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2011.03.05

チロルチョコロボット大会5観戦記【2m障害物ダッシュ】

 さあ、早速最初の競技。2m走です。
 リング3枚を直線で走破する競技なのですが、ちょっとひねりがあります。最後の1枚のリングは自分で傾斜をつけることができ、この傾斜の角度に応じて、タイムにボーナスが加算されると言う仕組みになっています。つまり自分で自分にハンデをつけられるわけですね。

No.2 ぽさ2号(向山)

 nano-11が調整中のため、まずはぽさがチャレンジ。慎重に脚にテープを貼ったあと、競技開始。脚と頭部しかない小さなロボット。頭を左右に振り、蛇行しながら徐々に徐々に進んでいきます。中盤でころんと横に倒れてしまい、神の手を入れて起き上がる。今度は反対に倒れた。横に倒れると起き上がれない、そういう仕様です。
 ちなみに制限時間は5分なですが、2分でおおよそ7割消化。時間内に完走出来そうです。三歩ほど進んで止まるポーズで安定させつつ、見事ゴール! これまでの大会で初めてゴールとのこと、150.8秒と言うタイムでした。

No.3 プチロ(KEG)

 続いてはプチロのチャレンジ。うんしょ、うんしょと言う声を上げつつ、腕を左右に振りつつ前進していきます。横への旋回、横歩きを、それぞれ違う掛け声を入れながら、こまめに向きを変えて小刻みに前進していきます。サーボもそれぞれ小さいですけど、単四乾電池を体の中に押し込んでいるんですね。腕先を設置する独特の姿勢で旋回しつつ、右に曲がりながら進んでいきます。もう少し、ゴール。
 ぱんぱかぱーん! と言う声とともにゴール。2分14秒2、先程のぽさ2号より15秒ほど良好のタイムでした。

 あっと、ここで飛び入り選手。向山選手がもう一体動かすそうです。「写真を撮らなきゃ」「名前を考えないと」 名前もなかったようです。二号と三号になったそうです。
 エントリ追加準備中に、チロルチョコの商品紹介、と言うか広告が自主的に入りますよ。エアーinチョコモナカと、物理を醸す焼もろこしチョコです。なんかあんまりチョコじゃない気がするんだこっち。

 ということで、エントリ準備終了。競技再開となります。

No.4 三号(向山)

 続いては、非常に大型のヘッドをアンテナみたいに前方に構えた三号。ロッポですね。全体のサイズが大きいだけあって、パワーのある動きを見せて着実に前進していきます。脚もほとんど滑っていないですし、着実な歩行と言うイメージですね。ゴール、危なげがない歩き。1分55秒4、ベストタイムでした。

No.5 四号(向山)

 引き続いて4号登場。機体部は同じようなデザインに見えるのですが、頭が通常サイズで、レドームのように頭頂部に乗っています。バッテリが左肩に乗っているせいで、重心が偏っているらしく、普通に歩いていても曲がっていってしまいます。横歩きに切り替えました、安定して進むようになった。「午前中作って午後から大会でもいいんじゃないか」と言う意見が。もうやった人がいたそうです。本当らしい。タイムは2分7秒6、さきほどのほうがいいタイムだったものの、飛び入りが1位2位をゲットしました。

No.1 nano-11(ごーすと)

 さて、まだ機体の調子が万全ではないnano-11、とりあえず調整して試走、と言う事になるようです。準備が出来たようです。甲羅のようにチロルをすっぽり被ったロボット、おっと早い。しゃかしゃかとかなり早く歩いていきますが、まっすぐ進まない、曲がっていってしまう。止まって悩みつつゴール、かなり早い。これは早い。30.1秒、猛烈なスピードであっと言う間に突破しました。

 一回目の出走を終わって、1位が2位に100秒の差をつけての状況。
 続いて2回目の出走となります。


No.2 ぽさ2号(向山)

 「続いてぽさ2号、あのあとはやりにくいと思いますが」「すげえやりにくいよ!」 いきなり、ぽて、と後ろに倒れてしまったぽさ2号。反動で左右に大きく振れすぎて、真横に倒れてしまったりしつつ。左に大きくふれてしまいましたが、中央に戻して今度は右に、2歩3歩と体を振って、止まって安定を回復させつつ、徐々に徐々に進んでいく。もう少し。走りきりました、1分53秒29、先程の記録を更新してきました。

No.3 プチロ(KEG)

 続いてはプチロの挑戦。うんしょうんしょお、と喋りながら、これはかなりの安定の良さでまっすぐコースの中央を進んでいきます。1分27秒67。これもタイムを更新、ぱんぱかぱーん! と暫定二位に詰めてきました。
 みなさん1回目から、タイムを猛烈な勢いで改善してきています。

No.4 三号(向山)

 続いては先程好タイムを出した3号、序盤でやや旋回してしまいつつ、左にちょっと曲がっていってしまっている、中央でコースを戻した。後半はコース中央に戻してコースをまっすぐに戻した、腕の意義について質問が飛びつつ。危なげなくゴールへ。終了、2分3秒96でした。ややタイムを落としたか。

No.5 四号(向山)

 続いては4号。早くも横歩きの構え、やや右に出た後、旋回で真横を向いた。三歩四歩ほど歩いた後、立ち止まって再び前進する、と言う動作で、あっと一寸コースから曲がりすぎた。戻した、再び横コースへ、これでゴール。これは早い、51秒17、1分を切ったタイムで暫定二位に入りました。

No.1 nano-11(ごーすと)

 さあ、またあの好走が見られるか。段差申請、ここで段差が初めて出た。……あ、段差の解釈に勘違いがあったようです。斜面ではなく段差になってしまう、と言う事で…… あ、ここまで誰もトライしていないからなのか、向こうに段差でもいいよ、ということでOKになったみたいです。やや1段だけの登り斜面気味でのトライになるようです。
 さあ、いきなりのダッシュからスタート、早い早い、左に曲がりつつ猛ダッシュして進んでいく、登り坂もものともせずに登っていった、斜面を登っていったところでやや登り切れず横滑りしたものの、28秒19に段差調整を入れた24秒と言うタイムで、ごーすと、ハンデつきながらもタイムを短縮し、見事なゴールとなりました。

 これで2m走は終了。
 このあとは第二競技となります。

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