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2011.08.07

アメコミnight(noon)vol.3に行ってきましたレポート(☆☆☆)

 二日酔い気味の頭をかかえて、やってきました新宿歌舞伎町、地下の二階のロフトプラスワン。
 今日はこちらでアメコミオンリートークイベント、アメコミナイト(ヌーン)が行われます。
 アメコミナイトも昨年年末から数えて、これでもう三回目(系列イベントも含めると四回目)。今回は前半がサンディエゴ・コミコン、後半が先日発表になったアルティメット・マーヴルvsカプコンの話題でお送りする二部構成となります。
 登壇するのはおなじみ豊山すぴ豊さん(すぴゆたかさん、と読むと初めて知りました)と柳亨英さん。そして司会はリタ・ジェイさん。さらにゲストとしてカプコンの新妻良太プロデューサーがトークを繰り広げる、と言う陣容ですよ。

 ところでロフトプラスワンのイベントの定番といえば、登場キャラクターにちなんだオリジナルカクテルです。今日のオリジナルカクテルはアイオワ州の人(意訳)と、緑のぼんぼり(意訳)ですよ。
 アイオワ州の人は、ドクペとウォッカっぽい感じの紫色の飲料。慣れましたが吹きそうになりました。ぼんぼりの方は抹茶かと思ったらメロンでした。お酒はなんだろう。結構香りが強かったなあ。カシスっぽい香りもしたような……。はて。

 いろいろメモしたので、箇条書きで内容をお送り致します。

・最初は近日公開のアメコミ映画の紹介から。まずは予告編を四連発。
・最初はキャプテン・アメリカ、最新の予告編。これは熱い。ヒーロー? 僕はただのガキさ、って言う。このマインドですよなあ。映像は3Dということで、バイクアクションや画面の手前へのシールド投げなど、結構あざとくやてくれているそうです。敵はレッドスカル&ヒドラの様子。ここにコズミックキューブが絡んでくるのかなあ。
・次はカウボーイ&エイリアン・ちょっと音声がとぎれとぎれですけども。ちなみにロサンゼルス決戦とかスカイラインとか、今年アメリカはちょっとした宇宙人侵略もののブームだそうですよ。
・続いては、これもある種宇宙侵略ものののグリーンランタン。DCのロゴなどもみんな緑のロゴ。かこいい。グリーンランタンの誓約も、キレのいい日本語訳で出てきています。
・最後には、そしてスパイダーマンの紹介。公開日は来年の6月30日、なんと日本がアメリカよりも早く、世界で最速での公開です。
・「世界最速の公開と言うと…… ロボコップ3のいやな思い出が」「なんでまたそんなことを」
・見所は、ウェブスリングとパルクールでの街中での高速移動を、スパイダーマンの主観視点で見せてくれる3D映像。時々自分の影や手足が移り込むようなイメージですけど、これがブンブン振りまくわ、壁に張り付くと地平線が横になるわ、うわーうわー。なるほどこりゃあ3Dで見たいですな。うむ。パルクールが楽しみ。憶えました。

・グリーンランタン。すでに御覧になったすぴさんによれば、かなり正当派のヒーローもののよう。ヒーローのありように悩むバットマンなどに比べると、俺選ばれちゃったよ!いえーい! みたいなノリなのだそう。
・緑の光で武器や道具を作り出す、言わば元々が3Dワイヤーフレームみたいな光線アクションは、3D映像とかなり相性がいいとのこと。ちなみにグリーンランタンの体の緑色のところは、コスチュームじゃなくて、緑色(の光?)で体をコーティングしているのだそうです。……全裸?(違う) 惑星全裸?(全く違う)。
・主演はライアン・レイノルズ。つまりウルヴァリンの時のデップーさんの人。デッドプールの役もキャンセルしていないので、デッドプール主演の映画でもまた出てくるかも、との由。
・グリーンランタンは9月、カウボーイ&エイリアンが10月。キャプテンアメリカも10月ですね。スパイディは来年の6月なので、ちょっと間があく恰好になりますか。

・ここで最後にプレゼントがあります、と言う紹介がはじまり、ブリスターさん出張店舗もあわせて紹介。全米(全世界)のコミックブックストアそれぞれのバージョンが作られた、スパイダーマンの666号の紹介も行われます。もちろんブリスターバージョンですよ!
・そのほかプレゼントは、皆さんのコミコンからのお土産品に、柳さんの私物であるバットマン:ハッシュのフィギュアセットなどなど。最後に抽選が行われますよ。

・さあ、ここでゲストが登場。マーヴルvsカプコン3の生みの親、カプコンの新妻プロデューサーです。
・新妻プロデューサーが座り、ここからUstreamの中継もはじまります。いろいろあって、特別カクテルの名前が言ってはいけない項目に。
・「じゃあ新妻さん、お飲み物は」「ええと、”弓矢の人”で」。
・そのまんまです。
・さきほどの話に続いて、新妻プロデューサーからもプレゼントお土産の紹介が。コミコンで購入されていた、アーティストさんの手によるイラストポスター。ゴーストライダーにデッドプール、ウルヴァリンvsニンジャ。
・それにMvsCのTシャツと、アルティメットで公開されている4キャラをアイコン化したかわいいTシャツも。
・最後にiphoneのカバーを紹介しているあたりで、揚げ物を揚げる音が会場内に響き渡り、司会席が一瞬騒然となります。

・さて、サンディエゴ・コミコンが開かれたのは、今年は7月の20日から24日。
・サンディエゴはロスの近く、飛行機で45分くらいのところ。メキシコとの国境の町で、基地の街でもある。横須賀米軍の船はここから来ているのだそう。そんなわけで、横須賀に滞在した経験もある、知日家の方も多く、街中で声をかけられることもあったのだとか。
・キャプテン・アメリカのワールドプレミアがコミコンの期間中に行われて、観客に軍服の人が多かったのですが、コスプレかと思ったら、普通に非番の軍人さんが、制服でキャプテンアメリカを見に来ている、みたいな事情だったらしく。

・アメコミの大作映画は夏に公開されることが多いので、コミコンは来年夏公開あたりの映画の、事前の情報公開が話題の中心になることが多いのだとか。
・というわけで、今年は映画のメインがアメイジングスパイダーマンの発表、そしてゲームはアルティメットマーヴルvsカプコン3、この二つが二大トピックで、今年は映画的には話題はそれほど多くなかったのだそうです。
・今年はタンタンの冒険の関連で、はじめてスピルバーグが(スティーブ・ジャクソンと一緒に)コミコンに来られたのだそうで、「ホビットの冒険はどうなですか」とか「ジュラシックパーク4はどうなんですか」とかいろいろ痛そうなところを突っ込まれてたのだそうですよ。どうなんでしょうねホビット。

・このへんから、コミコンについての説明を、現地での写真を交えて行われます。サンディエゴ・コミコンは、アメコミファンの祭典コミックコンベンションの中でも最大級のイベント。特に報道関係が多く入ることから大型発表が出る機会ともなり、曰く、「コミケとゲームショウとアニメフェアがいっぱんにきた感じ」で、会場が横幅全長2kmくらいあるんだそうです。
・とにかく会場が広すぎて、豪華なゲストが来ていても、どこに誰が来ているかわからないのだそう。カプコンのブースの二つとなりには、ハルク・ホーガンが来ていたのだそうです。
・スパイダーマンの発表会とフッテージの話など。主演のガーフィールドが「スパイダーマンのコスプレした人」みたいに質問会に上がってきた話など。なんでも、ピーターの両親がオズコープに勤めていた事になっていたり、実際にオズコープのサイトを事前に作るらしい…… などなど。今回グリーンゴブリンは出ないと言う話ですが、オズコープがかなりプッシュされている感じになっているみたいです。
・予告編の映像ではリザードが出てきたそうですけど、このリザード、かなり巨大なものらしい。ハルクのアボミネーションがトカゲっぽくなった………… それってキラークロック…………? ってなことらしく。小柄で細身のスパイディが、でかくて強いリザードを倒す、って言う、これはわかりやすいカタルシスですね。楽しみだなあ。
・そして会場の端には、しれっとゴーストライダー2のヘルバイクも。くすんだ感じですが、写真を見るとかなり特撮と言うかホラーっぽい雰囲気でした。黒煙を上げて燃えておられる。
・話は一応つながっているけど、事実上リブートっぽい展開。マッドマックスみたいな雰囲気になるそうです。ソーでヘイムダルをやっていた役者さんが登場するらしいですが、その人はルーク・ケイジをやりたいと強く訴えていたのだそうです。見たいな、ルーク・ケイジ。アイアンフィストも。ジェット・リーとかになりそうですが。
・マーヴルのブースはアベンジャーズ推しで、去年はソーのオーディンの玉座があったあたりにシールドのコーナーが出来ていたそう。シールド隊員の制服を着ている人の写真が紹介されたのですが。「この人、2年前(アイアンマンのプロモーションの時に)スタークの秘書って言ってたのと同じ人じゃないか」と思わぬ展開に。
・「プロメテウス」と言うエイリアンのーのリメイクが来るのだそうですが、リドリー・スコット監督と言う事でブレードランナー風味も混じってくるのではないか、と言う事になっているみたい。
・そして写真はコスプレ大会になっています。最後に出てきた猿の惑星のコスプレの妙にかわいいこと。
・おお、リアルスティールの写真が。なんでしょう、悪いロボットが超イカス。肩に漢字で「超悪男子」って書いてある。ニンジャスレイヤー並である。
・一方でワーナーの宣伝は「バットマン:アーカムシティ」が一押しだったみたいです。トロリーやらビルの一面やらに、大きなバットマンの姿とあのロゴが貼り付けられています。
・もっとも、ワーナーはコミコンではなくコミコンが終わった後に発表を行っているのだそうで、スーパーマン(ザック・スナイダー)版の画像とか、アン・ハサウェイのキャットウーマンがバットポッドっぽいものにまたがっている映像が出ておりました。

・キャプテンアメリカのワールドプレミアの様子や、街中のキャプテンアメリカガールズの写真など、そして最後はマーヴルvsカプコン3の発表会にて、お行儀よく質問の列に並んでいるキャプテン・アメリカ(の恰好をした人)と、なぜかすごく難しい顔で応答している新妻プロデューサーの画像に、みんな大受けしたところで写真は終了。
・新妻プロデューサーは人気があって回りに人が必ずいるので、一人だけ移っている写真を撮るのが大変だったのだそうだそうです。

・話はコミコンのよしなしな雑談に。熱量はすごいけれども、目玉は不在かな。と言う印象、というすぴさんの総括。
・アメリカの行列さばきの話。観客の入れ替えと言う概念がそもそもないので、会場でイベントが変わっても前のお客さんがまだ残っているので。行列をしても、中になかなか入りにくいのだそうです。
・行列をしているお客さんは、待ち時間に普通にカードゲームとかをやってたりするのだとか。行列が動くと片付けて歩いてまた広げるので、けっこう動きにくいのだそう。
・ダークナイトやアヴェンジャーズの宣伝がそれほどでもなく、スパイダーマンが中心になっていた事について、それぞれ「ファン層へのアピールを重視する」か、「ファン以外の層へのアピールを重視する」か、と言うプロモーション戦略の違いが、今回のアピールの強弱につながっているのではないか、とのことでした。
・つまり、ダークナイトやアヴェンジャーズは、シリーズを重ねているのですでにファン層には浸透していて、今の問題はファン層以外をどう取り込むか、に向かっている。
・その一方でスパイダーマンはリブートしての再スタートなので、コアとなるファン層に「リブートして再開しますが、また宜しくお願いします」とアピールすることが、とても大事な事なのでは…… と言う分析でした。
・ぼくらのヒーロー、コールソン捜査官(の人)もコミコンに来ていたそうです。ソーのBDの特典映像はコールソンさんプッシュらしいので、なんだかだんだんリック・ジョーンズと言うかうっかり八兵衛みたいな存在になりつつありますね。
・コスプレ、サッカーパンチのコスプレが若干多かったのだそう。
・ゾンビはみなさん大好きで、ゾンビネタとゾンビコスプレは鉄板なのだそう。ゾンビのコスプレした人ばっかり集めて大行進したり、エレベーターとかバスとかをゾンビバージョン(マネキンの足とか引っかかってたりとか)にしたり、やり放題状態だった様子。

・物販コーナーに初日に人が群がるのは、コミコンでも日本と同じで、ジャンボマジンダーくらいの大きさのセンチネルが特典だったそう。整理券をもらうためにそもそも行列しなくちゃいけないとか、大変だったみたいです。
・もっともこういう行列って言うのは、たとえばえらい人が知名度にものを言わせて割り込んだりとかはできない。有名人とかも普通にうろついてて買い物して行列してたりもする、そういう意味では、非常に平等な文化なのだそう。

・去年は電子書籍の話はあったけども、今年はそんなにエピックではなかったのだそうです。
・一年で一般化してきたのではないか、と云う説と、やはりコミックを買うのはマニア層が多いわけだし、そういう層はコミックは紙でほしいのではないか? などの説が。

・コミコンコスプレあるある:

「奴隷レイア姫の格好の子は必ずかわいい」
「プレスリーは必ずいる。なにかキャラクターに必ずプレスリーを混ぜてくる」

・プレスリー・ストームトルーパーとか実際にいたそうです(ひらひらリーゼント)。もはやご当地キティ並。
・さすがにマイケルはまだ居ないらしいです。。

・コミコンのおすすめはニューヨークコミコン(秋)の紹介などのあと、来年のコミコンの話。アメコミナイト主導でツアーやってはどうか。みたいな話に。
・すぴさんのお話では、コミコンでは英語は二つ分かれば大丈夫だそうです。「ここは列の最後ですか?」と「写真を撮ってもいいですか?」だけ英語を覚えておけば大丈夫、とのこと。
・同じコスプレでも、お子さんの写真を撮るのはNGのことが多いので、そこは注意が必要。確かにそうですね。
・ご家族連れでお父さんが一人だけコスプレをしている一家がいて、しかもそのお父さんが完全にキマったクレイトスだった、と言ういかしたエピソードで、前半戦は終了。

・ここでいったん休憩。30分です。

・さあ後半、ここからは新妻プロデューサーを中心に、アルティメットマーヴルvsカプコン3の話のお話。コミコンでも使われたプレゼン資料を使って紹介していきます。

・まずは観戦モードの話から。他の人同士が通信での対戦を観戦できると言うシステムです。一試合を視聴可能な人数制限は、現在調整中ですが6人か8人くらいということ。
・Xファクターのモードのバランス調整の話のあと、新キャラクターの話に。
・カプコン側からはストライダー飛竜とレッドアリーマー、コミコンのプレゼンでは、カプコンファンのアメリカ人が多かったので。この瞬間の盛り上がりは相当なものだったそうです。マーヴル側の新キャラは、別途マーヴル主催の発表会もあったせいか、カプコンサイドほどではなかったみたい。
・マーヴルサイド、ホークアイとゴーストライダーの登場です。
・ホークアイはマーヴルサイドの強いプッシュで登場が決まったもので、やっぱり映画押しではないか、とのこと。もっとも、どちらもアメコミファンでは常識の範疇くらい有名なキャラ。
・一方のゴーストライダーは、マーヴル側もカプコン側も出したいと思っていたキャラクターで、これはすんなり決まったと言う事。ホークアイは弓矢で、苦心したもののタスクマスターとの差分をつけていき(もっともタスクマスターの能力で考えると、むしろ差分がないほうが自然なのが大変苦しいところだと思うのですが)、ゴースティは鎖とバイクなどで、わりと動きがすっきりと決まっていたらしいです。
・このあとは新コスチュームを含むコスチュームチェンジの説明を、フェニックスを例に取って説明していきます。
・もともと対戦での区別用の色違いキャラのはずのコスチュームチェンジが、マーヴル側と受け取り側が食い違ったために(「キャラデザインを変えられる」と言う受け取られ方をしてしまったので)、かなり予想外の作業が増えたのだそう。
・単に色違いでは済まず、ここにマークが入って、ここが微妙に違う、とか、裏ですごい作業をされていたそうです。
・作品原作だけではなく、ゲーム原作から引っ張ってきたコスチュームなども。
・ついでプレオーダーコスチュームの説明。つまり、特定のショップで購入すると、コスチュームのコードがついてくる、と言うシステムですね。今のところはアメリカ限定ですが、日本でもやってみたい、と言う意欲を見せられてました。
・例えばストゼロ版のチュンリーとか、勝ちポーズで出てくるパンツスーツ姿のモリガンなどなど。出てきた瞬間爆笑が巻き起こったのがモードック。
・プレスリーモードック。
・またプレスリーかよ! マイク持ってるしリーゼントだし!
・メカ豪鬼とかも当然みたいな顔してラインナップに加わってました。ありとあらゆる引き出しを繰り出してきています。

・さてムービーで各キャラそれぞれの紹介が行われます。
・バイクに乗って登場し、ウィリーで出てきてウィリーで去って行くゴーストライダー。間合いの広いチェーンの攻撃は、振り回すたびに重い音がじゃりんじゃりんと響くのがかっこいい感じ。ハイパーコンボはバイクを呼んで突っ込んでいったり、ペナンスステアがあるのがまたかっこいい。襟首掴んで覗き込むと、ゴーストライダーの頭が超アップになって炎に引き込まれる、と言う演出。投げ技っぽいですね。
・続いての登場はホークアイ。空中や遠距離から放つ弓矢に近距離では弓で殴るなどの体術を繰り出し、えーっと大騒ぎになっていたハイパーコンボは、弓矢の先に掴まって飛んでいったアントマンが巨大化してボコにしたあと超巨大化して踏んづける、と言う代物。事前にサイトで見て知ってましたけどやっぱり爆笑しました。素敵だ。
・そしてレッドアリーマ-。アメリカでの知名度はそれほどでもなかったものの、クリーチャー型のキャラクターでこれまでにない動きと言う事で、試遊台で試す人はかなり多かったそうです。あのいやらしい軌道のジャンプ、と言うか急降下攻撃は魔界村での記憶の通り。いやーもうー。
・ストライダー飛竜は相変わらずの安定したかっこよさ。分身しながら斬りつけるハイパーコンボは最後、スピンしながら相手が落下するのを背景に着地するとか、いちいち絵になるなあ…… と感動しきり。呼び出したオプションが一斉攻撃したり、最後はサーベルタイガー型オプションに乗って颯爽と去って行ったり。
・MvsC3では、コミックのコマの中の戦闘を外から覗き込むような演出でしたけども、アルティメットの方は、コミックのコマの中にプレイヤーが入っていくような、そういう演出なのだそうです。

・発売は11月、感謝祭の頃。と言うのは、アメリカではクリスマス商戦よりも11月なのだそうです。12月になると人があんまり出歩かなくなり売り上げががくっと落ちるので、11月中にゲームはほとんど発売してしまうのだとか。へえー!

・ジャガーノートを出したかったけど出せなかったとか、なぜかリタ・ジェイさん一押しのマンエイプの話題ですごい盛り上がった後、マーヴルキャラクター大辞典のマンエイプの項目を見て、さらにマンエイプ牙一族説が盛り上がったり。
・猿の惑星が当たって猿押しの時代が来たらあるいは。

・ちなみにアルティメット、柳さんの翻訳で、キャラクター同士のかけあいに字幕がつくそうですよ! おおお、楽しみ!
・もっともデップーさんとか、一部は翻訳と言うか意訳というか、元々が滅茶苦茶なこと言ってるので相当大変だそうですが。

・未発表のキャラクターに言及が及びかけ、「触手に関係のある人」とか「小さいの」とか、いろいろと隠語が飛び交う展開に。
・かと思うと、製作の苦労話も。普通のゲーム作成にはない、キャラクターや映像のチェックと言うのがかなり大変である、と言う由。
・MvsC3の時の作成で、信頼関係が出来たのとチェック体勢を整えて貰ったので、かなり状況は良くなったものの、やっぱり世界一厳しいんじゃないか、と言うマーヴルのチェック、いろいろ大変みたいです。特にムービーは(以前同様)かなり出来上がってから修正の指示が来て大変だったとか。
・キャラクターの動きも全てのモーションにチェックが入り、そこが決まらないと実際のキャラの動きが作れない上、どこかを直すと他のキャラクターとの強弱のバランスがすべて狂ってくるので、調整はもうものすごく大変…… とのことでした。がんばってください……。

・最後は質問大会、1vs1で対戦をしてほしいとかの話が出た後(それ書いたの僕でした)、新キャラでスタン・リーは出ないのかとかかなり無茶な話になったあと、締めくくりはプレゼントコーナーに。
・関係者に連続してポスターが当たってしまい事態を申し出たり、PS3版を持っている人にMvsC3のソフトが当たっちゃったり、近くの席に座っていた女性のグループがかなりの確率でTシャツを獲得していっていたり、そもそも今日は女性客が結構多いけどどういうきっかけで来られたのか聞いて見たかった、と言う話が終わりぎりぎりに出たり。

・そんなこんなで、またマーヴルで終始してしまったけど次回こそはDCの話をしたいですね、と言うところで締めくくりとなった今回のイベント。
・新妻プロデューサーが「俺がDCのゲーム作ればいいんですね!」と言った後、「こういうこと言うと海外のサイトとかでニュースになっちゃうんですよね」とすぴさん。さらに「それならいっそDCvsマーヴルを」と言った後、「でもチェック二重になって大変ですよね……」と言うところに落ち着いて。今回のイベントは終了となりました。

・最後にちょっとだけブリスターさん出張店舗を覗いて、さあ帰ろうかな、と精算して会談を登ったら、まあなんだ、ものすごい雨。
・おまけに電車は人身事故で遅延しており、隣接路線は停電で完全に止まッちまってる、と言う、ソー様もストームさんも、すいませんこれくらいで勘弁して下さい、みたいな感じの嵐でありました。

・そんなこんなのアメコミnoon、第三回も無事終了の運びでありました。
・次があるとしたら、映画が一段落して、アルティメットも出て、延期になっていたDCキャラクター大辞典が出るであろう11月末くらいかな? と言うところ。
・非常に楽しかった第三回。第四回も、楽しみにしておりますー。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

次は大阪で堺三保さんのイベントだったと思います。
まぁ地方民としてはどっちも配信で見るしかないのですが。

日曜の昼だしでUSTチャットは静かなもんでしたよw

投稿: りょーいち | 2011.08.08 08:21

 キャプテン・サンポのイベントも気になるんですけど、仕事の絡みで見られる時間かどうか微妙なところなんですよね……(笑)。
 頑張ってUstは見られるように、早く帰ってくるようにします。うん。

投稿: sn@散財 | 2011.08.15 09:56

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