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2012.02.01

新宿髙島屋にバレンタイン安藤さん。(☆☆☆)

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 ……あ、ホントにいた。
 お仕事でじたばたしていた昼休み。息抜きにネットを見ていた我が探検隊(※ウソTM)。ひょんなことから、なんと新宿髙島屋タイムズスクエアに、本日から安藤さん、もとい、ジェミノイドFが展示されている、と言う情報を入手。こらいかん見に行かねば、と言うことで、早速えっちらおっちらと寄り道をして参りました。
 で、いましたいました。二階の真ん中あたり、特設ブースの真ん中に。大きな硝子ケースの中に、安藤さんがいらっしゃいました。

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 腕などのポーズを変えるわけではなく、あまり大きく動くわけではないのですが、目や首、表情などは、やはりかなり細やかに、そしてなめらかに動きます。
 それがこのロケーションと実にマッチしていまして。百貨店のスペースの真ん中であれば、誰もがマネキンと思って素通りしかけるのですが。そこで首がほんのちょっと動くと…… そして、まさに「目が合う」と。何事か、と思って、誰もが立ち止まるのです。

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 ガラスのケースの向こう側にいる、と言う絶妙な距離感も功を奏しているのか、近付きつつ、え? マネキン? 人? と、結構な疑問を抱いて人が近寄ってきます。その間も、首をすっと上げて目を合わせて来たりするのは、なかなかの圧力。相手が人間ではない、と判っていても、目で見られるのはかなりの精神的な重圧があります。最近、NHKの番組で、ルールを遵守させるのには、目の写真を貼るだけでもかなりの効果がある、と説がありましたが。目の力、侮るべからずですな。
 ところで、人間かどうか、と疑ったご婦人の意見は、ちょっと興味深かった。顔を見て、表情を見て判断をつきかねたご婦人。あ、ロボットだ、と納得して連れのご婦人に話をしていたのですが、判ったきっかけは、手、と言うか指でした。指のディティールを見て、これは人間じゃない、と判断されたようなのです。
 これは、「人間ではないと言う化説」を立て、その証拠を探し、見事発見した、と言う経緯なのでしょう。なんていうか、不気味の谷現象が、やっぱり生存に必要な「追い込み」から来ているのかな、と思わざるを得ない、そんな出来事でありました。

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 それにしても、どきっとするような動きをするこのジェミノイドさん。どういう仕組みになってるんだろう? とボックスを見渡したら、上のほうに、みんな大好きkinectがついていました。詳しい理屈はわかりませんが、これがうまいこと動いているんでしょうねー。

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 というわけで、企画展でした。
 2月の14日、バレンタインデー当日まで安藤さんは髙島屋にいるみたいなので。ご興味のある方は、そして新宿にたまたま用事のある方も。ぜひ一度足を運んで、見て頂ければ、と思います。
 判っていても、こちら。驚きますよ-。

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