第3回ニソコン観戦記【入場・アスリート競技】
修復成って三ヶ月ぶりのオープンとなったお台場科学未来館。オープン初日は降りしきる結構な雨の中。
本日6月11日は、こちらで二足の競技大会であるニソコンが行われます。
そもそも科学未来館で行われるのは、東京理科大学による「みらい研究室2011」と言う研究発表イベント。化学や物理など、様々な分野からそれぞれの研究室が出展を行う、その中のイベント内イベントとして行われるのがニソコンと言うわけですね。
会場となるのは科学未来館7階のホール。客席が階段席の立派なステージです。ステージ上ではすでに最初の競技、アスリート大会の準備が整えられています。
さて、ちょっとお時間を過ぎまして、開会式です。「本日は神矢先生よりメッセージを頂いておりますので…… お読みして宜しいですか?」 ちなみにその先生は最前列にいらっしゃってます。
神矢先生のメッセージのあと、すぐにアスリート競技に入りますよ。
さて最初はアスリート競技。とは言うものの、障害物のあるコースを2機ずつ出走し、障害物を走破してタイムを競う競技です。
最初は一本橋を走破、続いてブックエンドが自転車止め状に並んでいるところを突破。続いてニソコン名物・回転棒。回転棒はパワーアップさせすぎたので、三連続で倒されたら突破扱いにできるルールなのだそうです。
続いてボール2個が両サイドにアラ美、小さなキャラメルサイコロが並んでいるゾーン。これはボールをコース横にあるゴールに入れるか、もしくはサイコロをゴールラインまで運べばゴールとなります。
第1レース リーン vs サアガ
スタート、猛烈な勢いで一本橋とスラロームエリアを走破したサアガ、小さすぎるボディを生かしてしゃがんで回転棒の下をくぐる、猛スピードでボールを蹴りに行ったサアガですが、威力が強すぎて蹴ったボールが両方とも転がり出てしまう。リーンはその隙にポールを突破してボールを蹴り入れに入る、少々しくじったものの、先にサイコロを蹴り入れ、ゴールしたサアガが回転棒の下で遊んでいる間にボールを蹴り入れクリア、サアガが52秒56、リーンが1分37秒60。
第3レース バルト vs 滝恋次郎
第2レースの選手がまだ到着していないため、このレースを先に行います。バルトと滝恋次郎の対決。回転棒がちょっと廻りすぎてしまったらしく、コース施設のほうのネジを留めています。
両者横歩きの構えから、スタート。ちょっとバルトが先に出た、恋次郎一本橋で倒れた。バルト、横歩きのままスラロームで突破、回転棒の真ん中を綺麗に駆け抜けたバルト、サイコロを分で倒れた。カマキリ状の腕を使って立ち上がる、ちょっと足首が不安定になっているか。その間にバルトはサイコロを入れてゴール、立ち上がれない恋次郎、大丈夫か、伏せたままの状態で匍匐前進と言うか匍匐後退と言うか、なんとも言えない状態のまま倒れて回転棒を突破。どうするんでしょう、このまままさか、いや立ち上がった、駄目だった。神の手で達阿有るものの、やはり足首がよくないようだ。いったんコースアウト。ちょっと調整してコースの上に載せますが、やはり足首が吊ったようなポーズのまま。戻れなかった、滝連次郎残念ながら棄権。バルトのタイムは暫定一位、42秒10でした。
第4レース フェルナンド vs バーニング・ピラニ
続いての対決は、ちょっと調整に苦労している感のあったフェルナンドと、かなり特徴的な頭を積んでいるピラニの対決。ちょっと腕がアナログ操作っぽい感じの、くにゃくにゃした動きしてますね。
まずは開始、両者ゆっくりと横歩きで進む、ピラニ転倒、フェルナンドも倒れてしまう。慎重に進むピラニ、両者ほぼ同時に一本橋を抜けてスラロームへ。慎重な足取りでピラニが抜けた、なんだか横から見るとすごい脚の構造してますね。フェルナンド、回転棒を押し切る構えだったが、のし倒される。ピラニはしゃがんでいると言うか、リンボーダンス状と言うか、上半身を傾けた構えのままでぎりぎり前進し、回転棒の下を通り抜けた。フェルナンドはまだ抜けられない、横歩きで突っ込んでそのまま倒れてしまう。ピラニは回転棒を抜けていった、フェルナンドも真ん中、二本の回転棒の真ん中を抜ける恰好で向こうへ。
ピラニはサイコロを蹴り入れ、ゴール。一方のフェルナンドはボールを蹴り入れようとするものの、途中でサイコロに狙いを切り替える。左右に大きく振れながらサイコロを狙うものの、キャラメルサイコロそのままのサイズはかなり小さい。ピラニになにげなく妨害されつつ、フェルナンドも遅れてゴール。
ピラニのタイムは3分1秒75、フェルナンドは3分48秒75でした。
ここで回転棒の整備を行うのとともに、ちょっと棒の解説が入ります。2.5kgのものがぶつかっても吹っ飛ばせるくらいのパワーを持ち、そのパワーを支えられる足場を備えたとのこと。続いて大会概要の説明が行われます。午前はアスリート、午後からはそのスコアに応じての格闘トーナメントとなります。
第5レース JOKER vs モンギローニ
続いては第5レース。巨大な盾を両肩に構えたJOKERと、デシュミットのGR2さんによるモンギローニの対決。どちらもパワーのある大型機同士の対決、特にJOKERは巨大過ぎる盾を、どう回転棒をかわしていくかが問題となりそう。
正面歩行でスムーズに一本橋を突破、後から追いかけたジョーカー、スラロームの中で絡んでしまった、前に倒れ這う姿勢に入った、いや強引に突っ込んだジョーカー、回転棒の歯車をガリガリ狩りと異様な音を立てさせつつ突破、モンギローニ遅れて立ったまま走って突破。モンギローニ、綺麗にボールを掴んでゴールに入れて先にゴール、ほとんど同時にジョーカーもサイコロをシュートしてゴールに駆け込む。回転棒にかなりのダメージを与えつつ、高速ゴールとなりました。ジョーカーが1分23秒69、モンギローニは1分16秒07。
再び回転棒にトラブル、ジョーカーとの押し合いでギアがおかしくなってしまったようです。再び調整に入ります。……あ、調整が終わったみたいですね。
第6レース ティンペット君 vs エクセリオン
続いて第6レース。ティンペット君は肩幅の狭い、スリムなロボットです。いきなり横に倒れてしまったティンペット君。エクセリオンは横歩きでスラローム、ティンペット君、腰を落として重心を横に動かすような独特の動きですが倒れてしまう、エクセリオン、前に倒れて回転棒を伏せて抜けようとしますが、倒れた拍子に電池が抜けてしまう。二回目、また電池が電池が。ティンペット君、回転棒に…… あー、エクセリオン、回転棒に吹っ飛ばされた! 一方ティンペット君、伏せて平泳ぎで前進する、エクセリオンの足下に突っ込んでしまった。すでにどうにもならなくなったエクセリオン、足下をとられて吹っ飛んだ。
エクセリオンは特別ルールで通過し、ボールを押し込む構え、ティンペット君は綺麗な平泳ぎというか匍匐前進で回転棒を抜けてボールに挑む、エクセリオンはサイコロを蹴り入れてゴール。ティンペット君はボールを掴みに行く、しかししゃがみこむもののボールを掴み損ねる、足首で蹴ろうとしますが、これは地面を蹴ってしまう。残り1分、投げモーションに入る、掴めなかった、回転棒のほうへ倒れてしまう。
サイコロに狙いを切り替えたティンペット君、しかしサイコロを押し損ねて自分がゴールに入ってしまう、自分が先にゴールに行ってしまう。ティンペット君、綺麗な動きに観客の注目が集まりましたがゴールはならず、惜しい終了となりました。エクセリオンは3分03秒04でした。
第7レース 斑鳩 vs サーニャ
続いては、こちらは非常に小型ロボットの対決ですね。細身で関節の少ない感じの斑鳩、対するのは巫女服を被ったサーニャの対決。まずはサーニャが横歩きで一本橋を先行、斑鳩も追うが転倒してしまう、スラロームに入り慎重に両者突破、まずはサーニャがやや先に出て回転棒、斑鳩は肩がぎりぎり当たって倒れてしまう、斑鳩、しゃがんだ。このまま進めば抜けられるか。サーニャはスイッチが切れてしまったということで、あちこちまくられております。斑鳩が回転棒を通過しかかったところにうまくサーニャが突っ込んだ、斑鳩、サーニャの移動に巻き込まれて何気なく吹っ飛んでしまう。
さて、サーニャはボールにトライ。サイコロを狙う。袴のせいで足下が見にくいのか、サイコロを蹴り入れていけません。しかも緋袴でサイコロも赤いので区別がつかない。斑鳩はしゃがんだ動きで必死に耐えて、なんとか回転棒を突破。サーニャ、仰向けに倒れてゴール。一寸遅れて斑鳩もサイコロを放り込みゴール。これでタイムは3分32秒69、サーニャが3分25秒50でした。
第8レース GR-001 vs クロムキッド
続いての対決、クロムキッドとGR-001クラフトワーク。Gロボです。これはかなり大きさがものすごく違う。軽快な動きでGR、一本橋を突破。クロムキッドは一本橋に苦戦している間に、一本橋を一気に通り抜けたGR、サイコロを入れてゴール、クロムキッド、一本橋をパワーで踏み切ろうとしますが、回転棒のパワーが強烈だ。猛烈な唸りを上げて押し戻されるクロムキッド、まるで横滑りするかのように滑り戻されてしまう。しかし三度目のトライで真ん中を綺麗に通り抜け、さらにサイコロを何気なく蹴り入れて、そのままゴール。両者好タイム、GR-001が31秒59。クロムキッドは1分11秒84でした。
第9レース ガルー vs わんだーふぉー
続いてはガルーとわんだーふぉー。神矢先生登場です。横歩きで突っ込んだガルー、一気に走り抜けかけて戻される、倒れたところでわんだーの進路を塞いだりしてしまう。ちょっとスラロームで引っかかりつつ、回転棒は、何気なく抜けた。胴体の一番細いところを真ん中を通り、一気に突破を成功させる! そのままボールを蹴り入れて一気にゴール、ガルーは猛烈な勢いで突破してゴール。一方のわんだーふぉー、なんというか、開脚したままの姿勢でそのまま這って進む、あおむけになって開脚しながら進む、進路も向きも逆に匍匐前進する感じです。このまま一気にシュートを決めてフィニッシュ、ガルー43秒31、わんだーふぉーが2分25秒79でした。
第10レース ライデン vs ドリラー
続いてはかなり体格差のある対決、小さなライデンに対するのは大きなドリラーです。ドリラーが横歩きで先行、ライデンが一本橋で苦労している間にスラロームを抜けて回転棒へ、押されている、押されている、回転棒で押し戻され、ギアががりがりと音を立てながら押し戻され、勢いでライデンを巻き込んでしまう、脇の下に回転棒が挟まった恰好でリングの外まで放り出されるドリラー、その間にライデン、回転棒の下を通過してサイコロを綺麗にシュートし回転棒の前に出ます。ボールを狙うドリラー、サイコロに狙いを切り替えた。脚の間にサイコロが挟まってしまった。サイコロをやたらと踏んでしまう、足下が空洞のドリラー。そのまま足ごとサイコロを運んでゴール、ライデン1分10秒22、ドリラーは2分7秒47でした。
第11レース はやぶさ vs サイコログレート
続いては細身のはやぶさと、御存知可変型サイコログレートの勝負。はやぶさは転倒しつつもスラロームを抜け、回転棒に挑むも押し戻される。サイコログレートはスラロームを抜けられない。はやぶさ、三度目のトライも押し戻され、派手に吹き飛ばされる。前に抜けたところにサイコログレート、ちょっと前屈み気味の姿勢に前進をたたみ込み、回転棒を突破。サイコロを狙いに行ったサイコログレート、ちょっと倒れてしまった。グレート、サイコロをなかなか狙えません。サイコログレート、一個をうまく足下に捉えた。ゴールラインを突破した瞬間に変形し、サイコログレートは3分12秒13。はやぶさは1分43秒49でした。
第12レース KHR松 vs ツェアスト
続いては…… これもなんだかものすごい体格差ですね。大型の分厚いツェアスト、横歩きで突っ込んで行き片足がコースアウトなどしてしまいますが、スラロームをなかなか抜けていけない。KHR松は非常に小刻みな横歩きで堅実に堅実にスラロームを抜けた。回転棒に当たるか当たらないか微妙なところ。一方のツェアストは片足を引きずるような恰好で回転棒の手前まで突っ込んだ。KHR松、じっくりじっくりと歩いて回転棒を突破し、サイコロのもとへ。サイコロをクリアし神の手でおきあがる、ツェアスト、動かなくなった。回転棒の前で立ち止まったまま。コントローラーを交換することに。アドバイスに沿って操縦者が近づいたら、ようやく動き出しました。回転棒の前で倒れて、這う恰好で前進する。肘をついて上体を浮かし、腰を捻って方向転換する、巧みな動きで回転棒を抜け出そうとしますが、ここで時間切れ。残念ながらツェアスト選手、ゴールならず時間切れ。KHR松は2分27秒66でした。
第13レース ULK vs で・か~る
今回がデビュー戦と言う東京理科大のウルク、対する道楽、さんので・かーるはコントローラーを忘れてきたと言う、レジェンド状態すでに炸裂。ちょっとまあいろいろありましたが、立ち上がりました。いきなり降り曲がった体勢からスタート。
いきなり突っ込んだでかーる、期待通り突っ込んでコースアウト、猛烈な勢いで暴走して、ブックエンドを抜けていく、勢いが付きすぎてそのまま倒れてしまう。リンボーダンスのような体勢で突っ込んで行き、姿勢を変える一瞬の隙が引っかかって倒れるなどしてしまいますが、棒が頭上を通り抜ける瞬間と、姿勢を切り替える時に一瞬姿勢が高くなる瞬間をうまく合わせて回転棒を通過、ボールを蹴り入れようとして失敗し回転棒に引っかかって異様な音を立てつつ、サイコロの中で転がった拍子に、足がサイコロに引っかかって吹っ飛ばし、これがコーナーぎりぎりに吸い込まれてサイコロがゴール。そのままコースを斜めに横切ってゴールします。一方のウルクはなかなかスラロームエリアを越えられない。後ろに倒れるたびに、バッテリが後頭部から零れてしまう。スラロームエリアを突破したものの、さらに姿勢は良くない。ぶらぶらしている電池を体の前にたらしてようやく安定、そのまま回転棒の下を通過するものの、サイコロに狙いを定めたところに時間切れで終了となりました。
続いては、ヴァリアントE選手がまだ来ていないと言う事で、やや順序を組み替えて。サイコロ1号がここで登場。まだヴァリアントF選手が来ていないため、サイコロ1号がデモを行います。
あ、しかしそのヴァリアントFも調子が良くないようです。そんなわけで黒鵜選手が繰り上がり登場、サイコロ一号と黒鵜の対決と言うことになります。
第14レース サイコロ一号 vs 黒鵜
色々な組み替えがあった結果実現した対決は、サイコロ1号vs黒鵜。なんていうか、今大会最大級と最小級の組み合わせです。突っ込んで行った黒鵜、サイコロ1号の進路を巻き込みつつ倒れてしまう。倒れた時もすごい音がします。サイコロ1号、スラロームを器用にクリアしていく、黒鵜の起き上がりにサイコロ1号が巻き込まれてしまった。ちょっと足の調子が良くないのか、サイコロ1号はそのまま一本橋の真下を通り抜けて、サイコロのゴールエリアへ一直線。「だめですよー、だめですよー」と司会の人に制止されますが、そのままサイコロに変形してしまう。「ルールなのでサイコロ入れてください」と言われ、サイコロをひょいひょい蹴ってエリアへ。「あとはゴールだけです」 その場で変形したサイコロ1号。「そこじゃないですよー」と再度突っ込まれて、横歩きでぱたぱたとゴール。ゴールラインの向こうで変形し終了。途中サイコロ時間も含めて1分56秒60でした。一方の黒鵜選手、スラロームを越えたところで立ち往生してしまい、リタイアとなりました。
第15レース ライデン vs 師匠
続いてが最終レース。師匠と書いてマスターと読みます。KHRの師匠の単独になってしまうため、もう一度走りたい出走者を募り、ライデンが再度出走。回転棒を綺麗に抜けてゴールライン寸前まで辿り着きます。師匠が電圧不足で電池を交換している間に、ライデンは綺麗にサイコロを投入、そのまま綺麗にゴール。非常に良いタイムですが、タイムは参考記録となるとのこと。
復帰した師匠、綺麗に吹っ飛ばされた。動画の素材で使われていたのはこの師匠だったそうです。回転棒の攻撃範囲内で倒れ、起き上がって動き出す前に回転棒に頭を殴られる師匠。起き上がった瞬間に薙ぎ倒されたりしつつも、棒と棒の間を綺麗に擦り抜けた。ボールをスローインするように促されます。ボールを掴んで落とし、再度トライして掴み…… すっぽ抜けて後方に落としてしまった。もう一つのボールを掴んで、落とさず持ち上げ投げ出すも、こちらはフェンスを越えて飛んでいってしまった。
サイコロにトライを切り替え、こちらは危なげなくゴール。師匠はタイム4分20秒、ライデン、参考記録ながら、タイムは54秒06でした。
第16レース Variant-F vs サアガ
まだ時間がある、とのことで、ヴァリアントFがコースに登場。再度行われた対戦相手の募集にサアガが名乗りを上げ、身軽な動作を披露します。
開始、猛烈な勢いでしゃがんで突っ込むサアガ、1回スラロームで転びますが、ものともせずに突っ込んで行く、ちょっとひっかけつつも回転棒を突破、ボールを小突いて落とし、キックで落とし、ヴァリアントが回転棒に手間取っている間に、サアガ、ボールを全部落としてしまった。さらにサイコロにも手を抱いた、ヴァリアント、回転棒にギリゴリと異様な音を立てさせつつ通過、しかし油断したところでもう一度、棒で小突かれて戻ってしまう。これは突破扱いと見なして通り抜け、サイコロを落としてそのままゴール。ヴァリアントF、1分26秒77でした。
さて、多少順序の出入りはありましたが、午前中の競技は全て終了。
このあとは13時20分から、デモンストレーション競技となります。
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