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2011.07.17

第4回KONDO LAND観戦記【タイムトライアル1回目】

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 炎天下の真夏日の下でも、渦を巻く憎いあンちくしょうは絶好調。
 そんなわけで本日ははや第4回を数えるロボスポットの新名物、第4回KONDO LANDが行われます。

 多脚型ロボットによる障害物競走競技、安定した難易度でゴール達成者が出るほうが珍しい、と言うかなり難しいトライアルです。今日こそは久々の完走者が見られるでしょうか。そろそろお時間です。

 さあお時間、部長のご挨拶から。早速最初の選手からスタートです。

No.7 ベンゼン(多摩科技ロボ班)

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 初出場のベンゼン、細長い脚を使って歩く、大型の蜘蛛のようなロボットです。まずは足先をシーソーにかけて登ろうとする、脚を大きく上げ設置させる動作ですが、なかなか足裏が滑って上がっていかない、前脚を乗るところまでは行くのですが、がりがりがりと滑り落ちてしまう。小刻みな歩行で勢いをつけて登るカメに切り替える、前進してはいるが滑り落ちるスピードに追いつかない。1分30秒、着実に登る構え、戻った、サイドから落下してしまった。1ペナを貰って再開、再び慎重な歩行に切り替えた。やはり前足が踏ん張っていけない、最初の坂道で苦戦しています。慎重に向きを変え、登る足の角度を変えていく、また姿勢を変えた。足を前後に3本ずつ揃えた構えで登ろうとするものの、これも登り切れずに突破ならず。残念ながら最初の坂道で終了となりました。

No.4 Tictac5(網野 梓)

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 続いては、大きく構造を変えてきたあみのさんのチクタク5。細長い胴体に6本足ですが、どういう動作をするのか想像もつきません。頭にLEDライトがついてますね。これは早い、急に加速する動きで一気にシーソーを乗り切り、障害物へ。ウォールも一気に加速して越えた。脚が短く、ほとんど胴体が設置しているような姿勢のロボットです。あれ、モータンハウスから落下し、スペースの間で体が傾いてやや苦戦したが、海峡に入った、体がほとんど回転していあい、一気に突破できるか、脱出寸前で引っかかって引っ繰り返ってしまった、海峡の回転を計算に入れて角度を補正、今度は突破した! 最後はベルトコンベアだ。それにしてもまぶしい。コンベアに入った、ちょっと逸れた、サイドに乗り上げてしまい戻っていく、スロープの柱に引っかかって止まった。ここから再加速、一気に突破! 2人目にしてゴールが出ました! 大拍手、タイムは2秒05でした。

No.1 BLACK TIGER L44(IKETOMU)

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 さあ続いてはブラックタイガー、今回はシンプルな4脚になっています。まずはシーソーを一気に越えて、マジックウォールに挑む、正面から押し合いに成って落とされてしまった、再挑戦、横を走り抜けようとするが戻ってきたところに掴まって落とされる、今度はうまくいった、一つ越えたところで途中で立ち止まり姿勢を変えてやりすごした、越えたところで転んで落ちてしまったが再挑戦、真横に移動する構えで越えた、モータンハウスで誘導を受けて前進。誘導を受けて綺麗に突破、さあ越えてきた。続いては一本橋で残り1分。これは越えて行きたい…… 入れるか、入り込んだが挟まってしまった。落ちたところで再開。下のゲートをまずは開かねばいけない。バックで突っ込んだが、スイッチを落っことしてしまった。真横に脚を開き踏ん張るブラックタイガー、ジャンプを繰り返すようにぐるぐる海峡を越えようとするが、完全に引っ繰り返ってしまったところでリタイア。もがいているあいだに時間切れとなってしまいました。

No.3 ガルタン(くまま)

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 続いての登場は、大きな上部と分厚い脚を持つガルタン。まずは開始、てきぱきとした歩行から、四本の脚の角度が一斉に変わる独特の構造を使いこなしてシーソーを突破。マジックウォールに挑む、角度を調整し、小刻みな歩行で一気に突破、二つめも震動するような前進で一気に越えてモータンハウスへ。くぱぱさんの誘導で慎重に突破、まだ1分30秒を残している、向きを変えて一本橋に突っ込む、どう越えてくるんでしょうか。

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 角度を慎重に取った、そろそろとそろそろと脚を繰り出す静かな動きに切り替えた、橋が動かない…… 中盤まで行ったところで脚を動かしてしまい、操作ミスで落下してしまった。あー、と言う声が飛ぶ中、再び上に。かなり端のほうまで行っていますが落ちないぞ、しかしタイムアップとともに落下、これで終了となりました。静かに進む、と言うのは、一本橋でこれまでなかったアプローチ。次も楽しみにしたいです。

No.6 コロン(吉田ファミリア)

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 MKR-M6改め今名前が変わりましたコロン。近藤リファレンスの6脚ですね。安定した動きでシーソーを登りつめ、頂上で落としてクリア。さあウォール、井凸目と睨み合いになった、真横に構えを変えて、くるりと回転するようにやりすごしてクリア、二つめも当たっていった、くるりと回転して力を逃がしこれも突破。モータンハウスは落下を選んで下エリアへ。狭くて柱のある下エリアはちょっと移動しにくい漢字ですが、ここも柱に引っかかりつつ突破。さあ降りてきました。さあ一本橋だ。スイッチに位置が合わない、スイッチに苦戦している。乗り上げてしまった、これは困った。あ、おりた。降りました。ゲートを開いて、もう1回押して閉じてしまうと言うお約束を消化したあと海峡へ。どっちが前かわからない、と言う吉田さんの嘆きの声が聞こえます。幅広で引っかかりながらぐるぐる海峡へ、かなりの勢いで回転しているのか、脚が回転部に触れた瞬間にコロンも吹き飛ばされてしまいます。ここで苦戦しているうちに試合終了、時間切れとなりました。

No.8 魅惑の多脚くん(タカハシ)

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 短い4足に、なぜか非常に大きなロング頭がついた魅惑の多脚くん。普通に登る歩きと、平泳ぎのように接地して進む動きを繰り返し前進、さらにマジックウォール、マジックウォールの中心にあるボタンに頭を突っ込んで…… 止めた! あの頭はスイッチを止めるためにあったんですね。見事に二つめも睨み合い止めた、しかし頭をどけた拍子にまた動き出してしまう。回り込んでいったところで止めるよりも回り込み、誘導を受けてモータンハウスを突破。ここで一本橋へ、匍匐前進で突破を試みるものの、これはぐるぐる海峡へ落下してしまう、ぐるぐる海峡でもパワーで押し切りを図るが、巻き込まれて回転してしまう。首を倒しているとどっちが前か判りにくい、突破出来るか、頭が大きいので回ると派手に判りますね。引っかかって廻るたびに爆笑が巻き起こります。ユニークなトライでしたが惜しくも時間切れ、次のチャレンジに期待したいです。

No.2 カニカン改めカブトン(神矢☆)

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(※目は光りません)

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 さあ、ツノを新たに装備したカブトンの登場。慎重な足運びでシーソーを登っていきます。ほとんど滑っていない、これは着実にいけそうだ。半分を超えて行った、足を3本ずつ持ち上げて歩く丁寧なムーブです。シーソーを落として突破、マジックウォールに挑みます。ツノを使えるか、使ってほしい、狙ってます、落とした、当たっていないか、ハンマーのように振り下ろしますが…… あっと、ツノが降りたまま踏まれてしまった、落下のピンチだ、半分足が出てしまっている、ここで1ペナで復帰する事に。残り1分。押し合いに切り替えた、横歩きで押しのけにかかる、抜けた、もう一個を抜けられるか、足が半分落ちてしまた、これは復帰不能だ。残念ながらペナルティ復帰。残り20秒を切った、正面から突っ込む、間合いを計ったが、追い打ちで落っことされてしまった。残念ながらここで時間切れ、終了となりました。

No.9 黄金幻獣/ゴルドグリフォン(もりけん)

 さて、最後の選手はゴルドグリフォン、ちょっと調子が良くないようです。通信の様子、ちょっと調整時間が入ります。なかなか動けないみたいです。調整時間の間に「新商品のご案内でも~」 若干の無茶ぶりです。

 あー、動けないようです。ゴルドグリフィン、一回目のトライはリタイアとなってしまいました。
 これで全選手の出走は終了。第2回目まで、しばらくの休憩となります。

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