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2011.11.26

第9回ロボでサバゲ!観戦記

 安定した歩行能力を誇る多脚のロボットが、その脚の多さを競ったりは別にせず、弾を撃ったり弾に当たったりするロボットサバイバルゲーム競技・ロボでサバゲ!。
 本日はここ秋葉原の労働産業労働局秋葉原庁と言う、ちょっと、というか、だいぶん変わったところに出張特設フィールドを設置しています。
 これは本日、こちらでAK-GARDEN1と言う小型ミニチュアや小型フィギュアの展示即売会が行われるため。正式にはイベントは明日で、本日は前夜祭となります。若干畑が違う気はしますが、この会場の一角を借りて、本日ロボでサバゲ!が行われる運びとなったわけであります。このよき日に。

 さて、9時から準備設営を開始し、会場の準備は早めに終了。
 いよいよ12時から、最初の対戦が行われていきますよ。

 どうも皆さん、今ひとつカメラの調子が良くない様子。ぎりぎりまで調整が進んでいます。
 参加機体に関しては、ちょっと欠席の方などもいるため参加は5機。ブラックタイガーL45、アーノルドスタローン、ブタンク、電龍、ヴァンガの五機となります。

1:殲滅戦(1)
ヴァンガ&スタローン vs 電龍&ブタンク&BLACK TIGER L45

 最初の競技、12時から。殲滅戦は5分間、ヴァンガ&スタローンvsブタンク、電龍、L45となります。三機並列に並んだ陣営、ヴァンガが斜めから突っ込むが被弾して沈む。電龍が突出素、真正面からスタローンと叩き合いになった。スタローンは大穴が空いたがまだ動いておいる。三機に狙われる恰好。横合いから回り込んた僚機と挟み撃ちにされ穴だらけに。機数のデメリットはいかんともしがたく、電龍チームの勝利となりました。
 所要時間はほぼ1分ほどでありました。

2:殲滅戦(2)
ヴァンガ&スタローン vs 電龍&BLACK TIGER L45

 さてさて。この間、ブタンクの調子が悪くなってしまったので、修理に入ることに。
 電龍&ブラックタイガーvsスタローン&ブタンク、と言う2対2の対戦となります。たなかさんによる解説のあと、いよいよ試合開始。
 開始。両者動かない、……あれ。銃身キャップがついたままでした。ちょっと待機。ノボリザカさんが急いで外して試合開始。
 物陰に隠れてスタローン、長距離からブラックタイガーが狙う。脚を止めて撃つ、スタローンが動いて射線に出てしまう、左右に逃れつつ、反撃を試みる。フィールドの逆側を電龍は前進、遮蔽物の影に隠れたヴァンガと、斜めに睨み合い。コーナーから入り込んでヴァンガを乱射する、至近距離からの打ち合い、正面からの叩き合いになった。しかしどちらも沈まない、一旦距離を取り後進した電龍、障害物を押しのける。
 物陰で見えないが、ヴァンガはまだ動いているようだ。後ろを取った構えのスタローン、斜め上に銃口を向けている。射角が高すぎるか、観客席のほうに弾が飛んでいく。この間に、ヴァンガ沈んだようだ。
 ヴァンガが沈んだ、スタローン単騎になってしまった。センサにも穴が開き始めた、ブラックタイガーが離れて向きを直したところで、斜めにブラックタイガーと電龍の射線に入ってしまい、これで滅多打ちに。
 電龍チーム、二連勝となりました。

 このあとは休憩のあと、団体戦。一対一による対戦を行います。

3:団体戦(先鋒)
BLACK TIGER L45 vs アーノルド・スタローン

 さあ、一対一の団体戦、最初の対戦はブラックタイガーとスタローンの一騎打ちとなります。中央に出たスタローン、お互いを社格に取られた。ブラックタイガーが角度を慎重に変え、スタローンは撃って後退。遮蔽物を微妙に挟んでのにらみ合い、スタローンがビルからビルへとカバーを変えていく。回り込んだ、ぐるりと回ったが、二回の角度調整で捉えるブラックタイガー。なんとか裏を取りたい、ビルの影を左右に動いて隙を伺うスタローンだが、出てきた、正面からブラックタイガーを捉えた、前進、撃たれつつもブラックタイが0-が前進している、角度を調整して射角に捉えようとしたが、その調整の間に狙い撃たれて沈没。先鋒戦はスタローンの勝利となりました。

4:団体戦(中堅)
ブタンク vs ヴァンガ

 続いては多脚型同士の対決、ブタンクvsヴァンガ。キャップと弾充填の準備も行い、準備完了です。
 開始、ブタンクが置くから様子をうかがう、ヴァンガは車輪でダッシュして横に回り込む、しかし進路状にブタンクが攻め寄せてくる。視界に捉えた瞬間に打ち出したブタンク、ヴァンガは射角からダッシュに切り替えて抜け出していったものの、突進ざまに壁に突っ込んだところに、脚が変な方向に曲がっている、と言う指摘があり、試合を中断する事に。持ち上げてみると、脚のブラケットが折れて、つまり根本からもげていました。被弾もしていたため、これは被弾を有効と取り、ブタンクの勝利となります。

 脚が折れたヴァンガのブラケットを現在調整中。試合再開までもうちょっとお待ち下さい。
 現状をちょっと確認。少し時間を置いて、要塞戦を先にやるみたいですね。
 追加障害物の投入の話にちょっとなっています。折り畳み椅子を投入してみてはどうか、と提案sちえみる自分ですが、どうなりますことか。

5:要塞戦(1)
(攻)ヴァンガ&スタローン vs (防)電龍&ブラックタイガー&ブタンク

 ここからは自由に要塞を構築して、攻撃側が要塞の奥にあるフラッグを倒しに行く要塞戦です。
 攻撃側はヴァンガチーム、防御側は電龍チーム。電龍チームは要塞の後ろにブタンクを隠し、突っ込んできて突出した敵機を後ろから狙う構えです。
 まずは攻めてはヴァンガチーム。180度回転して攻撃姿勢に、火力スポットの前に出て電龍に見つかってしまう、逆側に回り込む。しかしビルの裏側で待ち構えていたブタンク,そして前方で待ち受けるブラックタイガーに撃たれてしまう。まだ動き回っている。電龍が沈んでいる、これは誰にやられたのか、撃墜が点灯してしまった。
 あ、スタローンが後ろからじっくりと進んでいく、物陰から狙うブタンク、弾が出ていないか。なんだかぴーぴー音が出てしまう。電池がないのか。
 二機の火力集中点を上手く抜けたものの、スタローン、背後から集中砲火を受ける、これはブタンクか。フラッグを目前に撃墜され、これでヴァンガチームは全滅となりました。。

 さて、再びインターバル。このあとは攻守ところを変えて、要塞戦の第二ゲームになります。

6:要塞戦(2)
(攻)電龍&ブラックタイガー&ブタンク vs (防)ヴァンガ&スタローン&飛竜

 ここから、遅れて合流のコイズミさんの飛竜が登場、防御側に合流。これで三対三、要塞戦の陣営が整います。
 さて、防御側はまたひねった編成できました。自陣ではなくフィールドの横側。フィールドの端を縦に切り取るように、長く築いた壁の向こうにフラッグが隠してある、と言う、一見してどこにあるかわかりにくい編成です。
 開始、ヴァンガが飛び出し、狙われる位置に。ブタンクは動けないか、電龍も止まってしまっている、攻撃側は二機がいきなりやられてしまったか。そしてブラックタイガーはなんといきなり真横へ暴走、壁を壊し、壁を抜け、向こうに隠してあったフラッグに辿り着いてしまう。
 見失っているか、回転しているブラックタイガーに追いついたヴァンガ、射角を上に上げてブラックタイガーを狙う、ブラックタイガーはまだ倒れない、上を狙うヴァンガだが当てられないか、射角にスタローンが割り込んでしまう。
 後退しようとしたブラックタイガー、その場で転倒してしまう……が、この転倒にフラッグを巻き込んでしまった! 転倒から起き上がれない、その場でもがくブラックタイガー、一時は思わずリタイアを宣言しかかるものの、もがいているうちにフラグを倒してしまう!
 なんとまあ、偶然突っ込んだ先にフラグがあり、偶然転んだのに巻き込んでそれを倒してしまった、と言う展開で、まさかの超展開で決着。この試合も電龍チームの勝利で終了しました。

 あまりといえばあまりの驚愕の展開で、要塞戦は二試合を終了。
 このあとは最終試合、バトルロイヤルとなります。位置調整中、コイズミさんの日流が猛烈な音を立てて旋回しているのが気になり…… BB弾溜まりをひっくり返してしまったようです。
 さて、六機が放射状に配意となり、いよいよバトルロイヤル開始となります。

7:バトルロイヤル(1)
電龍・ヴラックタイガー・ブタンク・ヴァンガ・スタローン・飛竜

 開始、まずはそれぞれがおのおのを探しに行く、電龍が猛射してスタローンが狙われる、飛竜がガンサイト、緑のLEDを振り回しながら前進する、周りから集中包囲下を受ける恰好だが、真横から穴だらけになった、待ち構えていたブラックタイガーに横から撃たれ、片方が穴だらけになってしまった。
 後退して残り五機、電龍が警戒しつつ障害物から前に進む、撃ち合いになった、ブタンクとヴァンガが零距離から打ち合う。今度はブタンク、スタローンを狙っていった。電龍近付いた、密着した距離からブラックタイガーに猛射を放つ、ブラックタイガー、大穴を開けつつも離れて行く、後退した電龍、その場に留まって撃ち続ける。
 スタローンとヴァンガは移動しつつ様子を伺う、ヴァンガが電龍の射角に出た、ここで集中放火に耐えてきたブラックタイガーが沈没。ブタンクと電龍の撃ち合いになるが、ブタンクは一発どこかからか貫通して停止。スタローンはすでに撃墜されている。
 さて、ヴァンガはセンサー固定金具が外れて後ろに垂れ下がってしまっていた恰好、一方の電龍は弾が無くなってしまったか、お互い決め手を失った上体。攻撃力を失った電龍に対し、ヴァンガは散発的に撃ちつつ追いすがる、電龍は離れて攻撃レンジを取り、まだ少しはあるのか、たまに弾は出るものの射撃と言うほどにはならず。
 残り10秒から、射撃にかかるヴァンガも弾切れになってしまい、これで話し合いの上、終了。決着つかず、ヴァンガと電龍の双方が勝者となりました。

8:バトルロイヤル(2)
電龍・ヴラックタイガー・ブタンク・ヴァンガ・スタローン・飛竜

 さて、調整と給弾とを行い、第二試合もスタンバイ。本日二戦目のバトルロイヤルにして最終試合、試合開始です。
 開始、いきなりビルを巻き込んで突っ込んで行った飛竜、スタローンと正面からの打ち合い、あー、撃たれている。被弾センサー脇に被弾したか、変なところに溝のように被弾後が通っている。飛竜沈んだ。
 コーナーに陣取ったブタンク、スタローンに狙いを定めるも、スタローンの反撃で沈んでしまう。電龍の射撃線上にいたブラックタイガー、そのまま暴走してしまう、横腹から撃たれながらもまっしぐらに反対の角までオーバーラン、ここで明るいところに出てしまったらしい。直射日光に反応して、ブラックタイガー停止。
 一旦フィールドの外に出てしまったヴァンガ、スタッフの手で戻される。開始直後に狙われるも、素早くビルの後ろに回り込んで凌いだ、障害物を押し潰しつつ、たくみに移動して逃げていく。
 移動、遮蔽のないところに出てしまった、移動中に横から一発貰うものの、これは孤を描いて逃げ続ける。車輪を回してダッシュし相手の視界から逃げ回るヴァンガ、途中、被弾を貰いつつもコーナーへ、反対、ぐるりと回り込んだ。攻撃ポジションを目指す、あ、被弾表明のマーカーがとれてしまった。
 ビルの合間を大きく離れ、向こうから手前に走り抜けようとしたヴァンガでしたが、ちょうど真横を抜けたあたりで直撃を貰い、とうとう沈む。これで他機全滅、最終勝負は電龍の勝利となりました。

 さて、これにて全競技終了。
 記念撮影のあと、さあ大仕事。後片付けに入ります。そんなわけで、第9回ロボでサバゲ!は全日程終了となりました。

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