離を空けて(間にブラックタイガーを挟んで)激しい打ち合い。しまいにオサル2.5号の被弾センサーがもげてしまい、試合的には終了となりつつも打ち合いは続く。なんだかんだで鏑も沈んだところで、ようやく終了となりました。

 両サイドから弾避けに使われ必要以上にボロボロになるブラックタイガー、零距離射撃で沈んだガンローラーと、見所満載の試合でありました。

 というわけで、最後は記念撮影。これにて終了となりました。

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