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2012.02.18

大河原メカバトルトーナメント観戦記【一回戦・前半】

 さあ、まずは一回戦。10試合が行われます。

一回戦第1試合
No.1 ガンダム RX-78-2 (holypong) vs No.5 MSN-04 アッガイ (くまま)

さあ、しょっぱなは。翔べ! ガンダム! の曲に乗って、holopongさんのガンダムが登場です。そして対するはくままさんのアッガイが登場だ。曲がなぜかダブルゼータ。アニメじゃない、って考えてみるとこの大会のテーマに非常に沿っていますよな。
 井上さんの解説から。まずはしょっぱなは代表作ガンダムから。1979年の放送ですが、企画段階が78年だったのでRX-78になりました、とのことであります。
 大河原先生からガンダムにコメント。商品化すると言う前提なので、誰からも好かれる、普遍的な魅力を持ったロボットにされたとの由。で、安彦良和さんが一番好きなのがアッガイなんだそうです。

 さて、両者まずはパフォーマンスタイムから。ガンダムのパフォーマンスから。第一話の再現から始まります。まずは寝かせてシートをかぶせた状態から。片足を引いての立ち上がり。曲とともに立ち上がりました。拍手が巻き起こる。
 そしてビームサーベルを掴んで抜く、「あ、失敗」 ちょっと手がすべりました。「開発が難しかったのでー」と言う事で、刃が後付けで入ります。
 そして斬りつけ、袈裟斬り。二体目を狙って突き刺す、と言う動作。

「ガンダムハンマーです」と言って出てきたのは……。やかん。「ヒートヤカンじゃないですか」と井上さんの突っ込みが。ぼいるじゃぱーん! と叫びを入れて、ガンダムのデモ。
 続いてアッガイのデモ。軽快にわしわし動いて近付いてきます。赤く目が光っております。
 まずはひょこんとご挨拶。爪の開閉を突き上げて開閉。そしてモノアイを直上に。真上を「覗く」、あのシーンを再現しております。

 ということで、両者構えなおしてバトルの開始となります。
 さあ、開始。まずは挑発するガンダム、カラテの構えになった、横歩きで接近するアッガイが待ち受けます。正面での向き合いになった、アッガイが爪を上げてわきわきと動かす。横に回り込もうとするガンダム、真横に沈み込む横突き、これは手前になった。
 両腕を突き出してのわきわきとした突きを繰り出すアッガイ。、これは足に引っかかったが転ばなかった。アッガイ、転倒しつつ起き上がった。、真後ろから近付いていく、横を取りに行く、斜め後ろ、横突き、沈み込む突きで、両者至近で打ち合う、ガンダム倒れたが、近すぎたかこれはスリップ。
 押し出しにかかるアッガイ、追いすがる恰好でガンダムを押し倒した、これはダウンだ。どうした、起き上がれない、スイッチが切れてしまったか。再起動が入った、ガンダム、起き上がれるか。再起動するが立ち上がれるか、起き上がれなかった。カウント9でタイムを申請、2ダウンに変わった。
 2-0、なんだか首が切ない角度のガンダムです。「大丈夫でしょうか」「大丈夫じゃありません」とholypongさん、アッガイは片手を繰り出したりデモを繰り出したりしておりました。
 あー、残念。ガンダム、ここで再起できず棄権。「ガンダムファンの皆さんごめんなさーい!」とholypongさんでした。

一回戦第2試合
No.17 ラビドリードック (コイズミ) vs No.18 ベルゼルガ イミテイト (イガア)

 続いての試合ですが、ラビドリードッグ、コイズミさんが棄権と言う事に。連続可動時間の限界を迎えてしまったのだそうです。
 イガアさんのベルゼルガが単体で登場です。さあ、このベルゼルガ、いきなりのローラーダッシュで観客席から派手などよめきが! 足裏の車輪でダッシュを行う、と言う原作通りのアクションをいきなり披露して…… ああっと、勢い余った、余りすぎてリングから落ちた。盾を付きだしてのポーズでのダッシュ、さらにその場でのぐるぐると旋回などを繰り出して、場をさらってのデモ終了となりました。

一回戦第3試合
No.4 MS-06F ザクⅡ (くぱぱ) vs No.25 ゴーダム (武居@こぎ)

 続いては三回戦! 0083のテーマとともに、生産数がもっとも多いとされる、汎用仕様のF型、ザクIIが登場だ! これは大きい、1mははあるか。対してはゴワッパー5ゴーダムのテーマに乗って、ゴーダムがリングに登場だ。こっちはこっちで相当大きい、大型機体同士の対決です。
 タカラがスポンサーの真っ赤なロボットです。このゴーダムは初めてすべてメカデザインを担当されたロボットで、今回のポスターで三十数年ぶりに新規に書き下ろされたのだそうですよ。
 両機デモはないそうですが、ザクのデモンストレーションから。「作れる限り大きなザクを作りました」と言う事、左右パンチとモノアイの動作を繰り出します。ゴーダムについてはどうでしょう…… 「ごめんなさい、今、ちょっと通信が取れなくなっちゃって……」

 残念ながら動かす事ができず、青いLEDが点灯しての拳でのパンチを繰り出す予定だったようでした。残念ながらバトルを行う事ができないと言う事で、これはまた不戦敗となってしまいました。

一回戦第5試合
No.7 ハロ (うじ) vs No.13 オモッチャマ (ガル)

 あれ、試合の順番が変わったようですね…… なぜかマッシブな恰好のうじさん、ハロを抱えて登場です。若干それっぽいですが、ヒイロ・ユイの恰好ではないそうです。
 続いてガルさんがオモッチャマを抱えて登場。ジャンプスーツに赤い鉢巻き、ガンちゃんの恰好でばっちりと決めて登場です。黄色くて四角いオモッチャマ。腰のポーチからコントローラーが。芸が細かいです。
 2008年版のオモッチャマは完全変形の予定でデザインしたものが、肩がいかつくなるなどの理由があって、かわいらしさ優先でデザインしなおしたのだそうです。左右対称になるようにサイコロの目も変わっているのだそう。
 ガンちゃんの恰好のあと突っ込まれて、「ガンダムウィングの主人公じゃありません」とうじさんでした。

 まずはうじさんのハロッポのデモから。紹介に止め、動きは試合開始後だそうです。「有線というところが最大の特徴ですね」とのこと。
 そしてオモッチャマのデモンストレーション。まずはサイコロ状態からの変形、もちっと立ち上がって、最後は頭をちょこんと乗っけて、「いろんなことを喋る事ができるんですが、メガネをかけてないので入力画面が見えません」(※メガネがないのはコスプレしているからです)。やるなガルさん。

 両者、リングの中央に陣取り試合開始、飛び道具を跳ばすハロ、しかしこれは足下に落ちてしまった、横移動しながら「パーンチ! コロン」とオモッチャマが横パンチを連打で近付いていく、ブレイク、これは地味な勝負になった。パンチ、しかしスリップになってしまった、ハロになんと有線の限界が、リングの向こうに近づけなくなった、横パンチの連打、しかしハロが低すぎてパンチが上をころころ素通りしてしまう、腕を伸ばして近付いていく、密着状態から腕の叩き合いになった。
 ややオモッチャマが後退して下がっていった、離れて遠距離から近付いていくオモッチャマ、連打を繰り出し続けるが、連打しすぎて近付きすぎてしまった、これはどういう決着になるのか、レフェリーが両機を抱えてうじさんの方に持っていった。
 パンチ、これはどうだ、引っかかった所で止まった、絡まった状態で両者転がった、振り返った、上からパンチを繰り出すオモッチャマ、腕をばたばた動かすハロ。パンチの連打で、徐々に徐々に押し込んでいくオモッチャマ、しかし引っかけられて転倒していsまう、ダウン、起き上がれないか。
 「え。立てないんですか」と井上さんに、無言で頷くガルさん。「しかもお客様に見えないところで首取れてますね」と井上さん。

 最後はなぜか「ジオンの脅威」のテーマとともに「勝利のポーズがあるんですが、ヤッターマン2号が控えているので、そっちに譲りたいと思います」とガルさんでした。

一回戦第6試合
No.8 シャイニングガンダム (紅葉) vs No.9 GF13-017NJ II Gガンダム (まこ)

 ちょっと試合順が組み替えられているみたいですね。紅葉さんは残念ながら棄権、と言う事で、まこさんのゴッドガンダムだけがリングに登場してきます。「コントローラーとかないんですよね……?」と井上さんの疑問に、まずはGガンダムの作品の紹介が行われます。そして、すいません………… も、ものだけ」とまこさん。
 16軸、もとい14軸、背中の窓からマイコンがちょっと覗いていますね。なにしろ外見が外見なので、観客席からですと、プラモデルにしか見えないのが最大のネック。「太股も…… 外せない?」「外すと…… 戻せない」 と、概念鍔迫り合いです。

 初めて戦闘ではなく格闘をメインにしたガンダムで、宇宙世紀と言う縛りから解き放たれた作品である、「世界観を広げてくれた」記念の作品である、と、大河原先生でした。ガンダムシリーズの中では一番評価している、とのお言葉。おおー。
 ゴッドガンダムのデザインは、歌舞伎をモチーフにしてデザインされた、とのことでした。

「不戦勝ということで…… どうなってしまうんでしょう?」「電源も入らない?」 と、人差し指で小さく×印のまこさんでした。

一回戦第7試合
No.19 グレートエクスカイザー (あるば~と) vs No.20 ダイノガイスト (ごーすと)

 来ました来ました、SDサイズに縮まって、最強形態グレートエクスカイザーがリングに登場してきました。対するは同じくエクスカイザーのラスボス、ダイノガイスト様です。音楽がかからないですけど、どうなってるんでしょうか。ちょっと出てきたごーすとさんが舞台袖に引っ込んでしまいます。
 こっちもSDサイズ、と言うか、かなーり可愛いデザインですね……。この対決は勇者シリーズ対決、どちらも第一作からのチョイスの対戦です。

 ある日サンライズの会長さんから、至急でデザインしてくれと依頼されて、本当にあっと言う間にデザインしたロボットとのこと。10年続くシリーズにしたい、と言う事で、実際ガオガイガーまで9年続いたシリーズになりました。
 ダイノガイストのパフォーマンス。ダイノガイスト様の変形を再現するのだそうです。ダイノガイスト様を見て、「これも私デザインですか?」と大河原先生。「もうずいぶん前ですからね……」 ダイノガイスト様、そんな話をしているうちに恐竜形態に変形。ちんまり行きました。大変可愛い。モーションさえ入れれば、恐竜形態でも歩けるのだそうですよ。
 さて、リング中央に陣取った両者、しかし大きさが無茶に違います。グレートが大きすぎる。ちょっと前に進んだダイノガイストが背中に倒れてしまう、続いてグレートが進んだが、こちらも倒れてしまった、起き上がれるか。神の手が入って立ち上がった、傾いているダイノガイスト様、頭が重すぎて倒れてしまう。のけぞってますので…… グレートも背中向きに倒れてしまう、逆向きにパンチを繰り出して、のけぞってしまうグレート、これはなんでしょう、モーション逆に入れちゃったりしてるんでしょうか、ダウンを奪える位置に陣取らせて貰っているんですけど、パンチが頭上を抜けて行ってしまいます。ここでごーすとさんがタイム、0-1になって両者調整に入ります。ごーすとさん、バランスの調整か、ダイノガイスト様、後頭部をいじってます。

「絵よりは立体物のほうが好きなので」と大河原先生。「ロボットは難しいので、途中まで作っていつも挫折してしまう」とのことでした。うーん、…………あれ。いろいろあっているうちに、ダイノガイスト様がリタイアとのこと。これでグレートエクスカイザーの勝利となりました。

一回戦第4試合
No.11 ヤッターワン (浜 杏) vs No.14 ダイドコロン (3悪)

 きたきたきたきた。ヤッターワンが来ました! 一時はどうなることかと思いましたが、ヤッターマンの歌と一緒に、ヤッターマン2号。ヤッターマン1号(※ガルさん)と共に、ヤッターワンを持って登場です。
 全員コスプレ状態、そして三悪もコスプレでの登場。そしてまさかの情報公開、三悪のダイドコロンは大河原先生のデザインではなく、中村光毅先生の作品とのこと。「ギャグもののデザインの仕方を、これを見て判った。記念のロボットです」と大河原先生なんですが、ボヤッキーに扮したTOBBYさんが、そのあいだずっと左右に体を振ってるのが気になってしょうがありません。

 というわけで、まずはヤッターワンのデモンストレーションから。いきなりビックリドッキリメカから。メカのもとをくわえさせた後、うわーんと上体が大きく傾く,今週のビックリドッキリメカ-! と言う事でビックリドッキリメカが次々と繰り出されていきます。
 残念ながらタイヤが壊れてしまったと言う事で、上半身のみのデモになります。

 続いてダイドコロンのデモ。「動きですか! ちょっとやってみますか!」 とTOBBYさんがボヤッキー状態継続中。このダイドコロン、旧シリーズ、新シリーズそして劇場版に登場した、由緒正しいドロンボーメカとのこと。なにやらBGMを流しながら一礼。
 「大河原先生の大会なのに、中村先生のデザインで空気も読まずに勝ちに行きますヨー!」とTOBBYさん。オモッチャマも後ろで応援しています。

 さて、中央でやや間合いを開いて構え、試合開始。「やっておしまい!」「アラホラサッサ-!」の掛け声とともにメカ戦開始、しかしいきなりのビックリドッキリメカの奇襲でダイドコロンが傾く。これがダウンに。
 近付いたところでもう一撃、これは外れた。「旋回で避けたつもりですよ!」「ち、近いな」とTOBBYさん、回避していきます。「大丈夫ですかね」と井上さん、ダウン! の宣告を受けたところで、がくーっと倒れるダイドコロン。一瞬遅れて倒れます。

 「今週の山場!」の叫びとともに、のけぞったダイドコロン、至近距離からぽちっとなー! 胸から跳んだミサイルが………… ヤッターワンの頭上を擦り抜けて、舞台袖まで飛んで行きました。「この距離から外すかねー!?」とTOBBYさん。
 ここで再開、両者、ビックリドッキリメカとミサイルを充填して再開。「今週の山場パート2~!」とTOBBYさん、慎重にアナログで狙いを定めつつ、ミサイルを発射。これが命中したところで、ダウンと見なされ、復帰不能と言う事からスタンディングダウン判定。復帰不能と言うことからこれで決着点となり、ダイドコロンの勝利となりました。

 さて、ダイドコロンが勝ったところなんですが。さっき出せなかったオモッチャマの勝利のポーズ。最後にころんと横に転がるところまでやり遂げて、デモンストレーション終了となりました。

 さて、ここでちょっと休憩に。
 25分ほど休憩となり、このあとは14時45分から再開となります。

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