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2011.09.04

ホビーロボットコロッセオ観戦記【YOKAロボ ~U1K】

 休憩のあと、続けては九州大会。YOKAロボU1K大会となります。
 1kg以下級のロボットを集めて行われる格闘トーナメント大会。すでにリング上には参加機体が勢揃いしています。この競技は大林さんがレフェリー兼解説を行います。

 今回はトーナメントではなく、関東対関西の7対7の対抗戦となります。3分1R、3ダウン先取ルールの標準バトルルールで、東西どちらが勝つかを競います。

第一試合
No.22-1 晶(PEX) vs No.26-1 Pi-co(ごーすと)

 まず先鋒戦、ペンギンロボ・ピコと晶の対決。まずはファーストタッチでいきなりダウンを奪う晶、ピコは立ち上がれるか、頭が重すぎるのか立ち上がれない、いきなりテンカウントで決着、ファーストタッチで晶の勝利となりました。

第二試合
No.29-1 L-ZAK(マグネット) vs No.32-1 サイコロ一号(ガル)

 続いての次鋒戦は、エルザックとサイコロ一号の対決。サイコロは昨日の姫路状モードのままなので、なんだかいろんな付属物が甲羅についたままの状態です。
 攻めて行ったサイコロ一号、パンチを打ち込んだ後、掬い上げる攻撃をしゃがんで回避するサイコロ一号、エルザックは打ち上げるパンチがすべってしまいスリップしてしまう、リング脇から復帰、パンチの打ち合い、サイコロ一号の連打、エルザックの突っ込む攻撃を、バランスは崩すものの耐え凌ぐ。
 後ろを取りに行くサイコロ1号、離れて間合いを取る。回転パンチを狙うエルザック、パンチ、踏み込んで連続の踏み込みパンチ、しかし効かない。後ろに下がってアッパーを躱す、エルザックがスリップ。復帰、背後を取られた、アッパーをかわす。うまいこと躱していく、リング脇に追い詰めてた、パンチの連打で追い詰めるが位置を入れ替えられた、攻撃の際のぱーんちの声が、連打のせいでぱーがずーと続いています。ぱぱぱぱぱぱっぱ-。
 さあ、サイコロ一号、背中を取って中央。これはのしかかってもろともに倒したが、スリップ。これで足裏が取れてしまった、耐え凌ぐ、ひっくりかえりかけたものの、堪え忍んだ、パンチにパンチをぶつけてなんとか持たせる、残り10秒、凌ぎ切った。
 足裏が剥がれるピンチを時間切れまで逃げ切り、この試合は引き分けとなりました。

第三試合
No.15-2 バスターGX(みっちー) vs No.45-2 Pixie(やすみ)

 続く第三試合はG-robots同士の対決。頭がJO系なのがバスターGXです。素早い間合いで位置をとりあう両者、左右にかわして中央にもっていった、ぶつかる、下段からのパンチを繰り出すバスター、両腕を突き出すピクシー、どちらも機敏だがやや攻撃は浅い、あぶない、勢い余ってリング脇まで走って行ってしまったバスター。
 再開、リング脇、後ろから攻めて行った、三度目はなかったか、バスター、リングアウト。
 1-0から再開。ピクシー攻めて行った、下段から突き上げる攻撃を繰り出すバスター、ピクシーは横突きの連打で押し出しにかかる。背後を取ったピクシー、膝裏に回り込んでめくる攻撃を仕掛けるものの、これは不発。そのまま倒れてしまう。
 腕が変な方に曲がってしまった。タイムを申請するかと提言されるものの、これはタイムにしない。ちょっと様子がおかしいか、立ち上がった。両者再び移動、狙いつつ左右に振りながら近寄っていくバスター、ピクシー正面からぶつかった。今度はピクシーが背後から突くモーション、これでダウンを奪い2-0。
 起き上がれるか、先程の腕の不調が響いて起き上がれないバスターGX、このまま復帰できずテンカウント。ピクシーの勝利となりました。

第四試合
JO-ZERO(羽柴) vs No.14-2 ザウラー・FS(KENTA)

 続いての試合はザウラーと羽柴さんによる銀色のJOの対決。リモコンによる操縦はかなり厳しい、と思っているうちに、ザウラー踏み込んで正面からの突き、後ろに崩れ1ダウン。
 起き上がりはゆっくりですが着実に復帰、したものの次の行動に取りかかる前にザウラーのラッシュ、これでまた崩れてしまう。2ダウン。
 すでにファイトの構えの前に、取る気満々で待ち構えているザウラー、これはいけない。前に出かけたところに一拍遅れた攻撃を貰い、3ダウン。ザウラーの圧勝でした。

第五試合
JO-TYPE2 vs No.30-1 梅・小鉢(c4crono)

 剣を持って入場のデモを果たすJOタイプ2、対するは関東のモールドキング梅小鉢。
 最初の交錯で梅小鉢がダウンを奪うものの、これはスリップ。再開からの攻撃、しゃがんでかわすタイプ2、しかし梅小鉢、攻撃レンジに捉えたまま逃がさない。追いすがって攻撃を打ち込みダウンを奪う。1-0。
 背後に回り込む、梅小鉢の背後を取ってのしゃがみ突き、しかし弾き返されてタイプ2がスリップしてしまう。再開、真横の密着から横突きを貰い、綺麗に半回転しながら吹っ飛んだ。2ダウン。
 2-0、追い込まれたタイプ2。ちょっと離れたところで位置を伺う、真横、パンチを出すが倒せなかった。沈みこむようなパンチ、投げを出しかけた梅小鉢のバランスを一瞬崩しますが、これは自分が先にスリップしてしまう。
 パンチの連打、受け流していたものの脚のいいところに当たり後ろに崩れる、これで2-1。
 しゃがんで攻撃を躱し続けるタイプ2、梅小鉢の攻撃がそれたところに、背後から突きを入れ、逆襲の2-2。
 同点となった、両者突きを繰り出し合う、正面突きを押し戻す梅小鉢、スリップ、復帰したところで時間切れ。これでスコアは2-2、追い込まれたところからスコアを戻し、この試合も引き分けとなります。

第六試合
JO-X vs No.37-2 斑鳩(紅project/とりさんチーム@TDUヒュー研)

 続いての第六試合、操縦するのはヒュー研の斑鳩、対するのは神矢先生自ら操縦するJO-Xです。
 開始、後ろに構えていた斑鳩、お互い横を向いて向き合った、斑鳩が攻めて行った、逆側に突きを出してしまったJO、リングから落ちてしまいますが、スリップ中の転落ということでノーカウント扱いに。リング中央、斑鳩の攻撃を下から持ち上げる攻撃を繰り出すJO、伸ばした腕を抱えて崩す形でダウンを奪う。
 1-0で再開、攻撃を繰り出す斑鳩に突っ込んでバランスを崩すが、これは攻撃とはみなされずスリップ。リング中央で下から突き上げる攻撃を繰り出し続けるJO、斑鳩は横突きを出しつつ位置を外していく、これは入った、伸ばした腕を捕まえて、真横に引いて倒す、投げ崩してダウンを奪う、2-0。
 攻撃を同時に横に繰り出しクロスカウンター、真横にパンチを撃ち合う、移動中に腕にパンチが入り、突き崩されてJOダウンを奪われる。これで2-1。
 残り40秒。さあ、中央まで持っていった、パンチを凌いだJO、一回転した、下段からのパンチ、さらにそこから振り下ろす上段からの攻撃で、斑鳩を上から倒してこれで3ダウン。
 3-1でJO-Xの勝利となりました。

第七試合
No.18-2 黒ウサ(クボ) vs No.13-2 ソウガ(イガア)

 さあ、最終勝負大将戦。ソウガと黒ウサ、超軽量級の強豪による頂上対決です。
 中央に突っ込んだ黒ウサ、いきなり掴みにいったソウガの顔面をアッパーで強打、カウンターを当てて1-0。
 掴みに行くソウガ、アッパーでかわそうとする黒ウサ、しかし今度はアッパーが早すぎた。がらあきになった脇にソウガが突っ込み、一気に掴んで投げ落とした。1-1。
 読みに読み返すソウガ、アッパーを打たせた隙に、またがっちり脚を掴んで頭から落とす、これで2-1。
 素早く横に躱し、重なったところに掴みにかかるソウガ、なおも黒ウサ、半分捕まれたままの姿勢から逃げる。がっちりホールドされても、なお脚が離れようと動き続ける、それでもソウガ食らいついて離さない。そのままの姿勢で掴んで、やや崩れ気味に横投げに投げ崩した、これで3ダウン。
 ソウガが黒ウサを制し、3-1で大将戦を制しました。

 さて、個人競技はこれで終了に。つづいてはランブルとなります。制限時間以内に自分以外の全機を落とし、時間切れ時に一番中央に近い機体が勝者となるルール。まずは負け・引き分け機体が参加、そのあと勝利選手のランブル。これも最終勝者の所属チームのポイントとなります。

 まずはさきほど負けたチームによるランブル。
 開始、中央で揉み合いとなった。黒ウサがアピールしているところを、後ろからバスターGXに狙われ、転落、サイコロ1号は転んだままに。梅小鉢がピコを狙って落としていく、動けないためにリタイアに。
 サイコロ押されている、これはもうどうにもならない。最後はタイプ2が止めを刺した。リング際での勝負、JO転落。残りは5機。梅小鉢をバスターGXが押し落とすものの、自分自身も復旧できず転落。
 残りは3体、斑鳩、エルザック、タイプ2です。残り30秒、中央を占めようとする各機。タイプ2が倒されっところで終了、最後のランブルは微妙な判定となるものの、より中央に近い斑鳩が生き残り勝者となります。

 さて、今度はさきほど勝ったチーム5機による対決。中央を〆に行く全機、ピクシーがJO-Xを狙っていく、ソウガが晶を狙う。背中から押し出し、ザウラーと二機がかりでピクシーが押すのを耐え凌ぐJO-X、なんと二機がかりで押されているのを押し戻す。その間にソウガが晶を転落させた。
 さて、再開。JOが積極的に攻めていくのを、ソウガが掴みに行った、投げ倒してリングに引き倒し、倒れた姿勢のまま復帰できず押されて行く。ザウラーとソウガが押す、ピクシーはリタイア。パンチの連打でリング脇に追い詰めるザウラー、粘るもののの倒されてリングアウト。
 最後はソウガvsザウラーの対決に、押し切って寄り切ろうとするソウガ。そはさせじと逃げるザウラーですが、最後はひっつかんで投げ落としてしまうザウラー。投げ飛ばしてホールドした状態で時間切れ、となりました。
 さて、ランブルでは立っている状態の位置で判定を行うため、両方とも倒れているこの状態では、決着がつきません。
 ワンダウンマッチで延長になりますが、開始直後、ダッシュしたソウガがザウラーの腿を掴む。そのまま掴んで投げとばし、これでサドンデス延長も決着。
 勝敗、及びランブル勝敗のポイント合計により、対抗戦は東軍の勝利ということに。さらにランブル優勝した斑鳩とソウガに賞品が贈られました。
 さらにMVPとして、ソウガに優勝プレートが贈られました。

 このあとは、昨日に続いて二度目の11人制ロボットサッカーです。

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