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2012.02.04

第10回ナガレンジャーファイティングフェスタ観戦記【バトル・準々決勝~高校生ロボット大戦】

 さて、準々決勝、ベスト8!
 ここで優勝賞品の紹介、優勝賞品はお米であります。山形銘米つや姫、10kgでありますよ。お米がかかると強いから、みたいな話になったところで、ベスト8戦です。

準々決勝第1試合
ガルー(くまま) vs で・か~る(道楽、)

 さあ、いきなり折れ曲がったポーズからスタートのでかーる、試合開始です。曲がったまま突っ込んだでかーる、開始と同時にガルーにひっくり返され、開始と同時にダウンを奪われる、1-0。
 再開、離れたでかーる、再び折れて突っ込みますが、腕先を引っかけられ、ひっくり返された、これで2ダウン。
 2-0。再開、大きく外して裏へと入るでかーる、これは跳ねて、ガルーがスリップ、再開、でかーるは相手の裏に回り込もうとする、ガルーが起き上がりを待って様子を伺う、突っ込む、これはガルーの突き上げ、しかし寸前で止まって躱した、逆側に折れ曲がるでかーる、あっと、前後への折れ曲がりを次々と繰り出すでかーる、これはどうなっちゃったんでしょう。
 かなり低い位置からの突き上げを、ぎりぎりで外しているでかーる、腕がおかしいようだ、大丈夫か、あー、これは。片腕が肘のところで半分がたもげてしまった、転げ回って復帰。
 折れた所に、いきなり攻撃を仕掛けるガルー、最後は腕ではなく、膝の裏に一撃、これで3ダウン。ごろんごろごろとガルーが転がし、ガルーのストレートの勝利となりました。

 裏にも表にも折れ曲がるガルーの構造が紹介された後、「裏も表も通用しなかったんですけどね」と井上さん。司会のナガレッドさんがうつぶせになって大受けでした。

準々決勝第2試合
クロムキッド(くぱぱ) vs スーパーナガレブルー(長井工業高校電子)

 さて続いての勝負、クロムキッドとスーパーナガレブルー。スマートなナガレブルー、馬力で勝るクロムキッドにどう対抗していくか。えいえいおう、と気合を入れるナガレブルーです。
 さあ、開始。まずは大きく詰めてきたクロムキッド、間合いに捉えたナガレブルーを真横に置いた、引いた、パンチを放った隙に突っ込んで崩す、1-0。
 クロムキッド、再び離れた位置から圧力をかけていく、リング脇に追い詰められたナガレブルー、パンチを繰り出すがこれは通じず、スリップ、起き上がった。ちょっとよろけているか、スリップ下後復帰、やや距離が遠い、クロム跳ねるように詰めていく、密着、パンチ、これは通じない、これはどうだ、パンチではないか、沈めた、ダウンだ。2-0。
 左右に大きく体を振りながら接近するクロムキッド、慎重な攻めに切り替えたか、パンチを打たせて崩す構えか、近付いて居く、やや遠い間合い、詰めた、詰めていく、ぶつけた。クロムキッドが若干攻撃を手控えているか、ちょっと手数が減っているか、伸ばした、腕同士をぶつけあう、これは入った。腰から突き上げるように崩す一撃、もろに入って3ダウン。3-0でクロムキッドの勝利となりました。

準々決勝第3試合
ナガレゴールド(KENTA) vs Cavalier(キャバリア)(えまのん)

 さあ、ようやく動きが安定してきたキャバリアに対し、抜群の安心感のナガレゴールドが挑みます。いきなり大きな音での雄叫びから開始。挑発から入るゴールド、下がって間合いを外す、パンチのぶつけ合い、もう一度、二回目、これはどうした、キャバリアが真横に転がった。パンチの反動でスリップ、変な姿勢で静止した。これはどうした、タイムの申請になった。1-0、ナガレゴールドが有利になった。
 再開、一歩寄るゴールド、角度を変えるキャバリア、遠い間合いでの睨み合い、寄った、ゴールドが詰めてパンチをぶつけた、ゴールドが持ち上げかけるが、これは入らなかった、おかしい、キャバリア、なにやらゆっくりと姿勢を戻していく、これはどうだ、2ダウン目になった、キャバリアが2タイム目を申請。
 かなり長い調整に入るキャバリア、このタイムの間に、ナガレゴールドが時報を繰り出します。ぽん、ぽん、ぽん、ぽーん。と。残念ながら、今日の会場はできんのかではなかったため、倒れたのは放送席のスタッフの皆さんに留まりましたが。
 しかしキャバリアは復帰できず、そのまま棄権。ナガレゴールドの勝利となりました。

 ここで試合の井上さんが、雪灯り回廊の実況の為に移動されることに。市役所の方(今回参加チームの工業高校の卒業生)に司会が交替します。

準々決勝第4試合
ナガレイエローUC(ナガレイエロー) vs Purple Star(TeamSSK)

 さあ、準々決勝最後の勝負。ここまで勝負らしい勝負をしていないナガレイエローが、パープルスターと闘います。回り込みにかかるパープル、ナガレイエローの背後を取りに行く、背後を見せてしまったイエロー、一撃を腰に貰って前に崩れる、これで1ダウン。
 1-0、しかしどうした、パープルが起き上がれなくなった、ちょっと安定を失って心配されるが、復帰。再開直後、UCが逆襲を決めて1-1。
 再開、ジャンプと言うか、大きくどずんと踏み込みつつの一撃を放つイエロー、しかしこれは遠かった、スリップするイエロー。パープルのパンチの間合いからダッシュで外れる、ちょっと遠くに構えた、近付くパープル、待ち構えて突きを繰り出すイエロー、密着した、これは両腕突きを繰り出した、パープルが正面から突き崩して2-1。イエローが2ダウンとなった。
 やや苦労したがパープルは復帰、リング脇ぎりぎりから中央へ、沈み込む突きを放つイエロー、これはスリップ。ちょっと苦労したが復帰、一気に詰めていた、裏に回った攻撃の位置を取る、背後、パープル下がった、真横、しかしイエローの突きが届かないか。真横、残り20秒、詰めていく、近い距離からの突き、これは崩れなかったが、やや体の裏に、これはどうした、片足を突き上げたイエローがスリップ。ここで時間終了。
 イエロー、カウントを押し返し切れず2-1。パープルが巧みな操縦で凌ぎ切っての勝利となりました。

 さて、ここからはエキシビジョン、高校生チームによるランブル、高校生ロボット大戦が行われます。機体数が多いため、サッカーコートの半分を使ってランブルが行われる事に。
 ナガレブルー2チーム、ゲンリュウ2チームがリング上で待機中。Flugとマキシム、鶴岡高校の皆さんは、大雪と言う事情を鑑みて先に帰られた由でした。

高校生ロボット大戦

スーパーナガレブルー(長井工業高校電子)
ナガレブルー・スプリンター(長井工業高校電子)
GENRYU2.1号(長井工業高校機械)
GENRYU1.1号(長井工業高校機械)
ぬまンダム(寒河江工業高校)

 というわけで、以上5チームによるランブルが行われます。
 開始、まずはスーパーとゲンリュウ2機の対決、開始と同時にスプリンターが、なんとブルーに出されてしまう。
 そのブルーもゴールエリア内でダウン、復帰できるか、ぬまンダムもぎりぎり外で苦しんでいる、ナガレブルーも足裏が出ているところで粘っている、それをゲンリュウが微妙に押し出しにかかる、ぎりぎりから戻ってきたブルー、ぬまンダムは脚がなんだか妙な感じ、起き上がれるかどうかもかなり妖しい雰囲気。ゲンリュウ、先程出していなかった、中腰から脚を大きく伸ばすキックだ、これはかっこいい。その頃ぬまンダムは独自の戦いを続けております。
 これはまずいか、ゲンリュウ2が転がりすぎたか、ゴールぎりぎりで外に出てしまう、半回転しつつ復帰してきた。ナガレブルーがやや離れて健在、ゲンリュウ二機がスリップに苦しみつつ様子をうかがう、ゲンリュウが二機絡まったような状況で倒れてしまった、ぬまンダム、その間に立ち上がって、どよめきが会場に置きますが、直後にまたスリップ。戻ってこれるのか。ゲンリュウ2が起き上がれない、ゲンリュウ1もリングのふちぎりぎりでリングアウトか、これはここで時間切れ。

 というわけで、残ったのはナガレブルーとゲンリュウ2、ぬまンダムと言う扱いに。会場の拍手で勝者を決定する事になります。
 まずぬまンダム。拍手はいまひとつ。続いてナガレブルー、そこそこの拍手ですね。最後にゲンリュウ、この拍手もなかなかだ。ゲンリュウとナガレブルーの比較となりますが、審査委員長の判断で、ナガレブルーの勝利となります。
 最後はざりがにくんのカメラに向かって、ナガレブルーが鬨の声のポーズを上げて、高校生ロボット大戦は終了となりました。

 このあとは、準決勝から四試合となります。

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