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2011.10.10

第19回ROBO-ONE観戦記【予選】

 さて、このあとは予選競技です。
 認定権を持っている人も持っていない人も、すべて参加する形式の9m走。リングが組み替えられて直線コースが形成され、システムチェックなどが行われています。
 それぞれの持ち時間は、スタートの指示から1分。ゴールできなかった場合は距離によって決まっていきます。このタイム、あるいは距離の上位から、決勝通過機体、決勝トーナメントの組み合わせが決まっていきます。全て皆さん、時間1分の一発勝負。

 デモンストレーションとして、アヌビス・ワンが試走することに。ゴールが若干おかしいかも、と言うことでシステムチェックが行われます。
 どうもフラッシュの影響で、ゴールシステムがうまく動いていないようです。ということで、手動で測定する事に。やっぱりセンサー制御って難しいんですね……。
 ともあれ、一番手からスタートです。

No.1 たかろぼ(原毅)

 まずはたかろぼ、左にコースアウトしかかりつつ前進、倒れた。目が左右に赤緑と光っている、スマートなデザインの機体です。あ、これはまずい、起き上がれない位置で転んで、転げ落ちてしまった。3枚+72cm。一枚は1mなので、この測定では372cmと言う事になります。

No.2 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 二番手、不知火登場。あー、左にそれていってしまった,落下。2枚+48cm、まさかの距離、止まらないで落下してしまった。

No.3 赤風(まつしろ)

 まつしろさんの赤備、赤風。安定している、ちょとそれたが持ち直した、半分、完走! これは見事、26秒11でした。

No.4 ブレインウォーカー(電気通信大学田中研究室)

 きました脳波操縦のブレインウォーカー、この予選も脳波操縦で行っていますが、これはきちんと動いて紅、あー、まさかマイナス記録、スタートラインから逆送して落ちた後、さらに部品が取れてしまった。マイナス13cmでした。

No.6 ガッテンダー(sima)

 ガッテンダー、大きな足取りで体勢を立て直しつつ、着々と大股で前進。完走! 42秒50でした。

No.7 D2(GR2)

 三日月の兜のスリムなロボット、D2登場。これは安定した動き、GR2さんが慎重に制御して完走、ゴール。止まらなかった、好タイムだ。23秒75。

No.10 HammerHead(大阪産業大学ロボットプロジェクト)

 続いてハンマーヘッド登場、ちょっと曲がってないか。コースを斜めに横切りつつ前進。あっと、転んだ、仰向けに引っ繰り返るが復帰した。あ、スリップが激しい、横にずれてしまう、大丈夫か。おお、ゴール。タイムは56秒54。

No.11 EXA(大阪産業大学ロボットプロジェクト)

 続いてEXAの登場。早い、飛び出しかけるが、ちょっと姿勢を戻す、早すぎて心配になります。起き上がりかけたが、残念、コースアウト。436cmです。

No.12 雷姫(WAO)

 WAOさんの雷姫。お、いい感じで進んでました、が転倒。起き上がった。ちょっと脇かな、曲がった。コース中央、ちょっと前に転びつつも進んでいる。完走! 55秒02。

No.13 Battistrada tipo04緋縅(Laboratorio c4)

 といいつつ、バティストラーダが梅小鉢になったみたいです。
 いきなりまっすぐコースアウト方向に行ってしまいますが、前進。小刻みですが着実になってきました。中盤はぶれないで進んでいる。残念、ゴール寸前で1分過ぎてしまう。8m52cmでした。

No.15 スーパーディガーⅢ(ひろのっち)

 スーパーディガーの登場です。あ、っと,コース脇ぎりぎり、ちょっと危ない危ない、コースアウトしかかりましたが脚半分出たところから復帰、慎重な角度に切り替えて前進前進。もうちょい、ゴール。38秒43。

No.16 レグホーン(NAKAYAN)

 さあ、レグホーン。ゴールした先でなんかやってほしい。コースを維持しつつ、わりと際を前進していく。ちょっと危ない角度だ、横歩きになりつつ、前進、もうちょい、ゴール、入った。あー、ゴールしたあと落っこちてしまった。38秒12。

No.17 ノネリエット(大同大学ロボット研究部)

 ノネリエット、この機体は初見ですね。かなり大きなロボット。スタート直後に転がってしまった、起き上がれない。結果は2cmでした。

No.18 LINX(QUHP)

 リンクス、これはまた初見ですね。名前からして九大系でしょうか、かっこいいデザインです、腕が大きいのはちょっと昔風。ちょっと脚が高くない、滑るような歩き方。バランス崩れを吸収しつつ前進、横歩きで中盤位置を戻して、大きく体を揺すって前進してきます。停止。580cm。

No.19 Neutrino-MEGA(飛騨神岡高校)

 飛騨神岡からは伝統のニュートリノシリーズ、ニュートリノメガ。後ろ歩きでトライ。ちょっとひねりが利きすぎているのか、コースアウトしそうになりますが、コースを慎重に修正しつつ進んでいきます。ちょっと危ないか、修正しつつ、完走。35秒56。

No.20 G・サアガ(イガア)

 きたきたきた、スピードスターの登場だ。早い、腕を小刻みに振る止まらない動作でどんどん進む。まったく危なげがありません。抜群の安定感で一気にゴール、タイムは、タイムは20秒85。

No.22 BLACK TIGER NEO(IKETOMU)

 続いてブラックタイガー、もちろん操縦です。危なげない安定性で進んでいる、しかしコース中盤で横にどんどん逸れてしまった、落下。4枚と29。

No.23 Box(大垣工業高校)

 大垣工業、高校チームのBOX登場。横に長い感じのデザインのロボット、これはちょっと難しいか、スタートした後その場でしばらく旋回してしまった、バランスを崩して倒れてしまう。起き上がった、体を揺すりながら前進、角度を戻した。じわじわと前進していくる、起き上がった、これは落ちなかった。あ-。その場で崩れてしまった。スピンする、角度を正面に戻したところで時間切れ。1枚と72cmでした。

No.24 サイクロプス(大垣工業高校)

 同じく大垣工業のサイクロプス、これはかっこいい機体だ。スタート、しかしいきなり正面に転んでしまう。あっと、今度は後ろに倒れてしまう。起き上がりに苦労しているか、めきめきめきと外装が音を立てている。前に行けるか、一歩踏み出す、倒れてしあまった。あれだけ恰好いい外装なだけに頑張って欲しいあ、倒れた。これは棄権か。ストップして計測、-33cmでした。

No.25 エクセリオン(はっしー)

 はっしーさんのエクセリオン。ちょっと調整が入っていますが大丈夫でしょうか。起き上がった、はじめ、ラインを踏んだところでコース修正が入ってしまいましたが、小刻みなジャンプで角度を修正しつつ、力強い足取りで進んでいるが、若干ちょっとすべりがちか。コースアウトか、いや戻した。その場ジャンプで角度を大きく変えて戻す、ちょっと調整が大きすぎるか、50秒、と言い始めたところで落下してしまった。7枚と22でした。

No.26 Michael(ROBIT)

 続いては、これはユニークな機体ですね。大きな碇のような腕と細い足を持ったミカエル。転倒しますが起き上がった、大丈夫だ。着実な歩行ときtんとした角度制御で危なげなく進んでいく。よく見るとコントローラーも自作みたいな感じですね。ゴール、タイムは29秒96。

No.27 Neutrino-R(飛騨神岡高校)

 もう一機のニュートリノも塔所。これも前後逆にスタートラインに構えます。開始、早い、ちょっとはやすぎったか、脚が半分コースから出てしまう、戻したところでなんとか復帰、と思いきや、まさかの転落。2枚と16。

No.28 銀カジ(ナベケン)

 続いてはナベケンの銀カジ、これも前後逆のダッシュ、激しく滑っている感じを感じさせつつ、激しい動きで前進。足裏がかなり小さいせいか、バランスの崩れを吸収しつつ、時々立ち止まって進みます。中盤、安定してきた。このまま位ってほしい、50秒経過、と言われたところで、片腕を出して転倒。このまま転んでしまい、6枚と12でした。

No.29 BIMA(ROBIT)

 続いて登場ビーマ、これはなんだか笑顔がくっついた細身の機体です。順調に進んでいたが、足裏がリングの継ぎ目にひっかかった。結構大きな足裏ですね。起き上がった後は安定して前進、ちょっと構造がでかーるに似ている感じですね。背中のバンパーとか。起き上がれるか、ぎりぎり、ゴールした。56秒10。

No.30 Chakra(ROBIT)

 チャクラ、これは赤いフレームと黒いサーボがかっこよい機体。ちょっと脚が出そうになりますが中盤で戻した、後ろ前で前進していきます。蛇行しつつ、角度を戻しつつ、着実にゴールを目指していく。これはいけそうだ、ゴール。タイムは48秒22。

No.31 コルテージュ(芝浦工業大学SRDCチームコルテージュ)

 コルテージュ、これは足が長い機体ですね。フックのような腕先はバトル強化型と見受けます。中盤まで安定して進み、ちょっと角度を修正したものの、勢いを殺さずそのままゴール。タイムは40秒64。

No.32 はやぶさ(芝浦工業大学SRDCチームはやぶさ)

 続いては便乗してはやぶさの宣伝が行われ倒してしまった、芝浦工大のはやぶさ。これは不思議な感じ、危なげの大いにある蛇行ですが、角度を修正しつつ前進していく、カメラの前で転倒、起き上がる、しかしこれで脇から落ちてしまった。7枚と82でした。

No.33 Thebe(大同大学ロボット研究部)

 これはなんて読むのか、と思っていたらテーベなのだそうです。これもかなり大きな、そして平べったい感じのロボット。スタート間近で転倒、嫌な音がしていますが大丈夫でしょうか、あ-、復帰不能、リタイア。47cmでした。

No.34 NITRO(日本工業大学 ロボット創造工房 1班)

 続いての登場はニトロ、ちょっと頭がかわいい感じですけど、いきなり後方に転んでしまった。大丈夫か、あー、落下! 29cmでした。

No.35 ザウラー・IS(KENTA)

 続いてはザウラーの登場、こっちは小さい方ですね。頭をあうあうやりつつ、着実な動作で進むザウラー。途中コースを修正しつつ、がつがつと前進。完走ペース、完走しました。54秒60。

No.36 Bカジ(ナベ☆ケン)

 続いてはBカジ。しばらく見ないうちに随分かっこよくなってますが、スタート直後に転倒。脚が左右にぶれるような強い歩行で序盤から中盤、ちょっとコースが逸れそうになりつつ、仰向けに倒れた。時間が厳しい。猛ダッシュをかけますが、中途で時間切れ。6枚と43でした。

No.37 黒鵜(千葉工業大学文化会総合工学研究会 チームNT)

 さあ、巨大な黒鵜の登場だ。ちょっと内股っぽい可愛い歩き方でしたが、大きさがたたり転倒から一機に落下。2枚と18でした。

No.38 JOKER(電気通信大学ロボメカ工房チームJOKER)

 さあ、シールドがかっこいいジョーカーの登場。危なげのない歩きでコース中央をずんずん進む、コースを修正しつつ、コース中央付近を前進。これは綺麗なゴール、34秒10でした。

No.39 シンプルファイター(zeno)

 非常に巨大な機体のシンプルファイター、登場。大きくのっしのっしと体重を左右に振るような動きで前進していきます。しかしこれがまた結構安定しています。おお、大きくしゃがんで姿勢の崩れを吸収した。あーっと、崩れてしまった、ああーーーっ、と言う声が響く。52、752でした。あ、852だそうです。

No.40 automo 05(Go-Wan)(holypong)

 さあ、安定性抜群のオートモ登場だ。うまくいってほしい。非常に警戒な動き出進んでいく、大丈夫か、あぶなくないか、早い、早い早い! 12秒88! もちろんここまででぶっちぎりのベスト、脅威の大記録でした。

No.41 クロムキッド(kupapa)

 続いて登場、クロムキッド。胴体にカーボンがついて、黒でしまったボディはマッシブな印象。かっこよくなってます。前進、ちょっと、姿勢が滑っていっているか、焦らないで欲しい。あっと、あぶない位置で転倒した、起き上がれなかった……。81cm、581でした。

No.42 ガルー(kumama)

 続いてガルー、早速スタート。早い早い。心配になる、曲がってしまった、危ない危ない。やはり路面状態で滑ってしまっているようだ、復帰、早すぎて吹っ飛びそうになりつつ、コースを調整してゴール。タイムは31秒80。

No.43 eagleーZERO(オサル)

 さあ、オサルさんの新型イーグルゼロ! ここで初お披露目です。ちょっとエイリアンっぽい感じの頭ですね。小刻みに角度を変えつつ前進、ちょっと調整しながらの前進、落下してしまった! 1枚と84。

No.44 ファントム(ブラック)

 ファントム登場、かなり大型になってきた。構造的には別物になってきた感じです。早い早い、途中のシールゾーンで止まった、ここを慎重に抜けて行く、前進、ペースを戻した。ゴール寸前でちょっと止まったが、慎重にゴール。いった。47秒52。

No.46 ツェアスト(電気通信大学ロボメカ工房チームツェアスト)

 ツェアスト、言いにくいと言われています。前後逆に構えて開始。後ろ向きに進んでいく、あー、まずい、脚が出て滑り出てしまった。これでアウト。88cmでした。

No.47 へいるらいと(RobotFactory)

 へいるらいと、真っ黒なカーボンボディ、かなり大きな機体です。がちんがちんと叩きつけるような動きで前進していく、片腕がはみ出るような転倒、しかし復帰した! コースに戻って危険地帯を抜けた。力強い歩行で突破。47秒10。

No.48 MACHINICLE(日本工業大学 ロボット創造工房 3班)

 続いてはマシニクル、非常に角張ったデザインの機体です、スタート直後に転倒し、復帰ならずにそのまま落下。残念、43cmでした。

No.49 Another Day(日本工業大学 ロボット創造工房 2班)

 アナザーデイ。これは何て言えばいいのか。うさぎまんじゅうみたいな頭にマフラーのついた、って書こうと思ったら出発直後に落ちてしまった。28cmでした。

No.50 ふぁんた☆スター(大同大学ロボット研究部)

 これは頭部のないデザインですね。ファンタスター、慎重な歩行で進んでいく、ちょっとコースの脇に寄ってしまった、戻したか、中央に戻してきた。このまま行ってほしいが、立ち止まった、角度を修正した、なんか変わったところ、肩の後ろにサーボっぽいものがついてますけど、あのサーボは何に使ってるんでしょう。ゴール寸前で時間切れ、9枚と51? たぶんそれくらいでした。

No.51 フェルナンド(千葉工業大学文化会総合工学研究会大河内忍)

 突撃砲とは多分関係ないフェルナンド、スタート直後に転倒。棄権となりました。立てないそうです。17cmでした。

No.52 バルト(千葉工業大学文化会総合工学研究会 佐藤)

 さあバルト、こちらには頑張って欲しい。ゆっくりした動作から一気に加速した、ステッカーゾーンも一気に通り抜け、このまま行ってほしい、行けるか、行った! 17秒69!

No.53 ヱクセリヲン(TDUヒューマノイド研究会@やまかんちーむ)

 続いて、先程のエクセリオンとは別の機体、こちらはヲの字のエクセリヲン。巨大なちょんまげが気になります。
 重心がよくないか、後ろに倒れた、ちょっとふらつきつつも前進したが、これは落下、ちょんまげが地面について、脚はなおコース上に残っています。2枚と12cmでした。

No.54 Rits・Gigas(立命館大学ロボット技術研究会)

 リッツギガースはちょっとレトロっぽいデザインのロボット、着実な動作で歩いていく、一歩一歩、着実に進んでいきます。角度を戻し、非常に着実な動きで前進していく、おおよそ1秒に一歩くらいのペースでタイムアウト、記録は2枚と38でした。

No.56 ARMS ver2.0(九州産業大学ロボット工房)

 続いてアームズバージョン2.0。あー、スタート直後に猛烈な勢いでそのまま落下してしまった。59cmでした。

No.57 紅~くれない~(TDUヒューマノイド研究会@紅project)

 紅、これはなんていうか、着ぐるみ系の女の子っぽいデザインの機体、スタートで仰向けに転倒、手が取れてしまったようですが、起き上がった。小刻みな歩行でちょこちょこ歩いていきますけど、早い、意外なスピードでするするするする進んでいきます。仰向けに転倒、ここで50秒、起き上がれないか、立ち上がったところで終了、536でした。

No.58 EV-01 Typeν(sakanabin)

 おお、これはガンダムですね。どう見てもガンダムが来ました。はじめ、慎重な足取りで歩いてきます。旋回する時に首が廻るのがかっこいいですね。話はここいらへんで、GIYさんの記録を当落の基準にすると言うGIY点と言う話題に。そんな話をしつつ、1枚と60でした。

No.60 Aerobattler(なぐ)

 アエロバトラー、なんだかみかん頭に黒ベースで灰色のボディと、色々その、変な感じのデザインになっています。のしのしと左右に体を揺すりながら、何て言えばいいのか、がにまたに徹して前進していきます。しかし結構早い。そして転ばない。中盤、ステッカーゾーンを越えたあたりで時間切れ。5枚と77。

No.61 WALKER(九州産業大学ロボット工房)

 九州の黒い機体ウォーカー。胸にウォーカーって書いてある機体です。開始と同時に…… あーっ、転落してしまった。記録は0cmでした。

No.62 オーガスト(ロボット技術研究サークル)

 続いてオーガスト、これはまとまったデザインの機体ですね、小刻みながらも着実な歩行を見せています。なんだか不思議な形をしている腕。あー、透明な板を何枚も重ねているんですね。ちょっと止まった、前後の震動を吸収しようとして転倒、起き上がった、中央にコースを戻し、ここで時間切れ。ぴったり板の切れ目ですね。7枚です。

No.63 Pi-co(ごーすと)

 続きましてピーコ。小さいペンギンの登場です。あー、後ろをむいてしまった、正面に戻した、走り出した。よく見ると、除いている脚が鳥脚っぽいですね。壊れてしまった様子。1枚と34でした。

No.64 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 さあ、トコトコ丸です。オーバーランだけは心配ですけど…… 腕のファンはどうするんでしょうか。
 あっと、すごい勢いで横にそれた、頑張って、止まった。崩れを吸収しつつ前進している、真横を向いてしまった、コースを戻した。危なげなく前進、ゴールした。よかったよかった。腕のファンのお披露目は明日ですね。37秒でゴールでした。

No.67 Kinopy(小田利延)

 あー、フロスティさんとえまのんさんは来なかったのか…… と言う事で、キノピー登場。脚が黒くなっているのは黒檀のイメージみたいです。ちょっとお仏壇のような。さあ、小刻みな歩行でてきぱき進んでいる。危なげがない。ほんの少し蛇行しながら、立ち止まらず進んでいきます。いい感じだ。行った行った。38秒91。

No.68 ヘラクレス(芝浦工業大学SRDCチームヘラクレス)

 これはまたいい名前のヘラクレス。若干細身な感じですけど、蛇行しつつコースを修正し中央を進む、中盤。早い。安定している、ちょっとコース脇か、戻した。滑っている? ちょっと足裏が滑っているか。中央、いい感じだ。ゴール。40秒17。

No.69 ひかる(法政大学電気研究会)

 ひかる、なんだかコースの端に陣取ってのスタート、あー、これは曲がっていっていますね。孤を描いて前進していたひかる、起き上がりで腕がはみ出てしまい、転落でした。3枚と6cm。

No.70 OmniZero.13(前田武志)

 前田さんのオムニが登場です。下半身がフレームだけになってしまったかのようなオムニ、ほとんど足音がしない…… えええええええー、落ちた! 落ちてしまった! 3枚と31…… まさかの事態。大変です。前田さんは認定権を持っていないということで、当落に注目が集まります。

No.71 で・か~る(道楽、)

 歩行のチェックのあと、でかーる動作開始。早い、そして早すぎて立ち止まる。角度を調整しつつ、乗った、速度に乗った、訂正、妙な姿勢のまま突っ込んで行く、ちゅおっと転んだ、ダイナミックに起き上がろうとするものの、ダイナミックに起き上がろうとしすぎてぐるんぐるんと回転しすぎてすぐさま落下。5枚と35でした。

No.73 ガーゴイル リベンジ(吉田ファミリア)

 あまりにも巨大なガーゴイル、蜘蛛のように登場。大きいぞこの機体。脚が出かかるも、ひょいっと横に飛んで復帰。慎重な動きで速度に乗ってきた、と思ったら中盤で落ちてしまった! 5枚と59でした。

No.74 ダイガック(大同大学ロボット研究部 アキツカ)

 さあ、ダイガックが来た。紅白のシャープな機体です。開始、ちょっとコースがそれてしまうが、慎重にスタートを乗り切った。中盤、ちょっと脚が浮き気味か、調整、戻しすぎた、これは乗り切った。後半のいいコースに入った。危なげなく行った、ゴール。56秒44。

No.75 Einhorn(u-hirohito)

 アインホルン登場。そもそも歩けるでしょうか、そこに期待したい。お、歩いた。ちょっと角度を曲がった、真横を向いてしまった、何か取れてしまったようですが…… まっすぐ歩けなくなってしまったか。なんと廻るコマンドが入っていないのでしょうか、いや、脚のケーブルが抜けてしまって、さらに後退のモーションが入っていないそうです。ここで棄権。29cmの記録でした。

No.76 滝 恋次郎(千葉工業大学文化会総合工学研究会 野崎)

 さあ、滝恋次郎の登場。名前は滝恋次郎ですが、若干弁慶っぽい外見の機体。前のめりの姿勢で前進していく、脚を高く上げて振り下ろす、ダンスのような動作で中盤へ、起き上がれるか、起き上がった。ちょっと滑るあたりだと動きが厳しいみたいですね。進む、進んでいける。さあ前進、ゴールしてほしい、58秒、ゴール! 57秒53。

No.77 ドカファイター(ドカプロジェクト)

 さあ、ドカさんのドカファイターで〆、と思ったらもう一機あるみたいですね。かなり細く仕上げた機体、中央へ危なげなく前進してきた、角度を調整しつつ、中盤を突破、越えた。あとは曲がらずに終盤を行けるか。慎重に角度を戻してきた、あとちょっと。ゴール、あぶない。ぎりぎりサイドでした。49秒47。

No.66 Frosty(FrostyDesign)

 おお、フロスティさん来てたんですね! よかったー! と言うわけでフロスティさんの最後の挑戦です。
 さあ、小刻みな動作で加速しながら突っ込んで行った、全く速度を緩めず突撃し、脚を滑らせてまさに、記録は2枚と86、コースの外へまっしぐら、そのまま空中で一回転しながら、ぐるりと廻って一回転して落下。これでタイムアウトとなりました。
 落下のショックで膝がダメージを受けてしまった様子、これで予選全選手出走終了となりました。

 さてさて。このあとは表彰式となります。

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