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2011.05.30

【13/70】 #ROBOXERO

 周回遅れ感がなかなかこう取り戻せない感じのROBO-XERO。まあ先は長いことですし、遅れすぎないようにだけ気を付けて、ぼちぼち行きましょう。

 今回は12号と13号。まずはテキストの内容から。12号はひさびさに胴体部が延伸するところですね-。組み立てはのちほど。今週のロボットは、昨年の上海万博は日本産業館に登場したスパイダーマンロボット・夢ROBO。プロジェクトXばりにものすごい経緯と労苦を経た誕生秘話と言う感じですが、とっかかりがほぼ無茶振りなのがすごいです。予備機があったけど結局出番がなかったとは。可用性を重視していたのも素晴らしいところだと思います。
 ロボット映画劇場は、ターミネーターと並んでみんな大好きロボコップ。ロボではなくサイボーグ、と言いたいところですが、人間の死体を制御系に組み込んで作ったロボット、と言う表現もできる。なかなか論理的にもグレーな感じの存在です。悪を倒すとはいえ、造物主への反逆は、やはりロボットテーマでは踏み込む道なんだろうなあ、と思います。それにしても、ラストシーンの「ありがとう」は強烈でしたよなあ……。

 つづいて13号、今週のロボットはつくばロボチャレンジ。つくばの街中を、自律制御のロボットがしれっと走行する、と言う技術系の競技会です。
 一回も見に言った事はない(仕事の都合とかが色々あって)のですが、完走者がほとんどいないと言うかなりの狭き門の上に、毎年コースが複雑化していると言う、かなり難易度の高いレースの由。記事になっている2010年度は、中央通りを挟んで公園を横切る、と言う長いコース。googleマップで見るとかなり広くてびっくりします。街中も街中、つくばの駅前を通過してますし。
 記事を読むと、スタートの人混み(困った事に、スタート地点は関係者がいっぱいいるので一番ロボットが幻惑されやすい)と、ラストの自動ドア…… ロボットだけに自動ドアを通過しなくてはいけませんが、透明なガラスを認識するのはそりゃあ大変でしょう…… が、かなりの難物だった様子。通過したというのが、かなりすごい。こうして見ているとどんどん見に行きたくなるんですけど、平日なんですよね確か……。ううん。
 ロボットのしくみは二足歩行について。重心と足の関係、静歩行と動歩行の特徴についてなど、詳しく説明しています。このへんはきちんと読んどかないと…… あとあとこう……。
 最後はロボット映画劇場、サイボーグシティ。わりと最近の作品なんですが、これは知らなかった。こんな映画あったのか……! ちょっと調べてみたところでは、気合入ったB級作品みたいです。あの巨大ロボット、あそこまでやられると、動いてるところちょっと見たいな……。

 さていよいよ実践編、組み立てに入ります。今回は、腰へのサーボの接続とさらにフレームの取り付け、そしてそれとは別個に膝パーツの組み合わせです。
 腰へのサーボの取り付けは、最初につけたサーボから見て、新しいサーボを横倒しにつける恰好。こうやって二つ使う事で、腰を左右にひねるのと、前後に倒すのとを両方できるようにするわけですね。なるほどなるほど。ちなみにフリーホーンにフレームをつけるのに、どうしてか今までになく苦労しました。や、しばらくやってたら、ひょっとできちゃったんですけどね。
 というわけで、こんな感じになりました。

2011053001

 腕は置いてあるだけで、まだつながっていません。体の前にあるのは膝パーツ。
 なんだかだんだん化石が復元されているみたいでおもしろいですね。とはいえまあ、油断してるとそのうち本当に部品を本の山から発掘して復元する羽目になりかねないので。早く追いつけるようにがんばらなきゃなあ。と思った13号でありました。

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