« ROBOT JAPAN 1st観戦記【入場編】 | トップページ | ROBOT JAPAN 1st観戦記【一発芸大会・その1】 »

2011.04.11

ROBOT JAPAN 1st観戦記【フライ級・一回戦~準決勝】

 さあ、まずはフライ級から開始となります!

一回戦 第1試合
リーン vs 鎧騎

 まず登場したのはリーン。見た目中背ですが、フレームの肉抜きが美しいロボット。対する鎧騎は、確か前回はバンタム級だったと思いますが、今回フライ級での登場。頭部の装飾が派手になってますね。リングは広大、中央寄りに構えて開始です。
 まずは真横を剥いて、横向きで間合いを詰めていったリーン、やや離れた。鎧騎も横向きで接近した,密着した状態からちょっと距離を開いた。両者間合いを計り合う。まだ腕が出ない。突き上げる突き繰りを出すリーン、詰めた。密着から突き上げて倒した、鎧騎ダウン。
 どうした、タイムを申請、しかしレフェリーからダウン中のタイムは取れない、と注意。あー、コントローラーのアンテナを畳んでしまった。鎧騎ワンダウンから復帰出来ず、リーンの勝利となりました。
 鎧騎、倒れた時にスイッチが切れてしまった、とのこと。これで復帰できなかったとのことでした。

一回戦 第2試合
流血仮面ホワイト vs セアル

 続いてはいつのまにこんなに増えたんでしょう、流血仮面ホワイト。白いカバーのついたKHR3っぽいロボットです。操縦するマスクの人は、あれ、ブラックさん……? 元祖流血仮面、というか、タマオ総統がセコンドに。対するセアルは零型さんの、頭のないKHR-3です。フラットヘッドですね。
 さあ、両者正面から密着、いきなり屈んだホワイトがセアルの膝を掴んだ、そのままひっくり返して投げ倒した、これでホワイトがダウンを奪い、セアルまず1ダウン。
 1-0、小競り合いからまたホワイトが掴んでいった、投げっぱなして2ダウン。セアル追い込まれた、間合いを取った、また取りに行った、セアル掴まれたが片足、これは投げきれなかった、逆に投げに入ろうと胸を開いたホワイトをセアルが倒す、立て続けにダウンを奪い2-2、正面から近づいたところにセアルがカウンターの諸手突き、2ダウンから同じパターンでカウンター連打の逆襲、これを決めて逆転勝利となりました。

「朝の五時まで仕事してたので……」とブラックさんのコメント。そしてタマオ総統は完全スルーでした。

一回戦 第3試合
ストロングマシン5号 vs ゼルファー

 続いての登場は、広い手先に低い姿勢と、正当派スタイルのストロングマシン、対するゼルファーは青い外装が今日も印象的な機体です。
 さあ、真横を剥いて待ち構えるストロング、間合いがやや広い、周り込むゼルファー、背後を取りに行く。孤を描いて回り込もうとするゼルファー、その渦の中心でくるくる廻って攻撃の位置を伺うストロング、周りこもうとしたゼルファーが捕まれて、倒された、1-0。
 待ち構えて迎撃の構えをとるストロング、一方のゼルファーは大きく回り込んで攻撃のチャンスを狙う構えが続く、ストロング、真横に投げの構え、掴みのモーションを繰り出した、間合いに入りきれないか、ストロング待ち構える、一定の距離を置いてゼルファー、踏み込んで掴みにかかるが、腕を掴みきれなかった。
 スリップ、再開から腕同士、投げのモーションがぶつかりあう、これもスリップ。真横に突っ込むストロング、背後を取ったゼルファーだがストロングが先に躱した。
 やや離れた、打撃を繰り出したいゼルファーだが、ストロングの間合いが広く重い。攻めあぐねるゼルファー。しかしストロング、投げが空振り、これで自分の体をリングから押し出してしまった。転落。
 1-1、残り30秒でカウントはイーブン、背後に回り込んだゼルファー、これは入った。背後から一撃してストロングを沈める、残り時間は僅か、ストロングが復帰したところで時間切れ、1-2。制限時間ぎりぎりの一発で沈め、ゼルファーが二回戦に進みました。

一回戦 第4試合
流血仮面パープル vs バルト

 さあ続いては…… あれ、また流血仮面です。しかもしろまさんだ。紫色のオーバーオールに身を包んだ流血仮面パープル、対するは、これはものすごい形状だ。腕先が、クエスチョンマーク型と言えばいいんでしょうか、強烈なフック状の形状をしたバルトがリングに登場。かなり上背があるロボットです。
 あれ、いきなり倒れてしまったバルト、ふにゃっと倒れてしまいましたが、起き上がった。出会い頭にぶつかりあうパープルとバルト、あっとどうした、トラブルだ、パープル起き上がれないか、もがいているところに、どうした、あれー。タマオ総統、タオルを投げ込みました。ギブアップです。これはなんだったんでしょう。仕込みだったんでしょうか。

「悔しいですねー」
「悔しさがあんまり伝わってこないんですけども」
「あちらの方(総統)は…… さきほども出られていた気がするんですが……」
「気のせいじゃないですか?」

 確信犯的なスルーっぷり。タマオ総統、堂々と無視されております。

 さて、続いてはシード選手が登場する第二試合です……。セアルが準備中とのことで、レフェリー小林さんから、さきほど行われたタイムについて、観客席へルールの補足解説が行われます。

二回戦 第1試合
セアル vs オサル4号改

 シード選手が登場する二回戦。先程勝利を収めたヘッドレスKHR3、セアル。対するは現役小学生ビルダー改め中学生ビルダー、オサル君のオサル4号改が登場です。うお、かなり凶暴なデザインになってますね4号改……。
 まずは真横に構えた両者、セアルが待ち構えるところに、警戒に体を不利ながらオサルが突っ込む、腕先を引っかけて倒し、セアルからダウンを奪う。
 やや遠い間合いから腕のぶつけ合い、踏み込んで横突きを突き込み、かぎ爪の先で引きで崩す構えを見せるオサル4号、脚がちょっとへたったか、ややバランスを崩した。
 密着した状態から腕を突き出しセアルを崩す、しかしこれはダウンとならず、やや遠い間合い、オサルが真横に繰り出した突き、セアルが膝から崩れた。これで2ダウン。
 零距離、しゃがんで攻撃を凌ぎつつ、自分の攻撃の構えに入るオサル3号。間合いが遠い、セアルが攻めあぐねているか、突きだした腕に引っかけて引き倒し倒す、リング脇に躱しにいったオサル4号、これは! 両腕を広げてしゃがみこむ蹲踞の姿勢から、爪先を振って横殴り、引っかけて倒してセアルから3ダウン。
 3-0で、オサル4号改が勝利を収めました。

二回戦 第2試合
バルト vs 流血仮面イエロー

 さあ、先程は流血仮面パープルに一方的な勝利を収めた、と言うか、パープルが一方的な敗北を収めた気のするバルト。流血仮面シリーズ、最後の刺客はイエロー。操縦するのはもちろんKENTAさんです。これもKHR-3っぽいですね……
 バルトがスリップ、それとは特に関係なく勝ち名乗りを上げるイエロー。客席にアピールをしています。真横から突きあい、バルトが間合いの広い突きを繰り出し、1ダウンを奪う。
 片足での蹴りと突きを出すイエロー、しかし距離を離し、突撃しながら横突きを繰り出すバルトの攻撃で、これで2ダウン。バルト、大丈夫か。回転していますが、起き上がりに苦労している、起き上がった、足首がどうした、バルト、なにやら傾いた姿勢のままだ、どうした、傾いだ姿勢のまま粘っている、起き上がる、起き上がれるか、イエロー、距離を置いて睨む、スリップ、起き上がれない。タイムを申請するバルト。イエローは自サイドに戻り、タオルで冷却を図ります。
 バルト、調整しましたが大丈夫でしょうか、まだ傾いだままだ。大丈夫かなあ、やや姿勢が不安ですけど、試合再開、動かない、バルト。上体のバランスがぎりぎりだ、あー、転んでしまった、起き上がった。しかし最後の踏ん張りがきかない、立ち上がれない、カウントが続く。あー、駄目だ。起き上がりきれなかった。10カウントで復帰出来ず。
 バルト、トラブルから惜しい敗北。流血仮面の勝利となりました。

 さて、これで4強が出そろいました。つづいては準決勝戦となります。
 あれ、ここからはリングアナウンサーが登場。気合の入ったコールが行われます。

準決勝 第1試合
リーン vs オサル4号改

 1.85kgと、レギュレーション上限に近い重量のオサル4号改にリーンどう挑むか、試合開始。
 軽快にジャンプしつつ移動する両者、距離を詰めていった。腕先にひっかかりかけるがリーンはスリップ。オサルは低い姿勢からの攻撃を繰り出す、両者しゃがんでの停滞の姿勢、しかし股の間に腕を突っ込んで強引に引き倒し、オサル4号がダウンを奪う。
 腕先を引っかけ、リーンが移動しかかったところを倒して2ダウン、これはどうだ、さらにリーンが横歩きをしかかった処を、抱え込むように倒すが、これはスリップ扱い。
 真横を取るオサル、リーンは近づくが、腕先だけで有効打は出しにくいか、股を掴みに行ったオサル、投げられなかった。やや間合いが開いた、リーンが距離を変え、オサルが詰めていく、下から薙ぎ払うような攻撃、しかしダウンを奪えない。
 オサル優勢のまま時間は進む。近い、睨み合いの姿勢、オサルが旋回しながら距離を測る、リーン、ぶつかり合って吹っ飛ぶが、これはダウンにならない。リーン、アッパー。これは空振り。攻撃にかかったところがオサルとぶつかってしまい、スリップになってしまう、お、これはどうだ。リーンの頭上にオサルの腕が乗ってしまった。攻撃、股下にはいった、これはスリップだ。
 猛攻だがダウンをなかなかオサル奪えない、時間切れぎりぎり、足の裏に爪を引っかけて転がすが、これは時間切れの後。
 2-0タイムアウトで、オサル4号改の勝利となりました。

 オサル4号改が勝利し、次の試合の選手が呼び込まれ…… 「オサル4号改-!」 放送事故です。「続きまして-」 続くんだ。

準決勝 第2試合
ゼルファー vs 流血仮面イエロー

 さあ準決勝第2試合、ゼルファーと流血仮面イエローの対決。イエロー、なんだかんだ言って、KHR-3をKENTAさんが操縦してるんですから、そりゃ強いんですよね。この勝負どうなんでしょう。
 回り込もうとするゼルファー、スリップしてしまった、イエローは旋回しながら待ち構える、間合いが遠い、ゼルファー詰めていけない、詰めた、これは近づいたところをイエローがカウンター、1-0。
 再開、起き上がった時にちょっといやな音がした。ぎゃって感じの。真後ろを取ったゼルファー、両腕を広げてイエローを沈めた、1-1。
 突き飛ばし、しかし横を通過しようとするところを見逃さない。イエロー、通りざまにカウンターで2-1。
 やや遠い間合いでカウンターを狙うイエロー、ゼルファーは旋回しながら回り込む、のしかかって持ち上がったイエロー、パンチを打ち込む、ゼルファーは両腕を広げて突きあいとなっている、リング脇でタマオ総統がなんかやっているのがいじられています。
 投げを打ちかけたゼルファー、しかし空ぶった腕が戻りかけたところに、イエローが胸板へカウンター、3-1でイエローが巧みな試合裁き、勝利を収めました。

 さて、このあとは三位決定戦…… の前に、ロボット一発芸のコーナーになるみたいです。
 神矢先生のコメントの間、一発芸の準備が行われます。

|

« ROBOT JAPAN 1st観戦記【入場編】 | トップページ | ROBOT JAPAN 1st観戦記【一発芸大会・その1】 »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/51365462

この記事へのトラックバック一覧です: ROBOT JAPAN 1st観戦記【フライ級・一回戦~準決勝】:

« ROBOT JAPAN 1st観戦記【入場編】 | トップページ | ROBOT JAPAN 1st観戦記【一発芸大会・その1】 »