ロボットプロレス「できんのか!9」観戦記【第一回公演】
さあ、第一回興業に備えまして、リング上は皆さん調…… …… いや、くまたろうとかチキンヘッド四足の魅惑さんが、なんでしょうこれは。じゃれあっています。くまたろうがなんか倒れたきりになっていますが、これは本編になにか関係してくるんでしょうか。ほったらかし状態です。あ、回収された。
さあ、オープニングテーマが始まった。くぱぱさん始めスタッフの皆さんも配置に次々と。第一回興業の始まりです。
「ねじなめんなよ」Tシャツがリング中央に、その上にARドローンが置かれます。しまけんさんがリング脇を移動する時若干スライディング気味なのがちょっと気になります。さあテーマが終わってゴングが鳴った。有名な国民的アニメのエンディングテーマが流れる中、松田さんのナレーションで開始となります。
「ネジロン様が出てきて願いを叶えてくれると言う、どこかで聞いたようなシステムです」 システムって言った! 試合は10分一本勝負、勝負はリングアウトかTKOのみでの決着ルールとして行われます。
ネジロン様の姿に注意の集まる中、オープニングセレモニー、ARドローンが浮き上がりました。着地、最後は入場花道に引っかかって引っ繰り返ったところで終了。早速第一試合から、試合開始となります。
一回戦第1試合
ゼルファー vs ナガレゴールド
さあ、ワンナイトカーニバルに乗ってゼルファーが横歩きで花道へ。リングの上に登って参りました。対決するのはナガレゴールド、全身金色の煌めく姿でリングの上に登場です。頭と両腕、合わせて三対の牙をアピールし、試合開始。
リング中央での殴り合い、いきなりゼルファーをワンツーで沈めて足下への攻撃、下からのアッパー、ゼルファー、頭を引っかけられて倒れる。投げにかかるか、しかし腕が届かない、腕を上げてのアピール、腿を掴んだが、押し切れないか。
これは両腕パンチ、ゴールドが仰向けに倒れた。近付いた、下からのアッパーを繰り返すゴールド、正面から押して行った、足に絡みついたゼルファー、腿の外装を剥がしかけますが、胴体まで力が伝わりきらない。小さいゼルファーには苦手なサイズだ。
ダブルチョップ、しかし逆襲でダウンを奪い返す。アッパー、両腕を広げて回避、アッパーの振り下ろしでダウンを取られるゼルファー、あっと、絡んだか。若干リング脇に追い詰められたゼルファー、両者ぶつかりあい、リングアウトしかかったところに神の手で復帰。
ゼルファー掴んだが、これはゴールドが外した、肘に組み付く、ゼルファーは掴みを駆使しますが崩しきれないか。オールドは正面からのパンチ。不安定になってきたゼルファー、押していく、ゴールドが、無理やり倒れたままのゼルファーを無理やり押していく、リングの反対くらいまで押されて行くゼルファー、起き上がれるか。ダウンカウント、10カウントまで起き上がれるか、これは無理だ、のアピール。復帰出来ず、ゼルファー。テンカウントで終了、ゴールドの勝利となりました。
一回戦第2試合
ワンダー・フォー vs サンダーボルト
さあ続いて第二試合! ストロングなワンダーフォーと、技も芸も細かいテクニシャン、サンダーボルトの対決です。爪をガチガチとしてアピール。続いてサンダーボルト、スリルに乗って登場だ。お、肘もしっかり調整してきている感じです。調子良さそうだ。
さあ、試合開始。まずは挑発するワンダー、力比べを挑むサンダー、無視したワンダー、真横につけた。後ろに変えた、移動したところにキック。移動しながら攻撃を狙う構え、サンダー、移動するかしないかで誘いの構えか、突っ込もうとするサンダーボルト、起き上がる、挑発するワンダー、お、これは投げだ。突きだした腕を捕まえて横に崩す。
両者起きた、左右に首を振るとぼけた動きでアピールし、ガチガチと爪を鳴らすサンダー、突っ込んだ、蹴った、ローキックを二発三発、勢い余って崩れた、ワンダーも巻き込まれてスリップする。
大丈夫でしょうか、うつぶせのなま痙攣しているサンダー、苦労してますが、起き上がった。さあ、下がったサンダー、コーナーでの苛み合い、両腕を突き上げて突撃した。ワンダーが仰向けに吹っ飛び、サンダーボルトがうつぶせに伸びている、置き上がったがスリップ、距離を置いたワンダー。横向きで両者睨み合い、サンダーが肩で息をしている、ワンダーのチャンスか、両腕を広げて凌いだ、ダブルパンチ、ワンダー、真横に。両腕の突き合い、後方への攻撃、サンダーが突っ込むが、これは浅かったか。苦しんでいる、起き上がれるか、置き上がった、余裕のアピールだ。
真横、パンチをかわした。客席にアピール、そうこうしているうちにワンダー後ろにつけた、押して行く。どんどん押していく。お、今度は真横に突っ込んだ。リング脇でぶつかって押し落とす構えだ。
ワンダー起き上がった、お、胸板から突っ込んだ。お、両腕突き、これは転げ落ちた! リング脇での一突きで崩し、ワンダー・フォー、サンダーボルトの攻撃で崩れました。
一回戦第3試合
ナガレブラックタイガー vs キョンキョン仮面
さあ、必殺仕事人の渋いテーマに乗せて、ブラックタイガーがリングに登場だ。強化自律システムの威力を見せつけるか。そして続くは旋風児キョンキョン丸、滑りながらリングの上に登場してきた。いきなりネジを落としています。
さあ試合開始、いきなり倒れた、ファンを回転させつつねじられるように滑っていった。屈んで調整、ブラックタイガーちょっと状況が良くないか、ファンを猛烈に回転させつつ、キョンキョンが滑っていく、その場で猛旋回。猛烈に風をまきちらしながら回っていった、プロペラ推進でのスライディング、逆噴射で戻っていく。
歩行で位置を変えつつ、大移動していくキョンキョン仮面。スライディングで突っ込んで風を起こしてブラックを倒し、さらにブレーキで止まる。うまく射程を取って突っ込み、ブラックを倒した、さらに突っ込んだところで、これはうまい、スライディングしながら腕をぶつけていった、……あー、これは! これはやってしまった!
キョンキョン仮面、リング脇でのぶつかり合いで、花道のわずか脇に自ら勢いで転がり出てしまった。
ナガレブラックタイガー、ある種一方的な試合運びで勝利となりました。
一回戦第4試合
ワルー vs サアガ
さあ、一回戦最後の試合は、十分決勝を飾れる強者同士の対決です。まずはワルーがリングに堂々登場。不安のかけらもない安定性、揺るぐところがありません。そして最後の選手、サアガが、いよいよリングに颯爽登場だ。
腕を振り、一礼してリングに陣取った。開始、まずは横を向いた、サアガが突っ込んだ、ワルーと両腕横突きのぶつけ合い、ワルーの攻撃をかいくぐるサアガ、近付いたか、弾き飛ばされた。
サアガの攻撃を横パンチで凌ぐサアガ、さあ、突っ込んだ、パンチで躱した。腕のケーブルが絡まって両者ブレイク。
離れたところで試合再開、背後を狙っていった、掴みの構え、しかしワルーも投げの構え、転がって凌いでいった。投げで行く、横から突っ込んだ、足首を持ち上げるワルー、これはかすった。さあ、ワルーの腕先を掴んで捻るが、これは効かない、腿に突っ込んで行く、これも上手く外した、両足一度に行った、これは投げたか、スープレックスだ、姿勢は崩れたが無理やりに投げ飛ばした。
崩したものの、位置を別コーナーに変えてさらに狙っていくサアガ、ワルーは姿勢を崩すことで躱した恰好。下からのパンチ、ワルーをリング脇に追い詰めて行くか、今度は足首を掴んだ。一気に持ち上げられサアガの頭上を周り、ぐるりと一回転してワルーが肩からリングに落ちた。
お、再開、抱えていく、しかしぎりぎりで躱していくワル-、サアガの肩からなにかが落ちたか。足首を掴んだ、これは投げきれなかったか。しかし崩れながらもワルーを投げ崩した。
分けて再開。リング脇、背中から掴みに行った、ワルーが逃げる、離れていく、リング脇から落ちかけましたが戻っていった、足首を掴んで転がり、さらに半回転くらいしかけて、諸共に崩れた両者。これは分けた。
叩き合い、背中から狙っていくワルー、これはいった! 両足を一編に掴んで、無理やりに抱え上げ、肩越しにリングの外へと直接放り出すようなパワフルな投げ! 諸共にサアガも落下しつつも、これで決着。サアガ、ワルーを無理やりなくらいのパワーでリングの外へと追放刑。これでサアガ、ワルーを沈めて勝利となりました。
さあ、続いて準決勝です。
準決勝第1試合
ナガレゴールド vs サンダーボルト
ここで実現、遺恨対決。長年の宿敵、ナガレゴールドとサンダーボルトの対決がここで実現しました。牙を広げてアピールするナガレゴールド、続いてサンダー様がリングに上がってきた。さあ、試合開始。
力比べを挑むサンダーボルト、ナガレゴールドは待ち受ける構え、両者中央で叩き合いになった、腕先を頭に引っかけて引き倒し、倒れたサンダーボルトに、下段パンチの乱打を打ち込んでいく。この勝負、魔術と呪術を封印してのガチンコ勝負なのだそうです。
立ち上がって、利いてないぜとアピールするサンダーボルト。さあ、ナガレゴールドを仰向けに倒して、下段からのキックで押していくサンダーボルト。ナガレゴールド、詰めていった。サンダーボルト、両腕を広げて待ち構える。
ダブルチョップ、利いていないぜ、と凌ぐサンダー、もう一発、利いてないぜとアピール。しかし三発目で倒れてしまう、起き上がれるか、大丈夫、ではなさそうだ。仰向けに倒れたサンダーに、ボコボコ下段パンチを入れるナガレゴールド。大きくリングを使って移動していった。
早い移動で位置を取りに行くサンダー、ナガレゴールドはゆっくりと追いかけていく構え、なぜか兎跳びで移動していくサンダーボルト。横向きに突っ込んで言った、大きく振ったパンチに突っ込んで行く、兎跳びで突っ込んで行くような構え。腰に手を当てるサンダー、待ち構える。しかしナガレゴールドに押されて下がっていく、リング際で余裕のポーズ、ダブルチョップを受ける、利かないポーズ、二発貰ってよろけている、三発目、これは耐えられなかった。特に意外が展開が起きるわけではなく、三発目でやられてサンダーボルト落下。この対戦カード初勝利はならず、ナガレゴールドの勝利となりました。
準決勝第2試合
ナガレブラックタイガー vs サアガ
続いての対決は、今度は実力を発揮できるのかナガレブラックタイガー…… なんか花道の向こうでゴスッみたいな音がしましたけど、大丈夫なんでしょうか。あ、リングに登場。大丈夫そうです。片腕を振ってのアピール、続いては花道の向こうで一礼しつつ、サアガがリングの上に登場してきた。情け無用サアガの登場です。
さあ、試合開始。あれ、ちょっと離れた。距離を嫌ったブラックタイガー、……あっと!? ファーストタッチで突き転がし、移動して突っ込んで行った腕がブラックタイガーを転倒させ、そのままリングの外へと転がり落とす。試合時間はきっかり10秒弱、まさかの超速対決、ブラックタイガーが沈み、サアガの勝利となりました。
さて、ここでインターバルタイム。ロボット楽団ひけんのか!、キノピーによる演奏です。メルヘンな入場テーマとともに、キノピーがリングへ登場。もちろんリングの中央にはすでに鉄筋がセッティング済み。台座に鉄筋とキノピーを設置して、位置合わせが行われます。
さあ、演奏開始。再び「夕焼け小焼け」から。そして続いて二曲目、「さんぽ」まで続けて、演奏終了となりました。
さあ、続いてロイヤルランブル。これまでの試合運びで敗北した6体のロボットによる、生き残りマッチが行われます。1分ごとに新たな選手が登場するわんこバトルルールでありますよ。
さあ、最初の登場はゼルファー、そしてワンダーフォーがリングに登場! まずはこの二機からランブル開始。まずはゼルファーの攻撃で諸共に両者崩れる、復帰、ワンダーの背後で待ち構えるゼルファー、これは攻撃、横に転がってしまう。
ゼルファーの横への攻撃を挑発で待ち構えるワンダーフォー、横向きで突きの打ち合い、ねじ一年分の話で盛り上がっている間に…… あれ、この曲はサンダー様ですけど、次の出番は誰なんでしょう。
ちょっと合間がありました。リングの上では二人が様子を見ています。待ち構えている構え、再開、ワンダーの綺麗な投げがゼルファーを崩した、いろいろありましたが次はキョンキョンの出番だ。
滑りながらキョンキョン仮面、なんと三体目での登場です。補助を受けつつリングに上がり、風を起こして旋回する、コーナーまで行ってしまった、戻りに角度が変わったところで、安定品質のオーバーラン! 斜めにリングを使い切って、キョンキョン仮面、登場するなりリングアウトで失格となります。ナガレブラックタイガー、続いての登場、転倒してしまいますがリングに素直に登る。ちょっと中段状態だった試合ですが、後続選手を待ち構える構え。
ここにワルーが入ってきた。やっぱり転倒で頃がってしまうか、あっと、安定がよくなくなったブラックタイガー、待ち構えている間に落っこちてしまった。
三機での対決になった。ゼルファーとワンダー、そしてワルーの対決。カウントダウン、再びこのテーマ。ここでようやくサンダー様がリングに登場だ。リング上でワルーがゼルファーを吹き飛ばしている間に、最後の選手サンダーボルトが登場してきました。あれ、なんだ。ワルーがちょっと後ろに引っ繰り返ってしまった。なぜか入場中のサンダー様が花道で腰に手を当てて威張っています。
ワルーがゼルファーとワンダーを押しのける構え、ゼルファーがワルーを投げにかかるものの、倒れた間のゼルファーがワルーに押されている、そのままリタイアとなる。サンダー様はいつリングに入ってくるんでしょう。ああ、ようやく来ました。そしてなぜかワンダーに力比べを挑む。謝ってる謝ってる。怒っているサンダー様。ワルーが様子をみていますが、なんでしょう、あっと、あれでなにかコミュニケーションが成り立っていたんでしょうか。ワルーを二機で挟み撃ちにしています。ちょっとワルーの腕のケーブルに引っかかりかけますが、これは地力で分けた。
サンダー様を弾き返し、逆にダウンさせたワルー。ちょっと絡んだ、ワンダーとワルーが同時に倒れる。フライ返しのような攻撃でサンダーを崩す、立ち上がれるか、リング脇ぎりぎりで立ち上がったところをひっくり返し転落、サンダー様ここで消えた、ワンダーフォー、押されている、これはどうした、仕掛けた攻撃が空転し、仕掛けたワルーがワンダーよりも先に半回転してリングの外へ、これでなんとの大逆転、ワンダー・フォーが優勝となりました。
さあ、いよいよ最後の試合。決勝戦となります。
決勝
ナガレゴールド vs サアガ
さあ、いよいよ決勝戦。まず登場していたのは、全身金色のナガレゴールド。テーマソングは決勝特権でファイヤー!の掛け声まで全力でやりきります。続いてはチャンピオン、サアガが貫禄の登場です。一礼して花道を渡りきり、サアガがリングに登場だ。姿勢を一瞬落として余裕の構え。
さあ、挑発するゴールド。ワンツーで牽制しつつサアガに接近していった、まずは打撃戦、サアガの撃ったパンチが引き戻しざまにゴールドを崩し、これでまずはダウンを奪う。ちょっと時間をかけて置き上がったゴールド、アッパーを繰り出し、腕を大きく振るパンチ、しかしフックを胴に貰い倒れた、回り込んで攻撃の構えを取るゴールド、両腕を振り上げて大きなキック、これは入った、しかしサアガはびくともしない。横へ行った、パンチ、これは面白い、ゴールドの腕先にアッパーを引っかけて、横に崩した。さらに足下から半回転しつつの後方への攻撃。
これはいった、突っ込んで行ったサアガ、ゴールドの両足を掴んで一気に持ち上げて、完全に宙に浮かせた。ゴールドが頭上から落っこちた。行った、って今度は何だ。真後ろにいる相手をのけぞって掴むの後方への投げ、これは決まらなかったか、胴体を前から抱え込んだサアガ、これは崩されなかった。
しかし離れようとするゴールドの足首を本当に無理やり掴んで、崩れてスリップしようとするところを掴んで投げ飛ばすゴールド、追い打ちで投げ飛ばす。後ろを取りに行くサアガ、足首を掴んで持ち上げて飛ばした、どんどんばちばちと投げていく、なにか飛んだ、サアガの外装か、どこか欠けてしまった。
リング際での攻防、ちょっと押されたゴールド、しかしぎりぎりかわして戻して行った、後方へのパンチを連打するサアガ。頭へのフック、パンチ、サアガこれは抱えた、ゴールドが完全に浮いた! ゆっくりと持ち上がって飛び、なんだこれは、頭が変な角度になっている、また行った、頭から完全に叩きつけられた、頭が下を向いてしまう。
まだいくのか、更にサアガのターン、しゃがんで凌ごうとしたナガレゴールドを掴んで持ち上げて叩きつけた、次から次へ、もはやナガレゴールド為す術すらもなく、投げつけ打ち付け叩きつける、投げを繰り出すサアガ。
最後は、明後日のほうへとパンチを繰り出した拍子に、サアガ、これは、ええと。ゴールドを抱えて、抱え上げた状態で若干移動してリングの外へずらし、リングの下へと直接投げ落とすような大きな投げ。もはやどうにもならない。トビーさん命名の「地獄の鎌落とし」が炸裂し、試合終了となりました。
さて、全試合終了して、最後の儀式となります。キョンキョン仮面が風を送ったり大暴れしたりしつつ、全選手がリングに登場。ナガレゴールドも自力で歩いてきてなんとか大丈夫そう。
そんなわけで、呼びかけに答えてネジロン様が…… ネジ…… ロン様……?
……あとで写真をあげておきますので、ご覧になってください。
「関西四天王のハンマーヘッドと戦いたいです」と言うサアガの願いに、「来年中に叶えてやろう」とネジロン様でした。来年中なんだ……。
願いを叶える力がないのかと言われると、まあその、あるようなないような。手でもりもりとネジを回収して、「いろいろと不満はありますが!」と言われつつの終了となりました。
さてさて。ロボットプロレス総選挙の宣伝が行われております中、これにて天下ネジ武闘会、サアガの優勝で終了となりました。
このあとは13時45分から、第二回講演となります。
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